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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 462 )


高須克弥氏(以下、敬称略)についてよく知られていること。


おそらく日本で一番有名な美容外科医。

シリア難民のための国境なき医師団に参加。

大規模地震などの際の幅広い慈善活動。

漫画家、西原恵理子氏との事実婚。

浄土真宗僧侶。ダライ・ラマ“法王”と“親交”あり。

フリーメーソンの日本メンバー。

相撲ファン、国技館の東花道際に席を持っているらしい。

ごひいきは勢。鶴竜に勝ったとき土俵下でバンザイしていた。

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…枚挙にいとまない。ほとんど“プラス”なことだが、しばしば

過激な発言があって、そのすべてに同意はしない。

しかし、“有言実行”の人として、敬意を払うべき行動が多い。


ツイッターを見ている。辟易することもあるが、言ってること、

やってることが面白い。人として。

思い立ったら行動する。ポケモンGOにも夢中になっていた。

先日は中東を訪問していた、支援している国境なき医師団の

視察だったようだが、現地のドクターたちに歓迎されていた。

帰国したと思ったら、一昨日はもう国技館に来ていた。


金はあるし、決定権を持っているからやることが早い。

去年、フジテレビ「ダウンタウンなう」に出たときも、浜田が

「スポンサーになってくださいよ」と言うと「いいですよ」と

快諾し、その場で代理店も巻き込んで決めてしまった。

収録前からある程度の話はあったのかもしれないが、驚いた。


つい先日、もっと驚くべき行動を知ることとなった。

あるフォロワーが@katsuyatakasuで、ピコ太郎の「PPAP」を

“パクった”高須クリニックのCMコピーをリプした。

夜の11時を回った時間だった。

わずか2分後に高須が反応した。“採用”するというのだ。


ピコ太郎所属のavex社長に電話し、スケジュール確認を依頼。

しかし、社長の返事を待っていられないと思ったのか、45分後、

ピコ太郎にDMを送りスケジュールをあけてくれるよう依頼。

22分後、ピコ太郎から返信。「協力させてもらう」と。

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最初のリプが2317分だったからピコ太郎の「yes」まで

わずかに1時間21分だった。きっと、CMについて 企画の

浮上から話がまとまるまでの最短記録だろう。

そう遠くないうちにピコ太郎を起用したクリニックのCM

テレビに登場することになると思う。

出演・制作・OA費をトータルすれば億単位になるはずだが、

あっという間に決定する…SNS時代だからこその話だね。

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興味を持つ対象が多く、思ったままを口に出すタイプだから、

彼のツイッターにはきついリプも多い。“返し”が面白い。

ユーモアの“ほど”がいい。そのいくつかを…。

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by toruiwa2010 | 2017-01-18 08:35 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

メディアの使命は事実関係と問題点を伝え、関連する情報を

整理したうえでできるだけ多く提供すること…だと思っている。

豊洲新市場を伝えるメディアには疑問がある。


殊更、不安をあおっているとは思わない。理由がないからだ。

しかし、今回の“ベンゼン”もそうだが、“環境基準値の79倍”が

独り歩きするような伝え方になっている。それが事実だから…

だろうが、それが際立つ書き方はアンフェアではないか?

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昨日の朝日の朝刊は1面トップに掲げた記事の中盤で


環境省の資料によると、“基準値”は、1日2㍑の

地下水を70年飲み続けても健康に有害な影響がない

濃度として設定されている…


と書き、終わりに近い部分にも


一方で、今回の値について健康への影響を会見で

問われた内山巌雄・京都大名誉教授は、地下水が

環境基準を超えたとしても「飲むわけではなく

人体に影響はない」と話した…と記している。“変化”だ。


豊洲の地下水問題が浮上し始めた当初はこうではなかったと

記憶する。少なくとも、読者にきちんと伝わる書き方はして

いなかった。恣意的にそうしていたわけではないと思うし、

記者の認識が不足していたとも思わないのだが、では、なぜ、

そういう記事になるのか?


豊洲の地下水については、有害物質を含んでいるのは事実だが、

飲むわけではないし、魚を洗うのに使うわけでもない。つまり、

健康に影響を及ぼす値ではないことはハッキリしている。

しかし、すでに“79倍のベンゼン”は市場関係者や都民の頭に

刻み込まれてしまった。


そのせい…とは言い切れないが、私のような考え方が少数派に

なっているのは不幸なことだと思う。

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それにしても…

モニタリング調査を実施している会社が変わったらしい。

専門家会議のメンバーが調査に立ち会うことはないらしい。

小池知事は専門家会議には出席しないらしい。

報告を受けて議論した結果の報告を受けて判断するらしい。

たしか、“スピード感をもって”と言っていたはずだが。


ついでだが、小池百合子知事と自民党の関係について一言。

先週末の定例会見で、去年の党費を払っていないことを聞かれ、

「払う理由があまりない」と彼女は答えていた。

“かっこいい”つもりかもしれないが、おかしくはないか?


(都知事選のとき)推薦ももらえず、散々、罵倒された」…

だから払う理由がない、と言いたいのだろう。ひどい矛盾だ。

だったら、“離党届”を出せばいい。「進退伺は出してあるから、

向こうが決めればいいこと」は逃げ口上だし、中途半端だ。


“賢い女”を気取っているが、“ずるい女”にしか見えない。

そろそろ賞味期限が切れるか?



近句x2

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by toruiwa2010 | 2017-01-16 08:24 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

全面広告あれこれ


奇々怪々!

昨日(1/1)、配達された朝日新聞朝刊

31(左半分)は全面広告だった。

tbs15日から始まる日曜劇場

A LIFE」を推している。

はて、“主演”は木村拓哉 だが

どこにも彼の写真はない!

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名前は“主演”らしくちゃんと竹内結子の前に書かれているが、

キムタクの写真は朝刊のどこを探しても見つからない。

これって、局の意向?事務所の指図?本人のアイディア?

さっぱり分からない。このうちのどれであってもその理由が

見当つかん。


ブログにちょこっと書こうと思い、写真を撮るのは面倒だし、

購読しているデジタルの画面をキャプチャしようと思ったら、

さらにわけのわからない事実を目にしてしまった。


現在この面は

ご覧いただけません


おやまあ、あれまあ。何がどうしたの?どこがいけないの?

局の意向?事務所の指図?本人の考え?

さっぱり分からない。このうちのどれであってもその理由が

見当つかん。

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暮れの朝日の朝刊で8面に渡って掲載された“SMAP大応援

プロジェクトも世間を騒がせた。クラウドファンディングに

応じた人の名前が並んでいる。

費用は4000万円ぐらいらしいが、紙面にファンの気持ちが

詰まっている。


SMAPの解散は社会現象になった。

熱心なファンではないし、まったく彼らを見られなくなる

わけじゃないから、泣くことはないし、中居以外は代わりが

いるから寂しいとも思わない。

しかし、テレビで情報番組を見ると、“SMAPロス症候群は

蔓延しているね。


大みそかの夜のSMAPメンバー(マイナス木村拓哉、プラス

森且行)による打ち上げ宴会もいろいろ言われている。

“意味”を詮索しても意味がない。

気が合う者同士で別れを惜しむ…どういう世界にもそういう

形はあるよ。メンバー、ファンともに、早い“回復”を祈る。

ハハハ。


気がかりなのは、9月以降にそれぞれのメンバーが思い通りに

仕事をすることができるのかどうかだ。

強大なパワーを持つ事務所に邪魔されたらひとたまりもない。

中でも、中居にはこれまで通りに活躍してほしい。初詣で特に

お願いしなかったが。ハハハ。


イエモンの広告


大みそかにも事情を知らない者には不可解な全面広告があった。 

朝日朝刊の22ページに、最上段からフォントが次第に大きく

なっていく文字だけが載っていた。強いインパクトがあった。

THE YELLOW MONKEYの「JAM」という楽曲の歌詞だと

分かったのはだいぶ後のことだ。

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暗い部屋で一人テレビはつけたまま

僕は震えている何か始めようと

外は冷たい風 街は矛盾の雨 

君は眠りの中 何の夢を見てる?


そんな言葉で始まる歌詞には何らかの“メッセージ”が込められて

いるようだが、私の国語力では理解するのにかなり無理がある。

そして、歌詞に続けた言葉も「残念だけど、この国にはまだ

この歌が必要だ。」で終わっているが、これもよく分からん。

トホホ。


歌にメッセージを込めるのは理解できる。しかし、この曲も

そうだが、分かりにくいものも多いのは困ったもんだ。

しかも、中段以後の歌詞には異議あり!だなあ。


外国で飛行機が落ちました

嬉しそうにニュースキャスターは言う

「乗客に日本字はいませんでした」

「いませんでした」「いませんでした」

僕は何を思えばいいんだろう

僕は何て言えばいいんだろう

こんな夜は逢いたくて逢いたくて逢いたくて

君に逢いたくて逢いたくて

また明日を待っている


日本人乗客がいなかったことを“嬉しそうに”言うって!

私は何を思えばいいんだろう。私は何て言えばいいんだろう。

ハハハ。

訴えたいことがなんであれ、ほかのフレーズはなかったのか?

あざといなあ


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で、いきものがかり“放牧”宣言か。このグループらしくていいね。

シンプルなステージングと素直な歌い方が好きだった。

えーと、ただし、放牧するのは“いきもの”であって、“かかり”は

あとに残るんじゃないかなあ。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-01-06 14:37 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

コタツに入って紅白を見る。

大人の男のやることか?

作家・伊集院静がそう言う。

悪かったな。コタツはないが

大みそかは紅白を見る。

78歳のいい大人だが。

この男にとってはタバコの煙に

目を細めながら原稿用紙のマス目を

埋めるのが大人の男のやることらしい。

人それぞれだろうが。

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なんだかわからないが、年の瀬に猛烈に腹が立った。読み流す方が楽なのに。

顧みるまでもなく、自分もまたかなり上から目線でこのブログを書いているが、この男は

いつも、比じゃないほどの高みからものを言ってる。どうやってそんなに高いところまで

上がったのか聞きたいぐらいだ。ハハハ。


問題”の一文は19日号の週プレに載っていた彼のコラムから抜粋したものだ。


…実践で、生きる、死ぬをしている人間は、人が能書き垂れたり、

わかったふうなことを話しているものを読むわけがない。

実践として、生きる、生き抜くということは、実体をともなうものしか

信用しない。だから、この連載を読んで何かが変わるという読者は、

甘いと言うしかない。

それでも私が、クソ忙しい中で君たちに語るのは。大人の男としての

基本がわかっていないからだ。だいたい人の話を聞いて、何かを悟ろう

ということ自体、君がこれまで何ひとつまともなことをしてこなかった

というあらわれである。


担当編集者が「年末年始をどう過ごせばいいかを話してください」と言ってきたらしい。

彼の頭に浮かんだのは若いころの自分が先輩作家にほぼ同じ質問を投げかけたことだった。

…一喝されたそうだ。「バカモン、目が覚めたら書くのが作家だ。帰れ」と。

そりゃそうだ。すでに作家として歩み始めていたというのに なんとも情けないことを

聞いたもんだね…とあきれるしかない。で、以後、彼の中で盆だの正月だのの意識は

失せたのだそうな。


そこまではいいだろう。

しかし、そんなとぼけた話を“まくら”に振っておいて、こんな能書きにつなげるとは!


大みそか、コタツに入って、紅白歌合戦なんぞを見ている輩で、

まともなことをできた奴は一人もいないんだから。

第一、 テレビを見てるってことが、大人の男がやることじゃないのは

当然のことだろう。

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恐れ入ったぜ。

くわしくは知らないものの、売れっ子作家らしいのに、見開き2ページの 推敲不足の

つまらん記事でいっぺんに大勢の敵を作ったもんだなあ。

君は作家だから盆も正月もないというのはいいかもしれない。しかし、普通の“庶民”は

一年365日をそれぞれのリズムに従って生きてるんだ。月曜~金曜(人によって土曜)

せっせと働き週末は疲れた体を休める。乾きものをつまみながら缶ビールの1本か2本を

飲むのがささやかな楽しみなんだ。夏休みをとれる人ばかりじゃないし、ゴールデン・

ウイークでもまともに休めない人だっている。大みそかぐらい、紅白歌合戦を“さかな”に

のんびり一年を振り返ったってバチは当たらんだろう!!

他人のことは放っておいて、書斎にこもってかっこつけて用紙に向かってろ!


神保町界隈


一昨日、映画「皆さま、ごきげんよう」を見た。

どんな映画か、チラシを読んで分かっていたつもりだったが、

予告編のあと始まったのは“ワケの分からん”映画だった。

しばらくは「技師が違うフィルムを映写機にかけたのか?」と

思ったほどだった。もう少し我慢すれば辻褄が合ってくるかも

と思ったが、隣りを見ると妻が首を折って眠り込んでいたので

目を覚ますのを待って席を立った。


岩波ホールのラインナップは魅力的だが、めったに出かけない。

オンラインで予約ができなくて自分の座りたい席で見たければ

早く行って整理券を手に入れなければならないのだ。固定客が

大勢いるし、タイトルもあらすじも常連向きだと確信したので

この日は、2時間前にホールにつくように家を出た。

整理番号6,7番をゲットした。

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近くのカフェでサンドイッチを食べたあと、別行動で古書店を

探索することにした。初めからそのつもりだった。

私はアメリカの写真雑誌LIFEを手に入れたいと思っていた。

スマホで検索してあった店を探すのにてこずった。

見つけた!と思ったら、なんと臨時休業だった!おいおい。

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検索しなおすと、近くに小宮山書店があった。

2階に無造作に積み上げられていた。

中身をざっとチャックして2冊を購入した。


上映まで40分以上あったが、劇場に向かった。岩波ホールが

入っているビルの前の歩道を渡ったとき後ろから声がかかった。

妻だった。呼吸は合っているようだ。ハハハ。

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そんな苦労までして出かけたのに映画にはがっかりした。

妙に疲れた。時間の無駄だったからだ。しかし、妻は本屋街の

探索を楽しんだと言う。そうか。そんなら、まあ、いいか。

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by toruiwa2010 | 2016-12-28 08:48 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
アナだって危ないのさ

フジテレビの記者が
暴力団関係者の高級車購入について
名義を貸すなどした…とか。
NHKが報じたという。
あきれてものが言えない。
救いようがない。言葉がない。
何らかの荒療治が必要だね。

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OBのくせに、厳しいことしか書かないなあ、とよく言われる。わけの分からんヤツには
「他局の悪口ばっかり書きやがって」と言われたりすることもあって戸惑うが。ハハハ。
先日、せっかくいいことを書いたところなのに、なぜ、こんなことになるのだろう?
何千人も社員がいればおかしなヤツの一人や二人はいるものだが、みんながフンドシを
引き締めて頑張らなければいけない時期に…間が悪すぎて情けないとしか言いようがない。

聞けば、この記者は高額の接待を受けていたから断り切れなかったのだという。
若いころ、ボクシングを担当する先輩アナから聞いた話を思い出す。
ある日、午前中のジムワークを取材して帰ろうとすると、そこの会長から「ちょっと、
昼飯でも?」と声がかかった。食事をしながら中継用のいい話が聞けるかもしれないと
軽い気持ちで応じた。2,3軒隣のソバ屋かなんかだと思ったが、違った。車に乗せられ
連れていかれたのは大きな“料理屋”だった。しかも、玄関前にはがっちりした体つきの
男たちが黒服で整列して頭を下げていた!食事の記憶がないと話していた。ハハハ。

私にも苦い思い出がある。
WOWOWでラスベガスに行ったときのことだ。マイク・タイソンの試合の中継だった。
放送が終わった翌日、プロモーターからゴルフに誘われた。“パパ”・ブッシュ元大統領や
ONも会員に名を連ねる超名門コースでプレーできると言う。嫌いじゃないから応じた。

プロモーターはその筋の人ではないが、WOWOWとは、試合を売り込む側と放送権利を
買う側という関係だから、言うまでもなく、“なあなあ”になるのは好ましくない。しかし、
こちらのプロデューサーはのんびりしたタイプだったから、プレー・フィーなど諸費用を
全部 相手に払われてしまった。プレーのあと、食事になったとき、プロデューサーには
「ここは絶対にウチが払わないとまずいぞ」と警告したが、役に立たなかった。その後、
番組とプロモーターの“力関係”がどうなったかは知らない。ハハハ。

クイズ:たまに解けるもんね

日テレ「日本N01の頭脳王」…
頭脳というか、記憶力というか、
知識力というか…すごい。
問題の意味すら分からないものを
答えてしまう。舌を巻く。
ついでに尻尾を巻く。

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まったく、世の中にはものすごい頭脳の持ち主がいるもんだね。
一つや二つの分野に豊富な知識を持っている人がいてもビックリしないが、この番組に
登場する東大や京大の秀才たちはさまざまな分野のことを実によく知っている。クイズに
しばしば出るような問題を得意にしているだけならほかのクイズ番組でも見るが、彼らは
歴史、化学、数学、スポーツと分野を問わないし、“柔らかい”頭でないと解けない問題も
涼しい顔で解きやがる。脱帽だ!

そして、感心するのは問題の素晴らしさだ。たしかに手も足も出ないほど難しい。しかし、
若者たちが次々と正解を積み重ねるのを指をくわえて何十問も見たあと、突然どこかで
1問でも正しく答えられたときの喜びは大きいなあ。それも 出場者より早かったりすると
「あれ、こんな問題がなんで分からないんだろう?」と思ったりして。ハハハ。
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で、今週の「Qさま」だけど、カズレーザーの予選落ちに驚いた。
宇治原史規とポイント争いをしている。負けたら番組から去ることになっている宇治原が
リードされている。同じ予選グループに出たカズレーザーが“おかしい”。
いくら子供のころの写真とはいえ、フィデル・カストロをエリザベス女王と答えたり、
スウェーデンの国旗をフィンランドと答えたり、“?目”のヒント付きで“コンプレックス”に
似た意味の言葉を求められ、“ひいき目”(ひけ目が正解)と答えて間違えるなどしていた。
かなりの難問をすいすい正解していた前回までのこの男からは想像もできない。

かなりあやしい。人間だから間違えることもあるさと認めた上での話だ。
宇治原との対決で視聴者を引っ張りたい局が動いた…ということはないのだろうね?
ない。そう。それならいい。こっちも証拠があるわけじゃないから、この辺にしておく。
ハハハ。

ASKAのなぞ

“組隊”五課…
組織対策の略だから
“組対”の間違いだね。
ASKAが言ってることは
ワケが分かるね。
これはまずいよ、警察。


ASKAの言っていることは一部を除いてつじつまが合ってる。少なくとも何らかの薬物を
使ったことをにおわせる“ワケが分からない”や“錯乱”した状態ではないと分かる。
ただし、言葉足らずで謎が多いことも事実だ。

“科捜研に間違いはない”と言っているのは“陽性”のことだろう。“お茶”ではありえない、
“誰かの尿”が反応したということだ。立ち合いの警官に渡したものがお茶だけだったのか、
自身の尿が多少は混じったものかは不明だ。
“採尿されたら終わり”は検体のすり替えや故意に薬を混入されることを匂わせているが、
これも真実は分からない。
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釈放されて警察の玄関前に現れた彼は前回の逮捕のときと違って、自信に満ちていた。
虚勢や強がりではなく…。私にはそう見えた。クリーンだという確信があるのではないか。
彼が発信する次の言葉を待ちたい。そして、近くリリースするという“音楽”にも期待する。
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けさ、マンション内の小さな人工池に珍客!
サギのようだが、これまでこの池で姿を見たことはない。

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by toruiwa2010 | 2016-12-21 09:14 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
「彼らは(その気になれば?) 第二次世界大戦を
今日 終わらせることができる」
CNNのサイトがトップで書いているが、さて?
期待はしたいけど、しない方がよさそうな流れに
なってるなあ。

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They“could”だから単純に“できる”じゃないんだろうと思ってこう訳したが、いいのかな?
TOEICなら300~400点ぐらいだろうからこれが限界だ。ハハハ。

プーチンが“引き分け” を口にしたあたりから、日本人は期待してしまった。ずっと長い間、
北方領土の返還は悲願だったからそりゃそうだろう。そのときは彼も本気で考えていたと
思いたいが、日ロ首脳会談が近づくにつれて伝わってくる話は“渋い”ものになっていった。
国と国の関係は複雑で多様な要素に影響を受けるから簡単じゃないんだね。

素人目には“苦い”としか映らない結果に終わった。100歩譲っても、これじゃ、スタート・
ラインに立っただけという感じだ。「いや、今までそれもできてなかったんだから」という
考え方もあるが、なんか“うまいことやられてしまった”感を否定できない。いつどの国が
相手でも外交交渉で日本が“うまいことやった”という結果になったことはない気がする。
残念だけど、何千年も前から肉を食ってきた連中にはかなわないってことかなあ。
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ところで、大遅刻のプーチンを待つ間、安倍首相は「ミヤネ屋」を 見ていたとか。
昭恵夫人のインスタグラムで判明した!写真は一瞬を切り取ったものだから通りがかりに
テレビに目を向けたら、そこにたまたま「ミヤネ屋」が映っていただけかもしれないが、
番組にとってはこんなにおいしい情報はないね。万歳するスタッフの姿が目に浮かぶ。

もうひとつ、ところでだ。
昨日の「ワイドナショー」で沖縄のオスプレイ墜落/不時着を取り上げていた。松本人志は
4軍調整官の高慢な態度に怒っていた。「謝罪しないなら真珠湾訪問もなし!」と。
発言を求められたゲストのヒロミがこう言った。
「こうなったら、米軍には出てってもらって自分たちで守ろうよ」と。 普通に、こういう
コメントが出るようになったね。口に出すか出さないかは別にして、これまでも沖縄や
安保・防衛・基地の話をしているとき、誰の胸にもこの“思い”はあったんだよね。
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ドナルド・トランプがアメリカ大統領になったら“現実味”を帯びてくるかもしれないが、
専門家の話を聞くと、今の段階では日本に基地があるのはアメリカのためでもあるから
簡単に実現する話ではなさそうだ。しかも、米軍に頼らず自分たちで国を守る…となれば、
さまざまな問題が持ち上がって、それこそ国論を二分する騒ぎになる。まして、「その方が
安上り」とはなるまい。沖縄の基地をなくすのは理想だが、相当の覚悟が要る話だ。

納得だなあ

オリコン調べでは好きな男性アナは桝太一(日本テレビ)が5連覇して殿堂入りし、女性は
水卜麻美(日本テレビ)が4連覇したそうだ。日テレ、強いわけだ。一方、フジテレビの
女性アナは“元”の加藤綾子をのぞくと、一人もトップ10に入らないという体たらくだ。
視聴率と連動するから当然といえば当然だが、この“凋落”は寂しいね。

ところで、日本人が好きなんだろうけど、ネット上にはありとあらゆる事象についての
ランキングが溢れている気がする。先日目にしたのは“演技が下手だと思う芸能人”だった。
どんなサイトなのかよく知らないからどこまで信用できるか分からないが、Venus Tapが
男女500名を対象にアンケートを取った“結果”は納得できるものだった。

*演技が下手な女優
1位 前田敦子(22.2%)
2位 佐々木希(8.8%)
3位 本田翼(8.4%)
4位 深田恭子(7.6%)
5位 剛力彩芽(7.4%)

*ちなみに男性では…
1位 EXILE・MAKIDAI(16.8%)
2位 EXILE・AKIRA(11.4%)
3位 中居正広(10.2%)


おおむね、同じ思いだ。特にコメントはない。
ついでに過去にはこんなランキングも発表している。

*本業じゃないのに演技が上手い芸能人
1位 笑福亭鶴瓶(10.6%)
2位 リリー・フランキー(10.2%)
3位 泉谷しげる(10.0%)
4位 ピエール瀧(9.6%)
5位 劇団ひとり(8.4%)

*演技に幅がない俳優
1位 木村拓哉(16.2%)
2位 えなりかずき(14.4%)
3位 水谷豊(7.2%)


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by toruiwa2010 | 2016-12-19 08:50 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

昨日放送の #FNS歌謡祭 が

12.6%を記録したという。

久々のヒットだ。めでたい!

鬼平犯科帳もまずまずの数字を

たたき出した。安心などできないが、

"低迷"が底を打ったということか?

少なくとも、きっかけになると思う。

後輩たち、ここが正念場だぜ。

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1963年にフジテレビに入社した。

60年代後半に労働組合ができた。それまでは会社の言うことを何でも聞く“8の会”という

組織しかなかったが、健全な労使関係を作ろうと有志が立ち上がったのだ。超保守的な

経営陣に悟られないために、結成までの秘密保持はかなり厳密で、父親がグループの中核・

産経新聞で編集の幹部だった私が知らされたのは仲間の中で最後の方だった。ハハハ。


“寝首を掻かれた”経営陣は怒り狂って様々な切り崩し工作を行った。組合で執行委員を

務める社員を子会社に異動させたりした。強引な人事は社員の気持ちに影を落とした。

営業や視聴率の不振もあって廊下の蛍光灯が“間引かれ”、トイレからペーパー・タオルが

撤去されて、70年代の社内の空気はどんよりと沈んでいた。


そのころ、一人の男がフジテレビに乗り込んできた。社長の息子だった。多くの社員は

「どうせ、ドラ息子だろ。何もできないに決まってるさ」と冷ややかな目で見ていた。

しかし、この男・鹿内春雄が私に言わせれば、“フジテレビ・中興の祖”になったのだから

分からないものだ。父親と同じでワンマンだったとは思うが、聞く耳を持っていた。


“飛ばされていた”執行委員たちを次々に本社に戻して要職に就けた。社員は敏感に反応し、

明るさを取り戻していった。営業成績が上向きになり、視聴率も上昇に転じていった。

80年代に入ってまもなく昼の「笑ってる場合ですよ」(のちに「笑っていいとも」)

ゴールデンの「オレたちひょうきん族」が生まれてヒットしたのも こうした社内の明るい

空気を反映したのだと思う。


週間、月間、年間…視聴率でトップを取るようになると、そのたびに会社からお祝いの

“金一封”が出た。週間で1万円、月間は3万円だったと記憶する。ゴルフに行くときや

麻雀で負けたとき、助けてもらった。

好調な番組のスタッフは廊下の真ん中を肩で風を切って歩いていたからすぐに分かった。

ハハハ。

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そこから先のフジテレビはホリエモンに激しく揺さぶられたときを除くと、逆境知らずで

年間視聴率トップを走り続けたあと、一度、王座を譲ったが10年ほどで取り戻した。

しかし、そのころ静かに“嫌韓”菌がフジテレビにとりつき始めた。私の目にはほとんどが

言いがかりに見えたが、台場でデモが始まったころから、これは気を付けないとまずいと

思うようになり、当ブログでもしばしば警告した。


しょぼくれた老OBの言うことなど、わが母局が取り合うはずもなく、病気は進行した。

最初の兆候が出たときの対応が甘かったんだ。気づいてからの対応も遅れた。

なーにという慢心が病状の悪化を加速させ、気づいたときにはヤバい状態に近づいていた。

今はドクターたちの懸命な手当てで命を長らえている…そんなところだ。


かつては“楽しくなければテレビじゃない”を掲げて 若い世代に愛された局だったのに、

今は若者に背を向けられている。危険な状態は続いていると思わなければいけない。

ここに至った原因はいろいろある。最大のものは、認めないだろうが“おごり・油断”だ。

そこに気づかなければ終わりだとずっと思っていた。

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さすがに、ここに来てほんの少しずつ、変化が見え始めている。

今はまだ、窮地を脱しようと“あがいて”いる状態だが、まじめに頑張り続けていれば、

いずれまた“いい日”が来るかもしれない。

好調な他局にくらべれば“ささやか”ではあるものの、「IPPON グランプリ」(12.7%)

「鬼平犯科帳」(12.310.9%)、「FNS歌謡祭」(12.6%)などは予想以上に健闘した。

最近の“流れ”から私はもっと低い数字を考えていたもの。


これらの結果をみると、わが母局の“長期低落傾向”にやっとブレーキがかかったかなあと

希望的観測として思う。今夜の歌謡祭の視聴率も気がかりだが、年末年始にどんな数字が

出てくるかに注目したい。月9の全貌がまだ明らかにされていないし、火曜日の草彅剛、

木曜日の香里菜…ドラマを中心に心配のタネはてんこ盛りだけど。ハハハ。


とにかく、後輩たちよ 低迷が底を打ったなどと考えているのは私ぐらいで、相変わらず

世間の目は厳しい。油断は禁物だぜ。今度“下り坂”に入ったら止まらないと思え!


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で、我が家は一足早く手製チーズケーキが登場。

明日はフルーツケーキだそうな。

ベルトをゆるめておかねば。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-12-14 08:48 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

ベストワン…だった。


林部智史&ウエンツの「あいたい」

きれいなハーモニーだったね。心にしみた。

最後まで”今日のベスト5”に 残るんじゃないか?

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残るどころか、この日のベストワンだった。はいはい、異論はあるでしょうが、ご容赦。

林部はテレビ東京の「カラオケバトル」の常連として一部ではよく知られている歌手だ。

安定して高得点をたたき出すアマチュアだったが、念願がかなって今年プロに転向した。

“1/f(えふぶんのいち)ゆらぎの声の持ち主だと言われている。説明が難しいが、癒しの

効果があるらしい。


番組ではデビュー?曲、「あいたい」を彼とウエンツ瑛士がコラボした。

意外な組み合わせだったが、見事なエンタテインメントになっていた。

完全な好みだが、私の中では小柳ゆき&デーモン閣下の「愛情」、玉置浩二&香西かおりの

「無言坂」と並ぶ、何度でも聴きたい名デュエットだった。

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この番組の最後に長渕剛が登場して「乾杯」を歌った。ただし、“普通”には歌わなかった。

「アメリカの大統領が誰になろうと…」で始まったのはメッセージ性の強い歌だった。

インパクトはあったが、視聴者はどう受け止めたのだろうか?

私の率直な感想は“うっとうしいなあ”だったが、たぶん、少数派だろう。


歌い始めたとき違和感があった。一瞬、もしかして、勝手にやっているのかと思ったが、

彼の言葉がそのまま字幕に出ていたから番組側も知っていたわけだ。なるほど。

翌日 フジテレビのいくつかの番組で一部を流していた。夕方の「みんなのニュース」では

「今日もマスメディアが正義の面(ツラ)して話している」の部分が流れた。

特にコメントはなかった。思いっきり批判されてるというのに?潔いのか鈍いのか

私には分からない。


気をつけよ!


スピードスケートW杯の

団体追い抜きで日本女子が2連勝。

すばらしい! しかし、懸念がある。

あまり勝つと、オリンピック前に

ルールを日本不利に変更されないか?

まさか…とは思うが、過去、バレーや

スキージャンプでどれだけ泣いたか。

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WADA(世界アンチ・ドーピング機関)の報告が正しければ、ロシアの1000人を超える

アスリートが“国を挙げて”のドーピング支援を受けていたことになる。オリンピックや

世界選手権で勝つことは国家的事業だということだ。若い人には想像ができないと思うが、

日本のスポーツ界は欧米各国の横暴にこれまで何度泣かされてきたか分からない。


スキー複合:日本が前半のジャンプで大きなリードを奪い、後半の距離でそれを守って

勝つパターンが続くと、ジャンプの得点を下げるように変更した。

スキージャンプ:日の丸飛行隊など日本選手の活躍が続くとスキー板の長さを制限した。

水泳:日本は昔から平泳ぎがめっぽう強かったが、潜水できる距離を短くするなどして

勝てないようにした。

バレーボール:欧米選手に有利になるよう、ブロック時のオーバーネットやワンタッチの

ルールを変更した。


体格的に劣る日本人選手・チームの活躍は工夫と努力の賜物だが、それをたった数行の

ルール変更で“無効”にしてしまう…利害が一致したときの世界は何でもありだから怖い。

たとえば、ジャンプの規則変更のあとも活躍した外国人選手はいるから、“日本いじめ”は

言いがかりだと言う評論家もいるが、あきれる。そういうこともあるだろうが、もともと

日本人をターゲットにしたものだ。


…そんなわけで、追い抜きだって、どうなるか分からん。


心配だったウツ…


今、小川宏ショー最終回を見ると

いかにも若い。

「自分はまだやれる」という

強い自信があったはずだ。

しかし フジテレビをはじめ、

どの局からもこれはというオファーは

なかった。

大きな番組が終わって""がない

小川さんのウツはそこに原因があった

気がする。時代がなあ。

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元職だからうわさが耳に入りやすい…ということはあるかもしれないが、同業者の中に

精神を病む人が多い。そうなりやすい環境であることは確かかもしれない。

なんだかんだ言っても華やかな職業だ。周りにスポットライトを浴びる同僚がいるけれど

自分は地味な仕事しか与えられない。自分では能力があると思っているのに、ふさわしい

仕事が回ってこない…現役中はそんな不満がたまることが多いし、やめたあとの虚脱感は

程度の差こそあっても、誰もが持つものだと思う。

フジテレビ時代に私がアナウンサーをやめると決めたとき、最も心配したのもそれだった。

「虚しさに耐えられるだろうか?」


小川さんが“ウツ”になっているらしいと聞いたとき、またかと思った。

活躍が華やかだった人ほど“落ち込み”は激しいと思う。「小川宏ショー」が終わったとき

55歳だったから、「まだまだ大きな番組がやれる。各局からオファーが来るはずだ」と

考えていたとしても不思議ではない。現実に直面したときの絶望感は想像もできない。

改めて、ご冥福を祈りたい。


♪ブーメラン・ブーメラン


「息をするように嘘をつく」

党首討論で蓮舫・民進党代表が言ったらしい。

メディア受けを狙っているのが見え見えだ。

一国の首相を簡単に"うそつき"と呼んじゃ

いけないなあ。

彼女、二重国籍問題でいっさいうそをついて

いないんだっけ?

そうじゃない記憶があるけどなあ。

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国会の場で総理大臣をつかまえて「嘘つき」と言えばかっこいいかもしれない。しかし、

党大会で議員仲間から同じ言葉を浴びせられたらいい気持ちはしないだろう。以前から、

カメラを意識し、その向こうにいる有権者を意識しての物言いにはうんざりしている。

大向こう受けを狙った発言はそろそろやめにしようぜ。


具体的にどの点について虚偽の発言をしたかは思い出せないが、蓮舫が二重国籍問題で

発言が二転三転していたことは誰でも知っているし、それほど昔のことではない。

事実関係は明かされなかったし、戸籍謄本も見せないままいつの間にか逃げ切ってしまった。

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“出自”について云々するのはいい趣味ではないかもしれないが、彼女はまかり間違えば

国のトップになる地位にいるのだからはっきりさせなければいけなかったのにしなかった。

その口で総理大臣を“嘘つき”と言えるのか?

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by toruiwa2010 | 2016-12-13 08:44 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
成宮寛貴 芸能界を引退!
事務所は「事実は確認できない。
責任を取る形で…」と。
本人のメッセージは覚せい剤を認めていない。
代わりに、自分の知られたくない部分を
オープンにされることに耐えられない…etc
言ってることが分からない。
芸能人と薬物。闇は深いね。
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夕方のニュースで“速報”を見てすぐにつぶやいた。
事務所は「尿検査をしたが陰性だった」と言うが、どんな検査だったか明らかじゃないし、
成宮が持ち込んだキットだった、病院での検査は本人が拒んだ…という話もある。
フライデーの第2弾に出た音声データもあって、麻薬の疑惑を完全に晴らすのは無理だ。

そして、自筆のメッセージにあった「…この仕事をする上で人には絶対知られたくない
セクシャリティな部分もクローズアップされてしまい」がかなり微妙だ。これはつまり
“ゲイ”ってことだよね。フライデーにはハッキリと書かれていたわけではなかった。私も
読み直してみて「ああ、この部分のことか」と気づいたほどだ。そして、“気持ち”には
大きな個人差があるから簡単に割り切れないが、今の時代、それが芸能界を去る理由に
なるとは考えにくい。むしろ、疑惑追及の目をクスリからそらすための隠れ蓑にしよう
としていると取られる。

要するに、クスリの件が完全にクリアになっていない以上、“成宮の引退”でジ・エンドと
なるとは思えない。いったん収まったかに見えても、いつかまた、成宮の名前は出てくる。
その意味でも、薬物から逃げるのは簡単じゃないんだ。特に芸能人はなあ。
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前週は、「下手したら廃刊だから」と言っていた「ワイドナショー」の松本人志だったが、
昨日は「まあ、そうか、こっちはなんか、代理戦争させられた感はありますけれどもねえ」と
珍しく歯切れ悪く10秒ほどコメントしただけだった。いや、本当は、明らかにさらに言葉を
継いだ気配があったが、そこで次の項目に移ってしまった。
その先に何か“マズイ”ことを言ったんじゃないの…と、疑惑を残す編集だった。紛らわしい
編集はやめとけと、これはスタッフに言っておく。ハハハ。

今後、しばらくは周囲が注意して見守るべき”追いつめられた”人たち。
テレビ朝日の女性アナ、成宮寛貴・・・・・・・・・・そして、朴槿恵。

カタカナ…

定例会見で小池知事はパラダイムシフト…
という言葉を持ち出した。 どんな意味で使ったか不明だ。
一応、大学を出た大人がどう解釈すれば いいのか迷うような
言葉を使っちゃダメだ。
逆に言えば、それが狙いで「煙に巻こう」ということだろう。
ずる賢いわ。
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“パラダイム…”はあらかじめ考えた構文の中にあったはずなのに、わざとらしいなあ。
今はまだ支持率が高いからいいが、もうそろそろやめないか。分かっているとは思うが、
“おんな”を使っているのが見え見えだ。いずれきっと、“ブーメラン”となって戻ってくる。
そのとき、首をすくめて(それも可愛らしく)も遅いぜ。

で、横文字に頼ったのは少しでもダメージを少なくしようってことだよね。
有明アリーナの建設やその後の運営に民間をからめる考え方はIOCから示唆があったし、
日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長もそのような発言をしていた。最終的に有明に
決まるにしても民間の資金を導入すれば都の負担が減るのだから“成果”なのだが、さも、
以前から自分のアイデアだったかのように言うのは反則だよね。

羽生V・宇野3位&宮原2位

予想通り、羽生結弦とエフゲニア・メドベジェワが勝った。
羽生のSPは、冒頭の4回転の着氷をかろうじて耐えたあとが圧巻だった。その通りだが、
「自分が普通に滑れば負けない」と試合前に言い切れる自信がすごいと思う。この自信は
当分 崩れそうにない。
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宇野昌磨が会心のFSで表彰台に上がった。
アメリカのネイサン・チェンがそれを上回る完璧な出来で逆転2位をゲットした。
パトリック・チャンは100点に迫るすばらしいSPのあとFSで大崩れしたし、ハビエル・
フェルナンデスは2本とも“らしく”なかった。ベテランが崩れる中で羽生以下伸び盛りの
3人が上位を占めたのは象徴的だ。

昨日のFSを見て、チェンはピョンチャンで羽生の最強の敵になっている可能性を感じた。
19.90をたたき出した4回転-3回転はすごかった。演技全体にどれだけ磨きがかかるか、
17歳という年齢といまの上昇カーブを考えると恐ろしい存在だ。
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メドベジェワには死角が見えない。
SPでポジションに向かうときに背中(腰?)を痛めたらしいアンナ・ポゴリラヤがFSで
素晴らしい演技を見せた。普通の状態だったら、この二人は相当安定している。
逆転で2位になった宮原のFSは見事だったね。「思い切って跳ぶ」が目標だったようだが、
きちんと結果を出した。ワンステップ上がった気がする。

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by toruiwa2010 | 2016-12-12 08:35 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
つるの剛士が「保育園落ちた日本死ね」が
流行語大賞トップ10入りしたことに言及。
「汚い言葉だと思う。とても悲しい気持ちに
なりました」とツイート。分かる。
"勢い"で拡散したが、本質をついていたとは
思わない。
生まれ育った国を指して「死ね」はない。
まして大賞など。

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ある女性のブログに「保育園落ちた日本死ね」と書かれていた。
待機児童の問題に一石を投じた母親の思いに反対するつもりはない。
そして、ブログで使われ、ネットで拡散されていたときも違和感はなかった。
しかし、流行語大賞のトップ10に選ばれたことを知ってこのツイートをした。

自分をコテコテの保守主義者とは思っていない。“中道右派”と自認しており、
ナショナリストでもない。
その立場で “死ね”がどうしても引っかかったのだ。“受賞者”として登壇した
民進党の女性議員の得意げな笑顔もカンに障った。
そして、ツイートの発信者が子育てに熱心で、シャウトする歌に強く惹かれる
つるのだったことに引きずられたかもしれない。

ツイートしてから数時間後、“日本死ね”が流行語大賞になったことを批判する
人たちへの“反論”が出ていることをネットで知った。今度は、書いているのが
古市憲寿と分かって苦笑してしまった。1年ほど前から妙に気に入っている
コメンテーターだからだ。奇遇…ハハハ。

で、彼のツイートだが、詳しく知りたければ @poe1985 で読まれたい。
“言葉は文脈をともなって初めて意味を持つ”と言わんでもいいことに始まり、
“…批判よりも共感が多かったのは「日本死ね」という言葉ではなく、あの
ブログが多くの人に読まれたから“と続く。
さらに、当時、「日本死ねなどけしからん」と言っていたのはおじさん政治家で
いま怒っている人との共通点はちゃんとブログを読んでいないことだと言う。

つまり、ちゃんと読めば、“けしからん”とはならないというわけだ。
そして、“日本死ね”についてはこう解説している。
“人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての「死ね」と、具体的な他者や人格を
貶めるために使う「死ね」は全然違う。他にどうしようもなくそうするしかない
悲痛な叫びとしての「日本死ね」でしょ“
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“死ね”が字義通りの意味でないことはいい大人なら解説抜きでも分かるよね。
しかし、だからこそ違う言葉を探そうよ…と思う。母親の悲痛は理解できる。
ツイートしたり、ブログに書いたりするのは問題がない。少なくとも私は。
しかし、改めて流行語大賞トップ10として取り上げることには違和感がある。

騒ぎの最中はいざ知らず、今この時点でその母親はまだ“日本死ね”と思うのか?
絶望を表すためにインパクトの強い言葉を使うことで共感を得たし広まったから、
目的は十分に達した。しかし、“日本死ね”が強烈すぎて肝心の待機児童問題は
影が薄くなってしまった。

古市の反論が出たあと、つるのは“すいませんでした”とツイートしていた。
いや、違和感があったから呟いただけなんで謝ることはないのにと思ったが、
“ウチの子供が「◯ね」なんて言葉を吐いたらスペシウム光線でブッ飛ばしますし、
親として反省することは間違いないです”と続けてつぶやいていた。

彼の感覚は間違っていないと思う。

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by toruiwa2010 | 2016-12-08 08:20 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)