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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2016年 01月 ( 29 )   > この月の画像一覧

ジャーナリスト・竹田圭吾氏が亡くなった。
51歳だった。クリスマスイブからツイッターの
発信がなく、心配していた。
鋭いことも言うがユーモアの精神も併せ持っていた。
バランス感覚も優れていた。
長生きしてほしかった。惜しい。
冥福を祈ります。

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一昨日の夜、テレビを見ながらネットをのぞいたとき、Yahoo ニュースで彼の死を知った。
激やせぶりを見ていて、ガンが相当に進行しているんだろうと思っていたので、意外な
感じはなかった。来るべきときが来たかという気持ちだった。
最後に彼を見たのは12月22日の「とくダネ」だ。それから3週間…ぎりぎりまで出演し、
コメントを発し続けたわけだ。若すぎるけれど、“本望”だったかもしれない。

ジャーナリストを名乗る人たちの中でただ一人、ツイッターをフォローしていた。
何よりも、“バランス感覚”が好きだった。ジャーナリストは常に“反権力”なのだろうが、
是々非々だったと思う。誰もが“非”と声をそろえるなら俺は黙っていよう…みたいな。
何でも反対という姿勢ではなくふところが広く深い男だった。

もう一つ気に入っていたのは“ユーモア”のセンスだ。
安倍首相のアメリカ議会での演説が物議をかもしたときこうつぶやいていた。

(安倍首相の)演説がどう影響したかなんて
検証しようがナイジェリア

…茶目っ気があるのだ。茶目っ気ではこちらも負けない自信があるのでリプした。

いえ、検証しろと 主張する人たちに
言わせれば、“方法は必ずアルゼンチン”


反応はなかった。
“方法は必ずアルジェリア”だったら反応があったかも。ハハハ。

彼の立場なら、いろいろ突っ込まれると思うが、硬軟を使い分けて対応していた。

(人気沸騰のドラマについて)
半沢直樹面白いですよねーっと言ってる人が本当は
どこが面白いのか自分でもよくわかっていないことを
自分でわかってるんだけどどこが面白いかわからない
と言うと面白さがわからないダメな人間と思われるのでは
ないかと不安だからとりあえず面白いと言っておきます
というのが伝わってきて面白かった。

(元官僚 降板騒動について)
古賀茂明という人はテレビで発言する機会を
与えられていることの責任と義務をまったく
理解していない。


どんな事象に対しても浮足立つことはなかった。
ほかにも・・・
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戦争の反対は「戦争『は』起きていない状態」だし、
平和の反対は「平和『では』ない状態」であって、
戦争の反対は平和、ではないよね。

「自分の国に誇りを持てない者が、他国を
尊敬できるわけがない。
自分に誇りを持てない者が他人を尊敬できるわけがない」
こういう、もっともらしい嘘を言う人や理屈で
ものを考えない人に悪い人はいない。

野球賭博へのファンの反応として「子どもの夢を
壊す行為だ」ってコメントを朝日新聞が1面にも
引用してるけど、こういう風に「子どもの夢を壊す」を
教条主義的にモラル批判に使うのってなんか嫌。
親や学校が押し付けてる「子どもの夢」も多いし、
大人の嘘にとっくに気づいてる子供も少なくないし。


ある出来事について、どう言えばその事実が持っている意味を伝えられるかを考えて
ベストな文章でツイートしていた気がする。そして、冷静さを失うことはなかった。
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「まあ、じいさん、落ち着いて」となだめられているような気になったのは11月に起きた
パリの同時多発テロのときだった。「

“テロ”というのはその日に起きた事件を
指すのではなくて、むしろそれに対する
国家や社会やメディアの反応やそれによって
広がっていく恐怖心のことを意味している。
ここから先が本当のテロ。


ショッキングな出来事に気持ちがざわついているときにネットで出会った彼のツイートだ。
たしかに、そう考えると今起きていること“だけ”に目を向けていると、大事なことを
見落としてしまうこともありそうだなと我に返った。
このとき、彼はこのようにも発信していた。

フェイスブックやツイッターのアイコンに
トリコロール旗をかぶせた皆さんは、モスクワの
劇場テロや北オセチアの学校占拠事件のような
テロが起きたらロシアの三色旗を、雲南省昆明での
去年のようなテロが起きたら五星紅旗を同じように
アイコンにかぶせるのだろうな。
本当に立派なことです。


当然、反発があった。

えらそーに。文句言うだけしか芸がないのかこいつ

この“罵声”に彼はこう答えていた。

私は確かに偉い人間であり、文句を言う以外にも芸があります。

うまい!

彼の発言には、100%ではないけど、60~70%同意できた。今のジャーナリズムの中では
貴重な存在だっただけに、いなくなってしまったのは残念だ。

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「とくダネ」で竹田圭吾氏の死を追悼するコーナー、
温かみがあってよかった。 特に小倉キャスターの言葉の数々、
心がこもっていた。
カメラに向かい「愛してるよ」と。
すでに覚悟が決まっていたのだろう。妻に語りかけた一言に
胸が詰まった。 早すぎる死を惜しむ。


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by toruiwa2010 | 2016-01-12 08:54 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
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自業自得ということ ~朝青龍 引退~( 2010.02.04 初出 )

横綱・朝青龍が引退すると言う。
「ミヤネ屋」では、司会者もレポーターも
彼と親しいだけに、言葉を選んでいた。
シャキっとしろ!と言いたい。

人にもよるが、“事件発覚”から、厳しい意見が
多かった。当然だろう。
明日の朝のワイド・ショーが楽しみだ。
引退となると、優しい言葉が投げられることに
なるのが目に見えるようだ。

“引退”に大賛成、と言っておく。
本来は“解雇”が妥当なところだ。
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大関に上がるころまでは、「がんばれ、がんばれ」と
応援したものだ。相撲が面白かったもの。
もってうまれたスピードと磨きぬかれた相撲カンで
磐石の型をつくり、優勝を重ねた。
多くのファンが魅了されたのも当然だった。

惜しむらくは、内面が伴わなかった。
“相撲は国技”などとは思わない。
しかし、その道のトップに立つものにはそれなりの
責任があることは誰にだって分かること。
これまで、みな、そうしてきた。
出来ないやつはその座を去らざるを得なかったのだ。

せっかくの“財産”だったのに、指導できなかった
高砂親方をはじめとする協会幹部の責任は大きい。
相撲人気は一時“かげり”が見えるだろう。
悔しかったら、白鵬以下の全力士が心身を鍛錬して
この危機を切りひらいていかなければいけないのだ。
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繰り返すが、相撲は見事だった。
おだやかなときは、人柄も魅力的だった。
しかし、だから、土俵の外で何をやってもいいのだ…
とはならない。
仮にも、“黒い横綱”などと呼ばれたら、おしまいだ。
相撲は“ヒール”を必要とする競技ではないのだから。

サッカー騒動のとき、一連の記事を書いたが、最後の記事に
つけた見出しはこうだった。
「バィルタェ、ドルゴルスレン・ダグワドルジ!」
“サヨナラ、朝青龍”だ。 (この記事のあとに再録)

同情したい人はすればいい。
それに値する活躍をした時期もあったのだから。

白鵬の会見に心が洗われる思いがした。
いろいろな思いがあったはずだ。
その中に、先輩に対する“敬意”があったことに救われる。

引退に追い込まれた直接のきっかけは1月場所中に
泥酔して暴れたことだったが、その3年前に起こした
“サッカー事件”が無関係ではないでしょう。
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バィルタェ、ドルゴルスレン・ダグワドルジ!( 2007.08.29 初出 )


テニスの審判が「担当にはなりたくない」と思う試合があると聞いたことがあります。
昔ならマッケンローやコナーズがプレーする試合でしょうが、今だったらインドネシアや
タイの選手が出るダブルスは「敬遠したい」という話でした。なんとなく分かります。
コールするときに、名前が長い上になじみが薄いので発音も難しいからです。ハハハ。

そんなことはどうでもいいのですが、混迷、迷走を続けていた朝青龍問題に一応の決着が
ついたようで、めでたしめでたしです。まだまだ、この先もいろいろあるでしょうけどね。

笑ってしまうのは、これまで満足に責任を果たしてこなかった高砂親方が「私が全責任を
持ちます」と胸を張っていたところです。モンゴルについて行っても、向こうで相手に
してもらえるのでしょうか?
地元マスコミや横綱の親族に責められて今度は彼が“解離性障害”にならないか心配です。
まあ、専門の医師が同行するそうですから、もし、そんなことになっても、診断・治療に
問題はないでしょうが。ハハハ。
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しかし、「勝手に騒いでいるだけだ」と言うかもしれませんが、これだけ世間を騒がせた
問題の決着をはかるための緊急理事会後も北の湖理事長は会見を開きませんでした。
体は大きいけれど“顔”が見えません。
報道の内容を見ると「処分の凍結」は行われないようですが、おかしくはないでしょうか?
「ふた場所の休場と九州場所千秋楽までの謹慎」は処分として間違っていないのですから、
きちんと守られるようにしないと“示し”がつきません。
“監視”をつけたり、「体作りはいいが、公の場所に出ることはいけない」とする一方で、
「帰国には期限を設けない」…きびしいのか、ゆるいのかはっきりしません。
モンゴルに帰っている間は謹慎期間から外さなければ、処分の意味は失われると思います。

“仮病”と言うつもりはありませんが、巡業に参加できない理由として「全治6週間の
疲労骨折」の診断書を出して、無断でモンゴルに帰り、いきさつはどうあれ、サッカーに
興じたという事実はきびしい処分の対象になっても文句は言えなかったでしょう。
“いじめ”とか“バッシング”という考え方には同調できません。

ただし、医者は「ひどい状態だ」と語り、別の証言者は「電話をかけまくって、かなり
元気らしい」と語るなど、諸説ありますが、“心の病”が事実なら、気の毒な話です。
それならば、まずそれを治す。そのためには、処分を一時停止してモンゴルに帰るのが
ベストだろうと思ったのですが、“正しい処分”がうやむやになるのなら、ファンの納得は
得られないでしょう。

繰り返し書いてきたことですが、正解は「心の病を治すためにモンゴルに帰りたいなら
帰りなさい。いつ日本に戻るかは君しだいだ。いたければ、半年でも1年でもいればいい。
その間、処分は凍結する。相撲に戻りたければ、来日した日から処分は再スタートだ」と
言い聞かせて彼を送り出すことだったのではないでしょうか。

こんな形で、“第二のふるさと”であるはずの日本に“バィルタェ”(さようなら)して
モンゴルに帰ってしまった朝青龍こと、ドルゴルスレン・ダグワドルジ青年は、果たして、
“サェンバイノー”(こんにちは)と笑顔で成田に降り立つことがあるのでしょうか? 
大きな“?”。
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記事の中で書いている通り、スピード豊かな
朝青龍の相撲は大好きでした。
それだけに横綱昇進後の“あれやこれや”には
あきれました。失望もありました。
ときどき見かけるその後の彼は以前の“愛すべき”
男に戻っているようですね。
その朝青龍が最後に優勝したのは2010年の初場所でした。
電撃引退の前の場所です。

両国の国技館には毎日新聞社寄贈の優勝力士の写真が
32枚掲げられています。
先日、朝青龍の最後の写真が外されたそうです。
ちなみに、32枚中21枚が白鵬だそうです。


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by toruiwa2010 | 2016-01-11 09:00 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
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こんなことがあっていいのか? (2010.01.13 初出 )

今、始まったことではないが、日本におけるスポーツ・
ジャーナリズムのレベルの低さには目を覆いたくなる。
中日・落合博満監督が2年連続で殿堂入りを逃がした。
去年に続いて、わずか1票足りなかったのだと言う。

首位打者、ホームラン王、打点王ともに5回ずつ、
三冠王を3回とっている。
打者としては、文句のない実績だろう。
これ以上何をどうすれば殿堂入りできるのか?

史上ただ一人の400勝投手・金田正一も、資格を得た
1年目には殿堂入り出来なかったと記憶する。
あり得ない。
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殿堂入りの条件は、「野球報道に関して15年以上の
経験を持つ委員(約300人)が投票し、75%以上、
得票した人」となっている。

二人とも現役時代から記者の評判はよくなかった。
しかし、野球に関わった人にとっての最高の栄誉、
殿堂入りの投票にあたって好き嫌いを基準にされては
たまったものじゃない。人気投票ではないのだから。

落合は、去年圧倒的な得票で殿堂入りしていなければ
いけなかったのに、“子供っぽい”記者たちの犠牲に
なってしまった。気の毒に。
同じ仕事をしてきた者の一人として恥ずかしい限りだ。

今年1年、にこやかに接してみるか。ハハハ。

⇓ ⇓ ⇓
翌年、ようやく殿堂入りが実現しました。
資格を得てから3年かかりました。
日本のプロ野球記者の汚点です。
一部ダブりますがご容赦を。
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おめでとう 落合!! ~情けないスポーツ記者たち~」( 2011.01.16 初出 )
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MVP:2回
三冠王:3回(1982年、1985年、1986年)=史上最多
首位打者:5回(1981年 - 1983年、1985年、1986年)
本塁打王:5回(1982年、1985年、1986年、1990年、1991年)
打点王:5回(1982年、1985年、1986年、1989年、1990年)

現中日ドラゴンズ監督・落合博満の選手時代の成績だ。
どこに出しても恥ずかしくない数字が並んでいる。同等はいても、打者として
彼を上回る実績を残した選手はいない。
多くの人がイチロー、イチローと騒ぐが、ヒットならいつでも打てる技術と、
その気になればホームランだって楽に打ってしまうバッティング…打撃術では
落合のほうがはるかに上だと思っている。
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…なのに、おととし、去年と2年連続、わずか1票差で殿堂入りを逃がした。
そのつど、そんなバカな話があるかと、書いてきた。
名古屋ではどうだったか知らないが、全国的には2年とも大した“ニュース”に
ならなかった。

ドラゴンズ・ファンでもないし、落合が特別好きなわけでもない。
しかし、このニュースを聞いたとき、プロ野球の取材に携わった者の一人として、
猛烈に恥ずかしい思いと怒りを感じた。

殿堂入りの選手は、取材経験の豊富な野球記者の投票によって選ばれるのだが、
こんなことになるのは彼らが“好き・嫌い”を基準に投票しているからだ。
現役時代、報道陣に評判が悪かった人は不利になる。
3年目の今年も同じことを書くのだが、日本では唯一の400勝投手、金田正一も
選ばれる資格を得た1年目には殿堂入りできなかった。
外国メディアは日本の野球殿堂入りに関心がないからいいが、わがスポーツ・
ジャーナリズムの程度の低さは目を覆いたくなるほどだ。

去年の同じ時期に書いた記事の最後をこう締めくくっている。

落合は、去年圧倒的な得票で殿堂入りしていなければいけなかったのに、
子供っぽい記者たちの犠牲になってしまった。気の毒に。
同じ仕事をしてきた者の一人として恥ずかしい限りだ。

今年1年、にこやかに接してみるか。ハハハ。

落合が、昨シーズン、報道陣とどう付き合ったか知らないが、今年は必要な票数を
30票ほど上回ってめでたく選出された。
新聞に出ていた「いつかもらえればいいなと思っていたけど、こんなに早く表彰されて
戸惑っているのが本音です」という落合の談話にホッとした。記者たちの幼さにくらべ
落合の方がずっと“大人”…ということだ。
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by toruiwa2010 | 2016-01-10 08:32 | メジャー&野球全般 | Comments(7)
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あきれ果てたぜ TBS!~張本に屈し、江川を切る!!~( 2010.06.19 初出 )

バットをほとんど垂直に立て、大きな図体の彼が両足をしっかり開いて左打席に構えると、
それだけで相手投手は委縮したものです。そんな威圧感を持っている彼が少しでも近目を
攻められると、目をむいてキッとピッチャーをにらみつけました。清原和博と似ています。
違ったのは、彼のほうがはるかにボールの避け方がうまかったことです。
一度脅しておけば、若いピッチャーは内角球を投げにくくなります。
彼は真ん中から外角寄りのボールに的を絞れるのです。そりゃ、打率も上がるわ。ハハハ。

彼の名は、張本勲…。打撃の技術はイチローよりずっと上だったでしょう。
足は速かったですが、内野安打の数はイチローほど多くありませんでした。
つまり、“どこに出しても恥ずかしくない”ヒットが多く、しかも、ホームランも打てる
日本プロ野球史上に残るバッターでした。
しかし、これほど報道陣に評判が悪かった男も少ないのではないでしょか。
現役引退後、監督はおろかコーチとして招く話をまったくと言っていいほど聞かないのは
理由のないことではないのです。

その張本がとうとうやらかしました。

細かないきさつは覚えていませんが、おおよそ、こういうことです。
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1ヶ月前のTBS「サンデーモーニング」で、例によって、お馬鹿な発言をしました。
前日の楽天vs巨人は3-3の同点だった8回1死で楽天先発の岩隈が降板しました。
“ガラスのエース”と呼ばれる岩隈の途中降板は初めてのことではありません。
後続のピッチャーが打たれ、楽天が負けました。
このVTRのあと張本は“喝”を入れ、「男は、ここ一番、頑張らなければいけないときが
あるんだ。エースなのに」と、いつもの浪花節的な発想に基づく発言(大意)をしました。

以前から彼の発言に不満げな様子を見せていた江川紹子さんが「えーっ!」と声をあげ、
「何か(事情が)あったかもしれないじゃないですか」と抵抗を試みます。
どうも、岩隈のファンらしいですが、そのことは関係ありません。
自分の“喝”に疑問を呈された形の張本は、ムキになって言い募っていました。
正義の味方…つまり、私は黙っていられず、つぶやきました。ハハハ。

TBSなう。張本の大馬鹿野郎!…
なんて言葉は普通使わないのだが、岩隈が7回で
降りたことに喝だという。
「素人」と退けられた江川紹子が正しい。
目の前の試合のことばかり言うのは最低だ。
長いシーズン、長い野球人生を考えなければ。
TBSもこいつを番組から下すべし!

見ていると、親分以下、出席者が引いているのがハッキリ分かりますね。
ハリは現役時代から「正当に評価されていない」という思いが強い男です。
@XXX 同感ですね。百歩譲って、パフォーマンスだとでも言うのなら、
お隣の方のようなユーモアが欲しいです。
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***@amneris84 はじめまして。
今朝の発言、江川さんが非難されるいわれはありません。
岩隈ファンだと聞きました。よろしかったら、私のブログにお越しください。
ブログ内の検索欄に2166、2260、2329と。それぞれ入れてください。
http://bit.ly/aibHHx


昨日、映画を見て帰宅すると、その江川さんが“番組から降ろされた”と受け取れる
ツイートが私宛に来ていました。すぐに、張本との一件が頭に浮かびましたが、まさか、
と思いました。ところが、本人がその旨をつぶやいていたので事実と分かりました。
唖然・呆然です。
張本が「江川とは同席したくない」とTBSに申し入れ、番組は江川氏に初め“無期限”の
出演見合わせを打診、のちに“2ヶ月”に減刑したそうです。
結局、明日の彼女の出演はなくなりました。

以下は、江川紹子さん本人のツイートです。

出演予定だった6月20日のサンデーモーニングにできなくなりました。
5月23日の放送での私の言動について、張本勲氏が立腹し、江川を番組に
出さないようTBS側に求めたためです。
TBSは、張本氏の主張を受け入れ、私を出さない、と決めました。
7月も同様の理由で出演できません。詳細は後で

ちなみに、張本氏は楽天の岩隈投手について「カツ」を叫び、「無責任」と
断じました。それに対して、私が驚いて「え~っ」と声を発したことが
許せないのだそうです。

ちなみに、サンデーモーニングはTBS報道局の番組です。
話し合いの中で、私は「TBS報道局にとって、何が大事な価値観か、
よく考えて欲しい」と述べてきました。その結果が、これです。
非常に落胆しています

そのあと2,3のやりとりはありましたが、張本氏が許せないのは、
最初の「え~」というリアクションなんだそうです
RT @xxxx 岩隈くんのえ~だけで喝いれられたんですか・・・

長くなるので、以下はカットします。

それにしてもTBS…いったい、どうしちゃったんでしょうかねえ。
それほど張本が怖いのか?スポーツ・コーナーがこの番組の“売り”だと認めたわけか?
張本はTBSスポーツ、あるいはプロ野球中継と契約があり、「サンデーモーニング」は
そこから“借りて”いる。張本は江川氏に逆らわれたのが気に入らず、スポーツ部に
クレームをつけた。スポーツ部からの申し入れを番組は跳ねのけることができなかった。
…考えられるいきさつはそんなところでしょう。

これはもう、「おかしいぞ」ではなく、“不祥事”と呼んでいいと思います。
100歩…いや1000歩譲って、発言の内容・方向が気に入らないからと、番組が出演者を
排除することはあるでしょう。しかし、いちコーナーに出ているタレントの意向を汲んで
降板させるなどというのは信じられないことです。

当日の番組内での発言を含め、江川さんは100%正しいです。
そもそも、なぜ感情的で見当はずれな発言が多い張本を起用し続けるのかが分かりません。
2年ぐらい前までは面白く見ていましたが、最近は、メジャーを見下すかたよった発言や
的外れな発言にいや気がさし、トイレに立ったり掃除を始めたりするようになっています。
ハハハ。

抗議殺到が予想され、このところ失敗続きのTBSはどうするのか?
時間をおいても、両者を戻すことは難しく、かと言って、構成上、穏やかな大沢に対する
過激な張本という組み合わせは捨てられとは思えず、張本は切れないでしょう。
だからこそ、江川さんに因果を含めたのだと思います。
しかし、今回の件はネット上を賑わせているし、彼女にはジャーナリスト仲間の応援団も
多いですから、このままで終わるとは思えません。
まず、明日の放送で関口宏が何を言うのか、に注目しましょう。
知らん顔で進行し、張本が平然と席について相変わらずの発言をするようだと番組離れが
起きる可能性もあるのではないでしょうか。

このエントリーを書きながら、私と一緒に“犯行”を目撃していた妻に事実関係を話すと、
「小っちぇえ、小っちぇえ」としきりに言っていました。まったくだ。ハハハ。

***@amneris84は江川さんのツイッターのアカウントです。
目に触れなかったのか、返事はありませんでした。

予定を変更して大急ぎで書きました。
ああ、これで、更新のスケジュールが崩れてしまう…。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-01-09 09:32 | 番組 | Comments(2)
tbs「赤めだか」を見た。
芸人・たけしは天才だと思うが 監督・俳優など
文化人・北野武は大の苦手なので見る気はなかった。
風の便りで「いい」と聞いたので 急きょ録画で見た。
“バカに”よかった。
モデルは立川談志と弟子の談春だが、落語を知ってる
知らないは関係ない。

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見る気になったのは「ドラマ・ランキング」へのコメントの中で褒められていたからだ。
単純と言えば単純、素直といえば素直。ハハハ。

たけしはツービート時代からお笑いの才能は抜群だったと認めている。
世の中の事象を斬る角度・センスが鋭い。そのせいでときに脱線することがあったが。
辟易することもあったが、軍団を率いてテレビからまき散らした笑いは強烈だった。
そのパワーがお笑いの枠の中に納まっているときは魅力を感じたが、周りがおだてたか、
本人がその気になったか分からないが、週刊誌、テレビで政治や文化を語り始めた。

そのあたりから気持ちが離れてしまった。
特に、映画監督としての第一作「その男、凶暴につき」を見て完全に冷めた。
「HANABI」、「ソナチネ」などを見ないで言うのはアンフェアだと思うが、最近数年の
「アキレスと亀」「アウトレイジ」「アウトレイジビヨンド」「龍三と七人の子分たち」は
すべてどうにもならない映画だった。
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役者・北野武についても、何をやっても演技が同じだなあという印象が強かったのだが、
「赤めだか」で談志を演じた彼はよかった。高座での話し方などまるで似ていなかった。
むしろ、あえて似せようとせず、“たけしのまま”で演じたのだと思う。それが成功した。
怒鳴り方もギャグのタイプもたけしそのものだった気がする。違和感はなかった。

弟子に扮した濱田岳や宮川大輔も好演だったが、二宮和也が秀逸だった。
立川談春を演じ、落語の部分もそつなくこなしていた。達者と言っていいかもしれない。
嵐のメンバーとして忙しいスケジュールの中、どこで演技の基礎を身につけただろう。
蜷川幸雄が演出した映画や舞台に出ていたからそのあたりか?
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感心したのはクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」を見たときだった。
芯の通った演技で若い兵を演じていた。
「赤めだか」の出来も映画「母と暮らせば」をはるかに上回っている。
3日に放送されたフジテレビ「坊ちゃん」でも素直な演技を見せていた。この人は、無理に
役を作りこまず、自然体で演じることで逆に俳優・二宮和也を消している気がする。

視聴率は10.7%(「坊ちゃん」も10.4)だったそうだ。もっと多くの人が見るべきだと思う。
うっかり見損なうところだったが、 いいものを見せてもらった。

談志は強い逆風の中でそれを楽しむように耐え抜き、多くのファンを魅了した噺家だった。
2011年11月21日、75歳で亡くなった。
ドラマを見て興味がわいた人もいると思うので、彼について書いた記事の中から抜粋して
付記しておく。今日の記事とダブる記述もあるがご容赦を。


風雲児 逝く(2011/11/26のブログから)


名人・立川談志が人生の幕を下ろした。
語るのは古典でも型破りだった。
軽妙洒脱の語り口は多くのファンを集めた。
口の悪さで敵も多かったようだが、ときに鋭い
その舌鋒には計り知れない魅力があった。
いまさら言っても仕方がないが、元気なうちに
寄席に足を運ぶべきだった。
ダンシガシンダ…

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1960年代初めの週刊誌には毎週のように柳家小ゑんという若い落語家の写真がグラビア・
ページに載っていたものです。着物ではなく、縦じまのジャケットに白い細身のパンツ…
まるで、ロカビリアンのようないでたちの彼こそ、のちの立川談志…当時は 近い将来、
落語界を背負って立つ男として、派手な言動とともに脚光を浴びていたのです。

1963年4月の談志襲名・真打ち昇進のとき、フジテレビで研修中だった私たちは先輩に
連れられて新宿末広亭に行きました。生で彼の落語を聞くのは初めてでしたが、たしかに
魅力は十分でした。
ただし、順風満帆だったのはそこまでだったかもしれません。
“破天荒のようで破天荒だった”w生きざまは あっちでぶつかり、こっちでぶつかり…
それでも、彼の芸を心から愛し、その独特の人柄にほれ込んだ人が彼の周りにはたくさん
いたことが、亡くなってからのテレビを見ているとよく分かります。
談笑が語っていた「弟子ですと言えるのは幸せです」という言葉がそれを表しています。
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「相棒」:大丈夫なのかなあ?

まもなく「相棒」SPが始まる。
10月期、3話以降の7回、最高15.9 最低12.9%、
あとは15%前後と“低迷”した。 あくまで、
このドラマとしては…だが。
予告を見ると、相変わらず反町は妙にヘラヘラしてる。
変える気はないらしい。 演出のミスではないか?


なんと言ってもテレビ朝日の看板番組だ。今シリーズの視聴率低迷は気がかりに違いない。
その原因については会社を挙げて徹底した分析をやっているはずだ。
どうしたって、新加入の反町隆史、あるいは、彼が演じる冠城亘が俎上に上がる。
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何が問題か?
反町自身が考えたのか演出サイドの意向なのか分からないが、薄っぺらなキャラクターの
設定が間違っていると思う。この正月SPから修正してくると思ったが、そのままだった。
来週以降のレギュラー放送でも同じだったら巻き返しは不能なのではないか…と危惧する。

見たあとのツイートだ。

「相棒」を録画で見る。
物語は荒唐無稽じゃないし、水谷が「なんでも
お見通し」的な 演技をせず反町もまったく
ヘラヘラしないで、きりっと変貌した。
武田梨奈の演技も絶品。
退屈せず、すんげえ面白かった。
…あれ、新年早々、真逆のことを 呟く病気に
なったみたいだ。
 

…つまり、この真逆をやれば巻き返せると思うのだ。

おまけ:美しき三つの嘘

“嘘”をキーワードにした3人の女性作家によるオムニバス・ドラマだ。
視聴率はもう一つだったが、最近 ドラマ“も”不振のフジテレビだが、原作がしっかり
しているし、女優陣も豪華でよくできていたと思う。
しかし、三話とも、隠れている嘘がなかなか分からなくて困った。
特に、初めの「ムーンストーン」には騙された。「なんだ、なんだ!?」と戸惑いながら
残りの二話を見た。ネットでヒントになりそうな記述を見つけたのはベッドに入る直前…
ビデオを見て確認できたのは翌朝だった。

三話とも、すんなりと嘘を見破った人は少ないのではないか?
作り手は分かりにくさを狙っているのだから当然だと思うが、テレビ的にはどうか?
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このドラマを見て“拾いもの”だったのは15歳の女優・久保田紗友に出会ったこと。
NTTドコモのCMで見かけて気になっていたのに、妻が言うまで気づかなかった。
演技力もありそうだし、なにより、いずれとんでもなく美しい女性になりそうな気配だ。

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by toruiwa2010 | 2016-01-08 08:50 | ドラマ | Comments(2)
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SHELLY、ローラ、小島瑠璃子、指原莉乃、藤本美貴、マギー…トークがうまい、
あるいはキャラクターが面白い女性タレントを挙げるとき、好みはあるものの、
真っ先に頭に浮かぶのはベッキーだ。
頭がいい、悪口を言わない、考えがぶれない、プラス、可愛くてスタイルもいい。
清潔感があって、スキャンダルとは無縁の存在だった。
苦手だと言う人もいるが、それは“ととのい過ぎているから”ではないか。

名前は聞いたことがあるが、顔を見るのも初めてなら、音楽を聴いたこともない
アーティストとの不倫騒動の渦中に呑み込まれた。ちなみに“アーティスト”は
ロック・バンド“ゲスの極みの乙女”のボーカル・川谷絵音のことだ。やっぱり、
聞いたことはない。

二人の関係をスクープしたのは週刊文春だ。昨日は掲載号発売の前日だった。
猛烈なフラッシュを浴びて謝罪会見を開いていた。いや、自分だけ話して質問は
受けなかったのだから会見じゃないか。
たじろがず、大きな目を見開いてしっかり話した。それは立派だった。
しかし、中身はどうだったか。

多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者、そしてファンに、
多大な迷惑と心配をかけたこと、深くおわびする。
彼が作る音楽のファンで、ライブにも行き、打ち上げなどで
話もした。そんな中で連絡を取るようになった。2人で食事に
行ったこともあり、お正月に長崎の実家に行ったのも事実だ。

ただ、お付き合いではなく、友人関係であることは間違いない。
しかし、私の取った行動は、たくさんの方々に迷惑をかけ、
誤解を招くような大変軽率な行為だったと深く反省している。

川谷(相手の男性)さんのご家族、ファン、関係者に多大な迷惑を
かけしてしまったことを深くおわびする。いつも私ベッキーを
応援してくださっているファン、関係者にも多大な迷惑をかけた
ことを深くおわびする。

軽率な行為を深く反省し、また笑顔で仕事ができるように、
1日1日を大切にしていきたいと思う。

いつもお集まりいただいている報道関係者の皆さま、今日は
皆さまの質問に答えるという形が取れず、私の思いを一方的に
伝えるという形になってしまい、心苦しく、申し訳ありません。
(言葉はもちろん、ていねいな“です”“ます”だった)

最後の2行から、質問に答えなかったのは事務所の意向だと推察できる。

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記事を総合すると以下のことが分かる。

・二人きりで会っていたのは事実。
・相手が既婚者だった。しかも新婚。
・正月に長崎にある相手の実家まで行き、両親に会っている。
・雑誌が入手した二人の間のラインには彼は離婚に向けて動いておりベッキーは
 その結果を待っていることが分かるやり取りがある。
・“川谷さんのご家族”とは言っているが、妻への直接の謝罪はなかった。
・ほかにも、シティホテルで何回も朝まで過ごしている。

週刊文春は雑誌に載せた以上の“決定的”な写真を持っているに違いない。
事務所との話し合いで“落としどころ”を決めたのだと思われる。

…極めてまずいよね。
有吉に“元気の押し売り”とニックネームをつけられるほど、とにかく明るくて
元気なトークでお茶の間の人気者だったのに、これでしばらくは、本人も周囲も
やりにくくなったのは事実だ。レギュラーが多いから大変だ。法律に違反した…
というわけではないから、すでに収録済みのものをカットすることはなかろうが、
扱いは微妙だ。とりあえず、土曜日の「にじいろジーン」でフジテレビがどんな
対応を見せるか注目だね。

女性視聴者は“同性の不倫”に、敏感だし厳しいから、局・番組もスポンサーも
かなり神経質になるはずだ。公に“処分”が下されることはなくても、世間の
強風を受けて本人の心が折れて少しずつフェードアウトすることはありうる。
惜しいなあ。もったいないよ。
いい年して、俺は何を書いてるのか…と思わないではないが。

残念だ。
さまざまな理由で芸能人が画面から消える(消えかかる)ことについて書くのは
島田紳助、飯島愛についでこれで3回目だ。

本来、今日は別の記事を更新する予定だった。
その中に、ベッキーの人柄を表す心温まるエピソードが入っていた。
せっかくだから、そのまま付記しておく。


ベッキー、いいなあ

暮のツイッターにいい話が流れていた。
書いているのは広島在住の人らしい。

母が新幹線でベッキーに会ってサインを頼んだ。
サインを書いたノートがガン手帳って気づいたベッキー、
少し経ってから母の席まで来て、たくさんお喋りしてくれて、
新幹線降りる時には手紙もくれた。
手紙を読んだ母はしばらく涙が止まらなかったって。

嘘のような本当にあった今日の話。
ベッキーいい人すぎる(´;ω;`)ちなみに、「娘が東京で
待ってる」って言ったら、私にもサイン書いてくれたの。
あと、「嵐のライブ行く」って言ったら、「相葉くんに
たくさん元気もらってください!相葉くんにも話すね!」って
言ってくれたって。

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…ネットの噂では、最近 評判が悪いとか聞くベッキーだが、そんなことはあるまい。
テレビは人を映す。どんなに隠しても性格の悪さは見えてしまう。ベッキーからそれを
感じたことはない。最近、気のせいか少し元気がないのが気になる。
このお母さんはきっとたくさんのエネルギーをもらったことだろう。

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by toruiwa2010 | 2016-01-07 08:47 | 放送全般 | Comments(10)
紅白歌合戦の視聴率が明らかになった。
第1部:34・8%、第2部:39・2%。
第2部は2部制になった1989年以降、最低。
2014年第2部42・2%から3・0ポイント減少し
8年連続の“大台”40%突破ならず。
そろそろ・・・ね。

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2台のテレビを並べて、片方でTBSの格闘技を見ながらだったから、細部は分からない。
しかし、“低調”という空気は感じた。マンネリは言うまでもない。歌手や曲の選びかたに
説明のつかないところがあって、いろいろな“無理”がてんこ盛りだ。それぞれの分野で
一流の人たちで構成する審査員がみんな興奮していたから会場の熱気は凄いのだろうが、
画面からは伝わってこなかった。

去年は、絶好調の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」など、各局に
追い上げられて厳しい結果になった。
「そろそろ・・・ね」と呟いては見たが、やめるわけはないし、民放も今以上の攻め手が
あるとは思えない。今年もまた大晦日はNHK紅白vs民放連合軍の構図は続くだろう。
66回だから、切りのいい回数でやめると言っても中途半端な数字になるし、ずるずると
“じり貧”を続けて30%を割るあたりで終了かな? 最低でも10年はかかるね。
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島津亜矢が出演することは知らなかった。あまり有名ではないが、実力派の演歌歌手だ。
聴くチャンスは少ない。しかし、テレビで見かけるたびについ、何かつぶやいてしまう。
5年ほど前、NHKの歌番組で吉幾三や布施明と一緒に唄っているのを聴き、そのうまさと
声量に圧倒された。

「帰らんちゃよか」…良かったね。堂々として。
大雑把に言えば、去年は演歌歌手が頑張っていた印象がある。
ほかで心地よく聴いたのは、いきものがかり、Superfly、西野カナ、今井美樹…。
椎名林檎の演出は面白いと思った。
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福山雅治はライブ会場からの中継だったが、カメラワークがNHKホールと大きく違った。
NHK独自のカメラを入れさせるわけがないから、国立競技場のビッグ・アーティストだと
40台も入ることがあるというWOWOWのカメラを使ったのだろう。カット割りも
WOWOWスタッフが担当したはずだ。アングルもライブの中継スタイルで迫力があった。

しかし、SPメドレーで5分近く、嵐はおよそ6分、美輪明宏の「よいとまけ」5分半、
X-JAPANも5分…“大物”には甘いんだね。かつて、布施明がその年、大ヒットになった
「シクラメンのかほり」を布施明にフルコーラスで歌わせてベテランたちからクレームが
ついたと聞いたが、視聴率が下がりつつある今はそんなことを言っていられないのか。
分からなくはないけど。ハハハ。

いくつか

芥川賞作家・又吉直樹はお笑い芸人の本分を守った。 えらい!
戻って来た小林幸子… あまり受けなかった。 私はまるで関心ない。
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井ノ原快彦は紅白の司会は初めてだったんだ。それにしては、スムーズでちょっとした
ハプニングにも落ち着いて対応していた。うまいと思う。週刊女性の見出しに(中居正広が)
「イノッチの司会ぶりに嫉妬と焦り」とあったが、それは言い過ぎだろう。中居のワザは
はるかに上だと思うよ。

デビュー35年とか言う近藤真彦がトリ…呆然だ。
それなら、これで紅白を“卒業”という森進一の方がもっと納得がいく。

39%とっても最低なんだ。すごい番組だよね。

青山学院大、2連覇

箱根駅伝は青学が往復10区間すべてで首位を譲らない完全優勝で連覇した。あっぱれだ。
誰か一人がどこかでブレーキを起こしたら、1年間かけて積み上げてきたものすべてが
パーになることを思えば“偉業”と呼んでいい。おめでとう!
しかし、この瞬間から1年後に向けて準備が始まるのだろう。今はつらいけど数年たてば
楽しい思い出に変わる。精進してほしい。
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テレビ中継…盛り上げに 懸命だ。 1号車はしゃべる時間が多いからいい。2号車以下の
中継車や各中継点の担当アナは短い時間の中に1年分の思いを込めるから、早口になり、
取材したネタを一杯詰め込みたくなる。経験があるから分かる。しかし…ねえ。
“汗がしみ込んだタスキ”という汗じゃなくて“手あかのついた”フレーズをいったい
何十回聞かされたことだろう。ハハハ。

毎年、壊れたレコードのように同じことを書いている気がするが、特にKアナ節に辟易。
ベテランだから、どうしても真似る後輩が出て来る。“亜流”の誕生だ。
スポーツの感動はアスリートが主役の競技の中から生まれるもの。 押しつけは困るのさ。
日テレ制作陣はこれがいいと信じ、変える気はなさそうだし、Kアナはまだ40代だ。
純粋にスポーツ・シーンに感動できるようになるまで我々はあと何年待たされるのか。

3年連続人気ランキング1位の水卜麻美アナが青学の優勝メンバーに話を聞いていた。
特筆すべきことは何も聞いていないのだが、まとまりのいいインタビューだった。
丸ぽちゃの体形、親しみやすいキャラだけじゃなく、仕事もきっちりできることが分かる。

このイベントも1992年ごろから視聴率に大きな変動がない。凄いことだ。
他局から抵抗の意欲を奪いつつある。今年のフジテレビはハッキリと“白旗”をかかげ、
有吉弘行の「正直さんぽ」でお茶を濁していた。正直すぎるわ! ははは。

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by toruiwa2010 | 2016-01-06 08:52 | 放送全般 | Comments(2)
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深大寺へ初詣。

10時ごろだったので混雑もそれほどでもなく。
ただし、妻とはぐれるというハプニングあり。

ロングショットなら・・・まあまあ見られるか。
脚、長いし。w。
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おみくじを引けば私は末吉。
一番引ききたかった運…だったが、妻は凶!
ま、二人合わせればまずまずだし、気を付けて
過ごせばなんとかなるだろう。

帰りに、妻が「ネットで一番人気」という店で
そばを食らう。カモ南蛮を頼むも最低。
汁は濃く、辛く、そばはコシ弱く。
カモもだめ。ダメの中のダメ。
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このところ、我が家のなじみ以外の外食は
博多・中洲のうなぎ、京都のすき焼きに続き
ネットの評判につられて3連敗なり。トホホ。

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*営業再開は6日の予定です。
by toruiwa2010 | 2016-01-01 13:07 | blog | Comments(6)
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*5日まで“基本的に”更新を休みます。
by toruiwa2010 | 2016-01-01 00:01 | blog | Comments(0)