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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2016年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

この春は各地とも気温が乱高下して桜もどのタイミングで咲こうか
かなり迷ったのではないでしょうか?
ネットをチェックしていると“咲き出し”が早そうな気配でした。
とくに、しだれ桜はソメイヨシノより早い傾向がありますね。
今年、狙っているのは京都の某所と福島の某所です。ハハハ。
さすがに、この二か所の見頃はだいぶ先のようです。

京都で“満開”、“満開近し”と出ているところに絞って出かけました。
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天気図も見て火曜日午前5時45分に出発しました。
2月に梅を見に行ったときより雪の量が多い富士山もばっちりでした。

醍醐寺・霊宝館

秀吉が盛大な花見の宴を開いたことで知られる寺です。
2010年に初めて霊宝館のしだれ桜を見たときの感激は忘れません。
桜を見て“豪華だなあ”と思ったのは初めてでした。
そのときの印象があまりに強烈だったので、今回は少し“残念”です。

ソメイヨシノはさすがにまだまだでした。
肝心のしだれ桜は満開に近いのですが、木が“痩せた”感じです。
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三宝院 
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立本寺(りゅうほんじ)

初めて行きました。
この日の京都で“満開近し”と書かれていた寺は少なかったのです。
運転手さんも知らなかったほどの小さなお寺です。
ソメイヨシノはまだまだでしたが、しだれ桜はきれいでした。
営業妨害と言われそうですが、花を楽しむという環境ではないので
京都に行って わざわざ足を運ぶほどではありません。
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とらや

いい時間になったので“いきつけ”のとらやに寄りました。
妻はアンミツを、私はおしるこをいただきました。
ちなみに、赤坂の店には行ったことがありません。変なの。
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京都御苑

とらやに一番近い乾(いぬい)御門から京都御苑に入りました。
近衛邸跡に形のいいしだれ桜が数本あって大勢の人が楽しんでいました。
やはり、最高のときを知っているので満足度は80%ぐらいです。
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渉成園・枳殻邸(しょうせいえん・きこくてい)

ここも初めて行きました。ネットの情報に触発されました。

東本願寺の“別邸”という位置づけでいいのだと思います。
京都駅にほど近い場所にあって京都タワーなども見えるのですが、
目線を上げずにいれば、別世界にいるような静けさが素晴らしいです。
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順序が逆になりましたが、入り口付近にある「高垣石」に目を奪われました。
タモリが見たら喜ぶでしょう。ハハハ。
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渋谷で中華をいただき、帰宅は5時ちょうど。
11時間15分の旅のトータル満足度は80点でした。

最後に、醍醐(上)と京都御苑(下)で“大満足”したときの写真を。
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by toruiwa2010 | 2016-03-31 08:21 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)
テロ、そして甦った記憶

CNN
ブリュッセルの空港に続いて地下鉄で自爆テロ。
少なくとも23人が死亡と。
いま、ヨーロッパでベルギーが最も危険な国っぽい。
きれいな国なんだが。

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自爆テロがあったブリュッセルの空港には2000年ユーロのときに降りた。
全仏が終わった翌日、パリから飛んで一人で降り立った。
準決勝まで18日間を過ごしたが、こじんまりとしたきれいな街だった。
昼食はホテル近くの中華料理ですませ、夜はグラン=プラス(大広場)周辺のレストランに
みんなで繰り出し、わいわいとにぎやかに食べた。
わずか16年前のことだ。当時はアラブ系の人たちはあまり見かけなかったと記憶している。
パリ、ブリュッセル…あの美しい街で無差別に命が奪う惨劇が起きたことが悲しい。
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ベルギーの連続テロの犯人たちは住宅街で爆弾を作っていたらしい。
70年代の日本で連合赤軍が爆弾を作っていたのも普通の住宅だった。取材したことがある。
“POLICE”テープは張ってなかったが、裏木戸も施錠されていた。撮影ずみのフィルムを
会社に運ぶために同行していたオートバイのお兄さんが「オレ、開けられますよ」と言い、
数十秒で本当に開けてしまった。

開いたんだから入ろうか(ハハハ)…と中を撮影した。完ぺきな不法侵入罪だ。いまだったら
「また、フジテレビがやらかした」とボコボコにされていたに違いない。ごめんなさい。

しがみつく…

高速道路での速度制限を110キロ(一部120キロ)に
引き上げる予定があるとか。
最低速度をどうするか…という問題もあるのではないか。
同時に、高齢ドライバーが 対応できるかという懸念もある。

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先日、駅に向かっている途中、自家用車を車庫に入れようとしているところに出会った。
急いでいるわけでもなかったが、まっすぐ下がれば車庫に入るという態勢になったので
前を横切ろうと思って足を踏み出した瞬間、車ががくんと前に出かかったあと止まった。
横に立って誘導していた高齢の女性が「すみません」と言った。運転席を見ると80歳を
過ぎていると思われる男性だった。

高齢者の運転は怖い。いろいろな事情があるのは分かるが、今後ますます増えるのだから
法的な整備を急がなければいけないのではないか。
ロサンゼルスからサンディエゴに向かってフリーウェイを走っているとき、ハンドルに
しがみついて小柄な老婦人が周りのスポー度に合わせているのを見たことがある。
110キロ、120キロのスピードについて行けるのだろうか。心配だ。

“テリー岩佐”だった時期がある

MLBの放送で世話をしてくれた日系二世が
「覚えてもらうために、英語名を使え」と
アドバイスし、徹(トオル)に近い"テリー"を
教えてくれた。何回か使った。
今も生きているはずの何人かのアメリカ人にとって
私はテリー岩佐だ。

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「ミヤネ屋」で、学歴詐称問題の“ショーン”は“紳一郎”がなまったものと言っていた。
日本人の名前は外国人には覚えにくいので便宜的に“ジム”や“ビル”を使っている人は
たくさんいると思う。
iwasaはうっかりすると“アイワーサ”と呼ばれた。
で、Terryを使ったのだが、テレもあって中途半端だった。つまり、私を“テリー”として
記憶しているアメリカ人が何人かいるのだ。
そのうちの誰かが来日して局に電話をかけ「テリーと話したいのだが」と言ったとしても
交換台は困るだろうなと考えたが、どうしようもなかった。ハハハ。

トータル・フットボール!

悲報!!
オランダの至宝、元バルサのヨハン・クライフが死去!
68歳だという。若い。 美しいフットボーラーだった。


全盛期のプレーはニュース映像で見た断片しか知らない。
オランダのアヤックスとスペインのバルセロナで活躍したあと1979年からは北米サッカー
リーグに移ってプレーしていた。

ワシントン・ディプロマッツに移籍した1980年に来日した。
“ゼロックス・スパーサッカー”として日本代表と対戦した試合を実況した。
代表チームに誰がいたかは覚えていないが、クライフがいたことは忘れない。なぜなら、
練習を取材したときディプロマッツの監督に下手な英語でクライフについて話を聞くほど
ネタを集めたのに大失敗してからだ。前半はできるだけ“セーブ”して、後半で一気に
話すつもりだったのに、後半のピッチに現れたディプロマッツのイレブンの中にクライフは
いなかったのだ。ハハハ。

この中継のとき、私の横でADをしてくれたのは当時バイトだったU君だ。私がどれほど
口惜しく恥ずかしい思い出後半の実況をしたかは覚えていないだろうね。ハハハ。

芸人同士の関係

木村祐一がデビューのころからダウンタウンに
目をかけてもらった話をしている。実に面白い。
両者の距離感。アドバイスの形をとらない
アドバイスをするDT。的確に受け止めていたキム。
芸人の世界がまざまざと。

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なぜか分からないのだが、世間にはお笑い芸人を低く見る風潮がある。バカなことを言い、
アホなことをして“なんぼ”の世界だから、舞台やテレビでの彼らの言動を見て軽んじて
しまう気持ちも分かる。しかし、人を笑わすことがどんなにむつかしいかを知っていたら
そう簡単に見下すことはできないと思うが。

又吉直樹の「火花」に活写されている通り、芸人たちの先輩・後輩の人間関係が興味深い。
吉本には大勢の芸人がいる中で、ダウンタウンと木村がなぜ親しくなったのか不思議に
思いながら見てきたが、木村のインタビューを読むと両者の“空気”がよく分かる。
「ダウンタウンなう」で松本がトレンディエンジェルにアドバイスを求められていた。

相当に飲まされて酔いも回っていたはずの松本が、このときばかりは実に“まとも”な
話をしていた。芸の話になるとみんな真面目なのだ。
*キム兄の話はこちらで→ http://bit.ly/1MzMEGf

本格的な春到来

今朝、マンションの池にカモが来ていた。まだ1羽だけだが、
やがてカップルで来るようになるはず。まず、オスが来て
様子を確認し、問題がなければメスを連れて来る…我が家では
“下見”と呼んでいる。ハハハ。

このカモが姿を見せると、本格的な春…ということになる。
もうそろそろだろうなと、朝のゴミ出しのときにもスマホを
ポケットに入れていたのでパチリ。
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by toruiwa2010 | 2016-03-30 08:38 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
今日の2件は、ともにきわめてデリケートな話なので
書くのをためらうところがある。
しかし、どうしても書きたいという気持ちに負けた。
そこを汲んで読んでほしい。

ジョークにもならん


NHKの「あさイチ」の冒頭で井ノ原と有働由美子アナが“プレミアムトーク”のゲスト、
玉木宏を挟んで朝ドラについて軽いやり取りをしていた。
質問を受けたゲストの玉木宏が短く答えた。
井ノ原が「やっぱり、いい声だねえ」と、つくづく…という感じで言った。
有働が返した。「なんかこの声聞いてると、ホント、なんか 〇ッちゃいそうで」と。
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予想外の単語に男2人が戸惑う中「でも「玉木さんだから〇かないよね」と続けた有働に
井ノ原が「どこにですか?」と問い、有働は「いや…天国に」とかわした。あざとい。
なにが“プレミアムトーク”だ!

いまや77歳の爺だし、若いころは下ネタも嫌いじゃなかった。仲間とY談に興じることも
少なからずあった。しかし、女性がいるところではちょっとでも“いかがわしい”ことは
言わないと決めていた。きわどい話をして女性が顔を赤らめるのを見て楽しむ…という
趣味はなかった。公の場で女性に恥かしい思いをさせるのはいけないことだし、それを
しないのが男の優しさだと思っていた。

有働アナのこの一言には呆れる。たいして騒ぎになっていないことにはもっと呆れる。
バラエティなどで「目が完全に〇っちゃってる」などの言い方をする。彼女も同じノリで
言ったと釈明するだろうが、話の流れの中で有働が何を云いたくてこの表現を使ったかは
疑いの余地がない。夜の酒場、気心の知れた“大人の女性”たちの集いの場なら分かるが、
朝のワイドショーで軽いノリで口にする言葉ではない。

矢沢永吉とのインタビューでも「女性から見ると“子宮からカッコイイ~!”みたいな
感じになるのはなんですかね?」とい言ったらしい。***

仮に、名のある女優さんに男性アナが「見てるだけで〇〇〇〇が爆発しそうで…」などと
言ったらただじゃすむまい。
紅白の司会、大河ドラマのナレーションなど、チーフ・アナウンサーとして向かうところ
敵なしの状態なのかもしれないが、少しお調子に乗りすぎているんじゃないか。
脇汗に始まって、話題になろうと 必死になっているように見える。

NHKのアナウンス部内ではどう受け止められたのだろう?
中堅以下はチーフ・アナ相手では陰口がやっとだろうが、せめて幹部クラスは眉をひそめ、
本人の釈明を求めるぐらいのことがあってもいい。これは、男性が言えばセクハラにも
なりかねない話だ。受信料支払い拒否につながりかねない。ネットには「有働アナらしい」、
「有働さんじゃしょうがない」という意見が多いが、ずいぶん鈍感だね。
どこかで お灸をすえないと「私は何を言っても許される。だって有働由美子だもの」と
甚だしい勘違いをしでかすと思うね。

どんなに有名になろうが、高みに登ろうが、たしなみ、慎み深さは大事だ。
そういう言葉を持ち出せば、固定観念だと言われそうだが、違う。

WOWOWの後輩から進行中の朝ドラと関連している。
見ている人には意味が伝わる…との指摘があった。
彼女が口にした言葉のきわどさを考えれば、その弁解は
通用しない。見ていない人の方がはるかに多いのだから。
(19:15 加筆)


きわめてパーソナル
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乙武洋匡氏の不倫問題は本人だけではなく、奥さんまでが謝罪のコメントを出したことで
こじれている。私も「一人なら分かるが複数人だろう。妻が“自分にも責任”と言うのは
意味が分からない」と思った。国政への出馬のためにはそうする方がいいと選挙参謀から
吹き込まれたんだろう…と思っていた。

しかし、週末、考えが変わった。
「とくダネ」のコメンテーター、中瀬 ゆかり氏の発言と乙武の友人、性科学者で医師の
宋美玄氏のブログ記事に接したからだ。
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「夜の営みに関して拒否していたとか」

妻が感じている“責任の一端”の理由を「たとえば」と前置きして中瀬氏はこのように
“踏み込んだ”コメントをした。

産後のパートナーシップの変化などを聞いていたので、
奥様のおっしゃりたい意味は分かります。
内容を詳しく書く訳にはいきませんが、世間に露呈すると
倫理に反すると批判を受けるような状態でも、夫婦間では
ある程度それでうまく行っていたということもあるということです。

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宋氏のブログにはそんな記述がみられる。
言葉も違うし、ニュアンスも違うが、2人はほぼ同じことを言っているように思える。
私は腑に落ちた。要は、乙武家の“夫婦のあり方”は特別なものがあるということだ。

だから、ここから先は私ごときが軽々しく書くべきじゃないと思う。
障害を持つ乙武氏と健常者であるその妻との関係には健常者が想像もしない、きわめて、
きわめてプライベートなことがあり、第三者がとやかく言う話ではないのだ。
まだるっこい言い方で恐縮だが、具体的なことは書かない。

宋美玄氏の25,26日のブログを読むと、私の言う意味もある程度分かるかもしれない。
→ オフィシャル・ブログ http://amba.to/25rU98i
ワイドショーや雑誌メディアがこの件を論じているのを見ると“ずれて”いる気がする。
宮崎元議員や石井竜也の不倫と同列に扱っているととんでもない間違いを犯すよ。

悪いことは言わない。この夫婦はそっとしておいてあげるのが一番だ。

***この発言については確認できていません。

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by toruiwa2010 | 2016-03-29 08:47 | 岩佐徹的考察 | Comments(7)
白鵬 突き落とし 日馬富士

「この一番にて千秋楽ゥ~」…横綱vs横綱、優勝がかかる大一番、だったはずの相撲は
ほんの1秒ほどで終わりました。がっかりです。
日馬富士がときどき見せる横にずれる動きを警戒した。久しぶりの優勝を何がなんでも
手にしたかった。どこかをいためていた…何かがあったに違いないと思いました。
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NHKの放送席も戸惑いと怒りを隠しませんでした。
北の富士も舞の海も厳しい言葉で白鵬の変化を非難し、藤井アナは「この気持ちをどこに
ぶつければいいのか」と、相撲ファンの声を代弁していました。当然です。
表彰式の前に席を立つ観客が画面に映し出されました。“抗議”でしょう。

優勝インタビューの白鵬は思いが言葉にならず、いつもと違っていましたね。
「ああいう変化で決まるとは 思わなかった。 本当に申し訳ないと思います」 …
そう言って涙を流していました。言葉に詰まるたびに場内のヤジが突き刺さったでしょう。
「かわって勝って嬉しいか?」は辛かったと思います。
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支度部屋では「稀勢の里も変化があった。文句はないでしょう」と言っていたとか。
強がりと後悔、賜杯に届かなかった8ヶ月の苦悩…さまざまな思いが交錯したのでしょう。
優勝インタビューでこういうシーンを見ようとは想像もしませんでした。

「僕はもう決着がついた」
厳しい言葉で非難していた北の富士も白鵬の涙には虚を突かれたようです。
舞の海は、涙は涙として横綱同士の相撲のあり方にこだわっていました。
変化、涙の謝罪…人それぞれに受け止めたと思います。
私はがっかりはしましたが、語られなかった複雑なものがあるのだと思いたいです。
そして、いつか、本当のところを聞きたいです。

豊ノ島 寄り切り 鶴竜
宝富士 寄り切り 白鵬


…荒れる三月場所らしい初日になりました。
相撲ファンの関心は優勝争いを除くと、綱取りがかかる琴奨菊、そろってカド番を迎える
豪栄道と照ノ富士、“裏切られてもなお”の稀勢の里…相撲ファンの関心は4人の大関に
集まっていたかもしれません。

故障上がりの照ノ富士には不安が付きまとったものの、序盤は大関が元気でした。
4日目を終えて4人合わせても1敗(照ノ富士)というのは、ここ数年なかったことです。
場所は盛り上がります。

中日まで1敗だった琴奨菊が、そこから大関3人に連敗して連覇&綱取りは消滅しました。
「脱落が早かった」と理事長が嘆いていましたが、ファンとしても、横綱戦を迎えるまで
踏ん張ってほしかったですね。

5日目に琴勇気に敗れた“ご当所”・豪栄道が11日を終わっても1敗を守っていました。
白鵬には一方的にやられましたが、自信をうかがわせる取り口でした。
そして、稀勢の里が静かに勝ち進んでいました。しかも、“強い”と思わせる相撲で。
9日目、琴奨菊に勝って全勝を守ったところでこうつぶやきました。

稀勢の里…どでかい1勝! 10日目過ぎて全勝なら
優勝がらみの話をしようと 思っていた。
1日 早いが 、もうその話をしてもいいかな。
先場所の琴奨菊と同じ道を歩んでいる。
ここからがなあ。 あとはハートの問題になるが。


肝心のときに力を発揮できない稀勢の里を危ぶんだのですが、翌日も鶴竜に勝ちました。
二場所連続で日本人大関が優勝する可能性が60%ぐらい 出て来たかと思いました。
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10日目
全勝:稀勢の里
1敗:白鵬、豪栄道


終盤に入るところで優勝争いは3人に絞られました。直接対決が残っていたので楽しみが
ぐんと増えました。

11日目
豪栄道 首投げ 日馬富士
白鵬  寄り倒し 稀勢の里


3人が同星で並びました。

12日目
白鵬 押し出し 豪栄道
日馬富士 はたき込み 稀勢の里

1敗:白鵬
2敗:稀勢の里、豪栄道


たった2日で白鵬が優勝争いの単独首位に立ちました。

そのまま千秋楽までもつれ込みました。いつもは、肝心のところで崩れる二人の大関が
がんばったことは評価していいと思います。稀勢の里は来場所に横綱昇進の可能性を残し、
豪栄道は大関らしい相撲が取れることを証明しました。

いくつか…

最後の最後でミソをつけた形の白鵬ですが、その前の横綱・大関との相撲で見せつけた
気迫、集中力、速さ、強さは圧巻でした。まだまだ全力士のトップに立っていますね。
あとは、もう一度“横綱のあり方”を考えてほしいです。
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「場所後の横綱昇進は "かなり難しくなった”」
10日目、琴奨菊が豪栄道に敗れて3敗になったとき、吉田アナはそう言いました。
あとで“絶望的”と言い直しましたが、“かなり難しい”を選択したのは間違いでしょう。
NHKアナに共通している“決定的なことは言わない”という悪い習性が出ましたね。
少なくとも「遠のきました」と言わないと。
解説者とのやり取りでもう一度“絶望的”と言いました。ベテラン、腰が定まらんなあ。
ハハハ。

全勝の稀勢の里と1敗の白鵬を11日目に組んだ審判部にはクレームをつけておきます。
規則や伝統に従って決めているのは分かります。しかし、横綱vs大関ですから14日目、
千秋楽にするのは無理だとしても、優勝の行方を大きく左右する対戦はもっとあとにして
ムードを盛り上げるべきです。
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解説者・北の富士は健在ですね。
大鵬の話題になったとき、かつて 稽古で7連勝し「お前、今場所は元気だなあ。
まいったよ、今日は」と声をかけられて自信になったと話していました。
いいなあ、こういう話。 角界の人間関係がうかがえて 嬉しくなります。

千秋楽。
勝てば優勝決定戦の可能性もあった稀勢の里戦であっけなく土俵を割った豪栄道について、
実は途中から足を痛めていたのだと藤井アナが披露しました。ケガのことは知っていたが
本人が言わないので話さなかったと語るアナに向かって、本音を吐きました。

「冷たいよ、藤井さん。おれぐらいには…」と。

気持ちは分かります。
2005全米を最後に実況を終えようと気持ちを固めていたのに
長い付き合いのプロデューサーにも話さず、恨まれました。

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by toruiwa2010 | 2016-03-28 09:18 | 大相撲 | Comments(7)
“頭脳プレー”の続き?
~生島淳氏と会った~」( 2010.09.03 初出 )

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…5月28日のロイヤルズ戦1回裏。2死1,3塁から1塁ランナーがスタート…と思ったら
6,7メートル行ったところで転倒。キャッチャーが、やったとばかり1塁へ送球する。
その瞬間、3塁ランナーがスタート、1塁からの返球より早くホームへ滑り込んでセーフ。
1塁ランナーもすぐ立ち上がって2塁に達した。転倒は演技だったのである。

雑誌「ナンバー」に寄せた私の原稿の一部です。
ヤンキースの監督に5回就任し同じ回数解雇もされた名物監督、ビリー・マーチンが
当時 弱小球団だったオークランド・アスレチックスで実行した作戦について書きました。
だいぶ前の話ですが、メジャー・リーグ中継の第一人者(ほかにいなかったし)だった私は
そのころ、いろいろなメディアから取材を受けたり原稿を依頼されたりしていました。
「今シーズンの大リーグ10大ニュース」として書いた原稿は、1980年11月5日づけの
NUMBER 第14号に載りました。
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先日、スポーツ・ジャーナリストの生島淳さんと初めて会うことになり、何か話のタネに
なるようなものがないかと探しているとき、この古い雑誌が目に留まりました。
私の書いた記事が出ているうえに同じものが2冊あり、生島さんの“傾向”は何となく
分かっていて、喜んでもらえると思ったので持参することにしました。
パラパラとページをめくっているうちに、冒頭の描写に出会ったのです。
“愕然”としました。

覚えている方はいないかもしれませんが、高校野球2回戦で大阪の履正社が奈良の天理を
下した試合の中で、のどから手が出るほど追加点がほしかった履正社の監督がマーチンと
ほぼ同じ作戦を選手に命じて成功させました。
翌日の当ブログで、高校野球らしからぬ作戦を批判し、「メジャーだったら“bastard”と
ののしられ、次のバッターは胸元を襲うボールがくると覚悟した方がいい」と書きました。

30年前に書いた文章を自分が覚えていたら、むしろ“ビックリ”ですが、姑息な手段を
嫌うメジャーでは考えられないと思っていた戦法を実はマーチンがやっていたのです!
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新宿3丁目の生島さん行きつけのワインバーに腰を下ろすとすぐにこの雑誌を取り出し、
問題の記事を読んでもらいました。
実は、履正社の作戦についての私のブログとツイートをめぐってフォロワーとやりとり
しているときに、生島さんが“たしか「ドジャースの戦法」に同じようなプレーの記述が
あったような記憶が…”と呟いていました。

ドジャース戦法は、野球の教科書的な本ですから私も読みましたが、とにかく40年近く
前のことなので、そんな記述があったかどうかなど、まるで記憶していません。
彼も“絶対の自信”があったわけではなく、「ちょっと調べてみます」ということでしたが、
そのままになっていたのです。
売り出し中のジャーナリストの指摘にぎょっとしたのは事実です。ハハハ。

そんないきさつがあっただけに、冒頭の記事を読み進んだ生島さんは雑誌から目を上げて
私に大きくうなずきました。「…あったんですねえ」。

メールを何度か交換しただけですが、それにしては初対面なのに4時間を超えて話が弾み、
チーズなどをつまみ、ワインを飲みながら楽しい時間を過ごしました。
30歳近く年齢が離れているのに、70-80年代のスポーツ・シーンについて話が合うのは
“奇跡的”ですし、共通の話題に似たような感慨・感想を持っていることが分かるのも
こういう会話のだいご味です。

…ま、そんなわけですから、問題のブログ記事「“頭脳プレー”? No kidding~履正社の
4点目に思う~」から「メジャーだったら、“bastard”と…」以下を削除します。

“トリック・プレー”“頭脳プレー”と呼ぶほどのものではないし、高校野球がそれほど
ピュアなものとは思わないものの、「甲子園でやっちゃダメだろう」という考えかたは、
まったく変わりませんが。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-03-27 10:18 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
“頭脳プレー”? No kidding
~履正社の4点目に思う~」( 2010.08.13 初出 )

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履正社が天理を破って3回戦に進出した。
固いことを言うなと言われそうだが、4点目を取ったときの履正社に
首をかしげたくなるプレーがあった。

5回裏の履正社の攻撃は3-1として、なお2死1,3塁だった。
相手投手はレフティーで1塁ベースに正対してセットポジションに入る。
ここで、1塁走者がベースから離れたところで転倒した。
ピッチャーはシメタとばかり1塁へボールを送る。
その瞬間、3塁走者はホームに向かってスタートを切る。
1塁走者が挟まれる間に1点…
1塁ランナーはピッチャーの気持ちを引き付けるため、わざと転んだのだ。

NHKの解説もアナも声をそろえてほめていた。
「ビッグ・プレーだ」、「よほど訓練しないとできないプレー」だと。
今朝の一般紙・朝日新聞にも「頭脳プレー」の見出しがついている。
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盗塁もスクイズも初めはトリック…相手を“ひっかける”ことを狙った
プレーだったはずだから、これを頭脳プレーと呼びたいなら呼べばいい。
しかし、“非番”の解説者や見出しを付けた担当者以外の記者の中には
眉をひそめる男たちがいたと信じたい。

履正社の監督は「恩師に教えてもらった。感謝している」と語ったが、
少し“後ろめたそう”に見えたのは気のせいだろうか。
このプレーは昔からあったものだ。アトムズ(現スワローズ)の武上監督も
キャンプで試していたが、実戦では成功しなかった。
そして、成功しても、決して“リスペクト”されるプレーではなかろう。
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もともと、「純真な高校球児」…などの表現は好きじゃない。
だから、今更“青臭い”ことを言いたくはないが、こんな“あざとい”
戦術は少なくとも、高校生向きじゃないと思う。
敵をあざむくプレーを時間をかけて教え込んだ監督には苦言を呈したい。
大観衆の前でそれを成功させた選手たちを褒めるマスメディアも同罪だ。
願わくば「やってほしくないが、やってしまった以上、けなせない」から
とりあえず、ほめざるを得なかったのだ、と思いたい。

万一、本心でこのプレーを“よし”とするなら、止めはしない。
しかし、それなら、近目の球を避けずに当ったり、併殺を阻止するために
万歳をして滑り込んだり、野手に体当たりしたり、フック・スライディングを
したりしても“高校生らしくない”プレーなどと、今後は言わないでほしい。

世に高校野球ファンは多いし、私も時間があればテレビを見る。
少年たちがきびきびと動き、伝統校も地方の無名高校も、正面から正々堂々と
ぶつかり合う姿が心地いいからだ。
昨日のようなプレーを“頭脳プレー”などと持ち上げたら高校野球の良さが
やがて失われるのではないかと危惧するのだ。

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by toruiwa2010 | 2016-03-26 08:44 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
ちはやふる 85

千早(ちはや:広瀬すず)、太一(たいち:野村周平)、新(あらた:真剣佑)は小学校のころからの
幼なじみだった。3人を結び付けたのは百人一首だ。
高校に進んだ春、3人の環境は変わっていた。新は家庭の事情で遠くに引っ越していた。
千早は都立高校に進み、かるた部を立ち上げるために奮闘していた。太一も同じ高校に
進学していた。千早に好意を持っていたからだ。千早にとっては心強い援軍だった。

創部のための条件は5人の部員を確保することだった。
古典が大好きな少女、奏(かなで:上白石萌音)、かつて対戦したことがある優征(ゆうせい:
矢本悠馬)、最後に、まだどの部にも入っていなかった勉(つとむ:森永悠希)をむりやり
引っ張りこんでかるた部は発足した…
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上映開始から7,8分はありきたりの学園ものの雰囲気でしたが、そのあとは一味違いました。
若い人が圧倒的に多い客席で“場違い”感が甚だしく、高校生たちがワイワイガヤガヤ
騒ぐだけのシーンが続くようなら席を立っていたかもしれません。ハハハ。
しかし、競技かるたの激しさ、面白さが伝わるつくりになっていたし、なによりも広瀬に
すっかりやられてしまいました。

「海街diary」のときは彼女のセリフは現場で監督がつける…という手法で広瀬の良さを
引き出そうとしたようですが、この映画を見ると、普通の演出でも素晴らしい演技力を
発揮することがよく分かります。わざとらしくないところがいいですね。17歳ですから
当分はこの年頃の役が続くでしょう。24,5歳になったときにどんな女優になっているか
とても楽しみです。東京オリンピックに続いて、“長生きしなければ”とがんばる理由が
増えました。ハハハ。

去年の月9「恋仲」ではやや“嫌われ”役だった野村周平が「フラジャイル」で私の中の
好感度が上がり、この映画でさらに印象がよくなりました。役は大事です。ハハハ。
“上の句”では出番が少なかった真剣佑もなかなかいいです。“オーソドックスな二枚目”
としてファンを獲得していきそうです。

全国大会の東京都予選が終わるところまでが“上の句”(前編)です。
4月29日公開の「ちはやふる 下の句」が待ち遠しい!

わが青春は遠い過去のものになりました。学園ものを見ても入り込めなくなっています。
日本映画には“部活もの”というジャンルがあります。得意ではないのですが、それでも
何本か見ています。ボート部(「がんばっていきまっしょい」)、書道部(「書道ガールズ」)、
シンクロナイズド・スウィミング(「ウォーターボーイズ」)、コーラス部(「幕が上がる」、
「くちびるに歌を」)…思い出せるのはそんなところですが、全部85点をつけています。
記憶の中の何かが刺激されるのかもしれません。ハハハ。

最高の花婿 85

フランス・ロワール地方に住むヴェルヌイユ夫妻には4人の娘がいた。
娘たちは上から順に結婚していったが、夫妻には面白くない点があった。婿たちの名前が
シャオ・リン、ラシッド・ベナセム、ダヴィド・ヴェニシュ。
名前がダメなんじゃない。それぞれ、中国人、アラブ人、ユダヤ人だというところが…
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いかにもフランスらしいコメディです。
あくまで映画ですが、植民地が多かったフランスではあり得ない話でもなさそうです。
1998年ワールド・カップのときにこんな経験をしました。
フランスの代表チーム、レ・ブルーには“移民”の子孫がたくさんいて、日本人としては
関心があったのですが、知り合いのコーディネーターに主なメンバーについて尋ねました。
「出身地を言うことは差別につながるとしてフランスでは自粛している」と言われました。

爆笑シーンはありませんが、かなり笑えます。

リリーのすべて 80

風景画の画家として認められているアイナー(エディ・レッドメイン)と肖像画を専門にする
ゲルダ(アリシア・ビカンダー)は人もうらやむ夫婦だった。
結婚して6年、子供こそいなかったが、幸せいっぱいのカップルだった。
“その日”までは。

ゲルダのためにバレリーナ役のモデルをする女性がある日 来られなかった。
足を描く日だったので、アイナーが代りをつとめることになった。ストッキングを穿き、
バレーシューズに足を添え、チュチュを体に当ててポーズをとるうちにアイナーの中で
何かが変わった。思いがけない何かが…
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その“感覚”は初めてではありませんでした。遠く少年の日にも起きていたのす。
アイナーに芽生えた感覚は日を追って強く、激しくなっていきます。ゲルダを妻として
愛する気持ちはあるものの、その中身は少しずつ変質していきます。もちろん悩みます。
妻、ゲルダの悩みはもっと深く、複雑でした。愛する夫が変わっていく。「愛している」と
言ってくれますが、その愛は彼が男性に向けるものには及ばないのです。

アイナーが「自分は女性」と気づき、その思いを強めていく過程はある程度理解できます。
しかし、アイナーと向き合うゲルダの気持ちを理解するのは難しいです。言葉はともかく、
気持ちと体は自分から離れていく夫をサポートするのですが、どのように自分の気持ちを
整理したのかを想像することは無理です。しかも、それが理解できなければ、この映画を
理解することもできません。今後、LGBTを扱う映画はますます増えていくでしょうが、
劇場に足を運ぶ機会は減るかもしれません。“差別”ではなく、感情移入するのが難しいし、
「キャロル」がそうだったように物語としても楽しめないからです。

レッドメインとビカンダーの演技についても、うわべの素晴らしさは分かります。しかし、
本当のすごさは彼らが扮した二人の苦悩と葛藤が肌感覚で分からなければ語れません。
妻の隣の二人連れの女性は上映中 何度もうなずいたりすすり泣いたりしていたそうです。
私にはそういうシーンがありませんでした。

注)これから見る予定の方、見て感動した方は
以下を読まないほうがいいと思います。


この映画は1920年代のデンマークでの実話をもとにしていす。
…とされていますが、事実と違う部分がたくさんあります。
すべてを書くとあまりにも“幻滅”でしょうから、登場人物の多くが小説の著者の創造、
アイナーが実際に手術を受けたのは47歳のときだったことだけを記しておきます。

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by toruiwa2010 | 2016-03-25 08:31 | 映画が好き | Comments(0)
年齢の違いによるものだと思われるが、世間の評判と私の評価が
大きくかけ離れるようになってきた。別にいいんだけど。ハハハ。
今期も、早々と見るのをやめてしまったものの中に、視聴率の
高いドラマが何本かある。年々、差が広がっていくようだ。

1月期ドラマがほぼ終了したので 簡単にまとめておく。
途中でやめたものには点をつけていない。ギブアップしたことが
点数だと思ってもらっていい。ハハハ。

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フジ いつかこの恋を思い出して
有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎 
 

東京を舞台にした“本格的ラブストーリー”と聞いていたが、“恋愛”に発展する前に
ギブアップしてしまった。“偶然”が多すぎることに辟易したせいだ。
4月期は福山雅治主演と聞いている。母局の看板ドラマ番組「月9」が正念場を迎える。
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NHK愛おしくて
田中麗奈、吉田栄作、秋吉久美子、小林稔侍、南果歩


1回目の途中で見るのをやめた。20分で。

TBSダメな私に恋してください
深田恭子、ディーン・フジオカ、三浦翔平、野波麻帆、ミムラ


こちらは第1話、15分でやめた。
“人気沸騰”のディーン・フジオカには別のドラマで出会いたい。

フジお義父さんと呼ばせて  
遠藤憲一、渡部篤郎、蓮佛美沙子、和久井映見


3回見た。やっぱ、無理。
エンケンがどんな形で渡部に受け入れられることになるのかは見たい気がしたが。ハハハ。

NHK、TBSとの“三つ巴”同枠対決は・・・・・・・

ダメな私に恋してください:9.46>お義父さんと呼ばせて:6.94>愛おしくて:5.64
フジオカ&深キョンが圧勝という結果になった。イケメン、恐るべし。

75 テレ朝 相棒 
水谷豊、反町隆史


テレ朝の看板を背負ってきたプライドもあるのか、低視聴率にもほとんどテコ入れせずに
“クールまたぎ”の放送を続けた。冷却期間があるからそこで考えようというわけか。
法務省から出向しているエリート官僚の反町を一貫して“軽い男”として扱った。そこに
大きな誤算があったと思うのだが、制作陣はそうは思わなかったらしい。ま、ドラマの
専門家が揃っているのだから、そちらで研究しておくれ。ハハハ。
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テレビ朝日・相棒 最終回。
警察学校内にテロリスト(もどき)…
閣僚の中にも同調者がいて首相の暗殺を計画する。
乱暴で空疎な脚本に呆れつつ最後まで見てしまった。
冠城は正式に警視庁に籍を移すことになり1シリーズで
卒業という屈辱は免れた。よかった。よかった。


最終回で冠城は“正式に警視庁へ異動”となったから、次のシリーズも反町で行くわけだ。
しかし、あの、へらへらした態度はやめようよ。反町が可哀相だ。別に借りはないけど。
ハハハ。

なんだかんだ言っても、2期20話の平均が15.3%あって今期1位の「スペシャリスト」も
遠く及ばない。このところ脚本がひどいと思うが、ファンは問題にもしていないようだ。

日テレヒガンバナ ~警視庁捜査七課~ 
堀北真希、檀れい、知英、高梨臨、YOU、DAIGO、高橋惠子


1話の序盤で失礼した。
女性刑事だけが集まる警視庁捜査七課の通称が“ヒガンバナ”。
刑事の一人、堀北は事件関係者にシンクロ(同調)して、解決のヒントを得るという特殊な
能力を持っている…。苦手なカテゴリだからなあと思っていたが、“案の定”だった。

85 フジ  フラジャイル 
長瀬智也、武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也


視聴率は伸びなかったが、今期の中で一番面白く見た。最後の2回、二ケタを記録したが、
時すでに遅し。それでも、そのおかげで同枠対決を僅差で制したのはめでたい。
フラジャイル9.76-9.62 ヒガンバナ

このドラマの視聴率が低かった理由が理解できない。シリーズ化してほしいぐらいだ。
長瀬が男っぽくていい。今どきはやらないカッコよさなのか? 武井も悪くなかった。
目立たない役だったが、野村も光っていた。
ラスト、長瀬がの村に話しかけるシーンで思わず目頭が熱くなった。思い入れとはつまり
そういうことなんだね。
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TBS悪党たちは千里を走る
ムロツヨシ、山崎育三郎、黒川芽以、三石研、紺野まひる、夙川アトム


一度も見てない。

75 テレ朝 科捜研の女 前期から引き続き…
沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、斎藤暁、金田明夫


“習慣”で見ていた。マンネリ化が進行しているが、最低でも75点はキープしている。
ハハハ。

テレ朝スペシャリスト  
草彅剛、夏菜、芦名星、南果歩、和田正人、平岡祐太


初めから“とても微妙”だったが、2話の冒頭でギブアップした。
数字的には今期ドラマのNo1になった。面白いと思う人が多かったということだ。
すべては“好み”だから、こういうこともあるよね。
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フジナオミとカナコ  
広末涼子、内田有紀、吉田羊、高畑淳子、佐藤隆太


2話目の冒頭で“終了”した。

日テレ マネーの天使
小籔千豊、片瀬那奈


小藪が出ているので録画で見たが、彼の味が出ていなかった。もったいない。

テレ東警視庁ゼロ係 
小泉孝太郎 松下由樹 安達祐実、木下隆行、大杉漣、石丸謙二郎、加藤茶


1話の途中で終わった。

TBSわたしを離さないで  
綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみ、真飛聖、麻生祐未


臓器移植を目的に“純粋培養”される子供たちの話だ。
プライムタイムのドラマとしては最下位に沈んだ。むべなるかな。
視聴率がすべてではないのだが、始まって間もなく、このドラマを“断トツ”としていた
朝日新聞のラテ担当記者に終わりまで見た上での感想を聞きたいものだ。ハハハ。
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テレ朝スミカスミレ 
桐谷美玲、松坂慶子、及川光博


見た目は20歳の女子大生、実際は65歳の女性…。
興味がわかない設定なのでパスした。

85 テレ東東京センチメンタル  
吉田鋼太郎、高畑充希、大塚寧々、小栗旬、草刈民代


吉田の魅力に惹かれて楽しく見た。高畑もよかった。
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日テレ怪盗山猫 
亀梨和也、成宮寛貴、広瀬すず、菜々緒


ごひいきの広瀬が出ていたが、一度も見なかった。設定が無理だ。
視聴率がよかった理由が分からない。

85 NHK逃げる女  
水野美紀、仲里依紗、田畑智子、遠藤憲一


面白かった。
第一話から水野の“本気度”がすごかった。仲もビックリするような演技を見せた。
女優陣が熱のこもった演技をするドラマは面白いね。

フジテレビ 傘をもたない蟻たちは 
桐山漣、加藤シゲアキ、足立梨花

1回目の5分ほどで退散した。

TBS家族ノカタチ 
香取慎吾、上野樹里、水原希子、西田敏行、風吹ジュン、千葉雄大


初めの3回ぐらい見た。もう少しなんとかならないのか。
「天皇の料理番」や「下町のロケット」とヒットが続いたTBS伝統の日曜9時の枠だが、
嘘っぽい話に終始した。最近、上野樹里はいいと思う。

日テレ火村英生の推理  
斎藤工、窪田正孝、優香、山本美月、マキタスポーツ


犯罪学者・斉藤と推理作家・窪田が互いの欠点を補完しながら事件を解決に導いていく…。
1回目の途中でやめた。

結局、プライムタイムの民放のドラマで最後まで見たのは「フラジャイル」だけだった。
あとは、深夜の「東京センチメンタル」、NHKの「逃げる女」
惰性だけ?で見たのが「相棒」と「科捜研の女」だ。

85 NHK-BSプライム 鴨川食堂 
忽那汐里、萩原健一、岩下志麻


京都・東本願寺近くの看板ものれんもない食堂を舞台にした一風変わったドラマだった。
この店には食事以外の目的を持った客が来ることがある。“思い出の食”を求めてくるのだ。

面白かった。忽那も萩原もよかった。
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BSではWOWOWの2本、特に「荒地の恋」がよかった。

80 WOWOW 撃てない警官 
田辺誠一、石黒賢一、中越典子、ともさかりえ、嶋田久作


警察組織の中の黒い闇と戦う田辺。
面白いと思いました。

85 WOWOW 荒地の恋 
豊川悦司、鈴木京香、富田靖子、川島海荷、村川絵梨、松重豊


70~80年代を舞台にした少し“レトロ”な恋模様に惹かれた。
豊川に色気があった。
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思えば、今期は「逃げる女」を除くと、長瀬智也、吉田剛太郎、萩原健一、豊川悦司…
男の色気に魅力を感じて見た気がする。

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by toruiwa2010 | 2016-03-24 08:51 | ドラマ | Comments(2)
メディアの暴力!

清原和博被告の保釈。
彼を乗せた車が警視庁を出る。道路は一時封鎖!
報道のバイクが後を追う。落ち着き先をつかむためだ。
姿は見えなかったがミジメ…
二人の罪のない子供を思う。彼らが受けた心理的な
ダメージは大きい。
妻だった女性を含め多くの人生を狂わせた。
気の毒だね。

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護送車の中で係官に挟まれてうつむく彼をいったい何回見ただろう。インパクトがある
映像だから、使いたくなる気持ちは分かる。しかし、どこかで“線を引いたら”どうだ。
「ウチだけやめてもよそが使ったら…」とならないように報道局長たちが話し合えばいい。
ストレスがかかるからと、津波の写真の使い方には一定の節度が生まれたじゃないか。

保釈された彼の車を追って報道関係のバイクがあとをついていった。
“とりあえず”の落ち着き先を突き止めるためで見慣れた光景になった。そこまでは、
止めようがない。しかし、病院前に中継車を据えて、カメラを病室に向けるというのは
常軌を逸している。相手が強く出られない立場にいるのをいいことにやりたい放題だ。
暴力と言ってもいい。
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「ミヤネ屋」のカメラはカーテンを少し開け、うつろな表情で不安げに外の様子を伺う
清原をとらえていた。よそは撮り損ねたようだからスクープだったのだろう。得意げに
(そうとしか思えない)その映像を番組中、繰り返し流していた。本人が知ったら…と思うと
ぞっとする。底なし沼に引きずりこまれるような気分ではないだろうか?

身から出たサビ…その通りだが、この追い込み方はどうなんだろう?豪快ぶっていても
実は気の小さな男だと思われる。“社会正義”を振りかざしてとことん追い詰めて、万一…
のとき、彼らはどう責任を取るつもりなのか? 覚悟はあるのか?
住田弁護士が心配げな顔つきでコメントをしていたが、彼女がやるべきだったのは中継を
やめさせることではなかったのか?

嫌でも目に入る、打ちひしがれた父親の姿を二人の息子はどんな思いで見るのだろう?
彼らはまったく罪のない普通の少年だということをメディアは留意すべきだ。
私が家族なら“人権侵害”としてこの報道の暴挙をBPOに訴える。結論がどう出たって
構わない。問題を提起するだけでも意味はあると思う。

いいんじゃないか?

乙武洋匡 が自民党から立候補?
政治の場で何かをしたければ…
と考えたら当然の選択。
全部の政策に賛成できなくても
やりたいことが実現できるなら
そちらを選ぶのもありだ。
「変節」とは思わない。
私は応援する。

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五体不満足…と彼は言う。
障害を持ちながらそれをハンデとせず、むしろ武器として発言して来た。
ときに“ずるい”と思うこともあったが、おおむね、“そのせいで”すとんと“胸に落ちる”
ことの方が多かった。

“自民党から”に抵抗を感じる人が多いようだが、私は気にしない。
理想ばかり言ってもラチがあかない。まず、力を手に入れよう。そして、必要な妥協を
しつつ、やりたいことを実現していこう。そう考えたのだとしたら正しいと思う。
もし、過去の発言の中に自民党の政策とあまりにも“整合”しないものがあるのなら、
説明をしていけばいい。

午後になって、結婚したあと、現在をふくめて5人の女性と
"不倫"関係にあったことを本人が認めたとの報道に接した。
「タイミング」が悪すぎるなあ。ハハハ。
訂正はしないが、不明を恥じておく。(17;45 加筆)


おめでとう10周年!

ツイッター10周年。
最初のツイートは創業者1人の
「いま、ツイッターの設定をしている」
もちろん、英語で。
日本人でフォロワーが最も多いのは
有吉弘行で548万人、ついで411万人の
きゃりーぱみゅぱみゅ、さらに348万人の
ローラが続く。

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ジャック・ドーシーが送信した歴史的な世界初ツイートだ。2006年3月21日…
ツイッターという、ときどき問題も起こすけどすばらしい(ハハハ)ツールが生まれてから
まだ10年しかたっていないということに驚く。そして、5年後の彼のツイートを読んで
プログラムを考え始めてから初ツイートまでわずか8日間だったことを知ってもっと驚く。
この人たちの頭の中はいったいどうなっているのか!

なお、先日行われたNBCとのインタビューでドーシー氏は「(噂されていた)投稿できる
ツイートの文字数を増やすことはない」と語った。「われわれにとって好ましい制限であり、
今最も重要なことを簡潔に表すという効果がある」と。
…よほど大きな問題でも起きない限りこのままだね。残念!

うしろ姿、よし!

ホワイトソックスのアダム・ラローチが
突然引退したと聞いて驚いた。
36歳、レギュラー、14億円の年俸を
パーにして。
どうも14歳の息子をほぼ毎日ロッカーに
連れて行ったことについて球団から苦情を
言われたのが気に入らなかったらしい。
なんという… 

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ちなみに、キャンプ地では彼の息子、ドレークのためのロッカーもあったそうだ。
父親はできるだけ子供との時間を持ちたいと考えた。それも分かる。
練習も仕事のうち、そこに家族を連れ込むことに難色を示す球団の気持ちも理解できる。
要は“バランス”だが、調整がつかなかったんだね。
引退を決めたあとの彼のツイートにはFamilyFirstのハッシュタグがついていたそうだ。

世界で2枚!

2000年近く前のローマのコインが
イスラエルで発見された!
世界中でほかには英国博物館に
1枚あるだけの24カラット金貨だ。
普通のおばさんがくさむらで
見つけたそうだ。

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お目汚し
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少し日当たりの悪いところでもくれんが花を咲かせます。
60年前に住んでいた杉並の家の庭にもあったっけ。
懐かしいなあ。

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by toruiwa2010 | 2016-03-23 09:13 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
週刊文春に経歴詐称と書かれたショーンK氏が
活動を自粛!意図的詐称かどうかはおくとして
事実でないものがあったようだ。
その責任を取り番組出演を自粛する。
フジテレビで4月から放送予定のニュース番組や
とくダネ、報道ステーション ほか。えらいことだ。
狙い撃ちかも。

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TBS「NEWS23」のキャスターに決まった直後に“デート”を報じられた小林悠アナも
タイミングがあやしいですね。ショーン氏の場合はもっと明白な“狙い撃ち”のように
見えてしまいます。番組がスタート前だったのはフジテレビにとって不幸中の幸いでした。
どこかのスポーツ紙記者が「文春の良心」と言っていましたが、それはどうでしょう?
ハハハ。

肩書が目を惹き、超イケメンだった。コメントも悪くなかった。世間の評判がよかった…
「完ぺきで、面白くないなあ」と思った人がいたとしても少しも意外ではありません。
もちろん、週刊誌記者の鋭いカンが「何かがおかしくないか」と告げたかもしれないし、
どこかの誰かが“タレこみ”電話をしたかもしれません。魑魅魍魎が棲む世界ですから。
ハハハ。

「岩佐さーん」…突然の女性の声に驚いたことがあります。
2003年12月、トヨタ・カップの試合開始を待つ横浜国際競技場(日産スタジアム)の
記者席でメンバー表に目を通しているときでした。
声がしたほうを見ると、10段ほど下の通路から見上げる3人の若い女性が目に入りました。
初めての経験だったのでどぎまぎしてしまいました。グラウンド・レベルで取材していた
他社の記者たちが戻り始めているときだったのでなおさらです。

フジテレビの同期に露木茂がいました。
入社3年目に始まった「小川宏ショー」のアシスタントに抜擢されて活躍し、大事件の
リポートでも実績を残して人気者になりました。
そのころ、なぜか二人でデパートに行ったことがあります。店員や女性客たちがこちらを
見ながらひそひそ話をしているのが痛いほど分かりました。

スポーツ・アナウンサーだった私は画面に出ることもまれで“認知度”が低く、社外で
声をかけられたり、まして、サインを求められたり…という経験はありませんでした。
正直に書くと、華やかなワイドショーに出演して顔も名前も広く知られ、新聞や雑誌にも
しばしば取り上げられる仲間を見て、羨ましく、また、妬ましく思ったこともありました。

しかし、このデパートでの一件から考えが変わりました。
「これは大変だ。有名になるってことは、どこに行っても人の目があって、自由な行動が
制限されるんだ」…人の目にさらされることの“不便さ”を初めて目撃したのです。
さいわいなことに、私自身は不便だと感じた経験はなかったと言っていいでしょう。
“売れなかった”わけで胸を張って言うことじゃありませんが。ハハハ。

人目を気にして行動半径がせばまる。言われなくてもいいことを言われる。この不便さ…
かつては“有名税”と呼ばれました。もっとも、昔はこの程度でした。
現在は“一介の老人”である私でさえ、超スローボールの予期はいいように叩かれました。
プロフィルの中の「元アナ」、「元フジテレビ」に“付加価値”があるからです。ネット・
ピープルにとって有名であればあるほど叩き甲斐があるのでしょう。困ったもんだ。
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ベッキー&川谷、宮崎議員、桂文枝、ショーンK…ベッキーの件では「これはまずい。
少しずつフェードアウトすることになるなあ」と思ったものですが、なに、FOどころか、
CO(カットアウト)でした。またたくまに、CMも含めて完全に消されてしまいました。
人を殺したとか、金品をだまし取ったとかじゃないのに世間は容赦しなかった…。

テレビでコメントを聞くとき、その人のキャリアや実績を加味しますから、ショーン氏が
そこで嘘をついたのはどう考えてもまずいですよね。報道番組でキャスターに務めるなら
クリーンでなければいけないでしょう。

世間の反応もこの1年ほどの間に“過激化”してきた気がします。
“有名税”というくくりで言えば、ショーンKは“重税”を払ったことになります。
これから先、各局ともキャスターやコメンテーター選びが難しくなりますね。とりあえず、
現在、カメラの前に立つ仕事をしている人はもう一度 身辺を見回した方がいいかも。
それも、メディアの目で…。ハハハ。

つくづく思うのは、宮根誠司はラッキーだったなあということです。昨日はベッキー、
今日は清原、明日はショーンと、ほぼ連日 自分は何もなかったかのように“したり顔”で
好きなように切りまくっている彼にスキャンダルが持ち上がったのは2年半前のことです。
あのときでよかったなあ、と思っているはずです。もし、今の流れの中で“センテンス・
スプリング”に捕まっていたら、番組冒頭で頭を下げるだけではすまなかったでしょう。
ハハハ。

“タイミング”書き足し

昨日、人がトップに立てるかどうかについて
タイミングが大きく作用することを書きました。
更新のあと、二つのことで同じ感想を持ちました。
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本田真凜が世界フィギュア・ジュニアで優勝!
朝日の記事によれば…12月にジュニア・グランプリ
ファイナルを制したスルツカヤが欠場していた。
加えてSPで首位のフェディチキナもケガでFSを
棄権したそうです。“ツキ”があったわけです。

本田自身が会心の演技をしたからこその優勝ですが、
やはり“タイミング”がぴったりだったのでしょう。

夜、録画してあった映画「ジャスティス」を見ました。
型破りですが正義感の強い弁護士に扮した若き日の
アル・パチーノが素晴らしい演技を見せていました。
「オスカーに値するなあ」と思って検索してみると…
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Alas!
公開された1979年、候補にはなっていました。
しかし、最優秀は獲れませんでした。
助演も含めてノミネート5回目でもダメでした。
さらって行ったのはダスティン・ホフマンでした。
「クレイマー、クレイマー」、よかったもんなあ。
これも、“タイミング”、“めぐり合わせ”ですね。

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by toruiwa2010 | 2016-03-22 08:54 | アナウンサー・実況 | Comments(4)