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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 465 )

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2003年4月27日に最初のHPを始めました。
そのプロフィールの中に、好きなもの、嫌いなものを並べました。
“岩佐徹”をある程度、理解してもらうのに役立つかと思ってのことです。

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…これだけでは、意味が伝わらないものもあると思って、少し詳しく書くことにしました。
書き始めると結構長くなり、したがって時間もかかりました。
結局、“好き”について更新したのが、その年の8月、“嫌い”は翌年3月でした!


「好き・嫌い詳細」1 (2003.08.02)

この時期はなかなか書きたいと思うトピックスがありません。
そこで今回は「プロフィール」に書いた「好き、嫌い」の補足をしてみます。
興味のない方は遠慮なくスキップしてください。ハハハ。

「好き」

*人と話すこと、逆に一人でいること、若い人たちとの飲み会
基本的に人と話すことが大好きです。そこに笑いがあって賑やかならば言うことなしです。
となると、どうしても飲み食いが伴いますよね。
1月にオーストラリア、5月から6月にかけてフランス、8月から9月がアメリカと、年に
3回長い出張がありますから、その疲れが取れたころから次の出張に出かける前までの間に
みんながセッティングしてくれます。
最近は以前のメンバーが部長、局長と出世して忙しくなったために、若い人との食事が
多くなりました。放送でのしゃべりを老け込ませないために精神的な若さを保ちたいと
思っていますのでちょうどいいかもしれません。時にはついていけない話題もありますが、
それはそれでいい刺激になるのです。思えば80歳ちかくまで現役だった亡くなった父も
若い人と飲むことが最後まで一番の楽しみでした。
この年になって当時の父の心境が分かるような気がします。

*PAPAS・・・・・
20代から70代まで、幅広い年代に向けたウエアを作り出しているアパレル・メーカーです。
谷啓さんをキャラクターにしてときどき新聞に全面広告を出ますがご存知でしょうか? 
5、6年前に偶然入ったのがそのブランドの店だったのですが、以来私のクローゼットは
8割ぐらいPAPASの製品に入れ替わってしまいました。
色使いが好きなのと飽きがこないのが理由です。
テニスの「アラカルト」のときに着ているのはほとんどここのシャツです。
いつも思うのですが、なぜ、日本には「大人の男が楽しめるカジュアルなおしゃれの店」が
少ないのでしょうかね。
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*イタメシ・・・・・
みんなで食べに行くときはイタリアンが多いです。
特に理由はありませんが、フランス料理は好きじゃないですし、わけのわからないものを
食べさせられそうなエスニックも苦手…となると、焼肉かこれかになってしまうのです。
スパゲッティー・アリ・オーリオがあれば必ずと言っていいほど頼みます。にんにくと
オリーブ・オイルだけで炒めたものです。あまり複雑なものは手を出しません。ハハハ。
セコンドは流れに任せる感じですが、どちらかといえば魚や鶏肉でしょうか。肉はほかで
食べる機会が多いですからね

*きれいな脚・・・・・
説明が要るでしょうか? ハハハ。
まっすぐ伸びた長い脚ほど見ていて気持ちのいいものはありませんよね。日本の女性で
惜しいなと思うのは、これほど西洋化している世の中なのに伝統的な?内股の人が多い
ことです。アメリカ女性の、つま先を少し外に向けて颯爽と脚を運ぶあの歩き方がとても
かっこいいと思うんですがねえ。

*さりげないおしゃれ・・・・・
自分としては「おしゃれの基本はさわやかでシンプルなこと」と心がけてはいるのですが、
「さりげない」はアナウンスと同じで、言うほど簡単ではないというのが現実です。
これまで、あきれるほどたくさんの金をむだにしています。結局はセンスということに
なるのでしょうね。うまい人は、何を着てもおしゃれに見えますから。ハハハ。
私は「今日こそ決まった」と思っても、歩いているうちに靴や靴下、あるいはシャツと
パンツの組み合わせに落ち着かないものを感じ始めたりすることがしばしばです。ただし、
プライベートはともかく、仕事上はふつう腰から上のコーディネ-ションさえよければ
いいという点が大いに助かります。

*ねこ・・・・・
優美かつ崇高。
私にとってねこは「癒しのもと」、子供のいない私たち夫婦にはこれ以上はない「カスガイ」、
潤滑油になっています。
媚びるようで媚びない。わがまま、きまま。要求貫徹。可愛げのないところも可愛い。
とうとう、私のひざでは一度も丸まったことがないままこの3月に世を去ったチャバでさえ、
私には「遠くから拝めるだけで幸せ」と思わせる存在でした。ハハハ。
今は、自宅から駅までの行き帰りに、とんかつやに世話になっている野良猫、八百屋の
店先に紐でつながれた子猫、米屋のはかりの上で化粧するトラ猫たちを“チラッと”でも
見かけたらその日はラッキーだと二人で自慢しあう毎日です。とほほ。
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*関西系のお笑い・・・・・
若いころに大阪で5年暮らしたことが関係あるのでしょうか。
当時は、藤田まことの「てなもんや三度笠」、大村崑の「番頭はんと丁稚どん」などなどが
人気絶頂でした。
東京生まれの私にそのおかしさが伝わったのは「関西弁だったから」だと思います。
仁鶴、三枝、さんま、紳助、松本人志・・・特に後ろの3人は天才ですね。
「つっこみ」と「間」をなんとか盗みたいと思って、無駄な努力をしましたが無理です。
あきらめて、いまは、ただただ、楽しむことにしています。
関東の人には関西弁に対して抵抗がある方もいらっしゃるでしょうが、私に言わせれば、
「あの面白さがわからないのは不幸」です。ハハハ。

*CLARKSとCAMPERのシューズ・・・・・
'92年ごろイタリアのサッカー雑誌で広告を見て「欲しい」と思ったのがCLARKSでした。
いつも、切り抜きを持ってミラン・ダービーに行くたびに靴屋を回りましたが、なかなか
見つかりません。それもそのはずです。名前で気づくべきだったのですが、イギリスの
メーカーだったのです! ハハハ。
ようやく巡り合えたのはユーロ96でロンドンに行ったときでした。見染めてから4年目、
嬉しさが爆発しましたね。
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CLの準決勝を現地から中継するために水沼貴史さんとマドリッドに行ったのは2001年の
初夏でした。試合の翌日、ロビーで水沼さんがコーディネーターさんに「ぜひ、見つけて
欲しい」と頼みごとをしていました。何かと思って尋ねると「岩佐さん、スペインに来たら
カンペールでしょう」と言われてしまいました。
はじめ興味がなかったのですが、満面の笑顔で帰ってきた彼の買い物を見ていっぺんで
とりこになりました。それが出会いです。そのあと移動したバレンシアで4足も買って、
スーツケースまで買い換えるはめになるというおまけつきでした。ハハハ。

*深い眠り・・・・・
この“好き”には、なかなか出会えません。
「いつ、どこででも眠れる」などとおっしゃる“バチアタリ”な方には“深い眠り”が
どれほど幸せなものかがお分かりにならないでしょうね。ハハハ。
もともと眠りが浅いほうですが、海外に行くことが多くなってからは時差ぼけが加わって
悲惨な状況です。一日せめて6時間、ノンストップで眠りを楽しみたいものです。

*都会的ロマンティック・コメディー・・・・・
高校2年のときに年間100本以上見たこともあるぐらいで、もともと映画は大好きですが、
映画館まで足を運ぶことは少なくなりました。もっぱら、海外出張の飛行機の中や妻が
録画しておいてくれるビデオで我慢しています。最近は、見た後に考えさせられるような
ものは見なくなりました。そのかわり、ジュリア・ロバーツ、ウッディ・アレン、ヒュ-・
グラント、ニューヨーク、サンフランシスコ、パリ、ラブ・コメディー、ファミリー…
どれか二つの要素が組み合わされば文句なしに見るでしょう。

*(イタリアの)グリーン・・・・・
昔から、好きなのはブルーで、グリーンは身に付けることなど考えられない色でした。
しかし、一度、アルマーニでいい感じのグリーンのコートを見つけてから“はまった”
感じがあります。擦り切れるほど着たあとは同じ感じを求めつづけています。
少しでもずれると下品になってしまう一番微妙な色だとは思いますが、日本ではお目に
かかれませんし、ヨーロッパでもまだ見つけられない「幻の色」です。

*オトナの女性・・・・・
意味深に聞こえるでしょうがそれほどのことではありません。ハハハ。
たとえていえば「こんなことを言ったらセクハラだと思われてしまわないか?」などと
細かいことに気を遣わなくてはいけない女性は苦手ということです。
仮に、1対1になっても物おじしないで話ができる人は好感度がアップするでしょうね。

*にやっと笑える話・・・・・
どちらかといえば「まじめ人間」と思われてしまう私ですが、否定はしません。ハハハ。
しかし、「まじめはいいけど、四角四面は面白くない」「周りにはつねに笑いが欲しい」と
考えています。
実況について考えるとき、いつも頭にあるのはこのことで、これプラス「思わず、軽く
感心してしまう話」を無意識のうちに探しています。
ですから最近は「トリビアの泉」がお気に入りです。

*自分の実況・・・・・
このことはあちらこちらで書きました。
「うぬぼれ」とお感じになるでしょうが、アナウンサーは大なり小なりみんなこの傾向が
あると思っています。ハハハ。
若いころはともかく、少し経験を積むと、他人の実況に感心することは少なくなるのです。
むしろ、「俺ならこうしゃべる」「俺がしゃべったほうがずっと面白いのに」と考えるのが
この商売なんです。「性格が悪い」と言われても反論できませんね。ハハハ。
しかし、うそ発見器にかけ「自分の実況が一番だと思っている」と質問して「いいえ」と
答えさせたら、10人中9人は針が振り切れるはずです。

…「好き」だけで、こんなに長くなってしまいました。
「嫌い」はまたこの次ということにしましょう。
では。


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by toruiwa2010 | 2011-02-11 07:57 | 岩佐徹的考察 | Comments(5)
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小沢氏の元秘書、3人に対する陸山会事件の公判が7日から始まった。
あれ、まだ始まってなかったんだ、という感じだ。それほど、この事件については
マスコミの報道がかなり前から騒々しかった。
裁判のキモは、取り調べ段階での石川被告の供述(その後ひるがえした)の信ぴょう性を
裁判所がどう判断するかにあるらしい。その判断がこれから開かれる小沢一郎本人の
公判にも大きく影響するからだという。
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新聞だけでは、小沢一郎がどんな罪を犯して検察審査会から強制起訴されているのかが
“漠然”としている。極論すれば、小沢=剛腕、小沢=悪、何かやっているに違いない…
という図式の中で、世論をあおっているようにしか見えない。
上杉隆というジャーナリストをはじめ“ミニコミ”の書いたものや週刊誌を読むまでは
当ブログも同じように考えていた。

しかし、検察のうしろ暗さや強引さを知らされるにつれて考えが変わってきた。
土地を購入した時期と、収支報告書に記載した時期がずれていた(“期ずれ”という)…
たったそれだけのことで、それも、捜査権を持つ“プロ”である検察が二度も不起訴に
せざるを得なかったほど薄弱な根拠で国会議員を強制起訴に持ち込んだことに大きな
疑問を持つ。

石川議員らの初公判を伝える朝日の記事の前文はこう書き初めている。
小沢一郎・民主党本代表の公判の行方も占う元秘書らの裁判が始まった。
ゼネコンからの裏金など、政局を揺るがす「政治とカネ」の問題は、どこまで
明らかにされるのか。(攻略)


3人が、政治資金規正法違反…つまり、“虚偽記載”で起訴されていることを完全に
無視している。“恣意的”と見られても仕方がない。

どうせ、長引くのだろうし、中身についてはややこしいので、あとは割愛。ハハハ。

面白いのは一連の“小沢問題”に対する、朝日新聞と週刊朝日のスタンスの差だ。

「よく、司法の場にゆだねる」というが、一国のリーダーの場合、そう単純ではあるまい。
権力をゆだねた国民に、潔白を進んで明らかにする道義的責任を常に負う。それを知らぬ
氏でもなかろうに、と思う。― 天声人語(1面)
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“小沢氏の姿勢 国会を台無しにするのか”の見出しで…
政治倫理審査会での説明が実現しない見通しになってきわめて残念。
これまで、国会で説明する機会はいくらでもあった。いまだに条件をつけたりしている。
時間稼ぎ、「逃げ切り」を図っていると見なすほかない。
自分が生みの親である政倫審で説明を果たさないのなら、氏が唱えてきた政治改革は
真摯なものだったのか、原点から疑われる。― 3面 社説

“小沢氏証人喚問 本気度は・・・?”という見出し― 4面
もっとも、小沢追求ではなく、喚問をめぐる与野党の姿勢についての観測記事。

更に19面の「耕論」には二人の意見が掲載されている。

松本健一(評論家・麗沢大教授) :ビジョン見えぬ権力闘争
政党政治を権力闘争としてとらえ、勢力を増やすためなら旧社会党系のような、まったく
自分と思想が違う人も取り込んでいく。党内を調整しまとめて行くことで権力を維持する。
そういう操縦術は誰よりも優れている。党を作ったり解体したりすることでカリスマ性を
維持することもある。政党を大きくすること自体が目的で、「何のために」が見えない。

保坂正康(ノンフィクション作家):田中政治脱し戦後語れ
田中角栄に可愛がられ、理念派ではない生活重視派としての政治姿勢を忠実に受け継ぎ、
政治家として生き抜いてきた。小沢の金の問題に私は批判的だが、それとは別に、物心が
つくころに、素朴な戦後民主主義を生で注入された彼に、昭和を貫いてきた民主主義とは
何か自問し、その世代を代表する政治家として歴史に刻印を押してもらいたい。

松本氏が一貫して批判的なのに対して、保坂氏は“期待”も語っている点が目につくが、
1月22日付け朝日新聞朝刊は、おどろくほど多くの紙面を割いて小沢攻撃を展開していた。
ここまでの集中攻撃は、最近では珍しいと思う。

ところが、同じ朝日グループから出ている週刊朝日2月4日号(1/24発売)の表紙の中央には
こんな見出しが掲げられている。全体の論調は察しがつくはずだ。ハハハ。
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巻頭から6ページに及ぶ特集記事が組まれている。
<取り調べ内容の全貌>の大見出し<小沢一郎「強制起訴」議決の“重要証拠”の一つ>、
<石川知裕衆院議員「供述」強要>の見出しがついている。

要は、「政治資金収支報告書を提出する際、小沢に報告・相談した」とする石川知裕議員の
供述調書は検察に強要されたものである、ということだ。この点は、検察審査会が小沢に
対する二度目の強制起訴を議決した最大の根拠とされているだけに重大だ。

続いて、<小沢「強制起訴」はやっぱりヘンだ>+<疑わしきは厳重に罰すべし??>、
<検審制度の問題はないのか!?>の見出しのもと、郷原信郎名城大教授(元検察官)の
「強制起訴されたから辞職すべきだ、というのは全くの暴論。検察が起訴した事件は
99%超の確率で有罪になっているから、社会的に有罪視されてきた。その検察が2回も
不起訴処分にしている。検察審査会の場合、検察のそれとは比べものにならないほど強く
“無罪推定”が働く」との発言を載せて援護射撃している。

また、囲み記事で高井康行元特捜部検事(弁護士)の「“嫌疑不十分”の事件は強制起訴の
対象から外すべきだ」という話も載せている。

続く、「通常国会開会で始まった小沢切り最終章」や、上杉隆氏、原口前総務大臣らによる
政局鼎談、「民主党の原点に戻り“新党”を作る!」も小沢サポートの流れの中にあると
思っていいのだろう。ハハハ。
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週刊朝日は、最新の4/18号でも小沢強制起訴に関連する7ページの特集を組んだうえ、
さらに、石川議員の女性秘書へのインタビュー記事を3ページにわたって掲載している。
彼女は、検察にだまされて呼び出され、“監禁”状態で10時間に及ぶ取り調べを受け、
石川議員の“供述”につながった、とされている。
彼女自身はもちろん、連絡もないまま保育所に迎えに来てもらえなかった子供たちにも
トラウマが残っているという。法廷で証言に立つというが、検察のやり方は無茶苦茶だ。

スポーツ記事に間違いが少ないと判断して、長く購読しているが、朝日は、どう考えても
“反権力”、“左寄り”の立場を取っている新聞だ。読むときはそのことを頭に置くように
している。ハハハ。 

新聞本紙は小沢問題でもこれまでの立場を“堅持”しているのに、独立した雑誌とはいえ、
グループ内から出版されている週刊朝日との落差には驚くばかりだ。むしろ、“真逆”と
言ってもいいぐらいだ。
小沢一郎vs検察&検察審査会の行方がどうなるかも気になるが、朝日新聞vs週刊朝日も
目が離せない状況になっている。山口編集長、夜道は気をつけたほうがいいよ。ハハハ。

“小沢処分”について、みっともないほどリーダーシップのなさを見せている菅総理が
今日にも小沢と会うことになるらしい。
すぐには結論が出ないに決まっているが、時間の経過とともに、残念だが小沢一郎の力は
徐々に失われて行くことになるのだろう。権力の座、あるいは、権力を操るポジションに
つくことは二度とないような気がする。大マスコミに“洗脳”されている大多数の国民は
「それでいい」と、拍手喝采だろう。本当にそうだろうか?と思う。

一連の過程で、なぜ、政治倫理審査会に出なかったのかがよく分からない。
自身の裁判に影響が及ぶ、執行部の指示に従うのは忌々しい、求心力が低下するのでは…
事情はあったかもしれないが、スパッと出て言うべきことを言い、裁判との絡みがあって
話せないことは拒む、それでよかったのに、と思う。

一部敬称略

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by toruiwa2010 | 2011-02-10 09:21 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
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講演で1時間しゃべってギャラが1000円とかけまして
面接でお○らをしてしまったとときます
その心は…

シャレイにならん


モテ男のバレンタインとかけまして
不調法な男とときます
その心は…

チョコいっぱい


ジャッキー・チェンとかけまして
中途半端なくしゃみとときます
その心は…

アクション


就職活動とかけまして
フェリーには乗らないとときます
その心は…

リクルート


韓国の調味料とかけまして
あっちじゃなくて、とときます
その心は…

コチジャン

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幼稚園児の初キスとかけまして
下戸(げこ)の乾杯とときます
その心は…

口をつけるだけ


フランスの歌とかけまして
秩父山中の村とときます
その心は…

サンソン


東京都墨田区押上とかけまして
年ごろを過ぎた娘とときます
その心は…

トウが立つ

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鼻がむずがゆいとかけまして
2年に一度とときます
その心は…

ビエンナーレ


小林麻央とかけまして
鼻がむずがゆい連れ合いとときます
その心は…

ビエンの妻

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by toruiwa2010 | 2011-02-03 12:48 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
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今日は13日目、女子決勝の日でした。私はスタンドで観戦していました。
今年から女子の決勝は田中アナがやることになったからです。
テニス・アナとして十分の経験を積んでいますから、きっと、張り切っていい放送したに
違いありません。ただ、私にとって、13日目に仕事をしないのは初めてのことなので、
時間をもてあまして、何かがおかしいです。ハハハ。
そんなわけで、今日もまた、テニスとは関係のない話です。

「さて、何時かな?」と左手に目をやると、時計がない……そんなことが多くなりました。
以前は、家にいる間も必ず時計はしていたものですが。
どこに行っても時計はありますから不自由はありません。
それよりも、打ち合わせ、会議など、時間に縛られることが減って気が緩んでいるのが
大きな理由でしょうか。
もちろん、今のように、仕事で海外に来る場合、時計は常にしていますが。
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腕時計には若いころから結構凝ったものです。
幸いなことに、ローレックスほど高級なものにはそれほど興味がなく、広告を見るたびに、
いつかこれを買おうと憧れたのが、宇宙飛行士が使っているという、オメガのスピード
マスター/オートマチック(写真右)でした。
「ビックカメラ」などはまだなくて、日本で買おうとすればびっくりするほど高かった
のですが、免税で買えば大幅に安くなることは分かっていました。

入社3年目ぐらいに、スポーツ部の後輩が局長のお供でヨーロッパに出張すると聞いて、
「絶好のチャンス」とばかり、頼み込みました。2週間後の帰国を、まるで恋人の帰りを
待つような気分ですごしたものです。ハハハ。

やがて帰国した彼は私にこう告げました。
「岩佐さん、あの時計は体がごっつい私の腕にも大きすぎて格好がつきませんでした。
そこで、少しおとなしめのこれにしましたよ」と。
たしかに、毛むくじゃらの彼の手首にも似合わないのでは仕方がないと思いつつ開けた
箱から出てきたのが写真左のオメガ・シーマスターでした。

「なにか、違うよなあ」と思ったものの、無理に頼んだ以上文句は言えません。
“シブシブ”使い始めたのですが、なじんでくるとだんだん好きになり、37年たった今も
大事に、大事に使っているほど気に入ってしまったのですから分からないものですね。
数年たったあと、似たようなものがもうひとつほしいなと思い始め、探したのですが、
見つけることができませんでした。手に入らないとなると余計ほしくなるのが人情ですが、
どうにもならないまま年月だけが過ぎていきました。

そして、90年4月、スイス出張の機会が舞い込んで来ました。
アイスホッケー世界選手権の取材です。
その年の11月からWOWOWの試験放送が始まる予定でした。
あとで実況・解説を入れるために現地で見ておいてほしいという指示があったのです。
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「なにスイス? スイスといえばオメガ。きっと、日本には来ていないデザインのものも
たくさんあるに違いない。しかも安いはず」と、胸をふくらませながら、古都ベルンに
向かいました。
自分の愛用品を見せては「こういう時計を探しているのだけど」と、行く先々の時計屋で
聞いてみました。しかし、返ってくるのは「今はそういう時計は作ってないよ」という
つれない返事だけで、結局あきらめざるを得ませんでした。

そうなると、「せっかくオメガの本場に来ているんだから、何かほしい」という気持ちが
出てきて、迷った挙句に買ったのが写真中央のシーマスター/プロフェッショナルです。
「探していたものとは違うけど安かったし、まあ、いいか」と納得して帰国したのですが、
しばらくして立ち寄ったビックカメラで、同じ時計がほとんど変わらない値段で売られて
いるのを知ったときはがっくりしましたよ。ハハハ。

十分に使える時計が二つあれば、もう買う必要はないはずですが、趣味の世界はそんなに
簡単なものではありません。
若いころに憧れた宇宙飛行士御用達のスピードマスター/オートマチックを買ったのは
2年ほど前にヨーロッパ出張から帰る途中の空港でした。
見ればほしくなるのだからと、時計売り場には近寄らないようにしていました。
本屋に並んでいる、腕時計専門の本なども手に取らないようにしていたのに、このときは
乗り継ぎまでの待ち時間があったために空港内をうろうろしていて、ついうっかり見て
しまったのが不運でした。ハハハ。

しかし、この3本の時計たちは幸せだと思いますよ。
大事に使われてるし、何よりも、持ち主の愛情をワケ隔てなくもらっているのですから。


それぞれのコラムのところに書き加えましたが、補足を二つさせてください。
「from DOWN UNDER」で「オーストラリアの人がイギリス人を“POMMY”と呼ぶとき、
“意味ありげ”だ」と書きました。
「POM」は「Prisoner of Mother England」だそうです。つまり、「母なるイングランドの
囚われびと」です。
「俺たちは、こちら(オーストラリア)に来て自由にやってるけど、君らは相変わらずだね」
とからかっているのでしょう。やはり「意味あった」のですね。ハハハ。

また、「メルボルン発 3」で、「ハカリを、固い床に置いたときと、やわらかい素材の上に
置いたときでは、示す数字が違うはずなのに、この日は同じだった」と書きました。
その後の「調査」では、やはり、違いがありました。
固い床の上のほうが、カーペットなどの上に比べると、1kgほど多い数字を示しました。
私の説明を鼻の先で笑ったように見えた外国のご婦人を探して、この事実を突きつけて
やりたいものです。ハハハ。

2004年1月 全豪13日目に書いた記事です。

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by toruiwa2010 | 2011-01-29 08:13 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
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メジャーで本当に通用したのはイチローと野茂だった。ワールドシリーズのMVPだが、
松井秀喜はこの範疇には入らない。
アメフトで日本人が活躍した例は聞かないし、NBA、NHLでも同じだろう。田臥勇太の
トライには頭が下がるが、跳ね返された。
アスリートとして、日本人が世界と五分で勝負できる種目は残念だが限られている。

スポーツに関しては、卑下でなく、公平に見てそう思う。

しかし、全般的に、日本人は自己を低く評価しすぎる傾向がありはしないか?
これほど、自国のこと、自国民のことを悪く言う国民がほかにいるだろうか?

ここ数年の政治状況や経済状態が悪いのは事実だからいい。
しかし、中国に抜かれた、アジアでの地位が沈下している。株価はなかなか上昇しない。
治安も悪化している、輸出が低迷しているし、学力も低下している…一体、どんな国かと
悲観的になってしまう。
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暮れから正月にかけて、心強い記事を読んだ。
年末年始の週刊朝日が書いた「勝てる国、ニッポン」だ。

「日本は今でも我々(米国)にとって信用に値するパートナーです。
日本は世界で最も人気の高い国であることを忘れてはいけません。(中略)
だから私は日本に対して『自信を持て』と言い続けているのです」
…嬉しい言葉ではないか。
しかも、言ったのは元国務長官リチャード・アーミテージだ。

2号にわたる特集の中には“捨てたもんじゃないぞ、日本”と思わせる記事がたくさんある。

株:日本市場は日本人が思うほど悪くない。現実以上に悪くとらえるのか理解できない。
  円ベースで見ると悪くなっているが、ドルベースで見れば日本の株価は維持か、若干
  伸びている。

暮らしやすさ:森記念財団年戦略研究所の調査による「都市総合力ランキング」で、東京は
  ニューヨーク、ロンドン、パリに次いで3年連続4位。
  イギリスの高級紙・ガーディアンの「トラベル・アワード2010」で、東京は満足度の
  高い観光地の第1位になっている。京都や秋葉原、築地、浅草だけでなく、伊勢丹の
  地下食品売り場、六本木、アニメや漫画…日本の現代文化にも関心が高まっている。

食:世界がうらやむ“美食大国”。和食という伝統的な食文化をもちながら、フレンチや
  イタリアン、中華など世界中の食事が楽しめて、しかも、レベルが高い。
  ミシュランガイドの総責任者も「東京は世界に燦然と輝く美食の都」と語っていた。
  彼によれば、1位が東京、以下、京都、パリ、大阪、ニューヨークの順だそうな。

富裕層:メリルリンチ調査によれば、09年末で金融資産が100万ドル以上の“富裕層”は
  287万人のアメリカが1位、日本は2位で165万人、以下、ドイツ、中国と続く。
  アジア太平洋地域に限れば、富裕層人口全体の54.6%を日本人が占めているという。

ほかに、海を含めれば日本はレアメタルの宝庫、日本は世界5位の農業大国、…“眉に唾”
したくなるような話が続いたあと、工業技術に関しても景気のいい記事があった。
「日本の工業技術は今でも世界最高。日本には世界のトップレベルの産業は20近くある。
工作機械、精密機械、電子材料に鉄鋼材料、医療機器や環境技術…他国の追随を許さない」
「日本製品の品質が高い秘密は“ゼロディフェクト”という考え方にある。失敗を限りなく
ゼロに近づけるというものだ。100万回に3,4回の失敗はよしとする、欧米の“シックス
シグマ”と比べ、根本的に品質に対するこだわりが違う」
「品質の特徴は“なにげない高品質”だ。作り込みが違う。100円ショップがいい例だ」


「2位じゃダメなんですか?」とバッサリ“仕分け”して蓮舫が失笑を買ったのは1位と
2位では天地ほどの差があるというスパコンだからだった。しかし、2位でも3位でも、
あるいは8位9位でも十分な分野はたくさんある。日本は“広い視野”で見ればまだまだ
捨てたもんじゃないことが、この記事を読むとよく分かる。

…書かれていること、特に数字の中には“トリッキー”なものもあるものの、読んでいて
気分が高揚したのは確かだ。我がマスコミが伝えるものは暗い話が多すぎる。たまには、
元気が出るような記事も書いてほしいものだ。

この記事を読まれたし!

その週刊朝日の今週号巻頭を飾る「小沢がやれば日本はこうなる」が面白い。
反小沢を唱える人の多くは、人相や話し方を見ただけで“生理的”に嫌っているようだ。
しかし、政治家の好き嫌いを決めるときには、その主張にも耳を傾けるべきではないか?
ここに書かれているのは、過去にさかのぼって小沢一郎の発言をまとめたものだ。
もちろん、誰だって政権をとる前の発言は“いいことづくめ”だから、内容は“吟味”が
必要だが、少なくとも最近の数人の総理に比べたら、はるかにがっちりした構想を持って
いることがうかがえる。
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“政権交代”にはすっかりだまされた。
“反小沢”を言うのはいいが、また、だまされているのではないかと疑ってみるのもいい。
機会があったら、この記事を読んでみてほしい。彼について“ポジティブ”に伝えるのは、
週刊朝日とミニコミしかないようだから。
ただし、読むときには小沢の“ビジュアル”は忘れて。

ヤイ、ドン小西!!

ついでに週刊朝日から…。
巻頭グラビアに“ドン小西のイケてるファッションチェック”がある。一度、書いたが、
かねてから彼のコメントには首をかしげるばかりだ。
今週は斎藤佑樹を取り上げている。「ツッコミどころゼロ。強いて言えば、欠点がないのが
欠点ぐらいで」と書き始め、いや、持ち上げる、ほめ殺す。
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4~5年で目覚ましく洗練されたそうで、写真についても「ジュラルミンケースの持ち方や 
ダウンの抱え方まで、ハリウッドの俳優か?って言うくらい…」だと。

で、評価が満点(5DON)かと言えば、“少々甘口!3DON”。笑うしかない。

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by toruiwa2010 | 2011-01-19 10:09 | 岩佐徹的考察 | Comments(13)