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岩佐徹のOFF-MIKE

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<   2014年 07月 ( 45 )   > この月の画像一覧

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07/31のツイート

黒田が登板する。相手はレンジャーズだ。
5試合に登板して2勝1敗、防御率3.27…7月の成績だ。
特に悪いわけではないが今シーズンは開幕から巡りあわせが
良くない。
TEXの先発はルイスだ。同時に在籍したことはないが、
元カープ同士の対決になる。
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7回 115球(72ストライク) 9安打 2四死球・4三振 3点 負け(7勝7敗)

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1回に5安打を集中され3点を失いました。メジャーの先発投手にはよくあるのですが、
2回以後は6イニングで4安打を許しただけです。前回登板でも1回に3失点でした。
立ち上がりの失点が多い、“往年”の黒田の悪いクセが出てしまいました。
次が中5日になるからでしょうか、今シーズン最多の115球を投げて7回を3失点…
形はQSですが、納得はしていないでしょう。

114球目に今日の最速タイになる151キロを投げていました。
スタミナには問題がないのだと思います。つぎの登板では、立ち上がりをより慎重に
してほしいですね。
by toruiwa2010 | 2014-07-31 15:59 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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2014ワールドカップがドイツの優勝で幕を閉じてから
すでに4週間近くが過ぎました。
職業ライターたちが書いた記事は読んでいませんし、
そのほかも、ごく断片的・限定的な記事しか読んでいません。
イライラするに決まっているからです。
小田嶋隆のコラム&ツイッターもかなりくだらないものでしたが、
閉幕から2週間後に朝日新聞で読んだ“意見”のひどさには
呆然とするばかりでした。


7月19日付朝日新聞朝刊・オピニオンにページのほぼ8割を占めて掲載されていたのは
“仏文学者:蓮實重彦”氏の“意見”でした。
名前は何度となく聞いたことがありますが、具体的にどんな人なのかは知りません。
肩書が“仏文学者”となっているからきっとフランス文学者なんでしょう。
記事を読んだあと、とりあえず人物を知ろうとのぞいてみたWikipediaで東大総長まで
つとめた人と知って、以下に紹介する子供じみた話とのギャップにまたビックリ。ハハハ。 
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強い違和感は、最初のやりとりからありました。
“ワクワクするような試合が少なかった”と記者が問いかけたのに対して…

国民や国の期待を背負うと、どれほどスポーツがスポーツ以外のものに
変化していくか。それを見せつけられた何とも陰惨なW杯でした。
サッカーとは本来“ゲーム”であり、運動することの爽快感や驚きが
原点の はずですが、W杯は命懸けの“真剣勝負”に見えてしまう。
お互いもう少しリラックスしなければ、やっている 選手もおもしろい
はずがないし、見ている側も楽しめない。


*W杯に出ていくチームは大国であれ、小国であれ、みんな国民や国の期待を背負って
いるものです。それは、今回、始まったことではありません。
サッカーは本来ゲーム…は間違っていませんが、勝負を度外視するほどリラックスして
選手がプレーするはずはないし、見ても楽しくはないでしょう。第一、そんなものに何十、
何百億の金を出すテレビ局はないし、夜中に眠い目をこすりながら見ることもありません。
そういうサッカーを見たいなら、原っぱで球けりをする子供たちを見ればいいのです。

前回大会で岡田監督が“負けないサッカー”へ泥縄的に方針変換した。
勝ち上がるのを最優先すれば、どうしても『岡田化』が進む。
今後はさらに防御重視の傾向が強まるでしょう。
しかし、サッカーはどちらかが防御に徹すると、ゲーム自体が
成立しなくなる。日本―ギリシャ戦はその典型です。
運動の快さを放棄してまで、国が期待する勝利にこだわる。
そんな『スポーツの死』には付き合いたくない。
W杯はそろそろ限界だ、とつくづく思いました。


*そりゃまあ、「さあ、ピッチに出て思い切り楽しんで来い。勝ち負けは気にしないで」と
選手を送り出せたら監督も気が楽でしょうね。ハハハ。
“国民や国の期待”は無視するにしても、チームを預かる者が第一に目指すのは勝つこと、
最悪でも負けないこと…それに尽きるでしょう。
その意味で、“防御重視”が悪いことのように言うのは反対だし、抱えている選手の質から
そうならざるを得ないことだってあると思います。それに、岡田ジャパンは楽しませて
くれたと思うけどなあ。
“運動の快さ”や“スポーツの死”が何を指しているのかよく分からないし、その挙句に
“W杯はそろそろ限界”などと言われても首をかしげるしかありません。
いつでも、どこにでも、そんなことを言ってみたがる奴がいるのは知ってますが。ハハハ。
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選手にも問題がある。今回は選手がまじめすぎた。大久保はもっと
不真面目でもよかったのではないか。市原でオシムに鍛えられた
前代表の阿部勇樹のように「失点のリスクをつぶす責任は俺が
負うから君たちは好きにやれ」という人もいなかった。
知的な面では退化していた、と言わざるを得ない。
それでも、岡田サッカーで勝つよりも、ああいう負け方の方が
日本の未来にはよいことだと思います。


*阿部勇樹は本当にそんなことを言ったのでしょうか?
監督・コーチでもない者が、もし言ったとすれば、その方が問題です。カッコいいけど、
現実には、責任を取る方法はないのですから。「全部、僕の責任です」と言ってもらっても、
終了の笛が吹かれた試合は戻ってこないんだし。ハハハ。

サッカーの魅力は『うそのように思いがけないことが、ピッチで
起こる瞬間を目撃すること』ですが、今回それを味わわせてくれたのは、
オランダ―スペイン戦におけるファンペルシーのヘディングシュート
だけでした。決勝戦でのドイツ・ゲッツェのシュートは確かにみごと
でしたが、ああいう場面で輝くのは真のスターでなくてはならず、
まだスター予備軍のゲッツェが決めても、私たちを驚かせることは
できません。


*ファンペルシーのゴールの美しさに異論はありませんが、ゲッツェについての発言は
“正気の沙汰”じゃありません。ケンカ売ってんのかって話です。
多くの人がファンペルシーやJロドリゲスのゴールを今大会のベストに挙げている中で、
私は、決勝というマグニチュードを加味してゲッツェのゴールを推してますが、なにか?
ハハハ。

『見たことを一刻も早く忘れたい』という瞬間が多すぎました。
世界最高GKの1人、スペインのカシリャスはオランダ戦で5失点した。
彼があんなによれよれで崩れてしまう、という場面は決して見たくなかった。
ポルトガルの対ドイツ戦での惨敗にも目を背けたくなりましたが、
極め付きはやはり準決勝のドイツ―ブラジル戦です。
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(記者:ブラジルが7失点。目を疑いました)

あれはもうサッカーではない。ドイツが7点も取ってしまったことは、
果たして成功なのか。もちろん、勝利したという点では成功なのですが、
『サッカーをサッカーではないものにしてしまった』という点においては、
醜い失敗だったとしか思えません。
誰かがドイツ代表の精神分析をやらなくてはいけない。
どこまで点が取れるのか、面白いからやってみよう、というぐらいの気持ちに
なっていたと思うのですが、どう見ても7点も取ってはいけない。
何かが壊れるし、人の道から外れているとしか思えない。

サッカーから運動の喜びを奪うW杯という枠組みが、選手たちの精神とゲーム
そのものを、いかに異様なものにしてしまっているか。それを象徴する試合でした。
サッカーは死んだ、と思いました。
前回のW杯でも、国を背負うことの問題は至る所に現れていましたが、それでも
決勝、準決勝は緊張感のあるいい試合でした。それが今回のW杯では、なくなった。
次回のW杯まで私が生きているかどうか分かりませんが、確実なのは『もう、
徹夜をしてまでは絶対に見ない』ということです。


*バカなことをお言いでない!
カシジャスがぼろぼろになるのも、ブラジルが7失点するのも、サッカーじゃないですか。
ドイツ・チームの中に、どこまで点が取れるのか、面白いからやってみようと思っていた
選手が一人でもいたとは思いません。精神分析が必要なのは明らかに別の人物ですね。
思うに、“運動の快さ”などと言いながら、このお方はスポーツの面白さ、楽しさを実際に
味わったことはないのじゃないでしょうか。

私の2歳年上らしいから、お互いに次のW杯を元気に迎えられるかどうか分からないけど、
蓮實くん、仮に生きていても、もう、見んでもよろしい。ハハハ。

ちなみに、全体のタイトルは「W杯の限界」です。
必ずしも専門家の意見を載せるためのページではないようですが、それにしても、なぜ、
この人物のこんなにもゆがんだ見方を載せようと考えたのでしょうか?
実は、インタビューを載せたページの冒頭にこう書かれていました。

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会が終了した。
熱戦続きだったが、「なぜ、開催国ブラジルはドイツに
7点も奪われたのか」「なぜ、日本代表はまったく精彩を
欠いていたのか」など、さまざまな謎も残った。
映画評論と共に、斬新な視点からのスポーツ評論でも知られる
蓮實重彦さんに、謎解きをお願いした。


…うーん、全文を読みましたが、“さまざまな謎”は謎のまま残りました。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-07-31 08:49 | サッカー | Comments(12)
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07/30のツイート

岩隈が登板する。前回は今月初の黒星を喫した。
3回に5安打を集中されて失った4点がすべてだった。
ほかの6イニングではヒット2本しか許していなかったのに
何があったか? 現在35回2/3無四球だ。
奪三振 / 与四球の11.0はMLB1位だそうだ。
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7回 99球(68ストライク) 6安打 1四球・6三振 2点 勝ち(9勝5敗)

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“奪三振 / 与四球”とはSTRIKEOUTS PER WALK…つまり、フォアボール1個につき
三振をいくつとるかと言う“指標”です。K/BBと表示することが多いです。
首脳陣はこの数字をかなり重視します。最低3.0は求めたいところです。フォアボールを
三つ出す投手なら三振を9個奪ってほしい…ということです。
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岩隈は今日の試合を終えた段階でも10.44ですが、表を見ても分かるように、2けたは
MLB全体でも彼一人です。制球力があるのに加えて三振もとれるピッチャだということを
示しています。もっと、メディアが伝えなければいけない数字だと思います。
ちなみに、両リーグを通じて5位の田中が7.11のほか、ダルビッシュは3.88で22位、
黒田は3.42で34位、規定回数に達していない松坂は1.61!!

今日は、1回に2死からフォアボールを出しましたが、岩隈のレベルになるとこれはもう
“事件”です。ハハハ。6/25のレッドソックス戦の最後の打者に与えて以来、36回1/3、
フォアボールなしだったのですから。

これで、ロードでは5つのノーデシジョンをはさんで9連勝になりました。これもすごい
数字です。そして、7月は6試合に登板して4勝1敗、防御率2.32。
4試合連続で7回以上投げています。彼が投げる日は余裕を持って中継ぎを使えます。
孝行息子。ハハハ。

和田が3年目で嬉しい初勝利を手にしました。おめでとう!

メジャーに挑戦と聞いたときから、案外、やるのではないかと思っていました。
単なるカンですから説得力に欠けますが。ハハハ。
唯一、“根拠”と言えるのは、ボールが軽い感じは否めないものの、打者の反応を聞くと、
球種が多く ストレートは表示以上に手元で伸びている…らしい点です。
球の出所が見にくいという話もありますし、彼の投球がこのあと、どこまで通じるのか…
興味があります。
by toruiwa2010 | 2014-07-30 13:54 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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“天敵”・金子達仁や杉山茂樹がワールドカップ終了後に
どんなことを書いているのか知りません。幸いなことに。
ハハハ。

わざわざ、探してまで読むこともないでしょう。しかし、
わざわざ、探したわけでもないのにとんでもない記事が
目に入ってしまいました。

はいはい、分かっています。
「お前の言ってることもそんなに違わないぜ」。
おっしゃる通りです。
我慢できなければ自分のブログにお書きください。
あるいは、ここに書き込んでも構いません。
ため込むのは体によくないですし。ハハハ。

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実に、気分の悪いコラムとインタビューがありました。

まず、小田嶋隆のコラムです。
この人物がサッカー・ファンの間でどれほど認められているのか、まったく知りません。
TBSラジオ「たまむすび」に出て話しているのを聞くぐらいしか情報を持っていません。
ツイッターでいろいろ物議をかもしているらしいこと、声の調子などから、せいぜい40代
半ばだと思っていたのに、60歳近いと知ってビックリです。まあ、いくつでもいいけど。ハハハ。

ネットをふらふらしているとき、目に飛び込んできたのはこんな見出しです。

アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。
改善するために民放は今すぐツブれるべし


ちなみに、配信していた“フットボールチャンネル”についてもまったく知りません。

最近、サッカー関連の原稿の依頼などが減っている。
そうなると自分の場合“鬱”の傾向が強まる
そういう状態でW杯を見ていたが、ゲームについては問題はない。
画面の中で繰り広げられているサッカーがすべてを救ってくれるから。
強いてあげるなら、TBSのアナがクリスティアーノ・ロナウドのことを
「クリスチャーノ」と呼ぶのが神経にさわったことぐらいだ。選手を
ファーストネームで呼ぶのは失礼だ
TBSは昔から変なところで他局とは違う独自性を出そうとする。
「世界陸上」のアスリートにキャッチフレーズをつけて陸連に叱られたり
していた。

…と、どうでもいいことを長々と書いた揚句にようやく本論に入っています。
ええ、前置きが長い点も私と大体同じです。ハハハ。

彼が言いたいのは「スタジオにアイドルや芸人を呼ぶな」ってことに尽きます。これまで
いやというほど言われてきたことで何の新味もありません。

様々な媒体で、スポーツ番組の堕落を告発し、中継放送のバラエティー化に
警告を発し、アスリートの使い捨て傾向を嘆き、ジャニーズとAKBと吉本興業の
業界支配に対して非難の声を上げてきた。
しかしながら、状況は全く改善されない。改善されないどころか、時々刻々
深刻さの度合いを深めている。

と嘆いて見せた上でこう書いています。(以下、抜粋)
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今回の例で言えば、たとえば、フジテレビのW杯デイリー番組には、
サブキャスターとして若手漫才師のコンビが配置され、「スペシャル・
サポーター」という肩書で、AKB48を卒業(←脱退と違うのだろうか)
したばかりの大島優子というタレントがキャスティングされていた。

番組の内容については、どう書いても腹が立つだけなので割愛する。

問題はエンディングだった。

エンディングの企画は「日本代表にモノ申す」というもので、番組に
出演していた元日本代表選手や、評論家の面々がそれぞれのメッセージを
述べるというものだった。

この一連のコメントの「シメ」は、大島優子に委ねられた。

つまり、そういうことなのだ。フジテレビにとっては、ラモスよりも、
森岡隆三よりも、清水秀彦よりも、優子ちゃんの方が大切で、「格上」な
存在だったということだ。


…このあと、他局もほぼ同じと断じ、その主たる原因はサッカーの側にある。つまり、
サッカーが単独で客を呼べないコンテンツになり下がってしまったから、こういう
ナメた扱いが常態化している、と解説しています。
さらに、テレビ局のスタッフに純粋にサッカー的な番組を作るセンスや力量が無い
というわけではなく、やればできると思うがやろうとしない。それでは視聴率が
とれないからだとも。

そして、この状況を改善するには…

現状の民放がツブれるのを待つ方が話がはやいと思います。
廃墟の中からサッカー専門局が立ち上がるのを期待しましょう。


と、結論付けています。

まあ、小田嶋くんの期待が現実になることはないと思いますけどね。
だって、彼自身が書いているじゃないですか。
“純粋にサッカー的な番組を作っても視聴率がとれない”…って。ハハハ。

しかも、記事には大島の発言内容を書いていませんが、ツイッターでは彼女の言葉じりを
とらえて一連のコメントを連投し、結果として“騒ぎ”を起こしています。

大島優子はこう話したようです。

「自分自身にとにかく、熱狂してください。自分自身に!
それが1番かなっていう風に思います」


思うに、小田嶋くんが不満だったのはタレント・大島を“サッカー人”・清水や森岡より
“格上”に扱ったことではなく、この発言が気に入らなかったのではないでしょうか。
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あんたがあんたに熱狂することを止めようとは思わないけど、
他人にすすめるのはやめてもらいたい。
posted at 21:19:36

「自分に熱狂してください」ってなんだよ。
良いこと言ったつもりなんだろうか。
アキモトのスタッフが半端な知恵をつけたってことか? 

死ぬまで自分に熱狂してろ。オーバーヒートして死ね。
posted at 21:25:30


騒ぎになった理由は“オーバーヒートして死ね”というコメントらしいです。
怒りのリプライが殺到したのか、およそ2時間後にツイッターでこう釈明しました。

「自分に熱狂してください」という発言を取り上げたのは事実だし、
その発言にあんまり感心しなかったのも事実だけど、その後の一連の
ツイートは、「自分に熱狂」という言葉から連想したエゴマニアックな
人間一般についての感想を述べただけですよ。
posted at 23:29:08


“死ね”が直接、大島に向けられたものだとも思わないけど、“一般”とも思えません。
反応してリプした人たちに言っていると捉えるのが“一般”的でしょう。
“死ね”とか“バカ”とか簡単に言うと困ったことになるんです。某町山みたいに。
ハハハ。

なお、この件に関しては、評論家・江川紹子が「スルー力も大事」とリプしていました。

そう、ブログでもツイッターでも自分と意見が違ったら、黙って、その場から立ち去る、
つまり、“スルー”するのがベストなんですが、性格によってなかなか…ねえ。
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私も、半年近く前に“ニア炎上”したことがあります。

2014/02/06のツイート

今日、勉強したこと三つ。
エアウイーブという安眠用具?は公式スポンサーだということ。
さらに、マオオタではなくマオタが正しい呼び方だということ。
オタであることは変わりないということ。ハハハ。
そして、これがゴキブリのごとく無数に存在することも。ハハハ。
長生きするといろいろ学べるわ。


元フジテレビ・アナの岩佐徹が浅田真央のファンを
ゴキブリと言ってる


と、たちまち、袋叩きに遭いました。

私の“釈明”:

マオタとは、浅田真央が“絶対”であり、誰が何と言っても
彼女が世界一と考えるファンたちのことだと理解している。
ゆえに、浅田のファン=マオタとは認識していない。
百歩譲っても、マオタ=ゴキブリと言っているわけではない。
マオタが無数に存在する様をゴキブリに例えたに過ぎない。

…小田嶋くん同様、苦しいことは認めます。ハハハ。
しかし、10日、2週間と叩かれ続けましたが、断固、闘いました。
直接、ブログなどに書き込んできた人にはそれなりに対応しましたが、誤解に基づく
ツイートを考えもせずに拡散する連中は、見つけ次第ブロックしてやりました。
江川紹子が言うように、簡単にスルーすることなどできないんです。ハハハ。

W杯関連の記事については、もう一件、あまりにもひどいものに出くわしたのですが、
小田嶋くんだけでこんなに長くなったので、別稿で改めて。
by toruiwa2010 | 2014-07-30 07:31 | サッカー | Comments(0)
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14/07/29のツイート

ダルビッシュ が先発する。
前回、NYでのヤンキース戦は5回途中降雨コールドで
負け投手になった。それも失点は不用意なボークと
カッとなったところで打たれたHRによるものだった。
消化不良を解消したいね。
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7回 108球(80ストライク) 9安打(2HR) 1四球・8三振 2点 勝ち(10勝6敗)

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勝ちました。3年連続10勝ラインに到達しました。見事なものです。
…しかし、評価は難しいところです。

最速152キロ、最も遅かったカーブが99キロ…実に53キロのスピード差を使って
投球を組み立てていました。カーブ、スライダーがかなりいい切れを見せていました。
しかも、それをコントロールしていました。8三振のすべてをこの球種で奪っていました。
108球投げましたが、ストライクが80球でボールはわずか28球です。
80対28…多分、彼の過去の登板の中でも最も素晴らしいレイシオだと思います。
ガードナーの2本のソロHR以外に点を与えなかったのですから“エースにふさわしい”
ピッチングと言っていいのでしょう。

しかし、今のダルビッシュは安定しているのかいないのか判然としません。
前回登板は5回途中でコールドになりましたから外すとしても、その前の6試合でQSは
2回しかありません。今日の試合でも、イチローを含む7—8—9番はぴしゃりと抑えましたが、
1番・ガードナー、2番・ジーターに3安打ずつなど6番前までの打者に9安打を浴びました。
ガードナーには、23日の試合から4打席で3HR されたことになります。天敵ですね。
ハハハ。

気になったのは、悪気はないでしょうが、マウンドで笑顔が見えたことです。
特に、ガードナーに2本目を打たれたあとは、キャッチャーからボールを受け取りながら
明らかに笑っていました。「あれが入るのか?」、「あのボールを狙われていたかもしれない」、
「あれを打たれちゃしょうがない」、「また、やっちゃったよ」…笑顔の意味はいろいろに
とれますが、相手に点を取られて笑うピッチャーはあまり見かけません。

この日のダルビッシュはどこか集中を欠いているように見えました。別の言い方をすると、
打者との勝負に“淡泊”だった印象があります。
西地区で大きく引き離されたチームの空気が伝染しているとしたらまずいですね。

ダルビッシュの6人ローテーションについての
提言について今朝記事を書いています。


http://bit.ly/1nOXmv8
by toruiwa2010 | 2014-07-29 16:02 | メジャー&野球全般 | Comments(3)
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07/25のツイート

ダルビッシュ の「提言」&感覚がすべてではない…はその通り。
しかし、同調の輪が広がりつつあるのは、一定の意義があり、
検討に値すると思う人がMLBの中にもいるからさ。
@tetsu_hachi 彼の意見&間隔が全てではないのに、報道が
単眼的なのはどういうことかと。


日本で一流に成長したあと、「強いバッターを倒したい」と言ってMLBに移って3年目…
アメリカでもダルビッシュを“トップクラス”と認めない関係者はいないでしょう。
洋の東西を問わず、分野を問わず、“一流”の発言には重みがあります。逆に言うなら、
言いたいことがあったら一流になれってことですが。ハハハ。

ダルビッシュは野球に関しては、ツイッターなどを通じ、折にふれて発言しています。
少し前、高野連による「タイブレーク」導入についてもコメントしていました。
延長戦に入った場合、塁上に走者を置いた状態でスタートしようという方式のことです。
狙いは、点が入りやすくして試合を早く終わらせ、選手の健康を守ることにあります。
 
ダルビッシュはツイッターで、乙武洋匡氏の質問に答える形でこう書いています。
「それよりも学年別で1日に可能な投球回数を決めた方がいいと思います。1年5回、
2年6回、3年7回って感じで。ベンチ入り可能な選手も18人から増やせばいい」と。
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弟分、ヤンキースの田中将大がひじの故障で戦列を離れたあとも「中4日は短すぎる」と
発言しています。これは球宴の公式会見で日本人記者団に語ったものです。
はじめ、アメリカ・メディアの反応は“薄かった”ようですが、先週、NYタイムズが
取り上げたのがきっかけで広がりを見せ始めていると聞きます。
ほらね。“NY Timesだから”…ですよ。ハハハ。

ダルビッシュの発言は投球数にも及びました。(以下、デイリースポーツから)

「選手をプロテクトしたい(守りたい)んだったら、もう1枠、
先発用の枠をつくった方が中5日で楽に回れる」。
現在、故障防止のために行われている1試合100球の球数制限は
「ほとんど関係ない。140球投げても(中5日や)中6日あれば
じん帯の炎症は全部取れる」と言い切った。

 
“5人ローテーション(中4日)+100球前後”はMLBで長く守られてきたやり方ですから
思い切った提言であることは間違いありません。
私も、この記事を読んだ最初の感想は「そうは言ってもねえ」でした。開けているようで
MLBは案外、保守的です。きっと、球界はおろか、メディアさえ見向きもしないだろうと
思っていました。

しかし、少なくとも“聞く耳”は持っているようです。
彼らにそうさせる理由は言うまでもなくここ10年、20年で激増しているひじの故障です。
1976年にドジャーズのトミー・ジョンが受けて大成功したTJ手術がその後広く普及し、
そのおかげで鮮やかに甦る投手も多いですが、必ずうまくいくわけではありません。
手術云々の前に、故障しない方がいいのですから、そのための提言なら考えてみようかと
いうことでしょう。
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ダルビッシュ的な考え方がどこまで広がっていくか…は分かりません。
“ルール”ではないのでMLB全体でミーティングを開いて話し合うことではないでしょう。
結局、個々の球団が考えていくことになるのでしょうが、簡単な話でもありません。
NY Timesの取材に対して彼が答えたように“6人ローテーション”にすると、関連して
ほかの問題が起きる可能性があります。

冒頭のツイートはtetsu_hachiという人の“ちょっかい”に対するリプライです。
その前日、私はツイッターにこう書きこんでいました。

07/24のツイート

現地コメンタリーはダルビッシュ が「提唱」している
6人ローテーション(中5日)について話していた。
同調の輪が広がりつつあるね。
ただし、実現すると、エース級でも登板数が30回に
満たなくなる。20勝は遠ざかるなあ。


個人記録については大した問題ではないでしょうが、今でも1年の登板回数は最高で34、
平均すれば32~33試合です。中5日になれば5~7試合ぐらい少なくなるはずです。
先発投手は勝ち星を手にするチャンス、つまり“メシのタネ”が減ることになります。
逆に、投球数が増え、4か5アウト長く投げられるのでノーデシジョン(勝ち負けなし)は
少なくなるかもしれません。その分、途中で交代する投手のストレスはなくなるかも。
ハハハ。

そんなことより厄介なのはローテーションの組み方が難しくなることです。
仮に、チームとして6人制を採用することになっても、僕は“中4日”の方がいいという
投手が何人か残るでしょう。全員が“中5日”なら簡単ですが、中4日と中5日の投手を
組み合わせるのはジグソーパズルなみに大変です。

61試合 34勝15敗 防御率3.05 19完投 4完封 
63試合 21勝30敗 防御率3.67 21完投 4完封 
23試合 11勝12敗 防御率3.31 13完投 2完封 


1970年代後半、ヤンキースなどで活躍したエド・フィゲロの成績です。
キモは、上から順に、中3日、中4日、中5日で投げたときのデータだということです。
“中3日”で投げさせてほしいとしょっちゅう首脳陣に訴えていました。
実績がはっきりしていますから、コーチはできるだけ希望をかなえようとしましたが、
ほかの投手たちは中4日で投げるのですから簡単な話じゃありません。
結局、私が初めて実況した1978年の17試合(35先発中)が最多でした。
(13-2 2.04ERA!)

“中4日・100球前後”は、球団の財産である投手をケガから守ろうと考えた各チームが
長い年月をかけて導き出した管理(起用)法です。簡単に変えられるものとは思いません。
まして、ダルビッシュの提言には一定の説得力はあっても、あくまで経験から出たもので
裏付ける科学的なデータはありません。
中4日から中5日への変更は、地道なデータの積み上げのあとの話になるでしょう。

発言の内容ではなく、一人の日本人投手の発言にメディアを含めたアメリカ球界が関心を
持っているという事実が嬉しいですね。

ちなみに、tetsu_hachiさんは私のリプに対して
反応しませんでした。言いっぱなし。ハハハ。
気がつくと、プロフィルが変わっていました。
北海道でスポーツ部記者をしているようですが、
きっと“複眼的な”記事を書くのでしょう。
一度、是非、読んでみたいものです。

by toruiwa2010 | 2014-07-29 08:16 | メジャー&野球全般 | Comments(4)
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聞きかた次第で…

07/23のツイート

日テレ「ヒルナンデス」のニュースで
“わいせつDVD店”という単語に出会った。
ほかの局も同じ言い方をするのだろうか?
どっちにしても、一度行ってみたいもんだ…と
言って妻に笑われた。

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TBSでも同じ言葉を使っていました。
項目に取り上げない番組もありましたから“全局横並び”かどうかは確認できませんが、
きっと、警察の発表にこの表現があったのでしょう。耳にしたとき、違和感がありました。
“わいせつなDVD”を売っていた店…という意味でしょうに、“わいせつな”DVD店と
聞こえたからです。現に“盗撮会社員”や“セクハラ警官”は聞いたような気がするし、
これだと“医療過誤病院”、“談合建設会社”という言い方も成立しますね。ハハハ。

犯罪と言葉ということでは1980年代を思い出します。
それまで、誰かが警察に逮捕されると名前を呼び捨てにしていたのですが、このころから
名前の下に“容疑者”をつけて伝えるようになりました。“推定無罪”の観点から人権への
配慮をしたものです。

当初は報道現場に混乱が起きました。
“容疑者”が定着するまでの間、名前のあとに職業や社会的な立場を付けて呼んでいた
こともあります。“XX会社員”、“○○主婦”などと…。ハハハ。

“XXX元死刑囚”などは今でも聞きます。
しかし、“死刑囚”は短いからいいですが、“元終身刑囚”や“元懲役10年囚”となると
結構、ややこしいですね。まして、“元懲役1年6ヶ月・執行猶予3年囚”となったら、
相当にこんがらがってきます。今は、“元受刑囚”と呼ぶようですが。


アギーレor アギレ

サッカーの新しい代表監督にメキシコ人のハビエル・アギーレ氏が決まったそうです。
熱狂的なファンではないので、あまり関心はありません。できれば日本人の監督の方が
いいと思っていましたが、決まったのなら、「ご苦労様、がんばれよ」と言っておきます。
誰が監督になっても、どんなサッカーをやるかは、そのときに使える選手次第です。

昨日の「サンモニ」で中西哲生が分かったような分からないようなことを言ってました。

「ワールドカップでベスト16に進出している経験は非常に大きい。
今回の日本は攻撃的に戦って守備の課題が浮き彫りになったが、
守備的な部分を補える可能性を持った監督だ。
ただ攻撃的な部分はかなり修正しないといけない。アギーレ監督は
引き出しが多い人だから攻撃も守備も進化させる可能性は持っている」

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…中身は何もありません。
そして、シメの言葉は「ただ、うまくいくかどうかは、やってみないと分かりません」!!
“やってみないと分からない”監督に4年間を託すのかい?って話ですけどねえ。
こんな“お気楽”で、よく、サッカー・ジャーナリストを名乗れたものだと思います。
ハハハ。

ところで、外国人の固有名詞については恒例ですが、今回も“アギレ”か“アギーレ”か、
メディアで呼び方・書き方が違いいます。

PKOで自衛隊がイラクに駐留していたときのことを思い出します。
駐留した地域を民放は「サマワ」(「サ」にアクセント)と呼び、NHKだけは「サマーワ」
(「マ」にアクセント)と呼んでいましたね。
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民放は政府発表に従って、アクセントも音の並びから自然に頭高(あたまだか)に、NHKは
誰かが調べた結果、「これが正しい」と、独自の呼び方を採用したのでしょう。
「ー」が入るだけで、アクセントの位置が変わるのも自然のことなんです。
開国以来、日本に入って来た何千何万という外来語が日本語化しました。どう頑張っても
読み方は“日本語読み”になります。そして、アクセントは、大多数の日本人が納得する
“落としどころ”によって決まってきたのです。
その“落としどころ”に一定の法則があるわけではないのでややこしいですが。ハハハ。


名古屋場所、終わる

豪栄道が大関に

07/27のツイート

豪栄道が今日勝てば大関が濃厚らしい。
どうなんだろう。先場所の8勝7敗はスルーか?
前例になるよ。相撲ファンはみんな記憶の底に刻むぜ。
直前3場所合計32勝での大関昇進は1990年以後では
千代大海と稀勢の里だけのようだが。


豪栄道に恨みなどありません。むしろ、好きなタイプの力士です。しかし、2012年7月の
稀勢の里に続いて日本人大関は二人続けて32勝での昇進…という点に引っかかります。
悪しき前例を作ることになりますね。直前の成績はあくまで“目安”だから、と言う人も
いますが、ご都合主義というものでしょう。それなら目安など口にしなければいいのです。

ここまでくれば、昇進が決定し、近く使者が豪栄道のもとを訪れることになるのでしょう。
関脇在位14場所は評価できるし、祝福します。地位にふさわしい結果を出してほしいと
注文をつけた上で…。
しかし、こんな形で昇進させておいて、来場所8勝7敗とか、“まさかの負け越し”にでも
なったら誰がどう責任をとりますかね。
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白鵬、V30

優勝を決めた日馬富士戦の白鵬は実に落ち着いていました。苦しい体勢になりましたが、
じっと我慢してチャンスを待ち、上手を引いた瞬間に投げました。鮮やかな取り口でした。
勝てる相撲を急ぎすぎたために落とした終盤の2敗を“教訓”にしましたね。
30回目の優勝、おめでとう!
by toruiwa2010 | 2014-07-28 09:33 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
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はげどー!( 2007.07.29 初出 )

私たちの年代の人間にとっては、1953年に伊東絹子さんがミス・ユニバース世界大会で
3位に選ばれたときの衝撃は忘れられないものがあります。自分の周りでは一度だって
見たこともなかったような見事なプロポーションを水着に包んだ彼女の写真をいきなり
見せられても「この世の出来事」であることが信じられなかったのです。ハハハ。
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そのショックを経験していましたから6年後に児島明子さんが堂々と優勝したときには、
それほどビックリしなかったような記憶があります。
のちに俳優・宝田明夫人にもなった彼女はたしかに、美人でした。
そして、伊東絹子さんのときと同様に国民の多くは「日本女性の美しさをよくぞ世界に
示してくれた」と喝采を浴びせたものです。

森理世さんなる女性が世界一の座を射止めました。児島明子さんから48年後の快挙です。
しかし、私は去年 知花くららさんが準ミスに輝いたときもそうでしたが、胸のどこかに
違和感を持ち続けていました。
最近の美人コンテスト…どこに日本代表がいるのか分からない時代になっていませんか?
この10-20年の日本代表は、どこの国の代表か分からなくなってしまいました。
顔立ちもメーキャップも“欧米化”しないと上位に入賞するのは難しいからでしょう。
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日本人の顔は男女とも“彫りが浅い”と言われてきました。凹凸が少なく、世界大会で
上位入賞するのは難しかったのです。そんな“環境”だったからこそ、伊東・児島の快挙は
喝采を浴びたのだと思います。しかも、美しい上に“日本人の顔立ち”でしたから。
ハハハ。

知花・森の快挙を伝える映像を見たとき、まず思ったのは「日本人のプロポーションも
ここまできたか」ということでした。年配者には共通の感慨だろうと思います。
ただし、私の場合はその先にもやもやしたものが残りました。「何をもって世界一なのか?
これが日本を代表する美人といわれても困るぞ。何か違うんじゃないか?」という…。
ハハハ。
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2,3日前、電車の中で週刊文春の広告を見ているときに、気になる見出しが目に付きました。
“「どこがいいの?」・今どきの美女論
森理世・もえちゃん・倖田来未・あゆへの素朴な疑問”…
「私と同じ思いの人がいるのかもしれない」と思い、早速買って読んで見ました。
“ハゲドー”(激しく同意)とはいきませんでしたが、やはり、散々テレビで流された映像の
「あのメーク」、「あの態度」に対する違和感が書かれています。
森さんに恨みがあるわけでもなく本人に“落ち度”もないのですが、「どこがいいの?」は
多くの人に共通する気持ちではないかと思います。

その“証拠”に、帰国直後はテレビなどメディアへの露出が多かった知花さんも現在では
CMで見かける程度ですし、森さんは、ほとんどテレビにも登場しませんね。
48年ぶりの快挙ですから、ふつうは、テレビがもっと“もてはやす”はずなんですが。
もしかして…“怪挙”だったのか?ハハハ。
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私の“美女論”はいつか書こうと思いますが、少なくとも、このお二人は私のリストには
入りません。
照明など最高の条件の中で撮られているCMの映像はあまり参考になりませんが、資生堂・
TSUBAKIのシリーズは日本人女性の美しさをよく捉えていると思って、いつも感心します。
以前は元フジテレビ・内田恭子アナのいい表情を見かけたものですが、最近、まったく
出なくなったのは残念でなりません。
マキアージュの篠原涼子、ビューティー・クリニックの米倉涼子、ワコールの菊川怜、
AUBEの梨花…瞬間に見せる成熟した女性の美しさに惹かれます。

男を見る女性の目も同じでしょうが、私がテレビなどで女性の美しさを見極めるときに
考えるのは、造形の美しさだけでなく、内面の美しさはどうか?ということです。
もちろん、会ったことも話したこともないタレントや女優さんの内面など分かるわけも
ありません。しかし、“にじみ出る”ものはありますよね。

どう評価するは、人によって違いますが、今、私が“夢中”なのは女優・蒼井優です。
予告編しか見ていませんが、“フラガール”の彼女には、内面が充実している人だけが持つ
美しさを感じました。
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あなたの考える美女はどんなものか?うかがいたいものです。
by toruiwa2010 | 2014-07-27 08:39 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
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岩隈:3回がすべて

07/25のツイート

岩隈が先発:7月の成績は見事なものだ。
4試合に登板して3勝0敗、防御率は1.57。
28回2/3で28三振を奪っているし、ホームランを
1本しか打たれていないのが目を引く。
中5日だが中4日と比べると投球の感覚がまったく
違うと話している。今日はどうか?
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7回 96球(73ストライク) 7安打(1 HR) 無四球・5三振 4点 負け(8勝5敗)

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誰に聞いても「3回がすべてだったね」と答えるでしょう。
この回、5安打を集中されて4点を奪われました。立ち上がりは詰まらせた打球が多く、
調子はいいように見えました。
しかし、8番から始まった3回、まず3連打で1点を失ったあと、2番のジョーンズに初球、
真ん中に甘く入るスライダーをホームランされました。油断?
以後、16人の打者に2安打しか許さなかったのですからもったいない話です。

1イニングに5安打なんて初めてだろうと思いましたが、去年7月のレッドソックス戦で
2ホーマーを含む5連打されていました。「ああ、あるんだ」と思いましたが、チェックを
続けると、1か月後のブルワーズ戦の7回には何と6安打されていました!
記憶ってのはアテになりませんね。ハハハ。


黒田:打線の援護で7勝目

07/26のツイート

黒田が先発:最近6戦の防御率は2.95と悪くないのだが、
結果は2勝1敗、勝ち負けなしが3試合。相手のバーリーは
10勝1敗のあと0勝5敗、ヤンキースにも1勝11敗だ。
ま、過去の話だけどね。
球宴後NYYは7戦6勝、TORも7戦5勝と好調同士だ。
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5回2/3 94球(51ストライク) 8安打(2HR) 1四球・3三振 4点 勝ち(7勝6敗)

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反省材料が多く、決して納得できる投球ではなかったと思いますが、およそ3週間ぶりの
勝ち星を手にしました。

1回に、ポテンヒットと高いバウンドで1塁の頭を越える不運なヒットが続きました。
4番のバチスタを迎えて慎重な投球を見せましたが、3-0になってしまいました。黒田は
相手が打ってこないと思ったのでしょうか、4球目の2シーム?は高めに入りました。
「打ってよし」だったのでしょう、ためらわずに振られたバチスタのバットにはじかれて、
打球はレフトスタンドに飛び込みました。

*地元紙には、「打ってくると思っていた。ボールを動かしたかった」と話しています。

味方が2点を返してくれた直後の4回にもバチスタに2-1から真ん中に入るスライダーを
投げてやられました。過去の対戦では15-2と抑え込んでいたのに。2HRでしたが。ハハハ。

今日の黒田は微妙なところのコントロールが悪かったのかもしれません。
4回を投げ終わったときのレイシオ(ストライクとボールの比)を見てビックリしました。
73球投げて、37-36! ふだん、限りなく“2対1”に近いデータを示しているのに…。

苦しむ黒田を助けてくれたのはまず、味方打線の効果的な援護でした。
2回裏に1点を返したあと、なおも無死満塁というチャンスに1点しか取れなかったときは
嫌な予感がしましたが、3回に2本のホームランで逆転してくれました。言うまでもなく
イチローの3ラン1号は値千金でした。
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                 イチローを迎えるジーターの二面相

もう一つ、黒田を助けたのは、相手先発バーリーのヤンキースに対する相性の悪さでした。
通算1勝11敗、防御率5.81…データだけでなく、まさにその通りの展開になりました。
今日のように、ぎりぎり合格点の投球でも勝ち星が向こうから転がり込んでくることが
あるのが野球です。結局、めぐりあわせということですね。

6回の先頭、5番・ナバロにライト右のヒットを打たれました。
このとき、イチローはクッションボールをすばやく処理してナバロがセカンドに進むのを
阻止しました。記録には出ませんが、これこそ「さすがはイチロー」というプレーでした。

おまけ

アストロズのカイケル投手がしつこくヤジを飛ばす客に
トスしたボールにはこう書かれていました。
「今日は僕の年俸に貢献してくれてアリガト」
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by toruiwa2010 | 2014-07-26 11:37 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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おすこやかに( 2007.03.20 初出 )

人の記憶はいったい何歳ぐらいまでさかのぼるのでしょうか?
断片的なものは別にして、私がはっきりと思い出せるのは、6歳の夏の午後です。
昭和20年8月15日、道路わきで近所の大人たちが深刻な顔つきで話していました。
“玉音放送”…日本がポツダム宣言を受け入れて、無条件降伏することを国民に告げる
天皇陛下のお声をラジオで聞いてきた人たちだったのです。

3歳年下の妻の記憶はもっと幼いときにさかのぼります。
彼女が3歳だった昭和19年、第2次世界戦争の末期でした。食べ物を手に入れるために
母親が雛人形を手放すことにしたときのことを覚えているというのです。妻の推測では、
子供たちのために最後まで残してあったものだろうということです。

当時 東京に住んでいた人たちはアメリカ軍による空襲を逃れるために、親戚を頼って
地方に身を寄せました。“縁故疎開”です。
当面の安全は確保しましたが、食べ物の調達は大変でした。特に、夫を戦地に送ったあと、
子供を抱える母親は切ない思いをいやと言うほど経験したはずです。農家は米や野菜を
譲るときに現金を受け取らず、モノとの交換を求めました。“物々(ぶつぶつ)交換”です。

疎開先の群馬で米などと交換に農家に渡った雛人形の中に犬筥(いぬばこ)があったことを
妻はしっかり記憶していると言います。
犬筥への“傾倒”は最近のことだと思っていただけに、それを聞いてビックリしました。
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そんな妻が2週間かけて製作した犬筥が完成しました。
いまでは「筥」を「箱」と書くことも多いようです。
犬は多産かつ安産であることが知られています。厚生労働大臣が泣いて喜ぶことでしょう。
ハハハ。

昔はひな人形と一緒に飾られていました。今でもそうする人はいるでしょうが。
産室や、生まれた子供の枕元に飾って、安産や子供の無事な成長を祈ったのです。
紙を固めて作られています。張子ですね。中は空洞…というか、胴体の中ほどで上下に
分かれる箱状のもので、お守りなどの小物を入れるようになっています。
妻は、遠い昔、母親の手の中にあった犬筥の形の面白さや不思議さに惹かれたそうです。

雛人形めぐりにはかなりつき合わされますが(ハハハ)、とうとう製作にまで乗り出すとは!
いろんな種類の紙粘土を試した挙句に一番ぴったり来たのは近くの文房具屋さんで買った
“ありふれた”ものだったそうです。ハハハ。

形は犬ですが、顔は“人面”なのがこの人形の特徴です。
図画工作の時間がもっとも苦手だった私は特に人の顔を描くことができませんでした。
もともと美大に行くのが夢だった妻にはどうってことはないのでしょう。なかなかいい
できばえだと思います。欲目だと言われそうですが、年月が過ぎて、“時代”が加わると
その昔の匠たちの手になるものにも見劣りしなくなることでしょう。ハハハ。

この作品が岩佐家の門を出ることはありませんが、友人の“出産祝い”にはぜひ、犬筥を
贈りたいと考えています。

“記憶”に戻りますが、遠い昔のことはともかく、最近は昨日の晩御飯が何だったのか、
思い出せないことが多くなっています。ハハハ。
ナンプレで必死に脳を鍛えていますが、間に合うのでしょうか?
by toruiwa2010 | 2014-07-26 07:09 | 自薦・厳選300? | Comments(2)