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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2015年 05月 ( 29 )   > この月の画像一覧

FIFAの複数の幹部が逮捕された。
過去に総額100数十億円になろうかという金が動いた汚職事件だ。
それでもブラッター会長は5選を果たした。
この大騒ぎの中で、ひょっとすると2022年のワールド・カップが
日本に来るかも…と、思ってもいないのにはしゃぐメディアもある。
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そんなことより、今年はイングランドでワールド・カップが
開催されることをもっと広める努力をすべきなんじゃないの?


ここまで読んでも、“それがラグビーの”ワールド・カップだと分からない人が多いと
思います。日本もかなり力をつけているようだし、競技は面白いのに、どういうものか
人気はもう一つです。

楕円球の行方 (2009.01.11 初出)

意地とプライドをかけてぶつかり合うスクラム、出たボールを“頼むぞ”とばかりに
ダイビング・パスするスクラム・ハーフ、ボールをキャッチしたスタンド・オフが、
斜め後方に位置する仲間に託す、必死の形相で向かってくる相手のタックルをかわし、
少しでも前にと突進するフォワードやバックスたち。
何度も倒されながら、前進と後退を繰り返し、ようやく相手ゴールにボールをタッチ・
ダウンしたときに爆発する喜び…

どう転がるか予測しにくい楕円球をめぐって両チーム・30人の選手が攻防を繰り広げる
ラグビーは、見始めたら“はまる”スポーツだと思います。ボールの転がり方ひとつが
ドラマを生むこの競技は、あらゆるスポーツの中で、最もチームの一体感を感じさせる
種目ではないでしょうか。
しかし、シーズンが短いこともあってか、その人気はなかなか盛り上がりません。

「ラグビーほどスタンドの熱気が視聴率と連動しないスポーツは珍しい」というのが
“現役”のころの私が打ち立てた“学説”でした。ハハハ。
一時、スタンドには“ファッションとして”ラグビーを追いかける若い女性の姿が、
それも美人が目立ったものですが、いまはどうなんでしょうか。
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大学ラグビーの決勝を見ました。
過去14回優勝の早稲田が初めて決勝進出を果たした帝京を下して優勝しました。
伝統校らしい、組織と結束のよさを見せた鮮やかな勝利だったと思います。
帝京にとって惜しまれるのは、20-3と追い込まれた後半30分過ぎから見せた積極的な
アタックが少し遅かったことです。早稲田のディフェンスに対して、見事な波状攻撃で
挙げた終盤の初トライに迫力があっただけにもったいないことをしたと思うのです。

“語弊”があるかもしれませんが、早稲田が勝ってよかったと思います。
かつて、トンガからの留学生を中心とする大東文化大学が強かった時代があります。
帝京にも二人の外国人選手がいました。
野球やサッカー、バスケットなどのプロはいいでしょう。
しかし、大学・高校などの学生スポーツに“出来上がった”選手を輸入することには
とても賛成できません。
先日の箱根駅伝や高校バスケット、大学ラグビーなど外国人が入ったことで急激に力を
伸ばす学校が目に付きます。

名前が知られれば入学志望者も増える…学校側が“財政面”を考えるのは仕方がない
ことかもしれませんが、一人、二人の強力な選手を連れてくることでチームの力が
ガラッと変わってしまうのを見るのは楽しいことでしょうか。
学生スポーツのよさは“勝ち”にこだわらず、持てる戦力で全力を尽くすところに
あると思う“昔かたぎ”の老人には納得がいかないのです。ハハハ。
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真剣にラグビーを見たのは久しぶりですが、早稲田のナンバー8、豊田はすばらしい
キャプテンシーを発揮しました。目立つことが好きなタイプの彼を主将にすることに
反対の声もある中、監督が「今年のチームにはこの男」と見込んで決めたといいます。
“指導者の決断”はこうありたいですね。ハハハ。
解説者が「いちラガーマンとして尊敬できるプレーだった」と話していました。
アスリートにとって最高の“ほめ言葉”でしょう。聞いていて胸が熱くなりました。

竹林宏アナはミスが少なく、分かりやすい実況でした。
野球でも的確な実況をします。担当種目が少ないような気もしますが、44歳、中堅から
ベテランにさしかかるところで、まもなくNHKのトップ・アナになると思います。
基本は実にしっかりしていますから、注文は“面白く聞かせる工夫を”だけです。
NHKのアナに共通する問題ですが。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-05-31 08:55 | スポーツ全般 | Comments(0)
神宮球場で東京六大学野球の最終節が始まります。
ほかの4校には申し訳ないことですが、毎年、春と秋の最終節は1試合のみです。
慶應義塾大学と早稲田大学がプレーします。ふたたび、ほかの4校には申し訳ないことに、
たとえ、5位と6位の対戦になってもこのカードが一番盛り上がります。ハハハ。

新入生は、春(5月末か6月第1週)のこのカードに向けていくつかの応援歌を覚えます。
慶應では、それが終わって初めて“塾生”になるのだと先輩に言われます。

“慶早戦”と言うように (2007.06.01 初出)

ハハハ。笑ってやってください。これでも当時はかっこいいと思っていたんですから。
帽子は先輩から譲り受けたものです。新しいものは“ダサい”とされ、何代にもわたって、
わけの分からない油が塗られてきた帽子はつばの部分を持たないとべたべたしたものです。
ハハハ。
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今では、学生帽をかぶっている学生はほとんどいないでしょうが、私が学生のころだって
よほどのときでないとかぶりませんでしたよ。
そんな“特別の機会”のひとつが春と夏の慶早戦です。
そうです。慶応では早慶戦と言わず、こう呼んでいました。
変換ができないので書くときは面倒ですがね。ハハハ。

一緒に写っているのはKOBS…慶應義塾大学放送研究会の仲間です。
最前列に3、4年生が並んで、後列の左から二人目が1年生の私です。
1959年6月の神宮球場の3塁側内野スタンドですね。
映っている先輩たちの中には、のちにNHKのアナウンサーになった先輩が二人、某電鉄、
某デパート、某ビールの役員になった人が一人ずついます。気恥ずかしい言い方ですが、
さすがは”陸の王者”・慶應・・・その中でも特に“成功者”が多い代だったようです。

慶早戦の思い出は半世紀近く経過した今も鮮やかによみがえります。
とくに、この世代のOB・OGに忘れられないのは1960年秋の6連戦です。
通常の対戦で慶応が勝ち点を挙げれば(2勝すれば)慶応の優勝が決まり、早稲田が
勝ち点を挙げれば優勝決定戦になる状況でした。

第1戦は慶応が勝ち、久々の優勝に王手をかけました。
しかし、第2-3戦は早稲田が勝って決定戦へ。しかも、決定戦は第1—2戦ともに引分け、
ついに前代未聞の6連戦になってしまいました!
学生もOBも1戦ごとにボルテージが上がっていき、決着がつかないまま試合が終わると、
学生たちはスタンドをあとにするとそのまま翌日のために入場券売り場の前に並ぶという
“お祭り騒ぎ”です。興奮状態でした。

毎日、5万5,000人がスタンドを埋め尽くしました。
早稲田に優勝をさらわれたのは残念ですが、貴重な青春の思い出を得ることが出来ました。

ほかの4校に本当に申し訳なかったのは、第2戦以後毎日、試合もないのに神宮まで来て
来季させられていました。優勝が決まればシーズンは終了し、直ちに閉会式が行われます。
試合の終盤になると、ユニフォームに着替えた彼らは、狭い通路でひしめき合いながら
羨ましそうな顔を見せていました。ハハハ。

明日からの慶早戦は“ハンカチ王子”人気にあおられて、前売り券が完売らしいですね。
神宮周辺に並べられたブルーシートを見て、私も48年前を思い出しました

今年はこんなポスターが作られているようですね。
いいセンスだわ。ハハハ。

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おまけ:低い雲

昨日の東京は午後になって雨が降りました。
雲が低いのか、いつもはくっきり見える
ごみ処理場の煙突がかすんでいました。

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by toruiwa2010 | 2015-05-30 08:58 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
映画 ビリギャル 90

新幹線が近くを走る川の土手で赤いランドセルの少女がぼんやり河川敷を眺めていた。
工藤さやか(有村架純)だ。学校でいじめに遭っていた。

母の提案で転校したが、そこでもいじめられた。
ある日、すれ違った私立の女子中学生の制服に惹かれやさやかはその学校への進学を望む。
頑張ってエスカレーター式に大学まで行けるその学校に入学を果たしたさやかはワクワク、
キラキラの日々を送ることになった。
年を追って成績はガタ落ちし、高校2年になったときには最低レベルにクラス分けされた。
この時点でさやかの偏差値は30だった。

ある日、ポーチの中のタバコが見つかり無期停学処分に。
エスカレーター式に行けるはずだった大学に進めなくなった…
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ストーリーを聞いたときは、嘘っぽくて見る気がしませんでした。“実話”と知っても、
なかなか信じられませんでした。
かなりいい出来らしい…という噂を聞いて重い腰を上げました。数十分でギブアップして
劇場を出ることになる可能性が30%ぐらいはあると思いながら。ハハハ。

なぜこの子が私立の雄・慶應義塾に現役合格を果たしたのか?(俺の母校だぜ。ハハハ)…
そう思いながら見ました。Strongの意味を“話が長い”と答え、「だって、ストーリーが
ロングなんでしょう?」、聖徳太子を“せいとくたこ”と読み「太ってるからこんな名前を
つけられるなんて可哀相」と真顔で言うさやかに、通い始めた学習塾の講師(伊藤淳史)は
勝手にターゲットを慶應と決めてしまいます。
「目標を決めることは実現への第一歩」と説明します。なるほど。

見終えても、偏差値30の高校生がよく1年ちょっとで合格できたなあと思う気持ちが
消えませんが、実話の重みがありますね。そして、講師の指導の仕方を見せられると、
「これならね」と納得することが多いです。

褒めることでやる気を引き出す。
楽しく学ぶ方法を教える。
ものを考えるときの角度を変えてやる・・・

本人のやる気と家族の理解・協力は不可欠ですが、この映画は参考になる気がします。

有村架純・・・頑張りました。賞レースで名前が挙がってもおかしくないと思います。
伊藤淳史、吉田羊(さやかの母)、田中哲司(さやかの父)もよかったです。
受験をテーマにしながら、ちゃんと青春映画になっています。面白いです。
少し甘いですが、90点にしました。

今年見た邦画の中で一番かもしれないと思いながら帰りましたが、違いました。
1月と2月に90点の作品が集中していました。「百円の恋」、「アゲイン28年目の甲子園」、
「深夜食堂」、「そこのみにて光り輝く」、「娚(おとこ)の一生」…の5作品です。
*「そこのみにて…」は賞レース的に2014年の映画です。
私のランキングでは同じ90点でも“ビリギャル”はこれらの作品には及びません。


サンドラの週末 85

キッチンのオーブンにタルトを入れてスイッチを入れたまま、サンドラはリビングの
ソファで背中を丸めて寝入っていた。家のどこかで携帯が鳴っているが、彼女の耳には
届かない。一度切れたが、すぐにまた鳴り始めた。
電話に出たサンドラに会社の同僚が悪いニュースを告げた・・・
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サンドラは病気(うつ?)で休んでいましたが、回復して職場に戻るつもりでした。しかし、
会社は彼女を復職させる場合は全社員のボーナスを払わないと告げていました。社員は
仲間であるサンドラの復職を認めるか、1000ユーロ(約14万円)のボーナスを取るかの
選択を迫られ、投票の結果、サンドラの復職を認めないことになりました。
同僚の電話はそのことを知らせるものでした。

会社に駆けつけ、同僚とともに社長に掛け合って、週明けの再投票を認めさせた彼女は
週末の2日間、同僚の自宅を訪ねて回ります。月曜日には自分に投票してくれるように、
頼み込むのです。
職を失えば家賃を払うのもままならなくなるサンドラも必死なら、ボーナスを当てにする
社員たちにもさまざまな家庭の事情があって“交渉”は難航します。

“二日・一夜”のタイトルが示す通り、映画は土、日の2日間を中心に描いています。

頼む。断る。
頼む。理解を示す。
頼む。了解する。

パターンはその三つです。大きな山場はありません。
下手をすれば単調になってしまう物語ですが、フランスの労働事情、移民や不法滞在など、
フランス社会を取り巻く問題を巧みに織り込んで最後まで飽きさせません。
マリオン・コティヤールの演技も見事で惹きこまれました。

おまけ

そう言えば、今朝早く、マンションの池に
カルガモが来ていました。
3日前の夕方、1羽だけ見かけましたが、
カップルで来るのは久しぶりです。
しかも、なんか若いなあ。

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by toruiwa2010 | 2015-05-29 08:41 | 映画が好き | Comments(2)
昨日のフジテレビ「水曜歌謡祭」はかなり注目しました。
世話になった局だし、今でも強い愛着があるからではなく、“大人”が楽しめる音楽番組が
少ない中で貴重だからだし、前回まではとりあえず納得できる番組だったからです。
せいぜい4~5%ぐらいだろうと思っていたのに、1回目2時間スペシャルが7.3%だったと
聞いてビックリしました。
ふだんは聴けないコラボもあったし、田島貴男という、一度聴くとクセになる不思議な
魅力を持つアーチストにも出会えました。7%台をキープできれば、「FNS歌謡祭」や
「夏まつり」をはさんで、いずれ2けたに届くかもしれないと思いました。
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・・・甘かったです。
2回目も7.6%のあと、6.5,4.8と下降線をたどっています。
昨日は、真裏にテレビ東京の錦織圭の試合が来ました。弱り目に祟り目。ハハハ。
まだ、数字は出ていませんが、4.8を下回ることは免れないでしょう。へたをすれば
4%を割る可能性もあります。そうなれば、完全に“打ち切り”目前です。
*4.1%だった。辛うじて4%を守ったが、喜べる数字ではない。(15:30 追記)

名曲、代表曲、コラボレーション、カバーのみに限った構成で、
プレミアムなパフォーマンスをそろえ、趣向をこらし、流行に
とらわれずに上質な音楽を紹介。
1時間たっぷり音楽の素晴らしさを讃える新しい形の音楽番組だ。
まさに“本物”だけを“生”のままお届けする…


HPで番組のコンセプトを読みましたが、“看板に偽りあり”です。
特に、昨日の放送は目を覆うようなひどさでした。
見ながら、ツイートする手が止まりませんでした。時間を追って補足します。

水曜歌謡祭 ・・・
THE ALFEEから始まった。裏が錦織圭だ。
崖っぷちだね。4%を割るんじゃないかという
悪い予感がする。オープニングを見て思ったが、
画面がうるさすぎるね。「豪華」のつもりだろうが、
視聴者の目には・・・

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画面がごちゃごちゃしすぎて落ち着きません。
前回、郷ひろみメドレーをトップに持ってきて視聴率が落ちたからか、THE ALFEEは
とりあえず2曲で終わらせましたが、まとまりのない画面になっていました。
“大人の音楽番組”を目指すなら、もっとすっきりした舞台で、曲ごとにメインになる
歌手を際立たせるべきじゃないですかね。
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Superflyの「帰れない二人」、よかった。
それにしても何やってんだスタッフ。
ボロボロじゃないか。
落ち込んでる 場合じゃないぞ。

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彼女の歌唱はよかったのに、スタッフの“あたふた”ぶりが伝わってイライラしました。
全体を通じて、制作側の演出意図が出演者に徹底していないのが分かります。そのせいで、
スタジオ内の整理・コントロールができていませんでした。

クマムシ・・・大きな賭けだね。
声質も関係あるかもしれないが、普通にやらないとなあ。
井上陽水リスペクトになってないじゃないか。
増田がいてなんとか…

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ツイートは不完全な文章になりましたが、“レベルの高い音楽”を提供するはずの番組に
彼らが出るのは、能力を認めたからだろうし、なによりも、長谷川の声がこの曲(井上陽水
「ありがとう」)に合うと判断したからだろうと思いました。音楽のプロたちが。
だったら、増田貴久と二人きりで歌わせなきゃ!コンビの佐藤が余計な悪ふざけをして
歌を、そして番組の雰囲気をぶち壊してしまった。こんな演出のどこが“リスペクト”に
なるのでしょうか。

陽水リスペクト。「リバーサイドホテル」、「Make-up Shadow」
・・・ ダメだ、楽曲を消化し切れていない やつがいる。
こういう番組では 一番排除しなければいけない要素だ。


前回までは、リハーサルの様子なども紹介されて、真面目に番組を作っていることが
分かりましたが、今回はなかったようです。もちろん、リハーサルはやったでしょうが、
果して十分だったのか?
彼と彼女を組ませたら面白いんじゃないか…でスタートするのはいいとして、完成した
楽曲として提供しなければこの番組は成立しないでしょう。

秦基博・・・君まで! どうしちゃったんだ。
スタッフの緊張感が伝染してしまったのか。
せっかく"大"陽水の特集なのに。


私の耳が正常なら…ですが、秦まで音を外したときにはビックリしました。
想像ですが、教区内外からのプレッシャーを受けて、昨日のスタジオは初めからかなり
ピリピリしていたのではないでしょうか。
生の歌番組はただでさえ緊張するものでしょうが、冒頭から細かなミスが続き、CM中に
業を煮やした誰かが“カミナリ”を落としたかもしれません。そのために、いつも以上に
スタッフの緊張感が高まり、それが出演者にも伝わった…可能性は否定できません。
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出張歌謡祭…このコーナーは“いの一番”に
やめると思ったけどなあ。

母局の番組だし、なんとか成功してほしいと応援したが、
裕次郎の物まね・・・必要か?
全体に安っぽくなったし、 特に今日はめちゃくちゃだ。
情けないなあ。 4%割れは確実だろう。
OBが泣いてることを忘れないでくれ。

こういう番組だったら歌手に最高の環境を提供しないとねえ。


1回目から、この番組で最初に手を加えるのはこのコーナーだと思っていました。
前回の「愛のメモリ―」は松崎しげるが歌いにくそうでした。

最後は完全に愚痴をこぼしている状態になりました。ハハハ。
増田を除くと、昨日はデュエットのうまい歌手がいませんでした。鈴木雅之、玉置浩二、
槇原敬之、徳永英明、デーモン閣下、石井竜也、JUJU、水樹奈々、小柳ゆき、華原朋美・・・
コラボはこの番組の生命線です。ブッキングを頑張らないと。

原点に返ることを勧めます。
凝った演出も細かいスイッチングも要りません。最高の歌唱、絶妙なコラボをシンプルに
聴かせることに集中してほしいです。昨日の番組を見ると、作り手が何をしたいのか不明、
混乱しているようです。少なくとも安っぽくするな と言いたいです。ぜひ、原点回帰を!
そして、この番組がなくなったら悲しむ視聴者が大勢いることを忘れてはいけません。
もう、手遅れかもしれませんが。

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by toruiwa2010 | 2015-05-28 09:18 | 放送全般 | Comments(14)
惚れちまった

録画でnhk 「カバーズ」を見る。田島貴男 登場。
“歌うダイオウイカ”とリリー・ フランキー。言いえて妙。
世良公則「あんたのバラード」、サザン「いとしのエリー」・・・
自分の曲にしてる。 元歌を歌った歌手は「ずるいよ」と
言ってるんじゃないか。 まだ、CD買えてない。

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リリーが「1年ぶり、2度目の出演です」と言うのを聞いて聞きのがしたことを悔やみ、
「デビューのころは天才と呼ばれた」というフレーズには、そんな歌手を今日の今日まで
どうして知らずに来たのだろうかと“音楽好き”を放棄したくなりました。ハハハ。

カメレオンのごとく、何度もスタイルを変えていると聞きますが、私は今の彼が好きです。
この日、3曲歌いましたが、カバーした2曲は世良・桑田ではなく田島の曲でした。

田島(オリジナル・ラブ)のCDですが、新宿のHMVや渋谷のTSUTAYAで探しましたが、
見つけられませんでした。結局、オリジナル・ラブのサイトで2枚、アマゾンで2枚を
手に入れました。
昨日、アマゾンの2枚が届きました。「接吻」(シングル)と「キングス・ロード」です。
うーん、「接吻」以外は「カバーズ」の方がインパクトあったかな。

実況で使う言葉

PGAゴルフ マキロイが絶好調だ。
nhk 野地アナに笑う。
「today 11アンダー」。 そこ、どうして英語?
間違いじゃないから別にいいけど。
むかーし、「フォーティーン・ アンダー」
「フィフティーン・ アンダー」としゃべった
アナが いて驚いたが、すぐやめたっけ。


アメリカPGAで活躍する北アイルランドのゴルファー、ロリー・マキロイはときどき
すさまじいスコアを出してぶっちぎり優勝をさらいます。
先日、通算21アンダーで制したウェルズ・ファーゴ選手権もそうでした。
特に絶好調だった3日目にはコースレコード61で回りました。

実況していたのはベテラン・野地アナでした。
3日目の途中で「ツデー、11アンダー」と何度も言ったのです。聞いていて、ものすごく
違和感がありました。
成績をテロップにするとき、順位、選手名、通算スコア、ホール、その日のスコア・・・と
書いてあり、当日のスコアは、たしかに“TODAY”と表記されることが多いですね。
しかし、日本の実況アナが“ツデー”と言うのを耳にしたのは初めてした。
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NHKのゴルフ中継では実況アナ全員がそう言うのか。あるいは野地アナだけなのか。
もし後者なら、最近 言い始めたのか、以前からなのか…ぜひ知りたいものです。
ご存知の方がいたら、教えて下さい。

ツイートの後半こういう話です。

ゴルフ中継で使う言葉には“なんとなく”、“いつの間にか”定着したものがあります。
たとえば、「1から10までは英語で、11以上は日本語で」という不思議な現象です。
ワン・アンダー(ストローク)からテン・アンダー(ストローク)まで英語のあと、いきなり
じゅういち・アンダー(ストローク)、じゅうに・アンダー(ストローク)になるのです。
大多数のゴルフ・ファンには違和感がないでしょう。「慣れ」があるからです。

そんなわけですから、20年ほど前、やはりNHKを見ているときにかなりベテランで、
かなり有名なアナが「イレブン・アンダー、トゥエルブ・アンダー」と言い始めたときは
「おやっ?」と思いました。
ディレクターと話し合った上でのトライだろうとは想像がつきましたが、ラウンドが進み、
「フィフティーン・アンダー、シックスティーン・アンダー」あたりになると違和感を
覚えるようになりました。
部内でも議論があったのか、この“試み”はその大会だけで終わったと記憶しています。

さて、野地アナはNHKのゴルフ担当では最年長ですかね。
表(地上波)ではめったに聞かなくなった声をBSで久々に聞いて懐かしかったのですが、
もし、“約束ごと”をホゴにして、この“ツデー”を最近始めたのだとしたら、いつまで
続けるのか…興味あります。ハハハ。

肉球キー・リング

20年ほど前にニューヨークのティファニーで買ったキー・リングです。
妻へのみやげです。当時、海外出張が多く、出かけるたびに“なにかみやげを”という
“無言”のプレッシャーに悩まされていましたが、ニューヨークの場合は、とりあえず
ティファニーへ行き、小物を物色したものです。いいものが見つかれば任務完了です。
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ショーケースの中にこれを見つけたときは嬉しかったです。猫好きの妻がきっと喜ぶと
確信したからです。
念のため「猫ですかね?犬ですかね?」と尋ねると、相手をしてくれた店員は首を傾げる
ばかりでした。とにかく、デザインが面白いので買って帰りましたが、あとで調べると
“For the dog lover”でした。ハハハ。

そっくりなようでも、犬と猫では肉球の特性が違うのだ…とテレビでやっていました。
犬のそれは、“滑り止め”がついているという説明でした。

画像つきツイートx2

なんと美しい!

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学生のころが免許取得のチャンスだと分かっていましたが、
教官の態度の悪さをさんざん聞いたせいで、腰が引けました。
「車を持つとしたらミニクーペだな」と空想していましたが、
このモーガンの美しさにやられました。

知ってるけどね
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アメリカでも話題になり、13000回以上RTされていました。
元ツイートには「この写真の何がいけないのか…あなたたちの
半分は知らないと思うわ」と書いてあります。
だけどねえ。
東京郊外では水が流れやすくするためでしょうか、歩道部分が
斜めになっていて歩きにくいってことも知ってほしいです。

なお、元ツイートの最後の“Smh”が気になって調べた結果、
“shaking my head”の略だと分かりました。
書きながら“首を振ってる”と言う意味ですかね。おっしゃれ。

私はこれまで“やれやれ”と書くことが多かったのですが、
ときどき使おうっと。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-05-27 08:56 | 岩佐徹的考察 | Comments(10)
どこかで神経が何本か切れたか、機能しなくなったのかもしれないが、テレビを見ていて
激しく興奮することなど滅多にない。しかし、17日の夜は違った。
大阪都構想についての住民投票の結果が大接戦だったからだ。
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NHK(特番)とフジテレビ(Mrサンデー)を並べて見ていた。
最初に画面に出たのは「賛成12,500反対12,500」(21:49 NHK:開票2%)という
まったく五分を伝えるスーパーだった。

11分後、10時ちょうどにNHKの数字が変わった。
開票4% 賛成28,146 反対32,711。つまり、“反対優勢”を伝えていた。
同時刻にフジテレビが放送を始めた。ただし、開票を速報する実体は100%関西テレビだ。
大阪維新の会の会見場など数か所からの中継のあと10時1分に最初の数字を出したとき、
賛成31万8146—反対30万9211票だった!!こちらは賛成が反対を抑えていた。
それにしても、数字の大きさが違いすぎる。
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えっ?と思って画面をよく見ると“開票率44%午後9.56現在関西テレビ独自集計”と
目を細めないと読めないような小さな文字で書いてある。選管発表以外の方法があるんだ。
関テレの放送ではその後もどんどん数字が大きくなり、7分後には69%に届いていた。

10時10分近くになってNHKの数字がどんどん変わるようになった。
情報伝達のシステムが完成したのだろうか。7%、10%、19,24・・・2分弱で51%になった!
10%を超えたところからはおおむね賛成が反対を上回っていた。
ただし、画面に出ている数字は開票率も票数も関西テレビの方が大きい。だから、どう・・・
という話ではないことは書くまでもない。

10時26分、それまで賛成優位で推移していた関西テレビの集計の流れが変わった。
“賛成62万5328 反対62万5683”…わずか355差で反対票が賛成票を上回った!
開票率89%、合計124万票のうちの355票ということだ。誤差の範囲だよね。
この時点で、NHKはまだ7000票の差で“賛成>反対”だった(開票67%)。
開票率が違うし、集計のシステムも違うようだから比較はできないが、ふと、「関テレさん、
功を焦って、集計や伝達のミスはないんだろうな」と心配した。ハハハ。
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10時半過ぎにNHKが「反対が多数確実」を伝え、関テレもほぼ1分遅れて“否決”の
テロップを画面いっぱいに出した。

“都構想、是か非か”という大きなテーマの住民投票でここまでの接戦になるとは!
血圧が上がっているのが分かるほど興奮した。実際はそれほどでもなかったが。ハハハ。

僅差だったにしても、大阪市民は“チェンジ”を拒んだわけだ。
高齢者の票が最後の明暗を分けたと言われている。自分も後期高齢者だから分かるのだが、
十分に理解できない変革の方向に進むことを恐れたのだろう。
“敗戦の将”・橋下徹が言った「(敗因は)自分への批判と説明しきれなかった力不足」は
的を射ているのだと思う。
高齢者のせいで負けた…と言うアホがいるらしいが、反対はあくまで市民の総意だ。
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橋本の会見にはいろいろな意見が出ているらしい。
“残念”や“口惜しい”が一切ないさばさばした会見だった。
その“潔さ”が人によって好印象だったり悪印象だったりするようだ。難しいね。
あまりあっさりしているのでもともとそれほどこだわってなかったんじゃないの?と
熱意を疑う人もいるらしいから。
コク(告)られた。振った。「分かった」とあっさり引き下がられた…そんな感じ。違うか?
ハハハ。

私も、たまっていたものを一気に吐き出す会見になるかと思って(期待して)いただけに
意外な感じ、肩透かしを食った気分だったが、発言の一つ一つは橋下らしいと思った。

大阪市民のみなさん、重要な意思表示をしていただきまして
ありがとうございます。大変重く受け止めます。僕が提案した
大阪都構想、みなさまに受け入れられなかったということで、
やっぱり間違ってたということになるのでしょうね。


・・・冒頭の発言から非常に整理されていた。頭の良さがよく分かる。
質疑応答に入ってからも、答えに迷うシーンはほとんど見られなかった。

・政治家引退は変わらない。悔いはない。幸せな7年半だった。
・政治だから負けは負け。「たたき潰す」と言って潰された。
・これだけのたいそうなケンカを仕掛け、負けたのに命取られない。
 民主主義はすばらしい政治体制。
・僕みたいな政治家は、ワンポイントリリーフ。
 課題が出てきたらそれを解決する。
・こんな最高の終わり方はない。10対90ならシュンとするが。
・8年前は僕みたいな政治家が必要だったのかもしれないが、
 今は嫌われない政治家が政治をやるべきだと思う。


“橋下退場”を歓迎する人も多いと思う。
知事・市長在任中は言いたい放題、やりたい放題だったから多くの敵を作ったに違いない。
品のない言葉、表現を意図的に用いて相手を攻撃するスタイルだからなあ。手をたたいて
喜ぶ人がいる一方、歯をむいて憎む人もいて当然だ。
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しかし、スピーチのうまさは圧倒的だった。天性のものだと思う。
公の場であれほどきっぱり言い切ったのだから、政界引退が覆ることはないのだろう。
“行列”時代から見ていて面白いと思っていたが、まさか政治家としてあそこまで手腕を
見せるとは思いもしなかった。リーダーシップがあり、発想、発信力も豊かだ。なにより、
この男、何かやってくれそうだ・・・と思わせる。今の政界にこういう人物は見当たらない。
“このまま”はいかにも惜しい。“民間からの入閣”に期待するしかないか。

橋下徹については当ブログで多くのことを書いた。
名前が々よしみで”トオルちゃん”と呼ばせてもらうことも多い。
どれほど惚れこんでいたかは最初の記事に現れている。
「さ、問題はこれからや~橋下徹 市長選に圧勝 ! ~」 http://bit.ly/vuQX6U

そして、週刊朝日が佐野眞一の記事を載せ、醜態をさらしたときは、かなり激しく書いた。
参照:2012年11月から12月の古い記事

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by toruiwa2010 | 2015-05-26 09:46 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
関脇・照ノ富士が兄弟子の援護を受けて初めての賜杯を抱いた。おめでとう!
11日目、白鵬に敗れて3敗になった。追うべき白鵬はこの時点で1敗だった。
しかし、そこから4日間、見事な白星を四つ並べて逆転した。“力づく”、“荒削り”の
印象はあるが、見せる相撲は“強い”と思わせるし、未完成の分、豊かな将来性を感じる。

土俵上の所作はふてぶてしく映るが、インタビューでの屈託ない笑顔はそのイメージを
簡単に覆してしまう。天性のエンタテイナ―だ。うん、力士だけどね。ハハハ。
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しかし、“大関昇進確実”には疑問がある。
関脇になってから2場所、準優勝と優勝だからと言うが、場所前は“13勝か14勝”など、
ハードルはもっと高かったのではなかったか?絶対的な物差しではないかもしれないが、
“直近3場所で33勝”という目安があるのに、協会はいつもふらふらしている。
豪栄道のときは8勝の場所を含んでの32勝だったが、強引に大関にしてしまった。

その“失敗”はもう忘れたのだろうか?
今回は誰も33勝の話をしないみたいだ。ハハハ。
照ノ富士なら名古屋で必須条件をクリアし、祝福されて昇進を果たしただろうに。
ま、彼なら、無理やり大関にしても大きく崩れることはないと思えるのが唯一の救いだね。
これまで通り、のびのびと相撲を取って実績を作り、立派な横綱になってほしい。

11日目で照ノ富士を星二つリードしていたのに逆転された白鵬は何を思うのだろうか。
終盤の4日間で★☆★★・・・衝撃的だった。

横綱・白鵬をずっと応援してきた。無条件ではなく、苦言を呈しながらだが。
相撲史に残る、それも最上位に近いランクで残る偉大な横綱だと“リスペクト”を込めて
見て来たし、エールを送って来た。初場所後の一夜明け会見で審判部を批判して猛烈な
バッシングを受けているときにも条件を付けて援護した。

しかし、12日目、豪栄道に逆転負けを喫したあとの白鵬には失望した。
まず、勝ったと思ったかもしれない。物言いがつくと思ったかもしれない。にしても…
取組後の礼が遅れた。テレビ画面にその場面は映らなかったが、まさか、礼をしないまま
土俵を下りたわけではあるまい。
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呆然とした顔つきでしばし立ちつくし、控えに腰を下ろすまで時間がかかっていた。
不満があったのだろう。そして、それを隠す意思はまったくなかったようだ。
しかし、ダメだ。初場所後に受けた攻撃は気の毒だったが、今回は同情できない。
“目を覚ませ白鵬!”。そうツイートした。

結果的に、あの日の“心の乱れ”が最後まで尾を引いた可能性はある。
終盤の3敗は逆転で喫している。北の湖理事長は「攻めていたから」と心配していないが、
勝った相撲でもヒヤッとする場面があった。盤石ではなかった気がする。
「自分の形で勝つ相撲が減っている」と北の富士は指摘していたが、どうなのか?

いずれにしても“日本人以上に日本人のような クリーンで強い横綱”というイメージは
崩れようとしている。幸か不幸か、今回は優勝を逃がしたことで直接的な批判は免れる
かもしれない。メディアは新しい“ヒーロー”を追い回すことになると思われるからだ。
しかし、もう一度何かあったら…

せっかく来日以来、苦労して積上げてきた実績と栄誉はどうなるのだ?
来場所、どこまでの復元力を見せるかに注目しよう。

以下、場所中のツイートをいくつか、説明なしで。

nhk 大相撲。
向こう正面の中村親方が照ノ富士を褒めたあと
「ただ、横綱・大関に張り差しはやめた方がいい」と注文。
だったら、横綱・大関が格下にやるのもダメと言わなければ。
昨日、佐田の海を下した白鵬の相撲は見苦しかった。
厳しい相撲と評す人もいるが。

@xxxx 横綱・大関の格下に対する張り手…
何も言わないメディアにも腹が立ちます。
言わない理由があるのだろうかと思いますね。
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今日は特に目立つ言葉がないが、二子山(雅山)はいいね。
登場回数が増えた気がする。 高見盛がダメだものね。
飾らぬ言葉、率直な指摘、アナウンサーにおもねらない・・・
簡単ではないだろうが、音羽山(貴ノ浪)とともに
ポスト北の富士の有力候補だ。

この時点まで大砂嵐の休場を観客に知らせない
相撲協会のサービス精神のなさ。
客の10%ぐらいが外国人なのに何の対応もない。
チケットを見ても席が分からず右往左往しているのが
気の毒だ。 メディアもなんとか言いなさい。

@xxxでもね、私が両国に行った五日目から蒼国来が
休みましたが、取り組みが近づくまで場内への
アナウンスはありませんでした。
チケット売り場に掲示…前売りで買ってると寄らないもんなあ。
とにかく、そこに掲示しときゃ いいだろうじゃダメでしょう。

遠藤が6勝9敗とした。
立派だが、これで本当に良かったのか?
出場したために、完全に治せたものが治せなくなった
ということはないか?
ひざのけがは重大だ。私は 自宅で毎日、病院で週2回の
リハビリを欠かせない。まして 体重の重い力士なのだから。


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by toruiwa2010 | 2015-05-25 08:57 | 大相撲 | Comments(2)
以前“ほっしゃん。”と名乗っていたピン芸人・星田英利が好きです。
愛する動物について語るときの情熱が好きだし、家族に対する愛情の
持ち方も好きです。細かいことは知りませんが、一度 離婚した時期に
見せていた元妻子との距離感に好感を持っていました。去年の11月、
“復縁”したと聞いたとき、よかったなあと心底思ったものです。

話術も絶品・・・「すべらない話」の“ガスヨって誰?”は小藪千豊の
“だんじり男”と並ぶ傑作です。

彼のツイッターのプロフィルがいいです。
“見るまで死なんリスト”として、珍しい動物や秘境の名を列記し、
最後に“オチ”のように書かれた文字群にぐっときました。
「親になった息子」。

・・・ね、だから、私はほっしゃん。が好きなんです。ハハハ。

ほっしゃん。に酔う (2009.01.06 初出)

暮に「人志松本のすべらない話」を見ました。
勝俣州和がMVS(=Most Valuableすべらない話)に選ばれていましたたが、
ほっしゃん。か千原ジュニアだろう!
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ほっしゃん。のふたつの話には、思い出もからんで感動しました

まず、彼が親類の臨終の場面で経験した“すべらない”話でした。

親族が周りを囲み、ほっしゃん。の奥さんの母親、つまり、今まさに息を
引き取ろうかという人から見れば娘さんが「カム カム エブリバディ」を
耳元で歌います。戦後間もないころからNHKがラジオで放送していた
英会話番組のオープニング曲でした。死を目前にしたその人はこの番組を
熱心に聞いていたそうです。

ここまでは“すべる”とか“すべらない”という話ではありません。
むしろ人によっては胸が詰まる話でしょう。しかし、最後に祖母が放った
「うるさい!」の一言で実に見事な“すべらない”話になるのです。
人が亡くなる話ですから湿っぽくなるのが普通ですが、きちんと計算された
話術で爆笑を取っていました。
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実を言うと、ほっしゃん。が“カムカムエブリバディ”といった瞬間、
早朝(午前6時?)、小さな明かりをつけ、枕もとのラジオに耳を寄せて
NHK発行のテキストに書かれた英文に鉛筆でカナを振っていた母の姿が
まぶたに浮かびました。毎朝、欠かさず何年も続けていました。
聞かずじまいになってしまいましたが、子供を4人育て、すでに40代に
入っていた母が何を思って英会話の勉強をしていたのかは分かりません。
しかし、子供の頃の記憶があまりハッキリしない私にもその光景だけは
鮮明に思い出すことができるのです。

ほっしゃん。のもうひとつの話はタクシーの運転手さんにもらったアメに
関するものでした。

あるときタクシーに乗ると、運転手さんが「どうぞ」と何かを勧めました。
一つ手に取って見るとアメでした。「おおきに」と口に放り込みましたが、
味がありません。ほっしゃんは、あまりのまずさに捨てようと思いました。
しかし、ウインドウを下げて外に捨てればミラーに映って、運転手さんに
分かってしまいます。

それではいけないと、運転席の背中の吸殻入れに捨てることにしました。
しかし、いざ、ほっしゃん。が吸殻入れを開けると…
「そこに、アメがぎっしりと入ってましてん」。

終盤まで、話は比較的淡々と進みますが、最後の最後でドーンと来ます。
これも話術ですね。
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この話も、50年近く前の記憶に結びつきました。

デートの帰り(今の妻との・・・)のタクシーの中でガムをかんでいました。
家に着く前に捨てようと思いましたが、包み紙が見つかりません。
ウインドウを15センチほど下げて外に捨てようとしました。
悪いことはできないものです。ガムは窓と車体の接点のところに落ちて、
そこで止まってしまいました。
外はかなりの雨でしたから閉めなければ社内に降り込んできます。
ウインドウを上げる取っ手を回すと…ガムが伸び始め、窓ガラスに
べっとりとくっつくではありませんか!
“閉めるべきか、閉めざるべきか”…あれほど悩んだことも珍しいです。
ハハハ。

雨が車内に振り込まないぎりぎりのところまで閉めて、残りの道のりを
過ごしました。家の前で降りたら、あとで“事件”に気づいた運転手に
怒鳴り込まれると思い、少し離れたところで降りました。
運が悪いことに、その日の私は新品の靴をはいていました。
田んぼを造成した住宅地はまだ舗装などされていません!
泥まみれになった靴は、その後、輝きを取り戻せないままでした。
天罰です。ハハハ。

とぼけた味のほっしゃん。いいなあ。
去年のMVS、小藪千豊も抜群でしたね。
DVD、買おうっと。

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by toruiwa2010 | 2015-05-24 08:45 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
「前に読んだよ」と言われそうですが、“自薦・厳選”は
もともとそういうものなので言いっこなしで。ハハハ。
好きなテーマなので最低でも2回は当ブログに登場しています。
最後は4年前でした。“読者”層が一巡していると思うので
この辺でもう一度 披露させてください。
「そう言えば、あのときの〇〇〇も“CHOKE”だよね」と
いろいろ思い出すきっかけになれば幸いです。
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CHOKE恐るべし! (2008.06.01 初出)

昨日、右のテレビでシャラポワの試合を見ながら、左はバレーボールのオリンピック
最終予選、日本対イタリアを見ていました。1セット・オールから第3セット終盤の
競り合いを制した日本がセット・カウント2-1とリード。
さらに第4セットに入ると、チームが完全に一体化してどんどんポイントを重ねます。
「おいおい」と思いました。
現在は少し力が落ちているものの、イタリアはアテネ・オリンピックで銀メダルに
輝いた国です。大きな差ではありませんが、挌上であることは間違いないでしょう。
しかし、目の前の試合は“日本 優勢”です。左のテレビに釘付けになりました。
ハハハ。

24-17でマッチ・ポイントを迎えたときには勝利を確信しました。たしかに“勝負は
下駄を履くまで”と言います。しかし、サーブ権がなければポイントにならなかった
時代と違い今のルールでマッチ・ポイントが7つあったら、よほどのことがない限り
ひっくり返されることはありえません。
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…“よほどのこと”があって大きな星を落しました!

“勝利を確信”したのが間違いでしょうが、まさかあそこから逆転で負けるなんて…。
あれよあれよという間に7点差が詰まっていくのを呆然と見ていました。
追いつかれてからの粘りは見事でしたが、「追いつかれる前に何とかなっただろう」と
言いたいです。ジュースを繰り返した末にこのセットを落としたあとの第5セット、
選手たちに、もう“パワー”も精神力も残っていませんでした。

24-17から18,19になったところで「タイムアウトを取った方がいいんじゃないの」と
思いましたが、植田監督は動きませんでした。動いたのは20(21?)になってからです。
選手は完全に浮き足立っていましたが、監督も自分を見失っていたかもしれません。
適切なベンチ・ワークがあれば勝てたはずと思うと、余計に惜しいです。


アスリートが一番言われたくないのは“He(She)'s a choker”ではないでしょうか。
プレッシャーのかかる場面になると、どうしても実力を発揮できない選手(チーム)が
いるものです。一度ならともかく、何度も重なれば「あいつは肝心のときにビビル」と
言われてしまいます。それが“チョーク”です。
もともとは、“息が詰まる”、“窒息する”という意味のchokeから来ています。
昨日の日本男子を“チョーカー”と言うかどうかは人によって議論が分かれるところ
かもしれませんが、点差を考え、テレビの煽りで日本中が応援していたことを思うと、
「あそこからの負けはないんじゃないの」と言われても仕方がないでしょう。

テレビも含めて実際に見た中では1993年ウインブルドンが強く印象に残っています。

女子決勝はシュテフィ・グラフvsヤナ・ノボトナの対戦になりました。
第1セットこそタイ・ブレークの末、女王・グラフが取りましたが、ノボトナは次の
12ゲームのうち10ゲームを取って67/61/41と優位に立って終盤を迎えました。
第6ゲームはノボトナのサーブで40-30、つまり、このポイントを取れば夢にまで見た
グランド・スラムの初優勝に王手がかかります。

しかし…、それ以後ノボトナは1ゲームも奪うことが出来ませんでした!
いくら、対戦成績がそこまで3勝17敗と苦手のグラフが相手といっても、考えにくい
展開でした。
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テニスの世界では、この試合を「20世紀最大のCHOKE」と呼ぶ人もいます。
試合後のセレモニーでケント公夫人の肩に顔をうずめてすすり泣いていたノボトナを
覚えている方は多いはずです。
私もこの試合を思い出すたびに、勝負の恐さ、勝つことの難しさを思います。

勝負どころで緊張してしまう。その気持ちが伝わって体が動かなくなるアスリートを
これまで何度となく見てきました。
キャリアが浅く実力が低いときなら、力さえ備われば脱却できると思えるのですが、
問題はかなり力をつけてからのものです。
いちど「CHOKER」のレッテルを貼られると、今度はそれがプレッシャーになって、
ますます体が動かない…という悪循環になります。

MLBで思い出すのは実況担当として初めてじっくり見た1978年のことです。
この年のボストン・レッドソックスはオール・スター・ゲームを過ぎても2位に
14.5ゲームの大差をつけていましたが、ヤンキースに逆転されました。
(日本でも1963年の南海ホークスが14ゲーム差を逆転されて西鉄ライオンズに
優勝を持っていかれました)

1996年のマスターズ・ゴルフも強烈でした。
2位に6打差をつけて最終日を迎えたグレッグ・ノーマンがニック・ファルドに
逆転されました。経験の浅い若手ならともかくノーマンが…と驚いたものです。
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1999年、サッカーのチャンピオンズ・リーグ決勝では、ロスタイムに2点を失った
バイエルン・ミュンヘンがマンチェスター・ユナイテッドに手中のビッグ・イヤーを
さらわれました。終了間際に交代してベンチに下がっていたローター・マテウスが
脱いだシューズを手に呆然と立ち尽くしていた姿を思い出します。
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世界選手権では無敵でもオリンピックでは勝てなかったスピード・スケートの鈴木恵一。
綱とりの場所になると急に情けない相撲になる魁皇。
大きな期待を背負ってオリンピックに出ても自己記録に及ばない成績で帰国してきた
ひところの水泳や陸上の日本代表たち、…例を挙げはじめたら、キリがありません。

先場所、全勝街道を突っ走っていた琴欧洲が安美錦にぶざまな負け方をしたときにも
「えっ、またチョークするのか!?」と思いました。

応援している選手(チーム)がこの中に入っていたらごめんなさい。
お断りするまでもなく、みんな一生懸命なのは分かっているのです。
しかし、ここというときに何度か裏切られると、お気楽なマスコミや観客は容赦なく、
このレッテルを持ち出してくるのです。
一度、このレッテルを貼られると、はがすのは大変です。
“実績”を積み上げるしかないのですが、ものすごいエネルギーが必要です。
日本男子バレーも相当がんばらねば。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2015-05-23 08:51 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
TOHO系の劇場に行くとき、楽しみがあります。
幕間に紹介される「キャラバトル」がなかなか面白いのです。

その1

カップルとか別に うらやましくないし 作詞/作曲 ねた実そね美兄妹


(映画館のチケット売り場の前でカップルがイチャイチャ…)

別に うらやましくないし
全然くやしくとかないし
2人の幸せ願ってる
ずっと熱々でいてほしい

熱しやすい鉄は冷めやすく
冷めきった鉄は腐食する
と言われているけど大丈夫
嗚呼、大丈夫 大丈夫 大丈夫

別に うらやましくないし
全然くやしくとかないし
家族の幸せ願ってる
永久の繁栄を祈ってる

まあ仮に破産してもなんとかなるし
金じゃないあなた自身の価値に気付けるし
そう都合よく行くかは知らないけど大丈夫
嗚呼、大丈夫 大丈夫 大丈夫  

途中で転調し、詞も突然“ブラック”になるところがなんとも言えません。
歌ってるのは誰でしょう? タブレット純かも…と思うのですが。
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その2

貝社員


♪いるいるいるよね 貝社員(いるいる)
イライラするよね 貝社員(イライラ)
アサアサリンリン アサリは

(アニメ) つまらない企画を出した部下に上司が
「うんもう、やる気ないなら辞めちまえ」と
怒鳴りつけると、いとも簡単に「はい、辞めます」。

♪アッサリ投げ出す

(アニメ) 貝社員は「やっぱ、ここは合わねえな」と捨てぜりふ。

♪ああ~ バターで炒めてぇ~ 貝社員
いるいるいるよね 貝社員


♪いるいるいるよね 貝社員(いるいる)
ミルミルミルミル ミル貝は

(アニメ) 熱心にPCのキーを叩く部下に
「がんばってねえ」と声をかけながら上司が
スクリーンを見るとそこにはフェースブックが!
「すいません、友達申請してませんでしたね」と
トンチンカンな部下。

♪Facebook 見る貝(=見るがいい)
ああ~醤油で煮つめてぇ~ 貝社員
いるいるいるよね 貝社員

文字にするとおかしさが伝わりませんが、最高です。
メロディも耳に残るし、ユーモアの“ほど”が素晴らしいです。

「貝社員」はゲームアプリが出ているようです。その名も「貝社員の断末魔」。ハハハ。
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TOHOシネマズ新宿

賢明にも(ハハハ)、妻は見ないと言うので1人で行って来ました。
えっ、何を?って、北野武の新作「龍三と七人の子分たち」です。

新宿ピカデリーにするか、渋谷シネパレスにするか、迷いましたが、
オープン間もないTOHOシネマズ新宿でも上映していると知って
迷いは消えました。
“ゴジラ”にはまったく興味がないし、環境を考えると歌舞伎町は
積極的に足を踏み入れたい街ではありません。コマのあとに出来た
この劇場には一度は行っておきたいと思ってはいましたが。
ま、しかし、日本橋館もオープンしてすぐに行きました。なにせ、
新しいものが好きなので。ハハハ。
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大学のころまではしょっちゅう遊びに来た街でなじみもありますが、
雰囲気が悪くなってからは訪れることが激減しました。
劇場の上はホテルになっています。970室もあるらしいですね。
この環境でどれぐらい客を呼べるのかに興味があります。映画館と
ホテルに集まる客で街の空気が変わるのかどうかにも。

封切から1週間後の平日の2回目でしたが、客席は満員でした。
劇場は新しいだけでなく、いかにもできたてのシネコンらしく、
とても見やすくできています。
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もちろん、肝心なのは映画です。
平均年齢が70を超えているおじいちゃんたちがかつての生業である
ヤクザに戻って暴れようか…と言うのですからもちろん喜劇です。
全篇を通じて笑いが起きていました。問題は笑いの“質”ですね。

キング・オブ・コントの準決勝あたりで敗退した若手のコント師が
作ったヤクザがテーマのネタをかき集めたみたい…に見えました。
たけしの映画にはうるさいことばかり言っている私ですから評価が
低いのは当然かもしれません。ハハハ。

見終わって外に出ると次の回も“完売”となっていました。
根強いファンがいるんですね。「オレの映画は客が入らねえ」とよく
こぼしていますが、「龍三…」はネットの評判が悪い割には盛況です。

70 龍三と七人の… くっだらねえ こんなものを撮って一流監督のつもりになられてもね
75 イタリアは呼んでいる 古い映画をよく知らないと面白さが半減する
85 駆け込み寺… 真面目に作られた喜劇 井上ひさし原作らしくセリフが素晴らしい
by toruiwa2010 | 2015-05-22 08:48 | 映画が好き | Comments(6)