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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 465 )

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ピカソを見に行く ( 2008.11.21初出 )


先週、“話題の”ピカソ展を見に行きました。

うわさを聞いたときに、「ずいぶん、たくさんの作品を集めたものだなあ」と思いましたが、

改修工事中のパリのピカソ美術館が貸し出しているのだと分かって納得しました。

全仏オープン・テニスでパリに滞在したときに何度か出かけましたが、これまで、日本で

彼の絵を見るのは箱根の森美術館ぐらいでした。

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230点という大量の作品を国立新美術館(「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡)とサントリー

美術館(「巨匠ピカソ 魂のポートレート )に分けて、それぞれのテーマに沿って同時開催

というとても珍しい展覧会になっています。

“腐ってもピカソ”だから、きっと混むに違いないと覚悟して、早く家を出ました。

どちらを先に見るかは、結構“悩ましい”ところですが、私が一番好きな、“青の時代”の

「自画像」を優先してもらって、サントリー美術館を目指しました。


サントリー美術館が入っているミッドタウンそのもののオープンは11時ですから、建物の

周りには、あまり人影がありませんでした。

それでも「美術館には、きっと、行列が出来ているはず」と思い込んでいましたが、案に

相違して、エレベーターを降りると誰もいません。“一番乗り”です。

9時半を回ったばかり(開館は10)でしたから、当然なのかもしれません。ハハハ。

結局、10時の時点でも、並んでいたのは25人ほどで、拍子抜けするぐらいでした。

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入ってすぐのところに、目的の「自画像」があります。

パリでも、行くたびに長い時間 眺めたものですが、今回も、来場者が少ないせいもあって、

じっくりと“対面”することが出来ました。

画面全体を覆う深い紺、じっとこちらを見つめ返す、強い意志を秘めた、力がみなぎる目…

ピカソの全作品の中でも、最も好きな絵ですから、飽きることがありません。


古今東西を通じてパブロ・ピカソほど人気のある画家はいないでしょう。しかし、前にも

書きましたが、私にとってのピカソは「青の時代」で“ほとんど”終わってしまいます。

分かりやすい絵でないと受け付けないのです。ハハハ。


妻は、それぞれの美術館の“顔”としてポスターに採用されたこの2作品だったら、左の

「ドラ・マールの肖像」を選ぶと言います。「自画像」は家の中に飾る場所がないそうです。

「お好きなように」としか言いようがありません。

結局、私が惹きつけられたのは、「自画像」と国立新美術館に展示されていた最初の2点、

「マドレーヌ」、「ラ・セレスティーナ」など、ほんの数点でした。


ほかは、例によって、よさが理解できません。

特に、目や鼻がバラバラに描かれる“キュビズム”は、私にとって“天敵”です。

だから、彼の絵を見たあとはいつも同じ感想を持ちます。「なぜ、彼はキュビズムと出会って

しまったのか?」と…。ハハハ。


アートは、分かる人が分かればいいのでしょうが、“置いてきぼり”にされる者は、少々

つらいものがあります。正直なところ、私にはあの「ゲルニカ」さえ、何のことか、よく

分からないのです。「別に、あんなもの」と強がってみても、理解できる人とくらべると

何か損をしている気がしてなりません。

見たい絵だけを見たあと、もう一度ミッドタウンに戻りました。

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ご存知の方も多いかもしれませんが、テレビで紹介していたハヤシライスがおいしそうで

「ぜひ一度」と思っていたからです。

店は、ガレリアの地下一階にある「東京ハヤシライス倶楽部」です。

普通のレストラン風の店構えを頭に描いていましたが、見事に裏切られました。

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“黒ハヤシライス・甘味”をチョイスしました。

ビックリするほどではありませんが、よく煮込んであっておいしいです。評判になるのが

分かる気がしました。

デザートに、これもテレビで紹介されていた“白いコーヒープリン”をいただきます。

見た目は真っ白で、杏仁豆腐のように見えますが、口に入れると確かに味はコーヒー…

なんとも不思議な味でした。

ただ、「テレビにはだまされるなあ」が正直な感想です。ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-11-19 08:37 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

"暴言王"だったはずだが、次期大統領に

決まったとたん、乱暴な言葉は一言も

口にしていない。

トランプという男、あなどれない。

油断すると手玉にとられかねない。

普通、化けの皮が剥がれると、こわい部分が

顔を出すものだが 彼については逆だ。

それがこわいのかも。


11日のツイートだが、その後もいわゆる“暴言”はない。

キャンペーン中と当選後でこれほど変わった“大統領”も珍しいのではないか。

男も女も 交際中は本性を隠し、結婚したとたんにパートナーを仰天させることがあるが、

あれと同じことか?いや、それは絶対同じじゃないよね。ハハハ。

あえて言えば、お姑さんが生きている…つまり、オバマが在任中はおとなしくしているが、

葬式がすんだら(ホワイトハウスに入ったら)好きなようにさせてもらうわよと考えている

鬼嫁みたいなものか? それも違うなあ。

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はじめは“泡沫候補”と見られていた。予備選が始まったころから、こんな男が大統領に

なったら大変だと多くの人が思っていたに違いないのに、結果的に、“あれよあれよ”を

絵に描いたようなことになってしまった。

民主主義のルールにのっとった“二者択一”だったのだから、思いがけない出来事ではなく、

アメリカ国民の選択だったはずだが、今になって連日抗議のデモが行われているらしい。

6000万人が票を投じた事実は受け止めなくてはいけないだろうに。

これではまるでEU離脱が現実になってから慌てふためいたイギリス国民と同じだ。


大統領になろうかという男だから単純な“暴言王”のわけもないだろう。本人にしてみれば

予定の行動なのかもしれないが、この先どうなるのか、世界はかたずをのんで彼の言動を

見守ることになる。願わくば…上下両院で多数派になった、つまり、力を持った共和党が

しっかりトランプをコントロールする体制を作ってほしい。こういう男が“核のボタン”を

握っている状況は精神衛生的にきわめてよろしくない。

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先日、ネットで見かけた動画では、聞き手から支持者たちがマイノリティに嫌がらせを

していると言われてこう言っていた。

「本当に悲しい(sad)。カメラに向かって言おうか。止めなさい!(Stop it)」。


“君子”とは呼びたくないが、豹変したのは事実だ。

当選したとたんにキャラクターを変えてきたのだから警戒心は増すばかりだ。

これからの8年間(最低でも4年間)、われわれは、そして世界は、この男とつきあって

いかねばならない。本性を早く見破って対策を考える必要はあるだろう。安倍総理大臣が

さっそく会う段取りを整えたのはいいことだと思う。都知事選で惨敗した“某俊太郎”が

「それではまるで植民地じゃないか」と言ったらしいが、そんなことだから落選するのさ。

「来年、正式に就任してからでいい」とも言ったらしい。都知事にならなくてよかったぜ。


史上初の黒人大統領のあと、史上初の女性大統領ではなく、史上初の“なにをしでかすか

分からない”大統領が誕生することになった。アメリカだけでなく、世界中の多くの国に

オバマが唱えた以上の“change”をもたらしそうな気配だ。良くも悪くも。

就任したあとの政権が何をやらかすかじっくり眺めることにしよう。なんだかんだ言って、

2018平昌五輪&モスクワWCと私の傘寿、2019ラグビーWC2020東京五輪と並んで、

冥土へのいい土産話になるだろう。ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-11-16 08:45 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

素直に「ほしい」って言えばいいのに


ビートたけしに文化勲章を…と

週刊現代が書いている。

フランスに遅れるなということらしい。

別に遅れても構わん。

たけし…いや、北野武でも似合わん。

…というより、資格がなかろう。

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えーと、コラムを連載している週刊ポストじゃなくて週刊現代で間違いないんだよね。

思わず確認してしまうほど意表を突かれた。よく見ると見出しは“勲章を”となっていた。

誰が書いたか知らないが、何でもいいから勲章をやれと言いたいらしい。

記事を読むと、フランス政府から同国最高のレジオン・ドヌール勲章が授けられたことに

触れたあと、「しかしながら、いまだに日本政府からは一度も褒章・勲章を受けていない」と

書いている。


先日のテレビ東京「たけしのニッポンのミカタ」で本人も「だって、外国で“文化勲章”

もらってるのによ、日本で何もくんねえっておかしいだろ」と国分太一に訴えていた。

レジオン・ドヌールと日本の文化勲章が同じかどうかは議論の余地があるかもしれないが、

ほしがっているのは間違いないようだ。芸人として恥ずかしくないのか?

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ツービート時代の漫才の傾向を思い出し、“文化人”・北野武になってからの発言を聞くと

“権威”には少しもこだわらない男だと思っていた。しかし、違うようだ。

機会あるごとに、自分の映画がヨーロッパでは評価されるのに日本では客が入らないとか、

日本では映画製作会社が劇場と関連していてアカデミー賞最優秀賞は東宝、東映、松竹…

たまに日活の持ち回りだとか毒づいていたことがある。賞をとれないのが口惜しいなら、

素直にそう言えばいい。


たしかに、彼が撮った映画の中にはいいものもあるのだろうが、近年の 暴力を賛美して

いるかのような映画で評価されようったってそうはいかない。ハハハ。


もともと、物事を人とは違った角度から見るのが得意だから、その意見には“うがった”

ものが多い。近くにいる連中が「さすがだ。その通り」と言う。「師匠、それはちょっと」

などとは水道橋博士もそのまんま東も言うまい。そんな年月が積み重なり、結果として

ビートたけしは“裸の王様”になっているのではないか。不幸な話だ。

断っておくが、何度も書いている通り、北野武は嫌いだが、芸人・たけしは間違いなく

“天才”だと思っている。


予定“不”調和の男だったが…


岩上安身!!

テレビで見るのは久しぶりだなあ。

数年前は「とくダネ」のレギュラーだった。

降板した理由を彼自身はTPP

番組内で批判したからと言うが、

私の見立てはちがう。別にいいけど。


先日のバイキングで少し”おとなしめ”にイメチェンして出ていた。

なんだか、見た目の迫力が落ちたような気がする。かつては、体にもボリュームがあって

強い目力で相手を圧倒し、言い負かしていた記憶があるけどなあ。

6年近く前の「とくダネ」の一場面を思い出す。

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こまかいことは忘れたが、スタジオにはキャスター陣のほかに、時事通信・田崎史郎と

岩上がいて民主党の人事を取り上げていた。菅直人第2次改造内閣だ。

田崎が「素晴らしい人事」と言ったが、これに岩上が顔面を紅潮させて異を唱えた。

いろいろやり取りがあったあとだが…


岩上「いや、おかしい。どう考えたって…」

小倉「おかしい?」

岩上「おかしいですよ、そりゃ。明らかにね」


文字にするとつまらないが、このあとにも激しい言い合いがあって面白かった。

なぜ面白かったか?ワイドショーにありがちな“予定調和”(本来の意味ではないが)では

なかったところだ。いちいち意見がぶつかったら番組が進まないが、複数のパネリストが

互いの話にいつもうなづいている絵面(えづら)は見ていて気持ちが悪い。ハハハ。

面白いと思う一方で「あらあら、これはちょっとヤバいんじゃないか」と危惧した。

この件を書いたブログの終わりにこう記した。


まさか、フジテレビもこんなことで番組から消すようなことは

しないだろうな。それほどのアホとは思いたくないぞ。

岩上本人は、昨日の昼ごろ同じような懸念を書いた書き込みに

こうつぶやき返している。「ないとはいえません。でも、黙って

見過ごすわけにはいきませんでした」。


…杞憂ではなかった。ほどなく岩上は番組から外れた。

誰も言わないし、番組も認めないだろうが、田崎との一件が関係していると私は見ている。

ハハハ。


写真のパワー:何度目か


朝日新聞の記事を読んで戦場カメラマン・沢田教一さんが

カンボジアで亡くなってから46年が過ぎていると知った。

危険を覚悟で戦地に行く記者・カメラマンにはリスペクトの

気持ちを持ちつつ、今回の常岡某の“軽率さ”などには違和感が

まったくないわけではない。

しかし、彼らが残した写真たちが人々に大きなインパクトを

与えたことは事実だ。

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沢田はこの「安全への逃避」でピュリッツァー賞を得ている。


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by toruiwa2010 | 2016-11-09 08:37 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

行かないで…


今年いっぱいで解散するSMAP

最後のベストアルバムの収録曲が

発表された。400以上の候補曲から

ファン投票で1位は「STAY」に決まった。

「とどまってほしい」という気持ちをこめて

投票したのだろう。

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「とどまってほしい」はネットの記事からそのまま引用した。

私の言葉を使うなら「行かないで」だなあ。STAYという単語には思い出があるのだ。


前にも書いたが、197972日の夜、ヤンキー・スタジアムのライト観覧席にあった

一枚のプラカードが強く印象に残っている。シンプルに「Stay,Roy」と書かれていた。

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Royとは、のちに巨人に来たベテラン外野手のことだ。ヤンキースの中心選手として長く

活躍したが、その頃はベンチを温めることが多くなっていた。

この日の地元紙に「トレードしてほしい」という談話が載った。

ファンに愛されていた彼が出ていくと聞いて、「行かないで Roy」というプラカードを

書いたのだろう。


SMAPの解散は避けられないが、今のファンの気持ちは“STAY”とシンクロしている。


Yes or No? 高須クリニック


氏は時々いいことをなさっている。

しかし、このたびのツイートは…?

欅坂46のナチ風の制服に抗議した

在米の団体について「心の狭い

人権団体の圧力に屈しちゃだめだよ」と。

ちょっと違う気がするが。

えーと、高須克弥氏の話だ。


大相撲が両国で開催されるときは場所中に数回、高須氏のブロンドの頭がテレビ画面の

左隅に映ることがある。隣に“事実婚”の相手、漫画家の西原理恵子さんの姿があることも。

彼の経営する病院が連日 後半の取り組みにたくさんの懸賞をかけている。旗を持って

呼び出しが土俵を回るとき、場内アナウンスが流れる。

Yes Yes 高須クリニック。YesYes高須クリニック」…日によって、文面が変わることも

あるようだが、同じフレーズがよく通る声で読み上げられると館内に笑いが起きる。

ヘリコプターで飛びながら機内で会議をするCMもおなじみだ。

日本一有名な整形美容のドクターと言って間違いないだろう。


整形美容ややいかがわしいイメージがあるが、氏には少し違う一面があるようだ。

リオ五輪でサッカーのナイジェリア代表チームが資金不足で“立ち往生”したとき、窮地を

救うためにポンと大金を差し出したし、国内で大きな災害が起きるたびに高額の寄付を

していると聞く。慈善事業に熱心な人は尊敬に値するね。


皮肉屋は「なに、それだけ儲けてるってことさ」と言うが、そういう話じゃない。

金持ちほどケチとも言う。金を持ってるからできるかというとそうでもないだろう。


ま、そんなわけで、高須氏に対する印象は10年前とは大きく違う。

しかし、今回の発言には首をかしげる。

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ことの発端は、アイドル・グループの欅坂46がハロウィーンの仮装として着た衣装が

ナチスの制服によく似ていたことだった。ネットが騒ぎはじめ、アメリカを拠点とする

ユダヤ系人権団体が公式HPで謝罪を求める事態に至った。

抗議を受けて、CDの販売元、ソニー・ミュージックと秋元康プロデューサーが謝罪した。

それを知ってドクターがツイートした。


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かなりの勢いで拡散されたし、ネットニュースにもなった。

この項目冒頭の私のつぶやきは記事を読んだ直後の反応だ。


その後、氏のアカウントで様々な発信を読むとこの1件のツイートだけでうんぬんしては

アンフェアだと思うようになった。依然として、不快に思う人がいるなら謝罪をした方が

いいと思う気持ちに変わりはないが、氏のツイートの裏にはある種の“信念”があることを

認めないわけにはいかないようだ。なかなか面白い。興味があったら読んでみるといい。


ところで…


「彼らの言い分は理不尽だ」とか

SWC(またはイスラエル)に

ペコペコするな」ならわかるが、

「ユダヤ人にペコペコするな」という

高須氏の言葉はひとつの民族への

敬意の否定だから弁護の余地がない。


…と嚙みついたつもりの男がいた。たちまち…


ユダヤ人は民族ではない。

ゲルマン民族のユダヤ人も多いよ。

ユダヤ教を信じて三人のユダヤ人が

認めればなれる。割礼は必須。

僕も誘われたが断った。

割礼ビジネスはこのとき思い付いた。


…とあっさり一蹴された。男の名は町山智弘だ。笑った。


ツイートがらみでもう一つ。


氏は松本人志が好きだし、古舘伊知郎が大好きだ。「ダウンタウンなう」に出演中、近々

スポンサーになると話し、後日実行した。一昨日 始まったフジテレビ「フルタチさん」の

提供もしている。フジテレビは高須クリニックに足を向けて寝られない。ハハハ。

新番組が始まったとたん、立て続けにつぶやいていた。

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フルタチさん始まったよ。見ろよー😅


「フルタチさん」面白い🎵

オリジナリティ満載。フルタチさんめっちゃ面白い。

これなら絶対裏番組の日テレより面白いはずわかるわかる


フルタチさんトランプほめちぎってる🎵

こんな番組見たかったんだよ!なう


フルタチさんYahooニュースの取材してる。面白い🎵なう


フルタチさんの切り込み斬新。「フルタチさん」面白い。


・・・ぞっこんだね。


@katsuyatakasu 今朝の「ワイドナショー」で

欅坂46の件で「関係者はみんな謝罪しなきゃ

いけません」と言ってました。

先生と意見が違うみたいで。ハハハ。


…と、リプしてみたが、無反応だった。

たぶん、意味が通じなかったのだろうけど。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-11-08 09:09 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

みんなが標的…


テレ朝のYアナが制作会社社長と不倫?とか。

アナは結婚しているが、別居中だそうだから

不倫と言うかどうか不明。

テレビに出ているすべての男女が文春砲の

ターゲットになっている…ということだ。

私の知っている範囲内でもあいつとこいつと

そいつ、注意せえよw

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だいぶ前だが、NHK地方局のアナと契約女性アナの不倫を写真誌が“スクープ”していた。

Yアナには失礼かもしれないが、2人の女性は“誰もが顔と名前を知っているわけではない”

という点では同じカテゴリだと思う。

漫画家も日教組の委員長も元Jリーガーも初めから狙われたとは思えない。偶然に

見つけた不倫ではない。“チクリ”、“タレこみ”のたぐいだね、密告されたんだ。

それしか考えられない。


“注意せえ”は、交際の秘密を守るための行動だけでなく、常日頃からから恨みや反感を

買わないように言動に気をつけたほうがいいよ…という意味だ。訳の分からない理由で

どこかの誰かに“通報”される可能性があることを知っておかないと。

自分は写真週刊誌に追いかけられるような“大物”じゃないとか、そんなに売れている

わけじゃないし とか思わないことも大事だね。そういう“謙遜”は役に立たないのさ。

ハハハ。


もんた みえみえw


みのもんた、番組観覧に芸妓を招き

始末書処分の過去 - 「ゲス中のゲス」の声…

というネットの ニュースがあった。

まだそんなことを やってるのか・・・と思ったら、

昔の話だった。

ゲスとこき下ろしたのが 梅沢冨美男と聞いた

ときからあやしいと 思ったんだが。ハハハ。

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私が「プロ野球ニュース」のデスクをしていた1980年代半ば、みのは週末のMCだった。

ラジオで人気を得てフリーになったが、テレビではあまり成功していなかった。企画で

大リーグの“好プレー・珍プレー”のナレーションをやったことで人気が出始めたころ、

彼の妙な仕草に気づいた。番組の冒頭で「プロ野球ファンのみなさん、こんばんは」と

型通りに軽く挨拶をしたあと、下げた頭をもとに戻すとき、右手でさりげなく耳の横の

髪を直すのだ。


何かやってると分るんだよね。本人はさりげなくやってるつもり、分かりゃしないさと、

タカをくくっているところまで、みえみえなんだ。ハハハ。

マネジャーを呼んで、「どこかのねえちゃんにサインを送ってるんだろうが、見苦しいから

やめるように言っとけ」と厳命した。顔が合ったときに、「分かりますかねえ。へへへ」と

首をすくめていた。プロデューサーvs“まだ売れていない”フリーアナだし、もともと、

局アナとしてもこっちが先輩、悪いけどこっちが“上位”なんだ。頭を下げるしかないのさ。

ま、お盛んなことは結構だけど。ハハハ。


覚え間違い


こらこらこら「めざまし」でリポート中の若いアナ!

かごは「ゲージ」じゃなくて「CAGE」=ケージだよ。

細かいけど、バッティング・ ゲージなんて言ったら

笑われるぞ。

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“フュウチャーする”と聞こえたら、間違いなくそれは“フィーチャー”のつもりだし、

昔から、なぜかブロマイドを“プ”ロマイドと言う人が多い。ほかにも、ナル“シ”スト、

“シュミ”レーション、アタッ“シュ”ケース、エキシビ“ジョ”ン…など、知らぬ間に

間違って覚えてしまっている外来語が多い。


Kアナが将来、何を目指しているか知らない。スポーツ・アナを目指しているとしたら、

これは必ず正しく覚えなければいけない。受験勉強中、“アカタン”の中に“cage”という

単語がなかったんだろうね。ハハハ。


国の指針…て何?


ねえ、やめてくれないかなあ。

豊洲市場の建物下の地下空間の

大気から"国が定める指針"

最大七倍の水銀が検出された…

何さソレ?

環境基準やら水質基準やらが出てきて

紛らわしい。たいして問題でもないのに

大量殺人兵器が見つかったかのように

報じるのはうんざりだ。

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朝日新聞で見たのだが、見出しがあざといのだ。

“地下の大気に水銀”と大きく、その横に少し小さめの活字で“豊洲 国指針の最大7倍”。

本文の記事にはこの数字をどうとらえればいいかについては「直ちに人の健康に悪影響が

表れると解するべきものではない」という環境省審議会の話を書いているが、そもそも、

“国の指針”が何であるかについては一言も記述がない。おかしくないか?


メディアは、本当に危険なら警鐘を鳴らすのはいいとして、そうでないならば、まったく

問題がないわけじゃないが、大騒ぎするほどじゃない…と言わなきゃ。

“木鐸”というのは、やたらに叩いたのでは有難みが減るんじゃないの? ハハハ、


カラクリあったね


ボート会場をめぐるIOC会長と小池知事の会談が

フルオープンで 行われた。双方の事務方が周到に

打ち合わせをしたと思われる。

舞台は四者協議に移る。森喜朗も勝手には動けない。

小池の完勝ではないか。これで海の森に決まっても

釈明はできる。

村井知事はパフォーマンスに利用された?

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もめ続ける“会場変更”についての方向性を出してしまおうというトップ同士の重要な

会談を公開の場でやるのは滅多にないことだ。提案した(に違いない)小池知事もすごいが、

あっさり(に違いないw)認めたバッハ会長も大物だと思った。

始まってすぐに、そうではないと分かった。双方の事務レベルで 話す順序、内容などを

きちんと詰めてあったのだ。


交互にスムースに意見を述べていた。なによりも、「そこで東京都、IOC、組織委員会と

日本政府による四者で作業部会を作ることを提案したい」とバッハ会長が語ったときも

都知事は眉一つ動かさなかった。すでに知っていて、受け入れることも決めていたからだ。

政府、組織委まで根回しがすんでいたかどうかは不明だが、政府はNoという理由がないし、

組織委員会は拒めない。


会場問題の行方は四者協議に委ねられた。その結論は尊重されることになるだろう。

どんな結論にせよ小池知事はそれを承認することになる。つまり、IOC会長の“ルールは

変更しないことが望ましい”という考え方に引っ張られ“すでに決定済みの場所で経費を

見直す”という方向でまとまるのではないか。この協議で宮城に決まるとは考えにくい。

批判されたら「四者協議の結論であって、私に選択の余地はないのです」で逃げられる。

鮮やかな手腕だと思う。


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by toruiwa2010 | 2016-10-19 08:33 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

慶応義塾広告学研究会の学生たちによる暴虐…

OBとしてはらわたが煮えくり返る気持ちだ。

恥かしい。

女子学生が覚えた恐怖を思うと言葉がない。

数年前、早稲田でも似たような事件があった。

慶応なのに、 早稲田なのに、学生なのに…

という考え方は通じない。人間だから…だ。


政治家なのに、警察官なのに、アナウンサーなのに…すべて同じだと思う。どんな職業に

ついていたって、ふさわしい資質は持っているかもしれないが、特別なことは何もない。

あるわけがない。つまり、こうした事件が起きるのは“人間だから”だろう。

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現役学生(1960年代初め)の私は放送研究会に所属していた。文学部だったから2年目から

三田に移った。正門から入り、南校舎の下を抜けて左に行ったところに学生食堂があり、

その建物の2階に部室があった。私たちの部屋は常に一人か二人しか部員がいなかったが、

隣りの部屋は大勢のお学生が出入りしていてにぎやかだった。それが広告研究会だった。

“学”の文字はなかったと記憶する。どこかの時点で“広告学”に変わったのだろう。

余計だったかもしれない。


“コーケン”と“ホーケン”…よく間違われた。呼び方は紛らわしかったが、部としての

勢力には大きな差があった。部員の数、OBからの経済的援助…なにより“勢い”があった。

所属する学生たちは肩で風を切っていた。いや、ほんとに。


実業界に多くのOBがいるはずだ。これまでは「大学では広研にいました」と誇らしく

言えただろうが、しばらくは肩身の狭い思いをすることになる。

40年ほど前に、商学部で入試問題の漏えい事件が起きたとき、卒業してからの年数が浅い

OBたちは出身学部を名乗るたびに周囲から「ああ、あの…ね」と“シタリ顔)”をされて

口惜しい思いをしたと聞く。それと同じだ。大学の4年間だけ、それも出席日数は少なく

雀荘に入り浸っていた元慶應ボーイの私でさえ、恥ずかしいのだもの。


なお、「とくダネ」でこの件を伝えたとき、女子学生を“被害に遭ったとされる女性”と

キャスターの小倉智昭が言った。“高畑事件”のとき、母親が同じ言い方をしていた。

断定したくない、断定的に言うと あとでまずいことになるかも… そんな事情があるのか。

高畑淳子にも「めざまし」にも弁護士の助言があったと思われるが、今後 この言い回しは

少なくとも報道分野では定着しそうだね。

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女子学生と母親の話を中心に事件の“詳細”を伝える週刊新潮を読んだが、信じがたい。

すべてが事実だとすれば、人として許しがたい思う。特に、女性が読んだら猛烈な怒りが

わくことだろう。ただし、女子学生がとった事件後の行動や細かな点についてしっかり

記憶している…など、かすかな疑念がないわけではない。ゲスな動画がキャンパス内に

出回っているという話もある。むごい話だ。証明することが難しい点も彼女に味方しない。

小倉が“被害に遭ったとされる”と言ったのは理由がないことではないかもしれない。


見出しに“ガキ”と書いた。単に若者をさげすんで呼ぶのではなく“餓鬼”という漢字が

彼らのやったことを言い表している気がしたからだ。


拙句

昨日、映画を見に行った帰り、久しぶりに詠んだ。

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by toruiwa2010 | 2016-10-17 08:31 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

ますます"早熟"になるね


tbsnスタ」に新人女性アナ。

フジテレビ「めざまし」に藤井フミヤの息子、

同じく「みんなのニュース」に長尾亜子…

先日某局のアナと会い「いまの アナは早熟」と

話したばかり。 今昔の感あり。

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この日の「Nスタ」に出ていたのは山本恵里伽アナだった。同期の女性にはほかに伊東楓、

日比麻音子がいて、別の曜日に出演しているようだ。

フミヤの息子は藤井弘輝アナだ。私が見た日は中継に出て“赤フン”でリポートしていた。

制作側の意図が不明だし、しゃべりも“わざとらしさ”が目につく。どんなに否定しても

“コネ入社”の中傷はなくならないだろうから、技を磨くしかない。聞いているだろうが、

伊藤利尋アナだって若いころは同じようなことをしていた。そこから這い上がったんだ。

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藤井に限らない。すべての新人アナたちには、今やらされていることから何を学びとり、

何をどう蓄えて行くかが問われているのだと思いなさいと言っておく。

藤井の同期もそれぞれに“場”を与えられているようだ。中でも驚くのは長尾アナだろう。

「みんなの…」はフジの看板ニュースだもの。

見ると、なぜ抜擢されたかが分かる。見た目もあるだろうが、声のトーンがいい。読みも

わずか半年のキャリアとは思えないほどしっかりしている。

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ほかの局でも新人をどんどん実戦に投入しているのだろうが、“取材”できていない。

どちらにしても、アナウンサーは年を追ってどんどん“早熟”になっている。

入社した年の10月の私といえば、天気予報ぐらいしか読んでいなかったと思う。

成長に時間がかかったのは決して私が“無能”だったからではない。ハハハ。

その理由は テレビのアナウンスが確立していなかったからだ。


1960年代前半のテレビ局では、ラジオしか経験のない先輩アナたちがニュースの原稿を

どう読むか…というところから試行錯誤していた。スポーツ実況はもっと手探りだった。

映像があるテレビで過不足のない実況はどうあるべきか…。

生まれたときからテレビがあり その中で育った世代の若者たちは無意識のうちにテレビ・

アナウンスのトーンやリズムが体にしみ込んでいるから上達が速いのだ。羨ましい!

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ちなみに、最近 出始めたアナウンサー・タレントの中で“ひそかに”期待しているのは

「めざまし」で天気予報を担当する阿部華也子だ。現役大学生だそうだが、輝いている。

世間常識をどこまで持っているか分からないが、“お天気”で終わる人ではなさそうだ。

初めて見たとき、BSプレミアムの「ワラッチャオ!」で桑子真帆アナを見たときに覚えた

“興奮”がよみがえった。応援する。頑張ってほしい。

2年後、日テレに入社したりして。ハハハ。

 

目のやり場 なし


夕方6時の電車に少女が乗って来た。

小学生のようだが、身長があった。

ギリギリでカットしたショート・ パンツをはき、

長い脚が丸見えだった。

"善き市民"の私は目をそらすが、あるカテゴリの

男たちを刺激するだろう。

何かが起きたとき、親の責任も 免れないなと怒りがわく。


寒がりだから、猛暑の夏は決して嫌いじゃない。それでも秋に入ってホッとする。

目のやり場に困るような服を着た女性がいなくなるもの。年々、夏場 女性が着るものの

露出が増え、挑発的になっていることについて何度か書いているが、ほとんど反応がない。

触らぬ神に…ということか。ハハハ。


オトナはまだいい。完全に自己責任だから。しかし、子供はダメだろう。

深く考えずに、肌も露わな服装で家を出る娘を親は見ているはずだ。出かける可愛い娘の

うしろ姿を見て、何も思わないのかなあと不思議でならない。


浅田真央:戦えるのか?


浅田真央 の新シーズンが始まった。

ゆったりと落ち着いた演技だった。

3Aを封印しても魅せている。

ただし これではメドベジェワはおろか、

宮原だって抜けないと思う。

フジテレビ のニュースはあれを

"妖艶な演技"と表現した。

言葉が違うと思うぜ。

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二ュース映像しか見ていないが、ケガによる練習不足で3Aに代えて跳んだ2Aはたしかに

きれいだったと思う。彼女独特の柔らかさがあり優雅で、少女たちの滑りとは違っていた。

しかし、現在の世界のレベルを考えたら もの足りなさは否めない。キレイに滑れば得点が

もらえる…と言う時代ではなくなっている気がする。シーズンが深まれば、跳べるように

なるとしても、ひざのケガを抱えながらの修正はかなり難しいのではないか。浅田真央でも。

最初のグランプリ、アメリカ大会でどんな滑りを見せるかに注目しよう。


…ていたらく


自分が当選したら特別検察官を任命して

ヒラリーのEメールについて捜査させる。

投獄される、収監される…とトランプ。

ひどいディベートになってる。

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2大政党が時間をかけて“この人こそ大統領にふさわしいわが党の代表”として選び出した

候補者同士の討論会が史上最低の“ドロ仕合”になっている。全米向けのライブ放送中に

一方の候補者が対立候補を公然と威嚇・脅迫したのだ。

これまで“拮抗している”と言われていた全米の支持率がここに来てさすがにヒラリーに

傾き始めたというから、トランプが大統領にないと思いたいが、選挙は水物…と言う。

何が起きても驚かないように心の準備はしておかないとね。10年前には北朝鮮が原爆を

ミサイルに搭載する時代が来るとは思わなかったものなあ。


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by toruiwa2010 | 2016-10-13 09:09 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

ラミちゃん、選手のみなさん、おめでとう!


DeNA、巨人に競り勝ってファイナルS進出!

まず選手を褒めるが、3試合を見て ラミレス監督に

ビックリした。

公式戦を見ていないが、基本に忠実な野球をしているし

ベンチでバタバタしないのがいい。

選手も落ち着くし、信頼を感じると思う。おめでとう!

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見たいと思いつつ、ベイスターズの公式戦を見る機会はないまま閉幕してしまった。

なぜ、「見たい」と思ったか?

このチームが中畑清に続いてラミレスを監督に据えたと聞いたとき、パフォーマンスを

優先させたのだろう、これでは変わらないなあとタカをくくっていたが、いざ開幕すると

ラミレス監督率いるDeNAがしっかりと結果を残しているのを見て興味がわいたのだ。


中畑やラミレスを監督に起用するのは話題を優先しているからだと考える人は多いだろう。

私もそうだが、この球団でチームを編成し、戦い方や将来像を考える立場のゼネラル・

マネジャーが高田繁だということを忘れている。大きなポイントだ。

明治大学から巨人に入り、クレバーな守備をするレフトで活躍したあと“チーム事情”で

サードにコンバートされても“一流”と呼べる活躍をした。きっと、高田GMの慧眼は、

世間的にはキャラクターが目立つこの二人に優れた監督になる資質が備わっていることを

見抜いていたのかもしれない。

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ピース・綾部の決断


又吉の文学好きだってはじめ、周囲がどこまで

"本物" 受け止めていたか?

綾部のアメリカ挑戦…いいんじゃないか。

ただし、現地では死にもの狂いでトライしてほしい。

それが伝われば ビッグになれないで帰国しても

誰も責めないと思う。

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“熟女好き&芥川賞作家のアシスタント”というキャラクターが定着していた感は否めない。

“後出し”感はあるが、綾部という男、芸人としてのランクは決して低くないと思う。

若い女性には嫌われているらしいが、人への“対応力”はかなりのものがある。終わった

番組だが、テレビ東京「そうだ旅(どっか)に行こう。」でベテランの女優と組んだときの

“あしらい”などは見事だった。腕はあるんだ。仮に、将来的にコンビとしての活動が

終わっても、ピンで十分やっていけるだけのポジションをテレビの世界で築いている。

そして、彼の挑戦を笑う人には「同じ立場だったら、同じ決断ができるか」と聞きたい。


主演した昼ドラの演技は見ていないから、ハリウッドを目指すことが“無謀”かどうかを

判断するには材料がなさすぎる。“否定的”だが。ハハハ。

しかし、やってみなければ分からないよね。現在はハリウッドを本拠とする渡辺謙だって

真田広之だって 日本で活躍していたころ、圧倒的な演技力を見せていたという印象はない。


数年後の綾部祐二を楽しみにしよう。又吉の2作目も。ハハハ。


ほどほどでいい、あともつかえてるし…


人間の寿命の延びは止まっていて

将来的にも125歳を超えることは

きわめて難しいそうな。

別に構わん。125歳の老人が快適に

暮らせる環境が整うとは思わないもの。

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125歳過ぎまで生きていて幸せだと思うのかどうかは想像もつかない。ギネス記録に残る

世界最高齢は122164日だから、“限界”はその辺なのだろう。十分じゃないか。

人間は欲張りだから、昔から権力者や金持ちが何とかして“不老長寿”を手に入れたいと

あがいてきたが、誰も成功していない。それでいい。国土は限られているし、“後輩”が

あとからあとからやってくるのだから。


我が家はどちらかといえば長寿の家系らしいが、私は せいぜいあと10年だと思っている。

88歳はちょうど父が亡くなった年齢だ。これぐらいの方が1日、1日を大事にしようと

考えるのではないか。神はそのために“寿命”を設定しているのだと思う。


ファシズム?


江川達也が言う。

「“君の名は・ファシズム”がある」と。

そうだよね。

誰が褒めようと、我が家はぶれない。

あの映画はダメだ。

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江川は「 悪く言うとディスられる、それは一種のファシズムだ」と言いたかったのだ。

「売れるなとは思った。でも、プロから見ると面白くない」とも話していた。

我が意を得たり…と思った。数年前の朝ドラ「あまちゃん」ブームを思い出す。


“見ない派”だった。ある日、「見て、元気になったり喜んだりできる人は幸せだ。しかし、

見ない人間が“置いてきぼり”状態になる風潮は勘弁してほしい」という主旨のツイートを

したところ、叩かれたし、100件を超えてRTされた。


誰かが“すばらしい”と言い出すと、その声がどんどん増幅されていく。ネットで見て

その空気に流されている人が多いのではないか。少なくとも「君の名は。」は 物語として

分かりにくい。“絶賛派”は どこからどこまでが夢で、そのとき画面にいる“みつは”や

“たき君”が本物なのか、入れ替わった彼らなのかを見極められたのかを聞いてみたい。

ファンタジーだから、そこはあいまいでいい…という“逃げ”は認めない。ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-10-12 09:11 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

9月の末に78回目の誕生日を迎えた。

その日は特別のイベントもなく、夜、ステーキと卵かけごはんが食卓に出ただけだったが、

翌日、出かけた先で素晴らしい“プレゼント”を受け取った。


引退後、着るものはほとんどがユニクロか無印良品の製品だ。

去年の秋、無印でコーデュロイのネイビーブルーのパンツを購入した。気に入ったので

同じデザインでグレーのものも欲しかったが、評判がよくて私のサイズは売り切れていた。

926日、ネットに出ていた“10月の新製品”の中にコーデュロイのパンツを見つけた。

電話で尋ねると、もう店頭に出ているということだったので、すぐに家を出た。


無印良品で…


迷惑をかけるといけないから、店名は書かないが、無印良品〇〇店だ。

目指すパンツを見つけて試着し、店員さんを呼んで“すそ上げ”を頼んだ。グリーンも

いい感じだったので「これも、同じ股下サイズでお願いします」と注文した。

代金の支払いや手続きは妻がやってくれた。

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誕生日の翌日が受け取り日だったので出かけて行った。

朝、引き換えのための伝票を見ると、“股下 72cm”となっていた。ちょっと待ったあ!

年をとって、少し縮んだが、それでも身長は、たしか177㎝だったはずだ。“胴長”だから

石原裕次郎のように股下90㎝もないことは認めざるを得ない。しかし、“177㎝の身長で

股下が72㎝”はないだろ?どんな体形なんだ。ハハハ。


去年買ったパンツをベッドに広げてはかってみると、77㎝近くあった! ほら見ろ!

もめるのは嫌だなあと思いながら店に着いた。

対応してくれたのはパーフェクトな日本語を話すが、中国系の名札をつけた青年だった。

出て来た品物は間違いなく4日前に購入したパンツだった。しかし、身体に当ててみると

明らかに短い。測ってもらうとやはり72㎝しかない。伝票通りだが、私の体には寸法が

合わない。合わなすぎる。我慢してはくレベルの短さじゃない。困った。


4日前のいきさつを話した。そういうわけだから、なんとかならないかと。おだやかに。

「少々、お待ちください」と一度いなくなり、戻って来た彼の答えは予想の範囲内だった。

つまり、申し訳ないが渡した受け取り伝票に“72㎝”と明記されているし、当店としては

どうにもできない…という主旨だった。たぶん、それがマニュアル通りの対応なんだろう。


こちらも十分に確認しなかったのだからそうなるだろうと覚悟していたので、あきらめた。

しかし、どうしても欲しかったパンツだから「改めて買うから、採寸してくれ」と頼んだ。

同じ手順で採寸し、試着室で自分のパンツにはき替えて外に出ると、彼と並んで女性の

店員が立っていた。20代半ばぐらいだろうか、明らかに経験のある店員だった。

「このあとは私が担当させていただきます」。


「確認ですが、これ(購入済み)とは別にこれ(新しい2)をご購入ということですね?」。

伝票にサインをしたりするカウンターをはさんで彼女が言った。

「ええ」と答え、「経緯は聞いてますか?」と尋ねると微妙に事実と違う答えが返って来た。

そこで、改めて説明させてもらった。


じっくり聞き終えると彼女は「上の者と話してみます。少々お待ちください」と告げて

離れて行った。途中でこまかい点を確認した上で最終的に「こちらの不手際でした」と

もともとの2点を引き取って、新しい2点を購入する形にしてくれた。

私も「クレームではない」と何度か言い、できるかぎり冷静に話したが、彼女の態度も

終始、落ち着いていて嫌な顔一つ見せなかった。とても気持ちのいい対応だった。それは

必ずしも、こちらの言い分が100%通ったからだけではないと思う。ずっと好きな店だから、

すばらしい対応をしてもらったことがとても嬉しかったし、今後も気持ちよく買い物が

できるのも嬉しいのだ。ありがとう、無印良品。企業はこういう社員を大事にすべきだね。


浜田山病院でも…


帰りに病院に寄った。リハビリを続けるためには3ヶ月に一度 医師の診察を受けることに

なっているのだ。この日は相談したいこともあった。リハビリを休んでもいいかという…。

78歳になった。あと10年ぐらいのものだろう。週に一回でも、2時間、3時間も病院で

過ごすのがもったいないのだ。背中もひざも痛みがないことを話すと、医師は「だったら

いいんじゃないですか」と言ってくれた。「痛みが出るようになったらまた来て下さい」と。

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会計で呼ばれたとき 奥にいた事務員が「岩佐さん、診察卒業、おめでとうございます」と

声をかけて来た。カルテに書いてあるのを見たのだろうが、思いがけないことだった。

「昨日でリハビリも終わったんだ。これまでありがとう」と返した。

実はこの日、ロビーで診察を待っているときから、いい光景を目にしていた。


今の病院はどこでもそうだが、患者の多くは70,80代の老人だ。受付でどうしたいのかを

的確に伝えられない。相手の言うことが理解できない。しかし、若い女性の事務員たちは

優しく丁寧に、繰り返し、辛抱強く説明していたのだ。私なら相当イライラしただろう。

そんなシーンを3回も見た。すべて違う事務員だった。


西永福駅近くにあって、最近、名前が変わった“浜田山病院”。建物が古く、中は狭い。

待ち時間が長いのが最大の難点だが、ここの職員の対応はかなり点数が高いと思う。

しばらくは数ヶ月に一度、内科に行くだけになったが、その最後の日に心温まるシーンを

見ることができてよかった。ありがとう、浜田山病院(旧・樺島病院)。


どんな職場でも、"窓口"の対応は企業の印象を決定的にするからとても大事だね。


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by toruiwa2010 | 2016-10-06 08:09 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

もう…赦したらどうだ?


ゲス不倫の当事者として芸能界から“干され”た状態の

ベッキーが、日経に載せた宝島社の全面広告に

上半身 (横向き)で登場した。

覚悟といえば覚悟だが痛々しい。 世間がどう反応するか。

賛成・応援する声が多いことを祈るが、きっと、これは

これで 批判されるだろう。泥沼だね。

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苦労したんだね。痩せた背中が痛々しい。その分、いやらしさはまったくないが。

さいわい、世間の反応は思ったほど冷たくはなかった…よね?

もともと、好きなタレントだったから、とんでもない大罪を犯したかの如くバッシングを

受けるベッキーを見るのはいささかハードだった。


不倫には違いないが、初めから妻ある男と知りつつ、無理矢理 略奪したというのとは少し

ニュアンスが違う。ばれたあとの謝罪会見などの対応を間違えていなければ、ここまで

窮地に追い込まれることはなかっただろう。事務所ってのは大事なんだね。ハハハ。


FMラジオの収録に現れた彼女の久しぶりに見る笑顔がやっぱりいい。若い女性で番組が

仕切れるタレントはとても少ない。彼女の能力は捨てがたい。女性視聴者の反発が容易に

消えるとは思わないが、もう、そろそろいいんじゃないのかなあ。


何がダメなのか?


水着の少女がカメラに向かって「養って」と言う。

そこだけを切り取ればたしかに "性差別"を持ち出したく

なるのも分からなくはない。

しかし、 全体を見れば、そんなことはない。

イチャモンのたぐいの反応が炎上を招き、市が謝罪する事態に

なったという。あわれ。

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地元の特産品を広く知ってもらうためのCMだが、何がいけないのかよく分からん。

自分が見たもの、聞いたことをどうとらえるかは人によって違うから、“おかしい”とか

“君、まちがってるよ”とかはなかなか言いにくい。しかし、この映像を見て、まったく

何も感じない私にとって、この騒ぎは驚き以外の何物でもない。

SNS全盛だ。

実態が見えない空間に身をひそめ、全体から見れば実に些細なことに目をつけ、あたかも

大問題であるかのように騒ぐ奴がいる。自分から発信する勇気がない奴がそれを見つけて

拡散を始める。そういうのが無数にいるからもう止まらない。炎上の誕生だ。めでたいね。


今朝、Dマガジンで週刊朝日の北原みのりのコラムを読んだ。

タイトルは“「養って」CMは差別である”となっている。一貫して、日本社会の根底に

“男の欲望”が息づいている…のが問題だと書いたうえでこう結んでいた。


私たちがこの何十年かで育て上げた「欲望」が

放置できないほどの社会問題になっている現実に

向き合うべきだと思う。


やれやれだと思う。

それを言うなら、身体の線があらわなドレスを身にまとってドヤ顔している“恥知らずな”

女たちのファッションを何とかしろと言いたい。いや、男はそれが社会問題だとは、毛頭

思ってないんだが。セクハラを言うならほんの少しでいいから“逆セクハラ”についても

考えてから言ってくれ。

ツイートを投稿したあと、ふと思ったことがある。

ひょっとして、志布志市に注目を集めるために、市の関係者が“火をつけた”ってことは

ないだろうね…という疑心暗鬼だ。いくらなんでも、それはなかろうと思いつつ。ハハハ。


行き場なし?


ベンゼン、ヒ素…超えているのは"環境基準"だよね。

この地下水を都民が口に入れるなら問題だけど、

そうじゃない。 足踏みが続くね。

この際、築地の地下水をどこかの メディアが

調べてみたらどうだろう?

ある意味興味深い結果が出るかもしれない。

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都の報告書では盛り土に関する責任者の特定はできなかった。知事経験者が口をそろえて

「役所はそういうもの」と言っている。メディアは相変わらず、ほじくり返して、何かを

“問題だ”と取り上げたがる。“盛り土なし”を誰が言い始め、誰が決定したかはともかく、

その結果として今ある建物に特別の不都合はないし、地下水も空気も口に入れなければ

問題はない…だよね。くどいようだが、犯人捜しは別途やるとして前に進もうぜ。


一方で、築地についてどこも調べないのが不思議だね。

地下はネズミが大量に潜んでいると聞く。解体になったとき、エサを求めて大移動する

彼らが、かつて私が世話になったお向かいの国立がんセンターに異動しないか気がかりだ。

ハハハ。

いや、冗談でなく、豊洲に行かない場合を考えたって、闇に紛れて動き回るネズミたちの

衛生面への影響がどうなっているのかぜひ知りたい。答えてくれたメディアはないなあ。

豊洲については すでに"風評被害"うんぬんが言われているが、そんなもの今のうちだけだ。

それより、もし築地から有害物質が出たら…ね。


いくつかの発言


羽生結弦

「次はノーミスします。

そうじゃないと、そうじゃないと…

羽生結弦 じゃないです」


うーん、彼らしいと言えば彼らしい。ブーメランを飛ばしたことにならねばいいがと思う。

自分に言い聞かせるつもりもあるのだろうが、マスコミやファンの“受け”をねらった

発言のようでもある。ある意味、イチロー超えたね。 褒めてるわけじゃないぜ。


ヴィン・スカリー

16勝投手にリスペクトがない (norespect)

容赦なく襲いかかるジャイアンツ打線の様子をスカリーがそう描写した。

捕手の送球がまったく間に合わず、楽々 盗塁に成功したとき

no contest」と言ったりする。

こんな英語独特の 言い回し、好きっきやなあ。


実況のヴィン・スカリーは88歳…これが、彼の最後の実況になった。

私の知る限り、古今東西No1の実況アナだった。

衰えを感じさせない今 ブースを去る彼をリスペクトしたい。

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鳥越俊太郎

「実は本気で勝てるとは思ってなかった」


雑誌インタビューでそう言ってる。 「そんなこと言ってない」と否定したという話は

聞かないから、 言ったのは事実なんだろう。 「そりゃないぜ」と突っ込んだ人が都内に

数十万人といるだろう。前からそう思っていたが、バカな奴だね。


岩佐徹

防衛大臣は男でなければ… と言えば、

性差別だと言われそうだ。だから言わない。

しかし、民進党の 辻元ごときに突っ込まれて

涙ぐんで立ち往生するような大臣はごめんだ。

女性首相候補の一人とか言われているが、

資質に疑問があるね。

とくに付け加えることはない。


拙句

毎年、この時期になると、マンションの玄関を出たとたん、「ああ」と思う。

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by toruiwa2010 | 2016-10-05 08:38 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)