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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 467 )

あっぱれ、三原舞依!


四大陸フィギュアが終わった。ヨーロッパ勢がいないことで

完全な形でのプレ五輪とは言いにくいが、日本女子には若い

選手が多いだけに貴重な舞台になったと思う。

そんな中、三原が初出場で優勝したことは褒められていい。

ロシア勢がいなかったし、宮原もいなかったが、200点台を

出しての優勝はケチのつけようがない。

緊張したと話しているが、それを感じさせなかった。

フィニッシュ直後、“やり切った”感が漂ういい顔をしていた。

フリーは最初の33がきれいに決まったことで完全に波に

乗ったようだ。最後までスピードがあった。 のびのび滑るって

大事だなあと思った。この数か月の彼女の成長と安定感は見事だ。

今シーズンの成績を振り返るとSPFSともにブレがない。

特に、コンスタントに右肩上がりの“トータル”に感心する。

国際舞台でのこの結果はほかの選手に黄色信号を送ったはずだ。

そして、ジャッジの目に焼き付けたことも大きいね。


追われる羽生結弦


短いとはいえブランクがあった羽生が優勝を逃がした。

その原因がどこにあるかの分析は専門家に譲る。

フリーで見せた圧巻の演技は彼が“ただもの”ではない証拠だろう。

それも、一つ失敗した4回転を最終盤でやり直すというとっさの

判断力と実行力を伴ったものだった。

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しかし、優勝をさらったネイサン・チェンにはもっと驚く。

演技開始からの1分半で4本の4回転を跳んで、60点近くを

稼いでしまう。手がつけられない。

若さと勢いは侮れない。まだジャンプは粗削りだし、つなぎも

うまいとは思えない。しかし、急激に伸びる年齢だけに1年間で

どれだけ洗練されるか予測不能だ。

平昌の羽生のライバルはこの少年かもしれないね。


待ち遠しいなあ


芥川賞作家、ピース・又吉直樹の新作が世に出るようだ。

新潮4月号に掲載される予定のこの小説は恋愛を扱ったもので

タイトルは「劇場」だそうな。又吉が書く恋とはどんなものか

とても興味があるなあ。

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300枚というから結構な長編だ。 不規則で多忙な芸人の仕事を

こなしながらよく書けたものだと思うね。

前作が想像を超える大ヒットになっただけに、プレッシャーが

かかっているだろうが、今回は85点を取ればいい。

今から楽しみだ。


君は何を言ってるの?


「サンデーモーニング」を見ていて何十年ぶりかで加藤諦三に

出会った。若いころは、テレビに出まくっていたっけなあ。

今は早稲田大学の名誉教授だという彼が金正男の殺害について

“なぜ暗殺はなくならないのか”との番組側の問いかけに答えた。

人間の行動というのは背後にある固有の世界観を

選択する。つまり、行動を選択するということは

背後にある固有の世界観も一緒に選択しています。

ですから「この人は国にとって危険な人物である」

「この人を排除することは国のためである」。

つまり、恐怖感に基づいた行動は恐怖感を増幅して

いくわけです。

自分のやっていることは国家国民のために望ましいと

いう世界観をその人の中に強化していく …


何を言いたいのかさっぱり分からん。特に最後の4行は…。

本人の名誉のために書いておくと、編集が悪いのだと思う。

意味がつながる話だったのに、残さなければいけない言葉を

削ったためにこんなことになったのだ。


“出家”という言葉


元女優・清水富美加について"出家"という言葉はおかしい。

幸福の科学での意味と世間で使うときの意味がまったく違う。

私も初めは僧籍に入るのだと受け止めたが、聞けば、教団の

仕事をしながら宗教活動をすることを指すのだという。

紛らわしい。メディアの多くはそこを置いてきぼりにしたまま

“出家”を使ってこの件を伝えるからややこしくなった。

この件、実態は強行 "移籍"なのに、本人も教団も出家という

言葉でごまかしている印象は免れないし、意図的ではないにしろ、

メディアが手を貸してしまったね。


by toruiwa2010 | 2017-02-20 08:58 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

老いたなあ


一時“中断”していた石原慎太郎元東京都知事邸前に張り込む

メディアが増えているようだ。今は“市井の人”のはずだが、

“元知事”の肩書があると一生“半公人”から逃げきれない。

しかも、在職中の“決裁”の内容が問題になっているわけだから

「知らん」、「覚えていない」でかわせる話ではないだろう。

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それにしても、慎太郎、報道陣に囲まれた姿が痛々しい。

歩き方が年齢以上に老けているし、話す言葉にも力がない。

かつて、“青嵐会”のリーダーとして威勢がよかった頃はおろか、

わずか数年前、4期目の都知事終盤と比べてもショックなほど

体全体から“何か”が抜け落ちてしまった。

同情ではない。若き日のカッコよさを思うと寂しいのだ。


デビュー作「太陽の季節」以来、小説家としての彼にはずっと

惹かれてきた。最近のものは読んでいないが、勢いがあった

若い頃の作品はほとんどすべて読んだ。私好みの文体だったし、

テーマに迫っていくアプローチが好きだった。

文学者としても政治家としても毀誉褒貶あるが、いまの石原は

追い込まれている。強烈な“誇り”だけが支えているのだろうが、

参考人招致の場でどれだけ持ちこたえるのか、心配だ。


見入ってしまった


録画でNHK「プロフェッショナル」を見た。

ここにも“ご老体”がいた。 日本を代表する脚本家・倉本聰だ。

もともと、"大御所"と呼ばれる人物が好きではない。いつも、

斜めから見てしまう。古いものでは深く感動した「北の国から」や

ずっと、その後を見たいと思っていた「前略おふくろ様」が

あるものの、2008年の「風のガーデン」以後の作品でいいなと

思ったものはない。「帰國」、「學」、「親父の背中」…どれも

“倉本らしい”と言えばその通りで、熱狂的なファンは喜ぶが、

私は“国”や“学” を旧字体にするあたりから鼻白んでしまった。

それが彼の“こだわり”だと分かっていても。

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しかし、この番組で描かれる倉本に見入ってしまった。

体調がすぐれないというが、“命を削って”書いている。

深夜の書斎で原稿用紙に向かうたたずまい、その気迫がすごい。

主な登場人物それぞれの人生の“年表”にも驚く。

いつどこで生まれ、どんな家庭で育ち、学校はどこを卒業したか、

何歳で結婚し、何年後に出産…こと細かく設定している。

セリフに説得力を持たせるため脚本や小説を書くとき必要だと

話には聞いていた。その膨大な量に圧倒される。

なにより彼が話す言葉に何度もうなずく自分にびっくりした。

しかし、かなり体が衰えているなあ。

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新作舞台「走る」は興味深いね。

上演中、役者たちはひたすら走る。セリフも走りながら言う。

稽古を見て不思議な魅力を感じた。機会があったら見てみたい。

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4月からテレビ朝日で始まる昼ドラマにも興味があるなあ。

「やすらぎの郷』(やすらぎのさと)」と題するこのドラマは

“高齢者向け”に作られるのだと言う。

主演・石坂浩二以下、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、

野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチス…と俳優も

豪華絢爛だが、ベテランばかりだ。

テレビ業界で活躍した昭和世代だけが入居できる老人ホーム

「やすらぎの郷」を舞台にしたドラマだからだ。

説教臭くならないことだけを願う。ハハハ。


スケールの大きな“ツンデレ”?


ドナルド・トランプ…このままで

日米首脳会談が終われば、この男、

ワールドクラスの"つんでれ"という

ことになる。したたかだから

警戒は解かない方がいいね。

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相手が“予測不能”な男だけに、どんな会談になるのか、かなり

心配したが、終始 いかにも和気あいあい…という雰囲気の中で

終わったのはめでたしめでたしではないのか。

民進党の党首が、世界から批判されている大統領とにこやかに

ゴルフに興じる安倍首相の姿は誇れるものではないと語った

とか言うが、そんなものはほっとけばいい。


誘われたゴルフを断っていれば、それはそれで何か言うんだ。

いちいち、対応していたらキリがない。

難題を吹っ掛けられた形跡はないし、“無事”に済んだことで

胸をなでおろしている国民は多いはずだ。


“ケミストリー”という言葉を使って我々は相性がいいんだと

トランプが言ったのはいいサインだと思う。

チームを作るとき、ポジションごとに最高の選手を集めたって

うまくいかない。2番手、3番手が半分いても、すべての歯車が

絶妙にかみ合えば、最高のチームになる。スポーツの世界では

そういうニュアンスでケミストリー(化学反応)が使われる。

確かに、二人のケミストリーはいいようだ。そこに理屈はない。

結構なことだ。


ただし、油断は禁物、電話会談中にいつ、一方的に切られるか

分かったもんじゃない。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-02-13 08:29 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

がんばれ西野亮廣!


何年前だったか忘れたが、テレビで1枚の絵を見てたまげた。

細密画…と言えばいいのか、丹念に描きこまれたその絵には

不思議な魅力があった。

驚いた理由の一つは作者が関西の漫才コンビ、キングコングの

西野亮廣だったことだ。たしか、特別な目的を持たずに描いた

絵だという話だったと思うが、完成度は高かったと記憶する。


その後しばらく西野の名前を耳にしないなあと思っていたとき、

突然、ニューヨークで個展を開いたという情報を聞いた。

漫才の才能が豊かなのは以前から分かっていたが、絵の才能も

本物なんだと知ってさらに驚いた。

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それにしても、今回発売された「えんとつの町のプペル」には

改めて驚く。見るものに訴える絵、その色彩…。圧倒される。

同じように感心するのはアイディア・発想の見事さだ。

アーティストの多くは表に出て目立つことを嫌う傾向があるが、

西野はもともと芸人だからいたるところで爪痕を残そうとする。

先日も「ミヤネ屋」に出ていたが、“いじられる”ことは承知で

それをかいくぐり、言いたいことは言うという姿勢だった。


キンコン・西野亮廣のえんとつ町のプペルが

ネットに無料公開されている。

色が圧倒的にきれいだね。本業の漫才もうまいが、

絵の才能はレベルが違う。

そして、売るための戦術やより多くの人に呼んで

もらいたいという気持ちの強さには感心する。

がんばれと言いたい。


このツイートにたちまち数人からリプが来た。

要約すると、彼らが言いたいのは、「絵を描いているのは大勢の

人たちだ。彼はアイディアを出しているだけ。公開することに

描いた人たちは納得しているのか」ということらしい。


無料公開については、影響が少なくないことは理解できるが、

彼の意図は分かるし、反対する気はない。

プロセスをテレビなどで何度も見ているからアニメや漫画の

制作がチーム作業であることは知っている。仕事量の膨大さを

考えたら、むしろ当然だろう。

西野本人が描いているとか描いていないとかは問題じゃない。

絵本の制作には大勢の人がかかわったのだろうが、最終的に

西野亮廣の名で世に送り出された…それだけのことだ。

不満があるなら訴えて出ればいい。そういう話は聞かないね。

少なくとも私は。ハハハ。


発想の見事さの中には売るための戦術もある。

初版1万刷を自費で買い占めた…と報じられ、話題になったが、

実際は少し違うようだ。自分で予約サイトを立ち上げてすでに

1万人以上からの予約を取り付けてあるのだ。自費とは言わない。


そんなことより、この発想は素晴らしい。出版業界の仕組みを

大きく変えるのではないか。

大作家・村上春樹とその出版社も特に「1Q84」以後は新刊の

たびにいろいろな策をめぐらしてファンの購買欲を煽っていた。

誰も非難しなかったよなあ。


なぜ、西野はこうまで攻撃されるのか?

いじられキャラではあるが、これはお笑いとは別の才能だぜ。

その才能を私は大いに認めるが、世間には認めないだけでなく、

彼の大成功をねたみそねむ輩が多く、誉めた私にまでとやかく

言ってくる。困ったものだ。


稀勢の里、横綱へ


伝達を受けた稀勢の里の言葉…

目立った言葉はないが、気持ちが

十分伝わったし、これでいい。

自分の気持ちを聞き手に分かって

もらおうと思うなら普段の言葉が

一番だね。

記者との受け答えもいいなあ。

不安はあるが、案外、立派な横綱に

なるかもしれない。

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若いころ、フジテレビに旭化成提供の「スター千一夜」という

人気インタビュー番組があった。まだ、スターたちが私生活を

明かさなかった時代だし、情報番組もなかったから、視聴者に

歓迎されたのだ。ひそかに恐れていたことがある。


毎場所、千秋楽の翌日に必ず優勝力士が出演した。若い人は

知らないだろうが、当時の力士たちは今以上に無口だった。

正味11分半ほどの時間を彼らとの11の会話で埋めるのは

かなり難しいことだった。さいわい、優勝力士が出演する日の

聞き手は先輩のスポーツ・アナが一手に引き受けてくれていた。

私が恐れたのは、この先輩に“何か”が起きることだった。

プロ野球選手やそれほど“スーパー”ではないタレントなどの

聞き手のグループの端っこに私もいた。“急きょ”となれば、

代役として白羽の矢が私に向かうのは確実だったからだ。

当日は胃がきりきりした。無理だもの。ハハハ。


世間の認識と同じだと思うが、“口下手”な男だと思っていた。

どうやら違うようだ。“少し噛んだ”と悔やんでいたそうだが、

伝達の場やそのあとの稀勢の里の発言を聞くと、堂々として、

難しい言葉を使うこともなく、簡略で要を得た応対をしていた。


昇進の経緯には少々疑問があったし、相撲内容も十分じゃない。

来場所以降の稀勢の里にはいささかの不安があった。しかし、

この日の稀勢の里を見て考えが変わった。


うーん、案外 これは記憶に残る横綱になるかもしれないぞ。

単純かつ現金。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-01-26 09:20 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)

領収書をもらえってさ


「タクシーに乗ったら領収書はもらっておいた方がいいですよ。

スマホ・携帯は本人から連絡がないと戻りません。タクシー

会社が客のスマホなどを見ることは違法なのでできないんです。

領収書がないと連絡の取りようがなでしょう?」

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大手ではないタクシーの運転手さんに言われた。すべての客に

同じ話をしているらしく、要領よくまとまっていた。

面倒なので黙ってうけたまわった。スマホを忘れることなど

絶対にないから…と思いながら。ハハハ。


少し救われた?


JR山手線車内で聞いた会話。

立っている40代後半の女性が言った。

「とうとう、最後まで親孝行ができないままだったわ」。

すると、私の横に座っていた高齢の女性がこう言った。

「でもね、生まれて5年で子供の親孝行は終わってるんだって

言う人もいるわよ」。

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つまり、本人には“孝行”の意識がまったくないままに、子供は

親をたくさん喜ばせているということだ。

まず、“生まれてきてくれてありがとう”がある。

そこから、初めてゲップをした、笑ってくれた、ハイハイした、

つかまり立ちした、言葉を発した…枚挙にいとまがないだろう。


高齢女性はそのことを言っているわけだ。

母の日は 後悔ばかり 目を閉じる…と下手な句を詠んだ私も

胸をなでおろす。性格が悪くなったのは成長したあとのことで、

幼いころの私は可愛かったんだから。…のはずだから。ハハハ。


…妻に聞くと、最近 何かで読んだと言うが、私は初耳だった。

そして、ネットを検索すると、初めに誰が言ったかについては

諸説あるものの、どうやら、“5ではなく“3が正解らしい。


デンチが言った


去年 見た映画「素敵なウソの恋まじない」の中でイギリスの

名女優、ジュディ・デンチが言ったセリフがとても気になる。


「コウモリは洞窟を出るとき、必ず左に曲がるのよ」 

…本当か?

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かなり回復


去年の910日に近所の眼科で“黄斑変性症”と診断された。

オウハンヘンセイショウ…年齢が大いに関係しているようだが、

網膜に異常が発生してものの見え方がおかしくなるのだ。

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私の場合は、左目だけで見ると、縦の線が歪み、視界の中央が

黒っぽい膜で覆われていた。さいわい、“健康な”右目に助けられ、

日常生活には少しも不便はなかったが、右目をつぶってテレビに

目をやると、写っている人物の顔がムンクの「叫び」のように

見えたりして“愉快”ではなかった。


医師と話し合った結果、10月、11月と眼球に直接注射をした。

“ルセンティスの注射”だ。初めは、あまり効果が見られなくて

がっかりしたが、その後、少しずつ視野の改善が進んだ。

現在、中央部の膜はほとんど消え、縦の線のゆがみもだいぶ

弱くなってきた。昔なら、我慢するしかなかったのだろう。

医学の進歩、万歳だ。

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by toruiwa2010 | 2017-01-25 08:30 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

1941年に戦争が始まった。3歳だったから、アメリカについて

どう聞かされたかまったく覚えていない。

戦争中は“敵性語”として英語は使用禁止だったから、彼らを

“米国”、“英国”と呼び、“鬼畜”米・英ロいう書き方をしていた。

日本人、特に子供の頭にアメリカやイギリスは恐るべき国だと

刷り込まれたわけだ。


しかし、終戦で日本に進駐してきたアメリカ兵たちは、陽気で

おおむね優しい心の持ち主だった。

軍部の厳しい締め付けから解き放たれたマスコミも、好意的な

ことばかり書き、国民はおおいに戸惑った。


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“鬼畜米英”はあっという間に“自由の国・アメリカ”に変わった。

やがて、日本人がアメリカに抱くイメージとして定着した。

地位も金もない市民がとんでもない成功を収める“アメリカン・

ドリーム“も自由な国ならではのことだったと思う。


自由の国…は“何でもあり”ではなかったはずだ。やり過ぎれば

どこかで誰かがブレーキをかける。そう信じて世界はこの国を

大国として、自由世界のリーダーとして認めてきたのだ。

オバマのあとの大統領を決めるための選挙にドナルド・ジョン・

トランプという大金持ちの実業家が共和党候補として名乗りを

挙げたときも、いつかレースから消えていくさと考えていた。

しかし、今回、国内外から“警鐘”は乱打されたにもかかわらず、

最後までブレーキはかからなかった。


今夜遅く(日本時間)、次期大統領の“次期”がとれる。

泣いたって喚いたって、最低でもこれから4年間は全世界に

強い影響力を持っているアメリカのリーダーはトランプだ。

どう付き合っていけばいいのか、各国の指導者たちは考えを

決めかねているだろう。


「アメリカをもう一度偉大な国に」という考え方が共感を呼び、

彼を当選させたのだろう。しかし、そのために「アメリカさえ

よければ」という政治をやるらしいから困るんだ。一般論では、

政治家が“自国民の幸福”を考えるのは当然だしなあ。


言葉の選び方がめちゃくちゃなまま発言することが多い。

閣僚候補たちは違うことを言う。大統領は極端なことを言い、

閣僚は現実的に対処する…まるで、容疑者を調べる2人一組の

刑事が、一人はハードに接して脅し、もう一人は優しい口調で

穏やかに接して相手を崩していくやり方だ。

そんなことで長続きするはずがないけどねえ。


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ワシントンは雨になる可能性があるようだが、寒さはそれほど

厳しくないらしい。

出席を拒む議員が多く、就任式でのパフォーマンスの依頼を

大物アーティストたちが次々に断っている。果たして、今回は

どんな歌手が登場するんだろう。そういえば、オバマのときは

ビヨンセやチェロのヨーヨー・マが歌ったり演奏したりしたが、

“口パク”だったなあ。ハハハ。

そして、演説でどんなことを語るかも注目だ。

18日付の本人のツイートでは、「これは3週間前に演説原稿を

書いているところだ」としてこんな写真を載せているが、すぐ、

ネットで叩かれた。“ノートに何も書かれていないじゃないか”、

「シャープペンシルの芯が出てないぜ」などなど。ハハハ。

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そんなことはともかく…

あまり公には語られないが、心配するのは“テロ”だ。

当然、警備は厳重だろうが、選挙中・当選後の言動があまりにも

過激だっただけに何が起きてもおかしくはない。

無事に終わるといいね。



まったく新しい世界が生まれるのかもしれない。

米国民の間違った選択のツケが世界中に及ぶかもしれない。

こわいことだ。




by toruiwa2010 | 2017-01-20 09:49 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)


高須克弥氏(以下、敬称略)についてよく知られていること。


おそらく日本で一番有名な美容外科医。

シリア難民のための国境なき医師団に参加。

大規模地震などの際の幅広い慈善活動。

漫画家、西原恵理子氏との事実婚。

浄土真宗僧侶。ダライ・ラマ“法王”と“親交”あり。

フリーメーソンの日本メンバー。

相撲ファン、国技館の東花道際に席を持っているらしい。

ごひいきは勢。鶴竜に勝ったとき土俵下でバンザイしていた。

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…枚挙にいとまない。ほとんど“プラス”なことだが、しばしば

過激な発言があって、そのすべてに同意はしない。

しかし、“有言実行”の人として、敬意を払うべき行動が多い。


ツイッターを見ている。辟易することもあるが、言ってること、

やってることが面白い。人として。

思い立ったら行動する。ポケモンGOにも夢中になっていた。

先日は中東を訪問していた、支援している国境なき医師団の

視察だったようだが、現地のドクターたちに歓迎されていた。

帰国したと思ったら、一昨日はもう国技館に来ていた。


金はあるし、決定権を持っているからやることが早い。

去年、フジテレビ「ダウンタウンなう」に出たときも、浜田が

「スポンサーになってくださいよ」と言うと「いいですよ」と

快諾し、その場で代理店も巻き込んで決めてしまった。

収録前からある程度の話はあったのかもしれないが、驚いた。


つい先日、もっと驚くべき行動を知ることとなった。

あるフォロワーが@katsuyatakasuで、ピコ太郎の「PPAP」を

“パクった”高須クリニックのCMコピーをリプした。

夜の11時を回った時間だった。

わずか2分後に高須が反応した。“採用”するというのだ。


ピコ太郎所属のavex社長に電話し、スケジュール確認を依頼。

しかし、社長の返事を待っていられないと思ったのか、45分後、

ピコ太郎にDMを送りスケジュールをあけてくれるよう依頼。

22分後、ピコ太郎から返信。「協力させてもらう」と。

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最初のリプが2317分だったからピコ太郎の「yes」まで

わずかに1時間21分だった。きっと、CMについて 企画の

浮上から話がまとまるまでの最短記録だろう。

そう遠くないうちにピコ太郎を起用したクリニックのCM

テレビに登場することになると思う。

出演・制作・OA費をトータルすれば億単位になるはずだが、

あっという間に決定する…SNS時代だからこその話だね。

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興味を持つ対象が多く、思ったままを口に出すタイプだから、

彼のツイッターにはきついリプも多い。“返し”が面白い。

ユーモアの“ほど”がいい。そのいくつかを…。

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by toruiwa2010 | 2017-01-18 08:35 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

メディアの使命は事実関係と問題点を伝え、関連する情報を

整理したうえでできるだけ多く提供すること…だと思っている。

豊洲新市場を伝えるメディアには疑問がある。


殊更、不安をあおっているとは思わない。理由がないからだ。

しかし、今回の“ベンゼン”もそうだが、“環境基準値の79倍”が

独り歩きするような伝え方になっている。それが事実だから…

だろうが、それが際立つ書き方はアンフェアではないか?

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昨日の朝日の朝刊は1面トップに掲げた記事の中盤で


環境省の資料によると、“基準値”は、1日2㍑の

地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない

濃度として設定されている…


と書き、終わりに近い部分にも


一方で、今回の値について健康への影響を会見で

問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が

環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく

人体に影響はない」と話した…と記している。“変化”だ。


豊洲の地下水問題が浮上し始めた当初はこうではなかったと

記憶する。少なくとも、読者にきちんと伝わる書き方はして

いなかった。恣意的にそうしていたわけではないと思うし、

記者の認識が不足していたとも思わないのだが、では、なぜ、

そういう記事になるのか?


豊洲の地下水については、有害物質を含んでいるのは事実だが、

飲むわけではないし、魚を洗うのに使うわけでもない。つまり、

健康に影響を及ぼす値ではないことはハッキリしている。

しかし、すでに“79倍のベンゼン”は市場関係者や都民の頭に

刻み込まれてしまった。


そのせい…とは言い切れないが、私のような考え方が少数派に

なっているのは不幸なことだと思う。

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それにしても…

モニタリング調査を実施している会社が変わったらしい。

専門家会議のメンバーが調査に立ち会うことはないらしい。

小池知事は専門家会議には出席しないらしい。

報告を受けて議論した結果の報告を受けて判断するらしい。

たしか、“スピード感をもって”と言っていたはずだが。


ついでだが、小池百合子知事と自民党の関係について一言。

先週末の定例会見で、去年の党費を払っていないことを聞かれ、

「払う理由があまりない」と彼女は答えていた。

“かっこいい”つもりかもしれないが、おかしくはないか?


(都知事選のとき)推薦ももらえず、散々、罵倒された」…

だから払う理由がない、と言いたいのだろう。ひどい矛盾だ。

だったら、“離党届”を出せばいい。「進退伺は出してあるから、

向こうが決めればいいこと」は逃げ口上だし、中途半端だ。


“賢い女”を気取っているが、“ずるい女”にしか見えない。

そろそろ賞味期限が切れるか?



近句x2

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by toruiwa2010 | 2017-01-16 08:24 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

全面広告あれこれ


奇々怪々!

昨日(1/1)、配達された朝日新聞朝刊

31(左半分)は全面広告だった。

tbs15日から始まる日曜劇場

A LIFE」を推している。

はて、“主演”は木村拓哉 だが

どこにも彼の写真はない!

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名前は“主演”らしくちゃんと竹内結子の前に書かれているが、

キムタクの写真は朝刊のどこを探しても見つからない。

これって、局の意向?事務所の指図?本人のアイディア?

さっぱり分からない。このうちのどれであってもその理由が

見当つかん。


ブログにちょこっと書こうと思い、写真を撮るのは面倒だし、

購読しているデジタルの画面をキャプチャしようと思ったら、

さらにわけのわからない事実を目にしてしまった。


現在この面は

ご覧いただけません


おやまあ、あれまあ。何がどうしたの?どこがいけないの?

局の意向?事務所の指図?本人の考え?

さっぱり分からない。このうちのどれであってもその理由が

見当つかん。

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暮れの朝日の朝刊で8面に渡って掲載された“SMAP大応援

プロジェクトも世間を騒がせた。クラウドファンディングに

応じた人の名前が並んでいる。

費用は4000万円ぐらいらしいが、紙面にファンの気持ちが

詰まっている。


SMAPの解散は社会現象になった。

熱心なファンではないし、まったく彼らを見られなくなる

わけじゃないから、泣くことはないし、中居以外は代わりが

いるから寂しいとも思わない。

しかし、テレビで情報番組を見ると、“SMAPロス症候群は

蔓延しているね。


大みそかの夜のSMAPメンバー(マイナス木村拓哉、プラス

森且行)による打ち上げ宴会もいろいろ言われている。

“意味”を詮索しても意味がない。

気が合う者同士で別れを惜しむ…どういう世界にもそういう

形はあるよ。メンバー、ファンともに、早い“回復”を祈る。

ハハハ。


気がかりなのは、9月以降にそれぞれのメンバーが思い通りに

仕事をすることができるのかどうかだ。

強大なパワーを持つ事務所に邪魔されたらひとたまりもない。

中でも、中居にはこれまで通りに活躍してほしい。初詣で特に

お願いしなかったが。ハハハ。


イエモンの広告


大みそかにも事情を知らない者には不可解な全面広告があった。 

朝日朝刊の22ページに、最上段からフォントが次第に大きく

なっていく文字だけが載っていた。強いインパクトがあった。

THE YELLOW MONKEYの「JAM」という楽曲の歌詞だと

分かったのはだいぶ後のことだ。

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暗い部屋で一人テレビはつけたまま

僕は震えている何か始めようと

外は冷たい風 街は矛盾の雨 

君は眠りの中 何の夢を見てる?


そんな言葉で始まる歌詞には何らかの“メッセージ”が込められて

いるようだが、私の国語力では理解するのにかなり無理がある。

そして、歌詞に続けた言葉も「残念だけど、この国にはまだ

この歌が必要だ。」で終わっているが、これもよく分からん。

トホホ。


歌にメッセージを込めるのは理解できる。しかし、この曲も

そうだが、分かりにくいものも多いのは困ったもんだ。

しかも、中段以後の歌詞には異議あり!だなあ。


外国で飛行機が落ちました

嬉しそうにニュースキャスターは言う

「乗客に日本字はいませんでした」

「いませんでした」「いませんでした」

僕は何を思えばいいんだろう

僕は何て言えばいいんだろう

こんな夜は逢いたくて逢いたくて逢いたくて

君に逢いたくて逢いたくて

また明日を待っている


日本人乗客がいなかったことを“嬉しそうに”言うって!

私は何を思えばいいんだろう。私は何て言えばいいんだろう。

ハハハ。

訴えたいことがなんであれ、ほかのフレーズはなかったのか?

あざといなあ


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で、いきものがかり“放牧”宣言か。このグループらしくていいね。

シンプルなステージングと素直な歌い方が好きだった。

えーと、ただし、放牧するのは“いきもの”であって、“かかり”は

あとに残るんじゃないかなあ。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-01-06 14:37 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

コタツに入って紅白を見る。

大人の男のやることか?

作家・伊集院静がそう言う。

悪かったな。コタツはないが

大みそかは紅白を見る。

78歳のいい大人だが。

この男にとってはタバコの煙に

目を細めながら原稿用紙のマス目を

埋めるのが大人の男のやることらしい。

人それぞれだろうが。

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なんだかわからないが、年の瀬に猛烈に腹が立った。読み流す方が楽なのに。

顧みるまでもなく、自分もまたかなり上から目線でこのブログを書いているが、この男は

いつも、比じゃないほどの高みからものを言ってる。どうやってそんなに高いところまで

上がったのか聞きたいぐらいだ。ハハハ。


問題”の一文は19日号の週プレに載っていた彼のコラムから抜粋したものだ。


…実践で、生きる、死ぬをしている人間は、人が能書き垂れたり、

わかったふうなことを話しているものを読むわけがない。

実践として、生きる、生き抜くということは、実体をともなうものしか

信用しない。だから、この連載を読んで何かが変わるという読者は、

甘いと言うしかない。

それでも私が、クソ忙しい中で君たちに語るのは。大人の男としての

基本がわかっていないからだ。だいたい人の話を聞いて、何かを悟ろう

ということ自体、君がこれまで何ひとつまともなことをしてこなかった

というあらわれである。


担当編集者が「年末年始をどう過ごせばいいかを話してください」と言ってきたらしい。

彼の頭に浮かんだのは若いころの自分が先輩作家にほぼ同じ質問を投げかけたことだった。

…一喝されたそうだ。「バカモン、目が覚めたら書くのが作家だ。帰れ」と。

そりゃそうだ。すでに作家として歩み始めていたというのに なんとも情けないことを

聞いたもんだね…とあきれるしかない。で、以後、彼の中で盆だの正月だのの意識は

失せたのだそうな。


そこまではいいだろう。

しかし、そんなとぼけた話を“まくら”に振っておいて、こんな能書きにつなげるとは!


大みそか、コタツに入って、紅白歌合戦なんぞを見ている輩で、

まともなことをできた奴は一人もいないんだから。

第一、 テレビを見てるってことが、大人の男がやることじゃないのは

当然のことだろう。

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恐れ入ったぜ。

くわしくは知らないものの、売れっ子作家らしいのに、見開き2ページの 推敲不足の

つまらん記事でいっぺんに大勢の敵を作ったもんだなあ。

君は作家だから盆も正月もないというのはいいかもしれない。しかし、普通の“庶民”は

一年365日をそれぞれのリズムに従って生きてるんだ。月曜~金曜(人によって土曜)

せっせと働き週末は疲れた体を休める。乾きものをつまみながら缶ビールの1本か2本を

飲むのがささやかな楽しみなんだ。夏休みをとれる人ばかりじゃないし、ゴールデン・

ウイークでもまともに休めない人だっている。大みそかぐらい、紅白歌合戦を“さかな”に

のんびり一年を振り返ったってバチは当たらんだろう!!

他人のことは放っておいて、書斎にこもってかっこつけて用紙に向かってろ!


神保町界隈


一昨日、映画「皆さま、ごきげんよう」を見た。

どんな映画か、チラシを読んで分かっていたつもりだったが、

予告編のあと始まったのは“ワケの分からん”映画だった。

しばらくは「技師が違うフィルムを映写機にかけたのか?」と

思ったほどだった。もう少し我慢すれば辻褄が合ってくるかも

と思ったが、隣りを見ると妻が首を折って眠り込んでいたので

目を覚ますのを待って席を立った。


岩波ホールのラインナップは魅力的だが、めったに出かけない。

オンラインで予約ができなくて自分の座りたい席で見たければ

早く行って整理券を手に入れなければならないのだ。固定客が

大勢いるし、タイトルもあらすじも常連向きだと確信したので

この日は、2時間前にホールにつくように家を出た。

整理番号6,7番をゲットした。

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近くのカフェでサンドイッチを食べたあと、別行動で古書店を

探索することにした。初めからそのつもりだった。

私はアメリカの写真雑誌LIFEを手に入れたいと思っていた。

スマホで検索してあった店を探すのにてこずった。

見つけた!と思ったら、なんと臨時休業だった!おいおい。

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検索しなおすと、近くに小宮山書店があった。

2階に無造作に積み上げられていた。

中身をざっとチャックして2冊を購入した。


上映まで40分以上あったが、劇場に向かった。岩波ホールが

入っているビルの前の歩道を渡ったとき後ろから声がかかった。

妻だった。呼吸は合っているようだ。ハハハ。

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そんな苦労までして出かけたのに映画にはがっかりした。

妙に疲れた。時間の無駄だったからだ。しかし、妻は本屋街の

探索を楽しんだと言う。そうか。そんなら、まあ、いいか。

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by toruiwa2010 | 2016-12-28 08:48 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
アナだって危ないのさ

フジテレビの記者が
暴力団関係者の高級車購入について
名義を貸すなどした…とか。
NHKが報じたという。
あきれてものが言えない。
救いようがない。言葉がない。
何らかの荒療治が必要だね。

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OBのくせに、厳しいことしか書かないなあ、とよく言われる。わけの分からんヤツには
「他局の悪口ばっかり書きやがって」と言われたりすることもあって戸惑うが。ハハハ。
先日、せっかくいいことを書いたところなのに、なぜ、こんなことになるのだろう?
何千人も社員がいればおかしなヤツの一人や二人はいるものだが、みんながフンドシを
引き締めて頑張らなければいけない時期に…間が悪すぎて情けないとしか言いようがない。

聞けば、この記者は高額の接待を受けていたから断り切れなかったのだという。
若いころ、ボクシングを担当する先輩アナから聞いた話を思い出す。
ある日、午前中のジムワークを取材して帰ろうとすると、そこの会長から「ちょっと、
昼飯でも?」と声がかかった。食事をしながら中継用のいい話が聞けるかもしれないと
軽い気持ちで応じた。2,3軒隣のソバ屋かなんかだと思ったが、違った。車に乗せられ
連れていかれたのは大きな“料理屋”だった。しかも、玄関前にはがっちりした体つきの
男たちが黒服で整列して頭を下げていた!食事の記憶がないと話していた。ハハハ。

私にも苦い思い出がある。
WOWOWでラスベガスに行ったときのことだ。マイク・タイソンの試合の中継だった。
放送が終わった翌日、プロモーターからゴルフに誘われた。“パパ”・ブッシュ元大統領や
ONも会員に名を連ねる超名門コースでプレーできると言う。嫌いじゃないから応じた。

プロモーターはその筋の人ではないが、WOWOWとは、試合を売り込む側と放送権利を
買う側という関係だから、言うまでもなく、“なあなあ”になるのは好ましくない。しかし、
こちらのプロデューサーはのんびりしたタイプだったから、プレー・フィーなど諸費用を
全部 相手に払われてしまった。プレーのあと、食事になったとき、プロデューサーには
「ここは絶対にウチが払わないとまずいぞ」と警告したが、役に立たなかった。その後、
番組とプロモーターの“力関係”がどうなったかは知らない。ハハハ。

クイズ:たまに解けるもんね

日テレ「日本N01の頭脳王」…
頭脳というか、記憶力というか、
知識力というか…すごい。
問題の意味すら分からないものを
答えてしまう。舌を巻く。
ついでに尻尾を巻く。

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まったく、世の中にはものすごい頭脳の持ち主がいるもんだね。
一つや二つの分野に豊富な知識を持っている人がいてもビックリしないが、この番組に
登場する東大や京大の秀才たちはさまざまな分野のことを実によく知っている。クイズに
しばしば出るような問題を得意にしているだけならほかのクイズ番組でも見るが、彼らは
歴史、化学、数学、スポーツと分野を問わないし、“柔らかい”頭でないと解けない問題も
涼しい顔で解きやがる。脱帽だ!

そして、感心するのは問題の素晴らしさだ。たしかに手も足も出ないほど難しい。しかし、
若者たちが次々と正解を積み重ねるのを指をくわえて何十問も見たあと、突然どこかで
1問でも正しく答えられたときの喜びは大きいなあ。それも 出場者より早かったりすると
「あれ、こんな問題がなんで分からないんだろう?」と思ったりして。ハハハ。
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で、今週の「Qさま」だけど、カズレーザーの予選落ちに驚いた。
宇治原史規とポイント争いをしている。負けたら番組から去ることになっている宇治原が
リードされている。同じ予選グループに出たカズレーザーが“おかしい”。
いくら子供のころの写真とはいえ、フィデル・カストロをエリザベス女王と答えたり、
スウェーデンの国旗をフィンランドと答えたり、“?目”のヒント付きで“コンプレックス”に
似た意味の言葉を求められ、“ひいき目”(ひけ目が正解)と答えて間違えるなどしていた。
かなりの難問をすいすい正解していた前回までのこの男からは想像もできない。

かなりあやしい。人間だから間違えることもあるさと認めた上での話だ。
宇治原との対決で視聴者を引っ張りたい局が動いた…ということはないのだろうね?
ない。そう。それならいい。こっちも証拠があるわけじゃないから、この辺にしておく。
ハハハ。

ASKAのなぞ

“組隊”五課…
組織対策の略だから
“組対”の間違いだね。
ASKAが言ってることは
ワケが分かるね。
これはまずいよ、警察。


ASKAの言っていることは一部を除いてつじつまが合ってる。少なくとも何らかの薬物を
使ったことをにおわせる“ワケが分からない”や“錯乱”した状態ではないと分かる。
ただし、言葉足らずで謎が多いことも事実だ。

“科捜研に間違いはない”と言っているのは“陽性”のことだろう。“お茶”ではありえない、
“誰かの尿”が反応したということだ。立ち合いの警官に渡したものがお茶だけだったのか、
自身の尿が多少は混じったものかは不明だ。
“採尿されたら終わり”は検体のすり替えや故意に薬を混入されることを匂わせているが、
これも真実は分からない。
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釈放されて警察の玄関前に現れた彼は前回の逮捕のときと違って、自信に満ちていた。
虚勢や強がりではなく…。私にはそう見えた。クリーンだという確信があるのではないか。
彼が発信する次の言葉を待ちたい。そして、近くリリースするという“音楽”にも期待する。
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けさ、マンション内の小さな人工池に珍客!
サギのようだが、これまでこの池で姿を見たことはない。

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by toruiwa2010 | 2016-12-21 09:14 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)