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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2013年 07月 ( 33 )   > この月の画像一覧

                         お知らせ   
              
                 7月29日から8月4日まで1週間、
                早めのお盆休みとさせていただきます。
                お盆の時期は忙しくなりそうなので。
                ハハハ。

                ツイッターはほぼ”通常営業”です。
                よろしかったらどうぞ。
                こちらも辛口ですから、覚悟のほどを。
                ハハハ。

                https://twitter.com/toruiwa

by toruiwa2010 | 2013-07-31 07:33 | blog | Comments(0)
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07/29のツイート

松井秀喜の引退セレモニーが始まろうとしている。
1時半からの中継をliveで見ることにした。
録画はセット済みだが。そうか、最後にプレーした
レイズ戦前にやるわけだ。
仲が良かったジーターがラインナップに戻っている。
盛り上がるね。

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セレモニーのために1日だけの契約を結ぶのはいかにもアメリカ的ですね。
ビジネスがまったくからんでいないわけじゃないでしょうが、球団の思い入れとか
愛情とかを感じます。
NHKの番組が始まってサインしたあとの会見の模様が流れていました。
「ヤンキースでプレーした日々は本当に幸せなものでした」と語る松井。
その通りだと思います。彼の野球人生をずっと見続けてきましたが、星陵高校時代、
巨人時代よりもはるかに幸せだっただろうというのは見ていて分かりました。
楽しんでプレーするアスリートを見ると、こちらまでハッピーになりますね。

セレモニーはあっさりしたものでした。東京ドームでの“こってり”した演出を
見せられたあとですから物足りなさはありますが、MLBはあんなものでしょう。
残念なのは古巣のチーム状態がよくないことでした。2009年、ともにワールド・
シリーズを制した仲間の多くがチームを去っていることも。
しかし、こんなセレモニーをやってもらえるのは組織やチームメイト、ファンに
深く愛された証拠です。ファンの1人として深夜のひとときを楽しみました。

両親とお兄さんが駆けつけたのに奥さんがいなかったことに違和感を覚えた人も
多いようですが、結婚するときに、「どんなことがあっても公の場には出さない」と
奥さんに約束したと聞いています。約束を守ることに抵抗はなかったのでしょう。
徹底してますね。
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セレモニーをベンチから見守る選手の中にイチローの顔が見えませんでした。
「当然いるもの」という先入観があったので注意して見ていなかったのですが、
ツイッターのTLに書き込まれているのを見て初めて気づきました。終了のあと
ビデオをチェックしてみましたが、最後の方でチームメイトと記念撮影する松井の
周辺にもイチローの姿はありませんでした。

…強い違和感がありました。自分に遅れること2年、あとを追う形で同じ戦場に
飛び込んできた後輩のせっかくのセレモニーなのに。
理由がはっきりしない段階では猛烈に腹が立ちました。
どんな事情があったって“目につく形”で祝うべきじゃないのかと。

試合前のルーティンをこなしていた…しか、理由は想像できませんでした。
しかし、同じチームではなくても、いわば“戦友”じゃないか。これはないだろう!
ツイートしたり、私宛のツイートにリプライしたりしながら頭に浮かんでいたのは
“class”という言葉でした。
辞書を引くと、かなり後ろに説明されています。品位、気品、品格…。

数時間後、ネットで不参加の理由を知りました。

式典に不参加のイチロー…「ロッカーのテレビで見ていた。
マシンをやる時間なので」と語った。それが彼の流儀なら
とやかく言わない。結果も出したし。ファンもメディアも
「これぞプロフェッショナル」と称えるのだろうが寂しいね。


やっぱり、試合前のルーティンを崩さなかったということのようです。
一流のアスリートにはよくあることです。朝起きたときから、いつも通りのことを
いつもの通りにやることで試合に向けて体と心のコンディションを整えるのです。
イチローは、毎日カレーを食べる(ですよね)ことから、打席に入る前のストレッチ、
出塁したあと 手袋などをコーチに渡す手順までこだわっています。

松井の引退セレモニーの日もそれを変えなかった、ということです。30分、いや、
15分ずらすことはできなかったのかと思わないでもありませんが、そこまで厳密な
ものなら、第三者が何かを言っても無駄です。イチローのこだわりには深い意味が
あるのでしょうから、それは尊重しなければいけないと思います。

しかし、彼が、ベンチから笑顔で見守ったジーターやリベラ、ペティットのように
“積極的”には参加しなかったことは明白です。彼らには、プレゼンターだったり、
登板予定がなかったり、あっても数時間後だったりという“事情”があるにしても、
カノーやガードナー、若手の選手たちも写真撮影には参加していました。
「今日は松井の日。自分はいい」と気を使ったのかもしれませんが、考えすぎです。

はじけるような笑顔がたくさん見られた数十分の中にイチローがいたってまったく
問題はなかったはずですから。
結果として、異例の形をとってまで松井の引退を祝い、球団を挙げて示したかった
“リスペクト”を否定した形になりました。賢い選択だったとは思いません。
4打数4安打という結果は別の話しでしょう。
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松井は家族のプライバシーを守り、イチローは自分のルーティンを守りました。
いやいや、超一流は頑固です。ハハハ。
ギリギリのタイミングで、マシンを終えたイチローと松井がベンチで遭遇したため
数時間後に(?)こんな映像が届き、野球ファンにとって救われた思いです。

一度、グラウンドを離れた松井はワイシャツの上にユニフォームを着ていました。
始球式のためです。やっぱり、ピンストライプが似合いますね。
この姿を見ると、2009年ワールド・シリーズ優勝のヒーローを頂点に数々の活躍の
記憶が鮮やかによみがえります。松井にとってはこれが一番の“晴れ着”ですね。
間違っても巨人のユニフォームなど着ないでほしいです。ハハハ。
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前にも書きましたが、応援していたアスリートが引退するときに願うのは、以後の
人生が幸せなものであってほしいということです。松井の場合は、子供が生まれ、
国民栄誉賞を受け、充実した日々を送っていることが分かるのがうれしいです。

夏休みなのに、書いてしまった。猛省。
by toruiwa2010 | 2013-07-30 10:17 | メジャー&野球全般 | Comments(7)
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07/26のツイート

黒田がレンジャーズを相手に登板する。
球宴をはさんで2連勝したが内容は苦しかった。
アーリントンでは過去2度登板して2敗…
12回で7点を失っている。
中軸にはあまり打たれていないが9番・マーティンに
2打席連続HRを浴びている。
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7回 100球 6安打、1四球・3三振 無失点 10勝目


いきなりサードへの痛烈なライナーを打たれたあとヒットを許したが、ゲッツーで
1回を3人で退けた。なんとなく身体が重そうに見えたのが気になった。そうは
言っても、気持ちで投げる彼のことだから責任は果たすと思いながら見ていた。
3回に1死1,3塁で打順が上位に回るピンチがあったが、三振とピッチャーゴロで
しのいだ。二人とも3-2からの勝負だった。

3回に28球を投げ、トータルで47球を要していた。丁寧さの裏返しだがボールが
多くなっている。“打たれそうで打たれない”が持ち味だが、どこまで続けられるか?
ヤンキースの打線を思うと黒田の苦しさが手に取るように分かった。ハハハ。
しかし、先に点を取ったのはヤンキースだった。0-0の6回だからありうる策だが、
無死2塁からイチローに送らせてやっともぎ取った。

07/07 vs BAL:2回の1点を守って7回まで。リベラ打たれて〇Xなし。
07/12 vs MIN:雨の中、5回表まで無失点。5回裏に2点取って勝ち投手
07/20 vs BOS:5回に1点先取、6回まで1-0。追加点あって勝ち投手。
07/25 vs TEX:5回まで0-0,6回に1点先取。7回まで1-0を守り勝ち投手。

黒田の最近4試合の経過を見るとどれだけ苦労したかが分かる。
監督・コーチも打撃陣も、「申し訳ないなあ」の気持ちでいっぱいだろう。

最大のピンチはまたしても1点を守るためにマウンドに上がった6回裏だった。
先頭のキンズラーにヒットを打たれた。続くアンドゥルスの2球目の盗塁失敗で
一度はランナーがなくなったが、内野安打とフォアボールで4番、5番を迎えた。
外野フライで2死1、3塁になったとき、ベンチからコーチではなく監督が出てきた。
「えっ、まさか…?」と思った。MLBでは多くの場合“交代”を意味するからだ。

声をかけただけで終わった。そりゃそうだ。今のヤンキースで黒田は大黒柱だもの。
結果として ピアジンスキの強い打球がレフトの正面に飛んで助かった面はあるが、
1-0とリードした6回、投球数が90球という場面で、先発のエースを交代させたら、
信頼関係が崩れてしまうのだ。数日前、サバシアがBOSOXにメッタ打ちされても
監督が交代を告げたのは投球数が100を超えたあとだった。

この日は若いロマインとバッテリーを組んだ。過去3試合の防御率(4.70)を見ても、
スチュワートと組んだときの2.56に比べると、かなり悪いね。
気のせいか息が合っていないと感じることがしばしばあった。黒田にはできるだけ
気持ちよく投げられる環境を作ってやってよ。それでなくてもツキがないんだから。
ハハハ。

4年連続2けた勝利、100試合連続無失策…ともに地味だが見事な記録だ。
日本メディもそういうことは伝えるが、もっと称えられていいデータには触れない。
今シーズンの黒田の登板を振り返ると、7回まで2点以下に抑えた試合が11もある。
岩隈の8試合、ダルビッシュの5試合とくらべても圧倒的な安定感だ。
7/12以来ヤンキースの先発で勝っているのは黒田だけということも誰も書かない。
自前の記者じゃないかもしれないが、べったり貼り付けている割には気づかないか、
デスクが無視するか…。ったく、もう。嘆かわしい話だね。ハハハ。


黒田の交代を見届けてリハビリに出かけ、
帰宅して今日のブログを更新したら、
もう岩隈が登板する。
彼も6月中旬までの「絶好調」には
程遠いが球宴をはさんで2連勝している。
ツインズ戦は通算3-0…20回2/3で自責点はゼロだ。
10勝目をもぎ取ろう。
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6回 102球 4安打 1四球・9三振 無失点 10勝目


接戦になるかもしれないと思い、“もぎ取る”という言葉を使ったが、その必要は
なかったね。2回に一挙6点を取ってくれたからだ。
バックがもっとしっかり守ってくれれば楽だったろうに、キャッチャーも含めて
「君ら真面目にやってんのか」と言いたくなるような体たらくだった。おかげで
余計な球数を要したために6回での降板になったじゃないか。
6点も取ってくれてるから文句も言いにくいが。ハハハ。

4連続を含む9三振が示すようにボールが切れていた。
1回に内野安打2本で2死1,2塁の場面があったが、5番・プルーフを0-2から
空振りの三振に打ち取った148キロのストレートは力があった。
1,2回は7人の打者のうち5人を2球で0-2と追い込んでいたが、この日の制球の
良さは光っていた。

前回登板のあとチームのHPに「ここぞというときにいい球が投げられた」と
言っていたそうだが、この試合でもそうだった。
ツインズ戦は通算26回2/3を投げて自責点ゼロ…同じ地区だったらよかったのに。
ハハハ。


07/27のツイート

ダルビッシュがCLE戦のマウンドに上がる。
前回登板が気になる。6回1/3、90球で降板した。
“故障上がり”だけでは説明がつかない。
今日、その答えが見つかるかもしれない。
過去10試合2.77点しか援護がない。
MLワーストの部類だ。

6回 123球 3安打 4四球・11三振 1失点 勝て図


123球投げたことで、とりあえず、疑問の答えは出たね。前回登板の90球交代は
あくまで、“故障上がり”を考慮してのものだと分かった。それにしては、試合前に
本人に話してなかったらしいのは変なんだけど。

球宴をはさんで5試合連続で7回を投げ切れていないところが気がかりだったが、
今日も6回で降板した。123球じゃしょうがないわ。
11三振は見事だけど、そのために54球、4四球に28球も要していたのが原因だ。
ただし、今日のダルビッシュはMLBで2本目の先頭打者HRを許しながら、以後、
点を与えなかったことに尽きる。苦しいピッチングだったがよく耐えた。

次回以降の登板に期待しよう。

明日から8月4日まで夏休みに入ります。
by toruiwa2010 | 2013-07-28 10:39 | メジャー&野球全般 | Comments(4)
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ホーミー (2205.10.14 初出)

バレリーナやフィギュア・スケーターが登場するCMが出るようになってから
「センスが面白いな」と、感心しながら見ていたのはユニクロです。
売り物とは関係のなさそうな映像で注意をひきつけておいて最後に、独特のロゴを
浮かび上がらせる手法は、パ○コも同じですが、私にとっては似て非なるものです。
ハハハ。
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深く、味わいのあるホーミーがゆっくりと流れる中、草原にたたずむ遊牧の民。
彼らが身にまとった色彩豊かな衣裳が…ユニクロ。色の取り合わせが見事ですね。
テレビで流されているCMのコーディネートはユニクロがやっているのでしょうが、
モンゴルにしてもアフリカの部族たちにしても、土に親しんで生きている人たちの、
色についての感覚は素晴らしいものがありますね。

すみません、書きたかったのはユニクロではなくてホーミーの方でした。ハハハ。
“倍音唱法”と呼ばれています。二つの音を同時に発するモンゴル伝統の唄い方は
日本人の胸に強く訴える力があるように思います。母音の多い言語に向いている
唱法だという話ですが、あの味は、草原に暮らす彼らだからこそ出せるものでは
ないでしょうか。

10年ぐらい前だったと思います。
モンゴルをテーマにしたテレビ番組で初めてホーミーを耳にしたときは、まさに
「なんだこれは?どうなってるんだ?」と驚いたものです。
同時に、寂しさを感じさせながら、その中に民族の誇りをにじませる音色に激しく
心を揺さぶられました。
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仕事柄、言葉や音にはいつも強い関心を持ってきました。
私の限られた経験の中で、もうひとつビックリさせられた「音」があります。
“群読”です。
10-15人が一人ずつ、あるいは全員で朗読します。この定義づけが正確かどうかは
知りません。広辞苑にも出ていないのですから。ハハハ。

私が聞いた山本安英の朗読の会では20人ぐらいの若い僧侶たちでした。
長い時間ではありませんでしたが、演じられている間、圧倒され感激していました。
言葉を扱う仕事をしていたにもかかわらず、自分の体を楽器にし切った彼らの声の
ボリュームに、頭を殴られたような衝撃を受けたことを思い出します。
「やられた」という感じで、終わったあともしばらく声が出ませんでした。

群読とホーミー…どちらもずいぶん前のことですが、声を使うプロにとっては、
微妙に自信をゆさぶられる出会いでした。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-07-28 08:30 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
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ス・ギ・ム・ラ・タイゾーです! (2005.10.19 初出)

防災服に身を固めた彼を追って20台の車が追いかける…。どこで、どんな面白い
ことを言うか分からないために目を離すことができないマスコミの車です。
「よそがやめてくれれば、ウチもこんなことしなくてもすむのに」、と思いながら。
ハハハ。
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国会内でも外でも、杉村太蔵議員には常にカメラ、マイクが突きつけられています。
「面白いこと」と同じぐらい「失言」を期待しているに違いありません。ほかに、
この新人議員に求めるものはないはずです。ハハハ。
“プライバシーなし”の状況は本人にとっては耐え難いものがあるでしょう。
しかし、思いもかけない当選で、無防備、かつとんでもなくハイな精神状態で、
自らがしゃべったことが発端になっているのですから文句は言えないでしょう。

バッシングの反動でしょうか、このところ、彼に対する世間の風当たりが変わって
来ましたね?多くの年配者と同じように、私の印象も、当初の「面白いやつ」から
「どうしちゃったんだ、こいつは?」に変わり、そのまま定着しました。ハハハ。
しかし、自民党の造反議員ほどではないものの、最近少し変節しつつあります。

スコミ、特にワイド・ショーなどの「失敗待ち」の姿勢にうんざりです。
軽率な発言は論外として、ほかに彼が責められるべき点があるのでしょうかね?
国会議員としての自覚ですか? 政治家としての経歴、知識不足ですか?
そういうことはこれから身につけていけばいいことだと、私には思えます。
どんな企業、組織でも、志をもって入ってきた人材を時間をかけて教育し、経験を
積ませていくものです。国会議員にだけ初めから“完璧”を求めるのはフェアでは
ないような気がします。
極端な話、そんな議論が成立するなら、国会に行けるのは政治のプロや二世だけ
ということになりませんか?
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中高年者には理解しがたい考え方を持つこんな若者が国会にいるのは、必ずしも
悪いことではないと思います。
先日の街頭募金活動で杉村議員が「パキスタンの皆さん、元気を出して下さい」と
叫んでいたことについて自民党の武部幹事長が「この感性はいいと思いますよ」と、
テレビで語っていました。珍しくいいことを言うなと思いました。ハハハ。
ごく普通の感覚でものが言えるのは大事なことじゃないでしょうか。
マスコミが失言を狙って鵜の目鷹の目になっている今の環境では難しいでしょうが、
小泉総理の靖国参拝についても、彼の意見を聞いてみたかったですね。

「将来、大化けする」と言う人まで現れているらしいですから、世の中、変われば
変わるものですが、それも“マスコミにつぶされなければ…”の話でしょう。
ほんのわずかな脱線をとらえて非難していると、そのうち、言語明瞭・意味不明な
“政治家の言葉”を操るようになってしまうのではないかと心配です。

世間の尻馬に乗ったようで気恥ずかしいのですが、この原稿は正真正銘、月曜日に
ほとんど書き上げて、いつ更新しようかと考えていたものです。

ついでに、話題づくりを狙った大仁田のパフォーマンスはほっとけばよろしい。
ハハハ。

*次に国会が開かれるとき、メディアが“狙う”のは
間違いなく山本太郎でしょう。つつけば、いろいろ
やってくれそうですから。ハハハ。
もっとも、テレビはこの男に警戒心を持っているから
どうなりますか。
彼らの対応も含めて注目しましょう。ハハハ。

by toruiwa2010 | 2013-07-27 08:51 | 自薦・厳選300? | Comments(8)
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松山英樹にしびれる

07/20のツイート

全英オープン2日目…というより松山のプレーをビデオで見る。
地元・マキロイ、ベテラン・ミケルソンと組んでるけどまったく
物怖じしていない。石川遼もそうだけどこの世代はすごいや。
5Hではフェアウェイからミケルソンのトラブルショットを
悠然と眺めていた。


この若者たちが育ったのはいわゆる“ゆとり教育”の真っただ中なのかな?
AKB総選挙で7万人の大観衆を前にしてメモもなく3分、4分のスピーチをする
女性タレントたちを見たときもそうだったが、大きな舞台に立っても、気後れした
雰囲気を少しも見せない彼らには本当に驚く。

予選ラウンドはPGAにしっかりと根を下ろした二人と組んでいた。
去年のアメリカ・ヨーロッパ両ツアーの賞金王とはいえ、同じ世代のマキロイは
ともかく、私だったら、ミケルソンのプレーは“憧れの目”で見ていただろう。
しかし、フェアウェイにボールを置いた松山はバッグに寄りかかってキャディと
会話をしながら、深いラフにつかまった大先輩のショットを悠然と待っていた。
恐れ入ったね。ハハハ。
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07/21のツイート

全英オープンでは松山英樹が大健闘している。
スコアしかフォローできていないが7H終わって
トップと5打差の+2で9位タイだ。
すごいねこの青年は。
昨日の1打罰はショックだったが、信頼する人が
「アンフェアな裁定は無いと信じている」と
言っているから私も信じる。


1ペナは確かにこたえたよね。勝負ごとにレバ・タラは禁物だと分かっているけど、
あれがなかったら3位タイだもんね。もっと言えばほかの3ラウンドの17番、18番の
成績を考えると、平常心でプレーしていたら3日目のこの2ホールはボギー・
ボギーじゃなくて、バーディ・パーだった可能性だってあったのだ。いったい全体
何ストローク違うと思う?ハハハ。
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しかし、ワーニングを受けていたのだから、あそこでペナルティを課されたのは
仕方がないのではないかと思う。高い授業料だったが勉強になったと思うしかない。
しかし、プロに転向してわずか11戦のルーキーがUSオープン、ジ・オープンで
立て続けにtop10フィニッシュって、すごいなあ。近い将来に大化けするよね。

だからと言って、某一般紙の記者が書いていたように「8月の全米プロ選手権は、
優勝候補の一人と目されるだろう」とは思わない。日本のスポーツ・メディアは
同じように騒ぎ立てるだろうし、本人は優勝を目指して出場するだろう。しかし、
欧米のメディアがウッズ、ミケルソンやマキロイと並べて、Hideki Matsuyamaを
コンテンダーの1人に挙げるのはもう少し先のことだと思うのだがどうだろう。

本人は「世界との差は縮まっている」と手ごたえを感じ、「差はパットの精度」とも
話しているらしい。だったら、事と次第によっては、近々メジャーでの優勝争いを
する松山が見られるのかもしれない…と言ってしまうほど単純で簡単な話だろうか。
もちろん、“勢い”で優勝した若手が過去にいなかったわけじゃない。だとしても、
メディアはあまり“安請け合い”をしないでもらいたい。
長いスパンで活躍するためには地道に努力を重ね、実績を積み上げることが肝心だ。
心配はしないが、松山にはしっかり足元を見つめてほしい。

松山の華やかさの陰で、ライバルの石川遼がもがいている。見かけ以上に精神力は
強いと思いながら、あまりにも対照的だからこちらは少々心配だ。
そう思っていたら、ネットに彼の告白が出ていた。 http://bit.ly/1dWbmJv

第三者には焦ってもおかしくない状況に見えるが、この記事から焦っている様子は
うかがえない。ただし、一点、気がかりな記述があった。
石川が持っている国内ツアーのシード権が来季で切れるらしいが、その件について
こう言っているところだ。

「それは意識に入っています。もちろん、無くすわけにはいかない。
賞金王を獲って得たもので、その5年間でここまでしかこられなかったわけで・・・。
日本もキープしつつという気持ちはあります」

“退路を断つ”という気構えで海を渡ったわけではなかったと知って驚いた。
“どっちつかず”で成功が手に入るとは思えないけどね。


戸張捷:好き嫌いは分かれるが

07/22のツイート

羽川「青木さん、これは右の傾斜を利用しますか?」
青木「右の傾斜…利用しない」。
なんでもない会話だけど、アナウンサーでは出てこない
質問なんだよね。なんか、聞いてて得した気分。ハハハ。


何番ホールの誰のプレー中だったか忘れたが、羽川と青木がそんなやり取りをした。
映像があるから、表面的な意味は分かる。ハンデ15以上の人だったら、私より
もっと深いところを理解できただろう。しかし、日本を代表するゴルファーだった
二人が発した言葉には二人の間でしか伝わらないものが込められていた気がする。
考えすぎだろうが、すごくレベルの高い会話をきかせてもらって得した気分だった。

ところで、ここ数年、中継を聞いていると戸張捷の役割が変わってきたように思う。
森下アナやスタッフが成長し、羽川も結構、達者になって来たからね。
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テレビでゴルフを実況した経験を持つ者から見ると、テレビ朝日のゴルフ中継を
支えてきたのはわが友・捷ちゃんだ。もう何年も会わないが。
視聴者側からすれば好き・嫌いが分かれる人だ。
しかし、プロの経験はないがゴルフを語れる、話がうまい、声がいい、社会人に
なってから身につけた英語はぺらぺら、酒は飲めないが酒席の座持ちは最高…
最後は伝聞だし、仕事には関係なかったね。ハハハ。

そんな彼の何よりの強みは、ゴルフと同じように「放送」が分かっていることだ。
特に、後者を分かっていることは大きな財産になっている。
試合の進行に合わせて話をしつつ、CMやビデオなどの素材を入れるタイミングを
はかっているのが聞いていて分かる。アナによっては「余計なことを」と思うかも
しれないが、森下アナは若いころからずいぶん助けられているはずだから言わない。
…言わないはずだ。ハハハ。

助ける、とは、現地の放送を聴きながら必要な情報を拾って紹介したり、解説者の
発言を補足したり、その場面で聞きたい話を解説者から引き出したりすることだ。
中でも、青木功、樋口久子、岡本綾子らがテレビで解説を始めたころ、彼らの話を
分かりやすく“通訳”してくれた。達人たちは“分かる人には分かる”話し方を
しがちだから、翻訳が必要になるのだ。彼らが今も解説でメシが食えているのは
“駆け出し”のころ、捷ちゃんに助けてもらったおかげなのさ。“助けてもらった”
自覚はないだろうし、こんな風に考えるのは私だけかもしれないが。ハハハ。

若いアナウンサーが解説者の大事な話をスルーしたりすれば絶対に許さない。
放送の序盤でよくよくダメなアナだと分かると、何か言うたびに「いえ、そうじゃ
ありません」を連発して全否定する。アナの立場になってみると身の毛がよだつ。
ハハハ。

当ブログ以上に(ハハハ)上から目線で話すし容赦がない男だから、関係者の評価は
いろいろだろうが、彼はそのやり方でテレ朝やフジのゴルフ中継に貢献してきた。
フジテレビ時代に仕事をした経験から言えば決してやりにくい相手ではない。
むしろ、はっきり言ってくれる分やりやすい。
以前に比べ、テレ朝の中継でのポジションは少し目立たなくなっているが、役割が
代わっても貴重な存在であることに変わりはない。ますますの活躍を期待する。

ああ、それにしても、最終日はMLBを見るために早朝から起き出したとは言っても
ミケルソンの怒涛の終盤3ホールを見ずに寝てしまった。
あとでビデオでは見たけど、ライブで見たかった。
これではゴルフ・ファンなどとは言えないし、まことに恥ずかしい!
by toruiwa2010 | 2013-07-26 10:22 | スポーツ全般 | Comments(2)
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黒田:報われた苦投

07/21のツイート

雨模様だが、日本人先発投手の先陣を切って黒田が
後半戦初めて登板する。フェンウェイでのBOSOX戦は
指に打球を当てた苦い思い出があるがそんなことは
言っていられない。ペドロイア(18-8)とオルティズ(6-4)に
気をつけたい。
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7回 104球 7安打 1四球・4三振 2失点 9勝目


6回までゼロを重ねましたが、必ずしも内容がよかったからではありません。
まず、1回に2死1塁から苦手・オルティズにレフト前ヒットを打たれました。
2塁走者・ナバの足がどれほどのものか知りませんが、どう考えても無理という
タイミングだったのに3塁コーチはホームに走らせました。送球はそれたのに
それでもアウトでした。コーチに感謝。ハハハ。

5回の無死1、2塁から2死2,3塁のピンチにはワイルドピッチがありましたが、
キャッチャーが懸命にボールを追い、黒田も素早くバースカバーに入ってアウト!
芸は身を助くってか。ハハハ。

4回までに4本の強い打球が野手の正面や守備範囲に飛んでくれました。これも
“ツキ”ですね。球宴前最後の登板もそうでしたが、投球内容に関係なく勝ち星が
転がりこんで来るようになりました。黙々と投げてきた彼へのご褒美でしょうか。

黒田に“借り”がある打線が5回に1点、7回には3点を取ってくれました。
彼の登板で4点リードなんて試合はめったに見られません。
調子が狂ったのか(ハハハ)その裏2点を失いましたが、8回をロバートソン、9回は
リベラが抑えてくれて9勝目が手に入りました。

このまま行けば、残りの登板はあと13試合です。責任投手になるのが10試合…
後半の方が成績がいい黒田ですが、6勝4敗か7勝3敗でしょうか。去年と同じ
16勝に届くかどうかですね。


岩隈:粘ってよかった

岩隈が先発する。序盤“絶好調”のあと 最近6試合は
36イニング(4試合分)で25点を失っている。
防御率は6点台だ。
球宴でリフレッシュしたはずだからいい投球を期待しよう。
ロングヒットに気をつけたいね。
本人だって打たれたくはないだろうが。ハハハ。
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7回 87球 7安打 2四球・7三振 2失点 9勝目


“印象”ですが、黒田は粘り強く投げる、ダルビッシュは力で押すのにくらべて
岩隈はフォームも含め、スマート(日本語的な感覚で)な投げ方をする。
体つきから来る安易なイメージかもしれませんが、“泥臭さ”はまったくない。
しかし、この日の彼は粘り強いピッチングを見せた。特に3回、野手の守備に足を
引っ張られる形で迎えた無死2,3塁のピンチを逃れた投球は見事だった。

球宴直前にくらべると“精悍”な表情をしていた。球宴がいい休養になったようだ。
ここというときに三振が取れたことが大きかったと思う。

5回に2点を失う一方、相手のベダードに完全に抑えられていた味方打線が6回に
同点に追いついてくれた。それもノーヒットで!
7回まで頑張ればもしかすると…とつぶやいた直後の7回に勝ち越してくれた。

あらあら、言ってみるもんだ。頑張っていれば勝てるかもと。
ノーヒットで一転して2点リードだ。岩隈、7回を抑えろ。
9勝目が来るぞ。私は映画を見に出かけるが。ハハハ。

7回まで見届けたぞ。岩隈、出かける支度をせねば。
あとは8回も続投ならがんばれ。交代ならブルペンに
頑張ってもらおう。


あわただしく二つのツイートを書きこんで出掛けたのだが、途中でチェックすると
この回で交代していた。
これで2連勝だ。シーズン序盤のような安定感を取り戻せていない中での連勝は
励みになるし、貴重だね。


ダルビッシュ:疑問は残った

07/23のツイート

ケガでDL入りしていたダルビッシュが戻り
NYY相手に先発する。16日ぶりの登板だから
過去の数字は関係ない。
黒田、岩隈が9勝しただけに後れを取りたく
ないだろうね。
イチローには14-7とカモにされている。
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6回1/3 2安打 2四球・4三振 無失点 9勝目


先頭打者にデドボールを与えたものの1球でダブルプレーに仕留め、以後4回まで
3人ずつで片づけていた。投球数も少なく(42球)、しかも、ストライクとボールの
割合が30-12と抜群だった。気の早いことだが、完投・完封が視野に入るなあと
思ったほどいい調子だった。目立ったのは試合後の本人の談話にもあったように
ストレートがよかったことだ。

右打者の外角へボールになる球を降らせて三振を取ることがほとんどだったが、
この日奪った4三振すべてがストレートを空振りさせたものだ。
イチローの第2打席で1∸1から投げたのはチェンジアップだったと思うが、完全に
体勢を崩されたイチローのバットが空を切っていた。あんなにいろいろなボールを
投げられたのではなかなか打てないね。球種についてはあまり自信ないが。ハハハ。

この日は、1回のマウンドに上がったときから顔つきが締まって見えた。
気づかぬうちにたまっていた疲れが球宴をはさんだ15日間の休養でとれたんだ。

…これだけ効果があると今後の球数や“中5日”の
混ぜ方など起用法に変化が出るかもね。


そう呟いたのは5回を終わったあたりだが、まさかあのタイミングで交代するとは
思っていなかった。6回まで81球だったから8回までかなと思っていた。
2-0とリードした7回、1死からヒットとフォアボールで1,2塁とされた。
球数はまだ91だった。本人も交代は頭になかっただろう。マウンドに来る監督を
迎える彼の顔には「えっ?!」という驚きのニュアンスがあった。
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この回が始まったときからブルペンで準備が始まっていたし、ヒットのあと5番・
ウェルズに3-0としたところでマダックス・コーチがブルペンに連絡していたから、
首脳陣の間では「この回 こうなったら、こう」というコンセンサスがあったのだ。
「…ということは、ダルビッシュの状態が完璧じゃないということだね」と思った。
エース格のピッチャーとしては“通常の交代”ではない。
DL入りしたときには、本人も球団も「大したことではない」と強調していたが、
この交代はそうではないことを示していないか。

“故障上がりだから”という考え方もあるようだが、それなら、試合の前に監督・
コーチから本人に「今日は〇球まで」と話があるはずだ。そして、ダルビッシュが
あんな表情をすることもなかっただろう。シーズン初めに130球投げさせたことが
今、首脳陣のトラウマになっていることも考えられる。

これで、ダルビッシュは3試合続けてフォアボールを出しての降板だ。そして
4試合連続でイニングの途中でのKOだ。先発ピッチャーが最も嫌がる交代だ。
ベンチに戻ったダルビッシュは明らかに不満げだった。降板させられて納得する
ピッチャーはいないだろうが。

日本メディアは“ダルビッシュが勝った”と単純に騒ぐが、もしかすると、今後の
起用法に少し変化が出る可能性があるのではないかと思う。
“うがった”見方(誤用?)だということは承知している。しかし、終盤のいつか、
「I told you so」と言ってみたい。ハハハ。

ちなみに日本人3投手が揃って勝ったのは、5月中旬以来だ。


おまけ:考え方が好き

07/22のツイート

BOSOXとSTLは今日勝てば60勝か。
MLBにはこんな言い方がある。
「どんなチームも60勝する。
どんなチームも60敗する。
残り42試合をどう戦うかで
ペナントの行方が決まる」…。
初めて聞いたとき”目からウロコ”だった。


…だからなんなのさ、と言われそうだが、この言い回しが好きだ。
50、50と44に置き換えれば日本プロ野球にも当てはまる。
私がMLBの思考回路で感心するのはこういうところだ。

増え続けているらしい日本のMLBファンに紹介したいと、タイミングを見計らい、
満を持して放ったツイートだが、ほとんど見向きもされなかった。
悔しいので、改めてここに書いておく。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-07-25 10:10 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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07/19のツイート

今頃、稀勢の里が12勝すれば来場所の綱取りが
あるような話になってるのかい?おかしいよね。
どうしても日本人横綱がほしいから甘いの?
白鵬は18年5月場所優勝、7月場所準優勝でも
横綱になれなかったんだよねえ。
私も日本人だけど、これは変だよ。


実況アナが話していたのを私の耳が聞いてしまった。あわててツイートしたので
“13勝”、“17年”とミスしたが、それを知った上で多くの人がRTしてくれた。
どこかおかしいと思う人が多いんだ。当然だよね。
白鵬のケースは14-1での優勝と13-2での準優勝(星の差は一つ)でダメだった。
1年後の平成19年に 三月(13-2、朝青龍と決定戦)、五月(全勝)と連覇して横綱に
昇進している。
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理事長は千秋楽に稀勢の里が琴奨菊に惨めな負け方をしたあとでさえ、“含み”を
残す話をしたらしい。どうかしてる。いまさら、白鵬がこんな発言にクレームを
つけるとは思わないが、フェアじゃない。
人気面を考えたら、早く日本人横綱を作りたい気持ちは分かるが、露骨なやり方を
続けていると、相撲ファンにそっぽを向かれる。

北の湖理事長の発言についてはほかにも首をかしげることがある。
元横綱大鵬が亡くなったときの対応や、白鵬が記録を達成したときの言葉だ。
大鵬の葬儀を協会葬にしなかったのは「前例がない」のひと言で片づけていたし、
白鵬については「ほかが弱い」と何度も言っている。なんだ、こいつはと思う。
君も確かに強かったよ。“憎らしいほど”と言われたものだ。強い上にファンから
愛される二人が気に入らんのかと思ってしまう。情けないお人だ。
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あえて書くなら、千秋楽に琴奨菊が勝ってよかった。理事長の「不用意発言」から
妙なことになりかけていた。それがなくなってすっきりした。
調子が出ない日馬富士、“手負い”の白鵬…両横綱を連破したのは立派だったとして、
負けた四番を見れば、稀勢の里が横綱の器でないことははっきりしてしまった。
彼にはますます精進し、胆力を鍛え、自分でチャンス作って綱をものにしてほしい。
その力は十分にあるのだから


07/16のツイート

日馬富士が4敗目・・・もはや驚かなくなった。
格下の力士でも「勝機あり」の気持ちで挑んでいるね。
NHKのアナにしては珍しく、昨日、今日と続けて、
「少なくとも13勝はしてほしい」と先場所後に
横審がつけた注文を持ち出していた。
引退の2文字…早すぎるか。


負けが込んだときの日馬富士を見ていると、1960年代半ばに横綱になった栃ノ海を
思い出す。小柄な力士で技にものを言わせるタイプだった。綱を張って二場所目に
優勝が1回あるが、その次の場所で11勝したあとは8勝7敗が三場所も続くなど
惨憺たる成績が続き、故障もあって引退に追い込まれた。28歳の若さだった。
私は、“うっかり”横綱になってしまった悲劇だと、ずーと思っている。大関なら
もっと長くとれたはずだもの。それが幸せかどうかはともかく。
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07/19のツイート

新十両の遠藤が栃乃若を破って13日目で
優勝を決めた!素晴らしい。彼は日本人力士
期待の星だね。結構腰が重いんだ。
均整がとれているし、何よりも佇まいがいいわ。
つまり、まわしを締めてそこにいるだけで
相撲の雰囲気が出る。ケガをしないでほしいなあ。


優勝を決めた翌日には大砂嵐にも勝った。危ない相撲だった。ずっと思っているが、
立ち合いがモワーッとしてる。逆に言えば、これで鋭さが身につけば、ますます
強い力士になるということだ。14勝したことで来場所の幕内昇進が濃厚だと
言われているが、もうひと場所十両をつとめてから上がった方がベターだと思うなあ。
上がりました、落ちました…になるのはよくないわ。


07/21のツイート

白鵬には珍しい相撲っぷりだったね。がっかりしたが、
今日も土俵に上がったことを評価してもいいと思う。
よほど脇腹の状態が悪いんだ。
観客のために休めなかったのだ。
認めないのは横綱の意地だろう。


鶴竜との立会いは行司か勝負審判から“待った”がかかると思った。両力士にも
観客にもあのまま取らせてしまったのはフェアじゃない気がする。ルール的には
成立していたとしてもだ。白鵬が勝ってよかったが、このときすでに右わき腹の
故障が発生していたのだと言う。“不自然”な立ち合いが遠因だと思う。
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琴奨菊戦で悪化させ、琴欧州、稀勢の里との対戦でさらに悪くしたのだろう。
おかげで、終盤に来て全体がガタガタになってしまったのは残念だ。
14日目、千秋楽の相撲の内容を見るとかなり状態が悪かったのだと思う。
ほめすぎかもしれないが、一人横綱として長く大相撲を支えてきた白鵬の責任感が
土俵に上がらせたのだと思う。そこは評価したい。

インタビューで一緒にモンゴルからやってきて「最初のライバル」だったという
龍皇の引退に触れて「お疲れ様でした」と声をかけたのも白鵬らしくてよかった。
大鵬が亡くなったときには黙とうを提案していたが、人間味豊かな横綱だ。
早く、こういうことができる日本人横綱が現れてほしいものだ。
幕内上位の顔ぶれを見ると、遠藤クンが成長するのを待つしかないのかな?
ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-07-24 07:12 | 大相撲 | Comments(0)
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07/19のツイート

参議院選挙・東京選挙区が激戦だとか。
M川程度のアナでも知名度がものを言って大きく
リードしているらしい。O倉やRーランドの名前が
上位に来ていないのはいいけど、某Y本・反原発
タレントが当選圏へ…などの記事を見かける。
投票所に向かう足が重くなりそうだ。

07/21のツイート

映画の帰りに投票してきた。
選挙区は「仕事をしていそうだ」と思う男に入れた。
比例区は全党派から国民の代表にふさわしい人物を探したが
いなかったので白紙で出した。それも意思表示だ。帰宅後
バイクを漕ぎ、シャワーのあと食べたアンジェリーナの
モンブランがうまかった。


投票率の低さが実感できるほどガラガラの投票所で、義務を果たした。たいした
手間じゃないのに、若いころは何かと理屈をつけて避けていたし、最近は幅広い
世代で棄権する傾向が強い。比例で誰の名前を書こうかとかべに貼られた名簿を
しげしげと見つめたとき、「これではなあ」と思った。魅力ある候補者がひとりも
見当たらないし、この党なら間違いないと言い切るほど“任せて安心”な政党など
ありはしないんだもの。政策的によほど際立った対立軸があるか、人間味豊かな
候補者が揃うかしないととてもじゃないけど投票率アップなど見込めない気がする。


各局の選挙特番は時計の針が8時を回ると、出口調査に基づく獲得予想議席数を
いっせいに発表した。まとめるとこうだった。
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…結果から言えば、全政党について的中させた局はなかったが、どの局もかなり
正確な数字を出していたことが分かる。恐るべし統計学。ハハハ。

そして、視聴率は平均で約10%を稼いだテレビ東京が今回もダントツだったらしい。
母局はサッカー中継とかやってるし、悔しいけど、私も貢献した。
なぜ、NHKや他の民放じゃなくテレビ東京を見たかと言えば、前回総選挙のとき、
池上彰をメインに起用して大当たりしていたからだ。そのときは、あとから録画で
見たのだが、たしかに、面白かった。ツッコミどころも多くて。ハハハ。

今回はツイートしつつ見たのだが、途中で去年12月にも“盛大に書いた”ことを
書きこんだところ、100人以上の人が改めて読んでくれた。冥利に尽きる。
テレ東・池上彰選挙特番の評価~巷で大評判の放送を見る~
bit.ly/WtjYUt


私の受け止め方はともかく、ネットでは放送中から話題になっていたそうだ。
そして、私のようにひねくれていない人たちの間では評価が高かったらしい。
放送界では権威ある“ギャラクシー賞”を受けているのがその証拠だ。
「いや、その賞なら私だってもらってるから大したもんじゃないよ」と言いたいが、
私のは月間賞、向こうは年間の“大賞”だから値打ちがまったく違う。悔しいけど。
ハハハ。

ただし、二度目だからなのか、今回は前回ほどいい出来ではなかったと思う。
小泉進次郎の紹介CGに“選挙応援では一番人気 “変人”小泉元総理の次男“と
書いて他局との間に引いた一線が今回はもう新鮮さがなかった。
中継で結ぶ党幹部や当選・当確議員とのやり取りも前回ほどエキセントリックな
部分がなくて“売りもの”を失った感じだった。
今回はいきなり当確を出した自民党・山本一太に“話し始めたら止まらない”と。
多くの人が知ってる話だが、あえて書いたのだろう。しかし、クルシイ。ハハハ。

番組の流れとしては遊説で小豆島を訪れた小泉に“密着”したことを“目玉”に
していた。前半では、前回選挙特番のとき、池上が小泉の応援演説のやり方を
“あざとい”と言ったことを紹介していた。小豆島で初対面の挨拶をしたときに
小泉の方から「“あざとい”と言われました」と笑顔で切り出していた。
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応援演説に入ったとき話の中に方言を入れたりするやり方を“あざとい”と評した
わけだが、小泉演説の分析と言いながら、聞いてみると“別にー”と沢尻エリカと
同じような感想しか出てこない中身だった。
NHKにいたんだから、「のど自慢」の宮田輝アナが「おばんでございます」など、
番組冒頭のあいさつに方言を入れ入れるのが定番だったことを知ってるよね。
“ツカミで方言”は多くの人が使う手法じゃないか。

そして、人をあざといという割にこんなことをやっていた。
ある当確議員について「創価学会が嫌いだ」と公言していたと紹介し、フリップの
中にも書かれていた。この議員の発言は山ほどあったはずなのにその中からあえて
この部分を取り上げたのは視聴者が喜ぶと思ったからだ。池上やスタッフにとって
こういうのは「あざとく」ないのだろうかと愚考するが、どうだろう。ハハハ。

山本一太と中継がつながったときには彼が内閣府特命担当大臣として七つの省庁を
担当していることについて「全部言えるか?」と質問した。これだって、あざといや。
池上の“売り”は人が聞かないようなことを聞くことにあると言う。この質問も
自信満々でぶつけていた。その七つを言えても言えなくても大した話じゃないし、
“困らせてやろう”の意図が見え見えで子供じみて見えたが、結構得意げだった。
ハハハ。

出演するはずだった丸川珠代に“逃げられた”ときにはこう言っていた。
「約束を果たしてもらえなかったが、聞いておきたいことがあった。
6年前に立候補したが、アメリカ勤務から帰国時に手続きをしていなかったため、
選挙名簿に自分の名前がないことを知らなかった。つまり、その前の都知事選や
衆議院選挙の投票をしていない。選挙の投票をしていない人が立候補するって…」

…言いたいことは分かるが、これも私に言わせればア・ザ・ト・イ。
国政に立候補する人間はよほど完全無欠、いささかの瑕疵もない人生を送った者に
限定されるということになる。そんな奴ぁいねえだろう。ハハハ。

いや、この番組がダメだと言ってるわけじゃない。
これまでの“型にはまった”選挙報道に飽き足りない視聴者のハートをとらえた
理由はよーく分かる。ただねえ、世間は少し褒めすぎではないかと思うのさ。
シットかなあ。いや、そんなことはないよ。妬く理由なんてないし、選挙のたびに
絶好のネタを提供してくれてありがとうと言いたいぐらいだ。ハハハ。


東京で山本太郎に当確!
泡まつ候補じゃなかったと知ってびっくり。
当確・・・絶句する。
投票した人は責任を持ってほしい。
タレントだからじゃなくて彼に反原発以外の
何が語れるのだろうかと思うのだが。 

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人の投票行動をとやかく言うのはフェアじゃないと思う。ネットをうまく使った
らしいし、彼の発言と行動に共鳴する人がそれだけ多かったということだろう。
しかし、戦後三番目という低い投票率の中で60万を超える票が彼に投じられた…
という事実にただただ驚く。
山本太郎・・・旅&体験番組「うるるん」に出ていた彼は、魅力があったけどなあ。
ま、すべては国会で何をやるかだね。

…長い間フォロワーだった人がリムーブしていた。
よくあることだが、ときどきリプもしてくれていたので
チェックしてみると、“脱原発”の人だった。
反原発の候補を応援しない人間とは付き合えないわけだ。
やれやれ、難しい世の中になったねえ。ハハハ。

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そして、今朝の朝日にこんな記事が…

投票日の21日昼。麻生太郎副総理は首相にこう語りかけた。
「あなたは歴史上にない独裁者になりますよ」
首相が「独裁者、ですか」と応じると、麻生氏は「謙虚さが大事だ」と忠告。
首相は「そうですよね」とうなずいた。


圧勝と“ねじれ”解消とで舞い上がるなよと願うのは麻生だけではない。
この結果を与えたのは民意だが、国民は何をやってもいいよと言ったわけではない。
この会話の重みをかみしめてほしいと思う。

…それにしても、こういう場面を伝えるときにありがちな書き方だが、あんたは
そこにいたのか!と突っ込みたくなるね。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-07-23 08:37 | 放送全般 | Comments(4)
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07/17のツイート

ロイヤルベビー…知られざる話。(CNNより)
①閣僚が出産に立ち会った!“すり替え”などを
防止するためでチャールズ皇太子誕生の直前まで
続いていたそうだ。エリザベス女王が出産の際、
フィリップ殿下は立ち会わなかった。スカッシュで
忙しかった由。

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各メディアが臨戦態勢に入っている…とテレビで言っていたのを聞いてからだいぶ
時間がたちましたが、イギリス王室の新しいメンバー誕生が近づいています。
キャスリン妃が出産のため病院に入ったそうです。急いで更新しておきます。ハハハ。
待ちわびていた一人、エリザベス女王は「男でも女でもいいけど私が今週末休暇に
入る前に生まれてほしいわ」と言っていましたが、間に合いそうですね。

CNNの記事は以下、こんな感じで続いていました。

②チャールズ殿下はウィリアム王子の出産に立ち会ったが、兵役についている
王子が立ち会えるかどうかは状況次第だという。王子が誕生に間に合わないときは
キャサリン妃の母親が立ち会うことになっているそうだ。

③痛みを避けるため、出産に際して麻酔を使ったのは19世紀のビクトリア女王が
初めてだという。8人目と9人目(!)のときにクロロホルムを使ったそうだ。
1853,57年のことだ。
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④いつの日か、ウィリアム王子が王位につけば、病院で誕生した初の国王になる。
ちなみに、チャールズ皇太子はバッキンガム宮殿で、エリザベス女王は祖父の家で
生まれた。

⑤多くの王室ファミリーは苗字を持っていない。ウィリアムも学校や軍隊では
父親のタイトルの“ウェールズ”を用いていた。
ウィリアム王子夫妻もそれを継承するようだが、ウィンザーやマウントバッテン・
ウィンザーを使うこともできるそうだ。
by toruiwa2010 | 2013-07-22 17:14 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)