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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:アナウンサー・実況( 61 )

東京五輪に追加する競技の候補、台風関連のニュースなどが終わり、
「さて、次のニュースですが…」と正面に向き直った武田真一アナが
おもむろに切り出した。
「“ショック”と感じた方や“お似合いだなあ”と納得された方など、
さまざまだと思いますが、桑子さんは?」と振られた桑子真帆アナは
「私は、ショックで、えって、思わず声をあげてしいました」と
ジェスチャー入りで答えた。
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世間を大いに驚かせた“福山雅治・吹石一恵結婚”はNHK夜7時の
ニュースでも取り上げていた。それも、事実関係のあと、大河ドラマ
「龍馬伝」の中にあった「ワシの女房になってくれんかい」のセリフを
そのまま使う“あざとさ”を見せて。
おまけに“街の声”まで流していた。異例だと思う。
そこまでやる・やらないの基準はいったいどこにあるのだろう。

「“…は妊娠していない”がなかったわね」と妻が言った。
たしかに、NHKだけじゃなく、どこの局も言わなかったようだ。
そうか、福山クラスになって初めて「それを言うのは失礼なこと」と
自覚するんだ。なんだい、そりゃ。

NHKのニュースも変わったものだと思う。
ニコリともせずに原稿を読んでいた今福、大塚、西沢アナの時代には
冒頭のやり取りは考えられない。
武田アナだって、相手が桑子アナだったからやれたのだと思う。
近年、NHKのアナはかなり様変わりしているが、女性の中で彼女は
異色の存在だ。

同じ日、8時45分からの「首都圏ニュース」でも気象予報士との間で
面白い会話をしていた。
気象コーナーの冒頭で“スーパームーン”の話をしたあと、予報士が
「この後もこの月が見えるのか…月に聞いてみたいところですが。
この後の天気、月に代わってお伝えしたいと思います」と言った。
すると桑子アナが一言、「“お仕置き”ではないのですね」と。

予報士が「お仕置きではないです」と否定すると「そりゃそうですね」と
含み笑いをしていた。
“セーラームーン”に引っ掛けたのだろう。分かる人にしか分からないが
あざやかなもんだ。
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我が家が彼女に注目したのは広島放送局在籍中に出演していた子供向け番組
「ワラッチャオ!」をたまたま見たからだ。
日曜日の夕方6時から大河ドラマを見るためにBSプレミアムに合わせると
番組の終盤が映っていることが多かった。収録が終わり、ほかの出演者たちと
反省会っぽいことをやっているのだが、そこでの彼女が普通の女の子だった。
「私、NHKのアナウンサーですから」という“お高さ”はみじんもなかった。

「この子いいねえ」と夫婦で言い合っていたが、まさか、4月から東京に移り、
看板のニュースと人気の「ブラタモリ」に登場するとは夢にも思わなかった。
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「ブラタモリ」でも、大物・タモリを相手にリラックス、アドリブもきくし、
おかしいことがあればけたけたと笑う。天然なんだろう、屈託のなさがいい。
しかし、NHKはそれだけで大役を当てたわけではないと思う。一番の理由は
“読み”がしっかりしていることではないか。一般の人には分かりにくいかも
しれないが、言葉がスムーズに頭に入って来る。読解力も優秀なのだ。
この人の“柔らかさ”はNHKにとって貴重です。大事にしてほしいです。

さて、福山と吹石だ。
正直、かなり驚いた。過去の“うわさ”をまったく知らなかったし、朝から
“千原ジュニア入籍”にビックリしたばかりだったからだ。
まず思ったのは「吹石は本当に幸せになれるだろうか?」だった。
“余計なお世話”は承知の上だが、デビューのころから応援してきたし、
人柄の良さにも好感を持っている女優だから心配なのさ。
映画もドラマも作品に恵まれない印象があるが、内からにじみ出る美しさは
彼女独特のものだろう。それを一番生かしているのがユニクロのCMだ。
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吹石ファンは多いと思う。福山、彼女を悲しませるんじゃないぞ。

それにしても、“降って沸いた”ビッグニュースに、川島なお美、北斗晶、
千原ジュニア…束になって吹き飛ばされたなあ。福山雅治、恐るべし。

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by toruiwa2010 | 2015-09-30 09:38 | アナウンサー・実況 | Comments(6)
「また、おきれいになったんじゃないですか?」
「いえいえ、そんなことないですよ。ホントに」
「そうですね」

TBS「ぴったんこカンカン」のオープニングで司会の安住紳一郎アナは ゲストとして
紹介した作家の林真理子をそんな風に軽く“いじって”いました。けらけら笑っている
林を見ていると、よほどいい関係性なんだなと分かる。
以後、安住のペースで番組は楽しく進んだ。“上質の京都”を紹介するとかいうこの日の
番組の趣旨はよくわからなかったが。ハハハ。
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後半で林の大先輩・瀬戸内寂聴を訪ねた部分も含めて安住の安定感が光った。
特に策を弄しているようには見えないのだが、ゲストを上手に乗せて本音、または本音に
近い話を引き出して行く。相手の言葉に耳を傾け、そこから話を展開するのもうまいから
視聴者はストレスを感じない。“人たらし”と言えばいいのか、かなりの大物でもきわどく
からかいつつ、決して番組の空気を損なわない。むしろ、温かく優しいものになる。
バラエティの司会をする現役アナの中てはトップを行くのではないか。

赤江珠緒が夏休みをとっていたTBSラジオ「たまむすび」で。

「1時になりました。いかがお過ごしでしょうか、こんにちは 林みなほです」
「火曜パートナー、南海キャンディーズ・山里亮太でございます」
「よろしくお願いします」
「林さーん。ねえ、代打で来ていただいて…」
「赤江さんが夏休みということでピンチヒッターをつとめさせていただきますが」
「いや、心強いですよ 林さん」
「ほんとですか?」
「ええ、もう、いまだってウチの赤江さんだったら2回 噛んでますから」
「ハハハ。そんなことないですよ。私、結構 言いよどむ方なんで」
「言いよどむ! 噛 むってことを言いよどむとちゃんと言えるなんて さすが」
「違うんです。安住アナウンサーから『アナウンサーたるもの噛むという言葉を使うな。
言いよどむと言いなさい。日本語を正しく使いなさい』というアドバイスがあって、
それから言いよどむというようにしています」
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アナウンサー“たるもの”の部分で“たるとも”とハッキリ噛んでいた。ハハハ。

…安住アナがそこまで言葉にこだわっているとは知らなかった。
たしかに、改めて見直すと空気はくだけているが言葉そのものはどこまでも丁寧だ。
そのベースには後輩アナにアドバイスしたような“信念”があるとは知らなかった。
正しい日本語…は堅苦しいので現役中も“間違い”はダメだけど、スポーツ実況を含む
フリートークで多少“砕けた”言い方になっても構うものか…と考えていた私などには
耳の痛い話だった。

ただし、へそ曲がりの岩佐徹はそのまま引き下がったりしない。ハハハ。
林アナも安住アナもよーく聞いてほしいのだけど、“日本語を正しく使う”ってそれほど
大事なことだろうか?
コミュニケーションの道具だから、きちんと通じないのはダメだし、“ガチ”や“マジ”、
“リア充”、“キモイ”、“やばい”“…っす”などを放送で使うのは問題かもしれないが、
現象にぴったりな言葉だったらいいんじゃないのかなあ。
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そして…
“噛む”は滑舌が悪いなどが原因で言葉を正確に発音できないことを指しているわけで、
言葉が出てこなくて探している状態を指す“言いよどむ”で置き換えるのは違うよね。

辞書:すらすらと言葉が続いて出ないで口ごもる。言いかけてためらう。

で、安住アナだけど、重箱の隅をつつくようで恐縮だが、林真理子との京めぐりの中で
「ケリーバッグから“懐紙の紙”を…」とか「(精進料理は)魚もダメ“なんじゃ”…」とか
言ってたよね。オープニングでも「おきれいになったんじゃないですか」と言ってたし。
“懐紙の紙”はともかく、どうしても“日本語を正しく”と言うのなら、“なんじゃ”は
ダメなの“では”ないだろうか。

いや、私はまったく問題ないけど、こだわるならそこまでやらないと…ということだ。

さあ、どうする?

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by toruiwa2010 | 2015-08-27 09:03 | アナウンサー・実況 | Comments(2)
フジテレビに来年入社予定の男性アナウンサーがすでに内定したと
噂になっている。元チェッカーズの藤井フミヤの息子だという。
コネではないかとまことしやかに伝えられている。
“もことしやか”などと書くと“デマだよ”と言っているように
聞こえるかもしれない。しかし、嘘かまことかについて判断する
材料は何もない。
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他の局は知らないが、フジテレビ社員の中に有名人の子供や孫が
大勢いるのは昔からのことだ。
先輩に朝日新聞で“天声人語”を執筆していた記者の娘がいたし、
政治家(大臣・国会議員)、作家、俳優の息子・娘はごろごろいた。

彼らがコネで入社したのかどうかについても情報はない。
すべてがコネかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
そう言えば、私の場合も、父が産経新聞の編集総長をしていた。
“コネ”(縁故)があったことは間違いない。
受験申込書の“社内に知り合いはいるか”の欄にフジテレビ重役の
名前を“父の知人”として書いた記憶もある。
自分では“実力”で入ったと思っているが、真相は聞いていない。

アナに限っても、私はともかく 時代劇俳優の娘、イケメン俳優の弟、
サッカー元日本代表の娘…がいる。
局アナとしてはもう一つだった高橋真麻はフリーで頑張っている。
生田と永島は公平に見ても平均以上の仕事をしている。
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…コネであってもなくても、要は 入社後に結果を出すかどうかだ。
“親が有名人”というだけで世間は騒ぐが、出身大学、紹介者が大臣、
元ミス〇〇大学、元タレント…etcを就活に利用するのもコネみたいな
ものじゃないのか。自分が有利になるなら“なりふり構わず”何でも
“武器”にする。一生に関わるのだもの、法律に触れない限りありだ。

私企業の社員採用だから、どこかで意思が働くことは否定できまい。
会社ごとに重視するものが違う。つまり、物差しが変わる。“不利益”を
こうむる学生も生まれるから気の毒だが、”完全に公平な採用”など、
もともと無理なんだと思う。

理由はイロイロでも、画面に出る前から騒がれたアナはいた。
最近では“内定取り消し”を跳ね返した日本テレビ・笹崎里菜アナだ。
藤井某君も合格したら、メディアに追い掛け回されることになる。
親のこと、コネはあったのかなかったのか…をしつこく聞かれる。
実力があったのかもしれないのに気の毒な話だ。
仮にコネ採用だったとしても本人は知らない話だし、会社も親も
口を閉ざすだろう。騒ぎはいつまでも終わらない。やれやれだね。

それでも結果を出さなければいけない。力があればできる。
by toruiwa2010 | 2015-08-05 08:55 | アナウンサー・実況 | Comments(2)
…もっと注目するのは「スーパーニュース」の後任キャスターです。
“高島彩説”が出回っています。実現すれば話題性も十分ですが、
退社直後ならともかく、諸般の事情を考えたら彼女は引き受けないと
思います。
どうせ、外部の人間を引っ張ってくることになるのでしょうが、
万一、現役アナの中から選ぶとすれば候補は3人います。

三宅正治、島田彩夏、伊藤利尋…そういう人選をするようなら
フジは再生します。


およそ2か月前、安藤優子降板を聞いた直後のブログにそう書きました。
あとで島田は“産休中”と聞いたので、外部からの起用だろうと思いつつ、局内からなら
“本命・三宅 対抗・伊藤”だと思っていました。
伊藤アナが選ばれました。フジの編成も報道もまだ“見込み”アリということでしょう。
ハハハ。
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何度も書いていますが、この機会に彼の良さを整理しておきます。

元同業者として驚嘆するのは、自分やスタッフが集めた情報を整理する能力です。
キャスターは出演者の話を聞きつつ、イヤホンに入ってくるディレクターの指示に従って
番組を進めるだけに、視聴者には聞こえている話が彼の耳には入らないこともあります。
聞き間違えることだってあります。それでもなめらかに進行させて行くのは並みの人間に
できることではないのですが、彼はそれができます。

専門家の話の難しい部分を消化して 分かりやすい言葉に置き換える、足りないところを
補足して豊かなボキャブラリーで的確に返す…理解力と整理する力がなければ不可能です。
言い換えれば“飲込みの速さ”と“回転の速さ”が必要です。
しかも、紋切り型の話し方ではなく、自分の言葉で話せるのは、問題点、ポイントになる
ところを彼自身がきちんと理解しているからでしょう。

放送中に事件・事故が起きたときにこそ、彼の能力は生きると思っています。
騒がしいだけで、自分が前に出るタイプだった“前任者”と違い、彼は 何が起きていて
今どうなっているかをきちんと整理して伝える力があり、現場や専門家とのやり取りにも
本領を発揮するはずです。
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ええ、ちょっと褒めすぎました。これではハードルが上がってしまいますね。ハハハ。
母局の後輩ですが、面識はほとんどありませんから“身びいき”する理由はありません。
若いころから“気になる"アナでした。“アナウンサー”というくくりでは同じ仕事なのに
私にとっては“異色”の存在でした。
朝番組で腕を磨き、バラエティでもまれ、さあ、これから“伊藤利尋の時代”が来るぞと
思ったとたんに「知りたがり」でつまずきました。彼の責任とは思いませんが。

“雌伏”のときを経験して再び脚光を浴びる場に登場することになりました。
私などには想像もできないプレッシャーを感じているはずです。初めからうまく行くとは
思いません。良さがじわーっと伝わるタイプですから、本人も周りも時間がかかることを
覚悟すべきでしょう。
生野・椿原両アナがそのまま残るのはいいことだと思います。気心が知れた後輩と組んで
のびのびとやれるでしょう。二人の女性アナも無駄な緊張から解放されるはずですから、
スタジオの空気が明るくなるでしょう。ハハハ。

そして、フジの大看板ニュース番組ですから、「知りたがり」のときにはひどかった(らしい)
バックアップ体制にも期待できると思います。
環境が整っていますから、あとは彼が力を発揮するだけです。私は期待します。

安住紳一郎、羽鳥慎一、宮根誠司、桝太一もいいと思います。
しかし、伊藤利尋はもっと注目されていいアナウンサーだとずっと思ってきました。
気に入っている“たとえ”で言うなら…
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羽鳥・安住:フレンチ・イタリアンに通じるスマートさ
宮根:お好み焼き的な親しみやすさ
 桝:名店の会席料理
伊藤:肉じゃがが持つ“安心感”


みなさんもぜひ彼を応援してあげてください。

懸念はただ一つ。
“そういう人選をするようならフジは再生します”と冒頭に引用しましたが、今回まさに
“そういう人選”をしました。果して“再生”するのか…です。ハハハ。

2日連続でハーゲンダッツ登場!!
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by toruiwa2010 | 2015-02-20 10:12 | アナウンサー・実況 | Comments(9)
私の“好感度ランク”ではかなり上位に入るTBSの吉田明世アナですが、世間的には
まだ、それほど“認知”されていない気がします。初めて 彼女の存在に注目したのは
「駆け込みドクター…」でした。
私の“アンテナ”に引っかかるのは豊かな才能を感じさせ、光り輝いているアナですが、
“燦然と”ではなくても、彼女(彼)の存在が番組の中で“いぶし銀”の働きをしていると
分かる人にも陰ながら拍手を送ります。性格にもよるでしょうが、アナウンサーの多くは
“褒められて伸びる”タイプですから。ハハハ。
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吉田アナは「いっぷく」では寿退社した枡田絵理奈の穴を埋め、「サンデージャポン」や
「爆報! THE フライデー」ではフリーになった田中みな実の後任に起用され、さりげなく
違和感のない仕事をしています。邪魔にならず、きっちりと番組に貢献する…言うのは
簡単ですが、難しいことです。抱えている番組の多さの割に各種のランキングでtop10に
入っていないようですね。少し地味な感じですが、いつになったらこの人の良さに世間が
気づくのでしょうか?

視聴者の多くはアナウンサーの良し悪し、好き嫌いを見た目や好みで決めると思いますが、
それほど目立たないけど、いい仕事をしている女性アナもたくさんいます。
「ミヤネ屋」で宮根のアシスタントをしている読売テレビの川田裕美アナもその一人です。
しっかりしています。情報を整理して自分の言葉で伝える能力は“かなり”のものです。
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簡単そうに見えているかもしれませんが、誰にでもつとまるわけではありません。
言葉にしているかどうかはともかく、宮根は「助けられてる。ありがたいな」と思って
いるはずです。でしゃばることなく、軌道を修正し、メインMCの補佐をしながら番組の
スムーズな進行を最優先して気配りをするのは結構大変なんです。知らないと思いますが、
愛川欽也の見城美恵枝子、永六輔の遠藤泰子、大塚範一の八木亜希子や高島彩…
で、富司純子の岩佐徹w。

川田アナについて軽くつぶやいたとき、放送にはまったく関係のない人から同感する旨の
リプライがありました。私の妻も同じように思っていたようです。
たいしたツイートではなかったのにご本人から感謝のリプがありました。私のつぶやきに
当事者から好意的なリプがあるのは珍しいことなのに…と恐縮しました。

火曜日の最後の天気予報で宮根独特の“いじり”が入ったためにお兄さんの話が時間内に
収まらない可能性が出てきたとき、とっさに「もめてると終わっちゃいますよー」と一言。
結果的にぎりぎりで話は終わっていましたが、私はグッドジョブだと思いました。
この一言があるとないでは視聴者の気持ちが違います。尻切れトンボになっていたら、
モヤモヤしたものが残ったと思います。「もうええわ」がないまま終わった漫才のように。
ハハハ。
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ちなみに、このときもつぶやきましたが、何の反応もなく…。
ついでに「声のトーンがもう少し下がると言うことなし」と書いたからなあ。どうして、
余計なことを書くのでしょうね。ハハハ。
もちろん、“分かる人は分かっている”ことが伝われば、リプなしでいいのです。
できれば皆さんにもアナウンサーの仕事の“奥行”に目を向けてほしいです。彼女たちは
もっと認知されていいと思います。

おまけ:赤江珠緒のネジ?

習慣にしている昼寝のとき、眠気が訪れるまでポッドキャストを聞いています。
初めは小島慶子の「キラ☆キラ…」(TBS)でしたが、あまりの言いたい放題にへきえきして、
大竹まことの「ゴールデンラジオ」(文化放送)に切り替え、“恥知らずな”下ネタに呆れて
今はもっぱら赤江珠緒の「たまむすび」(TBS)を楽しんでいます。
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先週の木曜日でした。
オープニングトークで女性のどこにセクシーさを感じるかという話から、「斎藤工さんは
“手”だと言っていた」と赤江が話し、「(ピエール)瀧さんは?」と振りました。

瀧「女性のセクシー・ポイントは腰骨です」
赤「コシボネ?」
瀧「骨盤の前にあるじゃないですか」
赤「チ・コ・ツ?」
瀧「恥骨は真ん中じゃないの。違う、違う。バッカじゃないの」


おかしさに吹いてしまい、以後、眠気が訪れることはありませんでした。ハハハ。

おまけ

…そんなわけで、今日のおやつは
アンジェリーナのモンブランです。
パディントンの皿でいただきました。
年寄りをバカにする人も多いですが、
こういう時間を楽しめるのも年齢を
重ねたからです。

あ、それだけじゃなくて、若いころに
十分働いたからでもあります。
ああ、甘露、甘露。ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2015-02-05 09:56 | アナウンサー・実況 | Comments(2)
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11/28のツイート

元TBSアナ・小島慶子が吠えてるね。
印象として“毒のための毒”を吐いてるだけだ。
局アナ時代に売れなかったのがよほど悔しいらしい。
日経もこんなコラムを載せちゃいけないと思うが…。
あとは一読して判断されたい。w
→ http://t.co/R2Re09lzxJ

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日テレの内定取り消しについて書かれたこの記事は日経ウーマンに載ったものです。

“一体、清廉性ってなんでしょう?”と書き始め…
“内定取り消しの理由として「ホステスのアルバイトを
していたから」と言った放送局を批判して、「玉の輿狙いの
女子アナのどこが清廉なんだ!」と書いている雑誌もあったが、
より条件のいい男性を求めて計画的に行動することを清廉では
ないというのも、女は無垢で無欲であって欲しいという男の
勝手な言い分”と断じています。

さらに…
“どうやらホステスが問題らしいですね。
男に侍(はべ)って酒をつぎ、飲ませて儲けるのがいけない。
欲望をやりとりするのは汚らわしい、有名企業の看板娘には
ふさわしくないと。”
と続けています。
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冒頭の4行のほぼすべてですが、この部分を読んだだけで軽く“めまい”がしましたよ。
だって、何を言いたいのか分からないんですもの。ハハハ。
ただし、男ってものは誰もが“女は無垢で無欲であってほしいと思うもの”と決めつけ、
ホステスは“男にはべり、酒を飲ませて金儲けする仕事”と見下しているのは分かります。
“固定観念”にとらわれすぎていて、手の施しようがありません。

もう一ヶ所、引用しきます。“…有名企業の看板娘にはふさわしくないと”に続く部分です。

看板娘はいいんでしょうか?
若さと美しさでお客さんを呼び込むことは同じですが?
男性の劣情を利用して金儲けするような女は卑しいと言うなら、
テレビ画面の中の人物を隅々まで鑑賞して好き勝手なことを
言う人びとの視線も、酒場で酌婦のスカートの奥を想像する
男と同じように浅ましいとは思いませんか?そんな野次馬の
視線を知りながら、無欲で清廉な人物を演じることもまた、
あざとい欲望のやりとりだと思うのですが。


彼女は私より30歳以上若いはずなんですが、無垢、はべる、看板娘、劣情、酒場、酌婦…
たったこれだけの文章の中に、まあ、出てくるわ、でてくるわ。ずいぶん古色蒼然とした
言葉が好きなんですね。当ブログをチェックしてみると、76歳の私でさえ、最近4年間で
“酒場”を二度、“無垢”と“劣情”を一度ずつ使っただけですけど。ハハハ。
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“古い”のはまあ、いいでしょう。
記事全体を読むと“強い言葉”がちりばめられています。あえて使うのだと思います。
まるで、それが自分の“アイデンティティ”だと信じているかのようです。
思い出すのは、初めて彼女のラジオ番組を聴いたときのトークです。
美容院で隣り合った女性に腹が立ったと話していました。

…だんだん腹が立ってきちゃって。なんか。大体何なのよ、そんなに一分のすきも
ないみたいに着飾ってね、女優みたいな顔してるけど、なんなの、美容師さんと、
なに楽しく話しながら、そんな、なんか汚い、なんか、話とかしてるわけ?とか
思って。
だったら、お前、きっと友達とも、ずっと人の悪口言ってんだろう。とか思ってね。
そう思ってから鏡越しに見たら、だんだん顔が鬼みたいに見えてきて。

ビビる大木(その日のパートナー)「えーっ?数分前まで憧れてるとか
言ってたじゃないですか?」

あんなに憧れてたのに、よく見たら目もきついし、とかって。
なんか、あの、ファンデーションの下から、なんか、どす黒い雲みたいなものが
もやもや出てるし、なんだ、こいつ、なんてねえ、思ったりして。
だんだん腹が立ってきちゃって。その人のほうが先に切り終わってね。なんか、
私のうしろを通って、あの、しゃなりしゃなりとね、帰ってったの。

そこの美容室、あの、切ってもらってたのが2階だったの。2階から1階に下りる
階段がね、すごい急で、金属で出来てるの。で、下がスケスケなんです。
そこを、細いピンヒールの、グレーのスエードのブーツでね、しゃなりしゃなり
降りてったから…私、鏡越しにずっと、「落ちろ、落ちろ、転がり落ちろ、転がれ
転がれ」って、ずっと念じてたんだけどね。

ビビる「どうでした?」

それがね、又、悪運が強いって言うかね、しゃなりしゃなり、下まで降りてね。
「じゃあ又ー、来月ー」って帰ってったから、「ウンコ踏め」って思ってね。
家に帰るまでに、絶対あの真新しそうに見える、あのう、グレーのスエードの
ブーツで犬のウンコ踏めばいいのに。「ウンコ踏め、ウンコ踏め」ってしばらく、
ずっと念じてたの。
だからたぶん踏んでると思う。ウッハッハハ。
(「小島慶子 キラ☆キラ」2009.11.09 OA)
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「キラ☆キラ」はその頃のラジオでは断トツ人気の番組でした。いきなりこのしゃべりを
聴かされた私はその“痛快さ”が気に入ってしばらく愛聴しました。
トークとコラムの違いはあっても、感情が高ぶってくると、極端に言葉が汚くなる傾向は
当時とまったく変わっていません。それが“売り”だからしょうがないですけどね。
フリーになってからもしばらくはテレビから声がかかっていましたが、使う側の狙いが
“過激トーク”にあったのは間違いないでしょう。彼女も期待に応えていたようですが、
求めに応じて毒を吐いているのが見え見えでした。

日経ウーマンに載ったコラムは論旨が不明です。
女子(女性)アナがどんな目で世間から見られているか、TBS社内でどう扱われているか、
そして実態はどんなものか…について繰り返し書いていることから、彼女が言いたいは
“それ”なんだなと察しがつきます。あくまで小島慶子も個人的な意見ですが。

女優になるほど美人ではないけど目を引く器用な女子大生を、
全国ネットの番組に出してアイドルにしたり、ニュースを読ませて
キャスターに仕立て上げたりするのは、テレビ局社員の権限。

どの子を人気者にするかは、起用する側の思惑次第です。
「有名になりたい」という欲望を満たしてやるから、空気を読んで
言う通りにしろよ。
これは光を浴びる人間と、光を当てる人間との権力闘争です。

「人気者になりたい」「頭がいいと思われたい」というダサい本音を
お堅い肩書きで覆い隠し、「別に目立ちたいわけではありません。
あくまでも会社員として職務を果たしているだけです」という体で、
全国ネットの番組に大学を出てすぐに出演できるのです。
なんの実績も技術もなく、ただ有名企業の新入社員だというだけで。

どれどれ今年の新人は?と品定めして、あの子がいいこの子がいいと論評し、
お気に入りには目をかける。懐いたら引き立ててやるから、その恩義を
忘れるなよ。毎年毎年、そうやって新入りを値踏みしては、手なずける。

気取ったお嬢ちゃんが実は“おばかさん”なのをからかって、社内の
人気者に仕立て上げる。社外から見たら高嶺の花の女の子を、自分たち
内輪の人間はいくらでもこきおろすことが出来るんだぜ、という優越感の
表れでもあります。
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名門校出身で、美人で、人当たりが良くて、慎ましくて、お上品な見た目の
女の子が、実はもの知らずで無防備で、淫らで強欲なのを露呈してしまうなんて、
最高の見せ物だよね!とは誰も言わないけれど、出る人も見る人も起用する人も、
みんなわかっているのです。

共演者に頭をはたかれ、視聴者の失笑を買い、調子に乗っているチャラい女
「のように見えて、実はプロの読み手」であるというギャップは劣情を
掻き立てます。


…よほど、TBSへの恨みが深いか、成功した同業者への妬みが強いか、あるいは、自分が
アナウンサーであったことを後悔しているのか、恥ずかしいのか…のいずれかでしょう。
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大震災や原発について熱く語っていたころの彼女には好感も持てましたが、今はもう…
38歳のとき、週刊プレイボーイ誌で水着姿を披露していましたね。
「子供と一緒にプールや海へ行く時に着ているので特に抵抗はなかった」(Wikipediaから)
そうですが、見る価値があるかどうかの判断はお任せします。
しかし、言っときますが、健康で若い女性ならいざ知らず、“何らかの理由で”出版社が
仕掛ける水着グラビアのターゲットは “男の劣情”だということを忘れないように。
ハハハ。

ちなみに、彼女のコラムはこう結ばれています。

満員電車に詰め込まれたサラリーマンも学生も、主婦も子どもも
「いい子であれ」って言われて息苦しい思いをしている。
その抑圧の象徴が「女子アナ」という記号なんじゃないかと思うのです。
もうやめようよ。
無垢で無欲な振りをするほど、欲望は暴力的になるものだから。


…みなさんがどう受け止めるかはご自由です。
吉川美代子、田中みな実、そして小島慶子…この数年で、TBSを離れていった女性アナは
いろんな意味で“面倒”ですね。ハハハ。
 
小島については何回か書いています。
まとめたものがあります。
興味があったら、2012年11月23~25をどうぞ。

“ひと耳惚れ”から決別まで:小島慶子1~3

http://bit.ly/R3jLFo
http://bit.ly/10sATpO
http://bit.ly/WLKyb3

”お口直し”?に近所の紅葉を。
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by toruiwa2010 | 2014-12-02 06:29 | アナウンサー・実況 | Comments(2)
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昔は「先輩(同僚)に原稿を隠された」などという話を聞いたものです。
世間でちやほやされる商売だから、アナウンサー同士はきっとねたみ・そねみが
それぐらい激しいのだろうという推測から生まれたものでしょう。
私の経験で言えば、そんなことはたぶんまったくなかったと思います。人間は
そこまで邪悪なものではないと信じます。お前が言うな!と言われそうですが。
ハハハ。

ただし、“隠された”ことはなくても、自分のミスで“忘れて”しまったことは
あるかもしれません。
先日の「ワイドナショーB面」でゲストの元日本テレビの馬場アナ、MCの一人、
フジテレビの三田アナが報道局に原稿を忘れた経験があると話していました。
馬場アナは後輩の原稿を奪ってその場をしのいだと話し、三田アナはスポーツの
ネタだったので、画面を見ながら三宅アナと“実況”したと話していました。
はい、私にもあります。ハハハ。
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宿泊勤務の朝のニュースでした。川が氾濫した…という項目を読んでいるとき、
3枚あるはずの原稿の最後がなくなっていました。読みながら1枚ずつずらして
いきますから、2枚目の途中で“事態”を察知します。
当時のフジテレビのニュース原稿は手書きでした。1枚に8行書かれた記事を
私たちは20秒で読んでいました。下読みはしていましたから、最後の1枚が
8行あったのは記憶していました。映像は流れ続けています。20秒分、何かを
話さなければいけません。

覚えていることをアドリブでしゃべりました。10秒前後残っていたはずですが、
いかにも、項目が終わったように顔をあげてカメラを見つめました。
幸い、ディレクターが気づいて切り替えてくれました。何もなかったように
「では次のニュースです」と続けました。追い詰められると何とかなります。
ハハハ。

泊まり明けの早朝のニュースは視聴率がとても低く、若いころは無茶をしました。
逸見政孝は眼鏡を外して出演したことがあり、逆に、別の後輩は、必要ないのに
素通しの眼鏡をかけて出たことがあります。「どう映るか見てみたくて…」。
そして、ワイシャツにネクタイを締め、きちんとジャケットを着てはいたものの、
下はジーンズだったという不心得者は私です。ハハハ。

テレビの時代になって、画面に顔をさらしてニュースを読むアナウンサーたちは
これまでに数えきれないほど失敗をしてきました。もちろん、私も…。
同じ番組ではこんなエピソードが紹介されていました。
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中国の習近平国家主席の名前を読み間違えたインド国営放送のアナウンサーが
クビになった。英語表記はXi Jinping で正しい発音は“シー・チンピン”だが、
そのアナはXiをローマ数字のXIと勘違いして“イレブン”と読んだそうだ。

乙武氏も言っていましたが、「国家主席の名前をそのように間違えるのはアナの
“能力”ではなく、“教養”の問題」ですね。ハハハ。

ご近所の秋

駅への道の途中で見かけた芙蓉。
1ヶ月半ほど前にNHKで「芙蓉の人」という
ドラマを放映していましたね。富士山の山頂に
測候所を建てて冬季の観測を試みた若い夫婦の
物語でした。富士山を“芙蓉”と呼ぶそうです。
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この季節になると、近くの公園でたくさんの
ドングリ?が落ちています。秋を感じます。
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昨日のような天候のとき、台風が通りすぎると
病院はこみ始めます。
降っている間は行くか行くまいか迷っていました。
雨がやんだ瞬間に決断し、“ソッコー”着替えて
家を飛び出しました。

誰もいない待合室を見たのは初めてでした。
ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2014-10-07 08:51 | アナウンサー・実況 | Comments(0)
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01/16のツイート

今日の島田アナはずいぶんくっきりしたメークだなあ。
悪くないけど、いつもとイメージが違う。
彼女は夕方のニュースでもキャスターができると思って
見ているのだが。フジテレビは「動き」が鈍いよね。
本当に危機感があるのだろうか?


櫻井よしこ、木元教子、安藤優子…えーと、あとはだれだっけ、幸田シャーミン?
なんだかよく分からんが、日本のテレビ史上に現れた女性のニュース・キャスターたちは
気の強そうな人が揃ってるなあ。幸田など、放送が終わり、3階の報道局に上がってきて
エレベーターを降りたところでコンビを組んでいた逸見政孝と大声で口論しているのを
聞いたことがある。それだけで“気が強い”と決めてしまうのも乱暴だが。ハハハ。

三雲孝江、笛吹雅子、民放に移ってからの草野満代、膳場貴子ら局アナ出身者もいるが、
彼女たちがコメントらしいことを言っているのを聞いた記憶はあまりない。
NHKでキャスター扱いされた桜井洋子や森田美由紀もやっていたことはほぼ同じだった。
民放では笛吹以後、そういう人材さえ育っていないのではないか。

どの局にも報道系の番組にかかわっている女性アナは数人ずついる。
全部を見ているわけではないので見落としがあるかもしれないが、最も注目しているのは
フジの島田、TBSの久保田智子両アナだ。

wikipediaによれば、島田も今年40歳になるという。
会社として“育てている”意識があるかどうかは知らないが、一貫して報道・情報系の
番組に携わってきたようだ。今は、昼のニュース「スピーク」を担当している彼女には
数年前から、早く「スーパーニュース」をやらせてほしいと書いてきた。
外野席から声援を送っているのだが、安藤がその座を譲る気配はない。トホホ。

大番頭格だった木村太郎が抜け、年下のアナウンサーを配しているが、看板の番組から
“ジャーナリズム”らしさはなくなってしまった。好き・嫌いはあるにしても、安藤を
巧みにコントロールして“軌道”を修正していたのは木村だった。今のスタイルでは
誰もその役割を演じることはできない。経験でも力量でも。
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どのみち、サルが逃げたとか多摩川にアザラシが姿を見せた…という話がトップ項目で
扱われるようなニュース番組なら安藤優子的なキャラクターは不要じゃないの?
島田にジャーナリスティックな感覚を求める気はない。政治・経済からひまネタまでを
ごった煮で伝える番組なら、その仕切り役として彼女はぴったりだと思うのだ。
ニュースの読みがしっかりしている上にアドリブがきく。伊藤利尋アナが司会を務めた
「知りたがり」の中でのやり取りは楽しいものだった。
年齢的にもちょうどいいし、女性に嫌われそうもない“キリッと”キャラクターもいい。

社長も変わったんだし、今こそ思い切った“チェンジ”を実行するチャンスだと思うが、
安藤を交代させることがそんなに怖いのかなあ。「いいとも」だって終わる時代だぜ。

一方、TBSの久保田にも早くから注目していた。

女性では、小林麻耶アナを集中的に売り出そうとしているようですが、
私は「グッデイ」で1年間おじいちゃん(わが友、露木茂)の面倒を見てくれた
久保田智子の方が機転もきくし、人間としての中身、器としてはるかに
大きいと思います。現在は夜のニュースでスポーツ・キャスターを務めて
いるらしいですが、TBSもなに考えてんだか。ハハハ。


2005年2月の記事にそう書いている。
その頃の小林アナはほぼバラエティ専門で人気者だったが、数年後、TBSはゴールデンの
ニュースの“メイン・キャスター”に起用して大失敗した。適性を把握していない証拠だ。
女性アナの使い方が最も下手な局だと思う。
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今、久保田アナはニューヨークに駐在している。
アナウンサーがニューヨークやパリに駐在する場合、何かをやらかして「ほとぼりが
冷めるまで行ってろ」と放り出されることだってあるが、彼女に限ってそんな理由では
ないだろう。考えられるのは次の仕事に備えてのステップアップだ。1,2年駐在すれば
それなりの箔がつく…それを狙っているのではないか?

小耳にはさんだ情報によると、春には帰国するかもしれないという。何を意味するか?
ニューヨークで“ヘマ”をしていれば別だが、1年足らずでの帰国は異例だ。
考えられるのは、大きな仕事につくことだ。
オーソドックスなら「NEWS23」か「Nスタ」、あるいは「はなまる…」の後継番組で
国分太一と同格で組む、「朝ズバ」枠の司会…いずれにしても、もう彼女は誰かの隣りで
“アシスタント”役をすることはないと思う。ニュースをやらせたいが、TBSだからなあ。
ハハハ。

4月からとは言わないが、島田彩夏と久保田智子がそれぞれの局の顔として同じ時間帯の
ニュース番組で対決する日がきてほしいね。
by toruiwa2010 | 2014-01-22 09:11 | アナウンサー・実況 | Comments(6)
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12/11のツイート

TBSの大御所アナが今の“女子アナブーム”を
メッタ斬り…Yahooニュースの見出しにあった。
すぐに大御所が誰なのか見当がついた。
興味のある話題だからざっと記事を読んでみたが、
首をかしげたくなる部分がたくさんある。
いずれ、ブログに書く。


“見当”に関しては大した根拠はありません。数年前までなら小島慶子あたりが
脳裏に浮かんだかもしれませんが、現役っぽい書き方でしたから「今のTBSなら
吉川だろうな」と思っただけです。
記事の書き出しが“女性アナウンサーの草分け的存在、吉川美代子氏”となって
いるところからはなはだ怪しいです。言葉のアヤとは言え、1977年入社の彼女を
“草分け”って。ハハハ。
ちなみに、TBS内で“大御所”とされているかどうかは承知していません。
また、TBSのニュースはあまり見ませんから、仕事ぶりについても彼女にどんな
実績があるのかも分かりません。それを踏まえて読んでください。

Yahooニュースに載ったのは日刊ゲンダイの記事です。( http://goo.gl/qd1UYX )

“わたしはこれまでずっと「女子アナ」ではなく、
「女性アナウンサー」としてプライドと自覚を持って
仕事をしてきました”(おそらく、本からの抜粋)

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…と、のたまう吉川は、それだけに今の「女子アナ」が我慢ならないようです。
ゲンダイは、まず、先週末から発売されている彼女の新刊「アナウンサーが教える
愛される話し方」(朝日新書)が話題になっていると書きはじめています。
書かれているのは、アナウンサーの声の出し方、プレゼン、司会、スピーチなどの
ノウハウらしいですが、その最終章で、今の女子アナブームをケチョンケチョンに
こきおろしているのだそうです。
以下、現代の記事からの抜粋です。文字数節約のため語尾などを変えています。

吉川によると、今のアナウンサーには4つの亜種があるそうだ。
すなわち・・・男性アナウンサー、女性アナウンサー、ベテランアナウンサー、
そして女子アナ。彼女が許せなかったのは最後の「女子アナ」。


そして、彼女の怒りの矛先はもちろん女子アナに向かいます。

「女子アナ」がアナウンサーの亜種であろうが、新種だろうが、
週刊誌やスポーツ紙の記者やカメラマンにとっては、まさに飯の種、
ありがたい存在に違いない。
一方で、心ある視聴者にとっては、タレントのようなかっこうをしたり、
漢字を読み間違えたり、放送界の環境汚染源といえるかもしれない。

必ずしも、「女子アナ」は放送局の社員とは限らず、タレント事務所に
所属している「女子アナ」もいますが、ニュースを読む機会は多くない。
いまどきの高校生と変わらない遊び着ファッションと、甘えた声で
ニュースを読むことがある。内容を理解しているのかは、はなはだ疑問だ。

社員の「女子アナ」はどうか。自分が新人アナウンサー研修で、みっちり
教えたはずの発声や発音やアクセント、間違いやすい表現、言葉づかいも、
「女子アナ」にかかれば無残に砕けちり粉々になって消えてゆくことがある。
漢字を読めないことを売り物にする「女子アナ」さえいる。

パパラッチに追い回され、BFとのデートや買い物姿を写真に撮られる。
「女子アナ」はめげない。脚を誇示するような短いスカートでしゃがむ。
公道でキスをする。「女子アナ」はサービス精神旺盛なのだろうか。
写真週刊誌にねらわれても自業自得と言わざるを得ない。


日刊ゲンダイは改めて吉川に聞いています。

「80年代後半頃から、若い女性アナウンサーが『女子アナ』と呼ばれ、
バラエティーに出るようになって、技量より個性が重視された。
最近はタレントが情報番組のMCを務める時代、局アナとの線引きが
曖昧になっているし、自覚のない『女子アナ』がいるのも現状だ。
東日本大震災以降、いざというときは放送局のアナウンサーとして
きちんと情報発信していかなきゃいけないという意識が少しは
芽生えてきた気がする。しかし、どうしたらいいのか、形にできないと
意味がない。アナウンサーを名乗るなら、教養や技術を身につけて、
自覚を持とうと誰かが厳しく言わなければと、メッセージを込めた」


本は読んでいないので、以上がこの件について知り得る情報のほぼすべてです。
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ずいぶん“思い切った”ことを言ったものですね。
発言のかなりの部分が同じ部署で仕事をしてきた自分にも関わっている話なのに、
まるで関係ないかのような書きっぷりです。“来年5月で定年”だからでしょうね。
ハハハ。
そして、全体として“後ろ向き”の言い方ですね。“後ろ向き”が違うならば、
さんざん言われてきたことをなぞっているに過ぎないと言い直しましょうか。
80年代終わりから始まったいわゆる“女子アナブーム”は芸能週刊誌を中心にした
マスコミの“ゆがんだ”取り上げ方もあって、厳しく批判されました。
日刊ゲンダイが伝える彼女の発言がその通りだとするならば、そのころさんざん
言われたことと大して変わっていません。いまさら感が強いことに戸惑います。

話の中身にもツッコミどころがたくさんあります。
まず、“亜種”…
辞書によれば、“生物の分類区分で、種の下位区分”と解説されています。
だとすれば、“アナウンサー”の下位区分が男性とか女性とかは違うんじゃないか?
動物の亜種に、オスとかメスとかあるのでしょうか?
“報道アナ、スポーツアナ、芸能アナ、そして女子アナ”なら、まだ分かりますが、
入り口で間違えてしまった感じですね。ハハハ。

それはまあ、どうでもいいことです。
「そういうつもりはない」と言うでしょうが、吉川の物言いは「ニュースなどを
読んで初めてアナウンサー」と聞こえます。本人がニュース畑を歩んだことに
誇りを持っているのは分かりますが、ほかのジャンルの仲間・後輩を“上から”
見下ろしていることに気づかないのでしょうか?私に言わせれば、ニュースを
きちんと読めるのも多くの才能のうちの一つにすぎません。

ニュースが読めなくてもバラエティで活躍している“女子アナ”は多いです。
初期のころマスコミがさんざん叩きましたから、一般の視聴者の中にも「ニコニコ
笑ってるだけでいいなら私にだってできる」と思っている人も多いでしょう。
司会をつとめる芸人の横で番組を進行させるのも実は“才能”です。簡単そうに
見えますが、誰にでもできることではありません。吉川はできるのかな?ハハハ。
そして、ついでに言っておきますが、パパラッチに狙われるのはその“値打ち”が
あるからであって、君が狙われなかったのは…つまり、まあ、そういうことなんだ、
と気づくべきでしょうね。ハハハ。

さらに、大勢の受験生の中から採用するとき、容姿や学力を見るのはもちろん、
“専門家”なら、ニュースを読めるようになる素材かどうかの判断はできなければ
おかしいです。

つまり、ニュースには向かないけどバラエティで使えると見て採用しているのです。
“女子アナ”に問題があるとすれば、本人たちではなく、その方針で採用した局、
育てた現場にこそあると言うべきでしょう。
たしかに、彼女たちは世間を騒がせることも多く、私も一時は眉をひそめました。
しかし、それは女子アナだからではなく、今の若者だから…ではないでしょうか。

“アナウンサー”そのものの定義が大きく様変わりしています。にもかかわらず、
何十年も前の古い感覚でカテゴライズするのはきわめてナンセンスです。
私の専門だったジャンルでも、局によってはスポーツだけではなく、若いうちから
いろいろな分野の仕事をこなしながらやっています。
危険なことだと思いますが、オールラウンド・プレーヤーを育てたいのでしょう。
報道アナ、スポーツ・アナなどという“肩書”はやがてなくなるのかもしれません。

気になるのは、「女性アナウンサー」と定義した自分と「女子アナ」はまったくの
別物として突き放し、後輩に対する“愛情”がないことです。
私にもその傾向があるだけに書きながら少々後ろめたいですが。ハハハ。
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吉川に会ったら聞いてみたいものです。
彼女の分類法で言うと、たとえば「Nスタ」の場合、堀尾正明の隣りでニュースを
読んでいる加藤シルビアは“女性アナウンサー”で、にぎやかに話題を伝えている
小倉弘子、山内あゆ、小林由未子らは“女子アナ”ということでいいのかしら?
そして、君も出ていた「朝ズバ」でみのもんたからいわゆる“セクハラ”を受けた
彼女はいったいどっちなの?と。ハハハ。


書いているのが“あの”日刊ゲンダイですから、気をつけなければいけません。
私も、若いころに2度取材を受けていますが、“ひどい目”にあいました。
MLB中継の実況担当アナに決まったとき、日刊ゲンダイに載った記事にはこんな
見出しがつけられました。
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“眠れぬ夜は
妻が枕元で童話を読んで聞かせ
妻が眠れないと
夫がメドレーを歌って暮らす私生活。”


そして本文の中には以下の記述もありました。

“仲間にバカにされるほど女に対しては臆病で、
女の好みといってもあんまり・・・。
でもまあ池上季実子、丘みつ子、宇都宮雅代、
岩下志麻、シルビア・クリステル、フランソワーズ・
アルヌール、イングリッド・バーグマン、それから
美空ひばりさんが好き」と、実に多彩”


以後、数ヶ月、職場や取材先で私がどんな扱いを受けたか…。ハハハ。
中には、それらしきことを言ったものもありますが、大部分がねつ造。
“好みの女”に美空ひばり!!!!
どれほど恨んだかわかりませんが、取材を受けたのは事実ですから
クレームをつけてもラチは飽きません。泣き寝入りです。
by toruiwa2010 | 2013-12-16 08:44 | アナウンサー・実況 | Comments(0)
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to wear a cat…ネコをかぶる

俳優は役を演じ、タレントは芸をします。私生活を語るトーク番組を含めて完全に
素の自分をさらけ出すことはないでしょう。つまり、彼らはテレビや映画の画面に
映っている通りの人物ではありません。どこかで自分を“作って”いるはずです。
アナウンサーやキャスターも同じです。少なくともアナウンサーだったときの私は、
ある意味“猫をかぶっていた”と言ってもいいでしょう。猫に失礼か。ハハハ。
自分で言うのも気が引けますが、にこやかで穏やかな語り口だし、きっと、人柄も
見た目通りだろうと、世間では思っていたに違いありません。
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現在の私がブログに書き、ツイッターでつぶやく内容にビックリする人が多いのは、
みごとに“騙されて”いたのです。ハハハ。
一方で、“そう見えた”というのは大事な点です。テレビでは、最後にものを言うは
“人間性”だからです。作ろうが、だまそうとしようが、見る人が見ればわかる…
テレビのカメラは誤魔化せるものではないのです。
もしかすると、今の私が世を忍ぶ仮の姿で、みなさんがテレビで見て想像していた
私こそが“本当の岩佐徹”なのかもしれません。ハハハ。

初めから少し“脱線”気味ですが、要はアナウンサー・キャスターを見た目通りに
受け止めると間違えることがあるということです。逆に、彼ら(かつての自分も)の
側から言うなら、必ずしも本心だけを言えるわけではないのです。ジャニーズ、AKB、
WBC、実名報道、オリンピック誘致、中島知子…特に、政治的な主義・主張という
点になると、意に反することを言わされているとは思いませんが、思った通りの
ことを自由に言っていると思わない方がいいでしょう。

限られた時間内で番組を構成し放送するため、テレビには“ルール”があります。
たとえば、朝のワイド番組である人物を非難する方向のコーナーがあったとします。
番組として方向性が決まってしまうと、メインキャスターもレギュラーやゲストも
それに逆らう意見は口にしにくいし、言えば問題が起きます。パネリスト同士で
言い争いが始まったりすると収拾がつかなくなり、予定が狂ってしまいます。
私は勝手に“テレビにおける予定調和”と呼んでいます。

山川建夫の例もあり…

かつて仲が良かったフジテレビの後輩・山川建夫は私などと違って“芯が通った”
素敵な若者でした。年はかなり下なのに、彼の方が大人に見えたほどです。
入社3年目に「小川宏ショー」の司会グループに大抜擢されましたが、ほどなく、
“間違い”(会社的に…です)をおかしました。
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“単純な正義感”ではなく、戦争反対については確固たる意見を持っていた彼は
フジテレビの別番組でベトナムを取材した「3時のあなた」の司会者・山口淑子を
放送の中で批判したのです。「わずかな取材時間で戦争の実態が分かるのか」と。
正論でした。しかし、その結果はどうなったかと言えば、出番を減らされ、結局、
1年で番組を下ろされました。たしか、最後の挨拶でも「自分の意志ではない。
下ろされるのだ」と発言していたと記憶します。

発言の内容は間違っていなくても、山口さんの放送を褒める方向で番組作りを
していたスタッフ、もっと言えば会社は怒りました。それは無理もありません。
完全な“予定「不」調和”ですから。

たったいま、検索してビックリしました。山川は少しも変わっていません。
ただし、四半世紀前に移住した房総の山里にも福島第一原発の放射能は流れ、
彼が丹精込めた作物も汚染されているそうで、彼にも低線量の内部被ばくがあり、
農作業を断念せざるを得ない状況だとツイートしています。言葉がありません。
没交渉になっているし、考え方は違いますが、彼には元気でいてほしいと思います。


堀潤、海外留学のとき

03/20 “面識”のない人のツイート

一年前にRTした堀潤アナに関する
岩佐徹(@toruiwa)さんのツイート。
完全に予想通りの結果になった。
twitter.com/toruiwa/status…
twitter.com/toruiwa/status…


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TLにいきなりこのツイートが現れたとき、一瞬ぎょっとしました。最後の2行は
私が書き込んだツイートだと分かるからです。自分が呟いた内容には責任があるし、
間違っていない自信もありますが、“万一”ということもありますから。ハハハ。
そのツイートを原文のまま再録します。

2012/3/31 15:54のツイート

NHK堀潤アナがツイッターで二つの報告をしている。
1.海外留学することになった。
2.業務用アカウントは終わるが新たに全国の
NHKアナのためのアカウントが開く。
・・・眉に唾して読まなきゃダメだ。
決して「めでたしめでたし」ではあるまい。(続

続)バカに急な海外留学だ。やけに都合のいい話だ。
うわべは円満解決に見えるが、NHKとしてはていよく
「ところばらい」した、ということじゃないのか。
期間は不明だが、帰国時、アナウンサーとしての席が
なくても不思議じゃない。そういう組織だと思うぜ。


そもそものツイート

堀アナは震災後、活発にツイートの発信を続けていました。
12月に入って、内容が過激になっていたようです。特に12月12日深夜に書いた
ツイートにはビックリしました。
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国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。
僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。
だって、僕らの国なんだからさ。
誰かに任せるのは、もう、やめよう。
僕らは皆仲間だ。ここでこうして繋がっている皆は、
何かに気が付いたからこうして繋がっている。
だから、僕らが動こう。


時間の経過とともに、気持ちが高まり、“アドレナリン”が猛烈な勢いで流れ始め、
自分の言葉・行動に酔って行く中でのツイートでした。
ひとつひとつの言葉に問題はありません。書かなくても明らかですが、“巧妙に”、
攻撃相手の決定的な名指しも避けています。
ネット上は「すごい!」「応援する」「NHKにもこんな人が」と絶賛の嵐でした。
しかし、これを読んだとの私の感想は違いました。
完全に個人の立場でのツイートならともかく、報道・情報系の番組の総合司会を
つとめる“NHKのアナウンサー”が“NHKの公式アカウントを使って書いた”
となると、話が違ってくると思ったのです。

テレビもラジオもすべて総務省の監督下にあります。中でも、予算・決算ともに
国会の承認が必要なNHKは 組織として時の政権の“顔色”をうかがっていると
思います。ことの是非は別です。「きっと問題になるぞ」と直感しました。
上層部は必ず“個人より組織をとる”ことを経験で知っているからです。

私も呟きました。

2011/12/13のツイート

数年前「NW9」にヘアスタイルだけを見たら
中村獅童と間違えそうなアナが出ていた。
昨日の彼のツイートに驚く。NHK職員がここまで
モノを言ったことはないと思う。
時間とともに高揚していくのが分かる。
山本太郎や高岡蒼甫のようにならなければいいが。 


これが、“堀潤”に関しての最初のツイートです。
14日には記事も書きました。
経緯を記したあと、この時点で正月特番の収録も終わっていましたから、年内は
このままにして、特番放送後、正月休み明けにも“処分”の発表…そんな経過が
考えられる、正月明け以降、“転勤(異動)”先の地域を除けば“イケメン”として
人気がある彼の姿を見られなくなる可能性は非常に高いなどと書きました。
受信料で成り立っているNHKがこれを放置するはずがないと思ったからですが、
私の予測はものの見事に的中しました。
振り返ると、この件に関してはきっかけから結末まですべて予想通りだったのです。

番組降板

2012/02/28のツイート

NHK「Bizスポ」の堀潤アナが番組から外れる
ことになった。本人がツイッターで報告している。
番組内容の変更に伴って、となっているが
「狙い撃ち」されたのは間違いない。
12月のツイートで政府批判をしていたときに
「危ないぞ」と書いたが、的中してしまった。

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入局前から、NHKの企業としての特性は彼も理解していたはずです。
「これぐらいは大丈夫だろう」と考えたとすれば“浅慮”のソシリは免れません。
しかし、ツイートを読むと“不退転”の決意がうかがえました。すべて覚悟の上で
なんとか風穴を開けたいと思っての行動だったとすれば、後悔はなかったでしょう。
それにしても、大きなミスもないのに2年でキャスターが代わるのは、NHKでは
異例のことでした。

その道、険しかるべし

1年のアメリカ留学を経て“詰め腹”退職に至った今回はどうでしょう。
ツイッターのフォロワーを“サポーター”だと考えるなら、支持者は多いようです。
しかし、NHKの看板を背負っていたときとこれからでは取材のやり方もガラッと
変わります。変わらざるを得ないのです。ジャーナリストとしての確固たる実績は
まだありません。その中で、今後やりたいと言っている個人としての取材・発信が
どこまでできるか?
正直言って、少し疑問です。

山川は「人通りがなくても、タクシーが一時停止をしなかったら注意します」と
言っていたほど筋金入りの正義漢でした。堀にそこまでの覚悟があるでしょうか。
SNS時代の今は応援する声が直接耳に入ってくるだけに“支えられている”感は
半端じゃないと思いますが、それに乗ってしまうのは危険じゃないですかね。

ちなみに、彼について何度かツイートし、記事を書いたあと、12月16日から
業務用アカウントでは私をフォローしていました。あまり誉めてはいなかったし、
ネットが“ざわざわ”したときのブログ記事はNHKのような組織の社員として
どうなのかと、“冷めた”書き方だったぐらいなのに。
フォローにどんな意図があったのかは知りません。ハハハ。

なお、石田研一放送総局長は定例会見で「突然で驚いた。本人の強い希望なので、
残念だが、いたしかたない」と話したそうです。ウソおっしゃい。ハハハ。
…組織は、ていよく、彼らから見れば“病んでいる”細胞を除去したのです。
しかも、実際は違っても“本人の意志”で押し通せる形で…。最高の決着です。
まさに、願ったりかなったりでしょう。まったく、組織ってやつは。ハハハ。
自分の意志で一歩踏み出したのですから、その道を進むしかありません。
かなり険しい道になると思います。今朝の一般紙に載っていた週刊文春の広告に
“NHK・堀潤アナ-電撃退社の陰で「上司も知らない」重大疑惑!”とあります。
きっと、重大でも疑惑でもなく、上司が知らなくてもいいネタなんでしょうが、
彼の周辺と違って、世間の目は冷めていると思わなければいけません。

35歳だそうです。1981年に43歳でアナウンサーを辞める決意をした私のように
後悔しないことを祈るばかりです。面識もないのに余計な心配でしょうが。ハハハ。

参考

ちょっと、ヤバイんじゃないの?
~“NHKのイケメン”のツイート~ 
http://bit.ly/tFfZBg

やるじゃん岩上安身~予定“不”調和のおもしろさ?~
http://bit.ly/dF0KrO
by toruiwa2010 | 2013-03-28 09:35 | アナウンサー・実況 | Comments(6)