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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:芦屋から( 8 )

先週金曜日から妻が芦屋に来ていました。

自分のリクライニング・チェアで居眠りから覚めたとき、ふと、

斜め後ろの“定位置”に気配を感じたことが何回もありますが、

3日間だけ、気配ではなく“本物”がそこにいました。ここ数年、

私が90度首を振らないと顔が見えないところに陣取るのが

妻の習慣になっています。呼吸するのと同じぐらいなじんだ

位置関係ですから懐かしさがひとしおでした。


実は、この日は昼近くから翌週 抜く予定になっている奥歯に

痛みが出て、土・日にかかるので心配でした。妻を残して

痛み止めの薬をもらいに行きました。面白いものですね。

薬をもらったことで安心したのか、朝から繰り返していた

指の腹によるマッサージが効いたのか、痛みが治まりました。

それでも、硬いものを噛むのは怖いのでピザの予定を変更して

晩御飯を中華にしました。初めて入る店、“愛蓮”です。

菜心の炒めもの、蒸し鶏葱姜ソース、牛ばら肉の麻婆豆腐、

デザートの杏仁豆腐…、すべておいしくいただきました。

“一人中華”は難しいですが、ここなら楽しめそうです。


いい機会なので、翌土曜日に姫路城に行ってきました。

前回、芦屋に“ちょい住み”をしたときはちょうど改修工事が

始まったばかりだったのです。

新快速に乗れば芦屋から51分です。左手に須磨・明石の海や

明石海峡大橋を眺めているうちに到着します。淡路島があんなに

近くに見えるとは思わず、スマホで知ってびっくりしました。

駅前に出ると、遠くですが、真正面に白く輝く城が見えます。

”城”というものを初めて見る外国人は興奮するでしょうね。

1キロちょっとだと聞いていたので歩くことにしました。

残念なことに、遠目から見たときは日を浴びて輝いていたのに

近づくにつれて雲が増えてしまいました。

それでも、“白鷺城”はその名にふさわしい美しさでした。


私たち夫婦は、城でも神社仏閣でも、外観や周辺の花々には

関心がありますが、“内側“にはそれほど興味がありません。

全体のたたずまいを堪能して引き上げることにしました。

滞在時間は20分ぐらいだったでしょうか。ハハハ。

二日目はイタリアンに行きました。

一人でも行ったことがある “アレグロ”、大衆向けの店です。

サラダもたっぷり、生ハム、スパゲティ・ボロネーゼ、ドルチェ…

二日続きで、まったく不満のない食事ができました。ハハハ。

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3日目、スーパーに出かけました。この日は、私の好物、トリを

妻が焼いてくれることになったのです。準備段階から調理方法を

見学させてもらうためです。

しかし、買い物の途中から妻の雰囲気が変わりました。よくない

兆候が出ていました。帰宅してから言い合いになりました。

どこかで私の言い方が悪かったようですが、“そもそもの”原因は

ほかにありました。


言葉をしぼり出す彼女の訴えを聞いてよく分かりました。

東京の家で一人 暮らすことの寂しさが耐えられなかったのです。

別々に暮らしても、ときどき 私が東京に帰り、妻が芦屋に来る…

1年か1年半のことだからそれでやっていけると考えていましたが、

“甘かった”のです。妻の気持ちを分かっていませんでした。

「私、75よ」という言葉が胸に突き刺さりました。


寂しさは 私も感じていました。揃って“後期高齢者”の私たち夫婦が

離れて暮らすことには無理があったのでしょう。兄も心配ですが、

妻はもっと大事です。

この瞬間「これはだめだ。東京に帰ろう」と決め、妻にも告げました。


しかし、兄の問題は解決しなければいけません。

すぐに、話をしに行きました。これまでも数回 話していましたが、

今回は、じっくりと状況を説明しました。

10日に93歳になった兄が置かれている環境、次兄や私たちなど家族が

心配していること、いまとるべき“選択肢”…私も必死でした。


少し前から“兆候”はあったのですが、兄の心が開きました。

実は、市内の別の場所に住んでいる次兄のマンションで近くの部屋が

売りに出ていて、そこに移ることを勧めていたのです。次兄の家からは

40~50メートルですから毎日でも長兄の状態を確認できます。

最初に話したときは拒んでいた兄ですが、この日は「部屋を見たい」と

言いました。日曜日だし、“いきなり”は無理ですと言う不動産屋さんを

かき口説いて、駆け付けました。


次兄夫妻、その息子も参加して内見した結果、私たちだけでなく本人も

「いいと思う」と言うので、話を進めました。

先行している購入希望者がいましたが、そちらはローンを組む段取りを

しているところでした。兄は“キャッシュ”で払うと言います。

“岩佐家”担当の不動産屋さんが頑張ってくれて、その日の夜、売り主が

逆転OKを出してくれました。


兄の気持ちが前向きです。環境の変化がどう影響するか気がかりですが、

とりあえず、ほっとしました。

まだまだやるべきことがいっぱいですが、妻も”先”が見えたことを喜び、

昨日、東京に戻りました。もともと、兄のことが大好きで、今の状況を

心配していましたから、彼女も胸をなでおろしていることでしょう。

兄の新居の受け入れ準備や引っ越しなどがありますから、私が芦屋を

引き払うのは早くても4月半ばになるでしょうが、トンネルの先に光が

見えたことで、不自由な生活をしていても気持ちがまるで違います。

今日も、これから兄に同行してあちこち出かけなければなりません。

なんだかわかりませんが、張り切っています。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-03-14 09:44 | 芦屋から | Comments(12)

住んでいるマンションの賃貸契約を結ぶために芦屋に来るとき、

新幹線に乗るため、品川駅のホームに降りた。私が乗る列車では

なかったが、反対側のホームに出ていた次の列車の情報を見て

なんとなく「ついてる」と思った。

単に、次のこだまが“品川発1234だっただけのことだが、

こういう数字の並びを見ると、テンションが上がるのだ。


朝のテレビ番組の占いでその日の運勢がいいと分かったとき、

悪い気はしないが、ゲンかつぎをする方ではないと思う。

それでも、デジタルの時計やブログのアクセス・カウンターを

見たときに数字が順番に並んでいたり、“ぞろ目”だったりすると

思わずほほが緩むタイプだ。

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2年前に病院での会計の受付番号が二日連続で333番だった。

いくら、ほぼ同じ時間だったと言ったって、“奇遇”すぎるぜと

思いながら、帰宅してパソコンを起動すると「OFF-MIKE」の

その日のアクセス数が“333”だったことがある。絶句した。

ハハハ。

東京のマンションの駐車場に122588335050が並んでいた

時期がある。クリスマスイブ、パパ燦燦、ハーフ・ハーフ…

ごみを捨てに行くとき、思わず笑った。


5日ほど前 買い物に出たとき、後ろから追い抜いていった車の

ナンバーが7777だった!「嘘だろ!」と思った。

いや、1万台に1台は必ずあるのだから、芦屋で出会ったって

おかしいとは思わない。“嘘だ”と思ったのには理由がある。

実は、こちらに来てから、777777番の車を見ていたのさ!

これで、“7”に関してはコンプリートだ。ハハハ。


それだけじゃない。

この街を走る車をなにげなく眺めていると、そのナンバーが

“キリ番”や覚えやすいものが多いことに気づく。それも“異常”に。


7777に出会った日以後はやめたが、そういう番号を見たときは

スマホのメモに記録を残していた。“コレクション”には…


8000,7000,2000,1000 ,100,10を初め、“ぞろ目”で4444.2222,1111,

555,333,222,111、一けたは昨日8番を見つけたことで!~9番まで

これまたコンプリート!

“繰り返し”くくりで、81815050,3939,25252020,1818,1717,

1616,1212、その変形で9911,7744,3377,1188,1133がある。


一番多いのは“ミラー”あるいは“リバーシブル”かもしれない。

最初の二けたのあとにその“裏返し”が来るタイプだ。


8558,8228,7117,7007,6886,5225, 3993,3113, 1221,1001


免許を持ったことがないほどだから、ナンバー取得のカラクリは

知らない。だから、金持ちの多い街だけに、金で好きな番号を

選んでいるのか…とも思うが、どうなんだろう。


全部、たまたまもらった番号だ、と言われても信じる気はない。

数が多すぎるもの。ほかに、88781511など、4つの数字のうち

3つが同じだったり、3ケタ、2ケタの番号に出会う率もほかの

街にくらべはるかに高い。ドイツ車を扱うディーラーが何らかの

形で“確保”していて、サービスの一環として提供しているという

話も聞いた。

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ちなみに、1番は私が住むマンションの住人の車らしい。

77775050は近くの駐車場で並んでいる。しかも、別の場所で

もう一台の7777を見た!!

20203939も比較的近くのマンションで“同居”しているみたいだ。

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駅近くのスーパーまで往復20分足らずの間にこういった傾向の

ナンバーを付けた車を必ず2,3台見かける。

そのたびにスマホに記録していたが、ダブりも多いから、最近は

メモを取るのをやめてしまった。


すると…

先日、食事から家に戻る途中で999に出会った。コレクションには

なかった。初対面だ。覚えやすいからメモすることもないな などと

考えていると、タクシーを挟んだ3台目に666が現れたではないか。

これも“初顔”だった。なんて街だ!!


by toruiwa2010 | 2017-03-13 08:41 | 芦屋から | Comments(2)

芦屋に来て1ヶ月が過ぎた。

洗濯も掃除もマメにやっている。さぼれば、妻に怒られるし。

ハハハ。


難しいのは食事だ。

果物ナイフを含め、包丁は3本 持ってきてるし、フライパンや

ナベも必要なだけ揃っている。しかし、妻は“男子 厨房に入る

べからず”というタイプだから、78歳のいままでほとんど何も

していないのに、今更自分で作れと言われても無理だ。

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自分で作るものは、ほぼ毎日のサラダを除くと。スパゲッティ、

焼きそば、肉やコンビーフと野菜の炒め物、ハムエッグなど

数は限られるからどうしても外食に助けてもらうことになる。


東京を出る前から外食は週2回、多くても3回までにしようと

決めていた。節約もしなければいけないし、回数を増やすと

“とめどなく”なってしまう可能性があるからだ。これでも 案外

だらしないところがあるので用心しなければいけないのさ。

ハハハ。


2軒の和食と3軒のイタリアンを確保した。

週に一回は魚を食べることにしている。ところが、この街には

肉を食べさせる店はたくさんあるが、魚を煮たり焼いたりして

食べさせてくれる店は少ない。2軒の和食店は8年前の記憶を

頼りに探し出した。

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“鈴(ベル)”はビルの地下にある。

家族経営のようだ。メニューが豊富で助かる。カウンターに座り、

「魚を焼いたのが食べたい」と注文する。お母さんが選んで

焼いてくれる。“家庭の味”に近いものを食べられるのがにわか

“単身赴任”には有難い。


もう一軒は、8年前に2度ほど世話になった(くう)の心だ。

うろ覚えの道を行ったら、ちゃんとあった。ここも、必ず魚が

あるのでうれしい。店の名前は仏教に由来しているようだが、

確かめるのはもう少し“なじみ”になってからにする。ハハハ。

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実はもう1軒 あるのだが、味は悪くないのに調理人が少からず

上から目線で来る。悪気はなのだろうが、気に入らないので

もう行くことはない。ハッキリした性格なんだ。ハハハ。


イタリアンは3軒とも気に入っている。

まず、60ぐらいのシェフがほぼ一人でやっているリベルテ

まだ一度しか行っていないが、味も店の雰囲気も好きになった。

石窯じゃないことだけが惜しまれる。それでも、電気で焼いた

ピザは生地がパリパリで悪くない。慣れれば好きになるかも。

有難いのはランチとディナーの間の休みがないことだ。早めに

食事を済ませたいタイプだから、“ディナーは5時半から

ちと つらいのだ。

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2軒目はアレグロ

ここは、店の外観が気に入っていた。若い料理人たちが元気だ。

ここも8年前に来たことがある。ただし、そのときとは店名が

変わっている。私が東京に戻ったあと“居抜き”で買ったらしい。

かつては“テーブルチャージ”を400500円取られて驚いたが、

今は、そんなことはない。サラダががっつりあったのでピザは

持て余してしまった。味は問題ない。

もう一軒は“aglio”だ。

“新居”に落ち着いた日、妻と出かけた店で、いつでも行けると

思いつつ、それからは一度も行っていない。ここもおいしいし、

困ったときに行けばいいやと思っている。

私は“イタリアン”と認識しているが、向こうは“にんにくの店”と

謳っている。それなら、“アーリオ”のはずだが、片仮名表記は

“アグリオ”となっている。なぜだ? ま、いいか。ハハハ。


先日、映画を見た帰り、三宮の居酒屋“一芯”に出かけた。

当ブログの“読者”から勧められていた店の一つだ。なんとなく

気になっていたが、10日ほど前にも食べログの地図を頼りに

行ったときは店が見つからず、断念した。


今回は早めに家を出て、映画の前に“下見”して場所を確認した。

やるときは徹底するんだ。ハハハ。

開店直後だったので、スタッフは仕込みに忙しく、客は私一人。

おいしかったし、丁寧に対応してくれた。夕方は5時半から…

というのが“ネック”だなあ。

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外食については、これらの店を1週おきに回る予定だ。

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東京にいれば、梅を見にあちこち出かける時期だ。

京都から梅の便りが届いても、一人だと“おっくう”になる。

それでも、岡本梅林公園と須磨離宮公園には出かけた。

どちらも見ごろだった。

情報を寄せてくれた方にはこの場を借りて感謝だ。

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それにしても、“自撮り”は難しい。どうしても鼻の下が伸びる。

ハハハ。


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by toruiwa2010 | 2017-03-03 09:53 | 芦屋から | Comments(4)

久しぶりの関西での生活も2週間余が過ぎました。

まず慣れなければいけないのはエスカレーターでの“右立ち・

左あけ“です。中には左に立っている人もいますが、ほとんど

右立ちですね。まだ、前に人がいないときにときどき、左側に

立ったりしています。


東京で使っていたPASMOがそのまま使えるのは助かります。

前はこちらで使うためにICOCA(イコカ)を買いました。

ただし、東京では4社や東京無線など、タクシーでも使えて

便利でしたが、こちらにはそういうタクシーはないようです。

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タクシーの初乗り運賃は芦屋では680円です。

腰に不安があるのでDYSONを持ち帰るときに乗りましたが、

距離的には1キロ弱ですから、東京なら410円だけどなあと

270円分忌々しく感じました。ハハハ。

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そのタクシーに乗ったとき…

いかにも“名門そうな”制服制帽姿で駅からの道を歩いてきた

小学校高学年とおぼしき少年が歩道に寄せて駐車していた

ポルシェに乗り込むところを見ました。ハンドルを握るのは

ばっちりメイクのマダムでした。“お迎え”です。

たしかに、家が山の上だと少年も大変だけどねえ。

やっぱ、ア・シ・ヤですわ。ハハハ。


妻が帰京して本格的な“単身赴任”が始まるとき、余計な心配を

させないようにと思い、独り暮らし10か条を制定しました。

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前向きに、できるだけ楽しく暮らす

 積極的に外に出る

清潔を心掛け、だらしなくしない

 「まあいいか」ですまさない

外食は週2回、多くても3回まで

 栄養のバランス&出費抑制のため

掃除・洗濯はマメに

 これが一番 厄介だが、守る!

調味料、食器、ごみetc すぐ片づける

 使ったら、食べたら、即 元の場所に

ゴミを出さない 食事は完食を目指す

 まずくても腐っていない限り食べ切る

冷蔵庫のチェックを忘れない

食料品・食材の購入は計画的に

 どうしても買い過ぎて余らしがちだ

出かけるときは火の元をWチェック

 妻が一番心配する点だ

貴重品の管理をしっかり

 …金目のものは家に置かない

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すべを完ぺきにやるのは不可能です。

誰かが監視していたら、採点は80点ぐらいでしょうか?

せめて90点は取れるようにしたいです。


by toruiwa2010 | 2017-02-16 08:40 | 芦屋から | Comments(4)

関西に生活の拠点が移ったことで習慣的に見るテレビ番組の

ラインナップが少し変わった。

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金曜夜7時は「怪傑えみちゃんねる」(関西テレビ) を見る。

楽しみにしていた上沼恵美子の番組だ。姉と組んだ海原千里・

万里の時代から彼女のファンだ。戦前のことは分からないが、

子どものころから見聞きしてきた古今東西の女性漫才コンビの

中でも群を抜いていると思っている。


独特の“間”を含めた話術は他の追随を許さない。好きじゃない

俳優・タレント・芸人が彼女にぐうの音も出ないほどやられて

いるのを見るのは一種の快感だ。そしてまた、彼女が嫌いな

顔ぶれは私のそれとかなり重なるんだ。ハハハ。

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彼女がMCをつとめる似たような趣向の番組を初めて見た。

日曜の昼間の「上沼・高田のクギズケ!(読売テレビ)だ。

Wikipediaを見ると、2011年に始まったらしいから、2009年の

私の“第1期芦屋時代”にはなかったのだ。

同じく大好きな高田純次と組んで“無敵”状態で進行している。

これも快感だ。ハハハ。


久本雅美も口は悪いが、芸能界で長生きするためのブレーキは

ちゃんとかけている。しかし、わが“恵美ちゃん”は容赦がない。

女性タレントでは“稀有の存在”と言っていい、典型的な“歯に

衣着せぬ”物言いだから、彼女を好きか嫌いかについての世間の

評価はハッキリ分かれるだろう。


この番組を知ってしまったから日曜日は大変だ。

「ボクらの時代」は録画で見るが、7時からは三宅裕司司会の

「ゲンキの時間」、8時は「サンデーモーニング」を見ながら

突っ込みを入れる。10時になると「ワイドナショー」が始まる。

最近、一番はまっている番組だ。東野幸治の“まわし”に感心し、

松本人志のコメントにうなずく。ほかのパネリストもいい人選だ。

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ここまでは、東京時代と変わらない。

1140分からは上沼・高田コンビの「クギズケ」があって、

1時半からは「そこまで言って委員会」だ。これも楽しめるね。

正直言って、辛坊治郎は好きじゃない。普通なら見ることを

あきらめるところだが、この番組全体の面白さには勝てない。


考えてみれば、パネリストのアクの強さが半端じゃないから、

前任者のやしきたかじんがそうだったように、辛坊もどんどん

前に出なければ仕切ることなどできないだろう。

先日の“トランプ特集”も面白かった。“なんでもあり”に近い

こういう番組は東京では将来ともに作れないなあ。


同じ意味で、関テレの夕方のニュースに出ていた青山繁晴の

東京のテレビでは言えないような思い切ったコメントが記憶に

あるのだが、今はどうなったのだろう?


かつては、平日午後の「ちちんぷいぷい」が大好きだったが、

実にいい味を出していた隅淳一がいなくなったことで魅力が

半減した。若いアナにあの味を…と言っても無理だ。ときどき

見るが、今は、石田記者の独特なおしゃべりが楽しい。


まだ、関西の番組についてはリサーチが十分じゃない。

これが面白い、こんな番組がありまっせという情報を歓迎する。


写真はいずれも今週放送分からのものだが、えみちゃの衣装が

上から下までまったく同じだ。まさかユニフォームじゃないよね。


by toruiwa2010 | 2017-02-09 08:49 | 芦屋から | Comments(6)

妻が帰京した23日が私の“自立”記念日になった。

昼前に芦屋駅まで妻を送り、電気店でDYSONを受け取って

いったん家に戻り、残っていた片づけをしたあと、午後の早い

時間に駅の近くへ買い物に出かけた。

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COOPと大丸食品売り場は前回も通ったなじみのある場所だ。

あいにくこの日は節分と“ポイント5倍”の日が重なったため

CO-OPの店内はいたるところで交通渋滞が生じていた。

広くて品ぞろえは豊富で助かるが、どこに何があるかさっぱり

分からず大苦戦。何度、店員に尋ねたことか。


この日はサラダとスパゲッティを作るつもりだった。

妻が頑張って、かなり揃えておいてくれたが、それでも新居に

ないものの補充を兼ねて購入したのは…


青のり(焼きそば用)、オリーブオイル、ガーリック、デコポン、

トマト、ミニトマト、レタス、ルッコラ、パルメザンチーズ、

大丸に移動して、うまそうに見えたローストビーフ100gr

ところが、レジを見ると30人以上の列ができていた!


頭を下げてお返しし、別の店でコロッケとメンチカツを購入。

スパゲティは以前何度も作って自信もあるので選んだのだが、

“メイン”がコロッケになったので東京から持ち込んでおいた

“サトウのごはん”で済ませることにした。

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ルッコラ・レタス・ミニトマトのサラダは90点。

コロッケ&メンチは75点。どうってことはなかった。

サトウのごはんは80点。前回はうまかった記憶があるのだが、

たぶん、レンジに入れる時間を間違えたのだ。

(*数日後、20秒長くして成功した。学習だね)

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2日目はトリのもも肉を買ってきてフライパンで焼いた。

妻から「塩分は控えめにね」と厳しく言い渡されているので

どうしても塩の振り方に遠慮が出る。80点。

サラダは問題なし。

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3日目。一番好きなスパゲティに挑戦したが、あえなく失敗。

“ナベに湯を沸かし、塩を小さじいっぱい”とメモにあるのだが、

「小さじいっぱい!?それ成人男子の1日分になるだろう」と

恐ろしくなって、半分になった。いやいや、すべてをパスタが

吸収するわけじゃないことは分かってるさ。だけどねえ。ハハハ。

炒めたガーリックやハム、大葉と合わせたあとの塩・コショウも

たぶん足りなかったのだと思う。塩分控えめ“過ぎ”で75点。


4日目。

映画を見た帰りは外食にする予定だったが、できるだけ、家で

食べるようにしたいので芦屋まで戻り、大丸でローストビーフ、

インスタントの味噌汁、豆腐を買い込んだ。


ローストビーフは見た目通りうまかった。90点。

ニンジンとキュウリをスライスしたサラダは問題なし。85点。

茄子の味噌汁に豆腐を加えた。いいアイディアだと自画自賛。

豆腐の残りはそのまま食す。85点。


…うーん、こうして振り返ると自作のものはサラダをのぞくと

点数が低いなあ。少しずつ上げていかねば。


男の一人暮らしだが、外食は週に2回、多くても3回までに

抑えたいと思っている。

そうは言っても生来の“不器用”だから、完全な自炊は無理だ。

せめて、メインになる惣菜は買うが、サラダなどは自分で作る…

という“準自炊”をできるだけ多くしていきたい。


その程度でも、毎日 メニューを考えるのが大変だ。

冷蔵庫の中をチェックして作ったメモを片手に広い売り場を

行ったり来たりもしんどい。一人分なのに、翌日以降のことも

考えながら買い込むから結構な量になる。いざ調理を始めると

手順が悪いから時間がかかる。妻の大変さを改めて思う。


このマンションはゴミ出しが“超便利”で助かる。

分別はおおざっぱでOK。部屋の前に戸別のボックスがあって、

そこに置いておけば、掃除の人が毎朝 集めに来てくれる。 

それでも、ゴミはできるだけ出さないようにしたい。


リンゴは皮をむかないで食べる。柑橘類も“事情”が許すものは

袋のまま食べ、あとは胃液に助けてもらう。本宅にいるときは

伊予柑もグレープフルーツも妻がむいたものが出てくるのだが、

そんな贅沢はここ芦屋では許されないのだ。ハハハ。

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ちなみに昨日は映画の帰りに、芦屋駅近くの居酒屋で食べた。

前回も出かけ、家庭的な味で焼き魚なども出た記憶があった。

イワシを焼いてもらい、小ぶりのコロッケ、サラダ、味噌汁と

ごはんで久しぶりに”食事”をした気分になった。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-02-08 09:01 | 芦屋から | Comments(12)

“ほぼ一人住まい”なのに“新居”は3LDK(70平米)です!

40年以上たっていて立て付けの悪いところはあるものの、

環境や駅からの距離などを考えたら東京なら15万~20万円は

確実にとられるでしょう。あえて額は書きませんが、まったく

信じられないほどの安さで借りられました。

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兄のマンションからおよそ100メートルの距離です。

“見守りケイタイ”で異常を察知してから身支度を整える時間を

入れても5分あれば駆け付けることができます。


契約を終えたあと、新大阪に向かう前に駅前の量販店で冷蔵庫、

洗濯機、レンジ、掃除機などの家電を購入しました。

帰宅は夜でしたが、翌30日は荷づくりに追われました

と言っても、90%は妻がやってくれるのです。男一人ですが、

結構な荷物になりました。若いころからのCDなどもすべて

持って来ました。帰るときには大胆に処分するつもりで…。


31日朝9時に業者が来ました。

さすがはプロだなあという技を見せながら1時間ほどで荷物を

積み込んで出発して行きました。ひと休みしたあと、私たちも

家を出ました。荷物がマンションに着くのは翌日1時なので

それまでに行けばいいのですが、ベッドを送ってしまったため、

寝るところがありません。床暖房の居間で寝る予定でしたが、

あいにく、数日前から風邪気味だったので自信がありません。

いっそのこと芦屋まで行ってどこかに泊まることにしたのです。

結局、この日はかつてジャイアンツの定宿だったJR芦屋駅前の

竹園ホテルに一泊しました。


21日、10時前に新居に行きました。

大阪ガスの職員が“開栓”しに来てくれるからです。

家電が届くのは12時~2時の間だし、予定通りなら荷物は

午後1時に着きますから心配でしたが、かち合うこともなく

無事に、この日の作業は終了しました。

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ただし、いろいろ問題が発生しました。

デロンギ(パネルヒーター)のテストをしたところ4時間ほどで

プラグの“歯”とコンセントが触れないほど熱くなっていました。

サービスセンターに聞くとコンセントにホコリが溜まっていた

可能性があると言われました。1年以上空室だったようなので

ありうる話でした。

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危険は冒せないと思い、この日は暖房なしで寝ました。かなり

冷え込んだので、やっと抜けきった風邪がぶり返さないかと

心配しましたが、疲れていたせいかよく眠れました。

この家でデロンギを使うのをあきらめ、翌日はとなりの部屋の

エアコンをつけたまま、和室のふすまを開けて寝ました。

効果は薄かったものの前夜よりマシでした。


3日…妻が東京に戻る日でした。ヤマダ電機に行き、DYSON

購入しました。家電だけでもかなりの出費になりましたが、

お金のことはこの際、二の次です。第一、ジョニー・デップに

くらべたら…。ハハハ。


温風を吹き出す音はそれなりにしますが、この日はおかげで

温かく眠れました。

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翌日(4)、いいことを思いつきました。模様替えです。

通りに面した6畳の和室より奥の4畳半の部屋の方が暖房の

効果は上がるはず…と、ベッドとたんすなどを入れ替えました。

そして、コンセントを丁寧に掃除してDYSONのテスト。

まったく問題がありません。…で、ふと思ったのです。

コンセントがきれいなら、デロンギが使えるんじゃないかと。

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早速、テストしました。すぐ温まり始めました。よっしゃあと

大喜びしましたが、10分ほどして行ってみると、冷えている!

プラグを抜き差ししてもびくともしません。

DYSONのプラグを差し込んでみましたが、少し前に機嫌よく

作動したのに、電源さえ入らないのです。


管理人室に頼んで電気屋さんに来てもらいました。

とんでもないことが分かりました。このコンセントにはなんと

200ボルトの電流が流れていたのです!

「機械が壊れんかったのが不思議やね」と言われました。

おそらく、前に住んでいた人がこの部屋に200ボルトが必要な

電化製品をおいていたのでしょう。危ないところでした。


簡単な作業でコンセントは普通に使えるようになり、以後は

すべての製品が順調に働いています。なによりうれしいのは

不安なくデロンギを使えることでした。その夜はこちらに来て

初めて東京の“本宅”と同じ環境で眠ることができました。


初日、洗面所のお湯が出なかったり、風呂の湯が設定温度まで

上がらず、ガスの業者にも来てもらいました。これも、長い間

使われていなかったためフィルターが汚れていたのが原因です。

掃除をしてもらって解決だと思っていましたが、風呂の湯は

相変わらず“ぬるい”ままです。たぶん、39度ぐらいでしょう。

風邪をひくのではないかという恐怖と闘いながら入ります。

ハハハ。

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ついでですから、細かいことでいくつか。

トイレが狭いのは我慢できますが、ペーパーが取りにくい!

“人間工学的”に考えてもあり得ない位置につけられています。

納戸と一番北側の部屋がいい感じに冷えています。冷蔵庫に

入りきらないものを置いています。私たち夫婦は“北極部屋”と

呼んでいます。ハハハ。


すべて、本宅と同じように…を求めるのは“ぜいたく”です。

与えられた環境の中で妥協しながら生活するしかありません。


2次芦屋生活が始まりました。

“家事”に時間を取られます。

ブログの内容や傾向が変わるでかもしれません。


by toruiwa2010 | 2017-02-07 09:25 | 芦屋から | Comments(4)

やれやれ ようやく落ち着きました。あんなことやこんなこと…

いろいろなことが起きた“怒涛の1週間”でした。


131日に東京を出て関西に来ました。3週間に4回目の旅です。

間もなく93歳になる長兄の“世話”をするための暫定移住です。

2009年にも同じ目的で来ましたが、そのときは同居しました。

目も耳もかなり悪いのに、それでも誰かと一緒に生活するのは

“ストレス”になるのだと分かり、3カ月ほどで解消して東京に

もどりました。

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7年半が過ぎて、先月中旬に訪れてみると、オーバーに言えば

“ゴミ屋敷”状態でした。それでも施設には入りたがりません。

「頭はハッキリしてるものねえ」と。

あまりの“惨状”に、「専門家に頼んできれいにしてもらおう」と

提案しても受け付けません。ヘルパーなど、“プロ”の介入は

嫌がるのです。


その様子を見て、どう考えても“完全に一人”にしておくのは

危険だと判断しました。家に帰り、妻に話して、私が近くに

部屋を借り、何かあったらすぐに駆け付ける態勢をとることに

しました。私の一人暮らしも心配だし、自分が東京に残るのも

不安なはずですが、妻は「気がすむまでやってあげたら」と

納得してくれました。


東京から適当に選んだ不動産屋に電話をかけ、事情を話して

条件に合う物件を探してもらいました。19日にこちらに来て

4件 下見をして最後の物件に決めました。何度も往復するのは

時間も金ももったいないし、どれぐらい住むことになるのか

分からないので“こだわり”も少ないのです。


兄の家に寄って秘密兵器を取り付けました。

“見守りケイタイ”という卵ぐらいの大きさのデバイスです。

小学生などの親が子供の安全を把握するためのものですが、

今の兄は小学生のように危なっかしいですからぴったりです。

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首から下げておくと、体の動きに合わせてこの機械も動きます。

数時間おきに、「(指定した)時間内に動作を検知しました」と

知らせてくれます。兄は元気だ…と確認できるのです。

念のために朝と晩、このデバイスに電話を掛けます。

へそのあたりで着信音が鳴るし、振動もするので耳が遠くても

気が付かないことはありません。3週間以上が過ぎましたが、

毎回、反応があります。

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話はしません。私がどんなに大きな声を出しても何を言って

いるかが聞き取れないので、互いにストレスが溜まります。

安全確認の手段ですから、“ワンギリ”してもらいます。


そんなことをしながら、決めた物件の契約を急ぎました。

これがまた、大変な苦労をしました。


“賃貸”なので、私の78歳という年齢がネックになるのです。

“孤独死”が怖いのでしょう。なかなか貸してくれません。

初めから分かっていましたから、不動産屋さんにも前もって

話しておきました。「保証人がしっかりしていれば…」という

オーナーがいて助かりました。

これまで数回しか会ったことがない甥(次兄の息子)の存在を

思い出して連絡して頭を下げました。「喜んで協力します」と

言ってくれた時のうれしかったこと。


29日に芦屋に来て契約をしました。

1時間以上、契約書に書かれていることを読み上げられるのを

かしこまって聞きました。あらかじめコピーをもらって読んで

いるので「割愛しましょうよ」と言いましたが、不動産屋は

恐縮しつつも「規則なので…」と譲りません。“試練”でした。


この項 続く。


by toruiwa2010 | 2017-02-06 09:10 | 芦屋から | Comments(4)