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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2015年 01月 ( 29 )   > この月の画像一覧

なぜかわかりませんが(しらじらしいw)、去年の夏から
アクセス数が減っています。身から出たサビですから
甘んじて受け止めまるしかありません。
新年に“ペースダウン”を宣言しましたが、去年から
溜まっていたネタがあったため、毎日 更新してきました。

底をつき始めています。
“自薦・厳選”を再開します。「お茶を濁すな」などと
言わないように。ハハハ。

6,7年前に“戯言(ざれごと)”シリーズをやっていました。
その時々の出来事にふれて短い感想を書いたものです。
本人は結構 気に入っていました。
読み返してみると、当時の“世相”がよみがえります。
古い話ですが、今でも思わずニヤリとしてしまうものや
「そんなことあったねえ」と懐かしがってもらえるものを
抜粋して再録します。
( )内にその後の“変化”を追記しました。


戯言(ざれごと) 2007年5月

「人は決して自分が思うほど幸福でも不幸でもない」
―― ラ・ロシュフコー


17世紀フランスの貴族、ラ・ロシュフコーのこの言葉は彼が書いた“箴言集”に出てきます。
たったこれだけの文章で微妙な“真理”をうまく言い当てています。
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私も、歩いているときやテレビを見ているとき、読書中や入浴中に 無意識に短い文章を
思い浮かべることがあります。我ながら「悪くない」と自讃するものもあれば、口にしたり
文章にしたりすればきっとひんしゅくを買うに違いない…と思うものなど、さまざまです。

以上は“警告”です。
意見が合わなくても、私のせいではありません。ハハハ。
では。


「えびちゃん、いいね」の古田新太に笑う

朝のワイド番組で、コメンテーター同士が言い合うのを見たことがない 
みんな同意見? まさか

京都のタクシーに乗って“お寺さん”の悪口を言わないドライバーに
会ったことがある人はいるかな?

東国原知事は応援したい  
しかし、彼の言動には “危うさ”がつきまとう
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ビビる大木、土田晃之、劇団ひとり…がんばっていると思う
(現在も引き続き頑張ってる)

イチローの説教くさい話もいいが、松井の“普通”のコメントが好き
(「…応援してください。とは決して言いません」とかw)

安倍がいいとは言わないが、“小沢総理”や“菅首相”よりはいいかと

映画館で“シニア”であることの確認を求められたことがない
(2年後、芦屋に住んだとき、3回に2回は聞かれた。さすが関西だと)

パソコン、デジカメ、DVD…日本語で書かれているのはたしかなのに
取扱説明書の内容が理解できない

いま、高田純次のおかしさを超えるものがあったら教えてくれ 
(今は 小藪千豊にはまってる) 
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安藤優子は週に4回は鎖骨を見せ、1回は首をかくす ――関根勤の観察
(今年3月限りで見られなくなる)  

テゴマスのハモリを聞いて確信する  
ジャニーズの中でスマップは群を抜いて歌が下手だと
(ジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長「SMAPは踊れない」と)

アナ「(死球のあと)松坂が帽子を取ったのは好印象だったようですね」  
アホラシ
(その後、ぶつけたあと、帽子を取る日本人投手を見ていない)

そのおかしさは、さんまや紳助が束になってもかなわなかった  
逝った横山ノックを惜しむ

彼の発言は私のストライク・ゾーンに来ている 
デーブ・スペクターをいじめることは許さん

一晩に数百万円 使うこともあるとテレビで語る一方で
数億円を脱税した噺家、“元”こぶ平の鈍感力
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“グルメ”・ピーコがスパゲッティーをずずーっ、
炒めた山菜をくちゃっ これでいいのか?

テレ東の旅番組で「誰が2流-3流か」を知る
(最近は1流も出る。認知されたし予算も増えたのだろう)

かつての仁鶴、三枝、やすきよ、今のさんま、紳助、ダウンタウン
…やがて大阪弁が標準語になるのか? 我はしゃべれるから構わんが
(その気配はない)

「青春を取り戻すために“ハンカチ王子”を見に来たの」と語る主婦  
本当に取り戻せたかどうかを聞いてみたい

「死ぬまでご自分の歯でいけますよ」と歯医者に言われた  
いくつで死ぬのか教えてほしい

支持政党とは関係なく、辻元清美、蓮舫、福島瑞穂…
悪いけど好きにはなれん。

“アンジェリーナ”を超えるモンブランには出会っていない
(相変わらず出会っていない)
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“パッチギ…”は面白そうだが、監督のあの言動では見る気にならん

朝、鏡を見て自分の“68歳”が信じられない  
写真に映ったうしろ姿を見れば信じるが

名画の解説をする評論家…そう言い切る根拠を聞きたい

サッカーのサポーターは「自分たちは特別だ」と確信しているらしい  
理由は何か?

タカアンドトシはいつ“いいとも”のレギュラーになるか?
(資料を見ると、この4か月後にレギュラーになった)

ナダルが普通のパンツをはいているところを想像してみる

同じく、フェデラーがパイレーツ・パンツを…

好みが違うだけだと思うが、どこが面白いのか知りたい  T&M夫妻
(今はドロ沼の離婚騒ぎで注目されている)


はい、“本家”ラ・ロシュフコーの“深さ”には遠く及ばず、週刊誌の見出しみたいだし、
だいたひかるとたいして違わないことを認めるにやぶさかではありません。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-01-31 07:22 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
アニー 85

10年前、アニー(クワベンジャネ・ウォレス)はハーレムのレストランに置き去りにされた。
「すぐに迎えに戻るから」とのメモを一枚添えられて。
今は週157ドルの手当て欲しさにハニガン(キャメロン・ディアズ) が営んでいる施設で
同じような境遇の4人の少女たちと暮らしている。
毎週金曜日になると自分が捨てられたレストラン「ドマーニ」の前で両親が現れるのを
待ち続けるのだが、いつも空振りだった。

あるとき、少年たちにいじめられている犬を助けようとして駆け寄ったアニーが危うく
トラックにはねられそうになったところを間一髪で救った男がいた。携帯電話ビジネスで
大成功し、市長選に立候補中のウイル・スタックス(ジェイミー・フォックス)だった。
その一瞬をとらえたビデオがネットで話題になると、選挙参謀はアニーを利用して不利な
形勢を逆転しようと計画する…
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「雨に唄えば」、「南太平洋」、「巴里のアメリカ人」、「王様と私」、「マイ・フェア・レディ」、
「ウエストサイド・ストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」…若いころはかなり
ミュージカル映画を見たものです。どの作品にも金と手間がかかっていて見る者を夢の
世界に連れて行ってくれました。ハリウッドならではのカテゴリですね。

結果が分かっている上に物語の展開に起伏が少ないのでやや退屈でした。
しかし、フォックスの存在感とウォレスの達者な演技で十分楽しめます。

エンディングで劇中の登場人物が総出演で踊ります。「舞妓はレディー」そっくりでした。
昔からミュージカルのエンディングには“ありがち”でしたが。ハハハ。
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さよなら歌舞伎町 85

朝。歌舞伎町にほど近いマンションの小さな一室。
同棲中の若いカップル、徹(染谷将太)と沙耶(前田敦子)が些細なことでけんかを始めた。
徹は台場の高級ホテルのフロントマン、沙耶はアイドル・デビューを夢見る歌手だった。

別のマンションの食卓では中年の男女(松重豊&南果歩)が朝食の最中だ。
一匹の魚を分けて食べている。金がないのではなく、“一人住まい”と思われているので
生ごみをチェックされたとき、二匹分の骨が見つかるとまずいのだ。
「あと2日、頑張ろう」と女が男に話していた。

また別のマンションには韓国人のカップルが朝を迎えていた。
ヘナ(イ・ウンウ)はもうすぐ韓国に帰る。母とブティックを開業する資金がたまったから。
彼氏のチョンス(ロイ)は「俺はまだたまってないから帰れない」と言い、「ホステスって
そんなにもうかるのか?」と不審そうだった…
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物語が動き始めると、登場人物がさまざまなウソや秘密を抱えながら、肩を寄せ合って
大都会・新宿の片隅で生きていることが明らかになっていきます。その嘘&秘密をふくめた
彼らの生き方やキャラクターがうまく描かれていると思いました。
帰宅してから、ネットではどう評価されているのだろうと見てみると、思いがけないほど
低いですねえ。

性描写が多いので誰にでも“お勧め”というわけにはいきませんが、期待しなかった分、
私の採点は高いものになりました。
ただ、この映画 ちょっと“ずるい”です。前田敦子が主演のように宣伝されていますが、
まるで違います。主演どころか助演でもありません。なんなら“友情出演”と言っても
いいのではないかと思うほど出番は少なく、彼女目当てのファンはがっかりしたでしょう。
もしかすると、その“裏切られた”感が低い評価につながったのかもしれません。
“主演”が必ずしも出番の多さを意味しないことは分かっていてもこれはひどいです。
劇中の人物たちよりよほど嘘つきじゃないですか。ハハハ。

21歳の染谷が呆れるほどうまいですね。5年後、10年後が大いに楽しみです。
前田は“そんなわけで”熱烈ファンでない限り、キミ そこで何してるの?という感じです。
本人ではなく、事務所が悪いのでしょうが、R-15指定作品に出る“覚悟”が見えません。
「紙の月」の大島優子にはっきりと差をつけられました。

その前田に代わって、事実上の“主演”として頑張ったウンウが魅力的でした。顔立ちが
大好きなチェ・ジウに似ていたからでしょうかね。彼氏にウソをついているうしろめたさ、
苦労して育ててくれた母を思うやさしさ、周囲への気配り…体当たりも含めて光ります。

劇場に着いたとき上映開始まで15分もなかったのですが、封切から2日目の日曜日なのに
客の入りは70%ぐらいでした。しかも、若い人が多いだろうという予想に反して年配客が
私たち夫婦をふくめて目につきました。意外に思っていると、予告編開始の直後にかけて
続々入場してきます。見ると圧倒的に若者が多いのです。ヤングは遅れてくる。ハハハ。


アゲイン 28年目の甲子園 90

背中を見せている男がこたつで年賀状を書いている。一枚一枚、ていねいに。
そこには“一球入魂”の四文字があった。
向かいの少女が話しかける。「ねえ、イッキュウヒトダマって何?」

坂町晴彦(中井貴一)は喫茶店で離婚した元妻の再婚相手と向き合っていた。
「娘(晴彦の実子:門脇麦)が若い男のところに入り浸っている」と相談に来たのだった。
苦く辛い思い出がよみがえる。
帰宅すると家の前に若い女性(波留)が立っていた。
マスターズ甲子園の事務局から来たと告げた。元球児たちのための大会に晴彦の母校、
川越学院も参加しないか…という誘いだった。「今さら…」とまったくその気がない晴彦は
初めにべもなく断ったが、彼女が発した一言に仰天する。「私の父は松川典夫です」…
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28年前の夏、“ノリ”(松川)が起こした不祥事のせいで晴彦たちは念願だった甲子園出場の
チャンスを失ったのです。オープニング・シーンで心を込めて“一球入魂”の年賀状を
書いていたのはノリでした。しかし、彼は27年間、その年賀状を出していません。
3.11の津波で彼が亡くなったあとハガキの束を見つけた娘は唯一 住所が書かれていた
晴彦ならその意味を知っているのではないかと思って訪ねてきたのです。

“入魂”を“ヒトダマ”と読んだのは少女の間違いですが、待てよ、この子は“人魂”の
読み方を知ってるのかな?だったら、“ニュウコン”も知ってなきゃおかしくね?
そう思ったのですが、数十分後に理由が明かされました。

“大泣き”はしませんでしたが、結構、頬を濡らしました。冷血漢じゃないので。ハハハ。
それほど意外な展開があるわけではありません。「ああ、そうなるよね」と納得する方向に
物語は進んでいきます。それでも心にしみるのは俳優たちの演技のせいでしょうか。
中井がいいですね。ここ数年見た作品(映画とドラマ)の中では群を抜いていいと思います。
野球とは別のところでも不幸な過去を抱える男を見事に演じています。

しかし、中井を光らせたのは28年前のエース・高橋を演じた柳葉敏郎の存在です。
「Hello,Tsumabuki,how are you ?」(LOTO 7)をふくめて、かなり前から大好きな
俳優です。少し“クセ”があって、順風満帆ではない男をやらせたら本当にうまいですね。
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この映画を見るのに野球の知識は要りません。ほんの少し、“スポーツごころ”があれば
言うことはありませんが。

ぜひ、続編を作ってもらえないものでしょうかね。もちろん、“主人公”は西嶋亮太君で
“超スローボール”と“ブログ炎上事件”をからませて。ハハハ。
嗚呼、でも28年後じゃ見られないなあ。

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by toruiwa2010 | 2015-01-30 09:38 | 映画が好き | Comments(4)
昨日、サンケイスポーツがこう伝えていました。

大相撲初場所で史上単独最多33度目の優勝を果たしながら、
審判の判断を痛烈に批判した横綱白鵬が日本相撲協会審判部から
呼び出しを受け、指導される可能性が27日、急浮上した。
審判部の複数の親方が28日に東京・両国国技館で行われる
番付編成会議の席上、伊勢ケ浜審判部長らに具申。


「果たしながら」ってなによ?って思います。これだと、金字塔を打ち立てたのだから
余計なことを言わなきゃいいのに…というニュアンスになりませんかね。
ま、この際、そんなことはどーーーーーでもいいのですが。ハハハ。
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審判部の親方衆の中からは「なぜ、そんな相撲を取った自分に目を向けられないのか」、
「事情を聴くのではなく指導しなければならない事態」などの声が上がっているそうです。
大鵬の似たような発言を引き合いに出した初めの意見には一定の説得力があります。
後者はどうでしょうか? 事実とすれば、ああ、またかと思います。発言のうしろから
理事長や横綱審議委員会に共通する“匂い”が漂って来るからです。

問題となった白鵬の一夜明け会見での発言について私が思ったのは次のようなことです。

発言した場やタイミング、言葉のチョイスが悪かった。できれば言わない方がよかった。
そして、史上最多優勝で前夜はかなり盛り上がったはず。酔いが残った状態での発言を
鬼の首でも取ったかのように伝えたメディアは困ったものだ。

さらに、白鵬にはいろいろな不満や不信感がたまっていた。たとえば…
慕っていた大鵬の葬儀が“前例がない”との理由で協会葬ではなかった。
地に落ちた相撲人気を挽回するため先頭に立って頑張ってきたことや2007年7月場所で
横綱になってから8年近く休場することなく“ふさわしい”相撲を取り続けてきたこと…
などへの敬意が少ないことなどです。苛立つ気持ちは理解できます。

だから、何を言っても許されるとは思いませんし、以前から、立派な横綱ではあるけれど、
ダメ押しや胸の汗、賞金を受け取るときの所作などに問題があると思っています。
しかし、協会側に問題がないかと言えばそんなことはないでしょう。私には取材の機会が
ないので“空気”しか分かりませんが、この件で問題だと思うのは“匂い”です。

“事件発生”以来の北の湖理事長や横審、そして審判部の“物言い”には、横綱を含めた
力士たちより自分たちの方が立場が上だということを示したがっている意図が露骨です。
かつては、ほぼあらゆる競技で“協会(チーム/オーナー)>選手”という力関係でした。
しかし、今は時代が違います。力でねじ伏せようと考えた時点で“遅れて”います。

ところで…
最近、フォローし始めた全国紙のスポーツ部で大相撲担当キャップをしている記者が
珍しく3日間 沈黙したあと26日にいきなりこの件について呟き始めました。
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まだべろべろに酔っている白鵬が、頭に浮かんだまんま
べろべろっと言ったことを、あーでもこーでも、か……。

半月以上の異様な集中から解き放たれ、
張り詰めた肉体と精神を解放し、泥酔状態で
朝を迎えて。
で、顔見知りの記者に囲まれて、仲間感覚で
頭に浮かんだままべろべろっと話したーーって
ところだと思いますよ。 審判批判だ! なんて
熱くならずに、「ティンカーベル白鵬」でも見て、
落ち着きましょうよ。

他人に対して、品格、品格なんて言ってるヤツの
品格ほど、実は大したことないんだよなあ。

いま、白鵬の「優勝一夜明け会見」の発言内容が、
たいへんな批判、猛烈な集中砲火にさらされていますが、
よし、分かった。 僕は、白鵬の全面擁護に回ります。

だいたいが、白鵬の一夜明け会見の発言に
目くじらたててる方々は、大切なことを忘れている。
あれは「酒気帯び会見」なんです。前夜の大騒ぎからの
泥酔状態をさらして、「もうー、横綱ったらw」って
笑ってもらうのが、あの会見なんです。そういう許容が
社会にないなら、一夜明け会見はやめるべきです。


よほど、腹の虫がおさまらなかったのでしょうか、最後の3件は27日の午前1時半前後の
発信になっています。もしかすると、記者も酔いどれ状態だったか?ハハハ。

現役の記者ですから、名指ししてはいなくても理事長や横審を批判しているととられても
仕方がないツイートはまずいんじゃないかと思って老婆心ながら「削除されんことを」と
リプしました。裏話っぽい呟きが多くて面白いのでやめてほしくないと思ったからです。
大多数のフォロワーを“ミュート”にしているようなので、届いているかどうか不明です。
反応はなく、もちろん彼のツイートも削除されませんでした。ハハハ。

それはさておき、全面擁護とまで言うなら…と期待しました。
今のところ“それらしい”動きは見えません。立場もありますから簡単ではないでしょう。
当分、紙面とツイッターから目を離せません。
…そう思って見守っていますが、この件について彼が呟いたのは昨日の朝と夜の1回ずつ。

白鵬の千秋楽翌朝の一連の発言について。
番付編成会議を終えた伊勢ケ浜審判部長が、
先ほど囲み取材に応じました。
「昨日、師匠から電話があり、厳しく
言わせてもらった。
向こう(宮城野親方)から電話が来たし、
本人(宮城野親方)も来たし」
「残念、その一言でいいんじゃないの」

白鵬の件で自論を展開したかったんですが、
僕が伝えたいことに紙面は頂けず。
肩を落として、家電量販店へ。(後略)

…念願の電子レンジを買ったのはいいけどエラーが出て…という締まらない話で終了。
Nサン、これは“全面擁護”じゃないですよね。あなたも悔しいでしょうが。ハハハ。”

そして、審判部も振り上げたこぶしをそっとおろしました。
親方が頭を下げ、「本人も反省しています」と謝っただけで、あの“激怒”はどこへやら、
「横綱にもよく言っとけよ」的なことで一件を落着させ、本人の責任追及はしないことに
なったのだそうです。それぐらいなら初めっから騒ぐな…ちゅう話ではないか?ハハハ。

この件で最大の懸念は、本当に審判部が白鵬を呼び出して“指導”を実行に移したとき、
彼の中でなにかが“壊れて”しまうことはないだろうか?でした。とりあえず、協会が
腰砕けになったために決定的な事態は避けられたものの、すでにいや気がさしている
可能性は大です。

嘘かまことか、協会へのクレームは白鵬を非難するものが圧倒的だったと言います。
私も全面支持ではありませんが、「相撲だけ取っていればいい。余計なことは言うな」と
権威をかさに着て力で抑え込もうとする協会のやり方の方が問題だと思います。
ほら、北海道のおばさまも言っているではありませんか。
「耳障りの良い言葉だけで物事は進みません」と。ハハハ。

えーと、最後の2行は昨日のエントリーを読まないと
意味が通じないでしょうね。ご容赦を。

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by toruiwa2010 | 2015-01-29 08:53 | 大相撲 | Comments(0)
1月20日の大寒を過ぎて、震え上がるような寒さの日は減った気がします。
昨日などはむしろ暑いぐらいでしたが、今日から1週間、日本は大寒波に襲われると
言うではありませんか。寒がりの私はまだまだ気を緩めるつもりはありません。ハハハ。

…“ダイカン”なんですよね。そして、7月23日は大暑…“タイショ”。
タイアン(大安)におみくじを引いたらダイキチ(大吉)だった…なんてね。
肌ざわり、手ざわりは“触り”ですが 目ざわり、耳ざわりは”障り”です。
一方は直接にコンタクトがあり、他方は感覚でしかありません。
“いっぴき”・“にひき”・“さんびき”だし、“いっぽん”“にほん”“さんぼん”です。
だから日本語は難しい。確かにそうですが、 覚えるしかありません。
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アナウンサーでも環境によっては“エアポケット”があって、間違ったまま覚えてしまう
ケースがあります。ニュースや情報番組で「12時34“フン”ごろ」などと読んでいるのを
耳にすることがあります。「バカじゃないの?」とか「アナウンサーなのに」とか言っては
いけません。それが正しいと思って育ってきただけですから。ハハハ。

30歳近くまで、私も 伏魔殿(ふくまでん)を“ふしまでん”だとばかり思っていました。
幼いころに少年雑誌で出会っている言葉ですが、ルビを見間違えて、そのまま記憶して
しまったのでしょう。放送では言わなかったことが救いでした。
このブログやツイッターで他人の間違いを“やんわり”と指摘することがありますが、
長い間 言葉を使って仕事をしてきたわりに自分がしゃべったり、書いたりする日本語が
絶対正しい、などと言い切る自信はまったくありません。気づかずに間違った言葉遣いを
している可能性は否定できません。誰にでも言えることですね。
d0164636_9182811.jpg
こんなこともありました。

北海道にフィギュアスケート・ファンのごく一部にはカリスマのような存在になっている
ブロガーがいます。どんな傾向があるかは自分で確認してください。自己責任でどうぞ。
ハハハ。 goo.gl/rtyqwU

ブログも偏っていますが、コメントを読むと ときに目が点になります。
「コメントがひどい」と私がブログに書いて間もなく、彼(彼女)が呟いていました。

岩佐徹氏は、私のブログに寄せられる
コメントをひどい言葉と批判していますが、
耳障りの良い言葉だけで物事は進みません。

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飛んで火に入る夏の虫。ハハハ。

そもそも、「耳障りのいい言葉」なんて
「耳障りな」日本語はないんだけどねえ。


…と“@なし”で呟き返しました。
数日後、彼女(彼?)はブログにこう書いていました。

ところで、岩佐徹氏が『耳障りの良い言葉』という日本語は無いと
ツイートされていました。『耳障り』とは不快なことを表す言葉であり、
不快なことが良いというのは、確かに意味が通りませんね。
ただ、『耳触り』であれば、聞いたときの感じや印象という意味ですから、
これが『耳障り』として使用されるようになり、響きが良くても実は
不快なものが紛れ込んでいるという意味で、『耳障りの良い言葉』に
なったのだと思います。
現在この言葉は確かに辞書には載っていませんが、『耳触り』が
掲載されるようになったと同様に、この言葉も用法の一つとして
掲載されるようになるのではないかと思います。
日本語は少しずつ変化していくのです。


なんたる“強弁”&“へ理屈”。ハハハ。

耳障りの良い言葉…も強行突破するつもりらしい。
誰だってミスはする。私も。
素直に「間違えた。お恥ずかしい」と言えば終わるのに。
ハハハ。


…と書いて、“ジ・エンド”としました。“凝り固まった”人といつまでも付き合う気は
ないので。心配なのはそのブログを読む人にとってブログ主の言うことは“絶対”だと
思い込む傾向があることです。今後、北海道方面の国語力が落ちないか心配です。ハハハ。

今、思い出したことがあります。ついでなので…。

“確信犯”という言葉。
かつては“道徳的・宗教的・政治的信念に基づいて、悪くないと信じてなされる犯罪”と
定義されていました。対象が限定されていたわけですが、今では悪いと知りつつ“ええい、
構やしない”と腹をくくって行動することにも使うようになっています。
私も、仕事で口にしたことはないと思いますが、ブログではこの言葉を使う方がむしろ
意味が通じやすくなると思ってあえて使うことがあります。ええ、“確信犯”です。ハハハ。

そして、先のブロガーが「でしょう?だから“耳ざわり”だって」と言っても認めません。
耳“障り”と書いたあとに“…の良い”と続けちゃダメなのさ。

なお、当ブログには、しばしば“目障り”なことも書かれていることがあります。
読むときは、十分にお気をつけください。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-01-28 09:22 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
胸を焦がした…
喜寿を前にして、いまさら誰かに激しい恋をしたわけではありません。ハハハ。
先週末、簡単な手術を受けてきました。

最初に症状を自覚したのは2006年の12月でした。
心臓のあたりがピクピクするので脈に触れてみると、ときどき“飛んで”いるのです。
5~6回打って1回ぐらいの割合だったでしょうか。ことが心臓なのでいささか慌てました。
かかりつけの病院で話をすると「不整脈ですね」と言われました。
このときは2週間ほどの投薬で自覚症状が消えましたが、2010年に“再発”したときは
半年ぐらいかかりました。
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そして3度目が一昨年の12月でした。
初めは、「例のヤツだから薬を飲めばおさまるだろう」とタカをくくっていました。
しかし、なかなか症状が消えず、薬を変えたりしましたが、逆に“悪化”していきます。
やがて、ひどいときには2回打ったあと1回飛ぶのがはっきり分かるようになりました。
トン・トン・ツー、トン・トン・ツー…モールス信号でもないのに。ハハハ。

「心室性期外収縮という“良性”のものだから心配しなくて大丈夫ですよ」とドクターは
言いますが、小心者ですから気が気じゃありません。

試行錯誤の末に2種類の薬を服用し始めてからはだいぶ落ち着いていました。
しかし、去年の暮れ、リビングでテレビを見ているとき左肩の下に強い痛みが走りました。
5分ほどでおさまり、それ以後は何事もなかったのですが、病院に行きました。
「心臓とは関係ないでしょう」とあっさり言われましたが、夕食のときの一杯のワインや
ビールで胸が苦しくなったりする不安を訴えると、「それでは…」と言って大きな病院を
紹介してくれました。

1週間後に紹介状が届いた翌日、さっそく出かけました。
診察を受け、24時間心電計をつけて詳しく検査した結果「症状はあまり出ていませんが、
カテーテル治療で効果が出そうなタイプですね」という診断でした。
ドクターが言ったのは“カテーテル・アブレーション”のことです。

素人の解釈では、不整脈の“犯人”は心臓から出る異常な電気信号です。
この治療では、その異常信号の発信源を探り出して超音波で焼いてしまいます。
日本語では“心筋焼灼(ショウシャク)術”。“焼いたうえでさらに灼く”というイメージ…
おおこわ。心臓に悪いじゃないですか。ハハハ。

聞くだけでも恐ろしいですが、「危険度はどれぐらいでしょうか」とお伺いを立てると、
「危険がないとは言えませんが、僕も自信がなければ手術なんてできませんよ」という
力強い言葉が返ってきました。最後の一言に背中を押されました。そして「薬を飲まずに
過ごせるようになる」と聞いて、治療を受けることにしました。
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午前中に入院して準備をととのえ、午後1時半に手術開始です。
“カテーテル治療”が正式な呼び方ですが、行きは車いす 帰りはストレッチャーですから
患者の気分は手術を受けるのと少しも変わりません。

担当医師をふくめて6人ぐらいのスタッフが待ち受ける治療室に入り、心臓の状態を
監察するための装置が取り付けられた後、両足の付け根に麻酔が何本も打たれました。
この手術は局部麻酔で行うのです。

15分ぐらいたったところで、スタートです。
左足から異常信号を突き止めるためのカテーテルが送り込まれ、左足からは焼くための
超音波が出るカテーテルが入っていきます。
局部麻酔ですから意識ははっきりしていますが、感覚はほとんどありません。ときどき
胸のあたりで何かが動くのが分かります。ずずずーッ。カテーテルが血管の中を移動して
いるのでしょう。「頼むから破らないでくれよ」ハハハ。

症状が出るたびに、コンピューターで解析して場所を特定するようです。
場所が決まると超音波の出番です。30ワットらしいですが、熱感などはありません。
焼灼時間は2分で30秒経過がするごとにスピーカーからアナウンスがあります。頭の中に
時計をイメージしながら自分なりに計測してみると誤差はほんの1,2秒でした。40年以上、
体に叩き込んだ時間の感覚は健在です。何の自慢か。ハハハ。

…困ったことが起きました。なかなか症状が出ないのです!
ドクターから「…をフラッシュして」と指示が出ると数十秒後から脈が速くなります。
胸が締め付けられるように苦しくなっていきます。最高で150ぐらいになるそうです。
症状を作り出して犯人を見つけようとするのですが、こいつがかなりしぶとい奴で…
ハハハ。

「1時間半か2時間で終わります」と言われていましたが、3時間かかりました。
カテーテルを入れたところからの出血を防ぐために足を動かしてはいけない絶対安静が
ベッドに戻ってから2時間、その後、上体は起こせますが、立ち上がるまでにはさらに
2時間の安静…この4時間が一番つらかったかも。ハハハ。

結論を言えば、残念ながら“100%の成功”ではありませんでした。
4週間後に外来で診察を受け、24時間心電図検査をするまで最終的な判断はできませんが、
回数は減ったものの、手術から5日が過ぎた今もごくたまに脈が飛ぶのがわかります。
この程度ならまったく気になりませんが、“完治”と言えないのは残念です。
しかも、やけどした部分が回復すると回路も復活して、また異常信号を出し始めることも
あると言いますから、経過を診なければいけません。

悪いのは症状が出なかったことです。
最高では24時間に2万回、最低でも6000回出ていたのに!
もともと、家にいるときは出るのに、病院に行くとドクターが思わず首をかしげるほど
出ないのです。変な言い方ですが、私の不整脈は“内弁慶”なんです。
かと言って、私の責任ではないのに、手術中も「なんだか先生に申し訳ないなあ」という
気分になっていたから妙ですね。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-01-27 08:47 | 岩佐徹的考察 | Comments(5)
なんでもハラスメント?

“現役”だったころは満員電車に乗るとき、若い女性のそばにはできるだけ
近寄らないようにしていました。
“誤解”だろうが“言いがかり”だろうが、一度「この人 痴漢です!」と
言われたら、どんなに反論しても言い訳しても“万事休す”だからです。
ハハハ。

被害者の思い込みで痴漢の犯人にされてしまった男を描いた周防正行監督の
「それでも僕はやってない」を見たあとはさらにその思いを強くしました。
意図的にやられることだって考えられるのですから、自衛手段を持たなければ
私たち男はやっていけません。ハハハ。
d0164636_8531059.jpg
ハラスメント、性差別…最近はますます範囲が広がっている気がしませんか?
1960年代だったと思いますが、駐留米軍の兵隊や家族向けのFEN(Far East
Network)で音楽番組などを聞いているとき、兵隊への告知の中にその言葉が
ありました。「Sexual Harassment」…「やってはならない」「被害を受けた
(女性)兵士は…委員会に報告しなさい」という内容だったと思います。
アメリカの軍隊ではそのころから女性兵に対する嫌がらせが大きな問題に
なっていたのでしょう。

日本で“セクハラ”が社会的問題としてメディアに大きく取り上げられるように
なったのは1980年代の半ばになってからではないでしょうか。
フジテレビのアナウンサー時代には口の悪さが有名で仲間の女性アナたちから
“いじわる爺さん”という有難いニックネームをもらっていました。
“下ネタ”はなかったものの、今なら何らかのハラスメントとして猛烈な反発を
受けたことでしょう。思っただけで首筋が寒いです。ハハハ。

ちなみに、“セクハラ”のそしりを免れなかったに違いない連中は私のまわりに
大勢いました。自慢することじゃありませんが。

パワー、モラル、マタニティー…今やなんにでも“ハラスメント”をくっつけて
非難する傾向があります。全部で26種類あるという話も聞きます。ウソだろ!
d0164636_8524517.jpg
人が嫌がることをしてはいけないと思いますが、先日、全豪オープン開催中の
メルボルンから伝わって来たこの話には首をかしげてしまいました。

くるくる回る…の英語を使って“twirlgate”とメディアが煽っていました。
ハラスメントかどうかを判断する基準は本人がどう感じるかどうかだと聞きます。
…だとすれば、このビデオで見るブシャールはちょっぴりはにかんでいましたが、
“嫌がる”そぶりは見せていなかったのです。
彼女自身が「I’m fine」と言っています。もっとも、そのあとに「男性たちにも
“筋肉を見せなさい”と求めるならね」と付け加えています。ハハハ。

テニス界の大御所で男女平等を唱えて戦い続けているビリー・ジーン・キングが
「これは性差別(sexist)だ。仮に、女性に求めるならば男性にも“回ってくれ”と
求めなければ…」とツイートしていました。ナダルがくるくる回っても、少しも
面白いとは思いませんが。ハハハ。

これも“ほど”が大事ですね。“行き過ぎない”ことを望みます。


泣くな 香川!

同じオーストラリアで行われていたサッカーのアジア・カップ準々決勝で日本は
PK戦の末、UAEに敗れました。シュート数では35-4(!)と圧倒していましたが、
あいにく サッカーではクロスバーとピッチの間の両ポストを結ぶゴールラインを
完全に越えることがゴールの条件ですから。ハハハ。

勝機は十分にあったのに負けました。
たくさんあったチャンスに決めきれなかったのが最大の敗因…が専門家やファンの
共通した思いでしょうが、立ち上がりの10分、集中力が足りなくてDFの裏への
パスを簡単に通されてしまった、相手の足が止まったときに長友が故障した…のも
敗因の一つだと思います。
しかし、本田や香川がPKを外したことを敗因と考える人は少ないはずです。
d0164636_852379.jpg
それでも、香川は泣いたらしいですね。メディアの見出しには“号泣”の文字も
見えます。取材ゾーンに現れたとき“目が真っ赤”だったのは事実のようですが、
スポーツ紙の見出しを鵜呑みにしちゃいけませんね。ハハハ。

そして、なみだの理由は120分の中にあったチャンスをことごとく逃がしたことを
含めての自分の“ふがいなさ”にあったのでしょう。
94ワールド・カップのバッジョを思い出します。彼もPKを外したあと呆然自失し、
涙にくれていました。エースとして全国民の期待を一身に背負ったものでなければ
その気持ちは理解できないのだと思います。
d0164636_8522273.jpg
勝てばヒーローを持ち上げる。その裏返しとして、負けたときは“戦犯”を探して
非難の声を挙げる。誰かにぶつけなければ気が済まない…人の“性(さが)”ですから
サポーターの気持ちも分かります。
しかし、試合中こそ「せめて枠に入れようぜ」、「おまえ何やってんだ」、「こらこら、
そのパスを通させちゃダメだろう」、「これじゃ勝てっこないわ」、「「そろそろこいつ、
代えた方がいいなあ」…と、相当にうるさい私ですが、終わったら何も言いません。

「“サッカー愛”が薄いからそんなことが言えるんだ」という声が聞こえそうですが、
「No,No,No,楽しみ方が違うのさ」と書いておきます。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-01-26 08:54 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
40年以上、実況者として放送席に座りましたが、放送中に泣いたことはありません。
ただし、一度だけ「あ、これはやばいぞ」と思ったことがあります。
2003年8月25日の夜、ニューヨークのナショナル・テニス・センターで行われた
ピート・サンプラスの引退セレモニーのときでした。
アガシやクーリエら同世代の才能ある一団から抜け出して頂点を極めていくところを
見守って来ただけに彼に対する思い入れは強く、控室を出るときから「今日だけは
持ちこたえられるかどうか、自信がないなあ」と思っていました。ハハハ。
d0164636_7284512.jpg
ステージが整い、司会者にうながされ、子供を抱えてコートに入って来たサンプラスが
やむことのないスタンディング・オベーションに胸を詰まらせて“ぐしゃっ”となった
その顔を見た瞬間、目頭が熱くなりました。一番危ない場面でした。
たぶん、同じ思いだったのでしょう。となりに座る柳恵詩朗さんも、その向こうの席の
遠藤愛さんも目が赤く、問いかけてもごく短い答えしか返ってきませんでした。
多くをしゃべる必要がない場面だったことに救われました。

“アナウンサーだって人の子”です。
腹が立つこともありますし、泣きたいときもあります。
しかし、いちいち自分の気持ちに流されていたのでは仕事になりません。
T光アナのように器用に泣いて、番組を盛り上げる“達人”もいますが、多くのアナは
怒るまい、泣くまいと自分の気持ちを必死にコントロールしながら実況しているのです。

私が間一髪で辛うじて泣くのをこらえた翌年、私の後輩のアナが放送中に泣きました。
オリンピックの女子バレーボール最終予選で出場を決めた選手たちにインタビューした
フジテレビのMアナです。放送史に残る“大泣き”かもしれません。ハハハ。

当時の私のBBSにもたくさんの書き込みがありましたが、「ぎりぎりセーフ」もふくめて、7:3ぐらいで、“肯定派”が多かったのは意外でした。
もちろん、厳しい意見もありましたが、それは当然でしょう。
プロの立場で言えば、基本的には「まず、冷静に。お前が先に感動してどうする?」です。
しかし、物事は必ずしも原則通りにはいかないんですよね。
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アジア・カップの準々決勝で日本がUAEに敗れ、監督と長谷部のインタビューのあと
テレビ朝日のSアナのシメのアナウンスはずいぶん“センチメンタル”でした。私には
涙ぐんで話しているように聞こえました。長く同じ対象を取材していると、どうしても
感情移入してしまうことは私にも経験があるので単純に責めるつもりはありません。
しかし、2連覇を信じていたのだとすれば悲しいかもしれませんが、泣く話では
ないと思いますね。なぜ、そこまで情緒的になるかなあ…と、あの場面では絶対に
泣くことはなかっただろうという自信がある私は意表を突かれました。

スポーツ報道に関わるアナや記者が感情に流された実況をしたり、記事を書いたり
することには基本的には反対の立場です。しかし、“何でもかんでもダメ”と言うほど
“凝り固まった”考え方を持っているわけではありません。
d0164636_7323892.jpg
朝日新聞のスポーツ欄に“東西 トーザイ”と言う囲み記事があります。
その“筆致”は淡々と事実を伝えるほかの記事とは一線を画しています。いつごろから
そうなったのかは知りませんが、書かれている記事には記者の思いが詰まっています。
すべてを肯定するつもりはありませんが、思わず、うなってしまう記事もあります。
読者の中には感動で涙する人もいるようです。理解できます。

たとえば…
豊真将が引退を発表した翌日の記事→ bit.ly/1yFoe4Z

こういうのは“あり”だと思います。
書いたのは相撲班のキャップ?抜井規泰記者です。
最近、彼のツイッターをフォローし始めました。記事には出てこない“裏話”っぽい
呟きもあるからです。

01/13抜井記者のツイート

大相撲初場所3日目。
本日最も沁みた言葉。
✳︎分かる方だけ
「魁聖は、大丈夫です…………。
僕は、大丈夫じゃないです。悲しいですねえ。
今度あの子を見つけたら、手をつかんでですねえ、
本当は大丈夫じゃないって言ってくれるまで、
手を離しませんから」
魁聖。

01/22の抜井記者のツイート

大相撲初場所12日目。本日最も沁みた言葉。
「僕は大丈夫じゃないですww」
魁聖。
ちなみに、あの女の子とは、ちゃんと仲直り(?)
したそうです。

“あの女の子”とは2日目にNHKで見た“あの子”のことでしょう。
女性目線にこだわったこの日の序盤、平井理央が“出待ち”の若い女性にインタビュー中、
うしろを魁聖が通りかかり、気づいた平井がその女性に「魁聖さんが来ましたけど?」と
向けましたが、彼女は「大丈夫です」と即答&スルーしていました。ハハハ。

こういう話は、放送にも記事にも出てきません。
インパクトがあるエピソードさったのですから、本当はNHKが “後日談”を取材して
中継の中で伝えるべきなんですけどねえ。それがスポーツ放送に“幅”を持たせるのだと
信じる私なら実行したと思いますけど、お堅いNHKじゃねえ。ハハハ。

実況にも記事にも喜怒哀楽を織り込むことがあってもいいと思います。
要は、“ほど”と言うことでしょうか。

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by toruiwa2010 | 2015-01-25 07:32 | スポーツ全般 | Comments(2)
ISIL(イスラム国)による日本人拘束と身代金要求については、すべての日本人が
なにかを感じていると思います。現に人命が危険にさらされている状態ですし、
とても微妙な問題なので軽々しくは発言しにくいですが、私なりに思うところを
書いてみます。

昨日の午後、拘束されている後藤さん、湯川さん、二人の日本人にセットされた
72時間という“タイムリミット”は切れました。相手側から反応らしい反応は
ほとんどないようです。
何らかの交渉ができているのか?すでにボールはISIL側に投げ返されていて、
彼らがどうするかを考えているのか?
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…動きがない理由はいろいろ考えられますが、専門家の「サウジアラビアの国王が
亡くなった時期なのでISILはより良いタイミングを狙っているのではないか」との
言葉に説得力がありました。
いずれにしても、得体の知れない組織を相手に、苦しく厳しい努力が続きます。

苦しさ・厳しさの理由は二つ。
ISILとの間にパイプがないこと。
“テロに屈しない”と“人命第一”…相手や状況を考えると矛盾しているテーマを
実現させなければいけないこと。

“テロに屈しない”は表面的には身代金は払わないことを意味するでしょう。
“人命第一を実現させる”は、相手が満足する何らかの要求を呑むことを意味します。
“同盟国”・アメリカからは「払うな」と強く言われているようですから、いわば、
八方ふさがりの中での交渉になっています。

日本政府に身代金を払う意志があるかどうかは 不明です。「NO」と明言することは
二人の生命をISILの手にゆだねることになりますから、最後まで言わないでしょう。
一方、ISILがこの段階で最終判断をするとは思えません。新たに出したメッセージで
圧力をかけて「YES」と言わせようと しているのだと思います。

「すべての責任は私にある」
後藤健二さんはそう言い残してシリアに向かいました。
100%、その通りですね。 しかし、こういう結果になると、個人では解決できない
レベルの 話になっていますし、そうなることも予想できたはずです。
“湯川さんを救出したい”との強い思いに駆られての行動だったそうですが、多くの
戦場レポーターたちが紛争地域の取材では“生命線”だと語る現地ガイドの反対を
押し切っていることを考えると、無謀だったと言わざるを得ません。
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10数年前にイラクで日本人ボランティアらが拘束されたとき、さかんに言われた
“自己責任論”が今度も出ています。言われても仕方がない部分もあると思います。
しかし、軽装で冬山に登る、コースを外れたところを滑る、なんらかの準備不足で
太平洋の真ん中でヨットが航行不能になる、台風接近中にサーフィンをする…などで
遭難したのと同列に語ることはできないでしょう。

「現地に行かなければ分からないことがある」と戦場リポーターたちは言います。
言いたいことは分かります。「だから、単純な自己責任論を持ち出すな」と二人の
行動をかばう人たちの発言も一部は理解できます。しかし、“即身代金支払い”には
つながらないでしょう。編集次第ですが、町の声の中には「払ってもいい」とする
意見があります。

“人命第一”を最優先するなら、誰もがそう考えます。
しかし、“テロに屈しない”という考え方には反する行為になります。
ヨーロッパには身代金を払った国もあるようですが、今回はけたが違います。
直接的な支払ではなく、彼らの支配地域に人道支援に限定する形で要求額と同額の
資金援助をしてはどうか…とする意見もあるようですが、ISILの要求に応じれば、
国際世論から非難される可能性が大です。 “相手を利する”ことになりますから。

しかも、一度払えば「日本は脅せば払う」ことが世界中に広がり似たような事件が
多発する可能性が生まれてしまいます。
払わなかった結果、ISILが彼らの言う“処刑”を行えば、それはそれで国内世論の
非難を浴びることは避けられないでしょう。
考えれば考えるほど、日本政府は窮地に立たされていることが分かります。
誰にとっても、ヒリヒリ、じりじりする時間が続くことになりますね。

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by toruiwa2010 | 2015-01-24 09:43 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
去年の10月、東京国際映画祭のトークショーで日本映画界を批判して北野武が言いました。
「製作会社が劇場と関連しているのが最低。アカデミー賞最優秀賞は東宝、東映、松竹…
たまに日活の持ち回り。そういう汚いことをやっているから日本映画はダメになる」と。
会社と劇場の“しがらみ”や賞の“からくり”については知りませんが、なーに、北野の
「アウトレイジ」も“最低”でしたよ。世間では持ち上げるけど。ハハハ。
d0164636_7435327.jpg
これを受けた形で今月半ば、日本アカデミー賞協会の会長が今年の優秀賞を発表したあと、
釈明したようです。
「「誤解された発言だ。これほど厳正な投票によって行われているものはない。
日本アカデミー賞会員の投票で行われている。大手の社員ではなく、フリーで
活動している会員も増え、東映、東宝、松竹の占める割合も数パーセントだ」と。

…それぞれの立場で言いたいことを言っているという感じで、なんかスッキリしません。
ちなみに、アカデミー賞会員資格は…

俳優、プロデューサー、監督、脚本、音楽などで
劇場映画に関わる仕事に現在も含め3年以上従事し、
運営・実行委員会、又は賛助法人から推薦され、
認められたものとする。 
             となっています。
d0164636_7302297.jpg
HPを見ると、2014年度の会員数は3934人です。
東映、東宝、松竹を合わせると686人…17.4%ですよね。“数パーセント”とは明らかに
違います。ほかに、日活が57人いて、
“製作会社”ではないのかもしれませんが、KADOKAWAが164人となっています。
KADOKAWAはともかく、日活を加えると4社で743人、18.9%になります。
このほかに4社に関係があると思われる企業が賛助法人として多数 名を連ねています。
“厳正な投票”と言い張っても、直接の利害関係を完全に無視した投票行動をとる保証は
どこにもないじゃないですか?

まあまあ、そんなことを言い始めたらキリがないのでやめておきましょう。
14日に、そんなアカデミー賞の優秀賞が発表されました。つぶやきました。

日本アカデミー優秀賞 作品賞:永遠の0、紙の月、
小さいおうち、 蜩の記、ふしぎな岬の物語。
岡田准一が主演・助演でW受賞。 いいと思う。
「ふしぎな…」は不思議だ。作品に加え、男女主演・
助演4部門で 受賞した。東映か。ふむふむ… と、
たけしにまた言われるぞ。

d0164636_728576.jpg
「ふしぎな岬の物語」に対する私の採点は75点でした。
アカデミーの会員には吉永小百合や“小百合的世界”に弱い傾向があるように思います。
映画ファンだけでなく、文化人などにも幅広く支持者がいる“生ける伝説”の人ですから、
分かるところもあるし、“からくり”のせいだと言うつもりもありませんが、毎年のように
彼女や出演作品が候補になっているのは不自然な気がします。
たけしは何も言わないようなので私が言います。13部門も受賞するなんて信じられん。
ハハハ。

日本アカデミー賞の授賞式は2月27日に予定されています。
おとといの毎日映画コンクールで主な映画賞は一段落しました。
呼び方はイロイロですが、“ベスト”と評価された作品・監督・俳優を私なりにまとめると、
結果は以下の通りです。(ミスがあったらご容赦を)
d0164636_7283464.jpg
「永遠の0」は今年の対象にするかどうかが賞によってバラバラのようですが、最優秀に
選ばれてもいい作品だと思います。私の採点では85点だった「私の男」、80点だった
「0.5ミリ」は評価が分かれるでしょうが、賞に輝いたことには驚きません。この点数に
とどまったのはそれなりの理由によるものですから。
d0164636_7295858.jpg
そして、「そこのみにて光輝く」を見落としています。綾野剛がどちらかと言うと苦手だし、
あらすじを読んだときに、守備範囲外だと判断したのですが、失敗でした。ハハハ。
近く東京地区でも再上映があるようなので見に行こうと思います。

参考までに、各賞にノミネートされた“作品”だけを並べてみるとこうなります。
d0164636_7271845.jpg
キネ旬&ヨコハマ映画祭とその他ではテーストがだいぶ違いますね。純文学と大衆文学…
直木賞作品が好きな私は 当然、後者ですが。ハハハ。

都合により、明日の更新は休みます。

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by toruiwa2010 | 2015-01-22 07:31 | 映画が好き | Comments(2)
初めて大相撲を見たのは小学生だった1940年代の終わり…“旧国技館”だったのでしょう。
土俵の四隅に立っている“柱”が邪魔になって見づらかったことを記憶しています。
柱が“房”に変わって見やすくなったのはだいぶあとになってからのことです。たしか、屋根が
“つり下げ”になったときに柱もなくなり“青柱・赤柱…”が“青房・赤房…”に変わったのです。
d0164636_9335075.jpg
千代の山や照国がいたはずですが、はっきり覚えていません。しかし、結びの一番に横綱・
東富士が登場し、ラジオでは耳にタコができるほど聴いていた有名な“怒涛の寄り”で
勝ったことはよく覚えています。当時、人気が最高だったのは同じ横綱、“突っ張り”の
千代の山でしたが、幼いころから“二番手”が好きな“ひねくれ者”は、その日以後、
東富士を熱烈に応援することになりましたとさ。ハハハ。

後期高齢者になって60数年ぶりに国技館に出かけたのは2012年の一月場所でした。
相次ぐスキャンダルのあと始末が終わったのか終わらないのか…連日 ガラガラの客席を
テレビで見ているうちに、「今なら、当日売りで十分入れるんじゃないか」と思ったのです。
そのころは、ウイークデーの2階席なら楽に手に入りましたし、客席はガラガラでした。
d0164636_9341311.jpg
それから毎年、東京で場所があるときには必ず出かけるようになりました。
マス席に座ったこともありますが、膝と腰に爆弾を抱えている私向きではありません。
2階のいす席は土俵が遠くなって、迫力はなくなりますが、全体が見渡せて悪くありません。
チケットを手配しなければと動き出したのが1月になってからでしたから苦労しました。
何とか手に入ったのが昨日10日目のチケットだったのです。
相撲人気が戻って来た証でしょう。嬉しいような困ったような。ハハハ。

2時前に両国駅に着き国技館前にさしかかるとかなりの人垣ができていました。
到着する力士に声をかけようとファンが集まっているのです。3年前のこの時間だったら
数人しかいなかったと思います。気のせいか、色彩豊かなのぼりも元気でした。
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幕内の取組が始まる直前、ふと気づくと”満員御礼”でした。10日連続です。
私たちの隣もそうでしたが、外国人客が増えています。楽しみ方も心得ているようです。
しかし、それとなく見ると、彼らが持っている英語の情報は取組み表だけでした。
場内アナウンスまで英語で…とは言いませんが、なんとかなりませんかね。

この日は幕下以下の取組で物言いが多かったからか十両の土俵入りが15分近く遅れ、
進行を急いでいました。中入りの時間に行司が翌日の取組を披露する“顔触れ”を省略し、
幕内の前半が終わり、検査役が交代した後の再開もあっという間でした。
「急いでいるなあ」という先入観があったせいか“あわただしさ”を感じました。

「仕切りの時間も短くしているね」と“訳知り顔”で妻にも話しました。
私の頭の中にある相撲に関する情報は数十年前のまま止まっているようです。若いころに
見ていた力士たちは5回目、最短でも4回目で立っていたと思うのですが、確認すると
今は3回目で立つのが珍しくありませんね。ああ、赤っ恥。以後 知ったかぶりは慎みます。
ハハハ。

打ち出し太鼓を背に、近くの割烹に向かいました。
期待が大きかったのですが、うーん。
感想ですか? この日の“鶴竜vs逸ノ城”と同じかなあ。ハハハ。
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おまけ:ツイート3件

01/16

元小結・豊真将が引退。
涙の会見を見る。
所作のきれいなお力士だった。
ケガ…がなあ。
素人の目には「愚直」とも映った
生真面目な性格も災いした気がして
ならないのだが。残念だね。

カド番・豪栄道、崖っぷちだね。
ずいぶんあっさりと逸ノ城に
右の下手を差させてしまった。
大関3場所目だっけ?
大関らしい相撲をまだ見せて
もらっていない気がする。
迷いを吹っ切らないとなあ。
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01/17

昨日、今日、横綱・白鵬の相撲には
疑問がある。どうしてあそこまで
感情的になるのだろうか?誰が見ても
第一人者なのだから、それにふさわしい
相撲を見せてほしいもの。


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by toruiwa2010 | 2015-01-21 09:40 | 大相撲 | Comments(0)