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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 471 )

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医者の勧めで、時間があるときには、午後、昼寝をすることにしている。
ゆっくりと“揺れ”が始まったとき、すぐに収まるだろうとタカをくくっていたが、
長く続いた。1分近くたってから起き上がり、居間に行ってからも揺れは続いた。
体に感じるだけでもおそらく2分半から3分は続いたと思う。怖かった。

東京でこれだから、東北地方の人はとんでもない恐怖に襲われたはずだ。
人的被害という点では発生が昼間だったのは幸いだったのかもしれない。
仙台市近郊の田園地帯をかなりのスピードで走っていく津波の映像を見るにつけても、
これが夜だったら、と身震いしてしまう。
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電話はもちろん、携帯もつながりにくくなった中で、ツイッターは威力を発揮した。

東京・杉並:本棚から本が崩れ落ちた。
妻はすぐにバスタブに水を張り始めた。玄関のドアを開けた。
私は昼寝中だった。すぐおさまるだろうと思ったが、72年の人生で
これだけ長い地震は経験がない。怖いと思ったのも初めてだ。
NHKのアナもあわて気味だ。

情報を書き込む人は、落ち着いて、時間と現在地を必ず添えましょう。
それがないと情報として生かされません。各地のビル建設現場など、
大丈夫だったのだろうか。特にスカイツリー。

5時に菅総理の会見があった。用意された原稿を読み上げただけだった。
なぜ、血の通った言葉を発することができないのか。
意見はいろいろあるだろうが、小泉純一郎だったら、何かを付け加えただろう。
貴乃花に「よく、頑張った。感動した!」と声をかけたように。情けない人物が
国のトップとは。

日没が迫ってきました。闇は不安を増幅します。現地の方々、くれぐれも
落ち着いて行動されんことを。こんな混乱に乗じてデマを流す愉快犯がいます。
正しい情報とそうでないものを見分ける冷静さを保ってください。
東京も、まだ余震が続いています。17時20分


首都圏では、夜になってJRなどが今日は運転を再開しないと決めたことをうけて
多勢の人が徒歩で帰宅することを選択した。その人たちのために企業や学校などが
ツイッターを通じて、飲み物や休憩場所の提供を申し出ていた。善意の行動だ。

しかし、ツイッター上の情報の中には信用できないものも多い。
「東京都台東区XXX 1-11-7 …社内サーバールームで、ラックが倒壊した。
腹部を潰され、血が流れている。痛い、誰か助けて」、「阪神淡路大地震のときは
3時間後に大きな余震があった」など、かなり悪質な書き込みがあった。
信じた人がRTで拡散した。こういう“病んでいる”としか思えない愉快犯には
つくづく呆れる。

感心したのはプロ野球・日本ハムのダルビッシュ有がとった行動だ。

faridyu ダルビッシュ有(Yu Darvish)
かなり揺れたなー。 みんな大丈夫やろか

宮城県には知人が沢山いるので心配。大丈夫かな?

地震で列島が揺れる中エアロバイク50分。
地震のニュースを見ながら。
何とかしたいけど何も出来ない現実と、こういう状況の中でも
自分のやる事をしなきゃいけないというのは悲しい。


発生から数時間の彼のつぶやきだ。
ヤクルトとのオープン戦に備えて東京でトレーニングをしていたらしい。
もどかしさが文面に出ている。
5分後から、ツイッター上にあったいくつかのつぶやきをRTし始めた。
その情報が有意義だと判断して“拡散”をはかったのだ。

彼には22万人のフォロワーがいる。
意味がある情報を広めるのはフォロワーが多い自分の使命だと思ったのだろう。
ピッチングだけでなく、この行動も隠れたファインプレーだと思う。

被災地の皆さんはまだ警戒を解くことはできない。長い夜になることだろう。
海岸で200~300人の水死体が見つかったという。
夜明けとともに被害の拡大は想像を超えるものになりそうな気配だ。
これ以上、余震が起きないことを祈りたい。


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by toruiwa2010 | 2011-03-11 22:11 | 岩佐徹的考察 | Comments(17)
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世の中に自分とよく似た人間が3人はいる…などと言うらしい。
40歳を過ぎたあたりから現在までに大竹まことと間違えられた回数は数知れない。
タクシーに乗ったとき、宿で記帳しているとき「…ですよね?」と確認されたことが
20回ぐらいはある。“常滑川まこと”に似ているとネットに書かれていたこともあった。
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嬉しい…というより。“くすぐったい”感じだ。
要するに、メガネとひげの印象から“もしかして?”と思うだけだろうし、並べてみたら、
彼のほうがはるかにかっこいいし、着てる物の質もセンスもいい。
ひょっとすると、見た目が若いことや生来の皮肉屋がさらなる共通点かもしれないが、
どっちにしたって、そんなに似ているわけじゃないのだ。

蔵王に行ったときには、なぜか「漫画家のあの方ではないですか?」と聞かれた。
一瞬、虚をつかれたが、「ははーん」と思い当たる人物が頭に浮かんだ。松本零士だ。
初めての経験だった。これも、ニット帽にメガネとひげ…。
学生時代には、日比谷公園ですれ違ったOLが「ねえ、いまの人、(昭和天皇の末娘と
結婚した)島津(久永)さんじゃない?」と言っているのが聞こえたことがある。
おそれ多いことだ。

週刊誌に載ったこの写真が視界に入った瞬間、衝撃を感じた。ウチの家族写真だ!!
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…もちろん、そうではなかった。
しかし、これとほぼ同じ構図の写真が我が家にもあったはずだ…と確信があった。
右端に着物姿の妻の母親、後列中央あたりの自分、テーブルの上の正月の料理まで、
完璧なイメージが頭に浮かんでいるのだ。

さんざん、探し回った挙句、パソコンの中に3枚の写真を見つけた。
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左上:戦前の家族写真だ。***“背景に床の間”という印象につながる。
右上:両親と“着物姿の”妻の母。“右端”ではなく左端だが。
 下:大阪の住む次兄一家が来訪したときの家族写真、“卓上に料理”はない。
   “自分”はどこにもいない。シャッターを押したのだから。

…人間の記憶とは、実にあやふやなものらしい。
あれほど自信があったのに、どの一枚も雑誌の写真と間違えるようなものではなかった。
“断片”が積み重なって頭の中にひとつのイメージができあがったのだろう。

「これとそっくりの写真があったはず」の思い込みは明らかな思い過ごしだった。

***左から3人目が当時3歳の私。残っている中で最も古いもの…いや、どこかにもう一枚、
生後数か月の写真があるはずだが、“オールヌード”なので、門外不出だ。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2011-03-08 09:50 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
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フォワードか!
インテルの長友がセリエで初ゴールをあげた。
自陣左サイドでボールを持った長友は中盤で中央のスナイデルにボールを預けると
そのまま、ペナルティエリアに走り込んでセンタリングを待った。
ボールは右サイドに送られるが、長友はペナルティスポット周辺から動かない。
センタリングをペナルティアークで受けたフサイン・ハルジャからボールは長友へ。
大きなDFに前を塞がれた長友だが、うまくすり抜けると躊躇なく左足を振った。
鮮やかなゴールだった。
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もともと、点を取ることが仕事ではないポジションだが、ボールを持ったところから
シュートまでの一連の流れはフォワード並みだった。
点差があったし、DFだから雑念なく蹴れたのさ…と考えることもできるだろう。
しかし、レベルの高い国に渡り、しかも上位チームに移籍してもなお、自分らしさを
失わずにプレーする長友を見ると、海外に出て行く機会さえなかった釜本の時代から
日本サッカーを見てきた者として、来た道の遥かさを想う。

朝からいいものを見せてもらった。

テクニックか!
「なんでも知っている馬鹿もいる」の寸言は作家の内田百閒だったと記憶する

…3/2づけ“天声人語”はそう書き出していた。
IBMのスーパーコンピューター「ワトソン」が、クイズの王者2人に圧勝したという
ニュースに触れて書かれたものだ。

仮に知っていても、「その通りですよ」「あなたの記憶は正しい」などと、“したり顔”で
投書したりしないように。苦笑されるのがオチだから。
歴代の“天声人語”の担当記者は名文家が選ばれると言われているし、彼らなら、単に
記憶しているだけではなく、きちんと確認した上で書いているに違いないのだから。

ささやかな当ブログでさえ、リズムを考え、内容が伝わることを第一に、読みやすく、
分かりやすくを念頭に書いている。一つのテクニックとして、「AはBだ」と断定的に
書くのではなく、「…と記憶する」と、あえて少しぼかすことがある。
まさか、“天下の”天声人語に投書が行くとは思わないが、当ブログの場合はときたま
コメント欄に“確認”の書き込みがあったりする。“信用”の差が透けて見える。ハハハ。

ちなみに、引用されている百閒の言葉は“抜粋の抜粋”だ。この部分は、全体として…
「なんにも知らない馬鹿がいるし、何でも知っている馬鹿もいる」となっています。

このほうが、言葉としての力が強いと思うが、どうだろう。

第三セクターか!
“100% 同義”かと聞かれれば自信はないが、いまは“第三セクター”と呼ばれている
企業形態が、かつて、半官半民と呼ばれていた。国鉄や専売公社がその典型だ。

「4年間の約束」で逃げるのも限界でマニフェストの見直しが不可避となった民主党、
予算案は衆議院を通過したものの、難問山積プラス支持率低下で頭の痛い菅総理…

今や、ハンカンハンミンは“反菅反民”と書くべきか。
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テイタラク!
不思議な夢を見た。割合、整理されていて、しかもオチまであった。

ヘクトパスカルは気圧を示す単位だし、メートル、キロは長さや重さの単位だ。
政治の世界に物差しはないようだが、ちゃんとある。単位は“タラク”だ。
最高が100で、最低は1だから、パーセントと同じだと思えばいい。
この物差しで測るとき「人民の 人民による 人民のための政治」を行ったリンカーンを
100とするなら、末期の自民党政権は50タラクがやっと、誕生したころの鳩山政権は
65タラクだったが、最後は30タラク、そして、50タラクでスタートした菅政権は、
今や20タラク以下に落ち込んでいる。

退陣のカウントダウンが始まっている。なにしろ、この“低タラク”だもの…

うまく落ちてないのは、夢のせいだ。

造語のセンス!
若者の感覚はなかなか面白い。
ギャル(古ッ)たちは、井の頭線を“イノヘッドライン”と呼ぶそうだ。
数年前から使われているらしいが、聞いたのは初めてだ。

響きがいいな。うまいや。
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ご到来!
立春は2月4日だった。
関東地方では、25日に“春一番”が吹いた。
27日にウグイスの啼き声を聞いた。
同じ日、今シーズン初めて目に猛烈なかゆみを覚えた。
マンションの中庭でミモザの鮮やかな黄が目立ち始めたのもそのころだ。
そして、管理人さんが3月2日に池でカルガモを見たという。
彼らはマンションの住人に春の到来を告げにやってくる。

そうか、Spring has camo…
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久しぶりにととのえてみた。

98歳の浪速っ子とかけまして
そばの名店とときます
その心は…

チョージュヤン


春近しとかけまして
3年ぶりのサッカー実況とときます
その心は…

カンの戻りが気になります


乗り物の優先席とかけまして
5キロの“やり”とときます
その心は…

オモイヤリ


江戸っ子の年寄りの冷や水とかけまして
窓の向こうに隣りの庭園とときます
その心は…

シャッケー

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by toruiwa2010 | 2011-03-07 09:15 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
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1978年からメジャーの実況を担当するようになって困ったのは、日本の新聞・雑誌には
ほとんど情報が出ていないことでした。その代わり…と言えるのかどうか、アメリカに
行けば、嫌というほど手に入りました。ただし、全部英語です。当然ですが。ハハハ。
宝の山にいながら指をくわえているのもくやしいので、このときから、ありとあらゆる
記事を読みまくりました。当時の日本人で、メジャーの記事をあれほど読んでいたのは
私ぐらいだったのではないかと自負しています。パンチョ伊東は読まなくても、ラジオや
関係者との会話でどんどん新鮮なネタを仕入れられる英語力でしたから。

ボキャブラリーの少なさには悩まされながら、なんとか心が折れずに読み続けられたのは
中学・高校で英文法をかなり徹底して勉強したからだと思っています。記者が書くものなら
文法通りですから、言葉の意味が分かれば、何を言わんとしているかは分かります。
テニスのインタビュー・スクリプトで英語圏ではない国の選手が話したものが厄介なのは
文法通りでないことが多いからです。ナダルのインタビューやブログを訳すと、普通の
2倍は疲れたものです。ハハハ。
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ジェーン・ラッセルが亡くなったと聞いて、そんなことを思い出しました。
ハリウッド女優と英文法…接点がないように見えますが、二つを結びつける“カギ”は
ちゃんとあるのです。

ラッセルはbon-Q-bon(ハハハ)の豊かなボディーを武器にしてスターダムを昇りつめた
女優のひとりでした。同じころ、同じタイプで人気だったのがマリリン・モンローです。
「紳士は金髪がお好き」では共演しています。いかにもハリウッドらしい“あざとい”
企画ですが、あっさり引っかかった鼻下長族*たちが映画館に押し掛け、大ヒットしました。
ニキビ盛りの私ももちろん見に行きました。ハハハ。
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ぴったり来る日本語がなかったからか、我がマスコミは彼女たちを “グラマー女優”と
総称しました。この言葉は驚くほどの速さで世間に広まりました。今ならぶっちぎりで
流行語大賞ものでしょう。ハハハ。
“進化”は更に進んで、やがて、ふくよかな体を持つ女性を“グラマー”と呼ぶように
なったのです。
10年以上あとになって大橋巨泉がバラエティ番組「11PM」で言いだして猛烈にはやった
“ボイン”は、いつの間にか聞かなくなりましたが、グラマーのほうは今でも結構、耳に
するような気がします。若い人の間ではやはり死語かもしれませんが。

Glamour とEnglish Grammer。
…そうです。英文法と女優たちは“グラマーつながり”なんです。
区別して発音する自信は全くありません。なにしろ、ほら、読むだけですから。ハハハ。

彼女やモンローの写真をたくさん載せていた映画雑誌、「映画の友」や「スクリーン」を
購読していたので映画も何本か見た気になっていましたが、Wikipediaをチェックすると、
ジェーン・ラッセルの出演作は1本しか見ていません。
モンローには人間としての可愛さがあり、作り物ように胸が大きいだけのラッセルには
あまり興味がなかったのかもしれません。中学・高校生としては健全…。ハハハ。
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英文法じゃないほうのグラマーは少しあとに形を変えてよく使われることになりました。
トランジスター(transistor)が発明されてラジオがどんどん小さくなった時期があります。
1950年代後半から60年代にかけてだったと思います。
マスコミ“主導”で日本人は小さいものを“トランジスタ”と呼ぶようになりました。
その典型的な例は、小柄でも胸の豊かな女性を“トランジスタ・グラマー”…。ハハハ。
たとえて言えば、由美かおるとか榊原郁恵とかでしょうか。

ウォーリー与那嶺が85歳、ジェーン・ラッセルは89歳か。
岩佐徹…72歳で死んだら、何を言われるか分からないなあ。ハハハ。

*鼻(花)の下が長い…今や死語ですが、一時、よく使われた“造語”です。

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by toruiwa2010 | 2011-03-03 09:24 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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9月28日生まれのLibra(てんびん座)です。
まさか、そのせいでもないでしょうが、常に「バランス」を考える傾向があります。
放送の中でも、たとえば、解説者が二人いれば、発言の回数についてのバランスを。
それは必ずしも、同じ回数という意味ではありません。
二人の立場、バックグラウンド、格…などを考え合わせて「6:4かな、7:3でいいかな」と、
聞いていて、違和感がないようなバランスで質問を向けるのです。

食事や飲み会の席でも無意識のうちにバランスをとっている自分がいます。
その場の皆が話に参加できるように、気を使うのです。「彼はしばらくしゃべっていない。
彼女が少しカヤの外だな」…。ハハハ。

そんなわけで、私の頭の中にある「はかり」に乗った森羅万象…

テニス

ウインブルドンよりUSオープン
ボルグよりコナーズよりマッケンロー
ナブラチロワよりエバートよりグラフ
エナンよりクライシュテルス
フェデラーよりサンプラス
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セレナよりビーナス
シャラポワよりバイディソバよりイバノビッチ

サッカー

南米よりヨーロッパ
スカパーよりWOWOW
スペインよりイングランドよりイタリア
インテルよりユベントスよりミラン
マンUよりアーセナル
レアル・マドリードよりバルセロナ
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横浜より鹿島よりジュビロ
マラドーナよりベッケンバウアーよりペレ
ワールドカップよりユーロ

一般

ヨーロッパよりアメリカ
NHKより民放
テレ朝よりテレ東
日本テレビよりフジテレビ
アンジャッシュよりアンガールズ
オリエンタル・ラジオより次長課長
パリよりニューヨーク
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JALよりANA
長谷川京子より伊東美咲
浜崎あゆみより安室奈美恵
あやパンよりウッチー
反町隆史より唐沢寿明より江口洋介
(ただし)森高千里より松嶋菜々子より山口智子
巨人よりヤクルト
週刊新潮より週刊文春
フレンチよりイタリアン
シュウマイよりギョウザ
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すしより焼肉
しゃぶしゃぶよりすき焼き
もんじゃ焼きよりお好み焼き
ラーメンよりカレー
塩よりしょうゆよりみそ(ラーメン)
ボイルド・エッグよりフライド・エッグ
ルーブルよりオルセー
ゲルニカより青の時代
三越より伊勢丹
邦画より洋画
ペ・ヨンジュンよりパク・ヨンハ
芥川賞作品より直木賞作品
冬より夏
(笑い)よりハハハ

あえて・・・(比較するのは無理。つまり、どちらも好きだが・・・)

犬より猫
さんまより紳助
浜ちゃんより松ちゃん
イチローより松井

あえて・・・(比較したくもない。つまり、どちらも・・・)

泉ピン子なら和田アキ子
みのもんたなら小倉智明
オクラならピーマン

*未完成です。思い出したら随時追加あり、です。ハハハ。


…2005年12月時点の“論文”です。

おととしの9月、「ブレたっていいじゃないか?~改むるに憚る事なかれ~」を書いたとき、
一部を引用して、以下のように“微修正”しています。

4年近い時間が経過しましたが、パク・ヨンハがどんな顔か、今となっては思い出せない、
あやパンとウッチーが横並びになった、洋画と邦画の差がかなり縮まった…以外は、今も、
私のものさしに大きな変化はありません。ハハハ。
自分のことは分かりにくいですが、結構、“頑固”だと思いますから、そのせいでしょう。
ですから、普通は、「こいつは嫌いだ」と思ったら、よほどのことがない限り「好き」に
変わることはありません。もちろん、その逆も同様です。
しかし、年齢のせいか、少しずつ変わってきているようです。

・長い間、自民党に肩入れして来ましたが、今回の総選挙では“お灸”の意味をこめて
比例区は民主党に投票しました。
・初めは批判的だった“薬害肝炎”原告の一人、福田衣里子さんも今や“応援団”に変わり、
渡米したころのイチローは文句なしに応援しましたが、その後“スタンス”が変わりました。
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・4年前、「どんな話題にも無理なく対応して幾通りもの切り方ができ、言っていることに
ブレがなく、共感を覚えることが多い」と、激しくほめたことがあるテリー伊藤も、今では
“お前、少しウザイ”と思うことが多くなりました。ハハハ。
・“食わず嫌い”だった、読売テレビの辛坊治郎アナが最近は気に入っています。
東京に戻って、「たかじんのそこまで言って委員会」が見られなくなったのは残念です。
“たかじんの”となっていますが、実際にスタジオを仕切っているのは辛坊アナです。
しかも、びしっと…。誰に対しても遠慮がないところが見ていて心地いいです。

…われながら、ずいぶんな“変化”です。ハハハ。
しかし、改むるに憚る事なかれ、でしょう。

逆に、関西系アナでがんばっている宮根誠司については、少し評価が下がりぎみです。

<<<(初めて)「ミヤネ屋」を見たときは、例によって「わー、またかいな」と思いました。
これまでと同じ“べたつき”を感じたからです。しかし、なんとなく、見続けているうちに、
「なかなか面白いなあ」と思うようになっていきました。
くせになる…と言えばいいのでしょうか?
特に話術が優れているとも思いませんし、いわゆるイケメンでもありませんが、アクのない、
むしろ、人懐っこい顔をしているところがいいのではないのでしょうか。
関西風のしゃべり・味付けでありながら、それほどでしゃばらず、適当にシャイなのも
受けるのだと思います。>>>(2143「ミヤネ屋」)
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前に前にと“しゃしゃり出る”タイプではありませんし、いいユーモアのセンスを持って
いると思います。基本的な“好感度”はそれほど変わっていませんが、案外、“アドリブ”が
きかないところや政治・経済など、テーマによっては、知識不足を露呈する場面を見て
「“ええ奴や”だけでは厳しいぞ」と思うようになりました。
その辺は、知識があろうがなかろうが(ハハハ)、また、どんなテーマであろうが、きっちり
仕切っていく辛坊アナとの差がハッキリしています。

“好きじゃない”カテゴリー(ハハハ)には、不変なものも多いです。
F舘、Mの、O倉キャスターはいまだに好きになれません。
しゃべり手の端くれでしたから、話し方、しゃべり方がどうしても引っかかるのです。
“もの言い”が気に入らないし、生理的に合わないのですから、最後まで変わらないと
思います。その割に、結構見ていますが。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2011-02-13 09:02 | 岩佐徹的考察 | Comments(26)
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「好き・嫌い詳細」2 (2004.03.24)

「好き」を書いてからずいぶん長い時間が経過しました。
皆さんはご興味もないでしょうが、中途半端が「嫌い」ですので完結させておきます。

「嫌い」

*原色
「年をとったら派手な色」などと言うようですが、とてもとても。ハハハ。
白や黒はともかく、赤や、黄色が視界に入ったら極めて落ち着かない気分になるでしょう。
ただ、画面的には、はっきりした色の方がいいのは確かですから、難しいのですがね。
あの色を身につけても居心地が悪くないらしい早野さんや柄沢アナは驚異です。ハハハ。

*花粉
3年程前から、全豪の2週目に入るとアレルギーの薬をのみはじめることにしています。
初めて症状が出たのは7、8年前だったでしょうか。それまでは、「そんなものは他人が
なるもの」とタカをくくっていました。ハハハ。
目が痒くなる、鼻がむずむずするという一般的な症状ですが、それほどひどいわけでは
ありません。一番恐れているのは実況中にくしゃみが出てしまうことです。
今のところそんなことは一度もありませんが、このまま何とかうまく付き合っていこうと
思っています。

*ネクタイ
ネクタイそのものが嫌いなのではありません。
むしろ売り場を通りかかるたびに、無意識のうちに、いいものがないかなと探してしまう
くらいです。嫌いなのは、雰囲気的なものも含め、強制されることです。
画面に登場するとき以外にネクタイを締めるのは年に何度もありません。
さいわい、“契約”という気楽な身分のおかげでWOWOWに行くときもふだんは、シャツ、
セーター、ブルゾン、コートで通してしまいます。
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*フレンチ
ネクタイとおなじで、なんとなく堅苦しいイメージからして苦手です。
食事に行くときも、よほどえらい人にセッティングされてしまったらあきらめますけど、
それ以外はクレームをつけて変えてもらうでしょうね。
気取らずに、しかもおいしくフランス料理を食べる方法はきっとあるはずですが、何しろ
面倒くさがり屋ですから。ハハハ。

*語尾上げ
最近、だいぶ減りましたね。いい傾向です。
なぜ嫌いかといえば、本人はそう思っているらしいですが、賢そうにも、カッコよくも
見えないからです。
時々、アナウンサーの中にもいたりして、ギョッとすることがあります。
ちなみに「見れる」「来れる」などの「ら抜きことば」も嫌いです。まず口にすることは
ありません。しかし、フジテレビ時代の古いビデオを見ると思い切り言ってますから、
偉そうなことは言えません。ハハハ。

*名刺交換
最近はほとんどやらなくなりました。
「すみません、契約になって、WOWOWが作ってくれないものですから」とジョークで
逃げています。ちゃんと作ってくれてますが。ハハハ。
そもそも、財布を持たないため、名刺を持ち歩くのが面倒なのと、あの、頭をぺこぺこ
させるさまが好きになれないのです。

*自信満々の女性
この項は、書くのに十分気をつけないといけませんね。ハハハ。
仕事以外では、多くのことに自信が持てない私にとって、自信たっぷりの女性は苦手です。
いただく苦情や批判の手紙、メールの中にも、丁寧な言葉を遣いながら、実はしっかりと
人を見下すようなものがあって、もともとひねくれ者ですから、素直に聞く気がなくなる
ことがあります。てきぱき仕事をこなす女性の「自信満々」は素敵だと思いますが。
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写真と本文は関係ありません。ハハハ。

*いわれなき批判

相手のチェックが早くて厳しいですから、、、、、スルー!! ハハハ。

*アタマでっかちな実況
苦労して作れば作るほど、その分、資料に頼った放送になってしまうことが、若い人には
ありがちです。ビデオを見れば、流れのない妙な放送になっているのが分かるはずですが、
若いうちは自分に酔ってしまいますからね。
もっとまずいのは、「自分はサッカーを知っている」「解説と二人で盛り上げた」と得意に
なってしまうことです。戦術や技術についての“中途半端”な知識がアタマに詰まった
一人合点の実況は、視聴者にとって迷惑な話だと思います。

*したり顔の放送文化人、同じくスポーツ・ジャーナリスト
言わずもがな、、、でしょう。ハハハ。

*会議
幸いなことに、WOWOWに移ってからは悩まされる回数が減りました。
特に、“契約”になってからは、年に数回しかありません。青島刑事じゃありませんが、
“会議室からは何も生まれないんだ!”と思いますね。ハハハ。
なにより、時間が無駄に思えて仕方がないのです。その会議の中で、本当に必要な時間は、
せいぜい十分の一ぐらいのものですから。

*遅刻
するのも、されるのも嫌いです。ハハハ。
人を訪ねるときに、約束の時間よりあまり早く行くのは考え物でしょうが、待ち合わせの
ときはいつも余裕を持つようにしています。記憶する限り、時間に遅れたのは一回だけです。
若いころ、妻と映画を見るために待ち合わせたとき、時間を読み間違えて“1,2分”遅れて
しまいました。そして、映画館の前に妻の姿はありませんでした。いつも、「僕らの仕事は、
いつ、何が起きるかわからないから、1分でも遅れたら来ないと思って欲しい」と話して
いたのですが、きっちりそのとおり実践されたわけです。ハハハ。

*エレベーターの待ち時間
なんとも落ち着かないのが嫌いです。ハハハ。
一人のときはまだしも、「ちょっと苦手な」人と一緒だったりすると、どうしたらいいのか
困ります。携帯電話でも持っていれば、手持ち無沙汰は解消されるでしょうが、あいにく
私は持たない主義ですから。
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*すきま風
風邪を引きやすい体質です。すきま風と“すきま風的”なものが元凶です。
寒がりですが、氷点下の屋外にいたからといって風邪を引くことはありません。
気構えができているからでしょう。逆に、暖房で24度の室内にいても、気づかないうちに
どこからか忍び込んだすきま風が首筋にに当たっている…そんな状況が危ないのです。
ちなみに、夫婦の間のすきま風は“精神的に”風邪を引きますね。ハハハ。

*センチメンタリズムに訴えようとするスポーツ記事
高校野球、サッカー、オリンピックになると氾濫する「天国の…」「最愛の…」。
その時期に、私たちは、驚くほど多くの人の身内が亡くなったことを知りますね。ハハハ。
それほどではないまでも、最近15年~20年で急激に増えた女性記者の書くものの中には、
“ジットリ”した話が多い気がします。
特にJリーグのスタートからの数年は、取り上げられる選手が全員、画に描いたような
好青年であることに辟易したものです。もちろん、中には優秀な女性ジャーナリストが
いらっしゃることは認めますが。

以上です。
「好き」「嫌い」ともに、新しいものが増えたり書き忘れたりしたものがありますが、
キリがなくなりますのでこの辺にしましょう。



ムバラク退陣!
この3連休はスカパーe2“無料開放”の恩恵を受けています。
昨夜は、低調だった「R-1グランプリ」のあとCNNを見ました。このギャップ!ハハハ。
ムバラク退陣を迫るエジプトのデモの模様を伝えていました。
ムバラクは抵抗していますが、続々広場に集まる市民を見ながら、1989年のルーマニアを
思い出していました。
チャウシェスク政権の崩壊・ヘリによる逃亡劇・逮捕から銃殺までを・・・。
すべてがライブではありませんでしたが、テレビがつぶさに伝えました。
今は、ツイッターやフェースブックも加わっています。情報伝播の速さ、強さは比較に
なりませんね。

朝、起きて、ムバラクが退陣したことを知りました。民衆の力、恐るべし!
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by toruiwa2010 | 2011-02-12 08:08 | 岩佐徹的考察 | Comments(5)
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2003年4月27日に最初のHPを始めました。
そのプロフィールの中に、好きなもの、嫌いなものを並べました。
“岩佐徹”をある程度、理解してもらうのに役立つかと思ってのことです。

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…これだけでは、意味が伝わらないものもあると思って、少し詳しく書くことにしました。
書き始めると結構長くなり、したがって時間もかかりました。
結局、“好き”について更新したのが、その年の8月、“嫌い”は翌年3月でした!


「好き・嫌い詳細」1 (2003.08.02)

この時期はなかなか書きたいと思うトピックスがありません。
そこで今回は「プロフィール」に書いた「好き、嫌い」の補足をしてみます。
興味のない方は遠慮なくスキップしてください。ハハハ。

「好き」

*人と話すこと、逆に一人でいること、若い人たちとの飲み会
基本的に人と話すことが大好きです。そこに笑いがあって賑やかならば言うことなしです。
となると、どうしても飲み食いが伴いますよね。
1月にオーストラリア、5月から6月にかけてフランス、8月から9月がアメリカと、年に
3回長い出張がありますから、その疲れが取れたころから次の出張に出かける前までの間に
みんながセッティングしてくれます。
最近は以前のメンバーが部長、局長と出世して忙しくなったために、若い人との食事が
多くなりました。放送でのしゃべりを老け込ませないために精神的な若さを保ちたいと
思っていますのでちょうどいいかもしれません。時にはついていけない話題もありますが、
それはそれでいい刺激になるのです。思えば80歳ちかくまで現役だった亡くなった父も
若い人と飲むことが最後まで一番の楽しみでした。
この年になって当時の父の心境が分かるような気がします。

*PAPAS・・・・・
20代から70代まで、幅広い年代に向けたウエアを作り出しているアパレル・メーカーです。
谷啓さんをキャラクターにしてときどき新聞に全面広告を出ますがご存知でしょうか? 
5、6年前に偶然入ったのがそのブランドの店だったのですが、以来私のクローゼットは
8割ぐらいPAPASの製品に入れ替わってしまいました。
色使いが好きなのと飽きがこないのが理由です。
テニスの「アラカルト」のときに着ているのはほとんどここのシャツです。
いつも思うのですが、なぜ、日本には「大人の男が楽しめるカジュアルなおしゃれの店」が
少ないのでしょうかね。
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*イタメシ・・・・・
みんなで食べに行くときはイタリアンが多いです。
特に理由はありませんが、フランス料理は好きじゃないですし、わけのわからないものを
食べさせられそうなエスニックも苦手…となると、焼肉かこれかになってしまうのです。
スパゲッティー・アリ・オーリオがあれば必ずと言っていいほど頼みます。にんにくと
オリーブ・オイルだけで炒めたものです。あまり複雑なものは手を出しません。ハハハ。
セコンドは流れに任せる感じですが、どちらかといえば魚や鶏肉でしょうか。肉はほかで
食べる機会が多いですからね

*きれいな脚・・・・・
説明が要るでしょうか? ハハハ。
まっすぐ伸びた長い脚ほど見ていて気持ちのいいものはありませんよね。日本の女性で
惜しいなと思うのは、これほど西洋化している世の中なのに伝統的な?内股の人が多い
ことです。アメリカ女性の、つま先を少し外に向けて颯爽と脚を運ぶあの歩き方がとても
かっこいいと思うんですがねえ。

*さりげないおしゃれ・・・・・
自分としては「おしゃれの基本はさわやかでシンプルなこと」と心がけてはいるのですが、
「さりげない」はアナウンスと同じで、言うほど簡単ではないというのが現実です。
これまで、あきれるほどたくさんの金をむだにしています。結局はセンスということに
なるのでしょうね。うまい人は、何を着てもおしゃれに見えますから。ハハハ。
私は「今日こそ決まった」と思っても、歩いているうちに靴や靴下、あるいはシャツと
パンツの組み合わせに落ち着かないものを感じ始めたりすることがしばしばです。ただし、
プライベートはともかく、仕事上はふつう腰から上のコーディネ-ションさえよければ
いいという点が大いに助かります。

*ねこ・・・・・
優美かつ崇高。
私にとってねこは「癒しのもと」、子供のいない私たち夫婦にはこれ以上はない「カスガイ」、
潤滑油になっています。
媚びるようで媚びない。わがまま、きまま。要求貫徹。可愛げのないところも可愛い。
とうとう、私のひざでは一度も丸まったことがないままこの3月に世を去ったチャバでさえ、
私には「遠くから拝めるだけで幸せ」と思わせる存在でした。ハハハ。
今は、自宅から駅までの行き帰りに、とんかつやに世話になっている野良猫、八百屋の
店先に紐でつながれた子猫、米屋のはかりの上で化粧するトラ猫たちを“チラッと”でも
見かけたらその日はラッキーだと二人で自慢しあう毎日です。とほほ。
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*関西系のお笑い・・・・・
若いころに大阪で5年暮らしたことが関係あるのでしょうか。
当時は、藤田まことの「てなもんや三度笠」、大村崑の「番頭はんと丁稚どん」などなどが
人気絶頂でした。
東京生まれの私にそのおかしさが伝わったのは「関西弁だったから」だと思います。
仁鶴、三枝、さんま、紳助、松本人志・・・特に後ろの3人は天才ですね。
「つっこみ」と「間」をなんとか盗みたいと思って、無駄な努力をしましたが無理です。
あきらめて、いまは、ただただ、楽しむことにしています。
関東の人には関西弁に対して抵抗がある方もいらっしゃるでしょうが、私に言わせれば、
「あの面白さがわからないのは不幸」です。ハハハ。

*CLARKSとCAMPERのシューズ・・・・・
'92年ごろイタリアのサッカー雑誌で広告を見て「欲しい」と思ったのがCLARKSでした。
いつも、切り抜きを持ってミラン・ダービーに行くたびに靴屋を回りましたが、なかなか
見つかりません。それもそのはずです。名前で気づくべきだったのですが、イギリスの
メーカーだったのです! ハハハ。
ようやく巡り合えたのはユーロ96でロンドンに行ったときでした。見染めてから4年目、
嬉しさが爆発しましたね。
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CLの準決勝を現地から中継するために水沼貴史さんとマドリッドに行ったのは2001年の
初夏でした。試合の翌日、ロビーで水沼さんがコーディネーターさんに「ぜひ、見つけて
欲しい」と頼みごとをしていました。何かと思って尋ねると「岩佐さん、スペインに来たら
カンペールでしょう」と言われてしまいました。
はじめ興味がなかったのですが、満面の笑顔で帰ってきた彼の買い物を見ていっぺんで
とりこになりました。それが出会いです。そのあと移動したバレンシアで4足も買って、
スーツケースまで買い換えるはめになるというおまけつきでした。ハハハ。

*深い眠り・・・・・
この“好き”には、なかなか出会えません。
「いつ、どこででも眠れる」などとおっしゃる“バチアタリ”な方には“深い眠り”が
どれほど幸せなものかがお分かりにならないでしょうね。ハハハ。
もともと眠りが浅いほうですが、海外に行くことが多くなってからは時差ぼけが加わって
悲惨な状況です。一日せめて6時間、ノンストップで眠りを楽しみたいものです。

*都会的ロマンティック・コメディー・・・・・
高校2年のときに年間100本以上見たこともあるぐらいで、もともと映画は大好きですが、
映画館まで足を運ぶことは少なくなりました。もっぱら、海外出張の飛行機の中や妻が
録画しておいてくれるビデオで我慢しています。最近は、見た後に考えさせられるような
ものは見なくなりました。そのかわり、ジュリア・ロバーツ、ウッディ・アレン、ヒュ-・
グラント、ニューヨーク、サンフランシスコ、パリ、ラブ・コメディー、ファミリー…
どれか二つの要素が組み合わされば文句なしに見るでしょう。

*(イタリアの)グリーン・・・・・
昔から、好きなのはブルーで、グリーンは身に付けることなど考えられない色でした。
しかし、一度、アルマーニでいい感じのグリーンのコートを見つけてから“はまった”
感じがあります。擦り切れるほど着たあとは同じ感じを求めつづけています。
少しでもずれると下品になってしまう一番微妙な色だとは思いますが、日本ではお目に
かかれませんし、ヨーロッパでもまだ見つけられない「幻の色」です。

*オトナの女性・・・・・
意味深に聞こえるでしょうがそれほどのことではありません。ハハハ。
たとえていえば「こんなことを言ったらセクハラだと思われてしまわないか?」などと
細かいことに気を遣わなくてはいけない女性は苦手ということです。
仮に、1対1になっても物おじしないで話ができる人は好感度がアップするでしょうね。

*にやっと笑える話・・・・・
どちらかといえば「まじめ人間」と思われてしまう私ですが、否定はしません。ハハハ。
しかし、「まじめはいいけど、四角四面は面白くない」「周りにはつねに笑いが欲しい」と
考えています。
実況について考えるとき、いつも頭にあるのはこのことで、これプラス「思わず、軽く
感心してしまう話」を無意識のうちに探しています。
ですから最近は「トリビアの泉」がお気に入りです。

*自分の実況・・・・・
このことはあちらこちらで書きました。
「うぬぼれ」とお感じになるでしょうが、アナウンサーは大なり小なりみんなこの傾向が
あると思っています。ハハハ。
若いころはともかく、少し経験を積むと、他人の実況に感心することは少なくなるのです。
むしろ、「俺ならこうしゃべる」「俺がしゃべったほうがずっと面白いのに」と考えるのが
この商売なんです。「性格が悪い」と言われても反論できませんね。ハハハ。
しかし、うそ発見器にかけ「自分の実況が一番だと思っている」と質問して「いいえ」と
答えさせたら、10人中9人は針が振り切れるはずです。

…「好き」だけで、こんなに長くなってしまいました。
「嫌い」はまたこの次ということにしましょう。
では。


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by toruiwa2010 | 2011-02-11 07:57 | 岩佐徹的考察 | Comments(5)
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小沢氏の元秘書、3人に対する陸山会事件の公判が7日から始まった。
あれ、まだ始まってなかったんだ、という感じだ。それほど、この事件については
マスコミの報道がかなり前から騒々しかった。
裁判のキモは、取り調べ段階での石川被告の供述(その後ひるがえした)の信ぴょう性を
裁判所がどう判断するかにあるらしい。その判断がこれから開かれる小沢一郎本人の
公判にも大きく影響するからだという。
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新聞だけでは、小沢一郎がどんな罪を犯して検察審査会から強制起訴されているのかが
“漠然”としている。極論すれば、小沢=剛腕、小沢=悪、何かやっているに違いない…
という図式の中で、世論をあおっているようにしか見えない。
上杉隆というジャーナリストをはじめ“ミニコミ”の書いたものや週刊誌を読むまでは
当ブログも同じように考えていた。

しかし、検察のうしろ暗さや強引さを知らされるにつれて考えが変わってきた。
土地を購入した時期と、収支報告書に記載した時期がずれていた(“期ずれ”という)…
たったそれだけのことで、それも、捜査権を持つ“プロ”である検察が二度も不起訴に
せざるを得なかったほど薄弱な根拠で国会議員を強制起訴に持ち込んだことに大きな
疑問を持つ。

石川議員らの初公判を伝える朝日の記事の前文はこう書き初めている。
小沢一郎・民主党本代表の公判の行方も占う元秘書らの裁判が始まった。
ゼネコンからの裏金など、政局を揺るがす「政治とカネ」の問題は、どこまで
明らかにされるのか。(攻略)


3人が、政治資金規正法違反…つまり、“虚偽記載”で起訴されていることを完全に
無視している。“恣意的”と見られても仕方がない。

どうせ、長引くのだろうし、中身についてはややこしいので、あとは割愛。ハハハ。

面白いのは一連の“小沢問題”に対する、朝日新聞と週刊朝日のスタンスの差だ。

「よく、司法の場にゆだねる」というが、一国のリーダーの場合、そう単純ではあるまい。
権力をゆだねた国民に、潔白を進んで明らかにする道義的責任を常に負う。それを知らぬ
氏でもなかろうに、と思う。― 天声人語(1面)
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“小沢氏の姿勢 国会を台無しにするのか”の見出しで…
政治倫理審査会での説明が実現しない見通しになってきわめて残念。
これまで、国会で説明する機会はいくらでもあった。いまだに条件をつけたりしている。
時間稼ぎ、「逃げ切り」を図っていると見なすほかない。
自分が生みの親である政倫審で説明を果たさないのなら、氏が唱えてきた政治改革は
真摯なものだったのか、原点から疑われる。― 3面 社説

“小沢氏証人喚問 本気度は・・・?”という見出し― 4面
もっとも、小沢追求ではなく、喚問をめぐる与野党の姿勢についての観測記事。

更に19面の「耕論」には二人の意見が掲載されている。

松本健一(評論家・麗沢大教授) :ビジョン見えぬ権力闘争
政党政治を権力闘争としてとらえ、勢力を増やすためなら旧社会党系のような、まったく
自分と思想が違う人も取り込んでいく。党内を調整しまとめて行くことで権力を維持する。
そういう操縦術は誰よりも優れている。党を作ったり解体したりすることでカリスマ性を
維持することもある。政党を大きくすること自体が目的で、「何のために」が見えない。

保坂正康(ノンフィクション作家):田中政治脱し戦後語れ
田中角栄に可愛がられ、理念派ではない生活重視派としての政治姿勢を忠実に受け継ぎ、
政治家として生き抜いてきた。小沢の金の問題に私は批判的だが、それとは別に、物心が
つくころに、素朴な戦後民主主義を生で注入された彼に、昭和を貫いてきた民主主義とは
何か自問し、その世代を代表する政治家として歴史に刻印を押してもらいたい。

松本氏が一貫して批判的なのに対して、保坂氏は“期待”も語っている点が目につくが、
1月22日付け朝日新聞朝刊は、おどろくほど多くの紙面を割いて小沢攻撃を展開していた。
ここまでの集中攻撃は、最近では珍しいと思う。

ところが、同じ朝日グループから出ている週刊朝日2月4日号(1/24発売)の表紙の中央には
こんな見出しが掲げられている。全体の論調は察しがつくはずだ。ハハハ。
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巻頭から6ページに及ぶ特集記事が組まれている。
<取り調べ内容の全貌>の大見出し<小沢一郎「強制起訴」議決の“重要証拠”の一つ>、
<石川知裕衆院議員「供述」強要>の見出しがついている。

要は、「政治資金収支報告書を提出する際、小沢に報告・相談した」とする石川知裕議員の
供述調書は検察に強要されたものである、ということだ。この点は、検察審査会が小沢に
対する二度目の強制起訴を議決した最大の根拠とされているだけに重大だ。

続いて、<小沢「強制起訴」はやっぱりヘンだ>+<疑わしきは厳重に罰すべし??>、
<検審制度の問題はないのか!?>の見出しのもと、郷原信郎名城大教授(元検察官)の
「強制起訴されたから辞職すべきだ、というのは全くの暴論。検察が起訴した事件は
99%超の確率で有罪になっているから、社会的に有罪視されてきた。その検察が2回も
不起訴処分にしている。検察審査会の場合、検察のそれとは比べものにならないほど強く
“無罪推定”が働く」との発言を載せて援護射撃している。

また、囲み記事で高井康行元特捜部検事(弁護士)の「“嫌疑不十分”の事件は強制起訴の
対象から外すべきだ」という話も載せている。

続く、「通常国会開会で始まった小沢切り最終章」や、上杉隆氏、原口前総務大臣らによる
政局鼎談、「民主党の原点に戻り“新党”を作る!」も小沢サポートの流れの中にあると
思っていいのだろう。ハハハ。
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週刊朝日は、最新の4/18号でも小沢強制起訴に関連する7ページの特集を組んだうえ、
さらに、石川議員の女性秘書へのインタビュー記事を3ページにわたって掲載している。
彼女は、検察にだまされて呼び出され、“監禁”状態で10時間に及ぶ取り調べを受け、
石川議員の“供述”につながった、とされている。
彼女自身はもちろん、連絡もないまま保育所に迎えに来てもらえなかった子供たちにも
トラウマが残っているという。法廷で証言に立つというが、検察のやり方は無茶苦茶だ。

スポーツ記事に間違いが少ないと判断して、長く購読しているが、朝日は、どう考えても
“反権力”、“左寄り”の立場を取っている新聞だ。読むときはそのことを頭に置くように
している。ハハハ。 

新聞本紙は小沢問題でもこれまでの立場を“堅持”しているのに、独立した雑誌とはいえ、
グループ内から出版されている週刊朝日との落差には驚くばかりだ。むしろ、“真逆”と
言ってもいいぐらいだ。
小沢一郎vs検察&検察審査会の行方がどうなるかも気になるが、朝日新聞vs週刊朝日も
目が離せない状況になっている。山口編集長、夜道は気をつけたほうがいいよ。ハハハ。

“小沢処分”について、みっともないほどリーダーシップのなさを見せている菅総理が
今日にも小沢と会うことになるらしい。
すぐには結論が出ないに決まっているが、時間の経過とともに、残念だが小沢一郎の力は
徐々に失われて行くことになるのだろう。権力の座、あるいは、権力を操るポジションに
つくことは二度とないような気がする。大マスコミに“洗脳”されている大多数の国民は
「それでいい」と、拍手喝采だろう。本当にそうだろうか?と思う。

一連の過程で、なぜ、政治倫理審査会に出なかったのかがよく分からない。
自身の裁判に影響が及ぶ、執行部の指示に従うのは忌々しい、求心力が低下するのでは…
事情はあったかもしれないが、スパッと出て言うべきことを言い、裁判との絡みがあって
話せないことは拒む、それでよかったのに、と思う。

一部敬称略

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by toruiwa2010 | 2011-02-10 09:21 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
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講演で1時間しゃべってギャラが1000円とかけまして
面接でお○らをしてしまったとときます
その心は…

シャレイにならん


モテ男のバレンタインとかけまして
不調法な男とときます
その心は…

チョコいっぱい


ジャッキー・チェンとかけまして
中途半端なくしゃみとときます
その心は…

アクション


就職活動とかけまして
フェリーには乗らないとときます
その心は…

リクルート


韓国の調味料とかけまして
あっちじゃなくて、とときます
その心は…

コチジャン

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幼稚園児の初キスとかけまして
下戸(げこ)の乾杯とときます
その心は…

口をつけるだけ


フランスの歌とかけまして
秩父山中の村とときます
その心は…

サンソン


東京都墨田区押上とかけまして
年ごろを過ぎた娘とときます
その心は…

トウが立つ

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鼻がむずがゆいとかけまして
2年に一度とときます
その心は…

ビエンナーレ


小林麻央とかけまして
鼻がむずがゆい連れ合いとときます
その心は…

ビエンの妻

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by toruiwa2010 | 2011-02-03 12:48 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
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今日は13日目、女子決勝の日でした。私はスタンドで観戦していました。
今年から女子の決勝は田中アナがやることになったからです。
テニス・アナとして十分の経験を積んでいますから、きっと、張り切っていい放送したに
違いありません。ただ、私にとって、13日目に仕事をしないのは初めてのことなので、
時間をもてあまして、何かがおかしいです。ハハハ。
そんなわけで、今日もまた、テニスとは関係のない話です。

「さて、何時かな?」と左手に目をやると、時計がない……そんなことが多くなりました。
以前は、家にいる間も必ず時計はしていたものですが。
どこに行っても時計はありますから不自由はありません。
それよりも、打ち合わせ、会議など、時間に縛られることが減って気が緩んでいるのが
大きな理由でしょうか。
もちろん、今のように、仕事で海外に来る場合、時計は常にしていますが。
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腕時計には若いころから結構凝ったものです。
幸いなことに、ローレックスほど高級なものにはそれほど興味がなく、広告を見るたびに、
いつかこれを買おうと憧れたのが、宇宙飛行士が使っているという、オメガのスピード
マスター/オートマチック(写真右)でした。
「ビックカメラ」などはまだなくて、日本で買おうとすればびっくりするほど高かった
のですが、免税で買えば大幅に安くなることは分かっていました。

入社3年目ぐらいに、スポーツ部の後輩が局長のお供でヨーロッパに出張すると聞いて、
「絶好のチャンス」とばかり、頼み込みました。2週間後の帰国を、まるで恋人の帰りを
待つような気分ですごしたものです。ハハハ。

やがて帰国した彼は私にこう告げました。
「岩佐さん、あの時計は体がごっつい私の腕にも大きすぎて格好がつきませんでした。
そこで、少しおとなしめのこれにしましたよ」と。
たしかに、毛むくじゃらの彼の手首にも似合わないのでは仕方がないと思いつつ開けた
箱から出てきたのが写真左のオメガ・シーマスターでした。

「なにか、違うよなあ」と思ったものの、無理に頼んだ以上文句は言えません。
“シブシブ”使い始めたのですが、なじんでくるとだんだん好きになり、37年たった今も
大事に、大事に使っているほど気に入ってしまったのですから分からないものですね。
数年たったあと、似たようなものがもうひとつほしいなと思い始め、探したのですが、
見つけることができませんでした。手に入らないとなると余計ほしくなるのが人情ですが、
どうにもならないまま年月だけが過ぎていきました。

そして、90年4月、スイス出張の機会が舞い込んで来ました。
アイスホッケー世界選手権の取材です。
その年の11月からWOWOWの試験放送が始まる予定でした。
あとで実況・解説を入れるために現地で見ておいてほしいという指示があったのです。
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「なにスイス? スイスといえばオメガ。きっと、日本には来ていないデザインのものも
たくさんあるに違いない。しかも安いはず」と、胸をふくらませながら、古都ベルンに
向かいました。
自分の愛用品を見せては「こういう時計を探しているのだけど」と、行く先々の時計屋で
聞いてみました。しかし、返ってくるのは「今はそういう時計は作ってないよ」という
つれない返事だけで、結局あきらめざるを得ませんでした。

そうなると、「せっかくオメガの本場に来ているんだから、何かほしい」という気持ちが
出てきて、迷った挙句に買ったのが写真中央のシーマスター/プロフェッショナルです。
「探していたものとは違うけど安かったし、まあ、いいか」と納得して帰国したのですが、
しばらくして立ち寄ったビックカメラで、同じ時計がほとんど変わらない値段で売られて
いるのを知ったときはがっくりしましたよ。ハハハ。

十分に使える時計が二つあれば、もう買う必要はないはずですが、趣味の世界はそんなに
簡単なものではありません。
若いころに憧れた宇宙飛行士御用達のスピードマスター/オートマチックを買ったのは
2年ほど前にヨーロッパ出張から帰る途中の空港でした。
見ればほしくなるのだからと、時計売り場には近寄らないようにしていました。
本屋に並んでいる、腕時計専門の本なども手に取らないようにしていたのに、このときは
乗り継ぎまでの待ち時間があったために空港内をうろうろしていて、ついうっかり見て
しまったのが不運でした。ハハハ。

しかし、この3本の時計たちは幸せだと思いますよ。
大事に使われてるし、何よりも、持ち主の愛情をワケ隔てなくもらっているのですから。


それぞれのコラムのところに書き加えましたが、補足を二つさせてください。
「from DOWN UNDER」で「オーストラリアの人がイギリス人を“POMMY”と呼ぶとき、
“意味ありげ”だ」と書きました。
「POM」は「Prisoner of Mother England」だそうです。つまり、「母なるイングランドの
囚われびと」です。
「俺たちは、こちら(オーストラリア)に来て自由にやってるけど、君らは相変わらずだね」
とからかっているのでしょう。やはり「意味あった」のですね。ハハハ。

また、「メルボルン発 3」で、「ハカリを、固い床に置いたときと、やわらかい素材の上に
置いたときでは、示す数字が違うはずなのに、この日は同じだった」と書きました。
その後の「調査」では、やはり、違いがありました。
固い床の上のほうが、カーペットなどの上に比べると、1kgほど多い数字を示しました。
私の説明を鼻の先で笑ったように見えた外国のご婦人を探して、この事実を突きつけて
やりたいものです。ハハハ。

2004年1月 全豪13日目に書いた記事です。

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by toruiwa2010 | 2011-01-29 08:13 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)