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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:岩佐徹的考察( 465 )

おめでとう、豪栄道!


「師匠とおかみさんの笑顔が見たい」。

豪栄道はそう思って土俵に上がっていたそうだ。喜びいっぱいの昨夜の境川夫婦の様子を

見るとよかったなあと思う。


失礼だが、ノーマークだった。場所前の稽古の出来がいいという話は聞いたが、彼の場合、

逆に“悪い”という噂は伝わってこなかったからなあ。

終わってみれば見事な優勝だった。特に、14日目、圧勝で決めたところがあっぱれだ。

緊張はしていたと思うが、母親の横を通って花道を進んだときから落ち着いていた。

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今場所は 態勢が悪くなると“ひく”というクセもあきらかに減っていた。堂々たる相撲で

幕内最高優勝に値する内容だったと思う。豪栄道にはあれほど辛口だった北の富士さえ

途中から、しみじみした口調で褒めていたもの。ハハハ。


当ブログも、大関に上がるときに厳しくクレームをつけたし、その後もいろいろ書いたが、

全勝優勝はあっぱれだ。苦しいことも多かったはずだ。よく跳ね返した。おめでとう!

九州は綱取りの場所になる。優勝したあとは酒席が増えるのだろうが、義理を欠いてでも

このチャンスを生かしてほしい。年齢的にも、次はないと思うぐらいの気持ちが必要だ。


稀勢の里…場所前には白鵬休場という“追い風”が吹いた。“1敗”が消えたようなものだ。

しかし、序盤、平幕相手に2敗してたちまち追い込まれてしまった。それでもそこからの

立ち直りで期待を持たせたが、終盤で豪栄道、鶴竜、日馬富士に負けた相撲は、たとえ

相手が上位であっても内容がなさ過ぎた。

この結果、同い年の豪栄道と立場が逆転した。もうチャンスが来ないかもしれない。

ため息が出る。


そうは言ってもねえ。上位陣で頑張ったと言えるのは豪栄道を除けば高安ぐらいのもので、

小結以上の10人のうち2ケタ勝ったのは5人だけ、そのうちの3人は10勝どまりだった。

だから、稀勢の里1人を責めるのは不公平かもしれない。

北の富士が昨日いみじくも言った。「横綱・大関だけで20なん敗だから」と。

・・・正しくは横綱・大関6人で30敗だった! 6人の中で対戦があるのだから20敗は

仕方がないだろうが、30敗か。ひどいもんだね。


遠藤の復活は嬉しいなあ。

ケガをしたときには、「休め休め、無理して出てもなんの得もないぞ」とうるさく言ったが、

“出ながら”治してしまった。恐れ入る。拾った勝ち星は少なく、しっかり自分の相撲で

勝っているから来場所以降にもつながりそうだ。132敗か。番付がかなり上がりそうだ。

もう一場所、横綱・大関と当らない位置で力を蓄えたいけどね。


前に進もうぜ


「ヒ素などについては "自然由来"のものもあるので

冷静に見て行かなければ…」


リオから帰国後、初めての定例会見で豊洲新市場の安全性については問題が山積している。

安全性をないがしろにした市場はそもそもあり得ない。しかし、例えば“ヒ素”などは…と

小池知事が言った。"自然由来"の解釈はいろいろあるだろうが、要するに“自然に存在する”

ということだろう。…だから安全とは言い切れないのだろうが、知事がきわめて冷静だと

分かる発言を聞いて安心する。これが正しい。

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メディアは、共産党都議団が「“猛毒”のヒ素が環境基準の4割に及ぶ値で検出された」と

発表すれば、それに踊らされて、さも一大事であるかのように伝える。 情けない話だ。

24日、現地を視察した都の専門家会議の平田座長も「地下空間の大気は十分に濃度が低い。

水も水道水レベル」と話したと言うではないか。

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新市場の騒ぎはそろそろ“落としどころ”を考えるポイントに来ているのではないか。

空洞については、経緯と責任の所在を究明することは必要だが、存在に危険性はない。

地下水については、有害物質がいずれも基準値内であることがいずれハッキリするだろう。

今は、同じところで足踏みが続いているが、もうそろそろ前に進んでもいいのではないか。


忘れてた


豊田泰光さんの通夜に行くとき、喪服を着た。

ネクタイを締めるのは久しぶりだったので

写真を撮った。

正装の写真をブログに載せるのは何年ぶりか。

これだと、気の弱いやくざみたいだなあ。

ハハハ。

あ、遺影にすることはない。

葬式はやらないでいいと思ってるほどだし。

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by toruiwa2010 | 2016-09-26 13:30 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

スピード感…あるか?


「都政にとっても重大局面であることに鑑み、緊張感、そして

スピード感、責任感を持って当たっていただきたい」

(小池百合子知事:土壌汚染対策をめぐり、都が事実と異なる説明をしていた問題で)

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発言は12日だった。緊張感・責任感については見ただけじゃ分からないからなんとも

言えないが、これだけは言える。“スピード感”があるとは思えない!

しかも、言った本人は地球の裏側に行ってしまった。この問題の最高責任者だというのに!

パラリンピック閉会式のセレモニーに出席するためだ。“軽視”のそしりを恐れたか?

事情を説明すれば、副知事を代理として派遣することですんだはずだ。


“盛り土”が“空洞”に変わった経緯が不明、それがトップまで伝わっていなかった点は

ガバナンスの面で問題があるから責任の追及は必要だろう。しかし、一方で 罪もないのに、

また、渋々ながら時間と金をかけて準備してきたのに移転に“待った”をかけられている

業者がいる。どうしろと言うんだ!?

しかも、延期期間が延びれば延びるほど都民の税金が使われていく。聞けば10月中旬から

「仕事は20時まで」とするとか。結構だが、急ぐべきことは急いだらどうだ。


経緯や犯人は究明するとしても、“建物の地下が空洞”という現実への対応は急がれる。

なぜ、空洞の中の空気、たまった水の検査に時間がかかるのか?ヒ素や六価クロムが微量、

検出されたという報道があるが、いかにも恐ろしげに数値を示すだけで、危険なのか、

危険ではないのか、ハッキリ伝える記事は見当たらない。

そもそも、言われている複数の有害物質は自然界ならどこにでもあるような気がするが、

仮にそうでなくても、基準値以下なら問題はないのだろう?

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紛らわしく、市民の不安をあおるような報道・発表にも問題がある。

日本共産党都議団が地下のたまり水の水質検査結果を発表したが、「猛毒のヒ素が基準の

4割に当たる同0004ミリグラム検出された」と。

この発表を受け、各メディアは水からヒ素が検出されたれことを大きく報じた。待ってよ。

まるで危険だと言ってるみたいだけど、基準値“以下”だから安全なんじゃないか!

この問題では「よくやってるなあ」と感心していた共産党都議団だが、馬脚が出たなあ。


意見はいろいろあったにしても、豊洲への移転は都議会も業者も了承済みだったはずだ。

反応がいいからか、気に入っているからか、小池知事はしきりに“都民目線”と言うが、

都議会は都民の代表だ。これ以上の都民目線はあるまい。ダメだと言うなら住民投票でも

しなければならないではないか。


決まっていたものだからそのままやれと言うつもりはない、最後のモニタリング調査の

結果が問題なければ粛々と進めるべきだと思うがどうか?

そして、いつになるか分からないが、これだけすったもんだした挙句、何かが出てくれば

小池百合子のビッグ・ポイントだ。逆に 何も問題はなくて移転実施となり、数億の税金が

出て行った場合、どうなるか? 東国原英夫のツイートにこんな文言がある。


メディアの原則は、上げて落とすだから。

落とすまでは行きたいだろうね


当選以来 メディアは新知事を持ち上げるだけ持ち上げて来た。腕まくりして落とすときを

待っているはずだ。そのとき、知事は厳しく非難されるだろうが、逃げ道はあるのさ。

「すべては都民の安全のためでした」という…。


メディアのあり方としてどうなのかと呆れたのは空洞を取材した様子を見たときだ。

あれもだめ、これもダメ…と注文をつけられた挙句、検査のために採水しようとして

「今後、専門家が行うのでご協力よろしく」と言われて そのまま引き下がっていた。

カメラとマイクがあるんだ。「それじゃ、取材を断る。都が拒んだと報道させてもらう」と

なぜ言えないのか。 小池知事だって移転延期に関連して示した3つの疑問点のひとつに

“情報公開の不足”を挙げていたではないか。


慎太郎 老いたり


「東京都は伏魔殿だね」

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豊洲新市場の地下について連日、記者に囲まれて話が混乱したあと元知事がそう言った。

“ブラックボックス”の次は“伏魔殿”か。“パンドラの箱”もあったね。やれやれ。

とにかく、80歳を過ぎた人の記憶が怪しくなるのは実感として分かる。ハハハ。

しかも「ワイドナショー」で息子・良純の話を聞くと「みんなが面白がることに関心があり、

終わるとその結果には興味がなくなる」らしい。善悪は別にしてそこは分かる気がする。

さすがに「政治家・知事である前にあの人は作家だから」は無理だと思うが。


敢えて拾うなり


「火中の栗を拾う」

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民進党の新幹事長になった野田佳彦のスピーチの中にあった。

先週の「サンモニ」で普段は野党の味方っぽい発言が多いパネリストがこう言っていた。

「大人気で代表になったはずなのにそのあとの両院議員総会は

出席者がまばらで主要な議員が出ておらず、野田さんが幹事長に

決まっても拍手がばらばら。向かうべき相手が巨大与党ならば

一致団結しなければいけないのに中のバラバラ感が…」

呆れるのも無理ないなと思いながら聞いたが、“巨大与党”は高笑いしているだろう。

ついでに、新代表だが、なんだろう? この女性が中途半端な笑顔で話す所を正視できない。

落ち着かないのだ。 どんな美人でもちゃんと見てきた自信はあるのに。ハハハ。


あとがない!


序盤で平幕に2敗した稀勢の里をみんなが見ている。

ここから11日間を1敗で行けるなどとはとても思えない。

NHKの放送席はこんな風に期待を持たせ続けなければ

いけないんだね。同情するわ。


五日目の土俵に上がる前だった。初日と三日目に黒星を喫して22敗の大関の映像に

見せながら北の富士とアナが話していた。12勝での優勝の可能性に触れていた。

白鵬が全休する九月場所、話題は“それ”しかないのだから仕方がないが、話を振られる

北の富士もウンザリだっただろう。気の毒に。

視聴率を気にすることはない“結構な”立場なんだから淡々とやればいいのに。ハハハ。


おやめなさい!


「あなたをここにお呼びしたのは政治的な

スピーチのためではありません」。

ミシガン州の教会の司祭がぴしっと言った。

トランプがクリントン攻撃を始めたからだ。

いいね。

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ティモンズ牧師は話しているトランプに近寄り、こう言ったそうだ。

「トランプさん、あなたをお招きしたのはこのフリントの街で私たちがやっていることに

感謝していただくためであって、政治的スピーチのためではありません」。


分かりゃせんて


100歳になった私に純銀かメッキかを

見きわめる目があるかどうか自信もなく。

盃の中身にも興味がないと思われ。

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100歳超の高齢者が65000人にも達するという。めでたい。めでたいが我もまた…とは

簡単には思わない。健康であることが絶対条件だ。厚生労働省も“嬉しい悲鳴”を上げる。

お祝いの品に金がかかるのだ。経費削減のため、記念品の盃を純銀からメッキにした!

ま、私はどう()でもいいけど。ハハハ。


スカッ!


山中、見事なKO勝ち!!

危ない場面もあったが、あっぱれな王者だ。

倒し倒され、今年私が見た中ではベスト・バウトだ。

両者に拍手だね。

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ボクシングは生身の人間がロープで囲ったリング上で互いを殴り合うスポーツだ。

残酷だと思うこともある。これがスポーツか?と思うこともある。

しかし、この日の山中のボクシングは最高だった。“美しい”とさえ思った。

極限まで高まった集中の中で研ぎ澄まされた神経が“その瞬間”を嗅ぎ当てる。

脳からこぶしに指令が出る。必殺のヒダリがさく裂した。うーん、ビューティフル!


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by toruiwa2010 | 2016-09-20 08:02 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

映画やテレビを見たり、本を読んでいるとき、いきなり、胸に突き刺さって来る言葉に

出会うことがある。ほとほと感心したり、なるほどと納得したり、笑うしかなかったり…。

最近、頭の片隅にメモした言葉たち…。


何をしたかではなく 何のためにそれをしたかが大事になる 

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モントリオール映画祭で賞を獲ったドキュメンタリー「健さん」の中で俳優・高倉健が

言った言葉だ。この場合、「たしかにそうだね」と素直にそう思うのが正解だ。間違っても

「でもやっぱり、何をしたかは大事じゃないの?」とか言ってはいけないのだ。なにしろ、

健さんの口から出た言葉だもの。ハハハ。


大竹まこと「俺は今日、しょっぱなで言ったんだ。

『金よりすごい銅を見た』ってな」

きたろう「そんなものはないよ」 

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リオ五輪の卓球・男子個人戦で感動を呼んだ水谷準についてのやり取りだ。

付き合いの長い二人の会話は面白い。お気に入りだった文化放送「ゴールデンラジオ」も

最近はきたろうが登場する水曜日の“紳士交遊録”のコーナーしか聴かなくなったなあ。


Qちゃんみたいに頭がパッと回転する選手はなかなかいない。

選手を見るときは会話を聞くのがいいの。足が速くなる子は

会話のテンポも速い。足の回転の速さにも繋がるもの。


週刊誌で見かけた高橋尚子のコーチだった小出義雄の言葉だ。

ちなみに、会話のテンポがいいからと言って頭の回転も速いかと言われるとそうでもない。

ハハハ。


電話線が発明されるまで鳥はどこに止まったのか?

光に速度があるなら闇の速さは?

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映画「アンナとアントワーヌ」の中に出て来た男と女の会話。

長い列車の旅の中でちょっとしたことが気になると言った男がその例として持ち出した。

「たしかに。それは気になるわ」と思った。この脚本家はかなり考えたね。ハハハ。


「あんなに男好きをみせるなんてなあ」

「自分が可愛いつて思ってんすよ」


「今日、目が怖いよって言われたから、

お前のせいだって言ってやったんだ」


電車の中でドア口に立った二人の若者(先輩・後輩?)の会話だった。

接近した状態でこういう会話を聞かされると、笑いをかみ殺すのに苦労する。


坂口杏里は小峠と交際中にもホストクラブに通っていて、

小峠はへべれけになった彼女を迎えに行ったこともあるそうだ。

「急にいい男じゃないですか」とおぎ・やはぎの矢作が言った。


ハッキリ覚えていないが、たぶん「バイキング」の中だったと思う。

文字にするとあまりおかしくないが、矢作のとぼけた口調で言われると吹き出す。


CMでぐっさんが言っていたが、トウモロコシの粒は必ず偶数らしい

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「本当にそうなの?」と、日本中で何十万人という親が子供に質問されているシーンが

目に浮かぶ。答えようがないよね。私も妻に聞かれた。「そうなんじゃないの。カボチャの

筋だって本数が決まってるんじゃないのかな。DNAがそうなってるんだろ」と答えた。

明解だと思うぜ。ハハハ。


1をしゃべると10をしゃべりたくなる。

追加情報や補足情報などいろいろしゃべりたくなるんです

(要は、限られた時間の中で膨大な情報を詰め込もうとするからだ)

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週末のフジテレビ「土曜プレミアム・さんまの東大方程式」の中で東大生は早口だという

話になったとき、学生の一人が早口になる理由を“解説”した。なるほどと思った。


映画は監督のもの、ドラマはテレビ局のもの、そして、CMはある意味俳優のもの。

監督のものをやりたかった。CMの場合は自分らしいことができてる。俺に足りてないのは

監督の絶対的な世界観の中にどうやっているかっていう自分を探すことだった。

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フジテレビ「ぼくらの時代」に出た俳優・松田翔太がかつて父・勇作から言われた言葉を

紹介しつつ、映画「オバー・フェンス」に出演した理由をそう語った。まだ、この作品を

見ていないが、松田兄弟は実に魅力的な俳優なのに意外なほど起用されることが少ないね。

持っている感性や演技力が監督の能力を超えていてうまく扱えないのだろうか。


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by toruiwa2010 | 2016-09-15 08:24 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

永六輔:お別れ会


♪知らない街を 歩いてみたい

どこか遠くへ 行きたい

永六輔お別れの会:ジェリー藤尾の

歌が絶品だった。

飾らないのが一番だね。

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「夢であいましょう」や「遠くへ行きたい」など、若いころは永六輔がかかわった番組を

よく見たものだ。彼が作った歌にも好きなものが多い。途中からなんとなく苦手になった。

ひねくれ者だから…と思ってくれていい。ハハハ。


ニュースで見るかぎり、いい会だったようでよかったね。ユーモアが持ち味の一つだった

故人をしのぶ会にふさわしく、楽しく、明るい雰囲気だったみたいだ。黒柳徹子、久米宏、

鎌田實のスピーチは、どれも、愛情と敬意を感じさせながら心のこもった話し方だった。

しかし、最も胸を打たれたのはジェリーの歌だ。もともと、うまい歌手ではなかったと

記憶するが、この歌はよかった。


会の発起人におすぎとピーコの名前を見た。

年寄りの記憶が正しければ、丸山明宏を除き、かの"業界"のタレントが“身元”を明かして

放送に登場したのは彼らが初めてだと思う。それが永のラジオ番組だった。

堂々と、言い換えれば、しゃあしゃあと、あけすけで“露悪的”な話しっぷりを聴いて、

腰を抜かすほど驚いたと記憶している。時代が変わったのだと。

以後、トークの面白い同じ系統のタレントが続々登場するようになった。昨今のあまりの

“席巻ぶり”には舌を巻くしかない。

この先はやめておく。ヘタなことを言うと“差別”だと 言われるからだ。ハハハ。


安室奈美恵の「HERO」もよかったが…


NBC「サンデー・ナイト・ フットボール」の

オープ二ングを飾る「Oh ,Sunday Night

ノリがいい。カッコよし。

https://t.co/enCgjaj9FL

中段のバーのを押せば聴ける。

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私が頻繁にアメリカに行っていたころ、月曜日の夜、ABCが独占でMLBの好カードを

放送していた。土曜日の午後、NBCが同じことをしていた。当時、MLBの全国放送は

この2番組しかなかった。遅れてNFLが同様のことを始めた。

「サンデーナイト・フットボール」もその一つだ。試合の絶対数が少ない上にその週の

最高のカードを放送するから視聴率も高い。オープニング曲は注目される。

熱心にNFLを見ることはないが、たまたまネットで情報を見かけて聞いてみたこの曲は

素晴らしいと思ったので“おすそ分け”を。ハハハ。


“名花”散る


ベラ・チャスラフスカが死んだ。

東京五輪の体操の華だった。

女子で“オトナ”が金メダルを獲れた時代だった。

その後の人生は 苦しいことが多かったようだ。

安らかにと祈るばかりだ。

円谷幸吉は早くに自死した。大松も坂井義則も逝った。

64東京オリンピックは遠くなった。

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今の体操選手のように、細い身体つきの女性ではなくむしろ“ふっくらした”人だった。

それでも彼女が演技を始めると日本中の目が釘付けになったものだ。

笑顔が華やかだったが、どこかに寂しげなところがあった。

引退後、母国の政治的状況を憂い、反体制派を支持したことで政府ににらまれ、後半生は

決して恵まれたものではなかったと聞く。

リオ五輪の男子マラソンで政府の圧政に抗議するジェスチャーをしながらゴールインした

エチオピアの選手はその後どうしたのだろうかと思う。


“風刺”で逃げるんじゃない!


イスラム教信者が崇拝する予言者・ムハンマドを侮辱して襲撃されたフランスの週刊新聞

“シャルリ-・エブド”がまたやらかしているようだ。

イタリア中部で300人近い犠牲者を出した大地震を取り上げ、その被災者をパスタ料理に

たとえて“イタリア風の地震”と題して揶揄したのだ。被災の中心地・アマトリーチェは

パスタ料理で有名なのだという。

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フランス大使館は表現の自由に触れつつ「問題の漫画は明らかにフランスの立場ではない」と

言っているそうだ。ふざけるな!・・・で、“フランスの立場”って何?

一般に、フランス人は風刺が好きだと言う。好きなのはいいと思う。

気の利いた風刺をしようと思えば教養が必要だし、言葉もうまく使わなければいけない。

ただ、その上で風刺“される”側の気分を考えたらどうかと言いたい。経験から言えば、

彼らは他人をからかうのは好きだが、自分がその対象になることはひどく嫌う気がする。

要するに勝手なんだ。

私が知らないだけかもしれないが、襲撃事件のとき犠牲になった同僚たちを風刺の対象に

したとは思わない。公の刊行物であるならば、少し考えてからものを言え!


よかったね


ところで、その大地震から 9日目、救出された犬。

リトリバーだ。ケガはないようだ。 ほこっとするね。

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そう言えば、やってたんだね?

築地移転に隠れて民進党代表選か。

前原誠司…"昔の名前で"感が否めない。

玉木雄一郎…まったく知らない。

結局、首に血管を浮き上がらせて

2位じゃダメなんですか?」とうまいこと

言ったつもりの顔した“苦手な”女性党首に

なるわけだ。

なってからのお手並みを拝見しようか。

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何度も蓮舫をあしざまに言うのはカッコ悪いと分かっているのだが、嫌いなものは嫌いで

どうにもならん。ハハハ。

民進党は不思議だなあ。いつも、顔が気になって仕方がない。いやいや“党の顔”はなく、

“党首の顔”がだ。

言いっぱなしが多かった“お坊ちゃま総理”、いつもイライラしていた“怒りんぼ総理”、

泥臭さをむしろ売りにしていた“ドジョウ総理”、答弁席で号泣した“なんだかなあ代表”、

そして、眉間のしわが気になって仕方なかった“敵前逃亡代表”…どれもこれも。

まあ。自民党だって似たり寄ったりだけどね。ハハハ。

優勢と言われる蓮舫には台湾籍が残っていて“二重国籍”ではないかとの疑惑が浮上した。

産経が質したとき、「質問の意味が分からない」として明解に答えていなかった。もしや、

誤魔化せると思ったのだろうか?産経もなめられたものだ。

昨日、「台湾籍を離脱する手続きを改めて取った」と話したが、誰かに進言されたのか?

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その際、「1985年に17歳で日本国籍を取得したとき 父親に伴われて台湾籍を放棄する

手続きを取ったが、やりとりが台湾語だったため、詳細が分からなかった」と、それこそ

“意味が分からない”釈明をしている。

…やっぱり、好きになれん。ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-09-07 09:12 | 岩佐徹的考察 | Comments(3)

目くじら立ててるわけじゃなくて…


小林麻央のブログ… 思いは伝わる。

海老蔵の愛も。

しかし、本音を言えば こういうのは

よく分からないね。


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6月の会見で夫の海老蔵が麻央さんの乳がんはかなり深刻な状態だと匂わせていた。

自宅を囲んでの執拗な取材にへきえきしている様子も伝わってくる。麻央さんのブログは

その“対策”の一貫かもしれない。メディアも世間も“歓迎”し、勇気を称賛している。

しかし、本当にそうなのだろうか?


病気にはもちろん同情するし、闘病を応援し、早い回復を祈る気持ちはある。

しかし、彼女の病気が順調に快方に向かうことは保証されていない。その""もあるんだ。

その場合、彼女が更新するたびにテレビが取り上げて報じるものに第三者もいや応なしに

付き合わされることになる。矢継ぎ早に更新し、先日は金髪のウイッグをつけた写真が

更新されていた。みんな、これが見たいのだろうか?

私は痛ましいと思った。見なくていいし、見たくないと。


麻央さんの健気さに感心するし、海老蔵の深い愛と忍耐は素晴らしい。夫婦の絆の強さと

愛児たちへの深い愛情も感動的だ。しかし、すべて、家族の中で完結することではないか。

全国民の目に触れるブログで本音を語れるはずはない。彼女にはすべてのエネルギーを

“闘病”に注いでほしいと思う。すべてが終わったときに闘病記を出せばいい。それでも

十分に同じ境遇にある人たちの励みになるんじゃないだろうか。

そして、第三者が彼女の闘病を応援したいと言うなら、ベストの方法は一家をそっとして

おいてあげることだ。


なかなか賛同してもらえないが、こう思う人もいるはずだ。


呼べど答えず


呼びかけてもリポートは来なかった。

つないでいるうちにそれらしいしゃべりが

聞こえ、ボリュームを上げた。

「…画面の"どっちからどっち"へ…」と。

相手のアナは練習中だったのだ。

打ち合わせにミスがあったのだろう。

現場とのやり取り全体が未熟だ。

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台風10号が東北・北海道を襲ったときの「みんなのニュース」でスタジオの椿原アナが

現場上空のヘリに乗っているアナに呼びかけた場面だ。イヤホンの具合が悪かったのか、

呼び掛けがあると聞かされていた時間よりかなり早かったのか、応答がなかった。

椿原アナが状況を説明している途中、たぶん、彼女のイヤホンに女性の声が聞こえたのだ。

その声が少しずつ大きくなって、聞き取れるようになった。確認するとこう言っている。


「…画面の中央をどっちからどっちに流れているのが空知川です」


普通の視聴者は分からなかったと思うが、私は「ははーん」と思った。

現場上空の女性アナは、実際にリポートするのはもう少し先だと思って練習していたのだ。

彼女が見ているメモには「…〇から〇へ」となっていたはずだ。実際にリポートするとき、

カメラがどの角度から川を撮るか分からないので、そこは状況に合わせてしゃべろうと

考えたわけだ。練習だから「どっちからどっち」としたのだ。やり方は間違っていない。

問題はなぜこんなことが起きてしまったかだ。


器具の不調にしても連絡ミスにしても言い訳にならない。

記者の質もリポートのレベルも相変わらずだね。30秒、1分話しても何も伝わらないし、

スタジオから質問されても何ひとつ答えられないリポーターがいる。あなたは何のために

マイクを持ったんだ?と聞いてみたい。

事件・事故のたびに報道体制の整備が遅れていることがはっきりと分かって歯がゆい。

しかも、誰にでも分かるミスが多いのが恥ずかしい。

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余談だが、私は台風のリポートは経験がない。気象庁から現在の位置や勢力、今後の進路、

注意すべきことなどを伝えたことはあるが。

入社した年の夏、先輩が晴海ふ頭でブイに“括り付けられて”リポートしているのを見て、

あんなことはやりたくねえなと思った記憶がある。


さらに余談だが、その年の秋、フジのドラマの中でその先輩の写真がタンスの上にあった。

黒いリボンをかけられて。

宣伝材料として撮った写真を、ドラマ班が勝手に、また軽い気持ちで使ったのだ。

「誰に断って使ってるんだ!」と烈火のごとく怒っていた。当たり前だよね。

今でもドラマの中に遺影が出てくると、どういう人の写真かな?と気になって仕方ない。

ハハハ。


今週のお題が“秋の空”と知って詠める。

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ほかに・・・



蒼い空 嵐が過ぎて 秋が立つ

処暑すぎて 空の気配も 変わりゆく

雲さえも 優しく浮かぶ 秋の空

秋めいて 雲の形も やわらかく


相かわらず、“見たまま”でまったく進歩のあとが見えない。

歳時記など読んで勉強する気がないのだから当たり前だ。

「プレバト」のお題を借りての作句はこれにて終了とします。

これまでのお目汚し、平にご容赦を。


旅に出たときなど、自然に頭に浮かべばその限りではない。

覚悟されたし。ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-09-06 08:20 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

うまいやね


小池百合子うまいね。 都政改革本部の会議を

公開でおこなった。ブレない女であること、

やることはやっていることを アピールし、

随所に都民への メッセージを込める。

反論すれば世論を敵に回すことになる。

時代を把握し、何をどうすれば有利になるか

分かってる。優位に立ったね。

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前日、宇都宮健児が要望書の提出に都庁を訪れたときも報道陣の前で受け取っていた。

この日も、ずらりと並んだテレビカメラを十分に意識してキャッチーな単語を連発した。

リットン調査団、GHQ、“1兆、2兆、3兆”オール都庁…すぐに理解できる言葉もあれば

wikiで調べないといけない言葉もあるが、すべてクリアに聞こえるし、凛として“見える”。

“えー”とか“あのー”が少ない、歯切れのいい話し方だし、アピールの仕方がうまい。

橋下徹が大阪府知事になったときの登場の仕方とよく似ている。都議会や都庁職員の胸に

届いたかどうかは不明だが、序盤としては上出来だろう。


「パフォーマンスさ」って?

同意する。しかし、それを開き直ってやっている。この流れで議会ともめて不信任案を

出されたって怖くない。可決されれば議会を解散すればいい。その為の手も打ってあるし。

ああ、気の強い女性は苦手だわ。ハハハ。


ただし、築地市場の移転延期は“両刃の剣”だね。何もしなければ姿勢を問われるから

やらざるを得なかったのだろうが、いろいろ問題が出て来そうだ。そして、東京五輪の

諸費用が膨張している件の解明にはものすごい“抵抗”が待ち受けるだろう。前途多難…。

スタートダッシュがうまく行っただけに、ささいな失敗をつつかれることになる。

しかし、おのおのがた、お気をつけ召され。このおなごはかなり手ごわし。ハハハ。


まずい方向に…


高畑淳子の会見:接見時の規則で 事件のことは

一切話せなかった。どれだけの迷惑をかけているかを

伝えた。裕太はすみませんを繰り返し泣いていた。

不謹慎かもしれないが「何があっても私は母親、

姉は お姉ちゃんだから」と…言った気がする。

気丈に、整理された言葉で語っている。

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会見の序盤でそうつぶやいた。その時点ではいい会見だと受け止めていた。

すべての質問を立ったままで受けたし、逃げなかった。全体としても悪い会見ではないと

思っていた。むしろ、“性癖”質問など、記者の品のなさに呆れながら見ていた。

しかし、聞きなおしてみると「ああ、やっちゃってるなあ」と思うようになった。


冒頭の言葉の中に“被害に遭われた女性のかた”というフレーズがあったので被害者への

謝罪はきちんと行われたと思い込んでいたが、実際はその直後に“息子がお受けしていた

お仕事のキャンセル、撮りなおし”が出てしまったために、謝罪の対象がボケてしまった。

相手の妻への謝罪がなかったベッキーの会見とある意味、同じになっていた。


加えて、数日後に“けいこ場が私の避難場所”といったとか言わなかったとか。

もともとはそこまで責任を追及されなくてもいいはずの立場だし、悪意はないのだろうが、

どんどん自分を追い込んでいるように見える。下手をすると舞台降板もあるのではないか。


ひとまずよかった。


小倉智昭が覚せい剤所持で逮捕の俳優に

金銭的援助をしていた! 薬物をやっていることを

知って いたかどうかは不明だ。 やめてくれ。

好き嫌いは別にして同時代の同業者だ。

まさかとは思うが、気がかりなニュースだ。

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今年は 固有名詞とイベントがすぐには結び付かない情報に接することが多い。

このニュースにも思わずのけぞった。にわかに信じがたい話だが、何と言っても天下の

“文春砲”だものね。ハハハ。


中身を読んで「この程度の記事にずいぶん思い切った見出しをつけたものだ」と思った。

木曜日の「とくダネ」の冒頭に注目した。必ず、一言あると思ったからだ。

しかし、番組はいつも通り、他愛もない話題から入った。早朝からの他局の情報番組が

まったく扱っていなかったし、本人も何も言わないでスルーする気だと受け取った。

「そりゃないぜ」と思いつつ。


リハビリから戻るとさすがに番組の後半で触れていたことが分かりビデオで見てみた。

やましいところが一点もないと分かる話し方でホッとした。ただし、やるなら冒頭だろう!

決して私的なことではないし、3分ほどですむ話だし、視聴者の関心は高かったのだから。


これ以上、問題が広がることはないと思う。“降板”など論外だ。

ひっかかるのは「“資金源”と書かれるのは納得できない」とした点だ。ほんの数か月前、

高知東生が逮捕されたとき、「買うお金がどこから出てるかと考えると悲しくなる」という

主旨の発言があったと記憶する。妻の高島礼子に同情した言葉だと受け取った人が多い。

もちろん彼もそのつもりだったのだろう。しかし、これだって“意訳”すれば「資金源は

高島だ」と言っていることにならないか?

要は テレビでの発言はよくよく気をつけないといけないってことだし、小倉もこの部分は

辛くても甘受しなければいけないのではないかと思うね。


ただし、気にしすぎると「被害者と言われている方」という言い方になっちゃうからなあ。

話して自分の思いを伝えるってのは難しいことだ。


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by toruiwa2010 | 2016-09-05 08:00 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

史上初めて南米で開かれたリオ・オリンピックも終盤を迎えている。

昨日を除くと、連日4時前後に起きてテレビの前に座っている。やっぱり面白い!

すでに書いたこと以外に 気づいたことを何点か。


球技、がんばる

女子バスケットが予選リーグで大金星を逃がした!

格上・オーストラリアに一時は16点のリードを奪った。

そこから連続13点で一気に追い上げられて落ち着きを失い、

焦りが目立った。余りにも惜しい! ベンチに策はなかったか?

男子ラグビーは3位決定戦で 南アに大差で敗れた。

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今回、球技での健闘が目立つ。

ニュージーランドに勝った男子7人制ラグビー、ギリシャをとことん苦しめた水球など、

少年・少女たちに新しい可能性を示す活躍ぶりだった。

中でも、思わず唇を噛んだのは女子バスケットだ。かなり力の差があっても、残り8分で

16点リードしたら負けないだろうと思ったのだが、終わってみれば逆に6点差で敗れた。

あれよあれよという間に差を詰められていった。“手をこまねく”というフレーズが頭に

浮かんだ。何があったのかは分からない。勝負というのは難しいものだ。


驚いたのはNHK夜のデイリー・ハイライトだ。

水泳と卓球に長い時間を割き、この試合についてはテロップとコメントで結果を紹介しただけだった。

卓球の女子団体は銅メダルを獲った。連続メダルは称賛に値する。

準決勝には悔いが残る。4時間近く戦い、相手のボールがエッジをかすめてすべてが終わった。

結果はドイツに屈したわけだが、勝機はあった。第1試合に出た伊藤美誠が第5ゲームを

9-3とリードしながら逆転された。15歳の彼女を責めても意味はない。しかし、あのまま

押し切っていたらすべてが変わっただろう…という思いは断ちきれない。


見た目も技量も…

NW9に男子団体の5人が出演中。

女性アナはスポーツ担当だが、せっかくの

機会なのにインタビューが下手だね。

話が弾まない。誰かいないか?

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スタジオのにぎやかさに辟易して、ほとんどすべての競技をNHKの総合とBSで見るから

競技と競技の間をつなぐアナウンサーもNHKばかりになる。なにしろ、簡単に褒めない

タイプだから(ハハハ)気の毒だが、耐えてほしい。

現地やスタジオの女性アナを見ると、NHKもずいぶん変わったと思う。


名指しは避けるし、写真も載せないが、スポーツのキャスターとは思えないヘアスタル、

衣装の女性がいる。 きれいではあるけど、どうなんだろう。見るたびに 技量はともかく、

雰囲気に合っているかどうかという点で選考を間違ったんじゃないかと思ってしまう。

外見よりも残念なのはアナウンサーとしての力量だ。

過去の大会ではもう少しキャリアを積んだ人を送り込んでいたのではないか。

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NHKも変わった…と、思うことが多くなった。

上原美幸が出場した女子5000㍍予選で第1組の先頭集団が3800㍍にさしかかる。突然、

増田明美が話し始めた。「上原さんはキーホルダーを集めてるんですけども、お気に入りの

キーホルダーがやきとりのネギマなんですね。(アナ「はあ」)なぜかと言うと“ネバー・

ギブアップ”…」ここで、上原が動いた。アナ「なるほど。あ、ちょっと待ってください。

上原、また前に出ましたよ」。

NHKのアナが解説者のコメントをぶった切る極めてまれな場面を“目撃して”幸せだった。ハハハ。


わがNHKにくらべNBCは…

なんだかんだ言って、高校野球と重なる中で すべての競技をカバーするなど、NHK

よくやってると思う。まあ、5波もお持ちだからできるわけだが。ハハハ。

それにひきかえ、アメリカで独占放映権を持つNBCはかなり評判が悪いようだ。

中でも主要競技はディレイ放送が多いらしく、視聴者から総攻撃を食らっている。

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加えて、はんぱないCMの量も当然 評判が悪い。

でも、それはしょうがないのさ。NBCは独占するために12億㌦を投じているという。

1200億円になる…と思うが、換算に自信がない。ハハハ。

NHKと民放が払ったのはソチとリオを合わせて360億円らしいから、比較にならない。

プライムタイムに放送してCM代金で回収しようとするのは経営として当然なのだ。


そして、NBCはストリーミングで生放送をしていると弁明するが、視聴者に言わせると

「たとえば、女子のフェンシングは1台のカメラがロングでマスクをつけた二人の選手を

とらえるだけ、アップもなくて、セキュリティカメラの映像を見ているみたい」だと言う。

つまり、プロのレベルじゃないというわけだ。

日本のスポーツ・ファンは恵まれていると思わなければいけないんだね。ハハハ。


不倫疑惑は?

アメリカの水泳選手、ロクテら4人が強盗の被害。

現地の日曜の早朝、街から選手村へ戻るタクシーが

警察官の格好をした複数の男に止められ、現金を奪われた。

ロクテの額に拳銃がつきつけ られたそうだ。

4人ともケガはない。

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被害が金品だけでよかった。“一応”、パーティの帰りだったと伝えられている。

彼のプライベートな部分を知らないが、結婚しているとすると、帰国後「そんな時間まで

何をしていたの?」ととっちめられる可能性もある。強盗より怖いかも。ハハハ。


…妙な方向に動いている。


“被害者”たちの証言があいまいらしい。奪われたのは現金124ドルさけでブラジルでは

校歌だとされるスマホなどは無事だったという。かなり酔っていたので事件が起きた場所、

タクシーのタイプや色などを覚えていないという。

現地時間の昨日、捜索令状を持った警官が2選手のパスポートを押収するために選手村を

訪れたが、すでに彼らは帰国したあとだった。


イギリスのデイリー・メール紙が入手したという選手村のセキュリティカメラの映像には

戻ったとき、拳銃強盗に襲われた直後とは思えないほどリラックスした様子や高価そうな

持ち物も写っているとか。

うーん、怪しいっちゃ、怪しいね。


ただ、分からないのは、供述が嘘だとして、なぜ、そんなことをする必要はあるのか?

どんな利益があるのか?  


発音が悪くないか?

チャンスはないと思うが、マイクの前に戻れるなら

自分の“金”メダルと“銀”メダルは聞き分けられるか

どうかを知りたい。 オリンピックのたびにアナたちが

言っているのがどちらか分からない。大きな違いがあるのに。

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金と銀…“きんさん、ぎんさん”が健在だったころ、どちらの話をしているのかな?と

悩んだ記憶はないなあ。オリンピックになると私の耳は急に“難聴”になるのだろうか?

ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2016-08-18 07:30 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
痛いほど伝わった思い

「天皇のお気持ち」を聞く。
高齢になった天皇のあり方、 その理想形を思い、
体の衰えで 果たせなくなっていると訴え"政治"に
踏み込まない形で 「みんなで考えてほしい」と
おっしゃっているように聞こえた。
自らの"終焉"にまで触れたとき思わずハッとした。

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メディアが伝える通り、“生前退位”のお気持ちが強くにじみ出ていて、これまでにかなり
葛藤されたのだなと察することができた。美智子妃とともに国民に示してきた行動、特に
めっきり老けられたここ数年の映像を思い浮かべて自然に涙が流れてしまった。ふだんは
意識していないのだが、自分も“戦前生まれ”なんだなと改めて思った。

お言葉の中に“天皇の終焉”が出てきたときは本当に驚いた。陛下の脳裏に、ご自分が
皇太子としてかかわった“昭和から平成”の流れがあったのは間違いない。あのときの
日本国内はたしかに“混乱”し、“停滞”した。ご自分の経験から、皇室のことで国民に
迷惑をかけたくないという強い思いがあるのだと思う。
全体に、“象徴”として100%機能するためにどうあるべきかをとことん突き詰め、今の
自分の健康状態ではその責任を十分には果たせないことを訴えておられた。
“象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇であるべき”の思いがハッキリと伝わる。

政府をはじめ、国民はその思いにお答えしなければいけない。
安倍首相のコメントは「重く受け止めている」だった。
その方向で考える…ということだろう。退位した陛下を何と呼ぶか、皇太子不在の状況を
どうするのか、元号はどうなるのか、検討すべきことが山ほどあり整理すべき法律がある。
しかし、その気になればなんとかなるはずだ。
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今回のお気持ちの表明で一番驚いたのは、街角で立ちどまって聞き入る人の中に若い人が
多く見られたことだ。そして、まったく“ニュートラル”に見える若者の口から皇室への
敬意がうかがえる言葉が出ていたことだ。それは、終戦と同時にお立場が急激に変った
昭和天皇をはじめとする皇族たちの“国民とともに”の思いが浸透したことの表れだろう。

国民の大多数が生前退位に賛成のようだ。“象徴”の進退にかかわることだから、拙速は
避けなければいけないが、のんびり考えればいいという話でもない。ぐずぐずしていて
ご公務中の陛下に“もしも”のことがあれば大きな問題になる。
政府は有識者会議を秋にも設置し、皇室典範の見直しを含めた検討に着手するというが、
そんなことでいいのか?と思う。急げ!

“行列しちゃいけない”弁護士

大渕弁護士…終わったね。
弁護士がこの手のミスをしたら 取り返しがつかない。
重いかどうかに関係なく、少なくとも、「行列…」に
出続けることは難しいだろう。
ま、ふなっしー好き以外の売りはなかったわけだけど。

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聞けば、弁護士にとっては基本中の基本ともいうべきルールを破ったらしい。
百歩譲って、“知らなかった”としても、生活困窮者と金でもめるというのは最低・最悪だ。
先日の「行列のできる法律相談所」には明らかに 急きょ、編集し直したあとがあった。
番組の性質を考えたら、復帰することはないだろう。スタッフは「そろそろ代えたい」と
思っていたかもしれないから喜んでいる可能性もあるね。
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訂正&謝罪の怪

今朝の朝日。
高校野球の創志学園の地方大会のチーム打率を
.333(3割3分3厘)としたが、.332(3割3分2厘)の
間違いだったと。
NHK・NW9でパルコを取り上げたとき、画面に
昭和58年と表示し、ナレーションは1973年と。
訂正はなかった。

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朝日の社会面・“おわびの欄”の愛読者だ。読まない日はない。苦笑しない日も少ない。
第三者が見れば、訂正の必要などないだろうと思うこともしばしばだ。
この日の場合は「チーム打率を1厘 間違えました」だった。“集計の際の確認不十分”が
理由だと書いてある。間違いが事実だとして、いったい誰が不利益を被るのか?
学校(野球部)からクレームでもあったのかなあ?「違うと思うんですけど…」と。
相手が高校生、しかも自社の看板イベントだから放っておけない。そういうことか?

一方、この日のNHK「ニュースウオッチ9」の視聴者の中には“昭和58年=1973年”と
信じた人は多いことだろう。“1973年”が正しいようだから“昭和48年”とすべきだった。
制作過程で担当者が間違えたのだ。昭和〇年の数字に25を足したものが西暦の下2桁に
なるわけだが、NHKは“足し算を間違えました”と詫びるべきだったね。ハハハ。
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で、この件を扱ったコーナーのナレーションでは“パルコ”を何回となく言っていたのに、
数日前の「プロフェッショナル」では日本航空を終始“大手航空会社”と呼んでいた。
まあ、間違っちゃいないけど、変だよね。何が基準なんだって話さ。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-08-10 08:32 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
ほぼ毎日 記事を書いているので“言葉”には敏感になります。だから間違いはしない…と
言えればいいのですが、残念ながらそうではありません。
できるだけ手抜きをせずに 間違っていないことを“確認”しますが、急いでいるとき、
疲れているとき、どうしてもおろそかになります。こわいのは、これは問題ないだろう、
ずっと使ってきたんだから…とチェックを怠るときです。油断、思い込みですね。
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参考にさせてもらっている毎日新聞・校閲部のツイッター***は有難い存在です。その中に
「直す? 直さない? マスコミの用語担当者が気になる表現」というシリーズがあります。
本来とは違う意味合いで使われている言葉や、辞書ではあまり見つからない表現について、
「直す」か「直さない」かをマスコミ各社の用語担当者に聞いてまとめた記事です。

ときどき、「あっ、俺もやってしまってるかもしれない」と思うことがあります。
検索をかけて、“セーフ”と分かったとき、ホッとします。ハハハ。
たとえば…
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鬼門
同校にとって、準決勝が鬼門となっている。
直す=14社  直さない=7社

「壁」などに直すという声が多かった一方で、「辞書でも 場所だけでなく
相手や事柄など幅広い物への苦手意識としていて、違和感を覚えない」など、
直さないとする声も3分の1を占めた。


辞書に掲載されている一般的な意味の例
「その人にとって苦手で避けたい人や場所、事柄」
(太字の部分はブログ「毎日言葉」の記事を私がアレンジしています)

これまで4500本ほどの記事を書いてきたこのブログで“鬼門”を使ったことはないと
信じ込んでいましたし、“鬼門”の意味は正確に把握していたつもりでした。
分からないものです。4本ありました。

・上海での成績は、これで0勝4敗。鬼門ということなんですかね。(テニス記事)
・鬼門の1回を無失点で切り抜けたときからいい予感はあった。(MLB記事)
*黒田についての別の記事でも“鬼門の1回”と。
・アストロズ戦のファウラー(バッター)が鬼門になるかもしれません。
・フェデラーにとって、南米・アルゼンチンは“鬼門”なんでしょうか?

もともとの意味からいえば3回は正しく使い、1回(鬼門の1回)は少々怪しい、あるいは
間違たつかいかたをしていたことになります。脳に刻み込みました。ハハハ。
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匹敵
都議会でのセクハラやじは議員辞職に十分匹敵する。
直す=19.5社   直さない=1.5社

ほとんどの社は「値する」「相当する」に直すとした。理由としては「“匹敵”は
“程度が同じぐらい”のものを比較する語のため」などが挙がった。

しかし、「価値が同程度という本来の意味からさほど外れているとも思えず、迷う」
「許容範囲と考える」という意見も少数ながらあった。


辞書に掲載されている一般的な意味の例
「価値や能力などが同程度である」

・日本の野球を考えると3.00に匹敵すると思います。
・2004年にもらったギャラクシー(月間)賞にも匹敵するご褒美かもしれません。
・もし達成したら私の二度のグランド・スラムに匹敵するだろうね。
・成績は22-5とマレーに匹敵し、
・釜本に匹敵するプレーヤーの出現も…(引用:賀川浩)
・ジョー・ディマジオの56試合連続安打にも匹敵する
・両チームの移動距離は大陸横断に匹敵する   ???
・陸上の800メートル走に匹敵するとされる
・百歩ゆずって、川端康成や大江健三郎に匹敵する作家だったとしよう。
・ここの80%はよその100%超に匹敵します。
・イチローの200安打に匹敵します。
・6位だったが、メダルに匹敵する感動的なパフォーマンスだった。
・ほぼ匹敵する数の安倍総理のポスターも散在する

私の過去ブログからは13例見つかりましたが、間違った使い方はしていないようです。
これ、間違えるようだと心配です。ハハハ。
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かざす
バーコードリーダーを商品にかざして値段を読み取る光景も…
直す=6.5社  直さない=14.5社

「直さない」理由としては、「手をストーブにかざす」と同様だという見方が
複数のほか、本来の使い方からそう外れていないという意見や、言い換えが
見つからないという声も。
しかし違和感の表明も一定数あり、「直す」とする意見では直し方の例として
「当てて」や、「バーコードリーダーで商品の値段を」などを挙げた。


辞書に掲載されている一般的な意味の例
「頭上や顔の前を手や物で覆って光を遮る。熱や光が当たるよう手などを差し出す」

・構えに入る前に何度となくエアーに手をかざすために
・もう一度ダグアウトから顔を出して帽子をかざすまで続きます。
・子供が首から下げたPASMOを機械にかざすと
・振り向いた若者が右手の親指をかざすと 
・こきざみに震える手でトーチをかざす彼を見たとき 
・“権威”を振りかざすような石原の“もの言い”にも
・彼らの前に権威を振りかざす医長が立ちふさがった  
・調子に乗った週刊誌は“正義”を振りかざすだろが、

初めの2例はセーフでしょうが、三つ目は怪しいですね。そして、トーチは「掲げる」と
書けばどうということはなかったのにと、読んですぐに思いました。ハハハ。
最後の2例…“かざす”も“振りかざす”も漢字は同じ“翳す”ですが、“振り”がつくと
意味はだいぶ違って来るようです。
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ひもとく
17年間にわたる平田容疑者の逃亡生活の様子が徐々にひもとかれてきた。
直す=20社 直さない=1社

「ひもとく」は「解き明かす」などの意味合で使われることが多くなっているが、
その意味を採用している辞書はまだ少ない。「歴史をひもとく」などという形なら
多少は違う結果になったかもしれないが、今回の例文では許容範囲としたのは
1社だけだった。
直し方は「明らかになってきた」「分かってきた」「解明されてきた」など。


中には「『ひもとく』を『解明する』意味では使わないことをはっきり決め、
“参照する”と置き換えて違和感があるものは直す」という社もあった。

辞書に掲載されている一般的な意味の例
「書物を開いて読む」

・彼の“歴史”をひもとくと、“相変わらずだなあ”と(テニス記事)

これは問題ないでしょう。
一つ一つ、検索すると気ドキドキします。ハハハ。

***毎日新聞・校閲部のツイッターは→ @mainichi_kotoba

拙句

昨日のTBS「プレバト」を見ながら…
見たまんまで恐縮。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-08-05 08:33 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
やっちまったね

自民党・幹事長が交代へ
後任に岸田氏…とテロップで
速報したフジテレビ が、
間違いだったと謝罪した。
チェックを重ねたはずで
なかなか起こりにくいミスだ。

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ちなみに、テロップが出てから野島アナが頭を下げるまで1時間15分だった。
フジテレビ社内が震撼した大誤報の記憶につながった。

1971年10月だった。
フジテレビは中国の国連加盟に関連した特別番組を放送していた。
突然、司会役だった先輩アナが 飛び込んできた情報を伝えた。
「和歌山国体に出席されていた天皇陛下が乗った車が狙撃された模様」と。
とんでもない大騒ぎになったが、誤報だった。車のバックファイアを聞き間違えたのだ。
特番中だったからすぐに取り消して謝罪できたが、事の重大さはハンパではなかった。
こまかいことは覚えていないが、報道局を中心に規模の大きいペナルティが課された。

通信社から入った第一報(同行記者から報告という説も)を十分に確認しないまま司会者に
渡してしまったらしい。基本的なミスだった。

3年前のボストン・マラソンで爆弾テロが起きたとき、CNNも大きなミスをしている。
生放送中に「犯人が逮捕された」とリポートしたのが間違いだった。ほぼ同時に、AP、FOX、
ボストンのローカル局も同様に報じたが、特にCNNは“こだわった”ようだ。すぐに、
別のリポーターからも同じ情報が入ったこと、第一報を伝えたのが花形記者だったことで
疑う“要素”がなかったのだろう。

しかし、間もなく“誤報”と分かってCNNのメンツがつぶれた。…ようだ。
CNNレベルのメディアではかなり珍しいミスだと思う。

今回の“誤報”も初歩的なミスが原因で起きたようだ。
謝罪のコメントにあった通り“その段階では確認されていない”情報が出てしまったのだ。
取材記者が何らかのネタをつかんだのは事実だったのだろうが、そこから先の確認作業が
不十分だったんだね。谷垣から岸田へ…との噂は流れていたようだから、テレビ各局は
その確認を急いでいたのだろう。フジは功を焦ったのだ。
謝らされた野島アナには同情する。
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昨日の朝日新聞の朝刊にこんなおわび記事があった。
組織の略称を間違えた“だけ”だが、今の朝日はこのレベルのミスでも詫びている。
クレイムがあったのだろう。数日前には3件について詫びていたが、一つはNHKの
所在地、渋谷区神南を“神宮前”と誤記した…だった。どうでもいいが、テレビ・新聞と
視聴者・読者の“力関係”が変わったんだね。

71年前…

当時世界で最も高い建物だった
エンパイアステートビル79階に
1945年7月28日、空軍のB25機が
衝突した大きな穴が開いた。
14人が死亡、26人が負傷した。

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午前9時40分、濃い霧が原因だったそうだ。
ニューワーク空港に向かうのをあきらめ、引き返そうとしたが、クライスラー・ビルを
過ぎたあと左に変えるべき進路を右にとったためにぶつかったらしい。
操縦かんを握っていた兵の遺体は二日後まで見つからなかった。エレベ―ターシャフトの
底に落下していたのだ。
また、負傷して見つかったエレバーターガールは救出隊員が地上に下ろそうとして乗せた
エレベーターのケーブルが切れて落下してしまったが、それでも命を取りとめたそうだ。
75階分の落下を生き延びたことは今でもギネスブックに載っているらしい。

被害総額を今の貨幣価値にすると130億円になったという。
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by toruiwa2010 | 2016-08-03 08:35 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)