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岩佐徹のOFF-MIKE

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NHK・堀潤アナ危うし 始末記1~アーカイブから~17/12/16

ちょっと、ヤバイんじゃないの?

“NHKのイケメンのツイート~( 2011.12.14 初出 )

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2011/12/13のツイート

数年前「NW9」にヘアスタイルだけを見たら

中村獅童と間違えそうなアナが出ていた。

昨日の彼のツイートに驚く。NHK職員がここまで

モノを言ったことはないと思う。

時間とともに高揚していくのが分かる。

山本太郎や高岡蒼甫のようにならなければいいが。 

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フジテレビの後輩&好漢・山川建夫を思い出す。

入社してきたときから“大人”の言動が目立ち、私の方が5

先輩だったが、話すたびに、腹の中を見透かされているようで

はなはだ落ち着かない気分だった。

人気番組「小川宏ショー」の司会グループに大抜擢されたのは

入社3年目だった。しかし、ほどなく、会社上層部の“逆鱗”に

触れてしまった。


“ベ平連”で活動していたこともある彼は 同じフジテレビの

番組でベトナムを取材・報告した「3時のあなた」の司会者・

山口淑子(元女優)を放送の中で批判したのだ。

「わずかな取材時間で戦争の実態が分かるのか」と。

…出番を減らされ、結局、1年で番組を下ろされた。たしか、

最後の挨拶でも「自分の意志ではない。下ろされるのだ」と

発言していたと記憶する。


堀アナの話に戻す。

リポーターとして登場するたびに「その髪型、ヘンだぜ」と

突っ込みを入れていた。冒頭の私のツイートはあとに記す彼の

ツイートを見て投稿したものだ。

“昨日”とあるのは1212日のことだが、その二日前に彼は

正月特番の司会をしていたようだ。

「新世代が解く ニッポンのジレンマ」(2012/01/01 Eテレ)

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40歳以下の若い世代による討論番組でテーマは「格差」だ。

収録は6時間に及び、そこで彼の中の何かが刺激されたようだ。

翌日は何もなく12日の早朝と夜、立て続けに呟いていた。

その日 最後のツイートがこれだ。


国や組織に期待してはだめだ。

もうだめだ。僕らで動こう。

僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。

だって、僕らの国なんだからさ。

誰かに任せるのは、もう、やめよう。

僕らは皆仲間だ。

ここでこうして繋がっている皆は、

何かに気が付いたからこうして

繋がっている。だから、僕らが動こう。


時間の経過とともに気持ちが高まり アドレナリンが猛烈に

流れ始め、自分の言葉・行動に酔って行く様子がうかがえる。

書かれていることは個別に見ればそれほど大したものではない。

ある意味“巧妙に”、攻撃相手の決定的な名指しも避けている。


しかし、ネットはざわめいた。

「すごい!」「応援する」「NHKにもこんな人が」と絶賛の嵐だ。

分からなくはないが、NHKで報道・情報系の番組の総合司会を

つとめるアナウンサーが、NHKの公式アカウントを使って

書いたとなると、いささか問題があるだろう。


特に“みなさまからの受信料で成り立っている”企業の社員が

外に向けて“一定の思想”をほのめかす発言をするのはまずいと

上層部は考えるはずだ。

昨日深夜のレギュラー番組の司会は普通にこなしていた。

この番組から外して正月特番をそのまま放送では、いかにも

不自然だからか?

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3時間特番の収録はすでに終わっている。今から録り直すのは

常識的に無理だ。総合司会だから彼だけをカットすることは

きわめて難しい。年内はこのままにして、特番を放送したあと、

正月休み明けにも“処分”の発表・・・

考えられるのはそんなシナリオだ。


いずれにしても、正月以降、 “イケメン”として人気がある彼を

テレビ画面で見ることは “転勤”先の地域をのぞけば なくなる

可能性が非常に高い。


今のところ、昨日、今日はツイートがない。

もともと毎日つぶやいているわけではないが、相当“エッジ”が

効いた発言のあとのこの沈黙には意味があるのかもしれない。

批判するにしても擁護するにしても、材料が少なすぎる。

しかし、このあと発言するたびに視聴者はその言葉の裏にある

ものを考えてしまうことになった。

これはまずい。やっちまった…ということか。


予測が的中した( 2012.02.29 初出 )


2012/02/28

NHKBizスポ」の堀潤アナが番組から

外れることになった。本人がツイッターで

報告している。番組内容の変更に伴って、

となっているが「狙い撃ち」されたのは

間違いない。12月のツイートで政府批判を

していたときに「危ないぞ」と書いたが、

的中してしまった。


1212日の夜、NHKのイケメン・堀アナが矢継ぎ早に放った

ツイートがネット上で話題になっていました。好奇心が旺盛な

(ハハハ)も早速読んでみました。

一般の人が言うならほとんど問題にならない発言でした。

しかし、NHKの職員としてはどうなのかなと思い、14日に

「ちょっと、ヤバイんじゃないの? ~“NHKのイケメン

ツイート~」を書きました。


(中略)

彼のツイートとそれを見た私のツイートは

上記の通りなので省略する。


テレビもラジオもすべて総務省の監督下にあります。中でも、

予算・決算ともに国会の承認が必要なNHKは 組織として

時の政権の顔色をうかがっているのだと思います。ことの

是非は別です。

「これはきっと問題になるぞ」と直感しました。上層部は必ず

個人より組織を優先することを“経験”で知っているからです。


個人のアカウントだったとしても、彼は名前と立場を明かして

彼は、NHKの公式アカウントで発信したのです。

受信料で成り立っているNHKとしてこれを放置するはずは

ないだろうと思いました。彼もNHKの企業としての特性は

入局するときから理解していたはずです。

「これぐらいは大丈夫だろう」と考えたとすれば、“浅慮”の

ソシリはまぬかれません。


前述の私の予測は、この時点で収録が終わっていた正月特番の

放送後、番組からの降板、地方への異動をふくむなんらかの

処分が出るのではないか…でした。

時期はずれましたが、不幸にも的中してしまいました。

彼のツイートを読むと“不退転”の決意がうかがえます。すべて、

覚悟の上でなんとか風穴を開けたいと思っての行動でしょう。

だとすれば、後悔はないはずです。

是非 そうであってほしいと思います。


つづく・・・

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by toruiwa2010 | 2017-12-16 08:11 | アーカイブから | Comments(0)
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