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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:ドラマ( 96 )

7月期のドラマのうちすでに何本かがスタートしている。

展望・中間報告・総括…という形で書くことをやめているが、

折に触れて感想を書くことにしている。

今回は、7月期の作品の中で“とりあえず見る”ものについて。

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21 コード・ブルー フジテレビ 7/19

山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介


7年半ぶりに帰ってくるこのドラマが今季一番の楽しみだ。

平日の昼に前シリーズを再放送しているのを見ると、脚本に

かなりの“無理”があるが、山下、新垣を初め好きな俳優が

揃っているからしっかり見ることになる。

初期のシリーズではそれほど有名じゃなかった人も含めて、

みんな大きくなった。それが魅力でもあった“初々しさ”は

薄れたかもしれないが、彼らの成長を見たいと思う。


前シリーズでは同じ場所で働いていた医師や看護師たちも、

今はそれぞれの道を歩んでいるが、救命センターには新たに

フライト・ドクターを目指す若者たちが入ってくる。今回は

そこから話が始まるようだ。

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21 刑事7人 テレビ朝日 7/12

東山紀之、髙嶋 政宏、片岡愛之助、倉科カナ、塚本高史


シリーズとしては201516年に次いで3回目になる。毎年、

7月期に放送している。テレ朝はなかなか戦略的だね。

個性的なスペシャリストをそろえた“最強の別動捜査隊”が

難事件の解決に挑む刑事ものだ。

俳優陣の平均年齢が高いのが特徴で、このほかに吉田鋼太郎や

北大路欣也が存在感を発揮する。


実は、第1シリーズは1回目を見ただけでやめてしまった。

まとまりがなくて「こりゃダメだ」と思ったからだ。ハハハ。

しかし、第2シリーズでは“キャラの濃い”メンバーの間の

調和がとれてドラマとしての完成度が高くなったと記憶する。

今回は東山扮する天樹の“衝撃の過去”も明かされるとか。

この作品には「コード・ブルー」と同じぐらい期待している。

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20 遺留捜査 テレビ朝日 7/13

上川隆也、栗山千明、段田安則、戸田恵子、永井大、甲本雅裕


テレ朝のドラマにはシリーズものが多い。このドラマもすっかり

おなじみになったシリーズだ。飽きられないように、少しずつ

設定や背景を変えている。今回は舞台を京都に移すそうだ。

ただし、糸川刑事(上川)が被害者の遺留品の中からわずかな

手がかりを見つけて周囲をイライラさせながら事件の解決に

導く物語の流れはこれまでと変わらないはずだ。マンネリに

陥りやすい手法だが、すでにクセになっている。ハハハ。

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21 黒革の手帖 テレビ朝日 7/20

武井咲、江口洋介、仲里依紗、高嶋政伸、真矢ミキ、奥田瑛二


ドラマが好調なテレ朝だが、これはどうだろう?

なにしろ、原作が人間のどす黒い欲望に根差した犯罪を描く

ことが得意だった松本清張だし、主人公は“最強悪女”、“銀座の

女王”と呼ばれてしたたかに生きるオンナだ。イメージ的にも

年齢的にも、武井がこの役をこなせるとは思えない。

とりあえず見てみるが、どんなに周りを達者な役者で固めても

無理だという気がするなあ。

決して武井をディスってるわけではない。彼女の役どころは

もっと他にあると思う。オスカーは路線を間違えていないか?


ちなみに、高畑淳子が出るそうだ。

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22 セシルのもくろみ フジテレビ 7/13

真木よう子、吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、徳井義実


いやいや、見ようと思って書き出したわけじゃない。

ずいぶん“おとな”な女優を集めたなあと興味を持っただけだ。

しかも、この顔ぶれに絡むのがチュートリアルの徳井だという。

芸人としては好きだが、俳優としての力がそれほどとも思えん。

まして、この女優陣に太刀打ちできるとは…


そうか、そこんとこを見極めるために見てみるか。ハハハ。


22 ハロー針ねずみ TBS 7/14

瑛太、深田恭子、森田剛、山口智子、蒼井優、リリー・フランキー


瑛太、山口、蒼井…好きな俳優が揃ってるんだが、探偵事務所が

舞台だというし、ヒロインが深田かあ。別に嫌いじゃないが、

彼女には“生身”の女性というイメージがないんだよなあ。

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21 ごめん、愛してる TBS 7/9

長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、六角精児、大竹しのぶ


幼いころ母親に捨てられた男(長瀬)が、ある日事件に巻き込まれ、

いつ死ぬか分からない状態に陥った。最期に、せめてもの孝行を

したいと、母親探しを始める。

すると、貧しさゆえに彼を捨てたのだと勝手に思い込んでいた

母親は息子に精いっぱいの愛情を注いでいた!


最近 好調が続くTBSの日曜劇場だが、これ、大丈夫か?

長瀬は好きだけどなあ。早々に“失礼”することになりそうだ。

ハハハ。


・・・と、ここまで書いて、昨日の1回目を見た。

全体に脚本が荒っぽくないか?特に、前半の韓国を舞台にした

部分の設定や物語がひどく、登場しているのがどういう人物か、

相関関係はどうなっているのかが分からなかった。

ドラマの完成度は最近好調なこの枠の作品としてはかなり低い。

まあ、もう一回は見ようかな。録画して。


ここに書かなかったドラマは、タイトルやイントロダクションを

見ただけで“食欲”を失った。許されよ。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-07-10 08:15 | ドラマ | Comments(4)

野際陽子が逝った。


ほぼすべてのメディアが肩書として“女優”を使っている。

私たちの世代の人間にとっては“元NHKアナ”でもある。

wikipediaを見れば、1958年入局、62年退局とあるから在籍は

わずか4年だったし、目立ってはいたが、ぱっと思い出せるほど

大きな番組を担当していたわけでもないのにアナとしての彼女の

イメージは“元NHK”なのだ。

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私が強く記憶しているのは“移籍”したTBSで平日の午前中に

司会をしていた「女性専科」での見事な仕事ぶりだ。

私のフジテレビ入社は1963年だから同世代と言っていい。

そのころの私はかなり“とがって”いたから「野際陽子?うん、

まあ、美人だよね」と強がっていたが、本音は違った。


「女性専科」はニュースも扱っていたが、ゲストを呼んで話す

コーナーもあり、モーニング・ショーの先駆けになった番組だ。

品があって、話す口元や語り口がキレイだった。おそらく、

前後を含めた長いテレビの歴史上、美しさと知性を兼ね備えて

彼女を追い越したアナはいないと言ってもいいかもしれない。

元フジテレビの高島彩はいい勝負をしていると思うが、時代が

違いすぎて比較することがむつかしいし、意味がないだろう。


何しろ、1950~60年代の女性アナといえば、男性アナの横で

うなずいたり合いの手を入れたりする以外にやることがなく、

ニュース番組でも 今なら「上野動物園でパンダが生まれた」、

「羽子板市が始まった」など“トピックス”と呼ばれる項目しか

読んでいなかった。“刺身のつま”状態だったのだ。


これまで“草分け”として紹介される女性アナは山ほどいるが、

99%が“虚偽申告”だ。実績を見れば、野際陽子こそ視聴者が

初めて認知した女性アナだった。

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テレビを通してしか知らないが、人柄もよかった。

彼女が他人を悪く言うのも、人から悪口を言われているのも

ほとんど耳にしたことがない。

以前、 “3040代に聞いた、こんな風に年齢を重ねたい

憧れの人(60歳超)”というランキングをテレビでやっていた。


1.吉永小百合

2.八千草薫

3.森光子

4.岩下志麻

5.野際陽子


…妻はコーナーの途中から「絶対、野際陽子よ」と言っていた。

5位という結果にはまったく納得していない。私は1.八千草、

2.野際だった。


81歳か。

“若い”とは言わないが、女優としてやれることはあったと思う。

「やすらぎの郷」の出演シーンは撮り終えているそうだが、

ドラマの上ではどうなるのだろう?

たしか、収録開始の時点で倉本聰はすでに全130話分の

脚本を制作陣に渡していたはずだが、一部を書き直して

敬意を表すのではないか?それに値する人だったもの。


by toruiwa2010 | 2017-06-19 08:07 | ドラマ | Comments(0)

・・・つづき


やすらぎの郷


評判がいいらしい。それはそれでいい。“倉本聰”と言うだけで

有難いと思う視聴者もいるのだろうからね。

私が見続けているのは“あらさがし”のためだ。ハハハ。


現実離れした舞台と設定、同じく 登場人物とセリフ。

倉本聰はどうしちゃったのか?というのが率直な感想だ。

たとえば・・・


「私とは何度かお仕事をご一緒した」と菊村栄(石坂浩二)

女優・白川冴子(浅丘ルリ子)について話していた。おいおい。

菊村は一世を風靡した脚本家だぜ。こんなおかしな日本語を

話させてはいかんだろう!


白川は「ろくに中学しか出てないんだから」と言っていた。

“ろくに”をつけるなら、“しか”じゃなくて“さえ”だろう!


石坂ともあろうものが、ナレーションで女王を"ジョウオウ"

読んでいた。立ち会ったディレクターは何をしていたのか?

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理事長(名高達男)が菊村に「わざわざおよび立てして」と。

“お越しいただいて”なら分かるが。


第何話だったか忘れたが、登場人物たちが家宅捜索を何度も

“家宅捜査”と言っていた。


つい一昨日のことだ。

犬山小春(富士真奈美)が謝罪する場面で自己紹介したとき、

「ご存じない方もいらっしゃると思いますが、昔、テレビに

少しだけ出たことがある、小春というつまらない女優の…

はしくれです」と言わせていた。

この場合、“つまらない”のあとに間があればこれでよかった。

おそらく倉本はそのつもりでこのセリフを書いたのだろう。

しかし、富士は“つまらない女優の”まで言って間を取った。



“つまらない女優”や“女優のはしくれ”だったら分かるが、

このセリフでは、小春は“つまらない女優のはしくれ”という、

救いようのないものになってしまった。いくらなんでも

かわいそうだ。ハハハ。

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いずれも、日本語としてはバツだ。

そりゃ、一般人が日常会話の中でそんな言い方をすることは

いやというほどある。しかし、誰もが認める“大物”脚本家が

書いたとなると見過ごすわけにはいかない。富良野塾で学ぶ

若い脚本家だったら“一喝”されるよね?


倉本は言葉そのものや、言葉が持つニュアンスを大事にする

作家だと思っているし、ドラマの放送が始まる前のNHK

「プロフェッショナル」の中に顔合わせのシーンがあって、

超ベテランの出演者を前にして細かいダメ出しをしていた。

カメラが回っていたこのときだけのことだったのか?


あえて言えば、倉本が放送後に厳しくミスを指摘した可能性は

あるだろう。しかし、それは通らない。監督不行き届きだ。


字幕を見ていると、超ベテラン女優一人一人にそれぞれ専属の

ヘアメイクとスタイリストがついていることが分かる。

金をかけ、細部にこだわっているのは伝わるが、それにしては

こんなにてんこ盛りの“ミス”はどうしたことだ?


…“いちゃもん”と受け止める人もいるだろうが、それでもいい。

多数のメディアで好評なのに、つまらないことをぐちゃぐちゃ

書いている私はきっと目が曇っているのだろう。ハハハ。


しかしねえ。

現在のテレビへの批判や明らかにフジテレビをディスるような

セリフが出てくるが、深みがなくて幼い気がする。

昨日もかつての大スター・高井秀次(藤竜也)に「東日本大震災や

原発のことを人は簡単に忘れてる」と言わせていた。政治への

当てこすりなのだろうが、唐突過ぎるし、工夫がなさすぎる。

倉本聰という“大御所”にしては…ね。そう思わない?


登場する俳優たちはたしかに懐かしい。

しかし、当然、みんな老けてる。そして、みんな、こんなに

演技が下手だったかなあと思う。一流なのに
by toruiwa2010 | 2017-06-14 08:35 | ドラマ | Comments(6)

たしか、4月期ドラマについては一度も書かなかった気がする。

気持ちが落ち着かず、じっくり見られる環境ではなかったので

何度か呟いたが、ブログとなると、とてもとても。


今期、最初から最後まで見たのは・・・


火 CRISIS フジテレビ

水 警視庁捜査一課9係 テレビ朝日

木 警視庁・捜査一課長 テレビ朝日

木 緊急取調室 テレビ朝日

日 小さな巨人 TBS


このほかに、大阪では見られないが、東京に帰ったときに

まとめて見たのがテレビ東京の「孤独のグルメ」だ。


さらに、平日の昼ドラマ「やすらぎの郷」を録画で見ている。

もちろん、あれこれ突っ込みつつ(ハハハ)


関西テレビが平日の午後に「救命病棟24時」を放送している。

なかなかいい。医療ドラマの傑作だね。


では、それぞれについて少しずつ。

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CRISIS


今期の中では最も気に入っている一本だ。

初回13.9%をマークしてビックリした。本来なら驚くような

数字ではないが、ここ数年のフジのドラマとしては大健闘だ。

小栗旬・西島秀俊を中心にした俳優陣が稼いだ数字か?


脱柵(だっさく=脱走)した自衛隊員がテロリストになるという

先週・今週がそうだったように、何話か設定に“無理”を感じる

ものもないではないが、それは、どのドラマにもありがちだ。

格闘シーンにはドラマ史上トップ・クラスの迫力があるし、

田中哲司以下、西島、小栗、野間口徹、新木優子で構成する

特捜班のメンバーのハーモニーも悪くない。

なにより、全体としてどっしりした作りで面白い。

この出来ならもっと数字が伸びてもいいと思うけどなあ。

何年もかけて局にしみついた“イメージ”は大きいね。


Beverlyという女性歌手が独特のハイトーンで歌う主題歌

I need your love」が胸に迫る。最初の一音で人の心を

わしづかみにする歌声ってあるんだなあ。

異論があるかもしれないが、今期の中ではNo1だろう。


「警視庁捜査一課9係」は係長役の渡瀬恒彦が亡くなってから

初めてのシリーズだ。賑やかな部下たちの動きが係長の登場で

収まるところに収まるのがこのドラマの“癒し”どころだったが、

その穴はあまり感じない。脚本でうまくカバーしている。


「警視庁・捜査一課長」、「緊急取調室」の2本はどうしても

見たい…というワケではないが、毎週見る。“惰性”。ハハハ。


それにしても田中哲司。

同じクールに2本のドラマに出る。どちらも“ちょい役”じゃない。

しかも、警視庁内の特別な部署のリーダー役という点も同じだ。

“違法”じゃないけど、役者のモラルとしてどうなんだ?

結局、日本では役者が不足してるってことなんだろうけどね。

そして、私生活でもゴシップが浮上している。

渡辺謙、田中哲司…どちらも得難い役者だけに、しばらくは

画面から消えることになるとしたら惜しいなあ。


小さな巨人


毎週見ている。「半沢直樹」の流れをくむドラマだが、レベルは

かなり落ちる。警察の組織内にこれほど“裏切り”があるとしたら

市民はとても平和な生活を送れないね。ハハハ。

安田顕…前半で光ったので後半も登場させたと言われているが、

捜査一課長の運転手役というのは無理やり感がありすぎないか。

香川照之…気を付けないとキャラが固定してしまうぜ。


明日は“話題”になっている「やすらぎの郷」について書く。


つづく・・・


by toruiwa2010 | 2017-06-13 08:32 | ドラマ | Comments(0)

2,3年前に面白い本に出会った。タイトルも変わっていた。

「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」…(おおひなたごう作)

食にまつわる素朴な疑問について書いてあった。

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とんかつのキャベツ いつ食べる?

みかんの皮 どうやって剥く?

ショートケーキの苺 いつ食べる?

焼き鳥 串から外す?

卵かけご飯の生卵 いつかける?

パンケーキ どうやって切る?

スパゲッティにスプーン使う?

焼き肉で白飯食べる? ***


「あ、俺もそれ聞いてみたかった」と思う疑問が並んでいて

解決したものもあるが、疑問のまま残ったものもある。

この本に取り上げられていたかどうか記憶がないが、今期の

ドラマの中で“から揚げにレモン”をかけるかけないにかなり

こだわっているTBSの「カルテット」がとても面白い。


冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る 松たか子、満島ひかり、

高橋一生、松田龍平…という4人を描いている。

4人は“偶然”出会ったことになっているが、そんなわけはない。

バイオリン(二人)、ヴィオラ、チェロでそれなりの技術を持つ

男女が一ヶ所で偶然、出会うなんて!ハハハ。


4人が弦楽四重奏楽団、つまりカルテットを結成し、一緒に

生活する中で様々な出来事が起きるが、前半を貫いていたのは

松が扮する巻真紀(まき・まき)の夫の失踪と真紀にかけられた

夫殺しの疑いだった。

しかし、前回、問題の夫(宮藤官九郎)が登場し、真紀は姑との、

夫はすずめ(満島)との会話で“失踪”に至った経緯をそれぞれの

バージョンで語っていた。秀逸だった。


失踪していた夫が現れたことで真紀の“夫殺し”疑惑は消えたが、

6話の終了間際に、ドラマはまたまた急展開した。

見始めたときに想像していたドラマとは違う物語になっている。

しかし、中心人物4人が交わすセリフが絶品だ。文字にしても

きっと面白さが伝わらないと思うが、芸達者な4人がかわす

会話は言葉のチョイスや間合いの絶妙さに唸らされる。


新しい展開を迎えて残り4回か。今夜が待ち遠しい。


今期、熱心に見ているのはほかに2本だけだ。

まず、始まる前から期待が大きかった「A LIFE」だ。

総合病院を舞台に医療の難しさと恋模様が描かれている。

「ドクターX」とは違い、“ふざけた”シーンは一つもない。

思ったほど視聴率は上がっていないが、木村拓哉、竹内結子、

浅野忠信、松山ケンイチ、及川光博、木村文乃…といった

キャストの頑張りで見応えはある。中でも、このドラマの

木村は光っている。これまで見た中でベストではないか?

えーと、これは木村…文乃の方だが。ハハハ。

ちなみに、キムタクもいつもほど“臭く”はない。だから

このドラマはいいと思っているのだが、伸びないね。

もう一本は三浦友和・黒木瞳の「就活家族」だ。

期待はやや裏切られた。脚本がひどくないか?

映画やドラマでは時間を節約するために、“偶然”を多用する。

肝心の場面を偶然見かけたり、カギを握る言葉をたまたま

立ち聞きしたりする。ある程度は「映画(ドラマ)だから」と

我慢するのだが、この作品は極端だ。

例えば、黒木瞳がホスト・クラブに出入りするところを夫や

息子、教え子に見られて“騒ぎ”になっていた!それはもう、

偶然とは言わないよね。細かいかもしれないが、見ていて

白けるのは事実だ。


***ちなみに、私の答えは


とんかつのキャベツは最初に食べる。

ミカンはへその方からむく。

ケーキのいちごは途中で食べる。

焼き鳥は串から外さない。断じて!

卵かけごはんの卵は初めにかける。真ん中に穴をあけて。

パンケーキは4っつに切る。

パスタにスプーンは使わない。気が知れない。

焼肉は白飯とともに食べる。


by toruiwa2010 | 2017-02-28 08:32 | ドラマ | Comments(0)

このブログで初めて芦田愛菜について触れ、“その可愛さには

強烈な引力を感じる”と書いたのは20115月のことだ。

6年前、彼女のデビューから2年後ぐらいのようだ。

その年の8月公開の映画「うさぎドロップ」を見たあとにも


ファースト・シーンの芦田愛菜はすでに“美人”だ。

松山ケンイチと芦田愛菜につられて見に行ったが、

芦田はほんとにすごい


オープニングシーンで暗い庭に芦田愛菜が登場する。

家の中では彼女の父親の葬儀が営まれていた。

父親を失ったことへの不安、見知らぬ人が集まって

いることへの戸惑い、泣いたりしないという強がり…

幼い少女の中で“ないまぜ”になったさまざまな感情を

芦田愛菜は見事に演じていた。

子役ではなく すでに立派な女優だった。


…などと書いている。べた褒めだね。ハハハ。


彼女が都内の名門中学に合格したことがニュースになっていた。

演技を見たら“利発な子”であることは疑いようがなかったから

少しも驚かないなあ。

子役だから当然 指導はあるのだろう。しかし、どう理解して

どう演技するかは本人の能力だ。どんな子役も及ばない演技力は

彼女が頭のいい子であることを示している。


頭がいい…ということなら、彼女の前にはいくつもの可能性が

あるということだが、選択肢が多くなれば演技を捨てることも

考えられる。彼女にとって何が幸せなのか他人には分からないが、

うーん、悩ましいね。


その演技力は子役たちの中で群を抜く。

天性のものだと思うだけに、女優にこだわってほしいなあ。

豊かな表情で、セリフなしでも感情表現ができることに感心する。

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2012年の正月に流れていたデパートのCM「冬市2012 オフ

大好き」の彼女にも“ほとほと”感心したことを思い出す。

その中でいくつかの表情を見せたが、どれも子供とは思えない

“大人の顔”だった。特に、大ラスのカットはKOパンチだった。

10年後、どんな女優に成長するのか楽しみだと思ったものだが、

よく考えたら、こっちが生きてる保証はないんだ。ハハハ。


ある意味 惜しまれるのは身長が伸びないことだ。

安達祐実、志田未来…すばらしい子役だったのに、年齢とともに

活躍を見ることが減ったのは身長が低いことと関係があると思う。

役柄が限られてしまうものなあ。

中学生になったら、スポーツでもやってみたらどうだろう?


聞けば、合格した名門とは“女子学院”だという。

慶応の学生だったころ、私たちの間で圧倒的に人気があったのは

東洋英和と女子学院の女学生だったなあ。関係ないか。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-02-22 09:30 | ドラマ | Comments(0)

いいと思うけどなあ


21 TBS A LIFE

木村拓哉、竹内結子、浅野忠信、松山ケンイチ、木村文乃


沖田(木村)は世話になった院長の手術のためにシアトルから

急きょ帰国し、一度 失敗したあと、難しい手術を成功させた。

「この病院に帰ってこないか」と院長から誘われるが、「まだ、

やり残したことがあるから」と断った。


再び アメリカに戻ろうとする沖田に幼馴染の副院長(浅野)

待ったをかける。院長の娘・深冬(みふゆ:竹内)の脳腫瘍を

切ってほしいと言う。深冬は沖田の元カノで今は副院長の妻だ…

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腹に一物ありそうな副院長、腕のある外科医の登場に警戒心を

隠さない外科部長(及川光博)、その部下で、沖田のやりかたに

批判的な外科医(松山)、その松山が好意を寄せる看護師(木村)

加えて、副院長の不倫相手の顧問弁護士(菜々緒)も登場する。

木村がいい演技を見せている。出番は限られているが、沖田の

父を演じる田中泯がいい。

にぎやかすぎて、整理しきれていないが、見続けたいドラマだ。


初回の14.2%は衝撃的な数字だ。18ぐらいはいくと思った。

セリフもしぐさも表情も、すべてにリアリティが欠けている

キムタクはともかく、キャスティングがこれだけ固められて

しっかり作り込んであって、さすが日曜劇場だと思っていた。

セッティングが似ている「ドクターX」はふざけすぎていて

世間の評判にくらべ、もう一つ好きになれないのだが、これは

まじめに作っていて、なおかつ面白い。だからきっと、数字も

ついてくると思ったが、意外だった。


作品のラインナップを見たとき、ためらいなく、今期のNo1

これだと思ったが、かなり苦戦しそうだ。

SMAP解散のごたごた劇の中で完全なヒール役だった木村…

「言われているほどのことはなかろう」と高をくくっていたが、

案外、“深刻”だったということか。“評判”ってこわいね。


直虎…どうかな?


今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」が始まるから、少しだけ

情報を仕入れておこうかとwikipediaをのぞいてみた。

1行目に“戦国時代から安土桃山時代にかけての遠江井伊谷の

女性領主、井伊直盛の娘“とあった。

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さあ、困った。歴史に興味がない当方、まこと恥ずかしながら

“戦国時代から安土桃山時代”と言われても、じゃあ、それが

今から何百年前なのか、それは「真田丸」の時代より前なのか

後なのかがよく分からない。ハハハ。


まだ、主人公が子供だった時代を描いている。

世間では子役の熱演が話題になっているが、私はそれほどとは

思わない。うまいのは事実だが、今は達者な子役が多いから

ビックリするほどではない。

2回目までを見た限り、正直言って、あまり面白くはない。

主演・柴咲コウが登場するまでは見るが、そこで判断する。


ところで…中村梅雀のナレーション、どうよ?


そのほかのドラマ


9「突然ですが、明日結婚します」は見る予定なし。

「スーパーサラリーマン 佐江内氏」、二けたスタートだけど…。

今日始まるTBS「カルテット」は大いに楽しみだ。


ほかに見ているのは…


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草彅剛・藤木直人・水原希子の「嘘の戦争」

三浦友和・黒木瞳・工藤阿須加の「就活家族」 いいと思う。 

香里菜・加藤シゲアキの「嫌われる勇気」

小雪・伊藤淳史「大貧乏」⇒ 1回で終了

仲間由紀恵・黒木瞳・夏帆「楽園」(WOWOW)

比嘉愛未・長谷川京子「本日はお日柄もよく」(WOWOW)


三が日に放送されたテレビ東京の3本がよかった。

「釣りバカ日誌」「孤独のグルメ」「東京センチメンタル」だ。


by toruiwa2010 | 2017-01-17 08:40 | ドラマ | Comments(8)

今夜の「ドクターX」で10月期のドラマが終わる。

簡単にまとめておく。(「ドクターX」は前週まで)

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70 フジテレビ カインとアベル 

山田涼介、桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸、南果歩


1回目を見てそれほど悪いと思わず、最後まで見たが、“100億円1億円のように扱う

脚本にはあきれたほか、ひどいセリフや場面が多すぎた。山田クン、がんばったけど、

あまりにも顔が幼過ぎていくら創業者の家族でも一流企業の役員は無理だったなあ。


75 フジテレビ メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  

吉田羊、相武紗季、吉岡里帆、白鳥久美子、伊藤蘭 戸次重幸、高橋克典


医療ものだし、吉田が出るから…と思って最後まで見たが、お粗末だった。

一度も二けたに届かなかったのは当然だね。


90 TBS  逃げるは恥だが役に立つ

新垣結衣、星野源、大谷亮平、古田新太、石田ゆり子、藤井隆


互いに足らざるものを補うために雇用契約を結んで同居生活を始めた二人が“なるように

なるまで“を描いたラブコメディだ。新垣と星野が予想以上にいい化学反応を生み出して

今期のドラマでは一番だった。絵に描いたような右肩上がりで最終回に20%の大台に

乗せたのはお見事だ。この視聴率になんの不思議もない。エンディングのダンスが評判に

なったが、それだけではこれほどの数字は稼げないだろう。


シチュエーションにはかなり無理があるのに、全体の運びがスムーズだったのは脚本が

いいのだと思う。

石田と大谷の関係もなかなか良かった。大谷はブレークしそうだね。


そして、なんといっても、ガッキー、最高だった。

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85 日本テレビ 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 

石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のり子、青木崇高、岸谷五朗


ときどき、石原のはしゃぎ方がうるさすぎて辟易したが、きわどいところで我慢できた。

彼女の“ワザ”か?演出の力か?どっちにしてもあっぱれだ。ハハハ。

青木と江口がよかった。もっと起用されていい役者だと思う。


75 テレビ朝日 科捜研の女第16シーズン 

沢口靖子、内藤剛史、風間トオル、若村麻由美、金田明夫、斎藤暁


“習慣なので”、見続けたが、マンネリだね。


80 テレビ朝日 ドクターX~外科医・大門未知子~第4シリーズ

米倉涼子、岸部一徳、西田敏行、勝村政信、内田有紀


2回目を除いて20%台をキープして数字だけならブッチギリの1位だ。

初登場のころほど魅力は感じないまま、欠かさず見た。“調子に乗ってるな”という感じ。


米倉にミニスカートをはかせて美脚をアピールするが、そろそろ“しんどく”なっていないか。

美脚というならディオール“ジャドール”のシャーリーズ・セロンぐらいの足を見せてから

言っておくれでないか。ハハハ。


85 NHK スニッファー嗅覚捜査官 

阿部寛、香川照之、井川遥、板谷由夏、野間口徹、吉行和子


人並み外れた鋭い嗅覚が厄介な事件を解決に導いていく。

確かに無理はあるが、阿部が演じると違和感が少ない。拾いものだった。

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*相変わらず、WOWOWのドラマは大きなハズレがなかった。


85 WOWOW コールドケース (10)

吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、三石研、三浦友和


吉田の刑事ものは初めて見たが、やっぱりうまい。12年内に地上波のどこかから必ず

声がかかる気がする。なんなら、この5人をそっくりキャスティングしてほしい。

出来不出来はあったが、映画的な映像がかっこよかった。


85 WOWOW ヒポクラテスの誓い (5)

北川景子、柴田恭兵、古谷一行、尾上松也


5話で終わったが、面白かった。


地上波No1は「99.9%」と「逃げるは恥…」

WOWOWの「沈まぬ太陽」がベスト~


さて、ついでだから今年の岩佐徹的ドラマNo1を挙げておこう。

…その前に、各期のベストはこうだった。総括のときの簡単な記事も添えておく。


1月期

フジテレビ フラジャイル

長瀬智也、武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也


このドラマの視聴率が低かった理由が理解できない。シリーズ化してほしいぐらいだ。

長瀬が男っぽくていい。今どきはやらないカッコよさなのか? 武井も悪くなかった。

目立たない役だったが、野村も光っていた。

ラスト、長瀬が野村に話しかけるシーンで思わず目頭が熱くなった。思い入れとはつまり

そういうことなんだね。

視聴率は伸びなかったが、1月期では一番面白く見た。最後の2回、二ケタを記録して、

同枠対決を僅差で制したのはめでたい。フラジャイル9.769.62 ヒガンバナ


4月期

TBS 99.9 刑事専門弁護士

松本潤、香川照之、榮倉奈々、青木崇高、奥田瑛二、岸部一徳

ダントツで今期のトップでした。

出来の悪い“おやじギャグ”はまったく余計でした。なぜ、あんなものを入れたのか。

それ以外はなかなか楽しめる仕上がりだったと思います。この枠は平均点が高いですね。

岸部は相変わらずだし、香川がよかったなあ。

榮倉を使うなら、美しい脚を見せなさいとうるさく注文しましたが、松本が殺人容疑で

逮捕されている期間以外で彼女がカカトの高い靴を履いたシーンはありませんでした。

ジャニーズのタレントはそんなに背の高さが気になるのかなあ。ハハハ。

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7月期

TBS 刑事7人 

東山紀之、高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田剛太郎、北大路欣也


前シリーズは1回目を見たが、あまりの下らなさにやめてしまった記憶がある。

今回は最後まで見た。それも、かなり面白く。

やる気があるのかないのか分からない課長(吉田)はほぼ捜査にかかわらず、現場はすべて

主任(高島)に任せきり。チームワークはあったものの、愛之助だけは浮いていたね。

東山が好きだということもあるが、スピード感もあって視聴に値した。

視聴率も常に10%前後をキープした。


そして、10月期は「逃げるは恥だが役に立つ」だ。


この中から、地上波では、「99.9%」と「逃げ恥」を2016年のドラマNo1に推したい。

ただし、BSに枠を広げると、全体の出来はWOWOW「沈まぬ太陽」がベストだった。

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開局25周年を記念した全20話のドラマはよくできていた。飽きさせずに見せた。

上川隆也の力のこもった熱演も光ったが、第二部で長塚京三が登場してからあとの画面の

“しまり方”が見事だった。もともと演技に定評がある俳優なのに、彼を生かした映画や

ドラマになかなか出会えない。惜しいと思う。


そして、別枠だが「真田丸」も楽しんだ。

というより、三谷幸喜を楽しんだと言うべきかもしれない。脱線気味のところもあったが、

全体としては見るものを楽しませてくれた。

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脚本のせいかもしれないが、光ったのは草刈正雄、大泉洋、遠藤憲一、内野聖陽…で、

堺雅人は影が薄かったような印象がある。


女優陣では長澤まさみが群を抜いて輝いていた。三谷の脚本に“はまった”1人と言える。

終盤近くでの意表をつくキスシーンは堺のアイディアだったそうだが、よかったね。

信州上田のころから自分に思いを寄せてくれていたことを知っていた。今生の別れとして

長く自分に仕えてくれたきりへの感謝の気持をこめたキスだった。視聴者の気持ちとも

しっかりシンクロしたはずだ。

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長くなりついでなので、今年 記憶に残ったその他のドラマを記しておく。


テレ東 東京センチメンタル  

吉田鋼太郎、高畑充希、大塚寧々、小栗旬、草刈民代


NHK逃げる女  

水野美紀、仲里依紗、田畑智子、遠藤憲一


NHK-BSプライム 鴨川食堂 

忽那汐里、萩原健一、岩下志麻


WOWOW 荒地の恋 

豊川悦司、鈴木京香、富田靖子、川島海荷、村川絵梨、松重豊


TBS 重版出来(じゅうはんしゅったい)! 

黒木華、オダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々、小日向文世、ムロツヨシ、松重豊


日テレ 世界一難しい恋 

大野智、小池栄子、波留、北村一輝、杉本哲太、清水富美加


テレ朝 グッドパートナー 

竹野内豊、松雪泰子、賀来賢人、山崎育三郎、杉本哲太、国村準

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by toruiwa2010 | 2016-12-22 08:30 | ドラマ | Comments(5)
来年1月期のドラマ… 全貌をつかんでいないが、
tbs alife は出演者の豪華さに ひきつけられる。
"解散"後初の主演になるキムタクは しんどい
だろうなと思っていたが、この顔ぶれなら
いい作品になるのではないか?
1月期もっとも楽しみな枠かも。

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来年からドラマの展望・中間報告・総括をやめる予定です。
手間がかかり過ぎるし、書くために見なければなりません。面白くないと
分かっているのに1,2回でも見るのは時間の無駄だし苦痛です。ハハハ。
“まとめて”書くのをやめる代わり、折に触れて関連の記事を書きます。

先日、久しぶりでキムタクを見ました。TBSの1月期ドラマの番宣でした。
TBSの看板ドラマ枠、日曜夜9時に登場します。「A LIFE」…期待します。
理由の一つは“医療もの”だということ。もちろん、木村はアメリカ帰りの
かっこいい外科医です。英語もペラペラのはずです。注目しましょう。
解散直後だけに気合を入れて撮影に臨んでいるでしょうが、このドラマに
期待するもう一つの理由は共演者の豪華さです。

竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、柄本明、田中泯、及川光博、浅野忠信、
おまけで菜々緒…ハハハ。
どうすれば、大河でもないのにこれだけの俳優を集められるのだろうかと
言いたい顔ぶれです。ま、どんなに厚みのあるキャスティングをしたって
最後に光るのはキムタクなんでしょうけどね。

この枠はフジテレビとの完全対決になります。
今期はTBSの「IQ246」が“?”でしたから、同じように“?”だったフジの
「キャリア」も惨敗を免れましたが、来期は覚悟しないといけないでしょう。
小雪と伊藤淳史でタイトルも「大貧乏」じゃなあ。
えーと、小雪と松山ケンイチは夫婦でしたよね?俳優残酷物語だなあ。
彼らの家のリビングで日曜の午後9時、テレビにどっちが映っているか?
ハハハ。

ついでですから、ほかの曜日をざっと見て、寸評していくと…

フジテレビの月9は西内まりやと“何とかいうイケメン”なのでパスします。

TBS火曜日「カルテット」は見ます。冬の軽井沢を舞台に共同生活を送る
松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平…という4人に引力があります。
「A LIFE」の次に期待します。
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以下はとりあえず1回は見ます。

「東京タラレバ娘」(水:日テレ)…題名はダメだけど榮倉奈々が出るから。
「就活家族」(木:テレ朝)…ほかのキャストはともかく、三浦友和が出るから。
「奪い愛、冬」(金;テレ朝)…鈴木おさむの脚本に興味があるから。
 堤真一・小泉今日子「スーパーサラリーマン」(土・TBS)…主演の二人。
「視覚探偵日暮旅人」(日:日テレ)…このタイトルで面白いわけがないと
思いますが、松阪桃李・多部未華子・濱田岳にちょっと惹かれます。
ああ、しかし、監督が堤幸彦かあ。
「スターマン・この星の恋」(フジ)、「ヤメゴク」(TBS)、「神の舌を持つ男」
(TBS)…このところ3本続けて“こけて”ますよ。13年前の「世界の中心で、
愛を叫ぶ」が忘れられないのかなあ?

次の3本はさまざまな理由で見ません。

草彅剛・水原希子「嘘の戦争」(火22:フジ)
香里菜・加藤シゲアキ・椎名桔平「嫌われる勇気」(木:フジ)
阿部サダオ・深田恭子「下剋上受験」(金;TBS)

NHK大河は「おんな城主 直虎」ですか。
これまでの流れから見るでしょうが、柴咲コウで1年、引っ張れますかね。
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WOWOWは1月スタートの2本を見ます。
仲間由紀恵、黒木瞳、夏帆、金子ノブアキ、松田美由紀、小林薫をそろえて
宮部みゆき原作の「楽園」(日22 1/8~:全6話)とお気に入りの比嘉愛未が
主演する「本日は、お日柄もよく」(土22 1/14~:全4話)。
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なお、番宣で「王様のブランチ」に出た木村は心からの笑顔を見せていました。
いい男だわ、やっぱ。
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by toruiwa2010 | 2016-12-20 08:48 | ドラマ | Comments(2)

今期のドラマが中盤に入っている。

我が家では見るものと見ないものの選別は確定した。

いつもの期に比べると、見る本数が多い気がする。

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月 2100 フジテレビ カインとアベル 

山田涼介、桐谷健太、倉科カナ、高嶋政伸、南果歩


見る気が起きないなあ…と思ったのだが、とりあえず初回を見て気が変わった。

91回目としては史上最低の88%だったと言うが、それほど悪いとは思わなかった。

回を追ってドロドロしていくようだし、前回のように“100億円”を1億円のごとくに扱う

脚本にはあきれるしかに。あんまりだったらいつでも見るのをやめるが。ハハハ。

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それにしても、なんで、こんなタイトルにしたんだろう?

聖書に出てくる“カインとアベル”の兄弟になぞらえたことは分かるが、こんな題名で

視聴者が食いつくとは思えない。制作も編成もどうかしてる。月9をギブアップするなら

構わないが。


山田の演技がどれほどのものか疑問だったが、ジャニーズ系の中ではいい方ではないか。

倉科カナが最近のいくつかの作品を見るたびに私の中での好感度が上がっている。


1回目の放送を見て妻が声をあげた「マッシモのところじゃない?」。

行きつけだったイタリアンのピッツァイオーロが独立して開いたMassimottavioだ。

本人もウェイター役でちゃっかり出演していた!なんか懐かしかったし、嬉しかった。

撮影場所に選ばれたのはとりあえず店が繁盛している証拠だろう…と。


2100 フジテレビ メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断  

吉田羊、相武紗季、吉岡里帆、白鳥久美子、伊藤蘭 戸次重幸、高橋克典


原因不明の病気を究明する専門部門「解析診断部」を舞台にした医療ドラマだ。

視聴率的には苦戦しているね。全体にスムーズさに欠けているが、現在までのところ、

見るのをやめるほどじゃないない。


2200 TBS  逃げるは恥だが役に立つ

新垣結衣、星野源、大谷亮平、古田新太、石田ゆり子、富田靖子

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彼氏がいない新垣と彼女がいない星野。

互いの“ニーズ”を満たすために雇用主と従業員の関係で契約を結び、ひとつ屋根の下で

暮らし始める…一種の“偽装結婚”だ。非現実的な設定であることは確かだが、我慢の

範囲内にとどまっている。主役の二人がいい。特に、久しぶりの新垣を見るのが楽しい。

話題になっているエンディングのダンスはうまいことやったなあという感じだね。


「最後から二番目の恋」、「グ・ラ・メ」でも俳優たちが“違う顔”を見せるのがよかった。

最後まで見ることになりそうだ。


なお、この作品もタイトルが意味不明だ。ハンガリーのことわざだと由来が分かっても、

このタイトルにした意味はやっぱり不明。ハハハ。


朝日新聞のドラマ担当記者の評価ではトップだった。

私や街の意見と珍しく一致している。視聴率は見事な右肩上がりだ。


2100 テレビ朝日 相棒 season15

水谷豊、反町隆史、石坂浩二、川原和久


かなり強引な形で冠城(反町)が警視庁所属で特命係に戻って来た。ヒラの巡査で。

1回目の2時間SPで「相変わらずだなあ」とへきえきしていたら、2回目の序盤で妻も

“降参”したので3回目以降 見るのをやめた。「相棒」はここ10年ぐらいの視聴者を二人

失ったことになる。気にしないだろうが。ハハハ。


もっともダメだと思う点は、反町に道化じみた演技をさせているところだ。かっこいいと

水谷がへそを曲げるのかもね?


「影響などない」と言い張るだろうが、高樹沙耶の件も気になっているのではないか。

局にしても番組にしても、下り坂に入るといろいろ出てくるんだ。ドラマは見ないけど

“番外ドラマ”に推移を注目しよう。ハハハ。


水 2200 日本テレビ 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 

石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のり子、青木崇高、岸谷五朗


地味なセクションのはずの校閲部に配属された石原がありえない活躍を見せている。

石原の不自然なはしゃぎ方がうるさすぎるときもあるが、見るのをやめるほどじゃない。

大きな疑問は菅田を“超イケメン”と規定しているところだ。魅力ある俳優だと認めるが、

私のイケメンの範疇には入らないんだよなあ。ハハハ。


青木と江口がいい。

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笑ったのは数号前の週刊新潮だ。

<ここが変だよ! 「石原さとみ」主演の『校閲ガール』を校閲せよ>の見出しに続いて

こう書いている。


石原さとみ(29)主演の新作ドラマが高視聴率を叩き出し、

おもむろに巻き起こった校閲ブーム。と、書いたところで

小誌の校閲担当者から指摘が入った。

〈「おもむろに」は「不意に」や「急に」ではなく、

「ゆっくりと」の意味です〉 以下略。


仮にも日本の代表的な雑誌のライターが「“おもむろに”巻き起こった」などという文章を

書くとは思えない。テクニックだと言うかもしれないが、レベルが低すぎる。ハハハ。


それにしても困ったもんだ。早々に切り捨てる有力候補だったのに最後まで残りそうだ。


木 2000 テレビ朝日 科捜研の女16シーズン 

沢口靖子、内藤剛史、風間トオル、若村麻由美、金田明夫、斎藤暁


“習慣なので、見続けることになる。


木 2100 テレビ朝日 ドクターX~外科医・大門未知子~ 4シリーズ

米倉涼子、岸部一徳、西田敏行、勝村政信、内田有紀


初登場のころほど魅力は感じないが、欠かさず見ている。

わきを固める生瀬勝久、吉田剛太郎、滝藤賢一、草刈民代といった面々の存在が視聴者を

飽きさせないのかなあ。吉田が効いてるね。


あくの強い俳優を揃えすぎたのではないかと危惧したが、互いに中和し合ってる。

“大門”が目立たなくなってる感はあるけど、いいのかな?ハハハ。


木 2200 フジテレビ Chef~三ツ星の給食~

天海祐希、小泉孝太郎、川口春奈、荒川良々、豊原功補、友近、遠藤憲一


好きな俳優が揃ったから見始めたが、初回でレストランを解雇されて間もなく、見るのが

つらくなった。視聴率低迷は当然じゃないか。


金 2000 テレビ東京 石川五右衛門  

市川海老蔵、比嘉愛未、國村隼、田中美里、山田純大、益岡徹、榎木孝明


見ていない。


金 2200 NHK 運命に、似た恋  

原田知世、斎藤工、山口紗弥加、大後寿々花、小市慢太郎、草笛光子、奥田瑛二


1回目を少し見た。物語としては悪くなさそうだったが、10分が限界だった。


金 2200 TBS 砂の塔~知りすぎた隣人

菅野美穂、岩田剛典、横山めぐみ、堀内敬子、ホラン千秋、松嶋菜々子

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タワマン…今はやりのタワーマンションも住んでみるといろいろあると聞く。

これまで出てきたエピソード、特に住人同士の“いじめ”は手あかがつきすぎている。


菅野と松嶋が出ているので見ていたが、気づいたら放送日を過ぎていた。もう見ない。


金 2315 テレビ朝日 家政夫のミタゾノ  

松岡昌宏、清水富美加、余貴美子、柴本幸


初回を見逃してそのままだ。やればできるが、追いかけてまで見ようとは思わない。

ハハハ。


土 1810 NHK 忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜

武井咲、福士誠治、中尾明慶、今井翼、田中麗奈、佐藤隆太、石丸幹二、三田佳子


国民的ドラマをこの顔触れで…。見る気がしない。


土 2100 NHK 夏目漱石の妻

長谷川博己、尾野真千子、黒島結菜、満島真之助、舘ひろし


漱石の人生、夫婦生活を妻の目線からユーモアたっぷりに描くと。黒島を見てみようかな。

…見なかった。ハハハ。


土 2100 日本テレビ THE LAST COP/ラストコップ 

唐沢寿明、窪田正孝、佐々木希、黒川智花、佐野史郎、和久井映見


10分足らずで“失礼”した。


土 2200 NHK スニッファー 嗅覚捜査官 

阿部寛、香川照之、井川遥、板谷由夏、野間口徹、吉行和子


キャスティングがすごいなあ。民放に言わせたら“反則”だ。

阿部の人並み外れた鋭い嗅覚を用いて事件を推理していく…という設定は無理だと言えば

それは確かに無理がある。しかし、阿部の俳優としてのキャラクターが引きずっていく。


日 2100 TBS  IQ246~華麗なる事件簿~  

織田裕二、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、中谷美紀


織田の妙なせりふ回しに早々と撤退した。織田君、大丈夫か。

視聴率は右肩下がりを続けていたが、4回目で少し盛り返した。ディーンのおかげかな?


日 2100 フジテレビ キャリア 

玉木宏、髙嶋政宏、瀧本美織


初回の10分足らずで見るのをやめた。視聴率が悪いのもわかる。

母局のドラマ班は総入れ替えすべし! ハハハ。


日 2200 レンタル救世主 

沢村一樹、藤井流星、志田未来、勝地涼、中村アン、稲森いずみ、大杉漣


「家政夫の…」と同じで、見損なったまま、見ていない。

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*相変わらず、WOWOWのドラマは大きなハズレがない。


2200 WOWOW コールドケース (10)

吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、三石研、三浦友和


未解決事件として資料室に保管されている過去の事件を改めて捜査し解決に導いていく…

意外にもドラマ初“主演”だという吉田(警部)を中心に神奈川県警捜査一課の刑事たちが

チームとして事件に取り組むが、映像がテレビというより映画的だ。なんか かっこいい。

ハハハ。


このドラマでも吉田はいい出来だ。地上波でも彼女で刑事ものを作る局が出てきそうだ。

永山がいい雰囲気を出している。主役級ではなく、脇で光る俳優かもしれないね。


2200 WOWOW ヒポクラテスの誓い (5)

北川景子、柴田恭兵、古谷一行、尾上松也


内科研修医・北川は上司のアドバイスを受けて法医学教室で勉強中だが、すべての死者は

解剖してデータを取るべきだとする津崎教授の考え方についていけない。しかし、柴田が

疑いを持って解剖した遺体からは必ず何らかの異変が見つかり、つながっていった…。


5話で終わったが、面白かった。


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by toruiwa2010 | 2016-11-10 08:45 | ドラマ | Comments(4)