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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 473 )

小雪(しょうせつ)も過ぎて、本格的な寒さがそこまで

来ているという感じです。今日は暖かいなあと思えば、

翌日は寒かったりして 11月は着るものに苦労します。

何かを羽織って出かけて、暑く感じるようなら脱いで

手に持てばいいと思いますが、重量のあるものだと

面倒ですよね。

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この時期に重宝するのは去年ユニクロで購入した薄手の

ハーフコートです。妻が着ているのを見て デザインが

気に入り、男物がほしいと思いましたが、残念ながら

女物しか作っていませんでした。


XLなら何とかなるかもしれないと思い、下北沢、渋谷、

吉祥寺、新宿…と都内を探し回りました。見つけたのが

どこだったかを思い出せないほどです。ハハハ。

あきらめかけたときにやっと見つけて、袖を通したとき、

そして、どうしたって、袖が少し短いかなという感じは

あっても、着て着られなくはないと分かったときの喜び!


しばらくの間、着るときに戸惑いました。

“左前”の男物と違って、女物は”右前”なので、ジッパーを

閉めるとき ぎこちなくなるのです。外出して、誰かから

不審な目で見られたことはありません。ない…はずです。

女装とは違いますから気づきにくいし、仮に気づいても

“変な人”とは思わないでしょうけどね。ハハハ。


このコート、ユニクロ製ですが、人によってはPapasのものと

思うかもしれません。妻が“いたずら”しているからです。

見えないでしょうが、着なくなったPapasのシャツのラベルが

貼られているのです。ハハハ。

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実況や食べ物など、“シンプル”なのが好きですが、着るものも

ごちゃごちゃしたデザインは好きじゃありません。かと言って、

コートやブルゾンはまったくの無地だと落ち着きません。

いつのころからか、デザイン的にちょっと“寂しい”バッグや

コートのどこかに妻の手でヘンリー・コットンやマルボロ―の

ラベルが縫い付けられるようになりました。

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先日、購入したユニクロのウルトラライトダウンのベストに

ローラン・ギャロスのラベルが昨日 デビューしました。

ヤンキース・ロゴのジャケットも出番を待っています。

妻の“秘密の箱”には、古い衣類を処分するときに切り取った

色とりどりのラベルが山ほど詰まっていますから、まだまだ

楽しめそうです。“物は増やさない”という我が家のポリシーと

すり合わせが必要ですが。ハハハ。

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念のために書いておきますが、

“登録商標法”的にはこの行為は

いけないのかもしれません。

真似をするときはご注意を。


by toruiwa2010 | 2017-11-24 07:55 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

結果が出たね

48回衆議院議員総選挙が終わった。自公の圧勝だった。

全国的に天候が悪かった中で高い投票率を記録したのは国民の

関心が高かったことを示しているのだろうか。盛んに言われた

“与党優勢”のアナウンス効果もあまり関係なかったようだ。

18歳から20歳未満の若者たちが“頑張った”結果だとしたら

素晴らしいのだが。

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8時になり、一斉にほじられた予想獲得議席の数字を聞いた

小池百合子がパリでしおらしくしているのを見て個人的には

大いに留飲を下げた。もう、次はないだろう。ざまあ…だ。

選挙のたびに、特定の党に一定の肩入れをするが、今回ほど

(希望の党)負けろー”と思ったことはない。


ついでに、あいつとこいつとそいつは落ちろ…と念じ続けた

候補者が10人近くいるが、女性党首の“パシリ”のようにしか

見えなかったW、公認されたことが不可解だった後輩H以外、

ほとんど当選してしまった。民進から希望に移ったいきさつが

“恥知らず”に見えたMに至っては小選挙区で“念”が通じたのに

比例で復活しやがった。それが民意なら、しょうがないけど。

ハハハ。


投票&出口調査

昨日の朝、東京は台風の影響で朝から強い雨が降っていたが、

予定通り、投票に行った。投票所についたのはいつもと同じ

75分前だった。誰もいなくて私たち夫婦が一番乗りだった。

定刻になっても後続はなく、私が”儀式”を行うことになった。

選挙区、比例区、国民審査と、票を入れるたびにその投票箱が

空であることを確認する作業だ。各投票所で最初の投票者が

やることになっている。初めての経験だが、ただ箱の中を見て

うなずくだけだからどうってことはない。ハハハ。


投票を終えて外に出ると、腕章を巻いた女性が近づいてきた。

“NTV”…日本テレビの出口調査だった。「協力いただけるか」と

聞かれ、こちらは義務ではないけれど、断わる理由もないし、

これも経験だから引き受けた。性別、年令、誰に投票したか?

比例区はどこに?投票の理由…いずれも該当するものを◯で

囲むだけで終わりだった。いろいろ頼まれたことに大人として

“普通に”対応した。充実した朝だった。ハハハ。


ちなみに、比例は自民党と書き、個人は記入せずに投じた。

今回、序盤でしきりに“政権選択選挙”と言っていた気がする。

ふざけてるのか?いつだって、総選挙は、どの党にこの国を

任せるかが問われているのではないのか?

私はそのつもりで投票している。で、無批判に自民党を認めて

いるわけではなく、みんなが言うようにダメなところもあるが、

それじゃ、どこに任せるか?となったとき、選択肢がないから

“自民党”と書くだけだ。


希望の党:組織がガタガタだし、代表が気に入らない。

立憲民主党:枝野、長妻、辻元、赤松、菅…を信じられるか?

維新の会:基本的に地域政党じゃないのか。

共産党:彼らが統治する国に住みたいとは思わない。

公明党:宗教色が強すぎる。

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森友&加計問題を軸にメディアは安倍政権を強く批判した。

安倍一強についても、その弊害を報道し続けた。それが報道の

使命だから当然なのだが、では どうするのがいいのかについて

具体的に提示したメディがあっただろうか?

自民党はダメだ…とは言うが、A党が天下をとればこうなる、

B党が政権の座につけば生活はどうなる、などを示して選択を

促したメディアにはお目にかかったことがない。


選挙区で“記入せず”をチョイスしたのは、自民党候補者の名を

どうしても書きたくなかったからだ。2009年は自民にお灸を

すえる意味で民主党とその候補者に一票を入れたが、12年には

彼の名前を書いたのかと思うとぞっとする。最近は、彼の顔が

テレビに出てくるだけで品のなさに辟易していた。白紙投票は

子供っぽいが、それが私の意思表示だ。


解散からの流れ

918日、渡米直前の安倍首相は「(解散については)帰国後に

判断したいと考えている」と語った。事実上の解散宣言だった。

925日、小池百合子東京都知事が会見して希望の党の結成と

自ら代表に就任することを宣言した。安倍首相が夕方の会見で

正式に解散を宣言する数時間前だった。

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小池百合子が本当に自信満々、得意満面だったのはこの日から

10日から2週間ぐらいではなかっただろうか。都知事選以来の

“見た目のかっこよさ”やメディアの“よいしょ”に乗せられた

有権者が拍手喝采したのは“安倍一強”への反動もあっただろう。


公示の前に民主党が事実上、空中分解し、希望の党にすがる者、

“立憲民主”の旗印に賭ける者に分かれた。票につながるのは

どっちか?ということでみっともない話だが、このころまでは

“希望”や“小池”の名前が連日、メディアを賑わしていた。

しかし、少しずつ、風向きが変わり、小池自身が選挙に出るか

どうかを引っ張るだけ引っ張った挙句、“最初から日本語で”

言っていた通り、出ないことが判明するにつれて希望ブームは

急激にしぼんでいった。策士 策におぼれたんだ。


これで小池がしばらくおとなしくしてくれたら、一人の老人が

街の片隅で穏やかに暮らせるなあ。ハハハ。

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与党の圧勝で選挙が終わった。票を入れた私さえビックリだし、

ある意味“やばい”とも思う勝ち方だ。

投票締め切りの午後8時の段階で自民党の獲得議席を最も多く

予想したフジテレビの数字を超え、“迅速で正確”と自負して

いたはずのテレビ朝日(=朝日新聞)に至っては大きく外したw


結果として“安倍一強”体制が続くことになった。やれやれと

思っている人が大勢いるのだろう。しかし、これが“結果”なら

受け入れるしかない。その上で、好きなようにさせないように

メディアは監視を強めればいいし、国民も声をあげればいい。

この国はずっと、そうしてきたんだから。

結論になっていないが。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-10-23 08:39 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

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電話の横に2通の封書が立てかけてある。

インフルエンザ予防注射のときの予診票と

衆議院議員選挙の投票用紙が入っている。

予診票の方は私のもの、妻は注射をしない。

一度もやったことがないそうだ。

私は高熱を出したくないが、妻は「かゆく

なりそうだから」と寝ぼけたことを言う。

ハハハ。


このところ、どんなレベルでも投票する。

今回も投票所にはいくが、誰に入れれば

いいのか、迷っている。比例で投票する

“党”は決まっているのだが、掲示板を見て

愕然とした。いやいや、あいつはダメだ。

名前を書く気になれん。

ま、時間があるからじっくり考えよう。

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新聞記者だった父は多忙であることを理由に

一度も投票に行かなかった。見出しをつける、

写真をどこに置くかを考える以外の時間は

酒を飲むのに忙しかったから仕方がないのだ。

ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-10-17 07:04 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

解散について、いちいちお答えすることは

差し控えるが、帰国後に判断したいと考えている。


訪米前の羽田空港で安倍首相はそう語った。

918日午後だった。その数日前から、首相が早期の解散を

決断したという記事が目につき始めていた。バネになったのは

それが自民党にとってベストだとする周囲からのアドバイス

だったらしい。そして、“ベスト”の理由の一つが、小池新党の

準備が整わないから…だったとみられる。

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なんのことはない。

任せたはずの“側近”若狭勝と細野豪志のもたつきに業を煮やし、

小池百合子は自ら“ちゃちゃっと”動いてあっという間に新党を

立ち上げ、代表に就任し、民進党を取り込み、日本維新の会とも

手を結んでしまった。彼女にしてみれば、早めに解散を匂わす

情報がいくつも出た…つまり、塩を送ってもらったおかげで、

時間は十分だったんだ。

そこから数日のお手並みはまことに見事だ。


国会が変わらないかぎり都政で頑張る…と言った。裏を返せば、

変わるなら出ていくということだ。しかも、“国会が変わる”の

中身には一切触れなかった。彼女自身が“変わった”、あるいは

“変わりそうだ”と判断すれば都政から国政に転じるつもりなのさ。


ただし、その見極めは難しい。

今は、かき回せるだけかき回しておいて、メディアや世論の

動向を見ているのだろう。当初は小池人気が一気に上昇したかに

見えていたが、さすがに、少しずつ彼女の手法や掘り起こした

過去の発言を批判する声が出始めている。これから、ますます

この傾向は強くなるに違いない。


そもそも、小池百合子については都知事選への出馬の経緯から

“カッコよさ”に目を奪われ、しかも、あくまで地方行政だから

政策とか考え方とかがあまり浮き彫りにならなかった。国政は

そうはいかない。いやも応もなく“超保守的”と言われる部分が

表に出てくる。メディアはちゃんと伝えるべきだ。

特にネガティブに伝えなくても、“あるがままに伝える”だけで

小池人気や希望の党ムードは下がるのだと思う。


党を立ち上げる会見で政策について話したときはハッキリと

「原発ゼロを目指す」と言った。しかし、2日後に発表した

綱領には“原発”の文字がないじゃないか。「“原発ゼロ”を争点に 

すれば希望の党がかなり伸びる」と応援する姿勢を見せていた

小泉純一郎元首相は黙ってるのかな?


先週末に行われた読売新聞の調査によれば、比例区の投票先は

“自民34%、希望19%”と出ている。

専門家じゃないから数字の意味は分からないが、小池個人や

希望の党についてのまともな意見・コメントが国民に浸透すると、

この差は開いて行くのではないかと“ど素人”は考える。


そうなったとき、小池百合子はどうするか?

ここまで踏み込んだ以上、総理になるチャンスは今しかないと

思えば、小池は都政を捨てる。

でも、どうだろう。性格を考えると“負け戦”をするかなあ?

何とか理屈をこねまわして都政に逃げ戻るかもね。

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“外野”としては出て行ってほしいなあ。そして、負けてほしい。

さらに、後継の知事選でも“小池派”が負けることが望ましい。

でもって、新知事のもと、石原慎太郎をつるし上げ、猪瀬直樹や

舛添要一を怯えさせた百条委員会に引っ張り出され、厳しく

糾弾されるところを見たいわ!

そう、“嘘つきオンナ”は嫌いなんだ。ハハハ。


今日中に”大きな動き”があった場合は、

書き換えや加筆をすることがあります。


by toruiwa2010 | 2017-10-02 08:00 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

これまで若狭さん、細野さんたちが議論してきたが、

リセットして、私自身が立ち上げ、直接絡んでいく


本拠地、都庁にメディアを集めた小池百合子はそう宣言した。

いくらなんでも、都知事をやめて総選挙に出るなんてことは

100%ないだろうと思いつつ、では、どういう会見になるのかと、

予告された2時半を待った。

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分かったのは、都知事の仕事は続けながら、国政にもかかわる、

新党の名前が“希望の党”である、小池は新党の代表に就任する…

ぐらいだった。


要は、近づく選挙に合わせて急造だが新党を立ち上げよう。

時間は少ないが、私の名前をフルに使って選挙を有利に進める…

ということだろう。利用し尽くして、選挙後に辞任したりして。

ハハハ。


”小池印”を掲げることで 恩恵にあずかりたいと願う候補者が

集まってくるだろう(すでに集まってるしw)し、投票日には、

自民党もいや、民進党はもっといやだと考える有権者の票を

ゴッソリさらって行くに違いない。


何度も書いているが、都知事選中に対立候補を“病み上がり”と

呼んだことについて「言ってない」とすずしい顔で言い切った

彼女をこれっぽっちも信用してはいけないと思っている、


しかし、世間はそんなことどうでもいいようで、すでに“風”は

吹き始めた気がする。希望の党は相当数の当選者を出しそうだ。

そこから政治にどんな変化が起きるのか知らないが、気がかりだ。


立候補希望者は多いと聞く。

しかし、党名も政策も昨日 明らかになったばかりじゃないか。

その上、何をやるかの細かい点はこれからの話だというのに、

うっかり、関わって大丈夫なのか? あなたたちの“代表”は、

華やかな笑顔と柔らかく明瞭な言葉の陰で 結構、“右寄り”だと

言われてるぜ。

“都民ファースト”の1年生議員たちのように、当選したあとも、

メディアには何も言うなと命令されたりするかもね。ハハハ。


それにしても、昨日の小池百合子、いつもより早口だった。

パンダの名前を発表した会見のときより、1分間で10~15語は

多かったと思う。高揚していることがはっきり分かった。

予想される投開票日までは1ヶ月足らずだ。時間がないことが

逆に追い風になるのではないか。

短いからこそ、ムードだけで突っ走ってしまう可能性はがある。

安倍首相が「こんなはずではなかった」とホゾを噛むことに

なってもおかしくない。巧みに政界を泳いできた小池はすでに

それを嗅ぎ取って高揚していたのではないか?


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夕方6時に始まった安倍総理大臣の会見は中身があらかじめ

ほぼ分かっていたから面白みに欠けたものになった。しかも、

登壇した総理の顔はむくんで、目つきも悪かった。このところ、

忙しく海外に出かけていたから疲れもあるのだろうが、大事な

会見に臨むコンディションとしては最低だった。


大雑把に言えば、消費税のアップ分を教育に使うことにした。

それは、これまで政府が国民に説明してきたことと違うから、

選挙で信を問うべきだと考えるに至った…のだという話だ。

“国難突破解散”と名付けたところも含め、“とってつけた”感は

否定できない。どれだけの国民が納得するだろうか。


民進党に逆風が吹いてる、新党の結成はまだ先だ、北朝鮮が

ミサイルを打つたびに支持率が上がってる。いま選挙をすれば

わが方が勝てる。いや、むしろ、今しかない…

周囲はそう言って総理を焚きつけたらしい。


しかし、この目論見はスタートラインにつく前に“ほころび”が

見え始めている。考えていた以上に苦しい選挙になるぞ。

どっちが勝ったって私は構わない。しかし、自民党が負けたら

国内が落ち着きをなくすのは確かだから、できれば避けたい。

お灸をすえた方がいいとは思うが、その結果、どこに向かうか

ハッキリしない新党が主導権を握る政権も危うすぎるなあ。


1022日を待つしかないか。


by toruiwa2010 | 2017-09-26 08:10 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

事件が起きたのは一種の“発表会”のような場だったらしい。

公募で集められた中学生が4か月間、世界的なトランペッター

日野の教えを受けた成果を家族や区民に見せる(聴かせる)のだ。

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今年で13回目、日野は初めから指導をしているという。

教育委員会から依頼されたとき「一回だけならいやだ、断る。

一生やるんだったら」という条件で受けたのだと、週刊誌には

書いてある。日野の頭に構想が浮かび、夢も膨らんだのだろう。


だから、何をやってもいいと言うつもりはないし、甘やかすな、

どんどんやれとけしかけるつもりもない。

暴走した少年を叱る方法はほかにもあっただろう。

体罰を100%認めるわけでもない。

しかし、このできごとを日野皓正の”暴力事件”として片づける

コメンテーターたちの空疎な言葉には違和感がある。


JAZZの真髄を日野から学ぼうと考えて集まった少年たちだし、

日野には日野の強い思いがあったはずだ。

“この程度で”と書けば叩かれるだろうし、“騒ぐ”と書いても

非難されるのだろう。

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海外に滞在中だという日野から談話は出ていないが、注目する。

「私が悪かった。申し訳ない」的なものにはなってほしくない。

それでは、常識的な“世間の声”に負けることになるからだ。

私が日野ならこう言うだろう。


「それなら、同好会に行けばいい。

どうしてもダメと言うなら私は手を引く。

来年以降、好きにやってくれ」。


あくまで私見だ。賛同は得られないだろうが。


by toruiwa2010 | 2017-08-31 09:22 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

数年前から始めたものの、思うようにはかどらない“断捨離”の

一環として、DVDの大掃除を試みている。かなり難航中だ。

遅々として進まない。えーい面倒だから全部 捨ててしまえ…

とは、当然ならない。どうしても、これも残そう、あれも、と

なってしまう。これ、断捨離あるあるかな。ハハハ。


実は、芦屋に向かうとき、時間があるだろうから、帰るまでに

処分すべきものは処分しようと考えていたのだが、ローラー

コースター状態だったから、段ボールを開けないままだった。


で、今回は腹をくくってとりかかったつもりだが、段ボールを

開けた瞬間に気持ちが萎えた。あまりにも量が多いんだもの。

ハハハ。

そりゃそうだ。新人のころに実況したものは家庭用録画機器が

普及する前だったから残っていないが、70年代の半ばからは

せっせと残してきたからその量ははんぱじゃないのだ。

ただし、初めは場所をとるVHSテープだったから、一定量を

超えるとどんどん捨てたり上書きしたりしていた。


しかも、保存の環境が悪いせいか経年劣化がひどかった。

CD,DVDの出現で保存は容易になったが、ダビングすると

どうしても質が落ちてしまう。手元にある古いものはどれも

“憐れな”状態だ。ハハハ。

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1000枚ぐらいあったCDを思い切って処分したつもりだが、

それでも、ざっと800枚ぐらいが残った。中でも多いのは

やはりテニスのCDだ。自然に試合内容がよくなる準決勝、

決勝のものを多く残した。顔合わせを見ただけで、どんな

内容だったか、15年、20年が過ぎても見当がつく。


自分が実況したものについては、処分する前に聞くことになる。

まず、ブワーッと懐かしさが込みあげてくる。

最も古いのは1974年、国立競技場で日本リーグ(Jリーグ)

藤和vs三菱を放送したときのものだ。ゲストのペレを迎えて

握手するところだ。左は伝説の左ウイング・杉山隆一さんだが、

書かないと、誰が誰だか分からないなあ。

(私が座ったままなのは失礼な話だが、放送中だからだ)

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懐かしさの次に、「なかなかいいじゃない」と思ってしまう。

これほど自己愛が強いとは思わなかった。ハハハ。

整理をしながら、流していたのは2002年、猛列な暑さの中で

行われた全豪の女子決勝、カプリアティvsヒンギスだった。

実況していて、二人とも勝たせたいと思った試合はいくつも

あるが、これもその一つだ。


作業をしながらだったが、ちょっとしたことを描写したときや

解説の遠藤愛さんの言葉に相槌を打ったときの自分の気持ちが

鮮やかによみがえった。

WOWOWでテニスの放送に関わったのは14年だ。実況した

膨大な数の試合の中からおよそ250枚のDVDが残った。

こりゃ、ずいぶん、楽しめるわ。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-07-13 08:13 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)

小池百合子都知事が率いる都民ファーストが圧勝した。

告示のころは小差だったと記憶するが、終わってみれば、

とんでもない大差になった。国政レベルでの不祥事が

大量の“チルドレン”を生み出した。

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いいんじゃないか。

そろそろ、“ゆるみ”が顕著な一強・安倍政権に有権者が

喝を入れてもいいころだ。ただし、「この結果は国政にも

大きな影響を与える」という声もあるが、そうだろうか?

もう一つ、二つ、大きな問題が起きれば別だが、民進党の

体たらくを見れば、この段階で国民が自民党に決定的な

“No”を突きつけることはないと思う。


いいんじゃないか…のもう一つの理由は、東京は首都だが、

都議会はあくまで“地方議会”という点だ。どこが勝っても、

仕事さえきちんとしてくれれば文句はないんだ。圧倒的な

議席数を獲得した小池支持勢力があれば、都政はそれほど

大きな間違いを犯さずに進んでいくのではないか。そして

その“方向”は自民党の真反対ではないと思う。


そうは言っても、これだけ大勝するとどこかでおごりが

生まれる可能性はある。特に 小池百合子その人の言動には

厳しい目を向けておく必要がある。私はそうするつもりだ。

大多数の人が支持するもの・人には厳しいのさ。ハハハ。


これまでの彼女を支えてきたのは“人気”だったが、今回、

圧倒的な“数”が加わった。どこに向かうか?

まさか、いきなり“独裁”に向かうとは思わないが、少し前、

いやな“兆候”を見てしまった。620日のことだ。


“築地は守る・豊洲は活かす”というスローガンを掲げた

会見が始まったのは3時半だったが、「“公務の都合”で

会見は4時まで」と進行係が予告した。豊洲or築地は

都民にとっての関心事なのに、たった30分できちんと

説明をし、十分な質疑ができるはずがない!


…小池の説明が終わったとき、残り時間は4分足らず、

質問は3人で終わり、「知事、大事な問題だからもう少し

続けましょうよ」と声をかけた記者をひとにらみして

知事は会見場を後にした。何も言わないほかの記者たちに

呆れてしまった。「文句はないでしょ」と言わんばかりの

彼女の態度にはおごりの兆しが見えた。今のうちに芽を

摘んでおくべきなんだけどなあ。

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小池百合子にはもっと危険な“資質”があると思っている。

知事選中のテレビで見せた“顔”を忘れない。

主だった候補者が揃って出演したテレビで鳥越俊太郎が

「僕を“病み上がり”と呼んだ」と切り出したとき 言下に

「言ってないです」と否定した。


2日前、秋葉原での演説で「この人なら勝てると言って、

政策も何にもない人、病み上がりの人をただただ連れて

くればいいというものではないんです」と言った場面が

テープに残っているにもかかわらず…。


鉄面皮ぶりにあきれた。

増田を応援しつつ、「小池でもいい」と思っていたのだが、

その“しれっとした”顔を見て一気に評価が下がった。


人気なのは結構だが、この人は平気でうそをつく。

私は“嘘つき”を信用しないことにしてるんだ。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-07-03 08:00 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

“アーカイブからは古い記事から、自分で面白いと思うものを

更新しているが、必ずしも当時のままではない。そのときどきで

ワードの設定(1行〇〇文字など)が同じではないのでこまかい

修正をしなければならない。私は最後の2,3文字が次の行に

移ることが大嫌いだからだ。だから、結構 丁寧に読み返す。

そのとき、しばしば「あれっ!?」と思うことがある。


句読点の使い方が“不自然”なことに気づくのだ。

ここには不要だろう、あるいは、ここにないのはおかしい…など。


どんな言語にも句読点や同じ意味を持つ記号はあるようだ。

句点()と読点()

…子供のころは文字の雰囲気から真逆に覚えていたっけ。

句点()と読点()

もともと、“これが絶対に正しい”というルールはないようだが、

今でも間違えることが多いし、使い方にはまったく自信がない。

あまり読点が続いたり、そこに読点を打つと改行が中途半端に

なったりする場合、英文の“space”で誤魔化したりするから

なおさらだ。ハハハ。


最近 思うのだが、文章が終わるいったん区切るという

本来の使い方とは明らかに違う意味合いで句読点を打っている

傾向が増えていないか。

大好きなタレントの一人、“ほっしゃん。”はすこし前に本名の

“星田英利”に改名したが、“。”がついているときは苦労した。

記事を書くとき、本来の句読点と紛らわしいからね。ハハハ。

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大河のクレジットに“藤岡弘、(縦書き)”を見たときは驚いた。

聞けば、1984年に日米合作映画に出たあと“、”をつけるように

なったそうだが、知らなかった。 

wikiを見ると、いろいろ意味があるらしいが、長くなるので

割愛する。


いずれにしても、芸名を含む名前はアイデンティティとして

大事だから、本人がこだわる以上認めなければいけないだろう。

どんなに“メンドー”でも。

ただし、浅草キッド・“玉袋筋太郎”のように超極端なものは

扱いに困る。NHKでもここ数年、字幕ではそのままになって

いるというが、子供に説明するのは難しい。

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ドラマや映画のタイトルにも不自然な句読点が増えた。


これらにはもっと強いこだわりがありそうだ。下手をすると、

作品を理解するのにその意味するところをくみ取らなければ

いけないようになるかもしれない。

ドラマならドラマ、映画なら映画の中身で勝負しなさい…と

言いたいが。ハハハ。


“わざとらしくて”イライラするのはNHKのドキュメンタリー、

「プロフェッショナル」で、いかにも「ここ、だいじなところ」と

言わんばかりに画面中央に出て来る字幕だ。

ナレーションも言葉を切っているのだから、“スペース”だけで

いいものを。

ついでに書くが、同じNHKの「プロジェクトX」あたりから

始まった、意味でなく、“気を持たせる”ために妙なところで

間を取るナレーションも好きではない。

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少し前に文化庁が発表した“国語に関する世論調査”によると、

“ら抜き言葉”を使う人が初めて多数派になったそうだ。調査を

始めた1995年以来、初めてだと。


本当に、言葉は動くんだね。


by toruiwa2010 | 2017-06-22 08:15 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

このエントリーを読んでいる人は先日のものも読んだはず。

そして、きっと“なにがしかの”感慨があったのだと思う。

私はこれを初めて聞いたときから、純朴な少年・大沢くんに

ストレートに、そして完璧に感情移入した。間もなく79歳だが、

まだ自分の感覚が10代のみずみずしさに共感することに驚いた。

そういう人が多いと思う。


今日は2017年バージョンだが、まだ4本しか放送されていない。

5本目はcoming soon だそうな。

23本目には“噂の”後藤くんが登場する。


金鳥少年2017


お出かけカトリス


高山さん?

何、大沢くん

高山さんってさ、高校…もう決めたん?

なんで?

え。なんでて、そら…

なんで知りたいの、私の高校?

ええっ?

大沢君、おでかけカトリス、持ってる?

ええ?なにそれ?

腰にぶら下げて、蚊を落とすやつ

いや、そんなん、持ってない

じゃあ、買ってきて。今から

えっ?なんで?

行くから

どこに?

森?

貯水池の横の

えっ?

そんな話、誰かが聞いてるところでできると思う?

えっ!


蚊がいなくなるスプレー


おはよう、高山さん

おはよう、大沢くん。暑いね

うん

おーい!高山

なによ、後藤?

ゆうべも寝る前に、蚊がいなくなるスプレー

ワンプッシュしたんか?

後藤に関係ないやん。ねえ、大沢くん?

へへへ

高山の布団の上に何匹、蚊 落ちたんかな?

知らんわ

ワンプッシュ、ワンプッシュ

アホちゃう

ふふふ

ふふふ

ワンプッシュ、ワンプッシュ、ワンプッシュ

なんとか言うてよ、大沢くん

高山さんて、後藤と話すときはそんな風に笑うんや

え?

ごめん。オレ、今日 日直やから行くわ

大沢くん? 

(離れたところで後藤が続けている

ワンプッシュ。ワンプッシュ)

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プレシャワー


おい、大沢!

後藤

知ってるか?

なにを?

高山が教育実習生の田村の・・・

うん

・・・田村の車に高山が一緒に乗ってたらしいぞ

えっ・・・そんなん 人違いやろ?

口紅もしてたらしいぞ。スーパーで一緒にプレシャワー

買うてたらしいぞ

プレシャワー!? 虫よけの?

ふたりで行きよったんや、虫の出そうなとこ

(少しずつ呼吸が荒くなる)

おい、大沢

うわー!!!(声がだんだん遠ざかる)

大沢あ!

(若い女の声)ああっ!(人がぶつかる音)

高山さん!

大沢くん

(走り出す足音)大沢くん!

そっとしといたれや

なによ、後藤?

お前と田村とプレシャワーのせいや

えっ!


虫よけキンチョール


大沢くん(虫のすだく声)

なに、高山さん?

あの

うん

みんな、いろいろ言うてない?

なにを?

私が教育実習の、田村先生の、車に、一緒に

乗ってたとか?

えっ! いやいや、そんなこと!

言うてるんよ

(ためいき)

大沢くん・・・かけてくれへん、これ?

え?なに?

虫よけキンチョール

虫よけキンチョール?

もう、変な虫つくな・・・て言いながらかけて?

なんでそんなこと

いいから

うん(スプレーの音)もう、変な虫、つくな

大沢くん

なに?

ごめんね


小悪魔的な言葉で大沢くんを惑わし続ける高山さん、彼女の

言葉の一つ一つに微妙に心が揺れる大沢くん、新たに登場した

“どのクラスにも必ず一人はいた”タイプの後藤くん・・・

この設定やセリフを生み出したコピーライターは天才だね。


一度も聞いたことがない人はこちらでhttp://bit.ly/2rleSxJ


金鳥のCMにこれだけやられたのに、あまり考えずに

勧められるままに購入した殺虫剤は“アース”だった。

ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-06-15 08:10 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)