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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

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妻が帰京した23日が私の“自立”記念日になった。

昼前に芦屋駅まで妻を送り、電気店でDYSONを受け取って

いったん家に戻り、残っていた片づけをしたあと、午後の早い

時間に駅の近くへ買い物に出かけた。

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COOPと大丸食品売り場は前回も通ったなじみのある場所だ。

あいにくこの日は節分と“ポイント5倍”の日が重なったため

CO-OPの店内はいたるところで交通渋滞が生じていた。

広くて品ぞろえは豊富で助かるが、どこに何があるかさっぱり

分からず大苦戦。何度、店員に尋ねたことか。


この日はサラダとスパゲッティを作るつもりだった。

妻が頑張って、かなり揃えておいてくれたが、それでも新居に

ないものの補充を兼ねて購入したのは…


青のり(焼きそば用)、オリーブオイル、ガーリック、デコポン、

トマト、ミニトマト、レタス、ルッコラ、パルメザンチーズ、

大丸に移動して、うまそうに見えたローストビーフ100gr

ところが、レジを見ると30人以上の列ができていた!


頭を下げてお返しし、別の店でコロッケとメンチカツを購入。

スパゲティは以前何度も作って自信もあるので選んだのだが、

“メイン”がコロッケになったので東京から持ち込んでおいた

“サトウのごはん”で済ませることにした。

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ルッコラ・レタス・ミニトマトのサラダは90点。

コロッケ&メンチは75点。どうってことはなかった。

サトウのごはんは80点。前回はうまかった記憶があるのだが、

たぶん、レンジに入れる時間を間違えたのだ。

(*数日後、20秒長くして成功した。学習だね)

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2日目はトリのもも肉を買ってきてフライパンで焼いた。

妻から「塩分は控えめにね」と厳しく言い渡されているので

どうしても塩の振り方に遠慮が出る。80点。

サラダは問題なし。

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3日目。一番好きなスパゲティに挑戦したが、あえなく失敗。

“ナベに湯を沸かし、塩を小さじいっぱい”とメモにあるのだが、

「小さじいっぱい!?それ成人男子の1日分になるだろう」と

恐ろしくなって、半分になった。いやいや、すべてをパスタが

吸収するわけじゃないことは分かってるさ。だけどねえ。ハハハ。

炒めたガーリックやハム、大葉と合わせたあとの塩・コショウも

たぶん足りなかったのだと思う。塩分控えめ“過ぎ”で75点。


4日目。

映画を見た帰りは外食にする予定だったが、できるだけ、家で

食べるようにしたいので芦屋まで戻り、大丸でローストビーフ、

インスタントの味噌汁、豆腐を買い込んだ。


ローストビーフは見た目通りうまかった。90点。

ニンジンとキュウリをスライスしたサラダは問題なし。85点。

茄子の味噌汁に豆腐を加えた。いいアイディアだと自画自賛。

豆腐の残りはそのまま食す。85点。


…うーん、こうして振り返ると自作のものはサラダをのぞくと

点数が低いなあ。少しずつ上げていかねば。


男の一人暮らしだが、外食は週に2回、多くても3回までに

抑えたいと思っている。

そうは言っても生来の“不器用”だから、完全な自炊は無理だ。

せめて、メインになる惣菜は買うが、サラダなどは自分で作る…

という“準自炊”をできるだけ多くしていきたい。


その程度でも、毎日 メニューを考えるのが大変だ。

冷蔵庫の中をチェックして作ったメモを片手に広い売り場を

行ったり来たりもしんどい。一人分なのに、翌日以降のことも

考えながら買い込むから結構な量になる。いざ調理を始めると

手順が悪いから時間がかかる。妻の大変さを改めて思う。


このマンションはゴミ出しが“超便利”で助かる。

分別はおおざっぱでOK。部屋の前に戸別のボックスがあって、

そこに置いておけば、掃除の人が毎朝 集めに来てくれる。 

それでも、ゴミはできるだけ出さないようにしたい。


リンゴは皮をむかないで食べる。柑橘類も“事情”が許すものは

袋のまま食べ、あとは胃液に助けてもらう。本宅にいるときは

伊予柑もグレープフルーツも妻がむいたものが出てくるのだが、

そんな贅沢はここ芦屋では許されないのだ。ハハハ。

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ちなみに昨日は映画の帰りに、芦屋駅近くの居酒屋で食べた。

前回も出かけ、家庭的な味で焼き魚なども出た記憶があった。

イワシを焼いてもらい、小ぶりのコロッケ、サラダ、味噌汁と

ごはんで久しぶりに”食事”をした気分になった。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-02-08 09:01 | 芦屋から | Comments(12)

“ほぼ一人住まい”なのに“新居”は3LDK(70平米)です!

40年以上たっていて立て付けの悪いところはあるものの、

環境や駅からの距離などを考えたら東京なら15万~20万円は

確実にとられるでしょう。あえて額は書きませんが、まったく

信じられないほどの安さで借りられました。

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兄のマンションからおよそ100メートルの距離です。

“見守りケイタイ”で異常を察知してから身支度を整える時間を

入れても5分あれば駆け付けることができます。


契約を終えたあと、新大阪に向かう前に駅前の量販店で冷蔵庫、

洗濯機、レンジ、掃除機などの家電を購入しました。

帰宅は夜でしたが、翌30日は荷づくりに追われました

と言っても、90%は妻がやってくれるのです。男一人ですが、

結構な荷物になりました。若いころからのCDなどもすべて

持って来ました。帰るときには大胆に処分するつもりで…。


31日朝9時に業者が来ました。

さすがはプロだなあという技を見せながら1時間ほどで荷物を

積み込んで出発して行きました。ひと休みしたあと、私たちも

家を出ました。荷物がマンションに着くのは翌日1時なので

それまでに行けばいいのですが、ベッドを送ってしまったため、

寝るところがありません。床暖房の居間で寝る予定でしたが、

あいにく、数日前から風邪気味だったので自信がありません。

いっそのこと芦屋まで行ってどこかに泊まることにしたのです。

結局、この日はかつてジャイアンツの定宿だったJR芦屋駅前の

竹園ホテルに一泊しました。


21日、10時前に新居に行きました。

大阪ガスの職員が“開栓”しに来てくれるからです。

家電が届くのは12時~2時の間だし、予定通りなら荷物は

午後1時に着きますから心配でしたが、かち合うこともなく

無事に、この日の作業は終了しました。

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ただし、いろいろ問題が発生しました。

デロンギ(パネルヒーター)のテストをしたところ4時間ほどで

プラグの“歯”とコンセントが触れないほど熱くなっていました。

サービスセンターに聞くとコンセントにホコリが溜まっていた

可能性があると言われました。1年以上空室だったようなので

ありうる話でした。

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危険は冒せないと思い、この日は暖房なしで寝ました。かなり

冷え込んだので、やっと抜けきった風邪がぶり返さないかと

心配しましたが、疲れていたせいかよく眠れました。

この家でデロンギを使うのをあきらめ、翌日はとなりの部屋の

エアコンをつけたまま、和室のふすまを開けて寝ました。

効果は薄かったものの前夜よりマシでした。


3日…妻が東京に戻る日でした。ヤマダ電機に行き、DYSON

購入しました。家電だけでもかなりの出費になりましたが、

お金のことはこの際、二の次です。第一、ジョニー・デップに

くらべたら…。ハハハ。


温風を吹き出す音はそれなりにしますが、この日はおかげで

温かく眠れました。

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翌日(4)、いいことを思いつきました。模様替えです。

通りに面した6畳の和室より奥の4畳半の部屋の方が暖房の

効果は上がるはず…と、ベッドとたんすなどを入れ替えました。

そして、コンセントを丁寧に掃除してDYSONのテスト。

まったく問題がありません。…で、ふと思ったのです。

コンセントがきれいなら、デロンギが使えるんじゃないかと。

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早速、テストしました。すぐ温まり始めました。よっしゃあと

大喜びしましたが、10分ほどして行ってみると、冷えている!

プラグを抜き差ししてもびくともしません。

DYSONのプラグを差し込んでみましたが、少し前に機嫌よく

作動したのに、電源さえ入らないのです。


管理人室に頼んで電気屋さんに来てもらいました。

とんでもないことが分かりました。このコンセントにはなんと

200ボルトの電流が流れていたのです!

「機械が壊れんかったのが不思議やね」と言われました。

おそらく、前に住んでいた人がこの部屋に200ボルトが必要な

電化製品をおいていたのでしょう。危ないところでした。


簡単な作業でコンセントは普通に使えるようになり、以後は

すべての製品が順調に働いています。なによりうれしいのは

不安なくデロンギを使えることでした。その夜はこちらに来て

初めて東京の“本宅”と同じ環境で眠ることができました。


初日、洗面所のお湯が出なかったり、風呂の湯が設定温度まで

上がらず、ガスの業者にも来てもらいました。これも、長い間

使われていなかったためフィルターが汚れていたのが原因です。

掃除をしてもらって解決だと思っていましたが、風呂の湯は

相変わらず“ぬるい”ままです。たぶん、39度ぐらいでしょう。

風邪をひくのではないかという恐怖と闘いながら入ります。

ハハハ。

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ついでですから、細かいことでいくつか。

トイレが狭いのは我慢できますが、ペーパーが取りにくい!

“人間工学的”に考えてもあり得ない位置につけられています。

納戸と一番北側の部屋がいい感じに冷えています。冷蔵庫に

入りきらないものを置いています。私たち夫婦は“北極部屋”と

呼んでいます。ハハハ。


すべて、本宅と同じように…を求めるのは“ぜいたく”です。

与えられた環境の中で妥協しながら生活するしかありません。


2次芦屋生活が始まりました。

“家事”に時間を取られます。

ブログの内容や傾向が変わるでかもしれません。


by toruiwa2010 | 2017-02-07 09:25 | 芦屋から | Comments(4)

やれやれ ようやく落ち着きました。あんなことやこんなこと…

いろいろなことが起きた“怒涛の1週間”でした。


131日に東京を出て関西に来ました。3週間に4回目の旅です。

間もなく93歳になる長兄の“世話”をするための暫定移住です。

2009年にも同じ目的で来ましたが、そのときは同居しました。

目も耳もかなり悪いのに、それでも誰かと一緒に生活するのは

“ストレス”になるのだと分かり、3カ月ほどで解消して東京に

もどりました。

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7年半が過ぎて、先月中旬に訪れてみると、オーバーに言えば

“ゴミ屋敷”状態でした。それでも施設には入りたがりません。

「頭はハッキリしてるものねえ」と。

あまりの“惨状”に、「専門家に頼んできれいにしてもらおう」と

提案しても受け付けません。ヘルパーなど、“プロ”の介入は

嫌がるのです。


その様子を見て、どう考えても“完全に一人”にしておくのは

危険だと判断しました。家に帰り、妻に話して、私が近くに

部屋を借り、何かあったらすぐに駆け付ける態勢をとることに

しました。私の一人暮らしも心配だし、自分が東京に残るのも

不安なはずですが、妻は「気がすむまでやってあげたら」と

納得してくれました。


東京から適当に選んだ不動産屋に電話をかけ、事情を話して

条件に合う物件を探してもらいました。19日にこちらに来て

4件 下見をして最後の物件に決めました。何度も往復するのは

時間も金ももったいないし、どれぐらい住むことになるのか

分からないので“こだわり”も少ないのです。


兄の家に寄って秘密兵器を取り付けました。

“見守りケイタイ”という卵ぐらいの大きさのデバイスです。

小学生などの親が子供の安全を把握するためのものですが、

今の兄は小学生のように危なっかしいですからぴったりです。

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首から下げておくと、体の動きに合わせてこの機械も動きます。

数時間おきに、「(指定した)時間内に動作を検知しました」と

知らせてくれます。兄は元気だ…と確認できるのです。

念のために朝と晩、このデバイスに電話を掛けます。

へそのあたりで着信音が鳴るし、振動もするので耳が遠くても

気が付かないことはありません。3週間以上が過ぎましたが、

毎回、反応があります。

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話はしません。私がどんなに大きな声を出しても何を言って

いるかが聞き取れないので、互いにストレスが溜まります。

安全確認の手段ですから、“ワンギリ”してもらいます。


そんなことをしながら、決めた物件の契約を急ぎました。

これがまた、大変な苦労をしました。


“賃貸”なので、私の78歳という年齢がネックになるのです。

“孤独死”が怖いのでしょう。なかなか貸してくれません。

初めから分かっていましたから、不動産屋さんにも前もって

話しておきました。「保証人がしっかりしていれば…」という

オーナーがいて助かりました。

これまで数回しか会ったことがない甥(次兄の息子)の存在を

思い出して連絡して頭を下げました。「喜んで協力します」と

言ってくれた時のうれしかったこと。


29日に芦屋に来て契約をしました。

1時間以上、契約書に書かれていることを読み上げられるのを

かしこまって聞きました。あらかじめコピーをもらって読んで

いるので「割愛しましょうよ」と言いましたが、不動産屋は

恐縮しつつも「規則なので…」と譲りません。“試練”でした。


この項 続く。


by toruiwa2010 | 2017-02-06 09:10 | 芦屋から | Comments(4)