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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2015年 04月 ( 32 )   > この月の画像一覧

4月期ドラマがほぼ出そろったようです。
ラインナップを見た印象として、「ちょっと面白そうだな」と展望に書きました。
ほんの3週間前のことですから、そのあとに「あくまで“そう”なのであって、
本当に面白いかどうかは幕を開けないと…」と続いていたことを覚えている方も
多いと思います。見た限りでは“書き添えておいてよかった”です。ハハハ。

ここまでにかなりふるい落としました。では、ざっと報告を。
数字は月曜日終了時点のものです。昨日までの数字が出たら差し替えます。
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月21  フジようこそ、わが家へ
相葉雅紀、沢尻エリカ、有村架純、南果歩、寺尾聰、竹中直人


父親に似てふだんはおとなしい相羽が、あるとき、電車に乗る際の割り込みを
注意したことがきっかけのようにさまざまな災難が一家を襲います。
父親(寺尾)は銀行から出向している職場で嫌がらせをされ、母親(南)は陶芸教室の
講師に言い寄られ、妹(有村)も大学でストーカー行為を受けるのです。

“月9”っぽい設定ではないし、相羽も含め一家の“防御”にスキがありすぎて
笑えますが、今後の成り行きは気になります。その意味で作り方がうまいです。

池井戸潤の原作ですから、7話か8話ぐらいまで家族を“追い込んで”おいて、
最後の2,3話で胸のすくような“大どんでん返し”を仕掛けるのではないか?
そうか。そうなると、ずっと見なくちゃいけないんだね。ハハハ。
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火22  フジ戦う!書店ガール
渡辺麻友、稲森いずみ、大東駿介、鈴木ちなみ、千葉雄大、田辺誠一


吉祥寺にある大手の書店を舞台に仕事と恋愛をからめた“普通”のドラマです。
渡辺の演技は物足りませんが、とりあえず見続けています。
千葉クン いいなあ。理由は分かりませんが、彼を見ると思わず笑ってしまいます。

そんなに悪いとは思わないのに、1回目の視聴率は6.2%と“ショッキング”な
結果になりました。同じ枠のドラマもたいしたことはないと思うだけに意外です。


火22  NHK美女と男子(全20回)
仲間由紀恵、町田啓太、瀬川亮、中原丈雄、東幹久、浅野和之


高橋ジョージが二度目の登場をしたあたりでギブアップしました。
“プライベート”とダブってるし。ハハハ。

これで、全20回は厳しいのではないかなあ。


火22  TBSマザー・ゲーム~彼女たちの階級~
木村文乃、長谷川京子、貫地谷しほり、安達祐実、檀れい


区役所の窓口でシングルマザーの木村が待機園児対策の不備をなじっていると、
なぜかそこに居合わせて様子を見ていた幼稚園の園長が「素朴でのんびりした
園ですけど」と声をかけてきて、めでたく入園できました。
ところが、これがとんでもない“セレブ”幼稚園で戸惑うことばかり…

園のしきたりやセレブ・ママのキャラクターがあまりにも類型的なのに呆れて
第1話の途中で失礼させてもらいました。ハハハ。

火10対決、1回目の結果は
9.8-6.8-6.2でTBSが勝ち、NHK,フジの順になりました。


火25  TBSREPLAY & DESTROY
山田孝之


一昨日の第1話を録画してありますが、まだ見ていません。
1回は見るつもりです。


水21  テレ朝警視庁捜査一課9係(10)
渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正


2時間スペシャルで放送された第1話は少し話を広げすぎた感じがありますが、
9係のメンバーが醸し出す空気は相変わらず楽しめました。安定感が心地よく、
今回も最後まで見る予定です。
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水22  フジ心がポキッとね
阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子


第1話は「なんだ、なんだこれは」と思いながら、なんとか最後まで見ました。
かなりひどかったですね、シナリオもキャラクターの設定も。 
山口が出ているので2話目も見るつもりだったのですが、結局見ませんでした。
水原と山口を揃えてこういうドラマにするなんてもったいないです。残念ですが、
ドラマではなく私の心が先に“ポキっと”折れるという予感が当たりました。
ハハハ。


水22  日テレDr.倫太郎
堺雅人、蒼井優、吉瀬美智子、高梨臨、内田有紀、高橋一生、小日向文世


堺の人気…と言うことでしょうか、視聴率は悪くありませんが、正直なところ
見ているのがしんどいです。それも、かなり。

彼が演じる倫太郎が勤務するのは精神科を“売り”にする病院ですが、理事長
(小日向)以下クセの強い人物がウロウロしています。院内の“政治”や人脈に
お構いなく仕事をする倫太郎は周囲との摩擦が絶えません。

精神科の患者が毎回のゲスト…という設定も大変だし、症状も治療法も見る者を
納得させるのが難しいのではないでしょうか。「えっ、そんなことで治るの?」と
声を出したくなりました。ハハハ。

第1話のゲスト、ハリセンボン・近藤春菜の演技には目を見張りました。
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木20  テレ朝 京都人情捜査ファイル
高橋克典、松下由樹、松平健、尾美としのり、鈴木貴之、石丸謙二郎


まだ始まっていません。今日が第1回です。
主演格の3人はとも好きなだ俳優なので1回は見ます。


木21  テレ朝アイムホーム
木村拓哉、上戸彩、水野美紀、及川光博、田中圭、鈴木浩介、新井浩文


テレ朝の連ドラ初登場の木村が事故で最近5年間の記憶を失った男を演じます。
ここまでに分かったことは、かつてはやり手の営業マンでしたが、記憶をなくし、
まともな仕事ができない今は“追い出し部屋”的な部に異動させられていること、
バツイチで元妻との間に子供がいること、再婚して子供がいること…などです。

“キムタクもの”としては珍しく今のところ、木村がヒーローではありません。
その“いまいましさ”がないので(ハハハ)気楽に見ています。どうせ、そのうち
とことん、カッコよくなるのでしょうがね。張られているいくつかの“伏線”が
どんな形で表に出てくるのか注目します。

ケガの後遺症でしょうが、木村の目にだけ妻(上戸)と子供の顔が仮面をかぶって
いるように見える設定に不自然さを感じている人は多いでしょうね。
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木21 TBSヤメゴク~ヤクザやめて頂きます
大島優子、北村一輝、遠藤憲一、本田翼、勝地涼


組を抜けたい暴力団員を助け、保護する警視庁内の部署を舞台にしたドラマです。
邪魔をされれば、どんなに巨大な敵であっても大島は身一つで立ち向かいます。
キャスティングはともかく、どう考えても、筋立てが無理ですよねえ。
“演出・堤幸彦”だけが頼みの綱だと思っていましたが、自分でも意外なことに
まだ、見続けています。大島優子が“吹っ切れて”いるのが大きいと思います。

アイドルだった自分を捨てています。「紙の月」で吹っ切れたのでしょう。
ドラマの良し悪しに関係なく、この大島の姿勢は認めなければいけませんね。
あ、それから北村もキャラクターを楽しんでいます。

マンガとして見れば、面白いです。
それにしても、こんなドラマにはまるなんて。ハハハ。
ただし、そろそろ、整理の対象ですね。
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木22  フジ医師たちの恋愛事情
斎藤工、石田ゆり子、相武紗季、平山浩行、板谷由夏、伊原剛志、生瀬勝久


斉藤と石田の恋模様は悪くありません。突然、木に竹を接ぐように挟み込まれる
病院の内外でのベッドシーンには驚きますが。ハハハ。

第1話が始まって15分ほどでつぶやきました。

今のところ悪くないんじゃないかな?
大人の恋愛ドラマになりそうな気配。
昨日の「心がポキッと」は かなり
ひどかったけど。


10分後…

あらら、医師たちの恋愛事情 …
前言、少し修正。
大人“すぎる”恋愛ドラマに なるのかな?


“人気の斉藤”の割に、視聴率はよくありませんが、私には面白いです。
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木24  日テレ恋愛時代
比嘉愛未、満島真之介


2話まで見ましたが、3話以降は見ていません。
 

金20  テレ東三匹のおっさん2
北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎


第1シリーズは平均視聴率は10.2%でした。
第2シリーズの1回目も11.0%を取りました。とんでもない掘り出し物です。
でも、見ません。どう考えても私向きじゃありません。ハハハ。


金22  TBSアルジャーノンに花束を
山下智久、栗山千明、窪田正孝、工藤阿須加、谷村美月、大政絢


ごめんなさい。見ません。


金23  テレ朝天使と悪魔~未解決事件匿名交渉課
剛力彩芽、渡部篤郎、長谷川朝晴、内藤理沙、中村静香、宇崎竜童


第1話は見ました。
テンポがいいドラマが好きですが、ポンポン、物語が進めばいいわけではなく、
脚本がちゃんとしてることが条件です。


土21  日テレドS刑事
多部未華子、大倉忠義


第1話冒頭の10分ぐらいを見ましたが、わざとらしさが耐えられません。
12.7%を取ったと知ってビックリしましたが、第2話は8.0%に落ちました。
第1話と第2話の差が4.7というのは今期ドラマの中で最大です。


土22  NHK64(ロクヨン) (全5回)
ピエール瀧、木村佳乃、新井浩文、永山絢斗、山本美月、柴田恭兵、きたろう


“原作・横山秀夫”と瀧&木村だけで見る気満々でした。
悪くありません。…というか、かなりいいです。ここまで見た中ではNo1です。
“ミュージシャン”と言うイメージが強いピエール瀧ですが、ひとりでぐいぐい
ドラマを引っ張っています。独特の雰囲気を持った人ですね。映画・ドラマで
起用したがるプロデューサーが増えるかもしれません。
ひょっとして、“電気グルーヴ”が解散…はしないか。ハハハ。

“女優”として見るのは初めてだと思いますが、第2話の山本が良かったです。
失礼ですが、かなり意外でした。

これだけのドラマなのに視聴率は振るいません。4.1-2.9%!!
5回で終わるのが惜しいなあと思わせる傑作なのに、なんてもったいない。
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日21  TBS天皇の料理番
佐藤健、黒木華、高岡早紀、鈴木亮平、武田鉄矢、伊藤英明、麻生祐未


2時間スペシャルの1回目が15.1%を記録しました。面白そうです。
佐藤の兄に扮する鈴木がそろそろブレークする予感…。
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予想通り、WOWOWとNHK-BSのドラマが悪くありません。


土22 WOWOW 闇の伴走者(全5回)
松下奈緒、古田新太、田中哲司、要潤、野間口徹、石丸謙二郎、真野響子

日22 NHK BS リキッド~鬼の酒 奇跡の蔵~(全3回)
伊藤英明、柄本佑、津川雅彦


1話はなかなか良かったのですが、2話目からなんだか“安っぽく”なりました。
3話(最終回)は録画に失敗したので5月2日の再放送待ちです。

日22 WOWOW スケープゴート(全4回)
黒木瞳、石丸幹二、佐々木希、山口紗弥加、相島一之、光石研、神保悟志


大学教授の女性が政権党にリクルートされて民間大臣になり、参議院議員になり、
やがて総理を目指す…という物語です。
ちょっとねえ、と思いますが、最後まで見てしまいそうです。「4回で終わる」と
思うと甘くなります。その意味でWOWOWの戦略はうまいのかもしれません。
ハハハ。

…結構大胆に切り捨てたつもりでしたが、これでも10本以上残っています。
半分にするのは難しくても、3~4本は削らないとダメですね。

朝日新聞の担当記者の評価はこう↓でした。
私の見る目がおかしいのでしょう。きっと。そうしときます。ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2015-04-30 09:31 | ドラマ | Comments(2)
“最悪”とは言わないが、きわめてまずいことが起きた。
日本時間の明日早朝に先発する予定だったヤンキースの田中が
DL(故障者リスト)に入った。
今日(現地火曜日)球場入りし、手首の異常を訴えたらしい。

MRI検査の結果、右手首の炎症と前腕の張りが認められたため
15日間のDL入りとなったそうだ。
ただし、この種のケガだと復帰までに1ヶ月かそれ以上の時間を
要することがあると現地メディアは伝えている。

このニュースで唯一“よかった”と思えるのは、問題の右ひじに
異常がないと分かったことだ。あ、そう。もう一つある。これで
明日、午前1時45分に起床しなくて済むようになったことだ。
毎週だって我慢するのに!

起きたことは仕方がない。
焦らずに、じっくり治してほしい。

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オリオールズ、無観客試合!
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もう一つ、MLBがらみ

Aロッドはベンチ・スタートだ。彼の次のHRは通算660号で
歴代4位のメイズに並ぶ。
球団との総額2億7500万ドル(300億円超)の契約によれば、
いくつかの記録を抜くたびに600万ドル(7億円)のボーナスが
出ることになっている。

100%の税金も球団もちらしい。
…Aロッドに次の一発が出ると球団は1200万ドル(14億円)の
出費を迫られる。球団は薬物疑惑による出場停止などを盾に
払わないと言っているらしいからもめそうだ。
今日の”休養”は無関係だろうが。ハハハ。

by toruiwa2010 | 2015-04-29 11:02 | メジャー&野球全般 | Comments(4)
Cogito,ergo sum 24 2010年11月

たしかに、うまいっ!


「時速60マイルで走るとき、この車の中で聞こえる一番大きな音は、
車についている電子時計の音です」

車内の静かさを巧みに表現した名作として知られるロールスロイスの
キャッチ・コピーだそうだ。
このコピーを見たロールスロイスの技術者の一人がつぶやいたという。
「そうか、あの時計の音をなんとかしなくっちゃ」…
(天野祐吉:朝日朝刊のコラム「CM天気図」から)

虚をつかれた

作家・戸井十月がユーラシアをバイクで走破する番組を見た。
明るい日が差すコートダジュールやリビエラの海、最大の難関、
天山山脈越えや厳しい寒さのシベリヤ横断…
4ヶ月、30000キロに及ぶ壮大な旅の記録は見ごたえがあった。
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番組の本筋ではないシーンで思いがけなく胸をつかれた。
ソビエトの捕虜として強制労働を課せられ、異国の土に還った
日本兵たちの墓だ。
「僕の娘より年が下の人たちだものなあ」

さりげなくつぶやかれた一言は、声高に戦争反対を叫ばれるより
はるかに強く心に響いた。
(戸井は2013年7月に肺がんのため亡くなった)
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ミヤコオチ?

傲慢に聞こえるかもしれないが、ネットの力、視聴率、営業成績、
どれをとってもテレビ東京は東京民放5局の最下位だ。
番組予算が少なくてギャラは安く、プライドもあって、“大物”は
なかなか出たがらないものだ。
先日、久米宏を見て感慨深いものがあった。

Nステ以後、ほとんどの番組が不発に終わり、ほかの4局からは
声がかからなくなっているのだろうか。
6番に下がっても現役にこだわる往年の4番打者と同じ心境か。

ただし、日曜日の19:54~21:48の枠で5.4%は素晴らしい!
内容も面白かった。
(テレ東のポジションは上がり、久米のそれは…?)
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いいカンジに美しい

最終結果は、やくみつる、関根麻理、宇治原がトップだった。
海外短期留学をかけての問題は「ややもすると」の“やや”を
漢字で書け、というものだった。
3人とも不正解だったが、サンタマリアが「誰か分かる人?」と
問いかけると渡辺真理が首をかしげながらペンを動かす。

“動”…正解だった。

○木や○崎のように“これみよがし”、“でしゃばり”でない彼女の
知性派ぶりが心地いい。
思えば、彼女のあと雨宮塔子、進藤晶子と続いたTBS女性アナの
系譜がこのところ途切れているなあ。
(〇に入る字を思い出すのに3時間かかった)
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美人ならいいということか

TBS「99年の愛」はトヨタとパナソニックの2社提供だった。
おかげで滝川クリステルを“いやというほど”見ることになった。
ニベアの印象しかなかった吉瀬美智子も最近、CMの露出が多い。

たしかにきれいだから、思わず見てしまう。
しかし、彼女たちの“本業”での実績はどうなんだろう?
“動もすると”忘れてしまいがちだ。
(その後の二人の“活躍”は見事だね)
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ささやかに ととのました
 
政治の世界とかけまして
本の表紙とときます
その心は

表もあれば裏もあります。


フランス料理とかけまして
極秘情報をゲットしたとときます
その心は

ソースが大事。


ダイエット食品のCMとかけまして
イチローは大した選手じゃないと思うとときます
その心は

あくまで個人の感想です。


キューバの革命家とかけまして
ゴチバトルの最下位とときます
その心は

チェ・ジバラ


宇多田ひかるとかけまして
煮リンゴとときます
その心は

カワナイデ
(分かる人にしか分からないだろうが…)


うざい奴ら

医龍3:野口理事長(岸部一徳)
ナサケの女:「鉄子の部屋」のママ(武田鉄矢)
流れ星:梨紗の兄(稲垣吾朗)
セカンド・バージン:行の妻(深田恭子)

見ているドラマに必ず一人ずつ“うっとうしい”人物がいる。
「なぜ、そこで、そんな余計なことを言う(する)?」と思う。
いないほうがよほどすっきりするのは間違いないが、ドラマを
盛り上げ、面白くするためには、どこかで神経を逆なでする
男や女の存在が必要なんだろうな。
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負けるな!

熟年離婚の8割は妻が三下り半を突き付けるそうだ。
…天声人語が書いていたが、どこか“怯えた”書き方だった。
怯えるからつけ込まれるんだよ、ご同輩。

一人になるのを怖がることはないさ。
いまは手軽にお惣菜も買えるし、掃除も洗濯もやればできる。
住む所さえあれば一人でも十分生きていける世の中なんだ。
怖がったら相手の思うつぼにはまるだけ。
日中外交と同じこと!

ま、あくまで“第三者”としての話だが。


早めの贈り物

温家宝に会談して“もらった”菅直人…
ゆったりと構えた温家宝に対して、縮こまり、官僚が作った
メモに目を落として自信なさげに話すわが首相。

イラ菅、ダメ菅、あき菅…いろいろ言われているようだが、
早めのクリスマス・プレゼントとして、新たに、“メモ菅”の
称号を贈っておく。


時代が流れた…

1960年代の終わりだったと思う。
神楽坂あたりでアナウンス部の忘年会を終えたあと、がやがやと
駅に向かっていた。
坂の下から黒塗りの車がゆっくりと上がってきた。
狭い道ですれ違う時、したたかに酔った仲間がその車の屋根を
コブシや平手でたたきながらはやし立てていた。

少し走ったところで車が止まり数人の男がわらわらと走ってきた。
全員が黒服…。その筋の男たちだったのだ!

前方を歩いていたので詳しいことは知らないが、手持ちの金を渡し、
後日、“代表”二人が事務所にまとまった金を届けたと聞いた。
“事件”はアナウンス部内で処理され、闇に葬られた。
今なら大変だ。
(週刊誌に絶好のネタを提供し、数人が処分されたに違いない)


海老蔵の事件には驚く。

父親の時代の歌舞伎役者は、何があっても、顔に傷がつくような
殴り方をする連中と酒を飲むことはなかっただろうに。
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もうすぐ終わる

「…暗殺まで、あとひと月じゃったがや」
NHKはこのところ毎回最後のナレーションを龍馬暗殺までの
カウントダウンで締めくくっている。なんとか最終回で20%を
越えたいのだろう。

ナレーターは岩崎弥太郎役の香川照之だ。
着るものはかなりまともになったが、とうとう、最後まで、
歯は汚いまま、金の亡者のような言葉を吐き続けた。
熱演だが、三菱財閥を築いた男の“器量”はどこにもない。
創始者をコケにされた三菱グループは地団太踏んでいるだろう。

…「龍馬伝」が終わろうとしている。
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“なんとか”ととのいました

なぞかけとかけまして
面積の計算とときます
その心は…

かけてときます


珍しい警察犬誕生とかけまして
元気のいい店員とときます
その心は…

チワワーっ


グループ写真の撮影とかけまして
洛東の史跡とときます
その心は…

シセンドウ


忘年会とかけまして
トルネード投法とときます
その心は…

ノモノモ


菅内閣とかけまして
尾瀬国立公園とときます
その心は…

どこまでもシツゲンが続きます。
(このころは面白いようにととのったのだが…)

*( )内は、2015年現在の感慨

お断り

最近 改行がうまく行かず、
カムフォタブルではありません。
いろいろ試しましたが、お手あげ…
スキンを変えることにしました。

慣れるまで 変で
しょうが、
ご容赦下さい。
by toruiwa2010 | 2015-04-29 09:26 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
お断り

最近 改行がうまく行かず、
カムフォタブルではありません。
いろいろ試しましたが、お手あげ…
スキンを変えることにしました。

慣れるまで 変でしょうが、
ご容赦下さい。

by toruiwa2010 | 2015-04-28 14:49 | blog | Comments(0)
このブログでは活字or電波に関係なく、目につく…あるいは耳に飛び込んでくる
“怪しい”日本語について、好き勝手なことを書いています。それも しばしば。
“経歴”と合わせて考えるといかにも言葉の専門家のように聞こえるでしょうが、
そんなことはありません。
現役のころ口にした言葉は常に正しかったとか、日々、ブログやツイッターに
書く日本語に間違いはない…などとは“これっぽっちも”思っていません。
むしろ、自信はありません。むしろ、よく間違えていることに自信があります。
ハハハ。

ブログの記事を書くときも、送り仮名や漢字の変換はパソコン任せです。
“ずつ”は最近やっと迷わなくなりましたが、昔は “づつ”と書いていました。
“うなずく”と“うなづく”、“もとづく”と“もとずく”はどちらを打っても
変換されます(私のPCだけ?)が、待てよ…とそのつど辞書でチェックしないと
安心できません。

ですから、たまたま今日はここまで出ていませんが、“数字”についてもこれまで
あまり考えずに書いてきました。ついでに書くなら、句読点なども“適当”です。
17日の朝日朝刊“Re:お答えします”の欄を興味深く読みました。
読者が「洋数字と漢数字をどう使い分けているのか?」と質問していました。
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細かいことはさておき、朝日新聞の原則は…

数量など変化するものは洋数字
変わらないものは漢数字


だそうです。具体的には…

今日の日付は変化する数字ですから“28日”ですが、朝から夜まで家にいたら
“一日中”と書くわけです。 “二日中”などとは言いませんから。
ほかにも、“一匹おおかみ”や“一を聞いて十を知る”など、慣用句・ことわざに
出てくる数字や“一つ”、“二つ”など、“つ”がつく場合も漢数字を使います。
また、変化する数字でも、歌舞伎などの古典芸能の“〇代目”は漢数字です。
定かではありませんが、たぶん、“十八代目 中村勘三郎”ですが、“第18代
巨人軍主将 阿部慎之助”なんでしょう。
…知らんけどな、と関西では言いますが。ハハハ。

そして、“一人前の料理人”だし、“1人前の料理”となります。
“1日は一日中 家にいた”、“二枚目俳優が台本の2枚目を読んだ”と書くことも
あるんだなあ。

これまでは“無原則”で書いてきましたから、私のブログは“バラバラ”です。
今日からは朝日新聞の原則を参考に漢数字と洋数字を書き分けようと思います。

ためしに、今朝の朝日新聞朝刊の第1面を見ると…
使われている漢数字、“一方で”、“唯一の”、“一変する”、“一翼”、“五つの”、
“二重行政”、“の一部”、“一つの”、“一体化”が、ビシッと“原則”の枠内に
収まっています。さすが、というべきでしょう。ハハハ。
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野球の観戦記(4/27 朝刊)の中に“五回2死一塁”がありました。記事の見出しは
“5回無失点”です。どの数字も“変化”する性質のものです。
「“大原則”に合わせるなら、すべてを洋数字で書くべきなんじゃないの」…と
一瞬 思いましたが、ほかの記事も読んでみると、どうやら、大原則はあるものの、
それぞれのベースとイニングは漢数字、トータルの回数は洋数字で書くことに
なっているようです。野球の記事にはそういう“小原則”があるのでしょう。
ハハハ。

ちなみに、デジタル版東京新聞をざっと見た限りでは、年月日などは漢数字、
1面だけでも、“北緯三十八度”“四閣僚”などの表記があるほか、年齢なども
漢数字で書かれています。ただし、“訃報”はなぜか日付も年齢も洋数字です。
全般的に朝日と比べて洋数字が少ないですね。たとえば、放射線量の記事で
“〇・〇四~〇・〇六㍃シーベルト”と表記されていますが読みづらいです。

ただし、“五回2死一塁”はまったく同じでした。
つまり、原則はあるけれど、メディアによって違ったり、扱う記事によっても
違いは出てきたりするようです。つまり、ばらばら?ハハハ。
私が新聞記者だったら、記事を書くたびに悩むでしょうね。
それとも、慣れれば、私たちが意識することなく“ガ行音”と“ガ行鼻濁音”を
区別して発音するように身につくんでしょうかね。

ここ数日、”改行”が私の考えている形になっていないようです。
読みづらい点をお詫びします。原因が不明で対処できません。

by toruiwa2010 | 2015-04-28 09:44 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
木曜日、今シーズン最後の花見に行ってきました。
秋田県の角館ですが、我が家の旅行の基本どおり、日帰りです。ハハハ。

角館に出かけたのは5年ぶり4回目です。
2006年は5月7日に訪れました。現役を引退して妻との小旅行を楽しみ始めた
初期のころ、いわば“初心者”だったので日帰りではなく、1泊しました。
ゴールデンウイークは宿が取れず、見頃が過ぎていると分かった上でこの日に
行きましたが、やはり、かなり散ったあとでした。
2007年は4月30日、2010年は5月5日に“日帰り”で行き、見事に満開の
桜に迎えてもらいました。

さて、今年の角館…。
先日の福島・花見山でかなり満足していましたので無理をしてまで行くつもりは
ありませんでした。しかし、天気が悪くて京都の桜を見送ったあと、もう一ヶ所
行きたいなあと“欲”が出てきました。

ただし、満開がゴールデンウイークと重なったら、切符の確保が大変だろうから
すっぱりあきらめようと決めていました。
さいわいなことに、好天に恵まれて開花が順調に進んでいることが分かったし、
予想される天気も“良さげ”だったので、先週の木曜日、23日にGOとしました。
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ドピーカンの東京を出て角館に着くと、そこにも真っ青な空が広がり、その下で
駅前のしだれ桜が歓迎してくれました。

4度目の訪問ですから、歩くコースも決まっています。
まず、田町武家屋敷通りを歩きます。新潮社記念文学館、最初に行ったときに
泊まった田町武家屋敷ホテルを中心に至るところで盛大に“枝垂れて”いました。
ハハハ。
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角館に来たら稲庭うどん…と決めています。
ホテルの横を曲がると“行きつけ”の文中があります。
…あるはずでしたが、雰囲気が違いました。店じまいしてしまったようです。
楽しみだったのになあ。

手分けして“取材”した結果、妻がよさそうな店を見つけました。
本格的にしだれ桜が楽しめる武家屋敷通りを半分歩き、一本裏の通りに出ると、
そこに 教えてもらった“ふきや”があります。
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妻はざるうどんを、私はキノコ入りの温かいのをいただきました。
コシのしっかりした本場の稲庭は美味しかったし、イブリガッコが絶品でした。
ただし、家でもときどき作る妻のダシが効いたおつゆもなかなかです。
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武家屋敷通りの残り半分を見て回り、桧木内川(ひのきないがわ)に向かいます。
こちらはソメイヨシノが満開でした。“見て、見て”と言わんばかりに咲き誇る
桜の並木は、“空振り”した宮城・白石川の一目千本桜を充分に補ってくれました。
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滞在は2時間半ですが、岩佐家的には堪能しました。
13時50分のこまちで東京に戻り渋谷の中華で食事をし、帰宅したのは出発から
12時間半後の午後7時でした。
この日は9時にはベッドに入り、午前1時45分に起床しました。
田中将大の試合が午前2時に始まるからです。これでも忙しいんです!
by toruiwa2010 | 2015-04-27 08:52 | 旅に出る食べに行く | Comments(2)
Cogito,ergo sum 23 2010年11月

ワザ師?


安藤優子「AはBじゃないかと思うんですけど、どうですか木村さん?」
木村太郎「そのことについては、CはDじゃないか、EはFじゃないか、
そう言う人もいるところが面白いですよね」

…「スーパーニュース」で、木村太郎が安藤優子の問いかけを受けて、
決して直接は答えず、微妙に“ずらした”答え方をする。
二人の“距離感”が分かるようで「やるなあ」と笑ってしまう。
(二人とも夕方の時間帯を離れた)
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ある意味、目からうろこ

「私が生まれてから今日まで…74年ですけど、それよりも、生まれた日から
明治維新までのほうが近いんですよ」
…「笑っていいとも!」で野際陽子が言っているのを聞いて虚をつかれた。

考えてみると、彼女より2歳下の我にもそのままあてはまる。
明治維新を“いつ”と定義するのは難しいそうだが、明治元年から数えても、
生まれるまでが70年、それから現在まで72年… そうなんだ、と思う。

「龍馬伝」を見る目が変わりそうだ。

優しい響き

JR山手線の車内で優先席についての英語のアナウンスを聞いた。
ハンデのある人、お年寄り…そして、“妊娠中の方”になるかと思ったとき、
…“expecting mother”だった。
お子さんの誕生を待っているお母さん、か。
即物的でなく、響きが優しいな。
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30秒のドラマ

「モバゲーは?」
「それどこじゃないよ」
ホテルの一室でキスを迫る柳沢慎吾…やっぱり、麻生祐未に片思いしてたんだ。

「トーキョー!やっと来たか」
「先輩…」
「いよいよだな」
「…はい!」
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「モバゲー」と「新青森」のドラマ仕立てのCMが進んでいる。
ちゃんと、ストーリーが分かる。むしろ、抜けている部分について想像が膨らむ。
つまり、エピソードを伝えるのは言葉や映像の“量”ではなく“質”ということ。
“ドラマ”として放送されているものに、いかに無駄が多いかがわかる。
(ドラマ仕立てのCMはますます増えるようだ)

おとろえ…

1980年代の半ば、スポーツ部の上司が「いま、エッチケー(NHK)から
引き抜くとしたら彼だろうな」というのを聞いてびっくりしたことがある。
大塚範一…笑顔がいい、ということだった。
確かに、あの屈託のない顔に癒される人もいるのだろう。
番組の功労者であることも確かだ。

しかし、滑舌が著しく悪くなった。それほどの年齢でもないのに。
何を言っているのか分からないことが多い。情報を伝える立場では致命的だ。
ビデオを見たら自己嫌悪になりそうなほどだ。

できるだけ早く、伊藤アナに引き継いでくれることを望む。
(病に倒れた大塚…回復を祈る)

禅のココロ?

京都・大徳寺の塔頭、真珠庵が所蔵する一枚の肖像画に大きな穴があいた。
動物のものと思われる足跡も見つかった。調査の結果、犯人はアライグマと判明。
絵を動かしたところ、額の上から柿の実が落ちたのを見れば、“彼”or 彼女は
そこで食べようとしたらしい。

重要文化財だそうだ。住職の「アライグマに罪はない」がいい。
描かれている一休和尚の“精神”が生きている。
(今は 寺社で油のようなものを撒く不埒な輩がいるんだよね)
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胸に落ちない

「ずっと、何かを持ってると言われ続けてきました。
今日、それが何であるか分かりました。
それは…仲間です」

斎藤祐樹は、誰もが認める、絵に描いたような“すがすがしい”好青年だ。
おそらく、普段もあのままで、まわりに“怨磋”の声はないのだろう。
しかし、彼の談話は石川遼のコメントと比べると、どこか“わざとらしい”
印象が否めない。“TPO”に違和感があって、ストンと胸に落ちない。

当方が慶応OBだから、そう思うのだろうか?
(コメントどころではない現状…)
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ととのいました!

数独とかけまして
頼りない婿を殺したあととときます
その心は…

マスヲ埋めます。


渡部陽一カメラマンとかけまして
間違えて致死量の睡眠薬を飲んだ時とときます
その心は…

センジョウに行きます。
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山手線とかけまして
時計の長針とときます
その心は…

1時間で一回りします。


ねづっちとかけまして
生玉子とときます
その心は…

かけたり、といたりします。


古田敦也に異議あり

斎藤はプロでも十分やれると思いますね。直球の球速や
球威で言えば、大石や沢村に劣るんだけど、丁寧に変化球を
低めに集めるという姿勢がとてもいい。

頭のいい捕手だった古田敦也が週刊朝日にそう書いていた。

ちょっと待った。こうじゃないだろうか。

斎藤はプロでは通用しないと思いますね。直球の球速や
球威で言えば、大石や沢村に劣るし、丁寧に変化球を
低めに集めるだけじゃ、とてもじゃないけど無理でしょう。
(恨みがあったわけじゃないが、言った通りになりつつある)

いつからこうなった?

電車の中でステッカーを見るたびに思う。
「リュックは背負わず、前で持とう」
「一人分の席に一人 座るようにしよう」
「イヤホンからの音漏れに気をつけよう」
「席をゆずろう」
「戸袋に触れていると引き込まれる恐れがある」

余計なこと…とは言わない。
日本人は、いつから、こんなに一つ一つ言われなければいけない
国民になってしまったのだろうか。


あからさま…

菅総理が国会での答弁で「どこまで頑張りきれるか分からないが、
石にかじりついても頑張りたい」と述べたそうだ。

これを読売新聞は「引き続き政権運営にあたる意欲を強調した」
と報じた。

「引き続き政権運営にしがみつきたい執念を見せた」
でいいのではないか。
(表舞台から消えてくれてスッキリ)
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コーラスジャパン

オペラは好きじゃない。
ロックははっきりと嫌いだ。疲れる。

しかし、それ以外の音楽は幅広く聴く。
心に響くメロディーを持った歌が特に好きだ。

男性歌手のバラードもいい。
テンポのある女性歌手の歌もいい

しかし、ROOTSのCMで流れるコーラス ジャパンの
見事なハーモニーは最高だ。

♪ああ、冬を越えて 花は咲く 春の日に

パソコンに向かっていても、最初の音だけでテレビに向きなおる。
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少し、ととのいました

宇多田ひかるとかけまして
海上保安庁に就職したとときます
その心は

Can you keep a secret?


前原外務大臣とかけまして
下手な相撲取りとときます
その心は

はじめ突っ張りますが、やがて腰が砕けます。


電子メールとかけまして
テニスボールとときます
その心は

ネット上を行ったり来たり


もみじ狩りとかけまして
「龍馬伝」の岩崎弥太郎とときます
その心は

ハの色が気になります。
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ダウンタウンとかけまして
上野発の列車が長野に着いたとときます
その心は

マツモトハマダ。

*( )内は、2015年現在の感慨
by toruiwa2010 | 2015-04-26 08:53 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
Cogito,ergo sum 22 2010年10月

ドラマチック


時任三郎、柳沢慎吾、麻生祐未が共演するモバゲーのCMがいい。
トレンディ・ドラマ風のつくりははやりのようだが、いつか、
どこかで見た光景になっている。

8年ぶりに開かれた大学の同期会で再会した3人。
時任と麻生が学生時代に付き合っていたことは誰にでも分かる。
妻は「柳沢慎吾も彼女のことが好きなのよ」と言う。
男が感じないことを見抜くんだ。鋭いなあ。女はこわいわ。
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同類じゃねえの

若手で人気が出ているようだが、吉高由利子ってどうなんだろう?
7月期のドラマがスタートするとき、とりあえず1回目は見ようかと
思っていた「美丘」をやめたのは、直前の番宣番組に出ていた彼女に
沢尻エリカと同じ“におい”を感じたからだ。

戦略として“とんがって”いるだけならいいが、この子はどこかで
スキャンダラスのことをやらかす気がする。
(そんなことはなかったし、今や引っ張りだこの女優さんだ)

そらぞらしい

「…ということを馬淵国交大臣に指示をさせていただいたところです」
衆議院の予算委員会で菅直人総理大臣が答弁していた。

なんだろうね、この言い方。
最高権力者として任命した大臣に「指示をさせていただいた」って。

これを“ていねい”とは言わない。
“わざとらしい”、“嘘っぽい”、“下手に出る”と言う。その気もないくせに。
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通りゃんせ

髪の真ん中を盛り上げ、首の付け根のあたりにタトゥーを入れた若者が、
ジャラジャラとチェーンの音を響かせながら財布ごとサッとタッチして
通り抜けていった。

続いて、黒いパンツスーツをピシッと着こなしたキャリア・ウーマン風の
女性が、手にしたスイカをやはり軽くかざしてホームに向かった。

几帳面だから、ピタリと、しつこいぐらいに押し付けて行き過ぎようと
したとたんにピンポン!
なぜ、俺のときは引っかかるんだ?年寄りだからってバカにしてんのか?
こないだ、間違えて“国立がんセンターの診察券”で通り抜けたのは
見逃がしたくせに。

名前には意味がある

土曜日に移った「ペット百科」(フジ)は毎週欠かさず CMから見る。
「名前には意味があります」の30秒バージョンもいい。
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なるほど…なぜ飼い主がその名前にしたかがよく分かる。
登場する9匹の猫の中で、我が家の人気No1は“マル”だ。
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名前はまだない

1日に1度は視界の隅に“黒い点”が入ってくる。
いつのころからか我が家に“住みついた”クモだ。
普段は額縁の裏あたりにいるらしい。

「おい、遊びに行くのか?」と声をかける。
もちろん返事はなく、もそもそと机の上を横切り、カーペットに
下りてどこかに消えていく。勝手知ったる我が家、という感じだ。
“なじみ”になるとかわいいものだ。そろそろ名前を考えてやらねば。
(ごくたまーに、今もときどき姿を見せる)
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変わりつつあるようだ

数独に没頭しているとき、PGAゴルフの実況が聞こえていた。
ベテラン・野地アナの声が耳に飛び込んでくる。
“on the bubble”、“bogey free”、“いいmanagementだ”
「予選通過ぎりぎり」、「ボギーがない」、「戦略」の意味だ。

もともとゴルフ用語には日本語に訳しきれないものが多いが、
NHKのアナがこの手の英語をそのまま使うのは珍しい。
少しずつ“容認”する方向なのか?興味津津だ。
(マネジメント以外はあまり聞かないような…)
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只管、リスペクト***

常にどこかの局が医療ドラマを放映している。
「救急救命病棟」、「ドクターヘリ」、「医龍」、「バチスタ」…
なかなか面白い。
医療関係の情報番組、「これが世界のスーパードクター」(TBS)や
「主治医が見つかる診療所」(TV東京)もよく見る。

テレビに出たがる連中の中には“いかがわしい”ヤカラが多いが、
福島孝徳、上山博康…天才的&献身的な脳外科のドクターたちには
深いリスペクトを感じている。

そのリストに京大付属病院呼吸器外科の伊達洋至が加わった。
NHK「プロフェッショナル」でこの医師を知ったが、生体肺移植の
スペシャリストだ。素人にもすごい技術の持ち主だと分かる。

「手術のとき、患者やその家族からパワーをもらうのだ」と
穏やかな目で話していた。
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違和感、大あり

蜷川幸雄に文化勲章
王貞治に文化功労章

…よく分からない。
蜷川の舞台を見たことがない。
王貞治のホームランは生で200本ぐらい見ている。

蜷川の演出が世界でも高い評価を受けているらしいことは知っている。
しかし、王の特大ホームランに明日への活力をもらった日本人の数は
比べようもないほど多いはずだ。
蜷川に文化勲章で王に功労賞…Why ? バランスが悪くないか。

国民栄誉賞も受けているから、というのは説明にならない。
スポーツが“文化”になじまないからか?
それなら功労章も授与するな、という話だ。

リフレッシュ!

「人志松本の○○な話」を深夜に戻したのは大正解だ。
番組全体が息を吹き返した。
ゴールデンに進出しても、中身がパワーアップしていなかったのだから、
もとに戻すのは当然だ。早めに決断したことは褒められていい。

ただし、“チンさむロード”は残さなくてもよかったなあ。
映像だけでは肝心の“さむさ”が伝わらないし、パターンに変化がなくて
大して面白いと思わん。

偶然にすぎないが、この番組で島田秀平が話していた。

・大正7年7月7日生まれの人は、平成7年7月7日に77歳になる。
・昭和33年3月3日生まれの人は、平成3年3月3日に33歳になる。
(2月29日生まれの人にはいつ「おめでとう」と言うのか?)
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一時代の終わり?

ソニーがカセット式ウォークマンの国内販売を終了したと発表した。
デジタル全盛の時代にここまで生き残ったことに驚く。
1970年代の終わりに登場したときは“革命的”だった。

ある意味、製品以上に世間の耳目を集めたのはCMだった。
“瞑想する猿”はCM史上最大傑作のひとつだろう。
(ウォークマンを持ったことはある。iPodを持つことはなさそうだ) 
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タコ死んじゃった

ワールドカップで試合の結果を的中させたと評判になったパウル君が
死んだという。…しょうもない。
タイトルを思いついたので書いたまでのこと。

***只管

フジテレビの入社試験のときに読まされた文章の中にこの一語があった。
読み方がまったく分からず、前後の意味が通じるようにと考えた挙句に
「ただただ」と読んだ。
正解は“ヒタスラ”だと、あとで知った。1962年夏の終わりのことだ。

以来48年間、この言葉に出会ったのは数年前のクイズ番組だけである。

*( )内は、2015年現在の感慨
by toruiwa2010 | 2015-04-25 08:59 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
田中が登板する。
数字的にも内容的にも試合ごとに良くなって
前回は素晴らしい投球を見せた。
日本メディアは”完全復活”と騒ぐが、
安心は禁物だ。
相当に寒そうだね。 立ち上がりに注目する。
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6回1/3 94球 3安打 2四球・6三振 1失点 勝ち負けなし
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いきなり2ベースを打たれ、犠牲フライで失点した。
午後1時開始のときの気温が華氏34度(摂氏1度!)という寒さの中だったので
ひじへの影響を懸念したが、3番カブレラの4球目に切り上げ150㌔を投げた。
この日は、スプリッターも140キロ台が何球かあった。本人はそれほど心配して
いないのかもしれない。

1回はストライクとボールの比が11-12だった。タイガースの強力打線を相手に
立ち上がりは慎重だったのだろう。

寒さについてだが、試合前のジラルディ監督は「ひじはそれほど心配じゃないよ。
むしろ、ボールをしっかりグリップできるかどうかの方が気がかりだ。これだけ
寒いと、滑りやすくなるからね」と話していたそうだ。

2回は三者凡退。
スライダーで二つ空振りの三振を奪っている。
前回同様、序盤はスプリッターをあまり
投げていない 印象だ。
カーブを投げたが、コースも高さも甘いなあ。
ボールが多いのも気になるところだ。

田中、3回も三者凡退。 これで連続8人アウトに。
先頭打者ヒットを打たれたゴーズを見のがし
三振に打ち取った最後の ツーシームは見事だった。
左打者が思わず両脇を上げて避けたボールが
ストライクゾーンに収まった。ニュー田中だね。

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ゴーズに対する投球は“今年の田中”の真骨頂だ。
1球目:この日最も球速を落とした72㍄(116㌔)のカーブ(ファール)。
2球目:80㍄(129㌔)のスライダーを見送らせて0-2と追い込む。
3球目:左打者のふところに向かって投げた90㍄(145㌔)の2シームがボール・
ゾーンからプレート上に切れ込んで三球三振とした。

田中は4回も2死から2ベースを 打たれたが、
無失点で切り抜けた。 ただし、ホームランに
なっても おかしくない甘い球だった。
最後 空振り三振のスプリッターは鋭く落ちていた。
今日のスプリッターは140キロ台が出ている。

ストライクとボールのレイシオ。 1回は11-12だったが、
2回以後 著しく改善した。25-8。
この制球なら集中打は あびないのではないか。

田中が5回を投げ終えた。
68球(44ストライク)2安打、1四球・5三振、1失点。
充分に合格点がもらえる 投球内容だと思う。
本人も今年の投球スタイルに納得している表情だ。
そろそろ援護が欲しいなあ。

田中、6回を終了。
6回は1番から始まる打順だった。
1,2番ともにフルカウントまで行ったが、打ち取り、
3番カブレラを右飛に。
85球か。7回までは投げるだろうが、中4日だから
そこまでかな。 4番からなので1発を警戒したいね。


2~6回は文句なしによかった。
16人の打者に対し、ヒット1本、無四球に抑え込んだ。

投球数から見て7回は投げ切れると思った。
1死から5番のDJマルティネスに甘い球をレフト線に打たれ、5番セスペデスを
歩かせたところで交代を命じられた。
勝ち負けはつかなかったが、2試合続けていい投球をしたことがすべてだと思う。
これなら、今後の登板もそれほど心配はしなくていいのだろう。

次は日本時間30日午前2時試合開始のレイズ戦だ。(27日午前9時修正)

トリ雑炊


月に2度ぐらいのペースでトリ肉が食卓に出ます。
もも肉をフライパンで焼いただけですが好物です。
そして、最後は必ず雑炊です。
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by toruiwa2010 | 2015-04-24 07:12 | メジャー&野球全般 | Comments(6)
セッション 85

舞台はニューヨークの名門シェイファー音楽院。
校舎の一角でニーマン(マイルズ・テラー)が無心でドラムをたたいていた。
バディ・リッチのような偉大なドラマーになりたいと夢見る新入生だった。
通りかかったフレッチャー(J・K・シモンズ)が声をかけた。緊張するニーマン。
学生たちの誰もが彼の指揮するスタジオ・バンドに入りたがる名物教授だった。

フレッチャーは授業がことのほか厳しいことでも知られていた。
ほどなく“控え”として彼のバンドに呼ばれたニーマンもその洗礼を受けた。
叩いてみろと言われてスティックを振るうが、たちまちストップがかかる。
「テンポが違う。遅い」と言うのだ。「Tempo! 」「Faster !」大声で怒鳴りつけ、
物を投げつけ、罵倒した。どう叩いても違うと言われ戸惑うニーマン…
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周囲を見返すためにドラマーとして成功したい青年と厳しさが常軌を逸している
指導者の構図が全編を貫き、観客は息苦しい思いで物語の進行を見守ります。
私が考えていたのは「もういいよ、フレッチャー」でした。ハハハ。
何度も時計を見ました。評判になっている“最後の9分何秒”とやらをしっかり
見たいと思ったので。

この映画の評価は難しいです。
見終えたときの感覚は“85点かなあ”だったので、そのままにしておきますが、
限りなく80点に近い85点と言うことで…。ハハハ。
それでも、点数的にはそれほど悪くないでしょうが、アカデミー賞の“候補”は
ともかく、受賞に値するほどの作品とは思いません。ならなくて納得です。
最後はかなり追い込んでいたと聞きましたが、不思議です。

野球にたとえれば、コントロールなどお構いなく、力まかせの速球を投げ込む
ピッチャーを見ている気分でした。つまり、“一本調子”なんです。
で、野球なら「彼は力で圧倒して試合に勝とうとしているな」と分かりますが、
フレッチャーが何を考えているのか…は最後まで分かりませんでした。
多くの学生をプロの世界に送り出した実績はあるらしいですが、厳しいだけに
見えるやり方で本当に優れたミュージシャンを育てられるとは思えないのです。
海兵隊の鬼軍曹は新兵を猛烈に鍛えます。戦場の厳しさに耐えさせるためです。
フレッチャーは何をしたいのか?映画は答えてくれませんでした。

何かが乗り移ったようなシモンズの演技には迫力があります。しかし、作品同様、
激しさだけが印象に残り、最優秀助演賞は疑問です。「ジャッジ」のデュバルの
抑えた演技の方がはるかに心にしみました。好みの問題でしょうけどね。

そして、最後の10分弱…
たしかにドラム・ソロは圧巻です。しかし、直前の自動車事故などでニーマンが
受けた肉体的・精神的なダメージを思えば、あれほどの演奏ができる“環境”は
彼の周りにはありませんでした。いくら映画でも無理がありすぎます。

渡辺祥子、LiLiCo、大場正明、わたなべ りんたろう…レベルは知りませんが、
週刊朝日で映画の評価をしています。いつもはバラバラなのに、この映画には
揃って最高の“星四つ”をつけていました。“超オススメ ぜひ観て”だそうです。
このように、多くの評論家やファンが“褒め倒している”作品なので少々ものが
言いにくいですが、私にはリアリティがなくて話になりません。マニアックな
ファンには“話にならんと言うようでは話にならん”と言われるでしょうねえ。
映画の見方なんてもともと自由だと思っているので構やしませんが。ハハハ。

そして、邦題です。なぜ、「セッション」なのか?
ジャズを主題とする映画のタイトルですから、ジャムセッションのことですよね。
ミュージシャンが即興で演奏して音楽を楽しむことを言うのですが、この映画の
どこに“セッション”があったのでしょうか?悩ませないでほしいなあ。ハハハ。

ジャズ・ドラマーを目指した若者が監督した
『セッション』を潰そうとする菊地成孔先生は、
『セッション』の、ジャズ・ドラマーを目指す若者を
潰そうとするJKシモンズ扮する先生にダブります。


…ときに視点・切り口が面白い映画評論家・町山智浩氏のツイートです。

「セッション」を見た音楽評論家(&ミュージシャン)・菊池氏が1万6000文字の
記事でこき下ろしていました。負けじと町山氏も5,400文字の記事で反論…
思わぬ場外乱闘になっています。私に向けて放った“暴言”の失敗に懲りたのか
町山氏の文体が“です”、“ます”になっていて思わず微笑んでしまいました。
私も含めてみんな、学習するんですね。ハハハ。

どちらも、ほとんど“暴力的”と言ってもいいほどの長ったらしいものですが、
病院でリハビリの順番を待っている間に読みました。
音楽を、ジャズを愛してやまない男と 映画への愛がハンパじゃない男の対決には
妥協点がなく、しかも、無用に長い文章が知恵の輪のごとくからみ合っていて
とても分かりにくく、「好きなようにやってよ」と言うしかありません。ハハハ。

町山氏があちらこちらで、“すべては最後のクライマックスで昇華している”と
言ったり書いたりしているようですが、いったい、どこでどう“昇華”したのか、
私にはまったく分かりませんでした。まさか、延々と続くドラム・ソロの中で
二人が目を合わせてうなずき合うあたりを指しているわけじゃないだろうなあ。

この映画を褒めちぎる人たちは、最後の部分に圧倒されすぎて、興奮しまくり、
熱に浮かされた状態のまま、コメントしたり書いたりしている点が共通していて
信用なりません。ハハハ。

結論。
私は勧めませんが、見たいと思うならどうぞ。止める気もありません。
見終わったとき、しばらく立ち上がれないほどのいい意味での衝撃を受けるか、
「なんだい これは」とビックリするか…のどちらかだと思います。
見たら、ぜひ、感想を聞かせてください。

おまけ…ですが、町山氏の反論を受けて菊池氏がふたたび反応していました。
“町山さんにアンサーさせて頂きます”と題する一文は“(長文注意)”という
注意書き通り2万3000文字もあって、読む前に戦意喪失。ハハハ。

75 マジック・イン・ムーンライト 良くも悪くもウディ・アレンの世界 食傷気味だ
85 セッション 絶賛&酷評…評価は二分されよう 85点は褒めすぎの自覚あり

リハビリの帰りに見かけたハナミズキ。
“控えめ”な佇まいが好きだ
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by toruiwa2010 | 2015-04-23 09:00 | 映画が好き | Comments(0)