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岩佐徹のOFF-MIKE

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カテゴリ:旅に出る食べに行く( 82 )

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この冬一番の寒さの中、早起きして三島に行ってきました。
お目当ては、まず柿田川公園に行き、その帰りに富士山を見る…です。
6時に起床して、ライブカメラで三島が晴れているようなら“GO!”と決めておきました。
新富士のカメラは真っ暗でしたが、河口湖畔のカメラを見ると、薄明かりの中、富士山の
輪郭がすっきりと見え始めたのが6時半ごろだったでしょうか。

こだまの時刻表を確認して7時半に家を出ました。
8時34分の新幹線が品川を出て間もなく、“完璧な”富士山が見えると気分が高揚します。
小田原までは雲ひとつかかっていませんでしたが、トンネルを抜けて三島に着くと、ああ、
何ということでしょう、頂上付近と裾のほうに雲がかかっているではありませんか!
ほぼ全体が見えていた小田原から30分もたっていないのに…。
地元の人の話では、富士山は、少し気温が上がるとどうしても雲がわくようです。
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しかし、柿田川公園はよかったです。
1日100万トン(25mプール2,000杯分)、“東洋一”と言われる水が湧いています。
富士山の周辺に降った雨が長い年月をかけて地下を通り、ここに出てくるのです。
写真は第一展望台の下にあるポイントです。分かりにくいかもしれませんが、どこまでも
透き通った水がこんこんと湧いていました。
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残念なのは、“見せる工夫”が足りないことです。
多くの人に見てほしいけど、水は汚されたくない…その気持ちはよく分かります。
しかし、水のそばに行けるポイントがありません。展望台はありますが、訪れた人は
もっとそばまで行きたいと思うはずです。
特に、湧いた水が集まって流れとなる柿田川は長さわずか1.2キロ!その“全景”を
見渡す場所がないのです。
工夫次第で、観光客も満足、水も汚れないというバランスをとることは可能でしょうに。
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吸い込まれるような水を見て、心が洗われるような気がしました。72年の汚れですから
なかなか、大変ですが。ハハハ。
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上空は真っ青な空が広がっているのに、富士山だけ雲に隠れて顔を見せてくれません。
“独立峰“ですから仕方がないのでしょうが、せっかく東京から来たんだから…。
状況が良ければ、御殿場線で富士岡に行き、長く裾を引く富士山をじっくりと堪能して
帰るつもりでしたが、雲がとれる気配はなく、すごすごと三島駅に戻りました。
ホームに上がると、気の毒にと思ったのか、ほんの数分間、「ちょっとだけよ」と
言わんばかりに頂上を見せてくれました。今回はこれでよしとしましょう。
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二兎を追うものは…と言いますが、その通りになってしまいました。
ただし、+一ネコ…。ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2011-01-18 14:03 | 旅に出る食べに行く | Comments(6)
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一昨年、芦屋で長兄と同居生活をしたとき、初めは、食事は一緒にするつもりでした。
しかし、すぐに、歯が弱っている兄は少しでも固いものは苦手だと分かり、それまでの
生活習慣の違いもあって、無理に合わせるのはよくないと判断し、当面は好きなものを
好きな時間に食べることにしました。

東京を出発する前から、できるだけ“自炊”をしようと考えて、簡単な料理のレシピを
妻に作ってもらっていました。
レシピを見ながら妻が作るのを横で見ていたときは「まあ、なんとかなるさ」と思って
いましたが、実際にやってみると“甘かった”ことにすぐ気付きました。
実践を一度も経験していないのですから当然ですし、“1人前”を作るのは難しくて、
うまくできたものは少ないです。
トリ雑炊が完璧な失敗に終わったとき、ホットケーキ一枚も満足に焼けなかったときには
本当に情けない思いがしました。ハハハ。
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“苦闘の記”を書いたときは“読者”の皆さんにもずいぶん励ましていただきました。
特に、カレーライスとしょうが焼きにはたくさんのアドバイスがあって驚きました。
あのご恩は一生忘れません。いえ、ホントです。

先日、数カ月ぶりで妻がチャーハンを作ってくれました。私の大好物です。
私だけでなく、好物に挙げる人が多いと思います。
おいしいのはもちろんですが、食べやすいという点でも抜群です。特に男は、カレーと
並んで好きな食べ物の上位にランクするはずです。

芦屋暮らしの間に必ず挑戦し、“岩佐徹式”のチャーハンを編み出すつもりでいたのですが、
諸般の事情でそこまで行かないうちに“撤退”ということになってしまいました。

釜めし、五目めし、ちらしずし、豆ごはん…ひっくるめて“混ぜごはん”というものを
日本人はこよなく愛しているのは間違いありませんね。
カレーとチャーハン…共通しているのは手軽に食べられることと家によって“お好み”で
味付けが少しずつ違うことでしょう。
我が家の場合も、ハムとニンニクを刻んだものを混ぜたガーリックライスと万能ねぎと
玉子のねぎチャーハンの2種類があります。妻が提供してくれたレシピは…

「ガーリックライス」
ガーリック みじん切り(大き目の一片)
ハム 3枚 みじん切り(枚数は適当で)

作り方
オリーブオイルをフライパンに大匙2杯ほど入れ、
ガーリックのみじん切りを弱火で、薄い狐色になるまで炒め、油を切って
キッチンペーパーの上に取り出しておく。

フライパンに残した油で、みじん切りしたハムを炒め やはり油を切って
キッチンペーパーの上に取り出しておく。
(ガーリックもハムもペーパーが油を吸ってくれるので、パリッとする)

大盛り一膳の冷ごはんをレンジであたため、先ほどのフライパンで炒め
ガーリック、ハムを加え、塩、コショー、醤油で味付けする。
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「ねぎチャーハン」
万能ねぎ 1/2 わ (5mmくらいの幅に刻んでおく)
玉子   2個
ご飯   大盛り一膳(レンジで温めておく)

作り方
フライパンにサラダオイルをいれ、熱くなったら、玉子を入れ、ヘラで適当にかき混ぜ、
そこに、ねぎと、ご飯を入れて炒め合わせる。塩、コショウ、醤油で味を整える。
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…味の整え方は、“塩・コショウ”の一点にかかってきますね。
妻が作るものは血圧の高い私のことを考えて“塩分控えめ”です。それでも、私にとって、
「今晩はチャーハンよ」は実に心地よく響くフレーズです。“塩をもうひとつまみ…”と
思わないではありませんが、健康で長生きするためには我慢も必要です。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2011-01-14 06:44 | 旅に出る食べに行く | Comments(6)