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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2014年 04月 ( 34 )   > この月の画像一覧

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ダルビッシュ:ひどすぎたね

04/29のツイート

ダルビッシュ 先発。旅行日とハリソンの復帰で
中6日の登板になった。投手によって休みすぎが
マイナスに働くこともあるがどうだろう?
相手は前回と同じ苦手のA's。意識があるのか、
ボールが多かったね。
盗塁にも注意したいところだ。
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3回1/3 83球845ストライク)  6安打 3四死球・4三振 4点 負け(1勝1敗)

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いやーダメ過ぎました^^;
一生懸命準備したし、トライもした!
でも甘くないですね。
実力不足を受けとめて帰ってから
また次に向けて準備します!


試合後の本人のツイートです。
休みすぎの影響があったのかどうかは分かりません。“乱調”については「フォーム的な
問題があった」と話しているそうですが、だとすると、昨日だけの話ではなくなります。
“症状”は前回とほぼ同じですから。

結果は最悪でした。
打者2巡、のべ18人に対しましたが、半数を超える10人に3ボールになっていました。
ボールのコマンドが全く効いていない状態でした。
1,2回は何とか無失点で切り抜けましたが、3回にフォアボールとデドボールをからめて
3本の安打を集中され、2点を失いました。ベンチのチャレンジが成功していなかったら
もっと失点していたかもしれません。

4回にも2ベース、3ベース、犠牲フライで2点を奪われて、集中力が切れたかのように
ラストバッターをストレートで歩かせるとワシントン監督はためらわず交代を命じました。
3回1/3での降板はメジャー3年目で最短です。ホーム球場で9試合続けて勝てないのは
ちょっとまずいかもしれませんね。
もっとまずいのはアメリカン・リーグ西地区のライバル、A’sになかなか勝てないことです。
これで、通算成績は1勝7敗、防御率も4.73…次に対戦する6月中旬までにはなんとか
対策を考えないといけませんね。ダルビッシュの意地に期待しましょう。


田中も最短…ただし6回1/3

04/28のツイート

田中将大 先発。3勝0敗、2.15ERAは立派だし、
大きな破綻は見せていない。MLBで初めてのシーズンだが、
投球に影響している様子はない。8失点中6点がHRに
よるものだが、LAAの36HRはMLB1だ。警戒すべきは
それだけだね。
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6回1/3 108球(71ストライク) 5安打(1HR) 5四死球・11三振 2点 勝敗つかず

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4回まで毎回の4フォアボール…ほかの投手ならいざ知らず、田中にとっては異常事態です。
しかも、MLBで初めてのデドボールまで!!
どう考えても制球が良かったとは言えないでしょう。しかし、11三振は球が荒れていた
結果ではないと思います。1回、プーホルズに1-1から2球続けて空振りさせた2シーム、
8個の三振を奪ったスプリッッターは、いずれも低めからボールになる理想的な落ち方を
していました。なによりも、タイムリーを打たせなかったのが偉い!ハハハ。

本人には制球が悪かった理由は分かっているそうですが、報道陣には明かしませんでした。
「ヒットを打たれる、ランナーを背負う…こういう日もあるさと自分に言い聞かせて、
自分を見失わないようにしていました」
「彼に能力があることを示しているよね。調子が悪くもなんとかしてしまうという…」と
ジラルディ監督も感心しています。

1-3回まではランナーを出しながら、ジラルディが言うようになんとかしていました。
つかまったのは4回です。
先頭打者にライト右への2ベースを打たれました。この日先発してレフトを守っていた
イチローがライトだったら間違いなくシングルで止めたでしょう。6番・フリースは鋭い
スプリッタ―で三振のあと、7番と8番にデドボールとフォアボールで満塁になりました。

ゲッツーがほしいところでしたが、9番・シャックのセカンドゴロは当たりが弱く、1点を
失いました。相手のピッチャーが良かっただけにいやな感じの失点でした。
“れば”“たら”はダメですが、シングルだったらその後の展開も変わったかもしれません。
5回の裏、テシェイラのホームランで同点にしてもらったものの、6回表先頭のフリースに
右中間への勝ち越しホームランを許しました。

過去4試合、左打者より右打者の方が田中に対していい打率を残しています。(.250-.164)
この日、ソーシア監督は1-4番までを含め6人の右打者を並べていました。
5安打のうち4安打、四っつのフォアボールが右打者でした。対策を考えないと。
…あ、そうか、“序盤の失点”を指摘されたとき「2試合で言われたくない(キリッ!)」と
切り返してましたっけ。5試合じゃ早いかもしれませんね。ハハハ。

教えて

どなたか分かる方がいたら教えてください。
3回の投球で1死2塁からプーホルズにフォアボールを与えた直後、ヤンキースのベンチで
ジラルディがどこかに電話をしていました。タイミングから考えてブルペンだと思って
「異常でもあったのだろうか?」とツイートしました。
しかし、6回に投手コーチが電話をかけたときは違う受話器を手にしていました。
監督がかけていたのはブルペンではなかったのです。

普通、ベンチ内には3~4本の電話があるようです。
ブルペンのほか、ロッカー、記者席、トレイナー室などにつながる電話です。
果して、あの時点で監督が電話をする相手は誰だろう? とても興味があります。


黒田:スランプかな?
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4回2/3 91球(61ストライク) 10安打(2HR) 無四球・2三振 8失点(自責6) 負け

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今シーズンでもっとも観戦記を書くのがつらい試合になりました。
いい材料が見当たりません。91球の中で納得できる球は5回に6番・スチュワートを
空振り三振に仕留めたスプリットなどほんの2,3球ではないかと思います。

5球以上かかった延べ5人のケースを見ると、すべて0-2、1-2と追い込んでいました。
いつもなら、不利なカウントになっても簡単には塁に出さない黒田が、逆に相手の粘りを
許していました。バックのまずい守りもありましたが、最後まで黒田らしさを見ることは
できませんでした。防御率も5.28まで下がりました。

日本にもテレビ中継されたオープン戦最後の登板を除くと、今シーズンは、まだ会心の
投球ができていません。深刻かもしれない…。この日のピッチングを見てそう思いました。
“こじつけ”っぽいですが、去年の後半のペースダウンが影響しているかもしれません。

MLBの中では“原因は疲労”が共通した認識になっているようです。
同じ失敗を繰り返さないため、チームとしては黒田の投球数を減らすことを考えている…
開幕前、いくつかの記事がそう伝えていました。どこかから本人の耳にも入ったでしょう。
実際、去年は105~110球は投げていたのに、今年は95球前後で交代しています。
責任感の強い黒田ですから、少ない投球数で出来るだけ長いイニングを投げたいと考えて、
一人一人の打者との勝負を急いではいないでしょうか?

そう思って、計算してみましたが、一人の打者に要した球数は3.89(2013)と3.76(2014)で
ほとんど変わっていませんでした。着眼点はよかったのでが、結果を伴うことはなく。
ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-04-30 09:09 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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たくさんの番組を経験し、名前も顔も売ったうえで
テレビ局のアナウンサーが独立していく…いまでは
よく聞く話です。
うまくいって“億の金”を稼ぐ恵まれた人もいれば
その後、さっぱり名前を聞かないケースもありますね。


Good Luck 山チュー! ( 2006.11.28 初出)


「しゃべり手として人生を全うしたかった」
「数十年後 棺おけに足を突っ込むときに後悔したくなかった」
「今はワクワクしています」

昨日、都内のホテルで開かれた「山中秀樹を叱咤激励する会」の挨拶で後輩・山中アナは
そう語っていました。

1981年の入社ですから、つまらないことで意地をはって82年の2月にアナウンス部を
とび出した私とは1年間しか直接の接点はありません。
しかし、ご存知の通りの“物怖じ”しないキャラですから、私が報道部、スポーツ部と
異動してからも何かと付き合いはありました。独立する直接の引き金はこの夏の異動で
アナウンサー室を離れざるを得なかったことだったようです。不本意だったのでしょう。

アナウンサーには大きく分けて2種類あると思います。
「最後の最後までマイクの前にいたい」と考えるタイプと「先が見えたらさっさと他の
セクションに」と初めから割り切っているタイプです。
じっくり話したことはありませんが、彼はきっと「できるだけ長く…」と考えるタイプの
アナだったのだと思います。
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帰りの電車で一緒になった山中より数年先輩の“元”アナは「うまくやって行けるのかな?」
という私の問いかけにこう話していました。
「僕の場合はいろいろなことをたくさんやらせてもらったけど、この先どうなるのかなと
考えているときだったので、どうせテレビ局に入ったのだから他の部署を見るのもいいと
思って異動を受け入れたんです。山中は違いますからね。むしろ岩佐先輩のほうが、彼の
気持ちが分かるんじゃないですか」

BSやCSなど、今はメディアの数が増えましたから、アナウンサーがフリーになっても
食べて行ける時代になってきています。
数十年前のこの業界で「フリーになる」と言えば、それは名前も顔も売れているNHKの
大物アナウンサーが大金で民放に移籍することを意味していました。
高橋圭三、木島則夫、森本毅郎、草野仁…に始まって大塚範一や宮川俊二までたくさんの
アナがNHKを離れましたが、成功した人ばかりではありません。

やがて民放界からも続々とフリーになる人が増えてきました。
局にいるとやりたくない仕事もやらなければいけませんが、フリーになったら仕事を
“えらぶ”ことができます。才能があれば…の話ですけどね。ハハハ。

リスクはありますが、収入面が大違いですから魅力はたっぷりです。
特にバラエティ系のアナウンサーはこれからもフリーになろうとする人が増えるでしょう。
フジテレビで大成功したのは故・逸見政孝です。
キャラクターもすっかり変えて大変な人気者になりましたが、“生き急いだ”感があります。
今も生きていれば、やたらにカメラをにらみつけて高飛車に話しかける司会者が多い中で
幅広い層から愛されるアナウンサーとして不動の地位を築いていたことでしょう。

フジテレビでは、福井謙二がいつか独立するのではないかと考えたこともありますが、
本人にその意志がなかったようです。“プロ野球ニュース”“料理の鉄人”の仕切りぶりは
見事なものでした。ナレーションもうまいですからフリーになっても十分やっていけると
思ったのですが、堅実な道を選びましたね。
彼の“面白さ”はジンワリと伝わるタイプですから、スピードを重視する今のテレビでは
制作する側が我慢できない可能性があります。「自分のことを分かってくれているところで
やっている方がいい」と考えたとしたら、正しい判断だったかもしれません。ハハハ。

“女子アナ”からフリーになるケースはいまやゴマンとありますね。
東京キー局から独立する人たちばかりが話題になりますが、もともと“東京志向”だった
女性がいったん地方局に就職したあと、基礎を固めて上京するケースも結構多いようです。
実際の数はその方が多いのではないでしょうか。
フジテレビから独立して成功している女性が多いのは嬉しいことです。
早くからバラエティ番組に積極的に起用していたことと関係があるかもしれません。
採用の仕方がうまいとも思います。
性格のいい女性が多いですよね…はい、だまされている可能性は否定しません。ハハハ。

スポーツ・アナでフリーになる人もいますが、よほどの実力がないと大変でしょう。
何よりも切実なのは単価が安いことです!ハハハ。
また、体ひとつでスタジオにいけば台本を元に何とかなってしまうバラエティにくらべ、
スポーツの実況で数をこなすことは至難のわざです。選手やチームの事を調べる、事前の
“準備”に時間がかかるからです。
一日に数試合、年間に何百試合もしゃべる鉄人・八塚アナは“驚異”以外の何ものでも
ありません。ハハハ。

さて、“ポンキッキーズ”の“山チュー”で知られる山中は芸の幅が広いアナです。
もともとはスポーツ志望で入ってきたはずですが、スタジアムの放送席に座っている彼は
しっくり来ませんし、ニュース番組で滝川クリステルと並ぶ彼はもっと想像しにくいです。
やっぱりバラエティ関係が彼の生きる道になるのでしょう。
付き合いが長いという爆笑問題の事務所“タイタン”に所属しますから、バックアップは
十分でしょう。しかし、独立して成功した多くのアナたちと違って、彼はフジテレビでも
“自分の番組”を持ったことがありません。(…のはずです)

顔はある程度知られていても“知名度”はそれほどでもないのです。
フリーとして番組に出るときも、多くのタレントの一人として登場することになります。
そこから、自分の色を出して行くのは並大抵のことではないでしょう。険しい道が待って
いると覚悟しなければいけません。
しかし、少々のことではへこたれないだけの根性はある男です。計算もしてあるはずです。
先輩の一人として、かげながら応援したいと思います。

12月の初めに送別マージャン大会が開かれますが、“遠慮しない”と宣言しておきます。
“愛のムチ”と心得てもらいましょう。ハハハ。

ここのところ、テレビではめったに顔を見ません。
険しい道を歩んでいるようです。
予想通りだったのか、予想の範囲を超えていたのか…
噂も聞きません。
「アナウンサー以外の仕事でしょぼくれているより
はるかに気分がいい」と、本人が思っているのなら
いいのですが。

by toruiwa2010 | 2014-04-29 09:04 | 自薦・厳選300? | Comments(6)
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至れり尽くせり

04/20のツイート

大量点をリードされたNYYのルーキー内野手・アナが
マウンドに上がった。1シーズンに何度か見られる光景だ。
「野手の登板はxxx以来」との情報が出た。
NHKが調べたのではなく、ヤンキースの広報が記者席に
流したものだろう。彼らの対応は感心するぐらい速い。 

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試合開始の2時間ぐらい前になると記者席の後ろのラックに両チームの“スタッツ”が
置かれていたものです。当日のカードについての細かなデータや情報が載っています。
加えて、“XXXは今日が誕生日だ”“△△△は妻〇〇〇との8回目の記念日だ”“ケガで
戦列を離れている◇◇◇は明日から3Aの試合に出る予定だ”などのネタが提供されます。
至れり尽くせりでした。日本では、アナウンサーも記者も自分で取材してつかむ情報です。
「こっちのメディアは楽だなあ」と羨ましかったものです。

1978~81年、みっちりとMLBを取材したり実況したりしていたころの話です。
コンピューターの時代ですから、現在はもっと“進化”しているはずです。
それでも、“野手の登板”がいつ以来だったか…などは、事前に準備されていないでしょう。
しかし、広報は膨大な球団データのどこを探せばその情報があるかを知っているはずです。
アナの登板が告げられた数分後には「ヤンキースで野手が登板したのはxx年xx月xx日の
xx戦以来のことです」という情報が記者席のスピーカーから流れたことでしょう。
間違っても、「NHKの情報量はすごい」などと思わないことです。ハハハ。

広報担当者はロードにも帯同しますが、彼らが持っている情報量の多さや対応の速さには
いつも感心させられます。日本では報道へのサービスがまだまだです。報道の向こうには
大勢のファンがいることを思えば、もっと力を入れなければいけない分野なのですが。


行きたかったなあ

04/21のツイート

UCLでリヴァプールの試合を担当する喜びは
開始直前のyou'll never walk aloneの大合唱と
ジェラードの正確なパスを目撃することだ。
たとえば… http://t.co/SeiBuruFeR


中盤から出る長いパスが糸を引いたように狙った選手の足元にぴたりと届くのを見るのは
サッカーの醍醐味の一つですね。パスを得意とする選手がボールを持った、ラインぎわを
サイドバックがするするっと上がっていくのが見えた、今だと思った瞬間、キックされた
ボールが気持ちよく伸びていく…のを見たときの気持ちは何物にも代えがたいです。
いろいろ言う人はいますが、たまたま見かけたこの動画はジェラードのパサーとしての
能力の高さを示しています。
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アナウンサー現役時代に行き損なったことを悔やんでいる競技場彼はいくつかありますが、
ジェラードが所属するリヴァプールの本拠地、アンフィールドもその一つです。
建物の歴史がどうだとか、ピッチがどうとかいうのではありません。キックオフの直前、
地元ファンが声高らかに歌う“You’ll Never Walk Alone”を生で聞きたかったのです。

この曲はいいですね。試合前のスタンドに一体感、連帯感が生まれます。
そして、聞くたびに学生時代の慶早戦のスタンドで「陸の王者」を歌ったときの高揚感を
思い出します。学生同士が肩を組み、左右に揺れて“リクノオージャ ケイオーッ”と
歌い終わったとき、一瞬の静寂の中で最後の部分の余韻を味わえるのが塾生であることの
喜びでした。

2001-02シーズンのUCLでアンフィールドの試合を担当した(東京のスタジオです)私は、
曲が終わったところで、声のトーンを出来るだけ低く抑え、これ以上はないと思うほど
ゆっくりと話し始めました。
「オスカー・ハマースタイン作詞、リチャード・ロジャース作曲…ユール・ネバー・
ウォーク・アローン」と。

続けて、解説の早野さんに「厳しいことがあっても、望みを持って歩こう…ということが
テーマになっているんですが…多くのクラブがこの曲を“サポーターズ・ソング”にして
いますけれども、やっぱりここが一番似合いますね?」と振りました。
わざとらしい放送は好きではないのですが、このときは意識的にやりました。演出です。
ハハハ。

なぜ、普段はやらないことをやったか?
それは、自分ならそんな放送を聞きたいと思ったからです。
数年たってから、当時一緒に仕事をした若いディレクターに「あの時はサブ(副調整室)で
聞いていてぞくっとしましたよ」と言われ、「してやったり」と思ったものです。時間は
かかりましたが。ハハハ。

なんて日だ!by 小峠

04/27のツイート

宮崎県沖で海に落ちた71才、1時間泳いで陸に戻り、
タクシーで帰宅!!
船も自動操舵で港に戻る。なんて日だ!!

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玄関の扉を開けて「帰ったぞー」と言い、素知らぬ顔で食卓に座る姿まで想像しましたが、
さすがに、陸に泳ぎついたあと疲れて眠り、それからタクシーに乗ったようです。
今朝の新聞には2時間泳いだという記事もあり、驚くばかりです。
もっと驚くのは、もちろん“主人を失っても、一人で帰ってきた”船です。
犬じゃないんだから。ハハハ。

聞いた話だと…
自動操舵を装備している船は多いそうで、これを使って港に向かいつつ、漁具などの
手入れをしていて海に落ちるケースが結構あるらしいです。
その場合、船はそのまま港を目指して行ってしまうんでしょうね。振り返ることなく。
ハハハ。

今ごろ、「ミヤネ屋」あたりが“実験”をしていそうだなあ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-04-28 08:56 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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テレビの星座占いが最悪でも気にしません。
しかし、麻雀をしていて風向きが悪くなると、
私用のひざ掛けを出してもらいます。
ゲンをかつぐような、かつがないような…。

それでも、「今日はいろいろあったなあ」と
振り返る日は、厄日だったのでしょうね。
ハハハ。


まさに厄日?! ( 2006.10.03 初出 )


9月を迎えるとき「マージャンの予定が1日入っているだけ」と書きましたが、終わって
みると、小旅行や試写会、友人たちとのランチなどがあって10日ほど外出する機会があり、
パスネットの減り方が意外に早くてびっくり!ハハハ。
これぐらい出かけると、気がまぎれていいですね。
10月は、おかげさまで予定がいろいろあって安心です。スケジュール表が埋まっていると
妙にうれしいものです。

それはいいのですが、昨日は私にとって日が悪かったのか、波乱の多い一日で“10月”が
始まりました。
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朝は、半年振りの定期チェックのためがんセンターに行きました。
前立腺がんの手術からちょうど2年が経過しています。
“やんごとなき”方の手術も執刀したといううわさの名医のおかげで、手術後の経過は、
まったく何の問題もありません。診察室に入っても話はあっという間に終わります。
変化はないかと尋ねた先生は「何にもない、ですか。困ったなあ」と。ハハハ。

結局、2年間順調に推移したために、次のチェックは1年後ということになりました。
「まあ、岩佐さん、何か泣きたくなるようなことがあったら連絡してくださいよ」という
ありがたいお言葉つきで。ハハハ。

気になったことがひとつ。
「少し老けましたねえ」と言われてしまったことです。
「前ははつらつとしていたのに、気になるなあ」。半年前にも言われたのですが、今回も
私の反応は同じです。「仕事をやめましたから、そのせいじゃないでしょうか」
気をつけてはいるつもりでも、いつの間にか背中が丸くなっていたりしますし、2,3年前の
写真とくらべて“老けた”のは否定しようのない事実です。ハハハ。

日常的に仕事をする状態から離れたことが、知らず知らずのうちに気持ちに表れ、それが
表情やしぐさに出るようになっているのでしょう。
結論も先生が出してくれました。「まあ、68歳ですからねえ」。
そう、9月の末に68歳になりました。“自然の摂理”には逆らえん、ということで。ハハハ。
コメント欄にお祝いを書き込んでくださった皆さん、ありがとうございました。

よし、背筋を伸ばすように気をつけようと心に誓って病院を出て、向かった先は有明です。
AIG ジャパン・オープンの初日を迎えていました。
勘違いして11時からだと思っていたフェデラーの公開練習に遅れそうだったので会場まで
タクシーを飛ばしました。えーと、正確には、練習ではなく、練習を見る皆さんの様子を
見たかったのです。ハハハ。
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プレスの受付で名前を告げましたが、リストに載っていません!
WOWOWを離れたので“フリーランス”で登録していますが、どこにも名前がありません。
顔なじみの広報担当者がいれば問題はなかったのですが、“10時から”だった練習を終えた
フェデラーの記者会見が始まったばかりで全員出払っていたのも不運でした。
「会見が終わって担当者が戻るまで待ってください」と言われましたが、20分から30分、
待つのも面倒なので「じゃあ結構です」と言って帰ってきてしまいました。短気なんです。
ハハハ。

取材申請はファックスですることになっているのですが、プライバシーに踏み込んでくる
携帯とファックスは持たないことにしているものですから・・・。ハハハ。
結局、正式な申し込みをしていなかったのですから、どなたも責めるわけにも行きません。
がっくり疲れが出たため(ハハハ)、通りに出てタクシーを拾おうとしているとき、女性に
話しかけられました。ブログにときどきコメントしてくださる方でした。

フェデラーの練習が10時からだったことも 彼女に聞いて知りました。
「もう、お帰りですか?」と聞かれたので事の次第をお話しすると「えっ、“顔パス”じゃ
ないんですか?」とびっくりしていました。
顔パスだなんてとんでもない話です! 周辺には5,6人いましたが、誰一人、私のことなど
ご存知ありませんでしたよ。ハハハ。
また、知っていたからと言ってどうしようもありませんがね。 むだ骨…とほほ。
大会中に何度か見に行こうと思っていたのですが、急に意欲がなくなってしまいました。
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帰宅後は、“IT環境”の整備に励みました。
実は、神戸から戻ったあと、新たにデスクトップのPCを購入したのです。
これまで使っていたノート・パソコンでは、長時間使うととても目が疲れました。
特に、そのあとテレビを見ると焦点が合いにくくてつらかったのです。
リカバリのとき同様、データの移し変えや周辺機器のインストールに苦労しました。
おかげさまで一段落しましたから、今後は、ウイルスが入り込まないことを祈るだけです。
いまのところ、ノートンしか入れていないので不安です。
大きな画面は目に優しくて疲れません。快適です。もっと早く切り替えればよかった。

夕食後、そろそろDVDで映画でも見ようかと思っていたときに電話がかかってきました。
マージャン仲間です。「あれ、まだ家に…?」の“あれ”を聞いた瞬間からいやーな汗が
出始めました。
「えっ?」と狐につままれた感じの私。「今日ですよ、マージャン」「うそ、明日だろう?」
「いや、今日ですよ、月曜日。みんないますよ、ここに」…。

あせった、なんてもんじゃありません。ハハハ。
“3日”と聞いたつもりでメモにも書き込んであるのですが、所詮、水掛け論です。
「待ちますから」と言われて、大急ぎで家を飛び出しました。
「電車の中でも走りたい」はオーバーじゃないことがよーく分かりました。ハハハ。
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おそるおそる雀荘のドアを開けるとまず目に飛び込んだのはおばちゃんの大笑い!
3人は卓を囲んで、いかにも手持ち無沙汰だった様子…針のむしろ。ハハハ。
みんな、気持ちの優しい後輩だったので助かりました。何より、“待ってくれた”ことに
感謝です。電話口で「それじゃあ、今日は解散」と言われていたら、後味の悪い思いで
数日を過ごすことになったでしょうからね。
結果?いいわけないでしょう。最初から最後まで肩身の狭い思いで打ったんすから。
まあ、軽傷でしたけどね。ハハハ。

そんなわけで、いろいろあった10月2日でした。
by toruiwa2010 | 2014-04-27 04:42 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
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芸能人を初め、いわゆる“セレブ”の訴訟沙汰は
常に“話題作り”の側面を持っています。
しかし、この件は、いちゃもんをつけたのが有名な
漫画家でしたから首をかしげてしまいました。

松本零士vs槇原敬之 ( 2006.10.20 初出 )


“夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない”(ケミストリー「約束の場所」)と
“時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない”(松本零士「銀河鉄道999」)は
確かに似ていますが、果たして“無断使用”“盗作”と決め付けるほどのものでしょうか? 
歌詞は「夢も時間も互いを裏切ることはない」と言っている一方、漫画では「時間が夢を
裏切らないのだから、夢も時間を裏切ってはいけない」と言っていて 意味が違います。

松本氏は「創作者としてのプライドの問題です」と言っています。
そして「“夢”と“時間”と“裏切る”を一つの文の中で使うことは私のオリジナリティを
侵すことになる」とも言いたいようです。直接的には言っていませんが、つまるところは
そうではないでしょうか?
気持ちは分からなくもありませんが、私にはこの論理は少し乱暴すぎるような気がします。
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単語そのものにもっと独創性があるのならいざ知らず、一つ一つの言葉は何度も耳にする、
あるいは、目にする平凡なものです。文章のバラエティにはそれほどの数があるわけでは
ありませんから、今度のような酷似は頻繁に起きると思います。
しかも、言っている意味が違うのですから。
もし、これが“ダメ”なら、男、女、酒、恋、涙…どの歌にもそんな言葉があふれていた
30年ほど前の歌謡曲は盗作だらけだったということになってしまいます。

たとえば…。
フランク永井のヒット曲「東京午前三時」の出だしは“真っ赤なドレスがよく似合う”
(佐伯孝夫作詞)だし、林伊佐夫が歌った「ダンスパーティーの夜」は“赤いドレスが
よく似合う”(和田隆夫作詞)で始まっています。どちらも大ヒット曲ですが、問題になった
記憶はありません。この程度の言葉(文章)の類似にはそれほどのオリジナリティを認めない
ということでしょう。松本氏なら完璧な盗作でしょう。

槙原敬之は松本零士の漫画を見ていないと言っていますが(私も)、100歩譲って、仮に
彼が松本作品を見たことがあったとしても、これを“盗作”、“パクリ”と断じるのは
言い過ぎだと思います。“類似性”はあっても、法律に触れる“盗作”というところまでは
行っていないのではありませんか。
「本人の謝罪を待つ」という言い方もずいぶんですね。
巨匠ぶりが前面に出ていて“横暴”と映ります。
法律に詳しいわけではありませんが、“行列…”ファンとしては少なくとも、法に訴えても
裁判所が“盗作である”と判断するとは思えません。ハハハ。

ちなみに、今年の6月に大きな話題になった和田画伯の作品は
完璧な盗作だと思っています。ハハハ。

松本vs槇原…ですが、裁判は槇原が名誉を傷つけられたとして
起こしたようですが、最後は松本が謝罪することで和解しました。
みっともなー。ハハハ。

by toruiwa2010 | 2014-04-26 07:14 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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04/21のツイート

映画「8月の家族たち」…
予告編を見て、ほんわかした家族の話でないことは
察していたが、ここまで激しいとは思わなかった。
楽しくはないが、いい映画だった。
M・ストリープの演技に気圧され、J・ロバーツの
凛とした美しさに惚れ直した。ハハハ。

「8月の家族たち」85


「Life is very long(人生はとても長い)」
オクラホマ州オーセージ郡の自宅の書斎でベバリー・ウエストンが誰かに話している。
「TSエリオットさ。彼が最初に書いたから彼の言葉になっているんだ」と続けた。
2階で何かが落ちる音がした。「バイオレットだ。薬を飲んでるんだ。
時にたくさんの薬をね。彼女は薬を飲み、私は酒を飲む」と言って少し笑った。
話している相手はネイティブ・アメリカンのジョナだった。食事や掃除、洗濯、そして
バイオレットの病院への送り迎えなどを頼むために雇ったのだ。

バイオレットが2階から降りてきた。夫との短い会話の中に品のない言葉が混じる。
ジョナを見ると「インディアンか?」とぶしつけに尋ねた。
「Yes」。
「What kind…(部族は?)」。
「シャイアン」。

数日後、コロラド州に住む長女・バーバラに妹のアイビーから電話がかかった。
「父親が失踪した」と告げられた…
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物語に登場するウエストン一家が、アメリカ大陸のほぼ中央に位置するオクラホマ州に
“原点”を持つ家族の典型的な姿なのかどうか…知識も情報も持っていません。
民族、宗教、文化、歴史が違いますから日本の物差しで考えるわけにもいきません。
似たようなことは日本でも起きているのでしょうが、物語が進むにつれて次々に出てくる
家族間のトラブルを見ていると、妙な言い方ですが「一難去って、また一難」。ハハハ。

互いを憎んでいるようで、実は深い愛情を持っている親子、姉妹。
投げつけ合う激しい言葉に驚いている間に物語は新しい展開を迎えます。

もともとは舞台のために書かれた脚本のようです。せりふが多いので、字幕で追いかける
観客にはつらい点もありますが、ち密に計算された複雑な家族構成と、そこに隠れている
さまざまな問題、登場人物の個性的なキャラクターが最後まで惹きつけます。

見る者を圧倒する演技のメリル・ストリープ、凛として美しかったジュリア・ロバーツ…
出演している俳優がみんな魅力的でした。
中でも、最も印象的だったシーンは、バイオレットの妹夫婦の間にいさかいが起きたとき、
普段はがまん強い夫(クリス・クーパー)が“切れる”ところでした。ご覧になったら、是非
感想を聞かせてください。ハハハ。

見終わったとき、「Life is very long」という冒頭の言葉が再び頭に浮かびました。


映画「レイルウェイ」80

1980年、イギリスの復員兵クラブで月一回の例会が開かれていた。
ほかのメンバーから少し離れた場所でエリックは熱心に列車の時刻表を見ている。
鉄道マニアだった。

妻のパティに出会ったのも列車の中で、偶然向かい合わせの席に座ったのが初対面だった。
たちまち恋に落ちた二人はやがて結婚する。しかし、幸せな日々は長続きしなかった。
二人の間には何も問題はなかったが、エリックにはトラウマがあったのだ…
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第二次世界大戦中に日本軍の捕虜収容所で起きた出来事が描かれています。
たとえば、ナチスがユダヤ人を迫害する映画はかなり残酷なシーンでも「映画だから」と
我慢できました。誤解しないでほしいのですが、どこかで“他人ごと”なのでしょう。
しかし、この映画ではイギリス兵の捕虜に対する日本軍の仕打ちは正視できませんでした。
「同朋が…」と、胸に突き刺さるのです。

トラウマから抜け出せないエリックを演じたコリン・ファース、何とか助けたいと願う妻、
パティ役のニコル・キッドマン、元日本兵通訳・永瀬に扮した真田広之…3人の演技が
この映画を支えています。中でも、ファースと真田が対峙するシーンは見ものです。
真田はハリウッドに行ってから、見事な俳優になりましたね。


「ダブリンの時計職人」80

眼鏡をかけた中年男が砂浜に立って寒々としたダブリンの冬の海を見つめていた。
思いついたように小さなノートにメモをした。「迷うことはみじめな状態じゃない」

同じ男が海辺の駐車場のベンチに腰を下ろしてやはり海を眺めながら、イングランドから
ダブリンに戻ってからの数ヶ月間のできごとを振り返っていた。彼の後ろでは、ペンキで
落書きされた愛車がクレーンに持ち上げられていた…

邦題に“だまされた”感が否めません。ハハハ。
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「チーム・バチスタFINAL」80

骨を拾っていた遺族の箸の動きが止まった。あり得ないものが目に入ったからだ。
手術用の鉗子(かんし)だった。

海外に出かけていた妻が家に戻ると、夫の気配がなかった。海に臨む庭にも姿はない。
地下の部屋にいるのかもしれないと、エレベーターのボタンを押すが、反応がない。
ブレーカーが落ちているのだ。元に戻し、地下に下りた。
エレベーターの扉が開くと、かすかに、異臭がした…
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このシリーズではいつも楽しみな、白鳥(仲村トオル)のぐっち(伊藤淳史)イジリも少ない
気がしましたし、劇場版のファイナルという意味でも、もう少しスケール感がほしいと
思いました。「えっ、これで終わり?」というあっけなさがあります。これならテレビの
2時間SPで十分じゃないかと。

「踊る…」が終わり、「海猿」の先行きは不透明だし、これで「バチスタ」まで終わると、
フジテレビの長期シリーズは寂しくなりますね。

85 8月の家族たち 激しく飛び交うセリフの量と俳優たちの演技に圧倒された
80レイルウェイ 映画だと分かっていても、戦争末期の日本兵の蛮行は胸をつく
80 ダブリンの時計職人 面白い小品だがタイトルが持つ雰囲気とはかなり違う
80 チーム・バチスタ FINAL もっと続けられそうなのにこれで終わるのは惜しい
by toruiwa2010 | 2014-04-25 08:56 | 映画が好き | Comments(2)
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今朝のBOS-NYY戦でヤンキースのピネダ投手が退場処分を受けました。
ボールに異物を塗ったとする不正投球です。
いずれ、MLBからのペナルティも課せられるでしょう。

ツイッターをやらない人のためにまとめておきます。

ピネダの不正球:10日のBOS戦でも同じ疑いをかけられたが、
BOSは抗議せず、おとがめはなかった。
「みんな、何かしらやってるさ」という認識で「使うな」とは言わず、
「もっと分からないようにやれよ」ということだったようだ。(続

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続)今回はあからさまだったから抗議したのだ。
ピネダはボールをグリップするためにやったと言い訳している。
「ぶつけてはいけないから」と。
今日の試合では1回はつけていなかったが、寒くてしっかりグリップ
できないのでやったらしい。(続

続)テレビに映りコメンテーターも触れたので、BOSも今度は抗議せざるを
得なかった…という感じのようだ。
ヤンキースのGMはピネダだけでなくあからさまな異物を体につけて
マウンドに行かせてしまったチーム全体に立腹しているという。(続

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続)ピネダはベンチ奥の通路にあった用具箱に座り込み、そこにトレーナーと
ピッチング・コーチが来たそうだ。
16日の登板ではパインタールを使った形跡はなく、ピネダには悪意…
「ボールを変化させよう」という狙いはなかったと考えられる。


このピネダの松やに騒動はジョージ・ブレットの事件を思い出させます。
今回の話を大きく上回って面白いです。よかったらどうぞ。
→ http://t.co/9QyjG7s29J

by toruiwa2010 | 2014-04-24 15:58 | メジャー&野球全般 | Comments(2)
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ダルビッシュ、“抜群”とは言えず

04/22のツイート

ダルビッシュ ここまで22回で2失点、
防御率は0.82という堂々たるものだが、1勝0敗だ。
味方は3試合で7点だもの。
A’sには6連敗中だが、2敗は0-1だ。
最初の2年は援護点に恵まれない投手というイメージは
なかったんだけどなあ。
親指は問題ない。
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6回 116球(67ストライク) 8安打 4四球・6三振 3点 勝ち負けなし

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1回表にチュー・シンスの先頭打者HRが出て、ダルビッシュがマウンドに上がるとき、
スコアは1-0…リードして投球するのは4試合、23イニング目で初めてでした。
しかし、ピリッとしませんでした。ボールが“バラつく”のです。
ツイートでは「親指は問題ない」と断言しましたが、本人に聞かなければ分かりませんし、
彼の性格を考えると本当のことは言わないでしょう。

2回にあっさり逆転されました。3回は1死2,3塁、4回も2死満塁のピンチがありました。
ふんばって追加点を許さなかったことが最終的にはチームの勝利に結びつきました。
しかし、ここまでに91球を要していました。
最初の登板では7回を89球で投げ切ったのですが、早めに追い込んで打たせて取ることを
優先した“省エネ”投法でした。

スコアシートを見ると面白いことに気づきます。
最初の登板では7回投げて1人(のべ29 打者)、2試合目は8回で2人(26打者)しか
3ボールになっていなかったのに、3試合目では7人(30打者)に増え、一昨日の試合では
4回途中、21人と対戦し終えたところまでで6人に3ボールになっているのです。
指を気にする気配はありませんでしたが、何らかの影響があるのかもしれません。

***本人のツイッターを読むと、「“早いカーブ”を投げるときに
中指の爪が当たる」そうです。
また、「日本ではしょっちゅう起きていた」とも言っています。

もう一点、気になるのはあっさり盗塁を許していることです。
キャッチャーとの共同作業ですから、ダルビッシュだけの責任ではないのですが、1回の
クリスプ、4回のダブルスチール、ともに無警戒でした。1年目の前半も多かったのですが、
ランナーを出したとき、もう少し気をつけた方がいいかもしれません。

ネット上で見たスポニチの記事に<ダルビッシュ自身はまだ今季1勝だが、28回を投げ
5失点、防御率1・61と抜群の安定感>と書いてありました。
「そうじゃないだろう!」と言いたいです。この記者は“事実”を理解していません。
最初の2試合が素晴らしかったから防御率1.61になっているわけで、3,4試合目の彼は
けっして“抜群の安定感”を見せていたとは言えないのです。ハハハ。

休養日をはさみ、ハリソンが復帰するため、次の先発は
現地28日のA's戦になるようです。
中6日+苦手の相手…ちょいと嫌な感じですね。


田中、連続被弾からの3勝目

04/23のツイート

田中将大 が初めてフェンウェイのマウンドに上がる。
テレビで見たことはあって楽しみにしているそうだが、
強烈なライバル関係を肌で感じることになる。
しかも、調子が出ていないものの、強力打線が相手だ。
スムーズな立ち上がりを祈ろう。
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7回1/3 105球(73ストライク) 7安打(2HR) 無四球・7三振 2点 

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ヒットの数だけで比較することはできませんが、バントヒット2本に抑えた前回ほどの
出来ではありませんでした。全体としては低めにボールが集まっていたにもかかわらず、
7安打中5本が長打でした。中でも、4-0とリードした4回に相手の主力、オルティーズ、
ナポリに深々と、高々と打ち込まれたホームランはショックだったかもしれません。
甘い球だったし、メジャーリーガーのパワーについては覚悟も知識もあったはずですが、
失投は絶対に見逃してくれない、コース・高さを間違えたら打ちそこなってくれない限り、
ダメということが骨身にしみたはずです。
eagleshibakawaさんの情報によると、田中の連続被弾は2009年8月14日のロッテ戦で
サブロー、大松に打たれて以来だということです。

マウンドに上がるときにはもう2点をもらっていました。
トップ、サイズモアの痛烈なライナーを去年までレッドソックスにいたエルズベリーが
スライディングキャッチしてくれたあと、ペドロイアにレフへ2ベースを打たれたときは
“前途多難”と思いましたが、そのあとの投球は見事でした。
3番・オルティーズに対してはスプリッター中心で攻め、最後も低めから落ちるボールで
空振り三振に仕留め、ナポリには152キロのストレートを見せて、最後はスプリッターで
バットに空を切らせました。攻めの姿勢を見せたのが頼もしかったです。

3回にも2点を加えた打線は不安が顔をのぞかせていました。
2回に1死満塁のチャンスを逃し、3回にも2点を追加したあと、なおも続いた1死満塁で
点が取れなかったのです。2イニング連続で1死満塁をダブルプレーでつぶしました。
投げているのが田中だし、「あとで響かなければいいけどなあ」と本当に心配でした。

連続ホームランが飛び出したのは4回でした。
ほかの回は低めへの制球が良かったのに、なぜ、この回だけボールが高めに浮いたのか?
素人に理由が分かれば苦労はしないわけですが。ハハハ。
ボールが軽いという印象はまったくありませんが、3試合8失点のうち6点はホームランに
よるものですから、“傾向と対策”を考えなければいけませんね。

レッドソックスの先発はエースのレスターでしたから、ヤンキースは点を取るのにかなり
苦労するだろうと思っていました。
しかし、この日のレスターは投球以外のところでやってはいけないミスをしました。
球審を“不快”にさせたのです。
1回からその兆候はありました。
2点を失ったあと、なおも2死1塁、マッキャンに対して2-2から自信満々で投げ込んだ
151㌔のストレートをボールと判定されました。
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long stare、つまり無言で審判をにらむ。それは「おい、どうした?ストライクだろ!」と
クレームを言っているのと同じです。
2回にも何球か厳しい判定がありました。「こいつが投げるきわどい球には絶対に右手を
上げねえぞ」と決めているかのように、ウォルコム主審はへそを曲げていました。
この回、ピンチを切り抜けてベンチに向かうレスターはじっと一ヶ所をにらんでいました。
画面には映りませんでしたが、間違いなく、視線の先には主審が立っていたはずです。
知らん顔で。ハハハ。

150キロ台のストレートが走っていたし、右バッターの外角にボールゾーンから入っていく
スライダーもよかったレスターが4回2/3しか持たず、8点も取られてKOされた理由の
一つは審判を怒らせたことだったと言っていいでしょう。
プライドが高い審判を怒らせちゃいけない…と、以前も書きました。
本人たちも分かっているはずです。しかし、彼らのプライドも限りなく高いですからね。
ハハハ。

田中が6回を投げ終えたとき、87球でしたが、「たぶん7回までだろう」と思いました。
次の登板が中4日になるはずだからです。7回が終わって球数が98になり、8回の攻撃で
リードが7点に広がったので確信に変わりましたが、おやおやでした。
しかも、8回の先頭バッターを打ち取ったところでジラルディが出て交代させるのを見て
再び、おやおやでした。ハハハ。

私には“珍しい”交代に見えるのですが、ハッキリした理由があるはずです。
大勢行っている日本メディアはぜひこの点を聞き出してほしいです。ハハハ。


日本から“輸入”した田中が好投しました。
打線強化のために獲得したエルズベリー、ベルトラン、マッキャンの3人が
14打数で7本のヒットを打ち、5点をたたき出しました。
今年のヤンキースを象徴した試合だったと言ってもいいでしょう。

翌日のNYタイムズ紙からのパクリです。ハハハ。

おまけ

お気に入りのはなみずきが
初夏を思わせる日差しを受けて
輝いています。
いい季節になりましたね。
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by toruiwa2010 | 2014-04-24 09:03 | メジャー&野球全般 | Comments(6)
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04/19のツイート

文句なしのセーフ。チャレンジ!!!


レイズを相手にしたこの試合、2回のチャンスで3-0としたヤンキースがなおも無死2塁で
打席にイチローが入りました。初球、いきなり3塁線にバント。
状況を正確に把握して、相手が最も嫌がることをやる…ベンチを温めることが多くなった
イチローですが、その判断力はさすがだし、“脱帽”です。
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ロンゴリアからの送球が間に合って間一髪のアウト!
リアルタイムで画面を見ている限りはっきりセーフでした。しかし、ジラルディ監督の
チャレンジが成功して、判定はセーフに変わりました。
今シーズンから取り入れられたルールによって、よく見るシーンです。

イチロー またビデオ判定で内野安打稼ぐ。
もっと早くチャレンジ制度が始まってれば
イチローの生涯打率は0.5割くらい上がってたな


ほどなく、そんなツイートがMLBタグのTLに流れているのを見ました。
内野ゴロでアウトになったものの大多数が実はセーフだった…と言いたいのでしょう。
ファンというのはありがたいものですね。応援している選手やチームについてのデータや
情報を“都合のいい方に”しか解釈しないようです。
生涯打率が0.5割アップ…0.05割(つまり、5厘)なら分かりますが、いくらなんでも。
本当に“5分”上がれば.369 …MLBの通算打率でトップ争いをすることになります。
( ①カッブ .367  ②ホーンスビー .358 )

普通は、意見が違うツイートを見かけても、@toruiwa つまり、名指しでなければ黙って
読み流すのですが、このときは“いたずら心”を抑えきれませんでした。いい大人なのに。
ハハハ。

打率が下がった可能性についても考えよう。

…と、つぶやき返しました。反応はありませんでした。ハハハ。

また、この試合の4回裏、レイズの攻撃中に、1塁で同じようにきわどい判定がありました。
当然、不利に判定されたヤンキースがチャレンジすると思いました。
すると、カメラがベンチのジラルディをとらえました。

ジラルディはどこかに確認してるね。
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監督がベンチ中央の電話を取り上げたのはプレーが起きた直後で、そのアクションには
迷いがありませんでした。
電話は4本あるようです。ブルペン、トレーナー室、記者席、そして、クラブハウス…
監督が取り上げたのはクラブハウスに通じる電話でした。そこで、球団のだれかが試合を
モニターしているのでしょう。
電話の相手は「判定は正しい」と告げたに違いありません。チャレンジしませんでした。
MLBだけでなく、海外のあらゆるスポーツ中継を見る楽しみはこんなところにもあります。

ヤンキースがビデオ判定の採用に伴って球団としてどんな対応をしているのか、具体的な
ことは分かりません。しかし、チャレンジが成功するかどうか…もっと言えば、回数が
限られている権利を行使するかどうかの判断は、シーズンを通せば、何試合かの勝敗を
左右する可能性がありますから、さまざまなことを考えているはずです。

ジラルディの電話の相手はどんな映像を見ていたのか…ものすごく興味があります。
家庭用のビデオなどではないと思います。すばやく再生でき、精度も高い、プロ仕様の
機械を使っているのではないでしょうか。もしかすると、そういった機材の扱いに慣れた
“プロ”を雇っているかもしれません。
イチローのケースでは、監督がベンチを出たあと、電話をしていたコーチがサムアップ
(親指を立てる)のサインを送っていました。
うーん、NY Timesあたりが取材してくれんかなあ。ハハハ。


NHKのメジャー中継はヤンキースが中心になっていますね。
黒田、田中もいるし、視聴者からの要求も強いのでしょうからほかのチームのファンは
指をくわえてきているしかないのかもしれません。
加入者を増やすために、NHKとしては、是非プレーオフにも出てほしいところです。
しかし、リードされるとアナも解説者も途端にムードが暗くなるのは何とかしましょう。
ハハハ。


さて、イチローですが、開幕前…というより、昨シーズン終了直後から「出番が激減する。
MLBだけで3000安打を打ちたいならトレードを求めるべきだ」と書いてきました。
彼の熱烈なファンの中には「アンチの爺さんが寝言を言ってるぜ」とタカをくくっていた
人もいるでしょうが、心配していた通りになっています。
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昨日まで、ヤンキースは19試合を消化。イチローはこのうち15試合に出場しています。
しかし、守備固め、代走が多いため、打数は31しかありません。11安打で打率は.355…
数字はいいのですが、今後、出場機会が増える気配はなく、シーズン終了までこのままの
ペースだと100安打も打てません。
準備を怠らず、出番が来れば求められた仕事をして見せる姿勢には頭が下がりますが、
終盤までベンチで試合の成り行きを見守る彼の映像を見るのはファンにとってさぞかし
つらいことでしょうね。


おまけ

04/20のツイート

馬鹿ぢから…ってこと?
ブリュワーズのモルドナドが打った
サードゴロがおかしい。
こんなの初めて見たなあ。 yhoo.it/1gK0lN8
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by toruiwa2010 | 2014-04-23 08:14 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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17日に忙しいスケジュールを縫って
桜を見に福島に行ってきました。
眼福をどうぞ。

三春の滝桜
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芹ヶ沢桜
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福聚寺桜
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花見山

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by toruiwa2010 | 2014-04-23 08:03 | ギャラリー | Comments(4)