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岩佐徹のOFF-MIKE

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飯島愛が逝って9年~いまもまだ懐かしいっ!~ 17/12/18

週刊朝日を毎週買っていた時期がある。電車の中で広げても

恥ずかしいような記事や写真が現れる心配がなかったからだ。

ハハハ。

10年ぐらい前だったと思うが、表紙の女性に見覚えがなかった。

中を読んで“根本はるみ”だと分かった。グラビア・アイドルに

偏見はないが、「週刊朝日も変わったなあ」という感慨があった。

“旬”じゃなかったし、グラビア・ページの紹介記事を読んでも

なぜ彼女だったのかが分からず、今も謎のままだ。編集者の

単なる個人的趣味か?ハハハ。

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グラドルに「偏見はない」と書いた。

スーパースターはいないかもしれないが、“そちら”方面出身の

アイドルで好きなタレントも多い。みんなトークにキレがあり、

学歴・教養とは関係なく、素早い 頭の回転とありのままの

自分で勝負する彼女たちに偏見を持つことなどあり得ない。


グラビアの歴史も長くなって、出身タレントは多くなったが、

その頂点に立っていたのは間違いなく飯島愛だった。

異論はあるだろうが、私の中では“揺るぎない”存在だ。

“突っ込み姉さん”の愛称どおり、絶妙のタイミングで遠慮なく

放たれる彼女の突っ込みは最高だった。

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ゴール前でチャンスを摑んだとき、一流のストライカーたちは

どんなシュートをどのコースに打てばいいかを瞬時に判断する。

トーク番組の彼女も「ここでどんな調子で何をしゃべるのが

ベストか」をとっさに判断する能力がずば抜けていた。

嫌いだと言う人もいたと思うが、私は「サンデー・ジャポン」、

「ウチくる」、「金スマ」などでの彼女の発言を楽しんだ。

「うーん、いいぞ、すごいぞ、うまいぞ飯島愛」と唸ったことが

何度あったことか。ハハハ。


すさまじい少女時代を送ったと聞いたことある。そのことが

彼女を強くしたのだと思う。逞しかったし、したたかだった。

事務所の力に守られて大きな顔をするタレントとはワケが違う。

自分の力を信じられる強さ…怖いものはないのだ。


その飯島愛がテレビ界から姿を消したのは20074月だった。

「体を健康に戻したい」というのが理由だったが、その情報を

耳にしたとき、ショックを受けた。「嘘だろ?!」。

…そして、翌年のクリスマス・シーズンに訃報が届いた。

言葉を失った。飯島愛が死んだ!

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その日の夕方、この記事を書いた。


嗚呼、飯島愛! ( 2008.12.24 初出 )


深夜のバラエティー番組でTバックのお尻をカメラに向けて

いた頃から飯島愛を見ていました。いい大人の一人として、

「なんだろうこの子は?」、「エライ世の中になったもんだ」と

思ったのは事実です。しかし、時間の経過とともに私の中で

彼女の評価は確実に上がって行きました。

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その武器は“トーク”でした。

小池栄子、若槻千夏、井上和香、西川史子…前後してテレビに

出ていた同じようなタイプのタレントが束になってもかなわない

存在だったと思います。


芸人とはまったく違うタイミングで出てくる彼女の突っ込みには

笑いをとるだけでない、誰にもまねできない“キレ”がありました。

修羅場をくぐってきた人間だけが持つ“凄み”を感じました。

女性としては“稀有な”タレントだったと思います。

その底には彼女が生きてきた“烈しい”人生があったのでしょう。


飯島愛が死んだ!

最初に頭に浮かんだのは“自殺”の二文字でした。

今の段階では、事件性はなく、病死ではないかとのことです。

少なくとも、スキャンダラスなものでないことを祈ります。


いい年をして少し恥ずかしいですが、無性に悲しいです。

最近の、どんな俳優・有名タレントの死にも増して悲しいです。


なぜか分かりませんが、彼女には特別の思い入れがありました。

世のため人のためになることを言うわけではないのですが、

ワイド・ショーで“上から目線”の発言をする連中にくらべれば、

はるかに“ピュア”な女性だと見ていました。

テレビの世界に戻ってほしいと“渇望”していました。


その望みがかなわぬうちにこんなことになってしまい残念です。


…先週の「キンスマ」のエンディングで彼女へのオマージュが

流れていた。

亡くなっていることが確認されたのは24日だが、死後 数日が

過ぎていると推定され、実際に亡くなったのは12月17日か18日と

言われたいる。彼女らしいと言えば彼女らしい死に方だった。


9年の月日が過ぎた。いまも懐かしい。


by toruiwa2010 | 2017-12-18 08:02 | 放送全般 | Comments(2)
Commented by ヱビスの黒生 at 2017-12-19 01:57 x
岩佐さんこんばんは。

飯島愛さんがもう9年経つんですね。
彼女にはもっといろんな番組でキレのあるトークをしてほしかったです。

このところの若手の女性タレントでトークの内容がいいなと思うのは指原莉乃あたりですが、飯島さんにはまだまだかなわない感じです。いずれは飯島さんのようなトークをしてほしいと思いますが、タイプが違いますかね。
Commented by toruiwa2010 at 2017-12-19 07:22
ヱビスの黒生サン、おはようございます。

今の若い女性タレントの中で指原は、
群を抜いていると思いますが、まだまだ
飯島愛には及びません。真価の発揮は
HKT(AKB)をやめてからでしょう。
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