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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

<   2016年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

自公“圧勝”?:参院選 終わる

参議院議員選挙の結果が出た。“ほぼほぼ”予想通りの結果で自民・公明・おおさか維新の
“改憲3党”で77議席を獲得し、非改選議席と合わせ“2/3”に迫った。
8時ちょうどに各局が“出口調査”をもとに出した予想は以下の通りだ。
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テレビ朝日は少し遅れて出し、NHKは出さなかった。どちらも理由は分からない。
衆議院と投票システムが違うからだろうか。

朝7時に投票所が開くのと同時に投票した。時間が早く、“18歳”と思われる若者の姿は
見られなかった。今回 新しく選挙権を得た人たちの投票率がいったいどれほどだったのか
知りたいが、まだそこまで分析が進んでいないようだ。***
面白いと思ったのは、今朝の朝日が伝えていた“18歳・19歳の半数が自公に投票した”、
“無党派層の比例の投票先は民進・自民が互角だった”という点だ。なんとなく、若者や
無党派層は“進歩的”だと思い込んでいたからだ。
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二人の現職大臣が落選した。これぐらいの厳しさはあってもいい。
開票速報はテレビ東京を中心に見た。巷で評価が高い池上彰の司会術はあまり好きでは
ないのだが、毎回見ている。いつのまにか“刷り込み”されているのか。ハハハ。
ザッピングしながらだったが、序盤でテレ東が“恒例”の小泉進次郎の追っかけビデオを
見せていたと思ったら、ほぼ同じ時間帯に全局が小泉を取り上げていた。“発想が同じ”…
というか“貧しい”というか、呆れてしまった。彼以外に魅力的な政治家はいないらしい。

池上のやり方はいつも通りだった。
鋭いことを聞くと評判だが、どうなんだろう?
創価学会の幹部に名誉会長への“崇拝”ぶりやその健康状態を質問したあたりを指すなら
違和感がある。相手の嫌がることを聞き、表情の変化を見せる…のはテレビ的な手法だが、
痛快感とともに後味の悪さも残す。特に、時間切れぎりぎりできわどい質問をしておき、
相手の答えにかぶせて一言言ってスタジオに引き取るやり方はフェアじゃない。かつて、
久米宏が“報ステ”でしばしば用いていた。

しかも、スタジオに戻り、もう相手は何も言えない状態になったあとで皮肉な、辛辣な
言葉を放ってアシスタントやゲストの中身のない“称賛”を受けていた。くりかえすが、
好きじゃないなあ。ハハハ。

鈴木宗男に聞いたとき、“公民権停止”について認識不足があった、映像がいつのものかも
把握していなかったと思わせた。体がほてったのではないか?
最後の質問は“政界復帰”についてだったが「戻って来いという声があれば」と鈴木が
答えたところで引き取りながら「“…という声があれば”ではなく“・・・という声がある”
と言って (選挙に)出るのでしょうね。ありがとうございました」とまとめた。 ずるいわ。

今井絵理子、三原じゅん子、朝日健太郎・・・に対しても、スキがあればとっちめてやろうと
身構えている様子がありありだった。

自公で過半数を超えたところで寝た。
池上についてはこれからも見るだろう。ツイートのネタがてんこ盛りだから。ハハハ。

稀勢の里、完勝:大相撲はじまる

大相撲名古屋場所が始まった。
稀勢の里には初優勝と横綱昇進が期待される。
先場所が準優勝だから今場所 優勝すれば昇進…
という話になっている。
“何勝”という条件がついていないようだが、
それでいいのか?
先場所だって、優勝の白鵬とは星二つの差がある。
“甘い”と言われても仕方がないのではないか。

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・・・それはそれとして、稀勢の里がやるべきことは一つ、“賜杯を抱く”、それだけだ。
割り切りやすいが、それだけプレッシャーもかかりやすいはずだ。
それにしては表情・所作が落ち着いている。
初日の相手が御嶽海だったのでかなり心配したのだが、北の富士勝昭氏の言う通りだった。
つまり、“心配せんでいいよ”だった。落ち着いた取り口でまったく問題にしなかった。
スタンド下の通路に入るときから笑顔が見られた。“作った”ものだとしても、やわらかな
表情はこれまでの稀勢の里にはなかったものだ。土俵下に腰を下ろしたときのほほえみは
“異様”とさえ思えた。

あれはなんだ?
宗教的な“よりどころ”を得た…というのが一番わかりやすいのだが、もう一つ。
欧米のアスリートが採用する“メンタル・トレーニング”をしているのかもしれない。
全米オープン優勝のあとスランプに陥ったガブリエラ・サバチーニに対してトレーナーが
書いた“処方箋”は、優勝したときのプレーや前後のできごとだけを集めたビデオを作り、
遠征にも持って行かせたことだった。そんなやり方が人を変えることがあるんだね。

NHKの正面放送席がまだ若い船岡久嗣アナだった。
刈屋富士雄、大坂敏久、太田雅英、吉田賢、沢田石和樹、佐藤洋之、船岡久嗣…と続く。
中日まで“エース”・藤井康生の名前がない。たしか、来年早々、定年を迎えるはずだ。
“ファン不在”だね。

***18歳は51.17%%、19歳は39.66%で、
18歳と19歳を合わせた投票率は45.45%だった。

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by toruiwa2010 | 2016-07-11 09:00 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
超・超・超片想いの美女たち
~CMはいいのにドラマは…~ ( 2010.08.12 初出 )

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さんさんと降り注ぐ太陽のもとレッドクレーの上で繰り広げられる長いラリーは
全仏オープンの売り物です。
しかし、さすが、世界一おしゃれな街だけあって、観客の中に美女がいる確率は
4大大会でも断トツでした。ブログで“会場で見つけた美女特集”がやれたのは
ローラン・ギャロスだけです。ほかはもう…。ハハハ。
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90年代初めのころは、スーパー・モデルがよくVIP席に姿を見せていましたが、
ファッションにうとい私が認識できるのはナオミ・キャンベルだけでした。
彼女たちが画面に登場するたびに「ナオミ・キャンベルですね」と言いました。
私が気づかないだけで、実際は、クラウディア・シーファもいたらしいのです!
帰国後、クイズの応募はがきを読んでいると、こんな一言が添えられていました。

「ナオミ・キャンベルしか知らんのか」

そう言われたって、ねえ。ハハハ。

ナオミ・キャンベルは確かにきれいでしたが、男というものは画面に登場する
美女に目がないというだけの話で、この記事のタイトルとは無縁です。

若いころから、テレビを見ているときに好みの女優が画面に現れると、ボウーっと
見とれていることに気づくことがありました。
妻は嬉しくなかっただろうと、今になって申し訳なく思いますが、きれいなものは
きれいなんで、どうにもなりません。ハハハ。

最近だったら、こんな人たちです。

蒼井優
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「龍馬伝」の第3部から登場しています。彼女の良さが出ていると思います。
少し寄せ加減の眉のあたりが独特の表情を作りますね。
来年2月に公開予定の映画「洋菓子店 コアンドル」が今から待たれます。

そうか、大森南朋かあ。年齢差はあるけど、彼ならしょうがないか。ハハハ。
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菅野美穂
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この人もいいなあ。
フジテレビの10月期ドラマに出るらしいですが、悪女役だとか。
無実の罪で服役した女の復讐劇、タイトルも「復讐する女」…。
なぜ、彼女に、普通のラブ・ストーリーをやらせないのだろう?

黒谷友香
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ドラマ「ハンチョウ」が“生き残って”いるのは彼女が出るからです。
品がいいですよね。もっと人気が出てもいいと思うのですが、顔つきが
少しバタ臭いでしょうか?
江口とのCMの雰囲気もいいです。この二人のラブ・ストーリーも
“あり”じゃないですか?

松嶋菜々子
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近く、映画が公開されると聞いて「絶対見に行く!」と思ったのですが、
現実の話ではない「ゴースト」のリメーク、おまけになぜか相手役は
韓流スター…ちょっと、引いてしまいました。
彼女の“引力”が強いですから、結局は見ると思いますが。ハハハ。

ファン歴は長いつもりでしたが、Wikipediaで出演作品を見てビックリ!!
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映画は1本も見ていない。
ドラマも、「やまとなでしこ」と「救命病棟24時…」を1シリーズと
スペシャルを1回だけ…“ファン”を名乗る資格はありません。ハハハ。

不思議なことに、この4人、コマーシャルでは魅力が十分に出ています。
映画やドラマがそれほど話題にならないのは演出力の問題でしょうか?
ドラマに期待せず、CMで我慢しろ…ってことですかね。

2016年7月10日…今現在なら川島海荷かな?
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by toruiwa2010 | 2016-07-10 08:24 | 自薦・厳選300? | Comments(2)
高島彩:Love/Hate
~週刊文春アンケートから~ ( 2010.07.17 初出 )

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新聞の広告や電車の中吊り広告に惹かれて週刊誌を買った事は数え切れません。
見出しにだまされる割合は50%を超えていると思います。ハハハ。
しかし、相手も商売だから、うまい見出しを考えるんですよね。

最新の週刊文春を買ってしまいました。
つられた見出しは“高島 彩、ナカミー、滝クリ 牙城を崩す「新たな刺客」登場!”です。
どうせ中身はたいしたことないのにと思いつつ…。情けない。

2000人のアンケートで「好きな女子アナ、嫌いな女子アナ」を決めています。
権威があるものではないし、公平なものかどうかも判断が難しいです。

好き・ベスト30の上位はこのようになっています。

1 高島彩(CX)
2 西尾由佳里(NTV)
3 滝川クリステル(フリー)
4 中野美奈子(CX)
5 大江麻理子(TX)

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…人によって異論はあるでしょうが、美人だし実績を残し、よく知られた女性たちです。
この手の特集では無視されがちなテレビ東京の大江アナが入っているのは“公平性”の
表れかもしれません。
小谷真生子(フリー:6位)、安藤優子(フリー:7位)、大下容子(ANB:9位)と、ベテランが
トップ10入りしている点にも同じことが言えそうです。

先日、フジテレビ時代の仲間と食事をしたとき、小谷キャスターの評価が高かったのは
平均年齢が60歳ぐらいだったせいだと思いましたが、そうでもないようです。ハハハ。
NHK-BSでマーケット情報を担当していたころから光るものがありました。
キャビン・アテンダントから転身して地味な番組から実績を積み上げ、ポジションを
上げた足跡は、局アナ以外にも成功への道があることを示したと思います。

嫌い・トップ30

1 中野美奈子(CX)
2 高橋真麻(CX)
3 高島彩(CX)
4 平井理央(CX)
5 小林麻耶(フリー)


4年連続で“好きな女子アナNo1”だったという高島アナがこちらでも3位にランクされて
いるのが不思議な気がします。経験者として公平な目で業界を見渡したとき、彼女ほど
安定感を持った女性アナはほかにいないと思っているからです。
美人過ぎず、頭の良さをひけらかさず、機転が利き、読みは正確…“母局”のアナだから
採点が甘いと言われそうですが、けなすところが見当たりません。
*読みに関して、専門的には一つ問題があるのですが、長い話になるのでカットします。

この仕事の微妙な難しさを知らない“普通の”視聴者でも男性は少なくとも“嫌い”とは
思わないのではないでしょうか。
たぶん、“女性票”が多いのだと想像しますが、違うでしょうか?

青山裕子アナ(NHK:22位)の評価が低いこと、高島アナが嫌いランクの上位に入ったこと、
テレビ朝日の若手が好き・ランクで低く、嫌い・ランク30に一人も入っていないことが
目につきます。
また、小林麻耶(2→5位)、山本モナ(5→10位)が順位を下げているのが、笑えます。
人のうわさも75日、ということでしょうか。

以上、もともとアナウンサーとしての力量はほとんど考慮に入っていないのでしょうから、
まともに議論するのも愚かなことですが、連休初日ですから“軽め”で。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-07-09 08:40 | 自薦・厳選300? | Comments(3)
月21 フジ 好きな人がいること 7/11~
桐谷美玲、山崎賢人、三浦翔平、野村周平、大原櫻子、吉田剛太郎、菜々緒


舞台は海辺のレストラン、主人公はケーキ作りに人生をささげて来たパティシエ。
シェアハウスする3人のイケメンとの恋模様が描かれるらしい。まあ、ドラマ以外では
成立しそうもない設定です。ハハハ。

おっと、見落とすところでしたが、イケメン3人は兄弟だそうです!
長男・三浦は桐谷の高校時代の初恋の人です。たまたま彼と再会した桐谷は彼が経営する
レストランでパティシエとして働くことになります。レストランを支える天才シェフが
次男の山崎ですが、“最低最悪”らしいです。もう一人、三男の野村はシェフを目指して
学校に通うお調子者…という設定です。「大丈夫か?」と言いたい。ハハハ。

ポイントは一つです。福山でもダメだった月9の立て直しがこの作品でできるか…です。
この設定では無理としか思えません。
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火22 TBS せいせいするほど、愛してる 7/12~
武井咲、滝沢秀明、中村蒼、水沢エレナ、中村隼人、横澤夏子、松平健、GENKING


“この夏、最もピュアな純愛ラブストーリー”という触れこみに目を惹かれます。
ある企業の広報部に勤める武井が会社の副社長・滝沢と恋に落ちます。彼は既婚者です!
目下、大流行中の“不倫愛”ですか。それを“純愛ラブストーリー”に仕立て上げるのは
簡単な作業じゃないとおもいますがね。TBSドラマ班の腕前を拝見しましょうか。ハハハ。

注目するのは横澤です。最近、お笑い芸人がドラマに起用されることが増えています。
宮迫博之ほどではないにしても、それなりに“爪あと”を残していきます。ステージで
短いドラマを演じているのですから、演技することにそれほど違和感がないのでしょう。
武井と同じ職場らしいですから登場場面は多いかもしれません。どんな演技を見せるか
ちょっと楽しみです。

火22 フジテレビ ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子 7/12~
波留、横山裕、渡辺篤郎、林遣都、要潤、原田美枝子


“猟奇犯罪”ミステリーです。
タイトルにある“ON”とはスイッチを入れるときのオンだそうです。
波留は新米刑事ですが、そんじょそこら辺の新人ではありません。なにしろ“驚異的な
記憶力”の持ち主です。出たよ。ハハハ。
広報によれば、一見 明るく真面目だが、実は心に闇を抱えていて猟奇殺人犯への探求心が
旺盛らしいです。まあ、何でもありなんだろうけど、最近のフジテレビはどんなドラマを
作りたいのか、方向性が見えません。心配だなあ。

火2315 NHK-BS  ふれなばおちん 6/28~
長谷川京子、成田凌、古畑星夏、戸田菜穂、鶴見慎吾

「夫は大事です。家族のために生きてきました。
けれど、好きな人ができました。
でも、この恋は秘密です。内緒の恋です」

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コンセプト…と言うのか、主人公の言葉と思われるこのセリフがドラマの肝なんでしょう。
ある日、長谷川は主婦仲間から 友人の戸田が夫と息子を残して駆け落ちしたと聞かされる。
家族が大事と考えて過ごしてきた長谷川には信じられないことだった。しかし、電話を
かけて来た戸田は悪びれることもなく「充実した日々だ」と語るのだった。
近くに若い男・成田が越してきて、長谷川の心の中で何かがざわめき始めた…

これもまた“不倫”ですか。
ちょっと面白そうかな、と思っています。
すでに始まっています。

長谷川が 夜、風呂に入っているときにピンポーン! 「おとうさん?」
バスタオルを巻いただけで玄関のドアを開ける。誰かを確認することもなく…

あのさあ、いくらドラマでも、それはおかしいでしょ?
あと一回かな。

水21 TBS  刑事7人 7/13~
東山紀之、高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田剛太郎、北大路欣也


ちょうど1年前に放送されたシリーズです。今回は東山の設定が少し変わったそうですが、
“有能だが空気が読めない”刑事であることは変わらないようです。前回、無理だなあと
思いつつ見始めましたが、2回目の途中でギブアップしました。
終始10%前後をキープしていましたから、「面白い」と思った人も多かったのでしょうが、
私の好みではないのが分かっていますから、今回は初めから見ません。
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水22 日本テレビ 家売るオンナ 7/13~
北川景子、工藤阿須加、千葉雄大、イモトアヤコ、鈴木裕樹、臼田あさ美、仲村トオル


新婚・北川… さて、どんな結果を出しますかね。
彼女が演じるのは“天才的不動産屋”、その名も三軒家万智。
「私に売れない家はない」と豪語しているそうです。見せてもらいましょう。

さかのぼると、北川がヒロイン役で登場したドラマはそれなりにヒットするようです。
2011年以後、以下の作品が平均で二ケタを記録し、その期の1位か上位に入っています。

「ブザービート」、「月の恋人」、「謎解きはディナーのあとで」、
「悪夢ちゃん」、「独身貴族」、「HERO」
 

ただし、共演者をみると、山下智久、木村拓哉、櫻井翔、GACKT、草彅剛、木村拓哉です。
なるほどね、という感じです。
逆に、二ケタに届かなかった「LADY」と「探偵の探偵」ではジャニーズ系など、いわゆる
イケメンと組んでいません。今回の顔ぶれなら工藤がよほど頑張らないとしんどいかも。
北川がISD…意地を見せるかどうかですね。ハハハ。

このドラマでは横澤と同じ理由でイモトに注目します。

木20 テレビ朝日 女たちの特捜最前線 7/21~
高島礼子、宮崎美子、高畑淳子、渡辺いっけい、相島一之


高知逮捕で俄然注目を集めることになりました。
「土曜ワイド劇場」で放送して好評だったものを連ドラ化したそうです。
総務課・高島、広報課・宮崎、食堂調理員・高畑…刑事ではない3人が“井戸端会議”で
事件を解決に導くらしいですが、高島が出ることと舞台が京都ということ以外に魅力が
乏しく、高島が可哀相だから1回は見るけど、有力な脱落候補だなあ。
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木21 テレビ朝日 はじめまして、愛しています。 7/14~ 
尾野真千子、江口洋介、速水もこみち、坂井真紀、余貴美子、藤竜也


自宅でピアノを教えている尾野は主婦業もこなしながら、10代のころからの夢、権威ある
国際コンクールでの入賞を目指しています。夫の江口は近所の不動産管理会社に勤める
妻と妻のピアノを愛する平凡なサラリーマンです。
夫婦の前に一人の男の子が現れます。親に養育を放棄されたようです…

尾野はこの子を養子にしようかと考えるらしいですが、ちょっと重いかなあ。

木22 フジテレビ 営業部長 吉良奈津子 7/21~
松嶋菜々子、松田龍平、DAIGO、岡田義徳、中村アン、足立梨花、板尾創路


「家政婦のミタ」をはじめ「やまとなでしこ」や「救命病棟24時」、「ラッキーセブン」で
大ヒットを飛ばした松嶋菜々子が“満を持して”登場します。
「家政婦…」以外のヒットはフジテレビ制作が多いですから、本拠地に戻って来るような
気分でしょうが、今のフジテレビはなあ。大好きな女優さんだけに心配だわ。ハハハ。

広告代理店の売れっ子ディレクターだった松嶋が40歳手前で結婚し、出産と育児を経て、
3年ぶりに職場復帰し、仕事と家庭の両立に正面から立ち向かう姿を描くドラマだそうです。
ミソは、復帰した職場が以前のクリエイティブではなく営業だったところにあるようです。
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もともと、能力のある松嶋ですから、経験のない部署でも新しい部下ともいい関係を築き、
手腕を発揮して結果を出す…訳はありません。それではドラマにならないし。ハハハ。
営業で待ち構えているのは彼女を信頼していない曲者ぞろいの部下たちですから、苦労の
連続になるようです。
読んだかぎりでは、いきなり“ゲンナリ”するような設定ではないことに救われます。
最近は、この“入口”で嫌になるドラマが多いですからね。

フジテレビの木曜10時のドラマで平均視聴率が二ケタに届いたのは石原さとみ、松下奈緒、
岩田剛典らが出演した2014年10月期の「ディア・シスター」が最後です。環境はかなり
厳しいです。ひたすら松嶋の健闘を祈るしかありません。ハハハ。

金22 TBS 神の舌を持つ男 7/8~
向井理、木村文乃、佐藤二朗、火野正平、宅麻伸


見ない予感、あるいは、見ても1,2回…と言う気がします。
“堤幸彦演出”と聞いてググってみました。彼の映画・ドラマで面白いと思ったものが
見当たりませんでした。そして、向井がちょっと苦手です。
ギャグ・パロディ・オマージュを満載した、温泉場が舞台のコミカルミステリーが誕生…
とHPにあります。番宣にはありがちですが、満腹感がハンパないです。
多いと思う向井ファン、堤ファンはお楽しみください。

金2315 テレビ朝日  グ・ラ・メ 7/22~
剛力彩芽、滝藤賢一、小日向文世、高橋一生、新川優愛


サブタイトルは「総理の料理番」です。
吉田茂のころには総理のために料理を作る官邸料理人がいたそうです。
70年後の現代、小日向総理のために剛力が腕を振るうことになりました。
気の毒だけど、剛力のドラマはヒットしないんだよねえ。一度は録画で見ようかな。
“グラメ”の意味も知りたいし。ハハハ。

土21 日本テレビ 時をかける少女 7/9~
黒島結奈、菊池風磨、竹内涼真、吉本美憂、加藤シゲアキ


ある日の放課後。
理科実験室でラベンダーの香りをかいでから、
少女は「時を自在に超える能力」を身につけた。

設定も出演者も、初めから年配者を相手にしていないようなので見ません。ハハハ。

日21 TBS 仰げば尊し 7/17~
寺尾聰、多部未華子、真剣佑、村上虹郎、北村匠海、太賀、石坂浩二


実話がもとになった学園もの・部活もの…です。
ヒットした「ちはやふる」など、この手の映画・ドラマは数限りなくありますが、決して
やり尽したわけではないんですね。ハハハ。

今回はブラスバンドがテーマです。1980年代の神奈川県立高校の弱小吹奏楽部に起きた
奇跡の物語を描くそうです。事故に遭い、その後遺症で音楽から遠ざかっていた寺尾が
たまたま、高校生たちと出会ったことで“奇跡”が生まれるようですが、物語の筋は
おおむね読めます。
しかし、監督が「ROOKISE」、「JIN-仁-」、「とんび」、「天皇の料理番」(すべてTBS)を
手掛けた平川雄一朗だと知って少し気持ちが動いています。
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日21 フジテレビ HOPE 7/17~
中島裕翔、遠藤憲一、瀬戸康史、山本美月、桐山照史、マギー、中村ゆり


「OUR HOUSE」で惨敗した枠にまたまた横文字のタイトルをつけますか。
プロ棋士の夢を断たれた中島が総合商社で働くこととなります。彼には満足な社会経験も
学歴もありません。それでも、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に
取り組む姿を描いたヒューマンドラマだそうです。
サブタイトルは「期待ゼロの新入社員」…しょうがないよね。吉田羊の“彼氏”の演技が
どんなものか見てやろうか。ハハハ。

珍しい。今期はエンケンがどこにも出てないなあ…と思っていたら、ここで出会いました。
休むことのない“ドラマの鉄人”ですね。

日2230 日本テレビ そして、誰もいなくなった 7/17~
藤原竜也、玉山鉄二、黒木瞳、伊野尾慧、倉元早苗


容姿端麗、頭脳明晰…すべてに恵まれ、順風満帆な人生を送っていた藤堂新一でしたが、
ある日を境に“流れ”が代ります。まったく同姓同名の男が逮捕されたのです!
うーん。それはちょっと予想外だったなあ。ハハハ。
HPで“予測不能な超本格サスペンス”と謳っているところにちょっと惹かれます。脚本に
プレッシャーがかかるでしょうが、見ることになりそうです。
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WOWOWの「沈まぬ太陽」は毎週興味深く見ています。ところどころ“ちゃち”な部分も
ありますが、NHKほどの資金はないのですから我慢します。

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TBS「プレバト」から。
"才能あり"にくらべ、べたで恐縮。
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by toruiwa2010 | 2016-07-08 08:41 | ドラマ | Comments(0)
右往左往?

日本野球機構が今年採用したコリジョンルールを
見直すとか。そのたびにもめるので、実際に衝突が
起きたかどうかを基準にするらしい。あれ?
それだと「やっぱりぶつかっていけ」とならないか?
衝突回避のための ルールのはずだよね。
腰が定まってねえな。

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おかしな判定がいくつかあったから、気持ちは分からないではないが、“もめる”ことは
予想の範囲内だったような気がする。徹底的に検証しなかったことが見え見えだ。
選手のケガを防ぐために始めたことなのに、見直す…本当に“衝突があったかどうか”を
基準にしたら、監督・コーチは「キャッチャーをよけるな。思い切りぶつかっていけ」と
指示することになるんじゃないの。元の木阿弥…。

生きて地獄

SNSのパワーはすさまじい。
名前も顔も簡単に割り出してネット上にさらしている。
女性アナの方は特に心配だ。相当にひどい人格攻撃を
受けることになる。家族を含めて心理的に 追い込まれる。
ケアが必要だと思う。

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フライデーに撮られてしまったNHK地方局の男女アナウンサーの話だ。
周囲で噂になっていたというし、撮られた場所を考えると“密告”があったと思われる。
対人関係は難しいが、常に気配りをしておかないといけないということだね。ハハハ。
それにしても…言葉がない。“不倫”だし、地元では“有名人”同士だし、撮られた写真の
タチが悪すぎる。何を言われるか分かったものではない。匿名社会で攻撃者は考えられる
最低の言葉をチョイスする。相手をおとしめる、はずかしめる、傷つける意図をもって。
特に女性は生きながらの地獄を味わうことになる。強い人であってほしいと願うばかりだ。

君が言えるのか?

民進党の岡田党首が政府批判。
ダッカで日本人がテロに巻き込まれているときに
官房長官が選挙応援に出ていたと。
それもよくないが、民主党政権時代、東日本大震災で
福島原発が爆発。 菅総理は官邸を留守にして現地に
飛んでいたんじゃないかったけ?

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たちまち、「いや、菅は現地に確認に行った。選挙の応援ではない」とリプが来た。
そんなことを言っているのではない。総大将が官邸を留守にしてたじゃないか。
岡田らしい“イチャモン”の付け方だが、こういう話を聞くと、一度この男に総理大臣を
やらせたらどうだと思ってしまう。どうせ、たいしたことはできっこないさ。せっかく
チャンスをつかんだときにしっかり結果を出さなかったからこういうことを言われるのだ。

よかったと思う

ドイツのレームがリオの出場をあきらめた。
これでいい。差別や排除の気持ちはない。
彼は義足をつけた幅跳びの選手だ。
義足が有利に働かないことが証明されない限り、
フェアではない。その証明を選手自身がせよ…
という 現行ルールには問題があるが。

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前にも記事を一本書いたが、どうしても“差別”の問題と絡んでくるので難しい。
マルクス・レームは注目されているジャンパーだ。なぜなら、10月に出した自己最高記録
8.40mは北京・ロンドン両五輪の優勝記録を上回っているのだ。
しかし、現時点で“義足を使うことで有利にはならない”と明確に実証できていない以上、
出場してはいけないと思う。それは、競い合う健常者に対してフェアじゃないからだ。

心配なのはウサイン・ボルトがジャマイカの国内選手権で決勝を棄権したことだ。
ここ数年の世界選手権&オリンピック陸上にボルトはつきものだった。欠かせなかった。
予選で左のハムストリング(ももの裏)にわずかなtear(断裂)があるという。彼の陣営からは
“ごく軽いもの”と言う声が漏れてくるが、陸上選手の脚の筋肉は繊細なものだろうから
予断は許さない。決勝を棄権しても“救済措置”はあるようだからその点は心配しないが、
問題はケガだよね。“ボルトレス”オリンピックにも備えておかないと。
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ゴルフの松山英樹がリオ出場を辞退したという。いいのではないか。
オリンピックは「出たい」と言って出られるものではないが、「出ろ」と言われる筋合いの
ものでもない。出る資格があって出たい者が出ればいい。テニスとゴルフはグランド・
スラム(メジャー)のスケジュールが立て込んでいるうえ、ジカ熱だの治安だのに不安要素が
たくさんあるところに出かけるのをためらっても誰も文句を言ってはいけない。

フジテレビ&日本語

言葉の間違いなどについてはフジテレビのアナが“血祭り”に上がるケースが多いが、
もちろん、恨みがあるわけではない。それだけ見ている…と思ってほしい。
…とお断りした上で本題に入る。ハハハ。
付け加えることはない。
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「引退」を「ひっこし」と読んだ榎並アナ。
愛すべきキャラだが、さっきは「ストローを"1本"」を
"いったい"と読んだ。
横書きで"1"と"本"がくっつくと"体"に見える。
やりがちなミスだが、ストローいったいと言った瞬間に
オカシイと思わなきゃ。 #フジテレビ #バイキング

「19歳の少女」と伊藤キャスターが。
聞き間違いかと思ったが、字幕にも
「少女(19)」と出た。
19歳は“若い女性”じゃないか。
“少女”という呼び方に違和感がある。


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by toruiwa2010 | 2016-07-07 08:30 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
06/07のツイート
ユーロ2016が開幕。
場所はフランスだ。銃による攻撃、遠隔操作の爆弾、
そしてドローンを使った攻撃… 治安当局は対応に
大わらわだという。WOWOW コメンタリーは現地から
放送するのか?なまじ、ほとぼりが冷めてるだけに
会社の判断も難しいなあ。

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…「WOWOWはご無沙汰してるけど、ユーロはちょっと見てみようかな」と思っていたのに
ちらっとしか見ていない。で、あっという間に準決勝、決勝を残すだけになってしまった。
明日(ポルトガルvsウェールズ)はパスするにしても、明後日は“ドイツvsフランス”かあ。
これは見ないわけにいかないよね。

そんなわけだから WOWOWがどんな放送をしているかは確認していないが、どうやら
決勝トーナメントに入っても東京からの“コメントづけ”になっているようだ。

いまは、アナウンサーの能力も高いから、現地に行かず、東京で映像だけを見て実況する
“オフチューブ”方式でも問題ない放送ができるが、現地に行かなくては手に入らない
こまかい情報や肌で感じることを伝えるのは不可能だ。WOWOWが放送を開始したころ、
社員は寄せ集めで、他業種から出向している人が多く、東京キー局から来ていた我々ほど
“現場”のことを知っている人は少なかった。「キー局ではね…」というのは禁句だったが、
知識や情報が少ないのにつけこんで、いろいろ“吹いた”ことは否定しない。ハハハ。
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「スタジオにいるのと現地に行くのでは大違い。吹く風の色も違うんだ」などと言って、
“放送の実際”に疎い周囲を説得して(だまして)現地中継に持ち込んだ経験がある。ハハハ。
解説・実況のモチベ―ションだけでなく、スタッフだって気合が入るのだから、決して
自分のことだけを考えての“誘導”ではなかった…と、弁護もしておく。
ただし、1990年2月にプロ野球キャンプの取材にでかけたとき「いつか、WOWOWが
放送するかもしれない。こういうものは顔つなぎのためにも必要だから」と説明したのは
かなり無理があったと思う。ハハハ。

WOWOWが初めて現地からスポーツの衛星中継を実施したのは1990年11月にアメリカ・
アトランティックシティで行われたマイク・タイソンの試合だった。このときも、「事前の
取材がとても大事だから」と会社を説得して試合の10日前に日本を出発した。常識的には
3,4日で十分なのだが、ぐずぐずしていると、わけの分からないスタジオ番組の進行係を押
し付けられる気配があったのだ。当時の関係者のみなさん、ごめんなさい。ハハハ。
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先月の末、なにげなくWOWOWのプログラム・ガイドのページを繰っているときだった。
2時から“ユーロ96 の準決勝ドイツvsイングランドを放送”と出ていた。
「俺が実況した試合だ!」と思わず興奮した。ただし、20年前の古いタイプの実況だから
いまの若い視聴者にはバカにされるかもしれないなあ…と不安がよぎった。

急いで、棚の奥からDVDを取り出してチェックした。
懐かしいウエンブリーが写る。放送席の情景まで目に浮かんだ。解説は当時の代表監督・
加茂周さんだ。加茂さんは決勝トーナメントからの参加だった。グループリーグの試合は
日本で見てくる約束だったのに、話し出すと見ていないことが分かったし、「代表がらみの
話題はNG」とくぎを刺されてやりにくかったが、味のある話しっぷりで好評だった。
シーマン(GK)、シアラー、ガスコイン、プラット、インス、シェリンガムのイングランド、
ケプケ(GK) ヘスラー、ザマー、クリンスマン、ビアホフのドイツ…メンバーの顔をみると
20年前のことなのに試合の流れを少しずつ思い出した。

もっとも印象に強いのは1-1でPK戦になったとき“俺は見ていられない”とばかりに、
肩を組んで推移を見守る仲間に背を向けてピッチに座り込んでいたイングランドのMF、
ポール・インスの姿だ。

当時の自分の実況を聞くと私のレベルでは“セーフ”だったし、放送枠が30分だったので
編集をうまくやってくれれば“ボロ”は出さないですむかなあ、と思った。
しかし、いざ、放送が始まると後輩の田中大士アナの実況で録り直してあった。あれまあ!
放送に耐えない…ということか。 ま、スタイルが古いからしょうがないね。トホホ。
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PK戦でイングランドのサウスゲートが失敗した。
このとき、真っ先に駆け寄ったのはピアースだった。彼には1990年のワールド・カップ・
準決勝で当時の西ドイツと対戦し、やはりPK戦になったとき、失敗し、その後この大会の
準々決勝・スペイン戦でPKを決めるまで長い間 苦しんだ経験があったからだ。
結局、地元イングランドは敗れた。インスは最後までPK戦を一度も見なかった。
ドラマがある試合だった。 ヘタでも私の実況で見てほしかったなあ。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-07-06 08:30 | サッカー | Comments(4)
言ったもん勝ち!?

これは異なこと。
小池百合子の出馬表明は党側の了解を得ていないとか。
自分は国政の方では埋没する流れだ。
黙っていると"桜井パパ"に決まってしまいそう。
今行くしかない。
自分が出れば、党は桜井をあきらめるだろう。
票が割れるから …と読んだんだね。

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裏に小泉純一郎の影があるとも言われている。あり得るなあ。策士は何を言ったのか?
「小池さん、今、行くべきだよ。賭けなきゃ」とか言ったかもしれない。
郵政民営化を掲げて選挙に大勝した実績があるから説得力はあるぜ。
小泉のアドバイスがあったかどうかに関係なく、小池は賭けに出た。そして、どうやら
“賭け”は大当たりした気配だね。このままなら、勝てる可能性大だ。

ただし、自民党が増田寛也の担ぎ出しに成功すると、混とんとして来る。
票が割れるぞ、勝てるぞと蓮舫が急きょ出る…ってことはあるのかもね。
で、乱戦ならおれにだってチャンスありと見て東国原英夫も立ってくるか。
そうなったら“まつり”だ。盛り上がって関心は高まる。面白いかもしれない。

言うのはいいけどね

「海外の選手にも勝ちたい」と桐生祥秀が言う。
オリンピックに行くのだからそれぐらい元気でいい。
V9のころのジャイアンツだって3回に1回は負けた。
しかし、陸上100㍍では10秒を切ったことがない選手が
9秒台をコンスタントに出す選手に勝つことはないんだよね。
厳しいけど。

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陸上100㍍ほど レースに臨むときの持ちタイムが結果に結びつく競技はないと思う。
10秒を切ったことがない選手が“好調だから”と言って急に決勝に出て来る種目ではない。
百分の〇秒しか差がない上位選手のメダルの色が変わることはあるだろうが。

オリンピックでは、桐生、山県より、むしろケンブリッジに期待する。明らかに記録を
伸ばしているときだから9秒台に一番近いのは彼かもしれない。 それでも、決勝の8人に
入れるとは思わない。男子100㍍とはそういう種目だ。

言ってはみたものの…

「離婚は厄介なことに…」
予想されことだが、離脱という方向は
決まったものの、すんなりと行きそうにないと。
当たり前じゃ!

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EU側は「別れるんならサッサと別れようじゃないの」と言うが、イギリス“本人”は
「もう別れましょう」と言ってはみたものの、条件を整えるためにぐずぐずしている…
そんなところか。
おかしいのは“お高くとまっている”印象の強いかつての大国イギリスの国民が露骨に
あたふたしていることだ。みっともないと分かっているが、構っていられないのだ。
株が下がり資産が目減りした私としては「あとさき考えないからこんなことになるのさ」と
罵声の一つも浴びせたいところだ。ハハハ。

インタビューに答えて、「投票に行かなかった。こんなことになるとは思わなかった」と
悪びれずに語る国民が多いことに驚く。私なら嘘でも「投票した」と答えるけどなあ。
とても、「愚かなことに、投票しなかった」などとカメラの前では言えない。  

着ないわよ!

コートの上を飛ぶ蝶だって白い…
そう言われるほどウインブルドンは 着るものに
うるさい。白ければいい訳でもない。
ナイキが女子選手に着せたドレスは評判が悪い。
選手も恥ずかしがっているとか。

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ベビードールのようなデザインだったらしい。選手から「恥ずかしい」などのクレームが
相次いだため回収(リコール)してサイズを直したという。ナイキは「リコールではない」と
言い張っている。「こまかな“直し”はいつものことだ」と。いじらしい。ハハハ。
ドレスのスタイルである限りサーブのときにどうしてもめくれ上がって、下に穿いている
アンダースコートが見えてしまうものだ。選手は覚悟の上だから気にしなくてもいいのに、
と思うが、それでも限度はあるんだね。ゴシップが大好きなロンドンのタブロイド新聞は
“丸出し”のお尻を並べた写真をしばしば紙面に載せたりするから、ウインブルドンでは、
特に選手が嫌がるんだよね。

ナイキはシャラポワがいるのを前提でデザインしたのだろう。容姿に自信がある彼女なら
文句を言わなかった可能性もある。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-07-05 08:35 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
高島礼子…話していることに嘘はないと
信じられる会見だった。
法を犯した本人じゃないからだが、最近の
各種会見の中では、逃げず 隠れず、最も
きちんとしていた。
彼女にとっては、これは入り口だ。
笑って話せるようにはならないし 気の毒だね。


高知東生が逮捕されたと聞いて最初に頭に浮かんだのは好きな女優・高島礼子の顔だった。
演技がうまいとは思わないが、角度によってどこか寂しげに見えるところがいいと思う。
男性には幅広く支持されている女優ではないか。
それはともかく。

彼女の顔を思い浮かべたのは間もなく始まる連ドラの撮影中だと知っていたからだ。
刑事ではないが、 警察官の役だから、いくら夫の不始末とは言っても放送に踏み切るには
ためらいが生まれると思ったのだ。連ドラとなると穴を埋めるのが大変だが。

しかし、週末に行われた彼女の会見でその“危機”は回避された。もともと、ピンチでは
なかったかもしれないけどね。ハハハ。
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途中で何度か涙を見せたが、全体に気丈に、きちんと対応していた。毅然としていた。
彼女がドラマの中で泣くシーンは何度も見ているが、会見での涙には本物の重みがある。
「(高知・逮捕を)父親に伝えたか」と聞かれたときの質問者を見返した目に胸を突かれた。
切なそうで苦しげにも見えた。「お願い。その質問は堪忍して」。

おまえが騙されやすいだけさと言われそうだが、彼女の話には嘘がないのだと思う。
芸能界の裏側などほとんど分からない人の目には初めから“危なっかしい”夫婦だった。
しかし、事が露見するまではごく円満な夫婦だったようだ。いまはともかく、いずれは
「裏切られた」という思いに駆られることになると思うが、ここまで幸せな結婚生活だと
彼女が考えているなら、少し救われる気がする。その分“裏切られた”感が増すのだが。

相手の息づかいが分かるほど接近されての会見は難しいものだろうが、見事にやり切った。
どこにも“演技”の匂いはなかった。今後の捜査を見なければ断言はできないが、これ以後、
彼女を責める声は出てこないだろう。それほど完ぺきな会見だったと思う。
だからこそ、テレビ朝日は自信を持って放送開始に踏み切れるのだろう。

CM契約している2社ともに彼女に同情的で「イメージが悪くなったとは思っていない」と
語っているそうだ。それでいいんじゃないかな。高知と高島は完全に“別人格”だものね。

一方、名古屋でラジオ番組の女性パートナーに暴力を振るったタレントは保釈されたあと、
会見もしなかったらしい。地元のメディアは要求をしなかったのだろうか。だとすると、
我々が慣れっこになっている東京のメディアの“ピラニア”ぶりが逆に目立つわけだが。
ハハハ。
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この件は、普通に考えると起こり得ないことだけど、いろいろあるみたいだね。
昔、フジテレビで夕方のニュースをやっていたコンビも仲が悪かったっけ。
私がスポーツに異動したあと、番組を終えてエレベーターで3階に上がって来た彼らの
怒鳴り合う声が聞こえてきたことがあった。“番組の進行”について互いに気に入らない
ところがあったようだ。話の途中から聞こえたから、エレベーターの中から、あるいは
乗る前、スタジオを出るところから延々と続いていた可能性がある。
廊下を回りこんで私のいることろまで聞こえたのだから相当のボリュームだったはずだ。
そのときの感想は「俺にはあんなスタミナはないなあ」だった。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2016-07-04 08:39 | ドラマ | Comments(0)
“神の声”が99歳で逝った
~The Voice of NY Yankees~ ( 2010.07.15 初出 )
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“Your attention,please,ladies and gentlemen.
Here are the line-ups for today’s game…”


深くて重量感のあるその声がスピーカーから流れてくると、何をしていても、手を止めて
聞き惚れてしまったものです。オーバーでなく、身が引き締まる思いがするのです。
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ボブ・シェパードが亡くなりました。
日本ではなじみのない名前ですが、アメリカ、特にニューヨークのスポーツ・ファンで
彼の名前、いや、声を知らない人はいないでしょう。

ヤンキースの場内アナウンサーだった彼が最後の仕事をしたのは2007年9月5日でした。
病気で倒れたとき、すでに97歳(!)でしたから、再びブースに戻ることはないだろうと
覚悟していましたが、実際に亡くなったという報道に接すると感慨深いものがあります。

2日後にヤンキースの“名物オーナー”、ジョージ・スタインブレナーが亡くなりました。
私がメジャーをフォローし始めたとき、すでにオーナーでした。
たまたま、親会社のトップだったためにオーナーになった、というケースが多い日本に
くらべたらはるかに野球好きで情熱も持っているメジャーのオーナーの中でも、彼ほど
“血気盛んな”男は珍しいでしょう。感情の起伏が激しく、言い争いの挙句に辞めた、
あるいは辞めさせられた監督やGMは数え切れないほどいます。
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しかし、選手やファンから彼ほど慕われたオーナーもいないでしょう。
昔のヤンキー・スタジムでは、正面入り口から少し三塁側に寄った所にチーム関係者や
報道陣が出入りするゲートがありました。
試合開始の数時間前から、そこには大勢のファンが待ち構えていて、球場入りする選手が
通るたびに歓声を上げていたものです。
スタインブレナーが姿を見せると、ファンの間から“ジョージ、ジョージ”のコールが
起こったものです。ファンからファースト・ネームで呼ばれるオーナー…日本では100年
経っても見られない光景でしょう。憎まれ、それ以上に愛されたオーナーでした。


話がそれました。大好きだったボブ・シェパードに戻しましょう。
このブログで取り上げた過去の記事をまとめておきます。

「ボブ・シェパードとヤンキー・スタジアムは同義語だ」とさえ言われていました。
「神の声」とも呼ばれ、2000年5月にはレフト後方のモニュメント・パークにベーブ・
ルースやルー・ゲーリッグ、ミッキー・マントル、ジョー・ディマジオたちに混じって
額が飾られました。そんじょそこらの場内アナではありません。メジャー・リーグの
ファンならきっと一度は聞いたことがあるはずです。
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「日本では、場内放送は女性がやるんだそうだね?一度聞いてみたいもんだなあ」
その声に惹かれて、どんな人がその持ち主なのかと興味を持ち、ヤンキー・スタジアムの
彼のブースを訪ねたときの短い会話の中でボブ・シェパードは穏やかな笑顔で言いました。
30年以上も昔の話です。
彼自身が伝説的な場内アナウンサーでした。
英語ではPA(=Public Address) Announcerと言い、メジャーでは、私が知る限り例外なく
男性がつとめています。

威厳と深みがあって、重厚なその声はまさに“神の声”と呼ぶにふさわしいものでした。
画面を見ていなくても、彼の声が聞こえると、頭の中にはヤンキー・スタジアムの情景が
あざやかに浮かびました。
きっと、ざわめいていたスタジアムも、アナウンスが始まるとシーンと静まりかえって
耳を傾けていたことでしょう。

かつてセント・ジョンズ大学教授としてスピーチを教えた経歴を持ち、言葉の一つ一つを
かみしめるように、センテンスごとに十分な間合いを取っていく彼の“ドラマチックな”
アナウンスにはそれだけ聴く者の気持ちを惹き付けるものがあるのです。

長い間、“年齢不詳”でした。
取材を受けているときでも、年齢のことが持ち出されると「次の質問は?」とはぐらかし、
「じゃあ、これで終わりにしよう」と席を立ったりしていました。ところが、5年ほど前に、
あるチーム関係者が“1910年10月12日生まれ”であることを確認したために、この説が
定着したのです。…だとすると、97歳!!!! それでいてあの力強い声!

初めてマイクの前に座ったのは1951年、レッド・ソックスを迎えた開幕戦でした。
伝説的な名選手、ジョー・ディマジオの最後の、そして、ミッキー・マントルの最初の
シーズンだったのも象徴的です。
この日の先発メンバーには、ふたりのほかに、J・マイズ、Y・ベラ、P・リズトー、
レッド・ソックスには、T・ウイリアムズとL・ブードローがいたそうですから、のちに
殿堂入りした選手が合わせて7人もいたことになります。
メジャー・リーグが最高に華やかなころだったと言っていいのでしょう。

6年ほど前に「アナウンスするのが楽しかった選手は?」と聞かれたとき、彼は、まず、
ミッキー・マントルと答えています。リズムがあるのだそうです。
そして「響きがなんともいえずいい」を理由に2番目にあげたのが「She-ge-TOH-shi,
Ha-se-GA-wah」でした。
昨日のオール・スター・ゲームで解説していた長谷川滋利です。
母音が多いほうが好きだそうですから、「he-Deh-kee, ma-Tsu-ee」もリストの上位に
入っていたことでしょう。

そんじょそこらの…と書きました。
“メッセージ”を発信することもできる人でした。
典型的な例を書いておきます。

1985年秋、ヤンキースはトロント・ブルージェイズと首位を争っていました。
ヤンキー・スタジアムで行われた4連戦の第1戦の試合前、アメリカ国歌に先立って
カナダ国歌“O Canada”が場内に流れたとき、ヤンキース・ファンは“宿敵”の国歌に
ブーイングを浴びせました。
翌日、カナダ国歌を流す前に、シェパードは、カナダが2度にわたる大戦でアメリカと
ともに戦かったこと、NATOの同盟国であり、イランのアメリカ人の人質救出にも力を
貸してくれたことを話し、その国歌はリスペクトされるべきだと、前日のブーイングを
戒めたそうです。

アメリカを愛する気持ちは人一倍強いのだと思います。
私の耳では、はっきりと聞き取れないのですが、現役最後の数年は、7回表が終ったあとの
アナウンスで「イラクなどで戦っている兵士たちを忘れないようにしよう」という意味の
呼びかけをしていたようです。
“9.11”のあともそうでしたが、こういうときの彼の声としゃべり方には、人の気持ちを
惹きつける力がありました。思わず、背筋が伸びてしまいます。

しかし、2007年シーズン終盤以後、耳になじんだ彼の声を聞くことはなくなりました。
ただし、いかにもメジャーらしい“例外”はあったのです。
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2008年の春先から、パソコンに向かっているときに、テレビから彼らしい声が聞こえて
はっとすることがありました。「あれ、戻ってきたんだ」と、改めて画面に集中すると、
やはり、流れてくるのは“代役”の声でした。
「まだダメなんだ」と思いつつ、“あの声”はなんだったのかと不思議でしたが、ネットを
検索していて、“疑問”を解消してくれる記事に出会いました。

<<<今日、ヤンキー・スタジアム最後の開幕日のラインナップがアナウンスされるとき、
マイクの前にいるのはボブ・シェパードではない。
シェパードは病気から回復中で、今はシーズン半ばには戻りたいと願っている。
ただし、それでも、ボブ・シェパードの声は聞こえてくるだろう。
昨シーズン、デレク・ジーターは、確実にそうなるように画策したのだ。
「彼に頼んで僕の紹介アナウンスを録音してもらったのさ。いつもボブ・シェパードの
声に促されて打席に入れるようにね」>>>

文章は正確ではありませんが、おおむね、こんな感じでしょう。
“Now, batting for the Yankees…Derek Jeter…shortstop…No 2”

2009年9月11日、ジーターが、大先輩、ゲーリッグの持つヤンキー・スタジアムでの
ヒット数を抜きました。
ダイジェストでは分かりませんでしたが、ジーターはシェパードの声を背中に聞きながら、
打席に向かったことでしょう。そして、彼の頭にはシェパードのことがあったはずです。

最後に生で彼の声を聞いたのは1981年10月28日でした。
ドジャースとのワールド・シリーズ第6戦です。
当時、71歳になったばかり…今の私と同年齢でした。

2008シーズン終了後、旧ヤンキー・スタジアムは取り壊されることになっていました。
最終日、9月21日のブルージェイズ戦はBS1で中継する予定がありましたから、ぜひ、
彼のアナウンスを聞きたいと願い、もし、シェパードが戻ったら、コメンタリーたちには、
「その意味が分かってるだろうね?」と、声をかけたい思いでした。
CSはしっかり理解しているでしょうが、NHKじゃ心配だったのです。
残念ながら、ボブ・シェパードがスタジアムに姿を見せることはありませんでした。

彼のような声を持ったPAアナウンサーが現れる可能性はあります。
彼と同じ教養、野球に対する愛情を持ったアナが登場することはありうるでしょう。
しかし、そのすべてを兼ね備えたアナウンサーが出てくることは想像しにくいです。
つまり、私たちが“第二のボブ・シェパード”に出会うチャンスは限りなくゼロに近いと
思わなくてはいけないでしょう。

それはそうです。ボブ・シェパードは“神の声”ですから。

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by toruiwa2010 | 2016-07-03 08:30 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
本当にツイッターは日本を変えるのか?
~薄っぺらな座談会(週刊朝日)~ ( 2010.06.09 初出 )

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先週、京都に行ったとき、週刊朝日を買った。
最近、面白い記事がなく 買うのを控えていたのだが、新聞広告で見た
「ツイッターが日本を変える」という見出しの座談会に惹かれた。

出席者
岩上安身:フリーランス記者、ノンフィクション作家
上杉隆:気鋭の政治ジャーナリスト
亀松太郎:ニコニコ動画編集者
畠山理仁:元週刊誌記者、ブログ「永田町記者会見日記…」

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首相を初めさまざまな記者会見が開放された結果、フリーの記者も
そこに出席できるようになった。
岡田外相が「面白かった」と感想を語っていたが、これまでと違った
角度からの質問が飛び出すなど、変化が生まれたのは事実なのだろう。

上杉によれば「政治家秘書時代を含めて15年間、永田町にいるが、
ここ3,4ヶ月の変化ほどすごかったことなない」そうだ。

その変化をもたらしたのはツイッターの存在だ。
既存のメディアに属す新聞・テレビの記者たちは、印刷されるまで、
あるいはニュースの時間まで取材したものを発信することはできない。
しかし、その“縛り”がないフリーの記者たちにとってツイッターは
大きな武器になる。

質問する、会見者が答える…その一部始終をわずか数十秒、数分遅れで
どんどん発信していく。

畠山:会見中にツイッターを見ていると、「こういうことを聞いたら
いいんじゃないか」とか、つぶやきが集まる。自分がたまたまその場に
いるだけで、外部との連絡ができるツールとしてツイッターがある。

ツイッターを介して政治との距離が縮まったのは確かだろう。
しかし、それにしても、“…永田町を変えたツイッター「四天王」”という
触れ込みの4人が出席したこの座談会の中身は薄い。
最後の部分では、司会をした週刊朝日の女性記者にツイッターを始めさせ、
見る間にフォロワーが増える様子を見せ、上杉の「それでは、○○さんも
ツイッターデビューしたことだし、ワインを飲みながら2次会と行きますか」で
締めくくっている!

きっと、2次会の話のほうがはるかに面白かったに違いない。ハハハ。

バンクーバー・オリンピックからツイッターを本格的に初めてほぼ4カ月、
気が向いたときにつぶやいているが、このツールにはいい面と危うい部分が
同居している。
最高の魅力はブログより簡単に自分の意見をいつでも発信できる点だ。
その意見をベースにフォロワーとの間でしばらく“会話”が弾んだりするのも
楽しいものだ。
ただし、140文字に限定されていることで言葉足らずになり、誤解を招く
可能性は常にある。

もっと大きな問題は“なりすまし”だろう。
有名人であればある程、その人物になりすまして、赤の他人が情報を出す…
新総理大臣になりすましたツイッターがすでに数件、現れているという。
内容次第では極めて危険だ。“利便性”とうらはらの“危うさ”は見極めが
難しい分、厄介な問題だ。

ツイッターをやっていると世論が分かる…というのも無理がある。
このツールを使うのは中学生から年寄りまで幅は広いだろうが、あくまで
“限られた層”であることを忘れてはいけない。世論と言えるものではない。
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鳩山前総理のツイッターはおそらくスタッフが意を汲んで書いたものだろうが、
現役大臣や議員の中には自分で書いていると思えるものがあった。
それが公のものかどうかというのも判断が難しい。間違った情報、あるいは
虚偽の情報を流した場合の責任をどうするかも問題になる。
未成熟のツールであることを体制の側も報道する側も十分心得て使うことが
求められる。
特に 選挙運動にツイッターを使うことには慎重であってほしい。

もちろん、“庶民”はどう使おうが自由だ。
…だから、菅新総理の会見を聞きながら2度つぶやいた。
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質疑に移ったところで「この人の話には
“まさに”が多いね」と妻に話した。
偶然だが、そこから1分足らずの間に
3回も発してくれた。
期待にはこたえてくれる男らしい。ハハハ。

上杉の言い訳

「小鳩退陣と上杉の“誤報”~遅ればせ…ですが~」に
書いたとおり、上杉は、「鳩山辞任はない」と言い切り、
翌日、鳩山が辞意を表明するという“失態”を演じた。
予測が外れることはあるのだから、そのこと自体は
たいしたことではない。翌日のラジオに出演して、
ふざけながらではあったが、不明を恥じていた。

しかし、今週号の週刊ポストには驚いた。
「鳩山小沢電撃W辞任全真相」という見出しをつけた巻頭特集のトップに
上杉の記事を載せている。
その中で彼は「“誤報”(この言葉は当たらないのだが)の原因は鳩山氏の
性格を忘れ、小沢氏の決意を読み違えたことだった」と書いている。

距離は置いているものの“上杉ウォッチャー”***としては恥ずかしい。
これでは、“記者落第”だと自ら宣言しているようなものだ。
邦夫の秘書を務め、今でも鳩山家には太いパイプがあるようなことを言い、
小沢にも一定の理解を示してきた男にしては情けない言い訳だ。

「小鳩退陣と上杉の“誤報”…」(http://bit.ly/b3ei6G)

***上杉隆を気鋭のジャーナリストとして応援していた時期があった。恥ずかしい!


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by toruiwa2010 | 2016-07-02 08:30 | 自薦・厳選300? | Comments(0)