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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:スポーツ全般( 76 )

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無駄な心配だったようだ

04/25のツイート

ダルビッシュは6回で交代だろう。
100球(68ストライク)、3安打、2四球、無失点。
これで、3試合通算18イニングス無失点だ。
本人の意図はともかく、9-0後の投球をチームメイトが
どう感じたか?少し気になるなあ。

なまじUnwritten Ruleを知っているだけに、ちょっと考えすぎてしまったようだ。
いかに“中途半端”がダメかと言う見本としてさらしておく。トホホ。

エンジェルズvsレンジャーズの試合は、4回にレンジャーズが一気に9点を奪って
大勢を決してしまった。9-0になった試合でリードしているチームのピッチャーが
やるべきことはただ一つだ。ひたすらストライクを投げてアウトを重ね、速やかに
試合を終わらせることに尽きる。
4回裏のダルビッシュは17球中12球がストライクだった。内野安打を許したが、
問題なく簡単に相手を退けていた。この時点では「分かってるな、」と思った。
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首をかしげたのは、5回、6回の投球だ。
4回は明らかに打たせていたのに、この2イニングスは好調だったストレートと
スライダーでしゃにむに三振を取りに行っているように見えた。
特に5回2死無走者で8番打者に3-2からスライダーを投げて歩かせた場面では
現地アナも疑問を投げかけるようなコメントをしていた。
結局、ランナーを一人ずつ許したが、六つのアウトはすべて三振で奪った。
40球でストライクは28球だ。三振させるには、どうしても球数が必要だね。

ベンチに帰ってからのすべてが映されていたわけではないからなんとも言えないが、
監督とハグするシーンはあったものの、まわりの選手は少し冷めていた。
最後の2イニングの投球を見ながら、「あれ、これはどうなんだろう?」と思って
いたから、そう見えただけだとは思うが。思い込み。ハハハ。

記者席や試合後のロッカーで話題にならなかったのかどうかを知りたいと思った。
ダラスの2人の記者にメールを送ったが、返事はなかった。忙しいのだろうし、
「こいつは何を言ってるんだろう?」と思われたかもしれない。とにかく、いまは
この件は、私の考えすぎによる全面敗北…ということで終わりにする。ハハハ。


暗黙の了解:バラエティのむつかしさ

04/26のツイート

AKBの中ではいちばん好きな(ハハハ)板野友美が
バラエティ出演中に不機嫌だったことを批判され
ツイッターが炎上したとか。
数年前の27時間テレビで岡村達が批判されたのと
同根だ。「演出」だと理解しない視聴者がいることを
知った上でやらせないとね。

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漫才やコントで相方や仲間をバカ扱いしたり、頭を叩いたりしても本気じゃない。
寄ってたかって一人をいじめているように見えても、それは“なれ合い”だ。
バラエティ番組はそういう相互理解の上に成り立っている。多くの場合、いちいち
説明がなくても、分かるように作られている。しかし、ときにそれが“通じない”
ことがある。板野の例もそうだ。「ここはそうやって笑いをとる」と言われた通りに
やっただけなのに、一部の視聴者の不興を買ってしまった。一種の“被害者”だ。
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2年前の27時間テレビでもちょっとした騒動があったのだが、ツイートに書いた
“岡村”はやや正確性を欠いている。彼ものちに巻き込まれていったが、初めの
非難の“ターゲット”は若手芸人、ジャルジャルの福徳だった。
27時間テレビ…文字通り丸1日以上、バラエティばかり放送する番組だ。
フジテレビを見なければ問題は起きないのだが、夜中でも、それなりのメンバーが
出ているから、見てしまう。中には“バラエティ慣れ”していない視聴者もいる。
3オン3のバスケットをプレーする中で、ほかの出演者が岡村にボールを投げつけ
はじめたのが、いじめのように映ったのだ。演出を忠実に守った若手の福徳一人が
目立ってしまったのだ。

この件と直接は関係ないのだが、一連の流れの中で、韓流ドラマを放送することを
厳しく批判され続けるフジテレビをかばうような形で「そんなに嫌なら見なければ
いいだけなのに」と発言したのがネトウヨを刺激した。詳しくは知らないが。

バラエティは、人を笑わせてナンボだが、ディレクターの気配りがほんのわずか
足りないだけで“騒ぎ”になってしまう。なかなかむつかしいね。


ジャンボ、そして松山英樹

04/27のツイート

(省略)…ジャンボのエイジシュート?
私は今日の中継を見て失礼だけど、アスリートの
身体じゃないなあと。それなりのリスペクトは持ちつつ。
昔、スポーツに関わったものとしてそう思いました。

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たぶん、そんな風に考えたのは私だけだろう。
西鉄ライオンズに投手として入団し、ほどなく野球をあきらめてゴルファーに転じ、
見事に成功を収めた。一時期、男子ゴルフが大人気になったのは彼の多大な貢献が
あったからこそだし、レギュラー・ツアーで“66歳にして62”というスコアは
とんでもない“偉業”だ。そのことを認めるにやぶさかではない。

このツイートは、62を出したと聞いて、スリムになったジャンボを想像してしまい、
そうではなかった“反動”で思わず書き込んだものだ。せっかく、多くのファンが
手をたたいて喜んでいるのだから、これ以上はあえて書くまい。ハハハ。

それより、松山英樹だ。

04/28のツイート

松山英樹…プロ入り2戦目で最短優勝か。お見事と言うしかない。
この青年は根性が据わっている。プロ根性と言う意味では
石川遼の上を行くと前から思っていた。
現時点で力があるのは・・・と言うことは、アメリカツアーで
より活躍できるのは松山の方だと思う。

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最終日の最終組で上り4ホールを連続バーディは“離れ業”と言うべきだろう。
力がなければできないことだ。
実にいい目をしていた。あの目はすごいや。集中し、思い切りがよかった。
石川遼も、年齢の割にしっかりしているし“できた”青年だと思うが、松山には
人物の大きさを感じる。日本ツアーで学ぶことなんてないんじゃないか。
回り道せず、早く、アメリカに行ってほしいね。


意味ないし…

朝日夕刊:イチローが「日米通算4千安打まで残り99本。
大リーグの歴史でも過去二人しかいない大台へカウント
ダウンが始まった」と。一般紙までそう書くんだ。
素晴らしい数字だがMLBで打った4000本とは意味が
違うことも書かないとね。


特別しつこい性格だとは思わないが、“日米通算”については夏場にかけて何度も
異議を唱えることになると思う。間違いだし、意味がないことだから。
“4000”を一つのマイルストーンとして日本メディアが伝えることに問題はない。
事実だからね。ただし、メジャーでも認められるかのような伝え方はダメだ。
一番はっきりしているのは、野球の殿堂に入るための材料にはならないという点だ。

アメリカでこのことが報じられているかどうかは知らないが、“その日”が近づけば
日本メディアが殺到するから、ネタにはなるかもしれない。監督・コーチや選手、
現地の記者たちにコメントを求めて走り回る日本人記者の姿が今から目に浮かぶ。
困ったことだ。ハハハ。
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今シーズンは定位置の確保もそう簡単ではないと思われたが、グランダーソンの
ケガなどあって、ほぼレギュラーとして試合に出続けている。であれば、4000は
イチローにとっては通過点に過ぎない。彼のゴールは“MLBでの3000安打”だ。
残り375本…数年前なら問題なかっただろうが、今の彼にとっては悩ましい数字だ。
どう転んでも到達は41歳で迎える2015年シーズンになるからだ。
そのとき、弱小チームでいいからレギュラーになれる力が残っているかだよね。

仮に届かなくても、イチローが残した実績は殿堂入りに“必要かつ十分”だと思う。
イチロー嫌いだと思われているが、決してそうでないことの証明として書いておく。
そんな必要はどこにもないのだが。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-05-01 09:24 | スポーツ全般 | Comments(0)
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佳作が続く「ザ・ノンフィクション」

04/07のツイート

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」…
家を飛び出して性転換をした新宿ゴールデン街のママが
47年ぶりに故郷・枕崎に帰った。96歳の育ての母親が
待っていた。再会のシーンは涙なくして見られなかった。
この番組は平均点が高い。素晴らしい。スタッフに拍手。

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04/14のツイート

先週に続きフジテレビ「ザ・ノンフィクション」を見る。
仕事をしない父を支えるため18歳で沖縄から上京して
寿司職人の修行をしている青年の物語だ。
冒頭のいくつかのカットで数年前に放送されたのを見た
記憶がよみがえった。今日はその続きだ。惹きこまれる。


互いに“下心ありき”で、有名な俳優・歌手・タレントが出演しない限り、日本で
ドキュメンタリー番組を長く続けることは難しい。視聴率が出ないからだ。
日曜日の午後2時から放送されているこの番組は地味ながら、見ごたえがある。
なにかと評判の悪いフジテレビの“良心”と言ってもいい。取材対象者ともめた
こともあるようだが、数々の賞も受けている。家にいるときは見ることが多い。

取り上げるのがほとんど“普通の人”だから、視聴率はきっとよくないと思う。
それでいいと思って作っている節がある。その、吹っ切れているところがいい。
いつも、対象に向ける取材者の目が優しいと感心しながら見ているが、2週続けて
いい出来だった。この番組の良さの一つ、長期間、対象を追っているシリーズだ。
「あの人、その後どうしているんだろう?」と気になっている人が数年後に再び
登場すると、視聴者との間で空気が共有される。
きっと、予算も人手も足りないのだと思うが、この番組はぜひ長く続けてほしい。


興毅が悪いわけじゃないけど…

04/07のツイート

さて、亀田興毅 6度目の防衛戦だ。
デビューしたころは大嫌いだった。
オヤジが前面に出たころが最高に嫌いだったかもしれない。
最近は少し変った。父親になってからの興毅は人のよさも
見せる。そのイメージの変化に弱いのだ。ハハハ。

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クリンチが少なく両者が互いにいいパンチを打ち合い、タイトルマッチと呼ぶのに
ふさわしい試合だった。判定を除けば…だ。ハハハ。
放送席は亀田に肩入れした実況・解説で盛り上げようと懸命だったが、どう見ても
手数、パンチ力、有効性で挑戦者が序盤から明らかにリードしていた。

試合が終わったとき、亀田本人を含めて、見ていた大多数の人が挑戦者が勝ったと
思ったはずだ。各ラウンド、こまかく記録していなかったし、あくまで素人だから
確信はないが、数ポイント 挑戦者がリードしていた。少なくとも「亀田がはっきり
勝った」とは言えない試合だった。

ボクシングはKOでない限り、ジャッジの判定に任せるしかないのだが、いつも
スッキリしない。どこか不透明で、見る者には“消化不良”感が残る。
この試合も2-1のスプリット・デシジョンで亀田が防衛した!
どんなにたちが悪くたって“三者三様で引き分け”どまりだろうと思っていたが、
これじゃ、恥知らずなホームタウン・デシジョンが続出していた1960~70年代の
ボクシング界と同じだ。何も変わっていない。

「サンデーモーニング」で、張本が「防衛したんだからあっぱれを」と寝ぼけた
ことを言った流れに逆らって、ボクシングが趣味だという寺島実郎が正論を吐いた。
「プロのボクサーとしての実力を証明してみせてほしい。“興行”という意味では
世界の中で巧みに認められているが、相手を選んで戦っている」。
…いろいろ、“まずい”こともあるのだろう。うやむやで終わった。ハハハ。


ボクシング&テレビ

04/16のツイート

金メダリスト・村田諒太の公開スパーリング:
本当にプロで通用するのかなあ。
テクニック、パンチ力以前に見せるボクシングが
できるかどうかだよね。結構パンチは重そうだし、
攻めるボクシングをしているが、このクラスの
世界ランカーはこんなものじゃないと思うけどなあ。

モンスター・井上尚也…情報通り、スピード、パンチ力
ともに半端じゃないね。これはすごいや。
興毅の試合と違って、解説者がほめても違和感がないのは
気持ちがいいものだ。


TBSの亀田3兄弟に対抗して、フジテレビは“モンスター”・井上と金メダルの
村田を確保したのかな? だとすると、交渉担当者はボーナスものだね。村田は
世界のレベルで見ればどこまでやれるか全く未知数だが、井上は金の卵だもの。

1960~70年代のボクシングはゴールデンで高い視聴率を稼いだものだ。
入社当時のフジテレビは「リングサイドアワー」「ダイヤモンドグローブ」という
週2本の番組があった。ファイティング原田、海老原博幸、青木勝利…派手な
KOシーンを生み出す強いチャンピオンが次々に登場した時代だった。
ジムがテレビ局と専属契約を結び、選手が“系列化”されていた。

ジムと局の関係は細々と続いていたと思うが、ゴールデンでの放送の本格的復活が
近づいているようだ。もちろん、鍵を握っているのは魅力を持った選手の発掘だ。
井上と村田は“超目玉”になる可能性を秘めている。最近は返上しつつあるが、
亀田兄弟の“ダーティさ”に対して、この二人にはクリーンなイメージがある。
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村田はアマ時代とスタイルを変えて登場した。
オリンピック当時の戦い方では将来性がないと思っていたが、攻めるボクシングを
続ければ、プロとして人気が出そうだ。しかし、それはあくまで日本国内での話。
世界レベルではパンチの重さ・強さやスピードの点で通用するとは思えない。
フジは国内で戦っているうちに“投資”分を回収しないと。ハハハ。
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パンチの速さ、キレ…序盤の井上は評判通りだった。
相手がしぶとかったし、右こぶしを痛めたという不運はあったものの、中盤以降は
満足できるものではなかった。左手一本であそこまでやるのは大したもの、という
見方もあれば、あれだけいいパンチが当たっていたのにフィニッシュできないとは
どういうことだ?という見方もある。

10回途中の試合の止め方も不自然だったね。
流れから見て、止めるタイミングじゃなかった。多くのファンがそう思ったはずだ。
まさか、“デビュー以来の連続KO”を井上のキャッチ・コピーにしたいテレビが
“工作”したんじゃないだろうね。ハハハ。

いや、ハハハじゃなくて。
ありえないマッチメークや不可解な判定など、この世界は“不透明”なことが多い。
“モンスター”と呼ばれる男の試合をゴールデンに組むというリスクをおかした
フジテレビがいろいろ仕掛けたとしても、私は驚かない。
たとえば、「ゴールデンでやりましょう。ただし、あんまり早いKOは勘弁してよ。
だから…分かってますね」とジムに働きかけるとか。ハハハ。

井上の次戦、村田のデビュー戦に注目が集まることになったのは確かだ。
by toruiwa2010 | 2013-04-17 08:43 | スポーツ全般 | Comments(4)
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01/30のツイート

女子柔道で監督の暴力・パワハラ告訴:
ロンドンで外国人監督の目の前でも
行われたとなると、救いようがない。
桜宮高校もこのケースも度を越えて
いるところがあるね。
長距離、球技など女子アスリートと
男性監督の関係は男性の場合より
上下関係が露骨だからなあ。


さてと。桜宮高校&女子柔道…この問題は難しい。
いや、考え方が難しいのではなく、今、世間の空気は一つの方向に激しい勢いで
流れているから、その流れと違うことを言うのはとても“難しい”という意味だ。
最近、昔からの常連さんは“引き気味”のようだ(ハハハ)が、このエントリーには
もっと違和感があるかもしれない。覚悟の上で書いていく。

もちろん、この女子柔道の件については、聞いた瞬間に「これはout」だと感じた。
選手に手を上げる行動はロンドン・オリンピックのとき、外国人監督の目の前でも
行われていたと言う。救いようがない。
桜宮高校の件も“30~40発”が事実と知ってからはやはり論外だと思った。
度を越えたもの、つまり単なる“暴力”でしかないものを容認する気はない。
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桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺が明るみに出たあと、「“体罰”と愛のムチ
~微妙な話題だがあえて…~」を書いた。( http://bit.ly/VIx0ce )
関心が強いテーマだから、この日のアクセスは今年初めて1000件を超えた。
記事の中で、高校バレー取材の経験も書いたが、その後も長い間 スポーツの現場を
見てきた中で監督が選手を平手打ちする、ボールをぶつける、棒でたたく、蹴る…
そんなシーンはたくさんあった。高校生・中学生だけでなくプロ野球でも。
特に、長距離、ボール競技などでの女性アスリートと男性監督の間はどうしても
“上下”の関係が露骨になるから、見ていて気分のいいものではなかった。

いい例が、東京オリンピックで金メダルを獲った女子バレーボールだ。
大松博文監督に率いられた“東洋の魔女”たちだったが、その練習ぶりを見たら
今の世論なら「大松を殺せ!」「人でなし!」の大合唱になったことは間違いない。
宿敵・ソビエト(現・ロシア)に勝つには「徹底的に拾うしか方法はない」と考えた
“鬼の大松”は猛烈に選手をしごいて“回転レシーブ”を完成させた。
打ち込まれてくるボールを片手でレシーブし、そのまま体を回転させて起き上がる、
それまでにはなかったテクニックだった。

ネットの端に置かれた審判台の上に立ち、控え選手やコーチが手渡しするボールを
大松はスパイクの要領で選手に叩きつけていた。初め、拾ってはすぐ立ち上がり、
次のレシーブ態勢が取れた選手も疲れがたまってくると、構えが遅れるようになる。
捕れないことを承知で大松はボールを選手めがけて容赦なく打ち込んでいった。
途中から動けなかった選手の足、胸、背中、顔…ボールは無防備な体を叩き続けた。

多少の加減をしても、男の力で打たれたボールの威力は相当なものだったはずだ。
至近距離からだもの。 目的は「体にしみこませる」ことだ。
この間、聞くに堪えない罵声も飛ぶ。第三者が見れば、明らかな暴力だった。
伝聞ではなく、当時、バレーボールを取材した者なら誰もが知っている事実だ。
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ところが、先日、「ミヤネ屋」に電話出演した評論家・玉木正之は、「スポーツは
楽しむことが基本だ」、「昔は体罰なんて当たり前だった…は違うと思わなければ
いけない」と、相変わらずの観念論を述べたあと、こう言った。

「東京オリンピックのときの大松やレスリングの
八田監督などは手を上げることはあったと思うが、
何十発も叩いたり、シナイでたたくなどは考えられない」。


…そう、当時12歳だった玉木少年は上記のことなど、何も知らないのだ。
それとも、「それは暴力でも体罰でもない」と理由をつけて主張できるのだろうか?
八田一朗は“名物監督”として、大会の前後、マスコミが頻繁に取り上げていた。
猛獣とのにらめっこ、時差対策として、体育館に布団を敷き、あかりをつけたまま
寝かせるなど、独特の精神鍛錬を実践していた。

最も有名だったのは“剃毛(ていもう)”だ。
試合や練習の内容が悪い選手には、“体中の”毛を剃らせる罰を与えたのだ!
彼が警告として発したフレーズ「剃るぞ」にマスコミが飛びつき、彼のキャッチ
フレーズにもなっていた。これだって今の“基準”なら立派な体罰じゃないか。

玉木…どうも気に入らん。
Wikipediaには「私が日本で初めてスポーツライターと名乗った」と言っていると
書かれている。笑止千万だ。一回り以上違うからかもしれないが、取材の現場で
彼の姿を見た記憶は一切ない。日本でスポーツ評論家を名乗っている連中の中に
こう言った手合いをたくさん見受ける。“観念”だけで語るのは勘弁してほしい。

言われているように、欧米では体罰や暴力がスポーツの場に持ち込まれることは
皆無とは言わないが、考えにくい。日本では当たり前になっている。なぜか。
“国民性”と無関係ではないと思う。特に、“精神面の幼さ”と。
ドラフト会議を前にして、花巻東・大谷翔平が「メジャーに行く」と発言したとき、
「やめた方がいい」と書いた。理由の一つがそれだった。

言葉が適切かどうか分からないが、残念ながら、日本人の18歳は精神面の幼さが
否定できない。通訳や食事について不安を口にしていたのは家族だったようだが、
それは心配させる要素が大谷にあるからだろう。そんな状態でアメリカに行っても
野球どころではなかろう、と思ったのだ。

断るまでもなく、“幼い”は“劣っている”と同じではない。
勉強したわけではないから印象でしかないが、欧米人の子供たちの精神面は年齢が
低いところからかなり急なカーブで成長するのに対し、日本人の場合はゆっくりと
上昇カーブを描くのだと思う。それは成長過程の環境が違うからだ。

幼いときから寝室を別にし、学校やコミュニティで意見を言う機会が多い欧米の
子供たちは早くから自主自立の精神を身につけていく。Dignity(尊厳)も。
日本では文化的・社会的な環境の違いから、どうしても自主自立は遅れる。つまり、
自分で考え、行動するようになるのが遅くなるのだ。
親、兄や姉、教師、職場の上司、監督・コーチ…生活・仕事の現場や部活動の場で
自分より“上位・優位”にある者の指示で動くのが普通のこととして育っていく。
こうして、日本人は100年単位の時間をかけて、家庭や職場をはじめ、あらゆる
コミュニティに“上下の関係”を持ち込むことを当然と考えるようになった。
指導の場で罵声が飛び、力の行使が生まれた背景の一つだ。

さらに、個人の“尊厳”という点でも、日本と欧米では考え方に差がある気がする。
海外で生活したことはないが、仕事を通じて彼らのプライドの高さ、自分の尊厳を
傷つけられたときの“反発”の強さに驚いた経験は数えきれないほどある。
日本人なら「ま、いいか」で終わるが、自分の立場や主張をはっきりさせるまで
決して退かない。見事なものだ。これぞまさに国民性の違い…つまり、成長過程で
受ける、家庭や学校での教育に差があるのだと思う。
殴られる、理不尽な叱られ方をする…相手が監督やコーチであっても、欧米では
どちらも、そのまま通ることはないだろう。監督・教師と選手・生徒の間に上下の
関係がないからだ。

長い年月の間に出来上がったものだから、簡単にはなおらない。家庭と学校が
同じ方向を見ながら、子供の教育を考え直し、実践していく必要がある。それは
途方もなく遠い道のりになる。「国民性を変える」という話だもの。

今回の件では、さも、「私は正しい」と言わんばかりの顔で「本来、スポーツは
楽しむためのもの」論をずいぶん聞く。それなら同好会でやればすむこと。
全国大会に出たい、オリンピックで勝ちたい…なら、そんな“ヤワ”なことでは
夢は達成できない。少なくとも今の上位・優位者“依存”の体質が改まらない限り。

厳しい指導といわゆる“体罰”は紙一重だと思う。
「うまくなれるなら平手1発ぐらい問題ない」と考える本人や親も多いはずだが、
世論は「ダメダメ。全部認めない」だから始末が悪い。
どうしても“全面禁止”にしたいなら方法はある。簡単だ。
オリンピックや世界選手権には行かないと決める、中学から大学まで、全国大会や
県大会的なものを廃止するのさ。そうすれば、監督は叩いたり叱ったりしてまで
選手を、チームを強くする必要はなくなる。そして、“識者”が言う、スポーツが
本来の“楽しむもの”に戻るんだ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-02-04 09:59 | スポーツ全般 | Comments(12)
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黒田サイン、次はイチロー?

11/21のツイート

黒田がヤンキースと再契約した。
ドジャースに戻るかもと言われていたが、
正しい判断をしたのではないか?
来年もピンストライプを着て黙々と
投げる彼を見られるようになってよかった。
頼むから、もう少し点を取ってやってくれよ。
ハハハ。


家族がロスに住んでいると聞いたので、ドジャースに戻る可能性も20%ぐらいは
あるかと思っていたが、結局はヤンキースを選んだ。金額の問題ではないと思う。
終盤のしびれるような緊張感と優勝に向かってチームが一体となっていく高揚感が
黒田をとらえて放さなかったのだろう。麻薬のようなものだ。
レベルは数段ずつ違うが、ダルビッシュも青木も岩隈も同じ魔力にとりつかれた。
だから、WBCに魅力を感じなくなったのさ。
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去年、ヤンキースを選ぶか広島に戻るかで最後まで迷ったという黒田だが、今年は
その迷いはなかっただろうと思う。しかし、再び“1年契約”を望んだところを
見ると、来年のオフにはカープ・ファンが喜ぶニュースが届く可能性がある。

黒田の契約にこぎつけたことで、ヤンキースは“課題”をひとつクリアした。
そろそろ、「さて、イチローをどうするか」という話になるのではないか。それとも、
もう少し時間をかけるのか。今もまだ交渉に入っていないとすれば、来シーズンの
構想の中で「どうしても必要」というレベルではないことになる。
本人は、マリナーズを出た時点で覚悟していたはずだからあわてはしないだろうが、
こんな心配をしたことがないファンにとってはたまらない日々が続くことになるね。


イチローの美技?

セーフコでエイミー・フランツさんが掲げる
イチイチメーターは有名だった。
イチローはトレード後の第1戦の前、
ヤンキースのユニフォーム姿で彼女のところに行き
イチメーターにサインして謝意を示した。
それで終わり…のはずだったが。(続 

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彼女が初めて手製のボードを球場に持参したのは2004年、イチローがシスラーの
年間最多安打を追っているころだったそうだ。テレビカメラがとらえるようになり、
たちまちイチメーターはセーフコの名物になった。イチローがシスラーの記録を
上回ったあと、クーパースタウンの野球の殿堂から依頼の連絡があった。
「シーズン終了後、イチローのバットなどと一緒に飾りたいから送ってくれないか」
ということだった。

もちろん、彼女は考えるだけでも興奮するこの申し出を受け入れ、ボードを送った。
翌年、今度は200安打を目指すイチローのためのボードを考えた。
どちらにしても、イチローのマリナーズでの11年半を支えたことに変わりない。
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2012年シーズン途中でイチローはニューヨーク・ヤンキースに去った。しかし、
彼とエイミーさんの間の“交流”は続いていたようだ。つい先日、彼女のところに
荷物が届いた。開けた瞬間、彼女は居間の真ん中で失神しそうになったという。
中から出てきたのは長年の応援を感謝するイチローからのサンキューレターだった。
それだけではなく、彼が使っていたシューズも!
「今は色が違うけど持っていてくれたら嬉しいです」と書かれていた。

来シーズン、自分がどこでプレーするのか決まっていない状態で、落ち着かない
気分だろうに、やってくれるもんだ。

なお、このカードの字が直筆かどうかが話題になっているそうだ。
英語を書き慣れた人の字に見える。日本人のものではないようだけど、そんなこと
この際どうでもいいね。ハハハ。
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NHKフィギュア中継

11/23のツイート

NHK杯フィギュア:大相撲と重なったせいか、
男子が曽根アナ、女子は鳥海アナになっている。
朗報ではないのか。鳥海はキャリアの割に
表舞台に立つことが少なかったが期待しているアナだ。
とにかく、生理的に合わないKアナの声を聞かないで
済むのはありがたい。


鳥海はスポーツ・アナにとって一番大事な口跡(しゃべり方:筆跡と同じ)がいい。
大きなイベントのときスタジオを担当することが多かったが、実況を聞きたいと
思わせるアナだっただけに期待した。
フィギュアの実況は優劣がつけにくい。だれがやっても平均点に近い実況になる。
しかし、今回の鳥海アナは明らかにしゃべりの量が多すぎたと思う。

解説者にとっても難しい競技だ。技の名前は滑らかに出てくるが、スローを見ても
「回転不足と取られるかもしれない」、「踏切りが少しインサイドだったかも」と
不確かなことしか言えないのはつらいところだ。

今回の放送で八木沼・鳥海コンビが決定的に“ダメ”だと思ったのは女子フリーで
浅田真央の最初のジャンプが抜けたところだ。“虚を突かれた”のかもしれないが、
二人とも何も言わなかった。
ジャンプの前「白鳥の優雅さと黒鳥の力強さ…」とアナが話し、ジャンプの直後は
八木沼が「ダブル・ループ」とだけ言い、数秒後にアナが何もなかったかのように
「ジャンプが四つ続きます」としゃべった。
ちゃんと伝えるのが実況・解説じゃないのか。あそこで失敗を“無視”するのは
間違った情報を伝えたのと同じことだ。
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浅田は日本フィギュアスケートの宝だ。大事にし、リスペクトするのはいい。
しかし、ダメだったところはびしっと言わなければ実況・解説の仕事をしていない
ことになりはしないか。浅田に対して 厳しいことは演技が終わってから…それなら、
ほかの選手のときも演技中は黙ってろと言いたい。
浅田にだけは遠慮があって言えないと言うなら、それは、消極的に“おもねって”
いることになる。

羽生と浅田が優勝したが、ともにショートプログラムの貯金があったからだ。
高橋はファイナルに照準を合わせているのかもしれないが、いずれ“時代”が
来るはずの羽生のスタミナのなさは気がかりだ。終盤のジャンプとスピンの失敗は
どちらも、足に体を支える力がなくなっていた。今後、体力は強化されるだろうが、
同時に体重も増える。“両方をバランスよく”が理想だが、とても微妙だね。
もしかすると、この1年ほどが羽生のベストかもしれない。ソチまで維持できるか?

浅田のジャンプがあれほど何本も抜けるのを見たのは初めてのような気がする。
かんぺきなSPの翌日はぼろぼろのフリー…フィギュアではありがちなことだが、
ファンは心配だろう。女子は層が厚いようでそうでもない。浅田がダメだったら
鈴木明子しかいない、というのでは心もとない。村上佳菜子の成長が待たれる。

…読み返すと、かなり偉そうだね。本意ではないので。ハハハ。


心にしみる言葉:白鵬優勝!

11/25のツイート

大相撲千秋楽:北の富士・舞の海・藤井アナ…
最強トリオがそろった。藤井はここ数場所に比べ
今場所は正面担当が多かった気がする。
減らしつつあるように見えたが制作側に迷いが
あるのだろうか。後輩が頼りないのは確かだ。
特に北の富士と組んだときの物足りなさ。


何度も書いているが、NHK相撲中継が面白く聴けるのは北の富士が特定のアナと
組んで解説をするときだけだ。ここ数年では藤井、吉田、岩佐の3アナだけだ。
今後2年ぐらいでベテランたちが抜けるはずだ。跡を継ぐべき若手アナに有望な
人材が見当たらない。少なくとも、“看板”の北の富士と楽しく伝えられる人が。
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白鵬が4場所ぶりの優勝を果たした。
琴欧州に負けたときの土俵の割り方がとても気になった。まったく粘りがなかった。
毎場所後半によく見られる光景ではあるが。
今朝の新聞で睡眠時無呼吸症候群と下半身の強いハリに悩まされていたと知った。
どこかに名医はいないものか。

負けた相撲以外は内容が立派だったと思う。特に最後の4日間は強い白鵬だった。
優勝インタビューも見事だった。モンゴル語で両親に何を言ったかと聞かれて…

「人は、自分のふるさとを愛して、また、両親を愛すれば、
ほかの国々と、また、その国の人たちを愛せるんじゃないかと」


少年のころに草原の国からやってきた、相撲を愛し、相撲の心を愛する横綱らしい
言葉に胸を打たれた。明日書く予定だが、政治家の言葉の薄っぺらさにくらべて
なんと心に響くことか。

新横綱として臨んだ日馬富士は残念な場所だった。5連敗は本人も悔しいだろう。
千秋楽結びの一番、時間いっぱいからの仕切りはどうしたことか?時間前、最後の
仕切りのように深く頭を下げていた。立つつもりがまったくないことを示していた。
足の故障もあったようだが、けいこが不十分だったのではないか。横綱に昇進し、
東京でも福岡入りしてからもごひいき筋の接待が続いたのだろう。

“軽量横綱”の弱点が露呈してしまった感がある。彼を見て、短命に終わった横綱・
栃の海を思い出すのは私だけではないと思う。

大関陣の情けなさは目を覆うばかりだ。稀勢の里と鶴竜が年間60勝したと聞いて
「嘘だろう」と思ったほど印象が悪い。こうなったら豪栄道に期待するしかないか。

もう一つ「嘘だろう」と思ったことがある。
千秋楽で満員御礼が5回目だという話だ。“カラクリ”があるのだろうが、あの
ガラガラの客席を見せられたら、とても信じられん。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-11-26 10:05 | スポーツ全般 | Comments(2)
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ハラスメントさまざま

NHKの名前の知られた男性アナウンサーが痴漢容疑で逮捕された。一夜明けて
処分保留で保釈されたが、酔いがさめてから慌てふためいたことだろう。
今は、ほとんど満員電車に乗ることはないが、現役時代はすごく気を使ったものだ。
一瞬でも「この人、痴漢です」と女性に声をあげられたら、「やっていない」ことを
証明するのがきわめて難しいと思っていたからだ。

若い女性の近くには近寄らない、体の正面を女性の方に向けて立たない、両手を
体から離さない、できることなら腕を組む、くれぐれも肘が女性の体に触れない
ように気を付ける…「それでも僕はやっていない」を主張するためのマニュアルだ。
男って涙ぐましい。だって、Mアナがやったかやらなかったかは別にして、もう、
二度とカメラの前には立てない。一瞬で…“11分”は一瞬じゃないが、積み上げた
キャリアが音を立てて崩れることを思えば、神経質にならざるを得ない。ハハハ。
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Mアナの件がそうだったように、痴漢行為(法律的には“XX条令違反”だろうが)は
おおむね、出勤か帰宅の途中で起きるわけだが、男には職場でもややこしいことに
巻き込まれる可能性がある。セクハラだったり、パワハラだったり…。
捨てたはずのメモまで拾い集めて「僕はこんなものだって大事にしているんだ」と
部下の女性に言い寄っていた幹部社員の話を聞いて男気を出し、「対応する部署を
早く社内に作るべきだ」と上層部に直訴したことがある。
対象になる女性にとってはセクハラもパワハラも我慢がならないことだが、これは
“ダブル”だから悪質だった。

最近は“ソーハラ”というのがあるそうだ。
セクハラやパワハラは初め“フルネーム”で登場したから戸惑うことはなかったが、
いきなり出会ったこの言葉が何を意味するのか分からなかった。
ソーシャルメディアハラスメントの略だそうだ。ツイッターやフェースブック上で
行われるハラスメント(悩ませること)を指している。
そりゃまあ、これらのツールを使って“やらしい”ことを書いたりすれば、それも
まずいよなあ、と思ったらそうじゃないらしい。いや、もちろんそれもダメだけど。
ハハハ。

そこまでいかなくても、例えば…と、いくつかの例が書かれていた。(週刊朝日)
フェースブックの投稿を見た上司から「あの店に行ったんだ。
おいしかった?」と声をかけられた。
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フェースブックで上司から友達申請されたが保留していると
「なぜ?」と聞かれた。

投稿のたびに上司が“いいね”ボタンを押してくる。

逆に上司の投稿に対して押さないと「君は押さない
タイプなの?」と言われた。


ほかに、部下が投稿した写真をコピーして「この写真いいね」とほめたりするのも
ソーハラになる可能性が高いと書かれている。

…まるで、ツイッターやフェースブックをやるな、と言われているようなものだ。
これらのツールはコミュニケーションのためのものなんだけどなあ。
職場での雑談でもこの手の話をしたらダメだと言われると困惑するね。
もちろん、“限度”がある話なんだだけど。

聞けば、「今日はおめかししてるね?」、「あれ、髪切った?」も“ときと場合”で
“危ない”らいいね。言われたほうが嫌だと思ったらダメなんだという話もあるが、
やれやれ、住みにくい世の中になったもんだ。ハハハ。


11/17のツイート

イチローのWBC出場が無理なようだ。
メジャーリーガーには理由がある。そのことを
とやかく言うのはやめた方がいい。
若い選手が頑張ればいい。
昨日のキューバ戦の観客は2万人弱だったらしい。
最高の席は12000円、外野3500円!
馬鹿じゃないのか。


どうも日本シリーズより高いらしい。あきれてものが言えない。
NPBは金儲けしか頭にないのだろうか。安くしてまず客を呼ぶ“先行投資”という
発想は全くないんだね。最初から儲けたいんだ。シーズンを通しては働けなかった
斎藤佑樹をメンバーに入れたり…話にならないね。
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WBCで一儲けしようと考える勢力があれば、ただ盛り上がりたいファンもいる。
水をさすようだが、前2回のようなことにはならないと思う。メジャー勢が出場を
見送るからだけではない。この大会の意味がだんだん分かってきたことが大きい。
たしかにサムライJapanは2大会を連覇した。しかし、「日本の野球が世界一」と
考えるのは日本人だけ、世界ではそのように認識されている気配はない。
アメリカが“本気”を出さないからだが、ほかにも理由はある。

サッカーやバレーのワールドカップは世界一を決めるにふさわしい舞台があるが、
野球という競技にはあのフォーマットでNo1を決められない特殊性があるのさ。

まして、この時期に行われる“非公式試合”では最高レベルから3割、4割落ちた
パフォーマンスしか見られない。そんなものに12000円はおろか、外野で最も安い
3500円だって出そうとは、私は思わない。

日本人メジャー・リーガーが出ない理由:このブログをどうぞ。
http://t.co/2ZGVbnRU


イチローも辞退

11/19のツイート

イチローがWBC辞退。「第2回大会を終えた時点で、
3回目の出場は考えられなかった。その気持ちが
変わることはなく、こういう形になった」そうな。
フーン、そうなんだ。
「今はとてもそれどころではなくて」となぜ素直に
言えないのだろう。恥じゃないのに。


明日のこともわからない勝負の世界にいる男が3年先のことを考えていたなんて!
これでまた“イチロー伝説”なるものが一つ増えることになるんだろうな。
絶対にそんなことを信じないやつがここに一人いるけどね。ハハハ。

テレビならではの実況

11/17のツイート

NHK大相撲中継7日目:
「右を差しに行くのではなく」と右手を前に突き出し、
「左で前ミツを」と左手でまわしをつかむ動きを
見せた藤井アナ。カメラに撮られていることを十分
意識したジェスチャーだった。
これがテレビなんだよね。さすがベテランだ。


テレビの放送が始まって間もないころ、ある作家が書いた文章に学生だった私は
妙に納得したことがある。ラジオとテレビの実況の違いを示していた。
「東から横綱XXが土俵に上がりました。西からは大関XXが上がります」という
ラジオに対して「東から土俵に上がったのは横綱XX。西からは大関XXです」が
テレビの実況だ…おおむねそんな内容だった。
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音声だけのラジオは情景を分かるように描写するのに対して、映像があるテレビは
“補足”的、”説明”的な実況になると言いたいのだろう。
グラブをグラウンドにつけて腰を落とした長嶋の映像に「構える サード長嶋」と
よく表現していた日本テレビのアナウンサーを思い出す。
私も、サッカー中継で選手がアップになると「顔はデルピエロ」などと言った。
「変だ」と言われたりしたが。ハハハ。

テレビは映像がある。
このことはテレビで仕事をするとき、いつも頭に入れておくべきだ。しゃべり方が
“テレビ的”になるように工夫する必要がある。
藤井アナのジェスチャー交じりの話し方は経験からくるものだった。そういう風に
受け止める人は少ないだろうから、と思ってつぶやいた。手応えなし。ハハハ。

11/19のツイート

審判の負け」と北の富士。いいなあ。
ほかの解説者じゃ出てこないフレーズだ。
大誤審だね。
勝機があっただけに豪栄道が可哀相すぎる。


どうにもならにと分かっていても、「何とかならんのか」と、ついつい言ってしまう。
たしかにテレビを見ていると、リアルタイムで日馬富士の右足のつま先が
土俵の外の砂を掃いたように見えた。土俵下からは、見え方がまるで違うと
大勢の親方が口をそろえるから湊川を責めるのも気の毒だが。
by toruiwa2010 | 2012-11-20 06:08 | スポーツ全般 | Comments(4)
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先日の朝日新聞スポーツ面に興味を惹く記事があった。
ただし、私だから面白いと思っただけかもしれません。いえ、私に特殊センサーが
備わっていると言っているわけではなく、細かいことが気になるタチなんです。
お前は杉下右京か!と突っ込まれそうですが。ハハハ。


カズへのリスペクト?

まず、フットサルだ。
…思えば 生で見たことないし、当ブログでフットサルを取り上げるなんて珍しい。
日曜日、ベスト8進出をかけて戦ったウクライナとの試合に敗れた。
月曜日は朝刊がなくて、試合の戦評などは夕刊に載っていた。かなり大きく。
キング・カズの効果は絶大だったね。ハハハ。
試合の経過を書いた記事には三浦のミの字もない。ただし、談話が載っているし、
試合後のチームメートを慰める彼の写真が使われていた。

面白いな、と思ったのはその翌日の朝刊に載った“フォロー”の記事だ。
“カズ、貫いた献身 日本8強逃す”とタイトルがついている。

…日本はウクライナに3-6で敗れた。
サッカー日本代表の45歳・三浦知良(J2横浜FC)は、
最後まで献身的にチームに尽くした。

…相当な重圧があった。9月の代表候補合宿から
「1次リーグ突破が最低条件と、プレッシャーを
かけながらやってきた」。1次リーグ突破が見えたとき、
疲れた表情で明かした。

…歯がゆさは残ったが、得たものも大きい。
「素晴らしい仲間もできた。コートに立てなかった
選手も含めてみんなに感謝したい」。
カズは最後まで飾らず、言葉を続けた。

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この記事のどこが面白いのか、と思うだろう。
記者のカズに対する半端じゃない“思い入れ”がうかがえるところだ。
リスペクトと言ってもいいかもしれない。
“これ、普通だと思うけど”と言う人もいるだろうが、一般紙でここまで記者の
思いが込められた記事を見るのは珍しいと思う。試合当日や翌日の記事ではなく、
“2日後”だったからかもしれない。記者はどうしても書きたかったのだろうし、
デスクも同じ思いだったのだろう。

書いたのは若い記者だろうなと思った。少年のころカズにあこがれて育った年代…
20代の後半からせいぜい30代前半ではないか、と推定する
なにか分かるかもしれないと思って検索してみると、年齢は分からなかったが、
彼が早稲田大学の学生新聞、“早稲田スポーツ”の出身らしいことが分かった。
それを知って合点がいった。感情のこめ方がいかにも学生新聞という印象なのだ。
そして、それが抜けきっていないのは、まだ若いからだと思う。

この記者が50過ぎだったりしたらびっくりだ。
もし、こちらのとんでもない勘違いで、50歳を過ぎた記者だったら、皮肉でなく、
その年齢まで持属しているパッションに深い敬意を表したい。ハハハ。


新横綱への歯がゆさ?

もう一つは2日目で早くも土がついた新横綱・日馬富士に関する記事だ。

…いきなり金星を提供した。投げ潰された
正面の土俵下で、ぼうぜんと天を仰いだ。


と書き出している。
そして、元横綱・北の富士が「日馬富士にとって、立ち合いがすべて」と語った
言葉を紹介したあとにこんな記述が続く。

白鵬のように、横綱は格の違いを前面に出すことで、
立ち合いを自分にあわさせる特権を握っている。
だが、日馬富士にはまだ、その風格が足らない。

見せどころなど何もない、完敗だった。
「5連勝のあと負けるのと2日目に負けるのとは
違いますよ」と北の湖理事長。さらに気になるのは、
この黒星で自らの攻略法をさらしたことだ。
相手から「出足さえ止めれば、クンロク大関と
大差なし」となめられてしまうと、厳しい昇進場所に
なりかねない。対平幕初戦で金星配給。「何だかんだ
言っても、負けは負け。きょうは僕の負け。以上です」。
一気にそう語ると、不機嫌そうに背中を向けた。

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…この記事も,面白いと思ったのは文章から漂ってくる記者の“感情”です。
相撲の内容なのか、対応の仕方かはわからないが、腹に据えかねることがあった
のではないかと思うのだ。
記者だって人間だから取材する過程で対象にムカッとすることもある。しかし、
普通は感情を抑えて冷静に書く。実際には結構乱暴な言葉づかい・ニュアンスで
話されたコメントも「 」内に収めるときにはやわらげて書くものだし、形容詞も
感情的にならないように気を付ける。この文章からは、微妙だが、その配慮が少し
欠けているように見えるのだ。少なくとも、若い記者だったらこういう書き方は
しないと思う。

ちなみに、この記者はどう若くても40代後半から50代前半だと想像する。
記事からうかがえる日馬富士との“距離感”がそう思わせる。


何を言いたいのか?

この2件に関しては、不満ではなく、記者の書き方が変わったなあと感じるだけだ。
しかし、中東の酷暑の中でサッカー日本代表がオマーンに粘り勝ってワールド・
カップ出場に近づいたあとのわがスポーツ・ジャーナリズムの論調にはあきれる。

試合中のNHKの放送が前田交代に長い時間こだわっていたときも違和感があった。
スポーツ紙を購読していないが、ネットに見るその論調には、批判が目立った。

ザックの弱気采配を選手が救った
不安なその場しのぎの交代

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二つ目はセルジオ越後だからそのつもりで読まなければならないが。ハハハ。
とにかく、選手交代を含めたザッケローニ采配が気に入らないらしい。
サッカーでメシを食ってる連中はほめたら仕事にならないのだろうか?
ピッチに一番近いところにいて、プレーしている選手、ベンチにいる選手全員の
コンディションをすべて把握しているのは監督だよね。岡目八目、スタンドから
見ている方が分かるという考え方もあるが、選手の息遣いや体調・気合いなどは
監督が最もよく理解しているんだ。責任をとらなくてもいい立場で勝手なゴタクを
並べるのはいい加減にしてもらいたい。

困るのは、評論家やジャーナリストたちが采配を批判するとそれを鵜呑みにして
“頭でっかち”になったサポーターまでがごちゃごちゃ言い始めることだ。
金子、杉山、大住、セルジオ…君たちがまき散らす害毒は大きいぜ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-11-16 09:27 | スポーツ全般 | Comments(6)
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・・・つづき

なんだろう この感じ?


テレビ東京「なんでも鑑定団」を見ていた。
学校教諭だという中年の男が登場し、司会の今田耕司がカバーをはずと、鑑定依頼の
一枚の絵が現れた。見た瞬間、思わず小さな声で「わーっ」と言ってしまった。
雷に打たれたような…はオーバーだが、軽い“ショック”を受けたのは確かだ。
しばらく、見入ってしまった。

絵を見てこんな風に思うことはそんなに多くない。
藤田嗣治のいくつかの作品、ピカソの「自画像」ほか 青の時代の作品、竹久夢二の
「黒船屋」、クリムトの「接吻」、ロートレック、モジリアニ、…多分、両手両足の指で
足りるかと。ハハハ。
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高塚省吾という画家の作品でタイトルは「ジーンズの女」。
ありがちなヌードのようだが、何かが決定的に違っていた。
まず、きれい。そして、清潔感。ピッタリかどうかわからないが、“清冽”という言葉が
頭に浮かんだ。静かな絵なのにこちらに迫ってくるものがあった。

妻も「これはいいわね。この部屋に飾ってもいいぐらい」と言った。
飾るか飾らないかはともかく、作品集を見たいと思って、番組終了後 検索を始めた。
数冊 出ているようだが、肝心の「ジーンズの女」が収められているかどうかが不明だ。
しかも、彼には結構“色っぽい”作品もあるらしいので、そんなものを頼んだりすると
妻に軽蔑されることになる。ハハハ。

絵の評価額は200万円だったが、鑑定人・永井龍之介は「この番組で取り上げたから、
今後、注目が集まる可能性がある」と付け加えていた。
…たしかに。
まさか、永井さんとやら、収録の前に2、3点 彼の作品を仕入れてないよね。それって、
一種の“インサイダー取引”だもんなあ。ハハハ。


11/02
フットサルWC:協会の意向があったと思われる
三浦知良の選出は結果として大成功だったようだ。
連日、テレビでも一般紙でも報道するもの。
カズが広告塔として期待された役割を果たしている。
でも、大会全体どころかブラジル戦ひとつとっても
全貌が分からないね。


いやあ、考えちゃうなあ。
こっちは年寄りなんだから、にこにこ笑って眺めてればいいと分かってはいるが、
これでいいのか、と考えてしまうのだ。きっと同じように思う人もいるはずだが、
誰も言わない。だから、あえて書く。嫌われるのを覚悟で。ハハハ。

もちろん、カズが楽しそうに、幸せそうにしているのを見るのは嬉しいものだ。
数の代表入りについては ヴェルディで先輩だった都並がこう語っている。
「カズの背中を見ているだけで選手全員が自分を律することができるようになる。
彼は1日24時間のすべてを使って徹底的に自分を律する選手。その姿を見て初めて
フットサルの選手も『一流選手はここまでやるのか』と気づかされるはずだ。
チームにもいい影響を与えるだろう」と。
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うーん。多くの人が似たようなことを言う。
フットサルを明らかに下に見てるね。ずっとやってきた選手たちは怒らないのかなあ。
どの種目にも手本になる選手はいるものだ。サッカーとフットサルは別物だと言いつつ、
「さあ、ワールド・カップだ。ついては、君たちが今後お手本にするのはこの人だ」と
“外部から”選手を連れてくる。今までの仲間から一人が押し出される…。

違和感はないのだろうか?たとえ、それが子供のころから憧れてきたキング・カズでも。
一緒にやっていれば楽しいかもしれないが、戦力的にプラスになるとは思わない。
しかも 試合前日の練習もカズの映像が中心、練習後に話を聞くのもカズ、試合になれば、
活躍したほかの選手はあとまわしで、試合の中でどれほどの意味があったか分からない
カズの“またぎ”フェイントを1日中見せられる。スライディング・ブロックを見せて
「体を張ったプレーでチームを鼓舞した」とナレーションを付ける。
さて、いったい何分 プレーしたかについては教えてくれない。ハハハ。

関心を集めるという協会の意図は当たったのだから、まずはめでたいと書いておく。
しかし、ポルトガル戦のあとは、2ゴールを挙げた森岡の話を聞きたかったぜ。


昨日の「危険球」についてジャイアンツ内部や
ファンの間では「加藤、よくやった」と絶賛だろう。
人間としてとかスポーツマンとしてどうなの、とか
言うつもりはない。でもね、加藤君、少しでいいから
恥ずかしいと思ってほしいな。
世間には数千万の巨人ファンじゃない人もいるしね。


2勝2敗で迎えた日本シリーズ第5戦は内海を先発させた巨人が5-2とリードして
4回にも先頭バッターがエラーで出塁した。打席にはこの日マスクをかぶった加藤だ。
公式戦では13試合しかプレーしていない彼は、阿部のけがでチャンスを得たのだった。
大事な場面でバントを命じられた。「絶対に決めてやる」と誓って打席に入ったはずだ。
ホームプレートに近く立った彼が前かがみになってバントの構えをしているところに
いきなり、きわどい球が襲った。

文字通り“もんどりうって”倒れこんだが、うまくよけた。さすがプロだと思った。
清原にあの反射神経があれば、あんなにデドボールを受けずにすんだことだろう。
ハハハ。

ボールはそのままキャッチャーのミットをはじいて後ろに飛んでいった。ファウルだ。
そう思ったし、主審もそれっぽいジェスチャーをしていた。デドボールという判断なら
続けて 左手を1塁ベースの方向に向けたはずだ。(違う?)
そのジェスチャーはなかった。主審もその時点ではファウルと判断していたのさ。
バットにも当たっていなかったのだからお粗末な話だけどね。ハハハ。

ファウルのジェスチャーのあと、主審の右手は流れのまま腰の“ボール入れ”に伸びて、
次のボールを取り出す動きをしていた。加藤はグラウンド上に倒れたまま、頭を抱えて
痛がっている。ベンチを飛び出した原監督が加藤と話し、主審を呼んで少し話をすると
判定は“デドボール”に変わった!
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ポイントが二つある。

まず、加藤の行為だ。何を考えたのだろう。彼の頭の中をのぞいてみたい。
あわててひっこめた自分のバットが顔に当たったという話もあるようだが、これ幸いと、
痛がって見せればデドボールになるかもしれないとでも思ったのか?
馬鹿を言っちゃいけない。その程度のことでつく顔のキズと、140キロ近いボールが
こすったキズとはまるで違う。「何が起きたか分からなかった」と言っていたそうだ。
前にも頭にデドボールを受けていたのでパニックになったのではないかと書いている
記事も読んだが、甘いんじゃないか。
どっちにしても、形としては“嘘”がまかり通ってしまったことが情けない。

きれいごとを言うつもりは毛頭ない。
しかし、はっきりしていることがひとつある。31歳の加藤が結婚しているかどうか、
子供がいるかどうかも知らないが、仮に子供がいたとして、「嘘をついちゃダメ」とは
口が裂けても言えないってことだ。ハハハ。

もう一つは“危険球”の宣告だ。
女性読者もいるから細かくは書かないが、あんな球で危険球と言われたんじゃ 守備側は
バントの場面での対抗手段を狭められてしまう。
第一、ファウルのジェスチャーをしたじゃないか。

ちなみに、この危険球騒動を“シリーズの行方を大きく左右した“と書いたメディアが
あったようだが、それは言いすぎだ。日ハムは総合力で巨人に及ばなかったのだから。


11/03のツイート

テレ朝・フィギュアの実況は男女とも森下アナで
よかったね。野球のやかましさと比較すると
はっきりする。森下アナは「普通」にやってるだけ。
結局、スポーツ実況はオーソドックスに戻るのではないか。
そうであってほしい。


普通は二人のアナウンサーを派遣して男女を担当させるものだが、“中国”だったからか、
テレビ朝日はベテラン・森下アナに両方を任せた。男女の日本No1がそろって出るから
「ここは大エース・森下で…」ということになったのだろうか。

事情はともあれ、ファンは納得しただろう。
私の目(耳?)には一番だと映る森下の実況はどんな種目を担当しても安心して聞ける。
なぜだろう?

答えは簡単なんだ。
彼の実況が“オーソドックス”だからさ。
普通に、やるべきことをやっているだけ。つまり、大事な情報を交えながら、その場で
起きていることを的確に描写しているだけなんだ。もちろん、簡単じゃないけどね。
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80年代ぐらいまではみんなこのスタイルだった。
今は、超熟女(失礼!)の厚化粧のごとく、“装飾過多”になってしまった。
現役を退いたあとも、「いつかきっと、原点に戻る日が来るはずだ」と思っている。
スッピンのよさ…それが視聴者の願いである以上、そうならなければおかしい。たとえ
時間はかかっても。

この日は途中まで野球を“音付き”で、フィギュアスケートを音無しで見ていた。
フィギュアは番組の序盤、前日の演技を見せていたからだ。
しかし、2回裏、長野がホームランを打ったときの実況で限界を超えて“逆”にした。
勘弁してくれよ まったく、という心境だった。ハハハ。


iPhone5

そうか、君がアイフォーン5か。
待ってたぞー。
約束してからまる1ヶ月もかかったね。

軽いし、持ちやすいや。
もちろん、画面が数段きれいだ。
そして、君が“噂”のLTEなんだ。
いやいや、速いねえ。びっくりするなあ。
電車の中で操作していて思わず口元が緩むよ。
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3年半前にiPhone3を持った。初めての携帯だった。
“4”は見送ったから、2世代進んだわけだ。

やっぱり、若いっていうのはいいねえ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-11-07 08:18 | スポーツ全般 | Comments(11)
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10/24のツイート

「スーパーニュース」の天気コーナーの細貝アナ。
横を向くとせっかくの美貌がマイクに隠れてしまうね。
こういうときは、顔の右側からマイクが来るように
してもらうことが肝心。音声さん、ディレクター、
本人が「テレビ」ということを忘れている。
君たちプロだよ。


分かりにくいかもしれない。
画面の右側に立っていた女性アナのマイクは顔の左側から口の前に伸びていた。
彼女からみて右側にいる気象予報士の方を向くと、マイクが顔を隠すことになる。
「それは、プロとしてどうなの?」と思うわけだ。
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この写真は放送席から振り返ったところをテレビカメラの横から撮ったもの。つまり、
カメラがセットされているのは二人の中間より少し左にずれている。これならば、私は
問題がないし、柳さんのマイクについても何も言わない。もし、カメラがセンターなら、
柳さんが私の方を向いたとき、マイクで顔が隠れてしまうから、そのときは、音声さんに
言ってマイクを顔の右側から出るようにしてもらう。
私は自分で勝手にやっていた。見せるような顔じゃないことは承知の上で。ハハハ。


10/25のツイート

休養していたキムヨナが12月の国際大会で
復帰する。大歓迎だ。日本人の一部ファンからは
ひどく嫌われているが女子フィギュアの歴史に
名前が残る選手であることは事実。
華やかで流れるような滑りが再び見られるのは
本当のファンには嬉しいこと。
浅田との対決も楽しみだ。


フィギュアスケートのシーズンが開幕した。シーズンが浅いからか、選手たちの出来には
かなり差があるようだ。選手にとっては、グランプリ2戦で結果を出さないと、そのまま
そのシーズンの表舞台から姿を消すことになりかねないのだから思えば厳しい競技だ。
日本の有力選手たちはまずまずのスタートを切ったようでめでたしめでたしだ。ただし、
カナダ大会で16歳のケイト・オズモンド、21歳のハビエル・フェルナンデスがそれぞれ
優勝をさらったように、急激に伸びる若手もいるから安心はできない。
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そんな中で、久しぶりにキムヨナのニュースが飛び込んできた。しかも、12月には競技に
復帰するという嬉しい話だ。
世界のフィギュア・ファンは外国人選手でもいい演技をすればためらわずに拍手をするし、
失敗が続いた選手には励ましの声援を送る。日本のファンも例外ではない。
なのに、なぜ、キムヨナに対してだけは“情けない”態度を取るのか、理解に苦しむ。

そりゃ、彼らには言い分はあるのだろう。数年前には、私のところに これを見ろ、あれを
見てみろと様々な画像や映像のURLが送りつけられてきた。
全部を見たわけではないが、キムヨナの言動を非難するものばかりだった。それも誰かが
どこかで見つけたものをツイートし、検証もしないまま大勢がそれを拡散したものだ。
しかも、内容は彼らがそこまでキムヨナを憎悪の対象にする理由になるものではなかった。

ま、その件はここまでにしよう。フィギュアスケートのファンとしては、彼女が世界の
ひのき舞台でもう一度その華麗で優雅な滑りを見せてくれるだけで嬉しいのだから。


マリナーズが川崎宗徳を解雇。
「終の信託」じゃないけど、楽にさせてやったって
ことだね。日本でならまだやれるさ。
結局、そこに頼れちゃうのがダメなんだけど。


西岡に次いで川崎もか。
結果論でなく、初めから無理だと思っていたし、そう書いてきた。
プレー以外のパフォーマンスでしか話題にならなかったのだから仕方がない。
“勝手”とか“わがまま”と言ってしまうと本人たちに気の毒だが、この結果を踏まえて
今後、日本人内野手を見るメジャーの目はさらに厳しくなるのは確かだ。彼らの行動が
あとに続くはずだった選手たちのチャンスを奪ったかもしれない。
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しかも、二人の力なら日本プロ野球で十分やれてしまいそうだから困るのだ。
彼らの胸に初めから「ダメなら日本に戻れば…」という考えがあったかどうか分からない。
「水盃をするぐらいの覚悟で行け」「二度と帰ってくるな」と言うつもりもないが、二人が
“退路を断って”海を渡ったとは思えない。それでもチャレンジできてしまうメジャー…
この10年ぐらいで身近な存在になりすぎてはいないか?

来年の楽しみは、川崎、西岡、福留たちが日本で大活躍したとき、張本が何と言うかだ。
ハハハ。


日ハムがメジャー行きを表明している花巻東の
大谷投手を指名する・・・えーと、これは普通の
ことではないのか?メディアが「強行指名」と
表現することに違和感があるね。
どちらもルールの中だし、日ハムはリスクを
背負っているんだもの。

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翌日の朝日朝刊に信頼する西村欣也記者が「強行指名、共感得られぬ」というタイトルで
囲み記事を書いているのを見て目を疑った。

・去年、巨人の一本釣りを防ぐために菅野を強行指名したのとは意味合いが違う
・大谷はすでにメジャーを選択し、マイナーからはい上がる決意を固めている
・栗山監督は、18歳がどれだけの覚悟で決意表明したか分かっているはず

・・・はて。日本ハムは非難されるべきなのだろうか?
ルールに外れたことをしているのなら分かる。しかし、大谷はドラフト対象選手だった。
指名していい選手を指名しただけなのに、なぜ非難されるのだろう?
ルールとして「メジャー行きを宣言したら、日本でのドラフトの対象からは外れる」と
明記したらいいと思うけどね。
過去のドラフトではさまざまな“抜け駆け”があったことが一因じゃないのかな。


週刊朝日&朝日新聞グループと戦う徹ちゃん、
個人としては嫌いじゃない。
しかし、一連の騒動中だけでも、猛烈な発言・
ツイートをしたかと思えば、すぐに訂正・謝罪の
繰り返しには問題がある。
おっちょこちょい&直情径行型のリーダーは
危険極まりない。


同じことが石原慎太郎にも言える。二人はよく似ている。
頭がよくて、世間で言う“挫折”を知らない二人には“出来の悪い”人間が どうしても
馬鹿に見えるんだね。深い意味もないのだろうが、簡単に“バカ”を連発する癖がある。
身の回りで起きることの断片を見ただけで全体像が分かったと思ってしまうために軽率な
発言をする。それも過激な表現を使って。間違いだと分かると、すぐ訂正する徹ちゃんは
まだいいが、慎太郎は頑固だし、謝ることが大嫌いだから始末が悪い。
橋下も、発言する、間違いでしたと謝る…の連続では信頼を失う。こんな二人が組んだら
とんでもないことになりそうだが、大丈夫なのか。結局は組まないから大丈夫か。ハハハ。


「私たちは恋愛関係にあった」とモロゾフが
初めて認めたらしい。フィギュアスケート、
安藤美姫のコーチだったロシア人だ。
誰が見ても二人の関係は明らかだった。
安藤の成績は「関係の推移」に影響されると
見ていたがやっぱりという感じだ。
女性アスリートの難しさかも。


選手の大半は若い男女だから、キャリアのどこかで恋愛感情が芽生えることはあるだろう。
それは、どんな競技にも言えることだ。
一般論では、男性より女性の方がその影響を受けやすい。うまくいっているときは競技の
成績も上がる。しかし、二人の関係が怪しくなったときモロに影響を受けるのも女性だ。
男だって傷つくし、へこむだろうが、女性の方が深い傷を負うのではないか。
恋愛の専門家じゃないから、断定的なことは言えないが。ハハハ。
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数年前、日本人記者たちの前で“優勝”を確認した安藤にモロゾフ・コーチが近寄って
ハグをする“衝撃”シーンがあった。どう見たって選手とコーチのハグではなかった。
高橋尚子と小池監督の間には絶対に見られなかった光景だ。ハハハ。
「うーん。日本の女性アスリートも変わったなあ」と、感慨深いものがあったが、同時に、
「これはどうなんだ?」と心配もしたものだ。大した根拠もないが、ずっとうまくいく
わけがないと思ったからだ。

モロゾフの話を100%信じるならば、今回のケースは“振った”のは安藤の方だというから、
私の“学説”がそのままあてはまるわけではないが、女性アスリートと男性コーチの
関係はまことに難しいものだと改めて思う。

“ハグ”を見たとき「安藤とキムが入れ替わっていたらどうだっただろう」と思ったのは
私だけじゃないよね。「イチャイチャ、ベタベタすんじゃねえよ」、「場所をわきまえろ」、
「恥ずかしいと思わんのか」…罵詈雑言があふれ返っただろう。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-10-29 09:12 | スポーツ全般 | Comments(6)
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分からんくせに!

10/17のツイート

私は基本的に選手起用や作戦にまで踏み込むことは
ありません。監督はあらゆることを考えて指揮して
いるわけですから。外部の人間にはけがや体調などの
情報が届きませんからね。あなたには一部の
思いあがったサポーターのようになってほしく
ありません。ハハハ。

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サッカーの日本代表がポーランドでブラジルに完敗したとき「なぜ、マイク・ハフナーを
使わないのか?」と私宛にツイートがあった。それに対するリプライだ。
1981年に長嶋茂雄さんとワールド・シリーズ(Yankees vs Dodgers)を放送した。
「見る野球とやる野球は違うんです」…長嶋さんの言葉は奥が深いと思った。
現役時代、特別なスタイルを持たないバッティングや派手な動きが目立った守備ぶり、
監督になってからの采配…理論がなく、直感に頼ったものとして、“カンピューター”の
ニックネームをつけられていた。

「ここから見ておりますと…」、「放送席から見たかぎりでは…」という“注釈つき”の
話がしばしば出てきた。ベンチ内の状況や選手のこまかなコンディションなどについて、
第三者に理解してもらえないことがたくさんあるんです、という気持ちだったと思う。
このとき以来、私は よほどのことがない限り、選手の起用や監督の采配にはクレームを
つけないようにしている。ときに、限界を超えることもあるが。ハハハ。

サッカーのJリーグがスタートし、サポーターが選手・監督や経営者に謝罪させるなどの
“暴走”ぶりをテレビで見るたびに「やれやれ」だ。
まったく理解できないわけではないが、欧米のフーリガンに影響を受けたとしか思えない
一部のサポーターにこそ“ブーイング”を、と思う。


女優の死

10/18のツイート

シルビア・クリステル…エマニエル夫人が死んだ。
人気絶頂のころスタジオで話をしたことがある。
本当は美人なんだろうけど、風邪をひいて吹き出物が
出ていて「気の毒」だった。ハハハ。

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マリリン・モンローの「ナイアガラ」に“魅了”されたのは高校生のころだった。
同時期、フランス映画にはフランソワーズ・アルヌールやミレーヌ・ドモンジョといった
セクシー派の女優がいて若い日本人男性のハートをわしづかみにしていた。
“コケティッシュ”という言葉を覚えたのもこのころだ。ハハハ。

「エマニエル夫人」は1974年制作だというからとっくに結婚していたが、見ている。
妻に話したかどうかは記憶がない。ただし、いやらしさより映像の美しさが印象に残る
映画だったから、劇場に足を運んだ女性も多かったはずだ。
奥様向けワイドショー「3時のあなた」のスタジオに来た彼女を迎えたのは、逸見政孝、
須田哲夫、そして私の3人だった。メインの司会者が夏休みだったのだ。

前夜、風邪で高熱が出たという彼女はセクシーな唇の横に大きな“熱の花”を作っていた。
メークさんが相当に頑張ったのだろうが、隠せるものではなかった。
彼女が亡くなったと聞いて、番組終了後、二人の後輩と「女優さんがあの顔でテレビに
出るのはものすごく勇気が要ることだよね」と話し合ったことを思い出した。
セットに入ってきたクリステルを見て激しくがっかりしたのは事実だが。ハハハ。


行っといで

10/19のツイート

花巻東の大谷投手はメジャーも視野に入れていたが
家族の説得で国内一本になったとスポーツ紙が
書いている。それがいい。通訳や食事面が不安だとか
伝わっていた。厳しいようだがそんなにヤワな神経では
無理だ。ヒスパニック系の強さを見たら甘い甘い。
そして恥をさらすことになる。


“国内一本”と聞いてのつぶやきだ。
一転して、昨日の記者会見では本人が“メジャー行き”を発表した。
ドラフト候補上位の高校生が日本球界を経ないでメジャーに行くのは初めてだそうだ。
これまで、メジャーで“一定以上”の成果を上げた選手はすべて日本のプロとして実績を
積んでから海を渡った。なかには、積みすぎて、ピークを過ぎていた選手も。ハハハ。
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アマチュアからの直接挑戦がなかったわけではないだろうが、成功した選手はいない。
大谷の場合も不安が付きまとう。
理由はある。

「マイナーからのスタートになると思うが」と大谷は語っているが、“思う”じゃなくて、
間違いなく、そうなる。何度も書いているが、アメリカでは“選手は球団の財産”という
考え方が徹底しているから大事に扱われると思う。…えーと、これも“思う”じゃなくて、
間違いなく、そうなる。ハハハ。

練習はおそらく花巻東時代より軽いはずだから、問題ないだろう。
“壁”になるのはメンタル面だ。
“残念”という言葉が適切かどうか分からないが、日本人の“18歳”は精神面の幼さが
否定できない。通訳や食事について不安を口にしていたのは家族だったようだが、それは
心配させる要素が大谷にあるからではないのか?

常識で考えたら、1A(あるいはルーキー・リーグ)の選手に通訳はつきっこない。
バスで長距離を移動し、ホテルは2人部屋、1日に何ドルかをもらって自分で食事をする。
いわゆる“ドサ回り”だから、小さな町に日本食のレストランがあるかどうか。
“メジャー昇格”という共通の夢を持った同年代のチームメイトはいるが、仲間でもあり
競争相手でもある。辛いときに分かち合おうにも当面 言葉が通じない。

…とまあ、悲観的な材料が並ぶ。
じっくり考えた上での結論だとは思うが、仮にも「駄目だったら日本に帰って…」などと
タカをくくっているようなら成功はおぼつかない。いきなり海を渡るより、日本球団で
メンタルを鍛えてからの方がいいと思う。日本では、契約金などで投資した金を少しでも
早く回収しようと、焦って1軍に上げるなど、選手を壊してしまう怖さがあるが。

しかし、大谷は結論を出したんだ。実際に“動き”が出るのは25日のドラフト会議が
終わってからになるだろうが、まさか、巨人から指名されたら考えを変えたりしないよね。
ルール的には“それもあり”のようだからくぎを刺しておく。ハハハ。

このまま、アメリカ行きが決まったら、気持ちよく送り出してやろう。
しかし、大谷君、たしか1Aでは主審と塁審が一人のはず。“逆カルチャー・ショック”を
受けないように、しっかり心の準備をして行くように。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-10-22 09:31 | スポーツ全般 | Comments(4)
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・・・つづき

09/30のツイート

東海クラシックでホールアウトした石川遼の顔を見た。
つらそうだ。専門的なことは分からないが技術的・
精神的に一度オーバーホールしなければいけない
のだと思う。しかし、絶好調時に周囲が交わした
コミットメントに縛られてその時間がとれないのだ。
かわいそうに。


プロとしてスターダムを駆けあがっていくころにも石川遼については何度か書いた。
歌手やタレントにもよく見られることだが、若くして成功したアスリートたちには
“危うさ”が付きまとう。“諸悪”の根源はマネジメントをする取り巻きたちだ。
“金の卵”として大きく育てることを第一に考えるのはレアケースで、多くの場合、
“金のなる木”、“金づる”と捉えてビジネスを構築する。

スター街道を驀進中は面白いように仕事のオファーが舞い込む。
ゴルフの場合は詳しいことを知らないが、個人競技の多くでスター選手に出場料が
払われているというのは常識だ。大会に出るだけで特別の金が払われるのだ。
主催者は観客動員の目玉になる選手がほしい、中継するテレビも視聴率が稼げる
スターの存在はのどから手が出るほどほしいのだから、禁止しても、なくならない。
…らしい。ハハハ。
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日本スポーツ界は不幸なことに一つの競技に複数のスターが登場することはまれだ。
コマーシャル契約をほしがる大企業が集中する。面白いように相場は値上がりする。
完全な売り手市場だ。
スポンサーが増えると、CM撮影、新製品発表、パーティ、お偉いさんとの会食…
ゴルフ以外の“仕事”の量が膨れ上がり、練習どころではなくなる。

そんなこんなで、しっかりしているつもりでも若い選手は自分を見失って行く。
…のではないかと思う。ハハハ。想像の部分が多いが、80%は的を射ているはずだ。
本来、そうならないように選手を守るのが事務所の仕事だが、日本のスポーツ・
マネジメントは未熟だから“逆”のことをやっているのだろう。
3年前、マスターズに初参戦したとき、こう書いたことを思い出す。(大意)

マスターズでの“がんばり”には、「よくやったね」と言ってやりたいが、
なぜ、とんぼ返りで翌週の国内大会に出るような“無茶”をしたのか?
詳しくは知らないが、主催者への配慮やスポンサーとの約束など、
そうせざるを得ない事情があったのだろう。マネージメントが悪い。
オーガスタに残り、“本物の”世界の一流選手が決勝ラウンドで1打に
こだわってプレーする姿をリアル・タイムで見るべきだった。
もっと言うなら、タイガーをはじめとするトップ・プレーヤーたちの
記者会見をのぞいてほしかったと思う。
1990年代の終わり、メジャーのひとつである全米プロゴルフ選手権を
中継したとき、何度か彼らの会見を聞いたことがある。
まだ、20代半ばだったタイガーの堂々たる応対振りに感動した。
一人の人気者が出ると 寄ってたかってその“恩恵”にあずかろうとする、
スポーツ・ジャーナリズムをはじめとする、あさましい関係者たち…


もう一度言う。かわいそうに。


台風の中継をするアナウンサー・記者たち、
御苦労さま。1963 年に入社した年、
晴海ふ頭で客船をつなぎとめるコンクリートの
杭に縛り付けられてリポートする先輩を見て
暗澹たる気持ちになったことを思い出す。
意味あるのかね。


放送の中で起きた失敗やハプニングを集めて「NG大賞」やそれに類似した番組が
生まれたのは1980年代半ばのことだ。本当のハプニングだけでは足りないから
ディレクターたちはその番組用に、以前なら消去していたテープを残すようになり、
挙句の果てに、狙いを持って“創り出す”ことまで始めた。
女性アナを泥水に浸け、コスプレっぽいことをさせ、男性アナには過酷な条件で
“チャレンジ”を強いる。失敗しようがしまいが、“おもしろ映像”は得られる。
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人が自然の力に翻弄される映像は実害がない限り笑いを誘うものだ。強風の中に
放りだされる記者・アナウンサーはこれからも画面から消えることはない。
生中継、ニュース、情報番組、そして「NG大賞」…とことん“使いまわせる”
貴重な放送素材が金もかけずに得られるんだもの。ハハハ。

余談だが、“晴海ふ頭”の先輩がある日顔面蒼白で激怒していたことがある。
何気なく、自社のドラマを見ていたら仏壇に自分の写真が飾られていたと言う!
若手アナの宣伝材料として広報部が撮影した顔写真を勝手に“流用”したのだ。
怒って当たり前じゃ。ハハハ。


「だっふんだ」・・・今のスギちゃんは何をやっても
受けるから得だね。苦労したことも知れ渡って
芸人としての寿命はケガで逆に伸びたようだ。
文句なく、年末年始も番組に出まくるだろう。
だからと言って休業補償はしなきゃダメだけどね。
ハハハ。


画面に登場したスギちゃんはギャグを求められ、古ーい、先輩のネタで応えた。
それでもスタジオには笑いが起きていた。憎めない人柄も幸いしている。
「R-1」での大活躍で突然、表舞台に飛び出し、あっという間に売れっ子になり、
“テレビ的”にはピークを過ぎたかなあ、と思われたところに事故が起きた。
普通は“好事魔多し”と言う。「ついてないよなあ」と言う声も多かった。違う。
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一息ついたことで彼の売れっ子としての寿命は延びたと考えるべきだ。
持ちネタの幅が広いとか、しっかりした話芸があるとかなら別だが、エドはるみの
「グ、グ、グ、グ、グー」のと同じでネタが薄いんだもの。
先日の「アメトーク」で、“次のパターン”としてやって見せたものはこれまでと
何も変わっていなかったし。ハハハ。


10/02のツイート

侍ジャパンの監督に山本浩二が有力だと言う。
秋山固辞の理由は知らないが「通年で」という
話もあるようだし、そもそも現役監督は無理がある。
個別の球団の監督の目がなくなった連中の中から
探せば彼になるのか。
ブランクと星野・田淵をコーチに登用する可能性が
心配だね。w。


“通年”は8月に出ていた話で、その後どうなったのかは知らないが、要するに
NPBとしては サッカーように「侍ジャパン」を常設して国際親善試合などを行い、
WBC期間中だけでなく通年でスポンサー料を募りたい…というもので、狙いは
収益のアップということだろう。
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親善試合と言っても、シーズン中に出来るわけもなかろうが、チームを常設すれば、
監督としての負担はそれなりに出てくる。厳しいペナント・レースを戦いながら、
その負担に対応するのは考えるだけでうっとうしい話だ。
秋山をはじめ、現役監督たちが次々に辞退したのは当たり前だと思う。

山本浩二の選択はいわば常識的な線かもしれない。
なぜ、やりたがっている(らしい)野村克也の名前が挙がらなかったのかと聞かれた。
しかし、これも“常識的”には、彼の名前が出てくるわけがないのさ。
本来、監督としての手腕とは無関係だが、野球界で人望がなさすぎるのが大きい。
NPBとして言動を“コントロール”しにくいという理由もあるだろう。

試合後の一言コメントが面白いからと言って“いい監督”ということにはならない。
“ぼやき”で済まされていたが、公の場でコーチ・選手の批判をするのも最悪だ。
発言を聞いて「コーチや選手にそのときその場で言え。ミスを防げただろう」と
突っ込みたくなる談話が多かった。長い時間をかけて信頼関係があるならいいが、
侍ジャパンのように、そのときそのときで編成するチームでは通らない。
なによりも「過去の人」過ぎる。

“山本浩二監督”で気がかりなのはコーチ陣の編成だ。
広島監督時代のコーチたちから信頼のおける人物を選ぶのがベストだ。間違っても、
仲良しだからと言って、星野や田淵を入れてはならない。
それをやったら“おしまい”と知るべきだ。
by toruiwa2010 | 2012-10-03 08:49 | スポーツ全般 | Comments(5)