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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

(彼女?)は数年前から我が家に棲みついている。

もしかしたら別の個体かもしれないが、見分けられない。


しばらく見かけなかったが、先日、妻が「ほらほら」と

指さす先にいた。食卓に使っているテーブルのへりを

ゆっくりと歩いていた。

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かつては、高校時代の友人が描いてくれた私のポート

レートを入れた額の裏が本拠地だったみたいだけど、

この数年、どこにいたんだい?

あのころは、つかの間 私が手を休めたパソコンの横を

通り過ぎたこともあるよなあ。

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「おい 遊びに行くのか?」と声をかけたが、もちろん

返事はなく、カーペットに下りてどこかに消えていった。

“なじみ”になるとかわいいものだ。


“家族”はいないのかなあ、と思っていたが、この数日後、

半分ぐらいのサイズのクモが現れた。

写真を撮れないほど素早い動きでどこかに消えていった。

あれは GFか? 親子か?


# by toruiwa2010 | 2017-10-03 05:32 | インスタグラム風 | Comments(0)

解散について、いちいちお答えすることは

差し控えるが、帰国後に判断したいと考えている。


訪米前の羽田空港で安倍首相はそう語った。

918日午後だった。その数日前から、首相が早期の解散を

決断したという記事が目につき始めていた。バネになったのは

それが自民党にとってベストだとする周囲からのアドバイス

だったらしい。そして、“ベスト”の理由の一つが、小池新党の

準備が整わないから…だったとみられる。

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なんのことはない。

任せたはずの“側近”若狭勝と細野豪志のもたつきに業を煮やし、

小池百合子は自ら“ちゃちゃっと”動いてあっという間に新党を

立ち上げ、代表に就任し、民進党を取り込み、日本維新の会とも

手を結んでしまった。彼女にしてみれば、早めに解散を匂わす

情報がいくつも出た…つまり、塩を送ってもらったおかげで、

時間は十分だったんだ。

そこから数日のお手並みはまことに見事だ。


国会が変わらないかぎり都政で頑張る…と言った。裏を返せば、

変わるなら出ていくということだ。しかも、“国会が変わる”の

中身には一切触れなかった。彼女自身が“変わった”、あるいは

“変わりそうだ”と判断すれば都政から国政に転じるつもりなのさ。


ただし、その見極めは難しい。

今は、かき回せるだけかき回しておいて、メディアや世論の

動向を見ているのだろう。当初は小池人気が一気に上昇したかに

見えていたが、さすがに、少しずつ彼女の手法や掘り起こした

過去の発言を批判する声が出始めている。これから、ますます

この傾向は強くなるに違いない。


そもそも、小池百合子については都知事選への出馬の経緯から

“カッコよさ”に目を奪われ、しかも、あくまで地方行政だから

政策とか考え方とかがあまり浮き彫りにならなかった。国政は

そうはいかない。いやも応もなく“超保守的”と言われる部分が

表に出てくる。メディアはちゃんと伝えるべきだ。

特にネガティブに伝えなくても、“あるがままに伝える”だけで

小池人気や希望の党ムードは下がるのだと思う。


党を立ち上げる会見で政策について話したときはハッキリと

「原発ゼロを目指す」と言った。しかし、2日後に発表した

綱領には“原発”の文字がないじゃないか。「“原発ゼロ”を争点に 

すれば希望の党がかなり伸びる」と応援する姿勢を見せていた

小泉純一郎元首相は黙ってるのかな?


先週末に行われた読売新聞の調査によれば、比例区の投票先は

“自民34%、希望19%”と出ている。

専門家じゃないから数字の意味は分からないが、小池個人や

希望の党についてのまともな意見・コメントが国民に浸透すると、

この差は開いて行くのではないかと“ど素人”は考える。


そうなったとき、小池百合子はどうするか?

ここまで踏み込んだ以上、総理になるチャンスは今しかないと

思えば、小池は都政を捨てる。

でも、どうだろう。性格を考えると“負け戦”をするかなあ?

何とか理屈をこねまわして都政に逃げ戻るかもね。

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“外野”としては出て行ってほしいなあ。そして、負けてほしい。

さらに、後継の知事選でも“小池派”が負けることが望ましい。

でもって、新知事のもと、石原慎太郎をつるし上げ、猪瀬直樹や

舛添要一を怯えさせた百条委員会に引っ張り出され、厳しく

糾弾されるところを見たいわ!

そう、“嘘つきオンナ”は嫌いなんだ。ハハハ。


今日中に”大きな動き”があった場合は、

書き換えや加筆をすることがあります。


# by toruiwa2010 | 2017-10-02 08:00 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
井の頭公園駅に降りると
祭りばやしが聞こえた。

駅前で神輿が担がれていた。
小さな町の祭りとしては
かなり活気があった。

秋…だね。
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行きつけのイタリアン…
いつもと違う席だったが
これはこれでいいと思う。
地下だが、青空が見える。

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# by toruiwa2010 | 2017-10-01 17:16 | インスタグラム風 | Comments(0)

またまたフジのアナが

~ T アナ 痛ましい~( 2012.06.28 初出 )

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2012/06/27のツイート


フジテレビのTアナが亡くなった。

局のトイレ内で…と聞いて嫌な予感がしたが、

「自殺」と伝えているメディアもある。

ニッポン放送から移籍して これという仕事も

なかったようだから思い悩んだことは想像できる。

悪いニュースが続く母局だが、「自殺」だけは

嘘であってほしい。


アナウンサーにもいろいろな人がいてと、 一概には言えないが、

自分のことを踏まえるなら、プライドは高く、気は小さい…

そんな人が多いかもしれない。

フジテレビでアナウンサーをやめたあと、報道、スポーツと

異動しながら、「自分はウツになるのではないか」と心配だった。

「アナウンサーとしてやり残したことはない」と言いきって

辞めたものの、未練はたっぷりだった。スポーツ・アナでも

「プロ野球ニュース」などで顔出しをしていれば、世間的には

それなりにちやほやされることもあって、華やかな職業だから、

その“刺激”がなくなったとき、寂しさに耐えられるのかと。

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報道に移って半年ぐらい経ったとき、原因不明の下痢が続き、

入院したのだが、いろいろ検査をして医師が下した診断は

「ストレスによる心身症に近いもの」だった。入院したとたん、

下痢はおさまったから きっとそういうことだったのだろう。

ただし、私の場合は幸い深刻な事態にはならなかったが、

同業の先輩・後輩の中には、思い悩んだ末に自ら命を絶った

アナもいる。


Tアナ(正しくは1年前に異動していた)がそうだったのか

どうかはわからない。

亡くなった人の胸の内を推し量るのは難しいことだが、かなり

漠然となら、彼の心境が理解できなくはない。

ニッポン放送(ラジオ)の局アナだったが、ライブドアの買収

騒ぎのあおり2006年に数人の同僚と一緒にフジテレビに

移籍した。ニッポン放送側の経済的な“事情”によるものだった。

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厄介なことに、同じアナウンサーでも、テレビとラジオでは

採用のプロセスからして違う。

局によって差はあるものの、3~5秒間音の空白があると、

放送事故扱いになるラジオのスポーツ・アナは極端に言えば、

1秒も休まずにしゃべり続ける。極端に言えば試合のスコアや

ボール・カウントを繰り返ししゃべる。一方、テレビのアナは

画面に出ていることは基本的に言わない教育を受ける。

彼はスポーツ・アナではなかったが、しゃべり方や間合いが

大きく違うテレビの仕事に慣れるのにも苦労したと思う。


制作側にもテレビ番組で起用するのに躊躇があったはずだ。

そもそも、フジで育ったアナたちはテレビで起用することを

前提にした試験を経て採用されているが、ラジオのアナたちは

その“ふるい”にかかっていない。

詳細は知らないが、ニッポン放送から移ったアナで目立った

活躍をしているのは「ほこxたて」で“実況”をしている福永

一茂アナと「とくダネ」のリポーターだった冨田アナぐらいだ。

Tアナも一時期、現在「ノンストップ」を放送している枠で

顔を出していたが、違和感は否めなかった。微妙なところが

何か違った。


フジの制作スタッフが移籍組だからと言って冷遇している

ことはないと信じたい。外部の人間は使っているのだから、

才能があって適材なら起用しているはずだ。

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Tアナについては、最近は見ないなあ、BS,CSで仕事をして

いるのかな、と思っていた矢先だった。

ラジオではリスナーにも人気のパーソナリティーだったと

聞くし、きっとバリバリ仕事をしていたのだと思う。フジに

移るときに、“期待”が膨らんでいたかもしれない。

しかし、仕事が回ってこない。フジ採用のアナたちは自分より

後輩でも超多忙なスケジュールで仕事をしているのに…。

そう考えたら、私なら耐えられない。


職場ではストレスがたまる一方だったと想像できる。

結婚していると聞いていたのに「喪主は未定」と書かれている。

離婚、あるいは別居中? 複雑だ。

職場でのストレスから夫婦間に亀裂が入ったのではないかと

考えてしまう。時計の針を巻き戻せば“ライブドア"に行きつく。

いわば、運命にもてあそばれたようなものだ。


遺書もあったというから“自殺”は間違いではなかったのだろう。

最後までアナでいたかったらしい。異動したが、1年で戻れると

思っていたようだ。

希望がかなわないと分かった翌日、死を選んだようだ。痛ましい。

面識はなかったが、冥福を心から祈りたい。

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# by toruiwa2010 | 2017-10-01 08:13 | アーカイブから | Comments(0)

心の病がアナを襲う!

~プロセスが想像できる~( 2011.07.19 初出 )  

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「ジェスチャー」の名司会者として鳴らしたNHKを離れ、

フジテレビに移籍したあとは奥様向けの朝のワイドショーを

仕切った小川宏さんは超有名なアナでした。日本の放送史に

名前が残るアナウンサーの一人です。

しっかりと準備をしたことがよく分かる、いかにも、NHK

アナらしい、きちっとした仕事ぶりでした。時代の空気とも

うまくマッチしたのがアナウンサーとして成功した“秘密”

だったと思います。


俳優・高島忠夫さんは大きな体に柔らかな笑顔で映画やドラマに

登場する一方、優しい語り口で映画の解説をしたり、奥さんの

寿美花代さんと料理番組に出たりして、やはり、幅広い人気を

持つ人でした。


お二人とも、ずいぶん長い間 元気な姿を見ていません。

たまにテレビで見かけるときは 本人か家族が“ウツ”について

語っていることが多いです。“語弊”があるかもしれませんが、

痛々しく、こちらも辛くて、見続けることができません。


全国に、アナウンサーや俳優を職業とする人は数千人単位で

いると思います。確率的にも、“心の病”を背負いこむ気の毒な

人がいてもおかしいことではありません。


1960年代、私の後輩にもいました。同じカテゴリのアナを

目指しながら、後輩に先を越され 自分にはチャンスが来ない…

きっと、もんもんとしていた時期があったのだと思います。

ようやく、望んでいた仕事が回ってきたとき、その高揚ぶりは

誰の目にも明らかでした。これまで蓄えてきた経験や知識を

生かすチャンスを得て、自分でもコントロールできないほど

気持ちが高ぶってしまったようです。そのとき、すでに精神の

バランスが崩れていたのかもしれません。“躁”状態でした。


彼の場合は悲しい結末になりました。

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小川さんや高島さんはご本人も周囲も認める“ウツ病”でした。

2人が華やかなスポットライトを浴びる舞台から降りた直後に

始まったように見えました。心の動きが分かる気がします。

私のようなささやかな経歴しか持たない者でさえ、ある程度の

年齢になってからは、将来への不安がありましたから。


フジテレビで、自分から希望してアナウンサーを辞めたとき、

本人的には納得していたつもりですが、横で見ている妻には、

やはり普段とは様子が違っていて「心配だった」と、ポロっと

言ったことがあります。

かなり頑張って、若いころからの夢を実現して入った仕事です。

日々 変化があってとても刺激の強い仕事です。

最終的にWOWOWマイクを置こうと考え始めたとき、

「この刺激から離れたら、いったいどうなるのだろう?」と、

自分でも心配したものです。


幸いなことに、私の場合は深刻な事態に至りませんでしたが、

同業の先輩・後輩でウツ病になった人は相当数いるようです。

自ら死を選択したケースもあります。

当然 さまざまな要素が重なっているでしょう。担当している

番組がなくなる、出番が減って行く寂しさは他人の想像を

はるかに超えて大きいと思います。

「こんなはずじゃ…」という思いは日増しに強くなるはずです。

活躍ぶりが華やかだった人ほど強いのかもしれません。


成功者が“その後”にウツになるのとは別に、重圧に負ける

というケースもあるでしょう。

せっかく与えてもらった仕事がこなせない。期待されている

レベルに達していないという自覚がある。起用された新しい

仕事を自分の力でこなせるか自信がない。周囲からのイジメ…

どんな仕事をしていても似たような悩みはあるでしょう。


しかし、アナウンサーの場合はプロデューサー・ディレクター、

上司、同僚のほかに、“視聴者”という 目に見えない存在からの

批判にもさらされますから、厄介です。

まっとうな批判には耐えられても、2chなど、匿名を盾にした

コメントの中には“人格の否定”にまで及ぶものがありますから、

並みの神経ではもたなくなることもあるのです。


「松本和也アナウンサーに代わって司会をします徳田章です」

17日の「のど自慢」の冒頭で徳田アナがそう言っていました。

1週前の10日の放送でも司会を交代していましたが、こういう

言い方はしなかったようです。松本アナは 司会することに

なっていた新番組「セカイでニホンGO!」(14日スタート)

降板しています。


ネット・ニュースによれば、松本アナが新番組のテスト収録を

取りやめ、発表会見も中止になったと伝えられたとき、「原因は

“体調不良”、病名は不明」となっていました。

この時点で“心の病”が理由であることは十分 推察できました。

数日後、NHK広報局は交代の理由を「多忙によるストレスで、

心身のバランスを崩したため」と説明したようです。


はじめから真相を発表するのが理想ですが、遅れたとはいえ、

この時点で公表したことはよかったと思います。

隠せば隠すほど無用の憶測を呼び、本人だけでなく家族、友人、

関係者まで巻き込んで、さまざまな誹謗中傷が飛び交うことに

なりがちですから。


「英語でしゃべらナイト」に出演していたころの松本アナは

よく見ていました。多くのNHKアナを楷書とするなら、

彼は行書と呼びたい話し方をするアナでした。“きちんと”、

“きれいに”話すことよりも自分をさらけ出して行くタイプです。

へたをすると先輩・三宅民夫アナの“亜流”に見られそうですが、

NHKには珍しい、バラエティに対応できるタイプでしたから

制作陣には重宝されたのだろうと思います。


「のど自慢」の担当になって1年少々、前任者(徳田アナ)との

比較も耳に届いたでしょう。

放送する街の下調べなどで多忙の中、リフレッシュの時間が

なくなったかもしれません。しかも、新番組への起用が決まる…

関係者が彼の仕事量の調整に失敗したという話も聞きます。

少しずつ、少しずつ、ストレスがたまって行ったのでしょう。

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何度も書いていますが、アナウンサーになろうと思う人間は、

“程度”の差こそあっても、揃って“自意識過剰”の傾向があり、

“自己顕示欲”が強いのです。むしろ、この仕事はそれなしには

成功しないのかもしれません。

ただし、神経の太さは人それぞれです。

それだけに、うまくいかなくなったときに精神のバランスを

取ることは普通の職業よりも難しいのだと思います。


松本アナはきっとまじめな性格の人なのでしょう。番組の中で

“失敗”があったとは聞いていません。それが何よりです。

名前も顔も知られているだけに大変でしょうが、早く戻ろうと

焦らないことが大事です。早い段階で病気に気づき、本人も

周囲も認めたうえで療養に入ったのは“不幸中の幸い”だったと

思います。


志半ばで“戦列”を離れ、無念の思いは強いことでしょう。

同情を禁じえません。

いまは、“傷んだ心”を癒すことに専念してほしいです。

同じような病に見舞われながら、克服してマイクの前に戻った

アナは何人もいるのですから。
# by toruiwa2010 | 2017-09-30 08:20 | アーカイブから | Comments(2)

昨日で満79歳になりました。

70代最後の1年に突入したことになります。

すでに“ぼちぼちと”終活を始めていますが、思うようには

進んでいません。来年には80歳になる…となったら、少し

急がなければいけませんね。最重要テーマが“遺された者に

迷惑をかけない”ですから。ハハハ。

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昨日の東京は朝から雨が降っていました。

9時の“おやつ”にとんでもないものが出てきました。

あずきアイスです。岩佐家“最強”のスイーツです。

「いかん、いかん」とつぶやきながらいただきました。


妻は、アイスはLady Bordenのバニラ、ゆであずきは井村屋に

強くこだわっています。本当は、井村屋のゆであずき、それも

“つぶあん”でしたが、この日は“こしあん”でした。こだわりは

どうしたんだ!?ハハハ。


午後から映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を見に行き、そのあと

銀座・らん月で食事をしました。

“この日はここですき焼き”と、妻は決めていたようです。

久しぶりでしたが、大変 おいしくいただきました。

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ビールのつまみに揚げ銀杏、美味


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外食のときはデザートまで行くことが多いのですが、昨日は

朝、あずきアイスを食べていました。でも、迷ったのは一瞬、

「ま、今日は特別の日だから」という妻の一言で“即決”して

フルーツぜんざい…またしてもあずきじゃねえか?

死ぬわけじゃないし、と目をつぶって食べました。

いつの日か、“報い”が来るなあ。ハハハ。


1938年生まれです。“戦前派”です。正確には“戦前生まれ”の

カテゴリでしょう。終戦のとき6歳でしたから戦争の記憶は

あまり鮮明ではありません。815日を疎開先の九州で迎え、

10月ごろには東京に戻ったはずです。家があった杉並区一帯は

空襲を免れていたし、焼け野原だったと言われる東京の景色も

見た記憶がないのです。戦争の悲惨さ・実態を伝えられるのは

私より上の年代でないと無理のような気がします。


そうなると、90歳代ということになります。

先日、90歳以上が200万人を超えたという記事を読みました。

あと11年か…と考えました。そこまで生きたいかどうか?

非常に微妙です。日常生活の大半を介助なしに過ごせるなら

生きてみたいけどなあ。


そうは言っても、この年齢になって思うことは一つです。

800年以上前、西行法師が詠んだように”花の下”でなくても

いいから、元気なうちに"ぽっくり"と行きたいです。

“ハハハ”と笑いながら。ハハハ。


4年前、推定死亡日を教えてくれる脳内メーカーに聞いたとき、


岩佐徹さんは72歳でその生涯を閉じます。

すでに死亡していてもおかしくありません。


…と“宣告”されました。そうか、死んでいるかもないと思えば

怖いものはありません。“おまけ”だと思って楽しみますか?

ハハハ。

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その“おまけ”


帰りの車中、優先席を確保した私の前に女性が立ちました。

白いブラウスに黒いジーンズっぽいパンツ。仕事ができる

キャリアウーマン…に見えました。

よく見ると、“前”のジッパーが3~4センチ下がっていました。

おいおい、と思いました。目をそらしました。

あ、そうか、そういう“おしゃれ”なんだ、と思い直しました。


いったい、どっちなんですかね?


おしゃれなら、からかう方が恥ずかしい。

でも、そうでなかったら、30代半ばと思われる彼女、帰宅して

着替えるとき、ジッパー・タブが自分の“記憶”より低いことに

気づいて大慌てするんじゃないかと。


79歳なんだ、つまらないことで悩まさないでくれませんか。

ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2017-09-29 09:11 | blog | Comments(20)

今月、芙蓉を詠んだ2句をまとめておく。

私はこの年になるまで知らなかったが、

知っている人は知っている。

この花は一日で色が変わっていく。


起きたての花…もちろん しらふ

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昼近く、お猪口に2,3ほろ酔い

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昼下り

  少し酔ひたる

      芙蓉かな



午後から本格的に飲み始め…酔っぱらう

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したたかに

   酔ふて候

      夕芙蓉



夕方には落花し、やがて朽ちていく。

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昔の人は“酔芙蓉”(すいふよう)と呼んだ。

粋だねえ。


# by toruiwa2010 | 2017-09-27 08:28 | インスタグラム風 | Comments(0)

これまで若狭さん、細野さんたちが議論してきたが、

リセットして、私自身が立ち上げ、直接絡んでいく


本拠地、都庁にメディアを集めた小池百合子はそう宣言した。

いくらなんでも、都知事をやめて総選挙に出るなんてことは

100%ないだろうと思いつつ、では、どういう会見になるのかと、

予告された2時半を待った。

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分かったのは、都知事の仕事は続けながら、国政にもかかわる、

新党の名前が“希望の党”である、小池は新党の代表に就任する…

ぐらいだった。


要は、近づく選挙に合わせて急造だが新党を立ち上げよう。

時間は少ないが、私の名前をフルに使って選挙を有利に進める…

ということだろう。利用し尽くして、選挙後に辞任したりして。

ハハハ。


”小池印”を掲げることで 恩恵にあずかりたいと願う候補者が

集まってくるだろう(すでに集まってるしw)し、投票日には、

自民党もいや、民進党はもっといやだと考える有権者の票を

ゴッソリさらって行くに違いない。


何度も書いているが、都知事選中に対立候補を“病み上がり”と

呼んだことについて「言ってない」とすずしい顔で言い切った

彼女をこれっぽっちも信用してはいけないと思っている、


しかし、世間はそんなことどうでもいいようで、すでに“風”は

吹き始めた気がする。希望の党は相当数の当選者を出しそうだ。

そこから政治にどんな変化が起きるのか知らないが、気がかりだ。


立候補希望者は多いと聞く。

しかし、党名も政策も昨日 明らかになったばかりじゃないか。

その上、何をやるかの細かい点はこれからの話だというのに、

うっかり、関わって大丈夫なのか? あなたたちの“代表”は、

華やかな笑顔と柔らかく明瞭な言葉の陰で 結構、“右寄り”だと

言われてるぜ。

“都民ファースト”の1年生議員たちのように、当選したあとも、

メディアには何も言うなと命令されたりするかもね。ハハハ。


それにしても、昨日の小池百合子、いつもより早口だった。

パンダの名前を発表した会見のときより、1分間で10~15語は

多かったと思う。高揚していることがはっきり分かった。

予想される投開票日までは1ヶ月足らずだ。時間がないことが

逆に追い風になるのではないか。

短いからこそ、ムードだけで突っ走ってしまう可能性はがある。

安倍首相が「こんなはずではなかった」とホゾを噛むことに

なってもおかしくない。巧みに政界を泳いできた小池はすでに

それを嗅ぎ取って高揚していたのではないか?


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夕方6時に始まった安倍総理大臣の会見は中身があらかじめ

ほぼ分かっていたから面白みに欠けたものになった。しかも、

登壇した総理の顔はむくんで、目つきも悪かった。このところ、

忙しく海外に出かけていたから疲れもあるのだろうが、大事な

会見に臨むコンディションとしては最低だった。


大雑把に言えば、消費税のアップ分を教育に使うことにした。

それは、これまで政府が国民に説明してきたことと違うから、

選挙で信を問うべきだと考えるに至った…のだという話だ。

“国難突破解散”と名付けたところも含め、“とってつけた”感は

否定できない。どれだけの国民が納得するだろうか。


民進党に逆風が吹いてる、新党の結成はまだ先だ、北朝鮮が

ミサイルを打つたびに支持率が上がってる。いま選挙をすれば

わが方が勝てる。いや、むしろ、今しかない…

周囲はそう言って総理を焚きつけたらしい。


しかし、この目論見はスタートラインにつく前に“ほころび”が

見え始めている。考えていた以上に苦しい選挙になるぞ。

どっちが勝ったって私は構わない。しかし、自民党が負けたら

国内が落ち着きをなくすのは確かだから、できれば避けたい。

お灸をすえた方がいいとは思うが、その結果、どこに向かうか

ハッキリしない新党が主導権を握る政権も危うすぎるなあ。


1022日を待つしかないか。


# by toruiwa2010 | 2017-09-26 08:10 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

一時は星の差三つにされていた日馬富士が最後に意地を見せ、

素晴らしい集中力で 鋭い立ち合いから一気に決着をつけて

鮮やかな逆転優勝を飾った。

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千秋楽結びの一番で賜杯の行方が決まるのはファンにとって、

関係者にとって理想の形だ。しかも、横綱と大関の対戦だから

文句はないはずだが、11勝と 10というのは残念だったね。


3横綱が初日から休場し、3日目から高安が加わった。さらに

人気の宇良まで休んで国技館に漂う寂しさは隠せなかった。

とんでもない "伏兵"が優勝するかもと思ったが、最終盤で、

豪栄道と日馬富士に絞られたのは不幸中の幸いだったと思う。

仮に…、仮にだよ。まかり間違って新入幕(&幕尻)の朝乃山が

優勝でもしていたら、後世の相撲ファンのためにアスタリスク

()をつける羽目になっていたもの。


故障だらけでいつ休んだっておかしくなかった日馬富士が

中盤までに金星4個を献上したこともこの優勝で帳消しだ。

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13日目にも優勝が決定する可能性があった豪栄道が最後の

4日間で3(+決定戦)した。本割で11勝したが、その中に

番付が自分と同格以上の力士が一人もいなかった。決定戦で

勝っていたら、“珍記録”になるところだった。

立ち合いの一点に絞って決定戦に臨んだ日馬富士に対して

気持ちの整理ができないままだった豪栄道…横綱と大関だが、

格の違いをこれほど見せられた相撲は珍しい気がする。


先場所は回しを取ったが、 取っちゃダメなんだ。

取れても、取りたくても 取っちゃいけない。

“魚屋の猫”にならなければ

きたのふじいー !

角界では言い慣わされているのだろうが、見事な

フレーズだね。 思わず、唸ったぜ。


魚屋の店先で“ご馳走”に囲まれて丸まっている猫が目に浮かぶ。

初日、取り組みは忘れてしまった。

逸ノ城x貴景勝か正代x宇良だったと思う。仕切りの合間に

若手への助言としてそう話したのは北の富士勝昭だった。

寂しい場所で楽しんだのはNHKで聞く北の富士のおしゃべりだ。

あえて“解説”とは言わない。あれは一種の芸だ。

冒頭の一言は、相撲界内部では押し相撲の心得として昔から

言われているようだ。ほかにも、小兵力士を相手にするときは、

“ニワトリを檻に入れるように“と教えるらしい。うまいなあ。

いかにも相撲という競技にピッタリの話だし、勝昭が語ると

一段とユーモアの度が増す。

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初めての横綱戦は柏戸が相手だった。そのときの印象を聞かれ、

「ただ怖かった。いや、すごいんですよー、顔が」と笑わせた。

昔の神風や出羽の海ならともかく、今の ほかの解説者からは

こんな話は期待できない。二子山(雅山)だったら可能性はある。

しかし、協会内の役割分担のためか、放送席に座ることはない。

協会が何も考えていない証拠じゃないかね。相撲人気のために

NHKの解説は大事にした方がいいよ。


同じ意味で、NHKに対して頭に来たのは9日目の放送だった。

正面に舞の海、向正面に錣山(寺尾)!これ逆だろう!

仮に、もう一人が北の富士や尾車、伊勢ケ浜なら仕方がないが、

悪いけど、舞の海なら寺尾が正面でいいんじゃないの?

きっと、何らかの"決まり"があるのだろうが、たまーにしか

放送席に来ない寺尾を向正面って…と、血が上った。ハハハ。


12日目、翌日の取り組みを紹介していたアナが北勝富士を

キタノ…と言いかけ、その後しばらくは声が笑っていた。

隣りで北の富士が笑いをこらえていたに違いない。あとで、

「たいへん失礼しました」と謝っていたが、つまらん!

私なら「北の富士さん、笑わないで下さい」と言ったけどなあ。

相撲を盛り上げたいと思うなら、NHKももう少し、視聴者が

何を望んでいるかを考えたらどうなんだ。


アナへの注文はまだある。

結びで日馬富士が勝てば両者114敗で決定戦になることは

前日から分かっていた。この星で決定戦っていつ以来だ?と

誰もが考えたはずだ。吉田賢アナがこの数字についての話を

したのは表彰式が始まろうとするときだった。決定戦の前に

済ませておくべき話じゃないか。超ベテランにしてはお粗末だ。

もしかすると、彼にとって最後の“千秋楽・正面”だったかも。

悔いが残るだろう。いや、視聴者にとってはどうってことない

かもしれないが、実況者にとっては…ねえ。


「テレビに映してやろうと思って」…

決定戦前、支度部屋での立ち合い稽古の“的”に照烈を選んだ

理由を聞かれて日馬富士は精一杯のユーモアで応じた。

アナ歴15年のアナが何も返さず、次の質問に移った。

もう少し何とかならんか。


そんなこともありつつ…

横綱・大関+人気力士が多数休んだが、「いやいや 面白い」と

おっしゃる相撲好きがいる。そう思う人がいてもいいと思う。

だけど自問してほしい。「そう思いたいんじゃないか?」と。

強がってるだけじゃないかと。


12日目を終わって、3敗までの力士が一人(2)だけだった。

面白い取り組みがあったのは事実だ。しかし、それも今場所の

“特別な事情”の中で目についただけじゃないだろうか。

私的に"合格点"は前半の阿武咲と、4連敗のあとも変わらずに

感動的な相撲を取り続けて勝ち越した嘉風だけだ。


おまけ


知らない…ということのこわさを改めて思い知らされた。

照ノ富士が休場を決めたとき、カド番の場所だから大関陥落と

その時点で思い込んでしまった。正しくは、15敗2休で

9日目も再出場しないことが決まったところで 負け越しが

確定し、初めて陥落となったのだ。

野球の連続記録も試合が成立するまでは“達成”とは言わない。

このケースも、言われればその通りなのだが、忘れていた。

恥ずかしい。

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千代丸関…QTTAくない

いい笑顔を作るなあ。

頑張って、もう少し

番付を上げたいね。


# by toruiwa2010 | 2017-09-25 08:35 | 大相撲 | Comments(0)

唇寒しということか

~集団の圧力で口をふさぐ~( 2011.08.30 初出 )

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19997月:WOWOW セリエAの放映権を奪われる

20035月:WOWOW チャンピオンズ・リーグの権利を失う

20038月:WOWOW リーガ・エスパニョールの権利を獲得


セリエ、UCLと相次いで権利を失ったとき気分はどん底でした。

同業者から羨ましがられ、サッカーの実況者として充実した

気持ちで過ごせたのもこの二つがあったからです。会社全体に

活気がなくなっていました。

食事をする機会があったとき、会社の上層部に「こうなったら

リーガ・エスパニョールをとるしかありません」と話しました。

“きっかけ”になったのかどうか分かりませんが、長く厳しい

交渉の末、放映権獲得が決まったとき、私は全米オープン・

テニス中継のため、ニューヨークに滞在中でした。


視聴者、サッカー番組の仲間、WOWOWの社員とこの喜びを

分かち合いたいという思いだけでコラム「リーガ・ゲッツ!」を

書きました。

14時間の時差もあり、1万キロも離れたところにいたため、

記事が更新されたときWOWOWがどんな状況にあったかは

知る由もありませんでした。…非難が殺到していたのです。

スカパーでリーガを見続けてきたファンは、なじみがあって、

自分たちが愛してやまない解説者やアナウンサーで試合を

見られなくなったことが腹立たしかったのでしょう。

私のコラムは、結果として その傷口に塩をなすりこむことに

なったのです。

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会社と私個人のHPに載せたコラムは削除、私のHPBBS

閉鎖に追い込まれました。しかも、2チャンネルには「岩佐徹を

糾弾するスレ」というそら恐ろしいスレッドまで立ち、連日、

「ボケ」、「カス」に始まって「死ね」、「ぬっ殺す」と激しい

言葉が書き込まれていました。

コラムを書いた本人としては、文章のどこを読み返してみても

悪いところはないと思うのですが、反響の凄まじさは想像を

超えていて、戸惑うばかりでした。


私のブログ史の中で暗黒の時代です。ハハハ。   

*「リーガ・ゲッツ!」http://bit.ly/pd4nxW

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検索をしているときにこのツイートに“遭遇”しました。

自分のフォロワーから、私が書いた「深水ツイート・考

~リモコンの8を押さない選択も~」の記事を教えられて

“ちょっと見てみた”のはミステリー作家、深水黎一郎氏です。


“反論は見つからなかった”のは深水氏の国語力の問題だから

とやかく言いませんが、“人格攻撃”とは私の記事のどの部分を

言っているのか分かりません。私にとっての人格攻撃とは、

8年前のバッシングで私が浴びた言葉群です。


今回、当ブログに書き込まれた以下のような表現もそうでしょう。


コレマタ都合の良い言い草だな腐れ業界人(HN:通行人)

売れないミステリー作家よりは著名なんですか? 

それともただの定年老人?(へいすけ)

その歳でそんな幼稚さを晒してちゃダメでしょう。(ちゅん)

そしてお前自身の無知、幼稚さを噛み締めろ。(匿名)

よー!岩佐!まだ生きてるのかよ! 遊びに来てやったぜ!

早く死ねよ! クズが!(s

幼い理屈だねぇ、ほんと、幼児なみだね。(ほんと幼いですよね)

まあいいけどさ。あなた中学生?(国語教師)

一般人のこれほどの怒りが分からないとは、低脳な人ですね。


…決して 読んで気持ちのいいものではありません。ただし、

どんなレベルの人間が相手なのかがよく分かって、笑うしか

ありません。ハハハ。


深水氏のツイート歴を読むとこんな風にも呟いています。

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どうしても「嫌なら見るな」という刺激の強い“フレーズ”に

したいようですが、私はブログでもコメントやツイッターでも、

一貫して「“見ない自由”はあなたの権利だ」と書いています。

勝手に、文章を変えてもらっては困ります。

この二つ、意味・ニュアンスがまるで違うことは誰の目にも

明らかなはずです。特に、深水氏は書くことを職業としている

“作家”ですもの。

まだ書きたいことはありますが、“人格攻撃”になりそうなので

やめておきましょう。ハハハ。


19日夜9時からの3時間にアクセスが2000件ありました。

普段は2030件しか読む人がいない時間帯なのに。

上記の“最低コメント”を含む大量の書き込みもされていました。


夕方以後、こんなツイートがRTで拡散されたことと関係が

あるかもしれません。


@TadashiJobimM:【フジテレビ元社員のブログ】

これは酷いわ。その自覚も無いのがまた輪をかけている。

本当に、完全に麻痺してるね。

そして、コメント欄のやりとりはもっと酷い。

http://t.co/TWf0n53 #FujiTV #nofujitv拡散だな。


***コメント欄…ひどいかどうかはともかく

我ながらよく頑張って対応してる。

今じゃ、無理だ。ハハハ。(2017.09.23 )


TadashiJobimMのツイートを見れば嫌フジテレビ以外に

思想的な偏りは見えません。

どんな“意図”で書き込んだかは不明ですが、このつぶやきが

何十回となくRTされていました。面白がって、という人も

多かったでしょう。匿名性に隠れ、集団で圧力をかけて口を

ふさごうとする…ネットの怖さを見る思いです。


物言えば 唇寒し 秋の風(芭蕉)…か。

秋風が吹くのはもう少し先でしょうが。ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2017-09-24 08:15 | アーカイブから | Comments(0)

深水ツイート・考

~リモコンの8を押さない選択も~( 2011.08.19 初出 )

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深水黎一郎という推理作家のツイートが話題になっている。

一部で…だが。ハハハ。


フジテレビの件について。

今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国では

ほとんどなされなかった、マスコミのあるべき姿を

めぐる活発な議論に発展すれば面白いと思っていたのに、

何故かそっちの方向には向かっていないようだ。


…きわめてまじめな意見だし、文章は整っている。

作家だから当たり前か。ハハハ。

しかし、いかんせん長い!全部で14回。

それまで、彼のツイートはトータルで240回ほどだったのに

わずか4日間でその2割強に当たる57回も呟いている。

つまり、それほど言いたいことがたまっていたということか。

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その発言がツイッター上で拡散され「言いたいことを代弁して

くれてスッとした」と評判がいい。

中でも「嫌なら 見なければいい」に対する反論部分が受けて

いるようだ。2番目のツイートに彼はこう書いている。


その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の

論理が、幼稚極まりないことにある。

「嫌なら見るな」これでは議論にならない。

自由競争が成り立っている業界ならばこの論理でも

通用するが、放送業界は違う。


全文を採録すればいいのだろうが、あまりにも長いので割愛し、

私の読解力で彼の言いたいことを要約すると「放送局は国から

免許を受けて電波を独占しているから、“嫌なら見るな”では

議論にならない」ということのようだ。


…ビートたけしや岡村孝史が同じように「見なきゃいい」と

発言したことで、この件はあちこちで議論になっているらしい。

私はずっとそう言ってきたが、ほとんど“無視”状態だったのに。

ハハハ。


電波を独占しているのだから「嫌なら見るな」は成立しない、

という自分の論理が“幼稚極まりない”とは思わないのかな?

正確には“寡占”と言うべきだと思うが、たとえ、“独占”でも、

“見ない”自由は視聴者の手にあることを忘れている。

電気・水道・ガス、医療、交通…ほかに手段がない、それが

なければ命にかかわる、というものなら、好きでも嫌いでも

“選択肢”はないが、テレビは明らかに違うのさ。見なくたって

「ただちに健康に影響することはない」のだから。

それどころか、嫌なものを見続けていればストレスがたまり、

精神衛生上、きわめてよろしくないはずだ。


彼の長大ツイートを含めて、ネット上で「嫌なら見るな」に

対する反対意見を読んだが、なるほど、と思うものはなかった。

今でも私は同じことを言う。

“見ない自由”はあなたの権利だ。テレビ業界が一番困るのは

視聴者が見てくれないことなんだ。

だったら、フジテレビに対する最上の抗議手段はリモコンの

8”を押さないことさ。

寡占だろうが独占だろうが、簡単にできる作業じゃないか。

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実際は、全員ではないだろうが、いろいろ言いながら、結構

フジテレビを見ているフシがある。

27時間テレビ」のときも批判が多かった。

たしかに、OBとして誇りに思える内容ではなかった。

エンディングを見ながら書いたツイートにこう付け加えた。


13%を超えたら“視聴者の負け”ということだ。


…結果は14%だった。

“負け”は刺激が強かったかもしれないが、あくまで言葉のアヤ、

“あの”内容を14%に相当する人々が見たということだ。

誰に強制されたわけでもないだろうに。

もちろん、“86%が見なかった事実もある。ただ、テレビは、

見なかった人を相手にしない…と思う。どれほどの人に見て

もらったかだけが業界の物差しだから。


深水氏のツイートには、ほかにも突っ込みどころが多い。


どこかの国のプロパガンダのような番組を

流したりすることは禁止されて当然…


“韓流ごり押し”を指すらしいが、“プロパガンダ”を意図的に

誤用している。“宣伝”のつもりと言うかもしれないが、普通は

“主義・主張、思想”にかかわる場合に使う言葉だ。作家なら

知らなかったはずがないから、あえて“誤用”と言う。

「韓国が自民党議員3人の入国を認めなかったのは正しい」

とでも報道したのならプロパガンダを使ってもいいだろうが、

今の状態は 百歩譲ってもごり押しでしかない。


自分たちがオーナーになっているプロの

スポーツチームを応援するような番組を

流したりすることも、本来大幅な制限が

加えられてしかるべきだ。


論評に値しない。“幼稚極まりない”とはこのことだ。やれやれ。


番組を作るのが人間である以上、必ずや

何らかの偏向はみられる。だがその段階では

誰も文句は言わない。今回のフジは多くの

視聴者が、それが洗脳レベルに達していると

感じたから騒ぎになっていることを、

フジの上層部は理解しているのだろうか。


肝心の“洗脳レベル”が何を指すのかが不明では話にならない。


フジテレビは今回の騒動に対して、何らかの

声明を出すべきだ


長文すみません。

以上、売れないミステリー作家の独り言でした。


長い長いツイートを読んで賛同できたのはこの2点だけだった。


で、このツイートでも非難の対象になっているフジテレビだが、

相変わらず、あきれるほど動きが鈍い。長くトップを走って

いることで気が緩んでいるのではないか。どこかで“タカ”を

くくっているのではないか。

繰り返すが、ネットを甘く見てはいけない。

心配を通り越して腹立たしい。

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その意味で21日のデモに注目する。7日の散歩の模様を

You Tubeで見たが、明らかに数千人規模だった。

社員や社外スタッフも歩く歩道上で“接触”する可能性もある。

会社としてのんびり構えている場合じゃないとい思うのだが、

なんらかのアクションがあったという話は漏れてこない。

ま、一度“痛い目”にあって目を覚ますのもいいかもしれないが。


# by toruiwa2010 | 2017-09-23 08:09 | アーカイブから | Comments(0)

ダンケルク 90


ベルギーとの国境に近いフランス北部の港町、ダンケルクの

人影のない通りを6人のイギリス兵が行く。降伏を呼び掛ける

ドイツ軍のビラが彼らの頭上に降り注ぐ。フランス軍とともに

完全に追いつめられていた。


ドイツ軍の銃撃を逃れてたどり着いた浜辺には無数の兵が

列を作っていた。母国からの救援の船を待っているのだ…

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このとき、ダンケルクにはドイツ軍に追い込まれた40万人の

イギリス・フランス兵がいたと言われています。

いつ来るか分からない船を待って 浜に立ち尽くす兵の群れに

ドイツの戦闘機は容赦なく襲い掛かります。双眼鏡を覗けば

HOME(イギリス)はすぐそこですが、船はなかなか来ません。

本国では民間の小型船も徴用してダンケルクに向かわせます。


絶望感が漂うダンケルクの浜、救出のためドーバー海峡を渡る

民間の船、上空でドイツ機と交戦するイギリス空軍の戦闘機…

映画は、複数のエピソードを少しずつ時間をずらし、たくみに

つなぎ合わせて歴史的な“ダンケルクの戦い”を描いています。


19405月末と言えば、ヨーロッパで戦端が開かれてから

間もないころです。戦史に残る有名な作戦ですが、こんなに

早い時期に実行されたのだとは知りませんでした。

いずれにしても、当時のドイツは圧倒的に強かったのでしょう。


撤退作戦を大きくとらえつつ、その中できっと無数に起きたに

違いない小さな出来事を丁寧に描き、しかも、2時間弱の中に

凝縮した監督の手腕は凄いと思います。


全体に 映像の持つ迫力に圧倒されました。

特に 畳み込んでくる最終章は見事です。

興味深かったのは、ヨーロッパを舞台にした第2次世界大戦を

描いているのに、ラストシーンの“おぼろな”二人をのぞくと、

ドイツ兵がまったく映らなかったことです。監督のこだわりの

“中身”を知りたいです。


戦争映画のレビューはいつも微妙です。“面白い”と書くのは

どうしても気が引けます。しかし、惹きこまれたのは事実です。

ただし、“あからさま”ではないものの、それでも、勝った側が

戦争を描くと“ヒロイズム”と無縁ではいられないのだなあ…

という感想は持ちました。

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評価が高いようです。

辛口の“腐ったトマト”でさえ、93%をマークしていました。

週刊朝日の映画通4人のうち3人が“超お勧め、ぜひ見て”の

サムアップx4を与えていました。

私も90点をつけましたが、同じ点数の「マンチェスター・

バイ・ザ・シー」の方が好きです。


三度目の殺人 90


夜更けの河原を二人の男が歩いていく。

一人は三隅高司(役所広司)、その前を行くのは元雇い主だ。

ふところに手を入れて何かを取り出した三隅がものも言わず、

背後から殴り掛かった。倒れ込んだ相手に、何度も何度も、

手にしたものを振り下ろす。

息絶えた男にガソリンを振りかけて三隅は平然と火を放った。


逮捕され、起訴された三隅を三人の弁護士が接見に訪れた。

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謎めいたエンディングに不満ああるものの、“完成度”の高さは

認めざるを得ません。細かいところを丁寧に描いています。

それでいて、長いと感じさせない出来上がりは見事です。


三隅を訪れた3人の男の一人、主任弁護士の重盛に扮したのが

福山雅治ですが、初めて登場したシーンのセリフを聞いたとき、

うん、なんだ、ミスキャストじゃないのかと思いました。

本人のせいではなくて気の毒ですが、“二枚目すぎる”ことが

邪魔をして、言葉の一つ一つが素直に入ってこないのです。

ただし、この作品では、時間の経過とともに、なぜ 是枝監督が

気に入って使うのかが少し分かる気がしました。


役所はこの映画でも納得の出来ですが、被害者の娘を演じた

広瀬すずが素晴らしい演技を見せています。

特に、後半で弁護士たちに自分の暗い過去を告白するシーンは

圧巻です。助演女優賞の候補に名前が挙がるだろうと思います。


# by toruiwa2010 | 2017-09-22 08:11 | 映画が好き | Comments(0)

朝日新聞・抜井則泰記者がツイッターを復活させていることに

気づいたのは2ヶ月ほど前だった。

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初めて彼の名を知ったのは4年前だ。

九州場所8日目に白鵬が稀勢の里に敗れたとき、場内で起きた

“ばんざいコール”に違和感があった。その翌日の朝日新聞に

署名記事が載っていた。


…大相撲の存亡の危機に歴史・伝統・文化・誇りを守ったのは

白鵬だと書き、力士会の先頭に立って東日本大震災の被災地に

毎年 寄付を行っていることを紹介した記事の最後に


稀勢の里との、あの死闘に敗れた白鵬に、

万歳コールかーー。

1年納めの九州場所。今年は、あと味が悪い。


と書いていた。シメの文章に惹かれた。

三賞選考委員をつとめていたほどだから周囲から認められる

大相撲記者なのだと認識し、それ以後も意識して彼の記事を

読んだが、“書き手”だと思った。

ツイッターをやっていることを知ってフォローした。紙面に

載らない“裏話”的なツイートが面白かったし、貴重だった。


たしか、数ヶ月でブロックされた。くわしくは憶えていないが、

彼のつぶやきに私が書き込んだ異論が気に入らなかったようだ。

それでも、相撲についてのウンチクと“ほどよいユーモア”が

好きだったから読み続けていた。


しかし、2015年の夏、突然、ツイッターへの投稿が途絶えた。

“事件”があったのだと、あとで知った。運動部からほかの部に

異動したことも伝え聞いた。「惜しい」と思った。少なくとも、

相撲に関して、彼ほど魅力のある記事を書く記者はいないもの。


“復活”は今年の5月だったようだ。ほぼ2年かかったわけだが、

今は、まったく元のペースで書き込んでいる。“健筆”の健在は

嬉しい限りだ。再開を知ったとき、プロフィルに社会部所属と

書かれていて、高校野球の東京都予選を取材中だった。

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相撲の記事を書かせないのは朝日新聞の損失じゃないか…と

思ったが、“消えなかった”ことを喜びたいという気持ちだった。


…だったが、なに、“ちょこちょこ”書いていることが分かった。

運動面ではない紙面に相撲関連の連載ものを書いているらしい。


今年の1月に両国を書いた時、

「抱きしめたいほど、けなげな街だ」と

書きました。 あの時、僕は、恋人を

紹介するような思いで原稿を書きました。

僕にとって深川は、恋人である両国(=本所)

双子の姉みたいな存在です。

恋人の姉をひとに紹介するような、そういう

記事を書きたいです


そんなツイートを見かけた。

誰もが同じ感想を持つかどうかはともかく、“抱きしめたいほど

けなげな街”というフレーズだけでうまいなあと思ってしまう。

検索するとすぐに見つかったが、読めたのは途中までだった。

“先を読みたかったらデジタル登録を”ということだ。

芦屋に行く際、家で購読していた本紙を解約し、費用対効果が

悪すぎるのでデジタルも単身赴任中にやめた。

だから、全文は読めない。改めてデジタル契約するのも面倒だ。

いま、東京版で大相撲の連載「角界余話」を欠いているようだ。

購読している人は一読を勧める。私はツイートでガマンする。

ハハハ。

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抜井記者の復活は歓迎するが、一つだけ注文しておく。

あなたは、“@toruiwa”で私に約束した。

白鵬擁護論を必ず書く。横審の委員長批判も“かます”…と。

相撲担当ではないとしても、書くチャンスがあったら是非。

身近で見つめてきた専門記者の意見を知りたいんだ。


# by toruiwa2010 | 2017-09-20 08:15 | 大相撲 | Comments(0)

Jアラートが発せらたのは15日の朝71分過ぎだった。

昼近くにネットで見かけた記事の見出しにえっ?と思った。

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突然消えた和久田麻由子アナ 

有事に軽視される女性キャスター


このアナのことを知らなかったが、NHKの朝のニュースを

担当しているようだ。記事を読むと、Jアラートの発表以後、

この女性アナが画面から消えたのはなぜか?“女性だから”と

軽視しているのではないか…が論旨のようだ。

記事の最後の部分を読めば、そう理解するしかない。

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私もどんなニュースであっても「オトコ中心」で

放送してもらいたくはない。ミサイルが発射された

くらいで和久田麻由子アナを画面から消してしまう

NHKには狭量さを感じてしまう。

NHKにはきちんと説明してほしい。


・和久田アナが消えたのはなぜなのか?

・女性だからなのか? 

・「有事」には女性の伝えてはふさわしくないのか?

・和久田アナには、有事の際に緊急ニュースを

仕切るだけの能力がないのか? 

・そうだとしたら、なぜ平日朝のニュース番組の

キャスターを彼女は務めているのか?

・そもそも女性キャスターの役割とは何なのか?


元記事の発信時間を見ると“1021になっているから、

アラート発表から3時間足らずのうちに書いたものだろう。

瞬間的な“反発”がもろに記事に反映されてしまった印象がある。

60件を超えるコメントも 男女の性による差別だ、けしからん…

的なものが多い。


“違う”と思う。


Jアラートが出たとき、第一報はこのニュース番組のメインの

男性アナが伝え、1分後からは別の男性アナに代わった。

映像を見ると、別のスタジオか、同じスタジオ内の別の一角に

設けたセットに変わっている。

つまり、“消えた”のは女性アナだけではなく「おはよう日本」の

レギュラー全員がアラート発表からわずか1分でいなくなった。

そして、この件については解説役の国際部・政治部の記者を含む

3人にゆだねられたのだ。


で、例の記事の筆者はこの“現象”をしきりに“性による差別”と

結び付けたがっているが、それは違う。

これまでに何度も書いているが、緊急事態が発生したときに、

女性の高いトーンの声は不安を煽る…という考え方がある。

このケースでは、女性アナ・記者をはずす…これだけ徹底して

いるところを見れば、NHK内部、特に報道の内部に暗黙の、

あるいは明白な“了解事項”があるのだろう。異論はあろうが、

一つの考え方だ。


つまり、“ジェンダー”の問題ではなく“声のトーン”の問題だ。

能力の問題でもなく、まして、“性”による差別ではなく、

性の違いによる“特性”を考慮してこの対応をしているんだ。


…というのが私の見解だ。

改めて、各局の対応をチェックすると、Jアラート発表直後は

全局、男性アナが伝えている。時差はあるが、フジとテレ朝は

男女が交互に情報を伝えていた。フジ(めざまし)は三宅と永島、

テレ朝(グッドモーニング)は坪井と松尾()アナだ。

日テレ(ZIP)の桝とフジの三宅アナは早口でトーンも高かった。

私の見解の根拠が危うくなる。気をつけてほしい。ハハハ。

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TBS(あさチャン)のメイン・キャスターは夏目三久だろうが、

この件に関して主導権を握っていたのは藤森翔平アナだった。

画面に出ている文言を読み上げるだけでなく、前回の情報も

織り込んで、ゆっくりと低いトーンで分かりやすく伝えていて

全局の中で際立っていた。以前からいいアナだと思っていたが、

やっぱり素晴らしい。


そして、Jアラート発表直後から記者がスタンバイするまで

およそ23分間、一人で 次々に渡される原稿をほぼよどみなく

読み上げたNHK・三條雅幸アナも見事だった。

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“事件・事故と女性キャスター”でいつも思い出すのはCNN

女性アンカーたちの低いトーンの声と落ち着きぶりだ。

→ 参照:あわてず騒がず…が肝心 http://bit.ly/R5f8qD


2001年に同時多発テロが発生したとき、CNNのスタジオに

いたのはジュディ・ウッドラフというベテランだった。彼女も

声の低さが特徴だが、長時間の生中継をしっかりしきっていた。

今年70歳だが、PBS…アメリカの公共放送ネットワークで

今なお現役だと聞く。

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女性アナを重用すべし。

男女を問わず、超ベテランの起用をためらうな。

私もそう思う。しかし、基本は“適材適所”だ。

NHK(いずれ民放も) の“緊急時は男性アナで”という考え方は

決して“性差別”によるものではないと断言できると思う。


# by toruiwa2010 | 2017-09-19 08:17 | アナウンサー・実況 | Comments(0)

HPをスタートしたのは20034月でした。

その年の9月に伝説の「リーガ・ゲッツ!」を書いて

大騒ぎになり、2ヶ月休んだことがあります。

それ以外には 夏休み、正月休みはあったものの 長期間の

“休載”はありませんでした。

しかし、さすがに「さらば WOWOW」のあとはしばらく

記事を書く気分になれなくて、2週間ほど休みました。


ご無沙汰でした ( 2005.10.01 初出 )

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月が替わりました。

10月は1年の中でも節目の月です。

私個人にとっても、9月末から今月初めにかけてはいろいろと

“記念日”がありました。


28日は67回目の誕生日でした。

この日、循環器内科の専門の医師に診察していただきました。

高血圧が気になるからです。

「年齢の割りに動脈の弾力がなくなっている」、別の言い方で

「動脈硬化」というデータが出て、かなり へこみました。ハハハ。

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心電図をとるとき、看護師さんに生年月日を聞かれました。

私が答えると、それをデータ用紙に書き込みながら「えっ!

お誕生日なんですか?おめでとうございます」と言われました。

この年齢になると嬉しくもないですが。


そう言えば、先日、電車の中で高校生ぐらいの女の子に席を

譲られました。生まれて初めての経験でした。

疲れているように見えたか、いかにも「お年寄り」と映ったに

違いありません。「軽くヤバイ」と思いました。ハハハ。


29日で、前立腺がんの手術から1年たちました。

おかげさまで 術後の経過は今のところきわめて順調です。

ぜひ、このまま、転移も再発も起きないで推移して欲しいと

願っています。話に聞くと、前立腺というのは恥骨の裏にあって

目視しながら手術することはできないと言います。

執刀医が“神の手”を持っていたことに感謝です。ハハハ。


「容疑者 室井慎次」を見ました。

映画ですから“できすぎ”と思う部分もありますが、「このまま

突っ張ってるとロクでもないことになる」と分かっていながら

自分の考えを曲げない、まことに不器用な“室井”という男の

生きざまをわが身と重ね合わせて見てしまいました。

柳葉敏郎にくらべ、はるかにみっともないことは明らかですが。

ハハハ。

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信念を貫いて目的を果たし、なおかつ支持する人たちの手で

新しい生き場所を得る室井、意地を張っては見たけど哀れな

“蟷螂の斧”に終わった私…

私にも本当の値打ちがあったら、こんなに結果が違うことは

なかったのでしょうがね。


そして、予定通り30日でWOWOWとの契約が終了しました。

帰国の翌日、時差の影響で早朝に目が覚め、「ちょうどいい」と

思ってWOWOWに出かけました。デスクを片付けるためです。

誰かに会ったらいろいろ説明しなければならず、相手も話し

づらいだろうと思って、その時間を選んだのです。これでも

結構“気配りの男”なんです。ハハハ。


赤坂にある会社に着いたのは午前3時半でした。

そんな時間だというのに、守衛さんに聞くと、10分ほど前まで、

スポーツ部に人が残っていたそうなので、危ないところでした。

ハハハ。


こうして、処理すべきことはすべて処理を終え、残されたのは

会社への挨拶だけでした。帰国直後の気持ちとしては、足が

向かないのではないかと思っていましたが、役員室と連絡を

とった上で30日に出かけました。最後に、お世話になった

会長、社長にきちんと挨拶をし、区切りをつけることができて

よかったです。

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889月に出向して以来続いてきた17年間のWOWOWとの

お付き合いが終わりました。何かが音を立てて崩れたみたいで、

寂しくないと言えば、ウソです。

大事にしてもらいました。いい思いをさせてもらいました。

「望まれている」と感じて大きな仕事もやらせてもらいました。

アナウンサーとして過ごした15年は充実したものだったと

言っていいでしょう。

仕事に関する限り50代、60代が一番幸せだったと言える私は

果報者だと思います。


「さらば WOWOW」以来、大勢の方から励ましのメールを

いただきました。時間を追って増えていく書き込みも、もちろん

読ませていただきました。

ホテルをチェックアウトする直前に更新したのは、部屋を出る

直前までPCに向かっているかもしれない同僚スタッフにも

見つからないためでした。ハハハ。

日本に帰るまで余計なことは知らない方がいいと考えました。

それでも、成田に着いたとき、「ブログを読んだ社員から誰かの

携帯に連絡が入っているかもしれないなぁ」と心配になって、

荷物が出てくるなり、逃げるように帰路につきました。

誰のところにも連絡はなかったようです。ハハハ。


みなさんからの メールやブログへの書き込みがどれだけ

私に元気を与えてくれたことか。

先日、「WOWOWのアナウンサーと加入者の距離」について

書きましたが、温かい、身にあまる言葉が並んだ文章を読んで、

アナウンサー冥利に尽きる思いでした。


「これだけの人が応援してくれていたんだ」と、今更ながらに

驚き、かつ「これなら、もう少しがんばれたじゃないか」とも

思いましたがあとの祭りでした。

でも、皆さんのお気持ちはとても嬉しかったです。

本当にありがとうございました。「永久保存」にします。


大勢のWOWOWの若い仲間たちからは、「食事でも」と

誘われました。「有難いけど、今はそんな気分じゃないので、

10月になってもその気持ちがあったらまた声をかけとくれ」と

答えるのが精一杯でした。ハハハ。


帰国した夜、我が家にWOWOWの後輩が一人やってきました。

思いがけない訪問でしたが、「帰ってくれ」とも言えず(ハハハ)

上がってもらいました。

「電話やメールではなく直接『お疲れさま』と言いたかった」

そうです。

飛行機ではあまり眠れなかったために、かなり疲労を感じて

いたのですが、身にしみる嬉しい言葉でした。

「いろいろなことを教えていただきました」と語る彼の眼が

赤いのに気づいて、こちらも目頭が熱くなってしまいました。



正直言って、まだ気持ちの整理はつきません。

しかし、月が替わったことで、強引にでも気持ちを切り替えて

前に向かおうと考えています。

多趣味ではありません。せいぜい、麻雀と映画鑑賞、読書…

ぐらいでしょうか。

映画や展覧会を見に出かける、週に一回は外食をする、年に

数回の小旅行をしよう…そこまでは決まっています。

タップリある時間を有意義に、楽しく過ごすには不十分です。

どうしましょう。ハハハ。

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ブログに「ハードに働いてきた人は仕事を辞めたあと3年で

体調を崩す」との書き込みがありましたが、「さらば…」から

半月足らずで「このままでは鬱になってしまうかも」という

危機感を覚えたのは確かです。

“仕事人間”だからではなく 実況が持つ麻薬のような喜びを

知っているからでしょう。

とりあえず、“引退宣言”を「ひとまずマイクを置きます」に

変えさせてください。チャンスはほとんどないと思いますが、

自分にできることの間口は広げておきたいのです。

オファーをお待ちしています。ハハハ。


いずれにしろ、“毎日が日曜日”という状態に埋没しないように

しなければ、と肝に銘じています。

お騒がせし、ご心配をかけましたが、持ち直してきましたので、

どうかご安心ください。


書き忘れていました。

朝のごみ出しと新聞の取り入れが私の担当になりました。

ハハハ。


今日、ブログを再開しました。

まだ、「ハハハ」という心境になりきれていませんので(ハハハ)

テニスねたはぼちぼち書かせていただきます。楽しいと思えれば

続けます。思えなかったら…、できるだけ がんばってみます。

ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2017-09-18 08:21 | アーカイブから | Comments(0)