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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

転居しました。

こちらはこのまま残しますが、

201971日以降、このブログは

残しますが、更新はおこないません。

新しいURLはこちらです。 ⇓


https://toruiwa0514.blog.fc2.com/

( 短縮URL http://u0u0.net/TX0J )


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# by toruiwa2010 | 2019-07-01 00:01 | blog | Comments(0)


ご報告


突然ですが、気分転換を兼ねて

ブログを引っ越すことにしました。


2003年にRing Worldで始め、

YahooExciteと移ってきました。

私生活では結婚後8回 引っ越して

いますが、当ブログとしては

“わずかに”3度目です。ハハハ。

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3月にYahooからメールが来て

今年いっぱいでブログサービスを

終了すると告げられました。

2015年以後、更新していませんが、

ブログそのものは残してありました。


メールには“サービスクローズ後は

一定期間保存したあと、廃棄…“と

書かれていました。6年分の記事が

消えてしまうのは残念なので

Exciteに移行させようとしましたが、

なかなか思うようにいきませんでした。


いろいろ試した結果、デザインも含め、

FC2がベストだと判断しました。


2011年元旦から8年半、こちらで

お世話になりました。感謝します。

ややこしいので、明日以降、

こちらでは更新を致しません。

よろしかったら、明日から新しい

ブラウザで お読みください。

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岩佐徹の OFF-MIKE

(FC2バージョン)

https://toruiwa0514.blog.fc2.com/

(短縮版: http://urx2.nu/XiXV )


白状すると すでに、運営中です。w


https://toruiwa.exblog.jp/


# by toruiwa2010 | 2019-06-30 07:00 | blog | Comments(0)


昨日は吉祥寺に出かけた。

夫婦そろってここの高校を

出ている。このあたりは

庭みたいなものだ。


吉祥寺の駅に着くと、妻は

アトレに買い物に行く。私は

公園に向かう出口のところで

スマホを見ながら待つ。

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私の好物のパンを買ってくれた。

朝、見事に焦がしてくれたんだ。

キッチンから流れていた匂いに

私の頭の中は完全に“パン”で

満たされていただけに失望感は

ハンパじゃなかった。


蜂蜜とママレードで食べる。

神戸屋ベーカリーの米粉パンは

絶品だ。もちもち感が最高!

チェーンの中で吉祥寺店でしか

作っていないのが難点だ。・

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週に一度は吉祥寺に行く。

馴染みのイタリアンがあって、

そこのピッツァを食べに行く。


昨日は久しぶりにビスマルクを

頼んだ。モッツァレラチーズ・

マッシュルーム・ハム・半熟卵…

シンプルな具のハーモニーがいい。

とくに、とかした玉子が効く。

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デザートはパンナコッタ。

2012年に初めて食べてから

毎回これを頼む。8年半食べ

続けているが、少し飽きない。

・・・何回トライしても

スマホではおいしそうに撮れん。

ハハハ。

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雨が降っていなければ、帰りは

井の頭公園駅まで歩く。もちろん

池の横を抜けていく。

去年の“かいぼり”の成果で水が

とてもきれいになった。


水と水草が作る風景がいい。

どこかのテレビがモネが描いた

「睡蓮」のようだと言っていた。

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♪黎明 霜に光る明星

池は近く ふかき木立

我等学ぶ この水上

さながら清らなり 常に行う

めざめわかきたましい

ひびけ空と地(つち)の声々

明星 明星 明星学園


ここに来ると、池の向こうの

母校と北原白秋作詞の校歌を

懐かしく思い出す。

そう、私の青春はここにある。


# by toruiwa2010 | 2019-06-29 06:48 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)


ニューヨーク公共図書館 70


世界で

最も有名な

図書館のひとつ

その舞台裏へ


タイトルとともにチラシの惹句(じゃっく)

そう書かれていましました。引っかかっても

おかしくないでしょ?ハハハ。


電話口や受付のカウンターで利用者の質問に

的確にこたえる館員の応対をオープニングで

見せられて、その見事さに感心しました。

見に来て正解だったと確信しました。

館員の奮闘ぶりや、本の購入や管理についての

苦労がそのあとも描かれるのだと期待しました。

…かなり裏切られました。

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だいぶ前にテレビで見たルーブル美術館?の

それこそ“裏側”を取材した見ごたえのある

ドキュメンタリーの印象が強すぎました。

運営する理事会のメンバーのやり取りは

図書館が地域で果たすべき役割を真剣に考えて

いることを分からせてくれます。それ以外は、

ゲストを招いての講演会の模様が出てくる

ぐらいしかこの図書館の“裏側”は描かれません。


正味3時間25(10分の中断あり)の長丁場、

お尻が痛くなりました。最後まで辛抱した

自分を褒めたいと思います。


もともと、劇場公開を目指して作られた作品か

どうか分かりません。リビングで、お茶でも

飲みながら2回に分けてみたら印象はもっと

違ったものになったでしょう。劇場で見るのは

キツすぎます。お尻の痛みは5日 残りました。

ハハハ。


“腐ったトマト”の専門家の評価は高いですが、

日本人には、何者なのかがよく分からない

スピーカーが話す講演は退屈でした。


2010年 「パリ20区、僕たちのクラス」 85 

2010年 「クレアモント・ホテル」90  

2011年 「木洩れ日の家で」80

2012年 「ジョルダーニ家の人々」90

2016年 「皆さま、ごきげんよう」???

2019年 「ナポリの隣人」 85 


私が神保町の岩波ホールで見た作品です。

タイトルの後ろの数字は私の感想点です。

途中で退席した「皆さま…」以外は おおむね

高い点数がついていますね。


そうなんです。このホールのラィンナップは

我が家好みなんです。“食指が動いた”作品は

ほかにもあったのですが、歯を食いしばって

見送りました。“行きづらい”事情があるのです。


オンライン予約ができないのです。

て、自分の座りたい席で見たければ早く行って

若い番号の整理券を手に入れるしかありません。

ときには上映開始2時間前にホールについて

チケットを買ったりしました。上映時間まで

古書店街をぶらつくのです。結託?ハハハ。


今回は劇場到着が1時間前だったので整理券は

66,67番でした。ここの観客の出足は早い!

期待したのは私の勝手ですが、そんな苦労を

しただけに映画にはがっかり…妙に疲れました。


時間の無駄だったと思えたからですが、妻は

本屋街の探索を楽しんだと言います。

そうか。そんなら、まあいいか。ハハハ。


参考(Rotten Tomatoes)

原題:Ex Libris: New York Public Library

Tomatometer97

観客スコア:62


ERICA38 75


ほぼ“詐欺”で大金をだまし取り、出資法違反に

問われ、逃亡先のタイで逮捕された女の事件を

下敷きにした映画です。本当の年齢は60才を

過ぎていましたが、“38才”と称していたと、

当時、メディアが伝えていました。


故樹木希林が企画したそううです。

初めから、可愛がっていた浅田美代子主演を

想定していたのでしょう。しかし、正直に

書くなら、“サブい”。

そりゃあ、「時間ですよ」に出始めたころの

彼女はまあ可愛かったけど、無情なカメラの

レンズが捉えたのはまぎれもなく、“現在”の

浅田美代子です。無茶です。

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驚いたのは、公開から12日目の平日の昼間、

日比谷シャンテの1番スクリーンは224席が

満席だったことです。失礼ながら、浅田に

これほどの集客力があるとは思いません。

“希林マジック”ですかね?


映画としては、完成度が低いと思います。


映画サイトの評価

映画.com 3.2

Yahoo映画 3.17

Filmarks 3.3

ぴあ映画生活 60

# by toruiwa2010 | 2019-06-28 06:34 | 映画が好き | Comments(0)


なにか白いものが飛ぶ…


この時期、サッカーやMLBなど、欧米からの

スポーツ中継を見ていると画面に、白いものが

雪のように舞うのが見えることがある。

あれは、ポプラの胞子だと思う。たんぽぽの

綿毛のようなものだ。

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40年前にメジャーを追ってアメリカ大陸を

西に東にと旅をした。中西部だったと思うが、

郊外のフリーウェーを走っていると、まるで

“吹雪”状態だったことがある。“オーバーだ”と

思うだろうが、ワイパーを使うほどだった。


私の記憶では 5月ごろから、ヨーロッパでは

各地で激しく飛んでいた。

チャンピオンズ・リーグ準決勝を中継するため

現地に行くたびに“被害”にあった。

目や鼻、のどに飛び込んでむずむずするのだ。

ちょうど大きく口を開けたときにのどの奥に

とびこんで悶絶しそうになったことがある。

放送席についてこの“白いもの”が目に入ると

「放送中だけはカンベン」と祈ったものだ。

ハハハ。

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空中を飛ぶ白ぽい厄介なものはほかにもある。

忘れないのは“あれ”だ。


20078月、すい星の如く現れたヤンキースの

リリーバー、ジョバ・チェンバレンの活躍は

衝撃的だった。デビューから1ヶ月、11試合・

131/3を無失点だった。

胸のすくようなピッチングを見て、「この若者の

前途は洋々だなあ」と思ったものだ。

甘いっちゃ、甘いんだが。ハハハ。


最初のつまずきは10月のインディアンズとの

地区シリーズだった。第1戦を落としたあと、

2戦は7回まで1-0とリードしていた。

8回のマウンドに上がったのは 7回途中から

リリーフして11.2塁のピンチを鮮やかに

切り抜けているチェンバレンだった。


いつからだったか覚えていないのだが、球場に

小さな羽虫(うんか?)が集まっていた。

8回のチェンバレンは7回とは“別人”だった。

先頭打者を歩かせ、暴投とバントで13塁。

2アウトにしたが、そこでまたしても暴投!


同点になってあわてたのか、次の投球を打者に

ぶつけ、さらに続く打者にフォアボール…

最後は三振で追加点は許さなかったが、ひどく

“とっちらかって”いた。

この間、チェンバレンは顔のまわりに群がる

虫をずっと気にしていた。22歳の若者が

“明らかな”動揺を見せているというのに、

ヤンキース・ベンチの動きは鈍かったなあ。


翌年は“まずまず”だったが、3年目に先発で

使ったのがダメだったのではないか?この年は

9勝を挙げたが、以後は“鳴かず飛ばず″で、

目立つ活躍はできなかったと記憶する。

あのときベンチがもっと早く対応していれば…

素人の私は今でもそう思っている。

恐るべし、うんか。たった数分で一人の若者の

前途を台無しにした。ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2019-06-27 06:31 | メジャー&野球全般 | Comments(0)


2週間ほどの間にAMAZONから

まとめて荷物が届いた。

特に理由はないが、全部揃うまで

一つも開けなかった。


最後に来たのはPOLOの帽子だ。

NAVY BLUEの色と赤いロゴの

取り合わせが気に入った。

去年もこの色の帽子を使っていたが、

先日 出してみたらヒサシの部分に

くっきりと汗染みが出ていた。


クリーニングに出したが、ダメ。

妻がチャレンジしてみたがどうにも

ならず、あきらめて注文したのだ。


なんだ、これは?

いや、帽子は問題ない。写真では

よく分からないと思うが、たった

これだけのモノにでっかい箱だこと。

始末に困るんだけどーっ。

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銀座教文館に行ったとき棚に並んだ

本の中からたまたま“ジョン・ル・

カレ”の名前が目にとまった。

「寒い国から帰ってきたスパイ」で

知られるスパイ小説の名手だ。


久しぶりに読んでみるかと思った。

…思ってしまった。

それが“うんのつき”だった。

“読んでみるか”はすぐ“どうせなら

原書で…”になってしまった。


帰宅して、AMAZONに注文した。

ついでだからと、大好きな作家、

マイケル・コネリーの本も一緒にと。

数年前に原書で読むのをやめたから

結構な冊数になった。知らねえぞ。

ハハハ。


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全部で6冊来るはずだったが、いざ、

揃ってみると7冊ある。コネリーの

1冊が2冊あるじゃないか。

履歴を見ると“2”になっている。

やっちまってるんだ。情けない。


John le Carre

A Delicate Truth

A Legacy of Spies


Michael Connelly

Two Kinds of Truth

Dark Sacred Night

The Wrong Side of Goodbye

The Late Show


さて、どれから読むか?

ル・カレの本はハードカバーだから

持ち歩くのに面倒かもしれない。

そんなことより、読み切れるか?

一定時間 家で読まないと生きてる

間には読み切れない自信があるぞ。

ハハハ。


ああ、いかん。

好きな作家はほかにもいた。

John GrishamFrederickForsyth

キリがないなあ。

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AMAZONといえば、このところ、

怪しげなメールがときどきくる。

“もっともらしい”理由をつけて

カード情報を更新しろと告げる。

もちろん、本物じゃないのだが、

ロゴ入りだし、“まことしやか”だ。

被害の話は聞かないが、これじゃ

引っかかってもおかしくないぞ。


3月に呟いたらAmazon Helpから

メールが来た。「フィッシングが

増えているから気を付けて」と。

反応しちゃいけないと分かって

助かった。

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…書き上げてから今日までの間に

さらに4冊注文してしまった。

こりゃ”病気“だね。ハハハ。


JohnGrisham

The Whistler

Camine Island


Frederick Forsyth

The Fox

Kill List


# by toruiwa2010 | 2019-06-26 07:02 | 読書・歌・趣味 | Comments(0)


堀江貴文とラサール石井。

日本人の半分以上がその名前を知り、

何者かを知っている有名人だ。

その二人が激しくやり合っていると

ネットの記事で知った。“やじ馬”は

黙っていられないじゃないか。ハハハ。

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把握したところでは、ことの発端は

先日 東京で行われた「年金払え」の

デモだったようだ。

私に輪をかけた“一言居士”・堀江が

これについてつぶやいた。

(正確には、このデモを伝えたネット

記事についてだが…)


バカばっか

「生活できる年金払え」

日比谷でデモ 政府の

対応に抗議 (06/17

*補足:「生活…」以下は堀江氏の

言葉ではなく、引用RTした記事の

見出し部分だ。

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堀江は翌日にも、フォロワーの

賛同リプライを引用する形で…


ほんとそんな時間あったら

働いて納税しろや。税金泥棒め。

(06/18)


ふむふむ。かなり激しいなあ。ただし、

誰もが賛同する意見じゃないし、

過激ではあるけど、特定の個人向けに

発した言葉ではない(…だよね?)。


そうは言っても“反発”は当然だろう。

ことが起きたら何か言わなきゃ…

世間には、そんな輩がうようよいる。

その一人がラサールだった。


なんだ、こいつ。てめえなんか

全然頭よくないからな。

キチンと納税してちゃんと

社会保障を受けている国は

泥棒集団てこと?給付より税金多く

払わなきゃ泥棒呼ばわり?

ひでえ話だな


年金の問題は“麻生発言”などもあって

ややこしいことになっている。それこそ

“頭悪い”私などには、どちらの言ってる

ことが正しいのかよく分からん。だから

議論の中身には触れない。君子危うきに…

ハハハ。


それより、ラサールの物言いはどうだ?

初めに過激な発言をしたのは堀江だが、

ここで明らかに堀江を指して“てめえ”と

言えば喧嘩になるのは分かり切った

話じゃないか。老前、覚悟の上で言った

とは思うが、”全然 頭よくない”は

そのままブーメランと化すのではないか。

まともに議論すれば、ディベート力は

ホリエモンの方がはるかに上だし。

ハハハ。

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ラサールもよく分からん男だ。

彼のツイートを確認しようとして

アカウントに行ってみると、なんと、

“非公開”となっているではないか!

初めからなのか、“騒ぎ”になったから

そうしたのかは不明だが、これじゃ、

喧嘩を吹っ掛ける資格はないよね。


ま、SNS上の言葉使いについては

“他山の石”とさせてもらおうか。

使い方、合ってるかな? ハハハ。

# by toruiwa2010 | 2019-06-25 06:25 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)


85 わたし、定時で帰ります

吉高由里子、向井理、中丸雄一、内田有紀


何があっても、毎日定時になると退社していく

吉高を中心に物語が進んだ。慣れている同僚は

誰一人 文句を言わない。やることはきっちり

やっているからだ。“理解ありすぎ”の感じは

あるけど、まあ、ドラマだし。ハハハ。

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始まる前は”1回見るかどうか…”と悲観的に

書いたが、いささか誇張はあるものの、女性が

働くことのむつかしさをうまく描いていて

最後は“お気に入りのドラマ”で終わった。

吉高の出演作をあまり見ていなかったが、

役のせいもあってカッコいいと思った。


最終回の放送中に新潟の地震が発生して

特番に切り替わってしまったのは残念だ。

明日(25)に再放送されるが視聴率が

どうなるか、注目だ。


80 ストロベリーナイト・サーガ

二階堂ふみ、亀梨和也、江口洋介

数字は上がらなかったが、最後まで楽しんだ。

1話の殺しの内容がかなりドロドロしていて

不安を覚えたが、果たして 視聴率は初めから

低空飛行のままだった。同じ日にスタートした

「キントリ」の2時間SPをぶつけたテレ朝の

作戦勝ちだったなあ。ハハハ。

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二階堂は頑張ったけど、捜査一課の主任の一人

という役割は荷が重かったかもしれない。

初めはW主演の割に影が薄いと見えた亀梨は

回を追っていい感じになって行った。


視聴率は「キントリ」の半分以下だった。

ドラマの出来が悪かったとは思わない。

こういうタイプの刑事ドラマは好きなので

ぜひ、めげずに作り続けてほしい。


80 インハンド

山下智久、濱田岳、菜々緒、藤森慎吾、光石研


山下の役が寄生虫学者だと知って、寝る前には

あまり見たくねえな、と思ったのだが、山下、

濱田、菜々緒がいい“化学反応”を起こして、

かなり楽しいドラマになっていた。

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山下にはラブストーリーを期待したいなあ…

と思っていたら、日欧合作ドラマに出るらしい。

配信は来春だが、Huluでしか見られないのなら

契約することを考えなければ。


75 集団左遷

福山雅治、香川照之、神木隆之介、中村アン


フジテレビに勤務中から他局ではあっても

この枠のファンだった。TBS 日曜9時の

ドラマは常に期待に応えてくれた。

今期も、大物俳優を連れて来て”大企業もの+

勧善懲悪”というこの枠が得意とするタイプの

ドラマだから制作・編成に勝算はあったはずだ。

久しぶりの福山だしなあ…と期待して第1回を

見たが、激しく失望した。

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二枚目にコミカルな演技をさせる。はまれば

面白いかもしれないが、初めから浮いていた。

見ていて“痛々しい”とさえ思った。私の我慢は

3話の冒頭までが限界だった。

福山の俳優生命を脅かさなければいいが…と

思いつつ、見るのをやめた。


待てよ。

二けたをとったからこれでいいのかな?


光ったのはWOWOW2本だった。


90 坂の途中の家 WOWOW

柴咲コウ、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和


育児に疲れて子供を殺してしまった母親がいる。

この事件の裁判を中心に据え、裁判員として

参加した人たちが描かれるドラマだった。

それぞれの家庭や夫婦の間に内在する問題が

あぶり出される。

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柴咲が素晴らしい演技を見せた。

裁判員に欠員が出たときのための“補助”として

参加する主婦を演じた。

初めからプレッシャーを感じていた彼女は

自分も幼い子供を抱えている境遇から裁判が

進むにつれてどんどん余裕を失って行く。

環境は紙一重。被告は私…


柴咲()が被告について出した結論も最後に

訪れる彼女にとっての救いも少し安易すぎる

気がするが、見ごたえのあるドラマだった。

柴咲は吉高と並んで今期のMVPだ。



85 悪党 WOWOW

東出昌大、松重豊、板谷由夏、新川優愛


東出は幼いころに仲良しの姉を殺されたことが

PTSDになっている元警察官を演じた。

衝動的に容疑者に暴力をふるって免職になり

先輩の松重が経営する探偵事務所に拾われた。

主な仕事は犯罪加害者の“その後を”追うことだ。


内容は暗いが、6話で終わるのが惜しまれた。

東出、松重、板谷の演技がしっかりしていて

見応えがあった。特に松重が良かった!

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おまけ

「キントリ」は今期視聴率No1だった。

全話二けた、平均で13.18%を記録した。

テレ朝、すごいなあ。

シリーズものなので点数をつけていないが、

85点の出来だった。

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早々と離脱した「ラジエーションハウス」、

全話平均で二けた!おみそれしやした。

だからと言って後悔はしない。2時間SP

とりあえず、録画はするけど。


# by toruiwa2010 | 2019-06-24 06:37 | ドラマ | Comments(0)


英国病…


5年前だったか、イギリスから独立するか

どうかを問うスコットランドの住民投票を

見ながらこの言葉を頭に浮かべていた。

BREXITEUからの離脱をめぐって

イギリスで国民投票が行われたときも

そうだった。今も大きく揺れている。

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英国病(Britishdisease)という言葉は

久しく メディアに登場しなかったから

何のことか分からない人は多いはずだ。

私も、実はよく分かっていない。ハハハ。


Wikipediaはこう説明していまる。


経済が停滞していた1960年代以降の

イギリスにおいて充実した社会保障制度や

基幹産業の国有化等の政策によって

社会保障負担の増加、国民の勤労意欲低下、

既得権益の発生等の経済・社会的な問題が

発生した現象を例えた日本における用語


…世界的に使われていたと思い込んでいたが、

“日本発”だったことをそのときに知った。


初めてこの言葉を聞いたとき、歴史や伝統を

大事にしすぎて政治も社会も考え方が硬直し、

激しく動く世界の情勢についていけてない

この国の状況を指しているのだと思った。

中学生のころからイギリスの不思議さが

ずっと気になっていたからかもしれない。

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UnitedKingdom of Great Britain and

NorthernIrelandという長ったらしい

正式国名のどこにも“イギリス”はないし。

ハハハ。


グレイヘアの美しいメイ首相が辞任する。

その後任争いで、離脱強硬派のリーダー、

ボリス・ジョンソンが1回目の投票で

圧勝したそうだ。報道によれば、このまま

彼が次の首相になり、イギリスはEUから

離脱することになることが濃厚だ。


思った通りに言うなら、“変な国”だね。

国民投票をどんな心構えで実行したか

知らないが、”離脱”と決まったとたんに

うろたえだしてなかったか?

「そんなつもりじゃなかった」、「もう一度

投票をやり直そうよ」と、“ジタバタ”

してたと記憶する。


“離脱”が現実味を帯びてきた。

国民の前途には予想しなかった事態が

待っている気がする。知らんけど。

ハハハ。


623日。

あの国民投票から3年たったことになる。


# by toruiwa2010 | 2019-06-23 05:11 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)


昨日の「めざまし」…

何気なく見ていると、1964年と同じコースを

走る“聖火リレー”のコーナーになった。

福島県須賀川市を走る様子を放送していた。


64年当時、ランナーたちに声援を送る沿道の

市民の期待は地元出身のマラソン選手、円谷

(つぶらや)幸吉に集まっていた。

そのときのモノクロ映像になると、サルビアの

花を持って出迎える人の姿が写った。


円谷は国立競技場内でイギリスのヒートリーに

抜かれたが、見事 銅メダルに輝いた。

日本は 体操の男子団体、女子バレーをはじめ、

レスリング、柔道などで金メダルをとったが、

今も語り継がれるのは“円谷の銅”だ。

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国民からは次のメキシコ大会でも彼の活躍を

期待する声があがっていた。だが、東京五輪後、

相次ぐケガに悩まされた円谷にはその期待に

こたえられないことが分かっていた。


苦しんだ円谷はメキシコ五輪を控えた1968

19日、勤務していた自衛隊の宿舎で手首を

切って自殺した。日本のオリンピック史に残る

悲劇だった。


…須賀川市内でその人は今もサルビアのタネを

育てているという。幸吉の兄、喜久造さんだ。

その名前に記憶があった。古いブログに書いた

幸吉の遺書の中に見つけた。


父上様、母上様、

三日とろろ美味しゅうございました。

干し柿、モチもおいしゅうございました。


…で始まるこの遺書は心に刺さるものだった。

家族、親族に向けたたくさんの感謝の言葉が

記され、その中に…


喜久造兄、姉上様、ブドウ液、養命酒

美味しゅうございました。

又いつも洗濯ありがとうございました。


…とあった。

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この遺書のことは何度か書いてきた。

スポーツ実況で 用意したコメントを平気で、

もっと言えば“得意げに”使うアナウンサーに

ウンザリしたからだ。


詳しくは2011年のこの記事をどうぞ。↓


Archives飾らない言葉が胸を打つ#1

http://urx2.nu/XSA2


# by toruiwa2010 | 2019-06-22 06:46 | スポーツ全般 | Comments(0)


初恋 お父さん、チビがいなくなりました80


日曜日の午後、有喜子(倍賞千恵子)がチビを

膝に乗せてコタツでテレビを見ている。

大好きな韓流ドラマは何度目かの再放送だから

物語どころかところどころセリフだって言える。

ドラマが終わると買い物に行く。ルーティンだ。


日曜日、夫の勝(藤竜也)はいつものように

将棋道場に行って晩御飯が出来上がるころに

帰ってくる。帰宅すると玄関の丸椅子に腰を

下ろして靴を脱ぐ。有喜子が靴下を脱がすと

廊下を歩きながら上着を脱ぎ捨てていく。

後を追う有喜子がそれを拾い集める。

これもルーティンだった。


2人きりの食事が始まる。有喜子が何かを

話しかけても勝の反応ははかばかしくない…

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典型的な亭主関白と暮らす主婦の“哀感”が

面白おかしく描かれています。

ある日、有喜子は訪ねてきた娘に告げます。

「別れようと思うの、お父さんと」。


気持ちが固まらないうちに“事件”が起きます。

チビがいなくなったのです。

老夫婦のいさかい、猫の捜索、降ってわいた

両親のもめ事に気をもむ3人の子供たち。


最近の邦画にはこの種の作品が増えています。

肩が凝らなくていいですね。

公式HPを見ると、夫・勝を絵に描いたような

“昭和の男”と紹介していました。昭和の時代に

彼らは“明治の男”と呼ばれたものだけどなあ。

ハハハ。


タイトル、長すぎるわ!


映画サイトの評価

映画.com 3.3

Yahoo映画 3.70

Filmarks 3.6

ぴあ映画生活 71



ベン・イズ・バック 80

クリスマス・イブ。

ホリー(ジュリア・ロバーツ)が運転する車で

バーンズ一家が教会を離れたころフード付き

ジャージ姿の若い男が誰もいない彼らの家の

窓を覗き込んでいた。この家の長男、ベン

(ルーカス・ヘツジズ)だ。

家の中では窓に飛びつくように 犬のポンスが

吠えていた。激しく尾を振って。



家に着いたホリーはそこにベンを見つけて驚く。

薬物依存のリハビリのため施設に入っていて

しばらくは帰ってこないはずだったからだ。

車の中でベンの妹 アイヴィーが慌てた様子で

誰かに電話をかけ始めていた…

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バーンズ家の構成はいささか複雑です。

ホリーはバツイチでベンとアイヴィーを連れて

ニールと再婚し、アフリカ系の彼との間に

さらに二人の子供をもうけています。

それぞれの子供たちがうまく行って仲のいい

家族になっていましたが、問題はベンです。



アイヴィーからの電話でベンの予定外の帰宅を

知らされたニールが急いでかけつけます。

話し合って、イブだったこの日だけ自宅に泊り

翌日は施設に戻ることが決まりました。



映画ですから、当然、その通りにはいきません。

“事件”が起きて、物語は違う方向にむかって

進んでいきます。



大好きなジュリア・ロバーツ出演のの久々の

映画なのでずっと気になっていました。

妻は、「辛そうな話だから」と敬遠したので

上映最終日の昨日、一人で見に行きました。

相変わらずきれいでした。

作品にはもう少し高い点をつけたいのですが、

後半、“そんなことはしないだろう”的な無茶が

too muchでした。



参考(Rotten Tomatoes)

原題:Ben Is Back

Tomatometer82

観客スコア:69


# by toruiwa2010 | 2019-06-21 06:55 | 映画が好き | Comments(0)


一昨日の夜1022分ごろ新潟、

山形で大きな地震が発生した。

各局の対応を急いで検証した。

表記した時間には多少のずれが

あると理解してほしい。


NHK

102230、いち早く反応した。

「クローズアップ現代+」の生放送中だった。

流れているVTRにかぶせてアラームが鳴り、

“緊急地震速報”のCGが出た。VTRがもう少し

続く予定だったのか、司会の武田真一アナが

慌てた様子で対応を始めた。

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「緊急地震速報です」と二度 言ったが、途中で

別のスタジオが映り、着席したばかりと見える

別のアナが引き取った。“さすが”のNHK

バタバタしている感じがあった。もっとも、

以後はいつも通り、手際のいい報道だった。


冒頭、津波に関する情報を10分ほど、繰り返し

伝えていた。危険を告げるアナウンスの調子は

予想したものとは違っていた。NHKは東日本

大震災の教訓から、強めの口調で避難の告知を

することになったように聞いていた。しかし、

今回は「東日本大震災を思い出してください」、

「命を守るために今すぐ逃げてください」的な

アナウンスはなかったようだ。それでいい。


テレビ朝日

「報道ステーション」の生放送中だった。

102431あたりで 伝えていた項目を

中断し、富川悠キャスターが映った。放送が

スタートしてから30分ほど経過していて、

全員が“臨戦状態だったからルーティンの中で

対応していた。

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避難告知が良かったと思う。早口で、緊張感を

漂わせて。経験の長さがものを言っていた。

一昨年、日馬富士引退会見での“反則”を見て

富川キャスターの私の評価は低いのだが、少し

見直した。→ http://u0u0.net/ZjVY


TBS

102644、ドラマ「わたし、定時で…」

最終回で CMに入ったところだった。

画面が 震度を表示した東北地図に切り替わり、

5秒ほど報道局内の雑音だけが聞こえた。

「地震の情報をここでお伝えします」と話す

途中で局アナが写った。「お伝えします」とは

言ったものの、原稿が揃っていなかったようだ。

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同じようなアナウンスを3回繰り返したが、

2度目と3度目の間は5秒ほど無言になった。

この間にスタッフの声がはっきりと聞こえる。

(放送に)入るとき教えてください!」。

別のスタッフが「(放送に)入ってますよ」と

言っているのもはっきりと聞こえた。

「誰か編集長、来てくれ、サブに」と、かなり

大きな声で言っている声も。

報道局内だから、ノイズは分かるが、まるで

路上で話しているみたいだ。もう少し“放送”を

意識した方がいいのではないか。


6月からこの局の“夜の顔”になった小川彩佳

キャスターは なかなか登場しなかった。

時間的に、メークもすませていたと思われるが、

打ち合わせに手間取ったのか、“速報は別の

アナでいいと考えたのか…。


地震発生から9分後、「それでは新潟BSNから

お伝えします」と言って、画面が切り替わるが、

伝わっておらず、映った女性アナがしゃべり

出したのは18秒後だった。

「…放送局です。聞こえますでしょうか?」。

TBS男性アナ「どうぞしゃべってください」。

なんだそれ。


ちなみに、この女性アナは自宅にいたようだ。

状況を考えると、5,6分で局に来たことになる。

NHK山形局のアナも時間を逆算すると7,8分で

自宅からスタジオに駆けつけている。

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小川キャスターの登場は地震発生から23分後、

放送開始から18分強あとの1045分だった。

声のトーンは問題ない。

どんな役割で出演していたか知らないのだが、

「報ステ」での7年半の経験は大きいと思う。


少し上ずるところはあったが、馴染みのない局、

馴染みのないスタッフ、スタジオ…を考えたら、

全体に落ち着きは感じられた。


日本テレビ

バラエティの放送中だった。ライブ配信中?の

日テレNEWS24 BREAKING NEWS として

カットインした。102649だった。


アナウンサーも日テレの局アナではないようだ。

どういうキャリアの人か知らないが、トーンが

少し高いのが気になるものの、落ち着いて

緊急事態に対応していた。

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1040分ごろから「津波!逃げろ」の字幕が

画面に出ていたたのが印象的だ。


有働由美子キャスターの登場は11時を回り、

news zero」の枠に入ってからだった。

契約の中身がzeroだけになっているのか、

大事をとったのか、彼女が拒んだのかは不明だ。


緊張の色がうかがえ、原稿を離れると、舌が

もつれたりしたが、読みはしっかりしていた。


細かな情報についてはサブアナに譲っていた。

で、その女性アナが山形県“アスカ”と読んだが、

字幕はどう見ても“飛島”だった。

鼠ヶ関(ねずがせき)も初めはネズミガセキと。

(あとで訂正)

アナじゃなくて、原稿を書いた記者の責任だ。

固有名詞はとんでもない読み方をすることが

あるんだ。フリガナを忘れるな。


フジテレビ

バラエティを放送中だった。放送のスタートは

発生から5分強後の102750だった。

TBSと同様、震度入りの東北地図から入った。


三田友梨佳アナの声のトーンは落ち着いていた。

さすがに緊張の色は隠せない。声に出ていた。

周辺でノイズが聞こえていたが、アナウンスの

邪魔になるレベルではなかった。


同じ情報を何度も繰り返した。それが大事と

考えたか、他に情報がなかったかは分からない。

NHK10分ぐらいやっていたから、一つの

考え方なのかもしれない。


変化のない原稿はプロでも 読むのは大変だ。

9分半読み続け、疲れて集中力を欠いたのか、

「命を襲います」(正しくは“落とします”)

読んだ。気づいたはずだが、訂正しなかった。

“スタミナ”をつけないとね。


新しい情報として、原発の状況を伝えたのは

彼女が読み始めてから1020秒後だった。

(103812)

そのあと、また、基本的には同じ内容の津波に

関する原稿に戻った。原稿も画面も少しずつ

更新されていたが。


1045分ごろ、「では、ここで…」と言い、

メモの字が読み取れず、9秒 沈黙した。

「防災システム研究所の…」のあと3秒だまり、

「新潟のアナウンサーから伝えてもらいます。

しんぼう(真保)アナウンサー お願いします」と

つないで、ようやく三田アナは一息ついた。

18分間、単調な原稿を読みっぱなしだった。

プロだから出来て当たり前だが、集中力を

保つのは簡単じゃなかろうと同情した。

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そして、彼女が画面に現れたのは 発生から

28分後、1050分過ぎだった。放送開始から

23分後だった。災害特番だからこれでいいが、

早めに一度顔出ししてもよかったのではないか。

彼女ではなく、制作側の問題だが。


三田アナは4月から夜のニュースに移った。

ニュースの経験は浅い中で起きた大災害だが、

“なんとか”仕切れていたのではないだろうか。

油断せず、ビデオを見て、次に同じことが

起きたときどうするかについて検証してほしい。


各局に共通していくつか感じたことを。


自然災害が発生し、関係者に話を聞くときの

基本的な質問が用意されている雰囲気がある。

数年前までは整理されていなかった。

いざというとき、頭が真っ白になることがある。

マニュアル化し、パスケースに入れたものを

スタジオに常備しておくのは大事なことだ。


三田アナがコンビニ店長に電話インタビューを

したとき、こう言って話を終えていた。

「たいへんなときにお話、有難うございました。

このあとも地震の恐れがあります。身の安全を

確保してください」。マニュアルかどうかは

分からないが、“いいね”と思った。


ただし、用意しても、“使い方”を間違えると

なんにもならない。

北海道大学の教授に電話で話を聞いたとき、

有働キャスターは「地震発生当時はどのように

されていらっしゃったか?」と振った。

マニュアルに従ったと思われる。


おそらく、地震が発生した地域の役所の職員や

避難している人に聞くときのマニュアルの中に

「発生時、どこで何をしていたか」を最初に

確認するように…と書かれているのだろう。

北大の教授は札幌にいたと分かるのだから

この質問はカットするのが常識だろう。


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教授は一瞬 答えにつまったあと、「えーと、

北海道の札幌でテレビを見てました」と。

もし、「家でテレビを見ていました」と答えたら

「揺れはどの程度でしたか?」と、やりとりは

どんどんおかしな方向に進んでいっただろう。

災害時なのに、少し笑ってしまった。


女性キャスターの声のトーンが低くなっている。

意識して抑える人もいると思うが、聞きやすい。

前にも書いているが、かつてのAさんのように

“けたたましい”声でやられると、いたずらに

危機感が煽られる。どんなときも、落ち着いた

トーンで話してほしい。



民放はヘルメットを着用しているが、必要か?

…付け加えることはない。やめた方がいい。


元アナとしては、スイッチングにも注文したい。

アナウンサーがマイクの前の椅子に腰を下ろす。

それだけでは“スタンバイ完了”じゃないんだ。

お尻の位置を調節し、ネクタイをチェックして

初めてOKなのさ。座ったとたんにスイッチを

押されると、写されたくないところが写るんだ。

自分がレポートするときは“しどろもどろ”に

なるんだろ?少しは人に優しくしろよ。


長々と失礼。



末筆ながら・・・

TOKYO2020陸上男子100㍍決勝

A2枚、めでたく当選した。

当たるわけがないと思っていたのに。

26万円は結構な出費だが、

冥途の土産と考えれば安いものだ。

こうなったら、202082日を

元気で迎えられることを祈りたい。

いやあ、いい朝だ。

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# by toruiwa2010 | 2019-06-20 07:03 | 放送全般 | Comments(0)


今では死語になっているが、かつて、日本語に

“紅灯の巷”という言い方があった。ネオンが

きらめく歓楽街をそう呼んだ。“赤線”という

言葉もあった。いわゆる売春街を指している。

()という色はいい意味で使われないなあ。


オランダの首都アムステルダム市が今年初め、

声明を発表した。20201月からRed Light

Districtのツアーを禁止すると。

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アムステルダムにあるこの地区のことは日本の

男たちの間では超有名だ。“飾り窓”の街として

知られている。売春を生業とする半裸の女性が

部屋の中にいるところが通りから見えている。

世界中から来た”好きもの”の男どもや好奇心が

旺盛な女性たちがぞろぞろと歩きながら部屋を

のぞいて行く。来年から、これをツアーとして

やることが出来なくなるということだろう。


正直に書くなら、私も一度行ったことがある。

いまさら 聖人君子を気取るつもりはないが、

近づけなかった。まともな神経の持ち主なら

正視出来るものではないのだ。女性たちが

自主的にやっていることになっているが、

彼女たちの“人格”、“尊厳”は否定されていた。


今回、この記事の見出しを見たとき、21世紀の

いまもまだ、この地区が残っていたことに逆に

驚いた。おそらく、旧東欧圏からの女性たちが

多いのだと思うが、アムステルダムの市民は

胸が痛まないのか、恥じる気持ちはないのかと

思ってしまう。


# by toruiwa2010 | 2019-06-19 05:58 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)


政治学者…でいいのか、三浦瑠璃氏が

性的暴行の被害者でだったことを知る。

著書で告白したそうだ。

彼女のコメントには賛否があるとして、

このカミングアウトに強い衝撃を受ける。

同じ被害を受け、将来を想う女性には

心強い味方になるかもしれない。

情報系の番組がどう扱うか注目する。


そうツイートしたのは12日だった。

全番組をチェックしているわけではないが、

知る限り、取り上げた番組はないようだ。

そんな中、短かったが、「ノンストップ」が

本人のインタビューをふくめて扱っていた。

当然だが、“興味本位”ではなくてよかった。

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著書のタイトルは

「孤独の意味も、女であることの味わいも」。

新潮社から今年5月に刊行されている。

私は本を読んでいないが、出版後、三浦氏に

インタビューした女性のコラム*を読んだ。

http://urx.red/wz7C


14才のときに起きたこと、どう受け止め、

どう対処したか、どう乗り越えて来たか。

その後、結婚したことや死産のあと娘を

授かったことを綴っている。


美貌のコメンテーターとしていくつもの

メディアに登場する彼女を見ている。

歯に衣着せぬ物言いで鋭くコメントする

彼女を”応援”している。ときに政権寄りと

聞こえることがあり、少なからぬ批判が

あることは知っている。あっていい。

誰もが納得するコメントはつまらないし、

メディアも歓迎しない。スパッと切り込む

スタイルだからこそ彼女は重宝されるのだ。


著書のことを知らず、いきなりネットで

このコラムを読んで彼女の“過去”に触れ、

強い衝撃を受けた。

テレビしか知らないが、そこで見る彼女の

発言や態度からそんな経験は想像できない。


勇気のある告白だと思う。

一般論だが、結婚して幼い娘がいる女性が

この種の話を自分から公にするのは珍しい。

まして、彼女は 毎日のようにメディアに

登場するからなおさらだ。


娘さんがどう受け止めるかが気になったが、

本人の前で音読して聞かせ、OKをもらったと

本人が「ノンストップ」で話していた。

まだ、幼いようだからそれですべてクリア…

とは思わないが、彼女らしい対応だ。


この本やコラムで三浦氏は“レイプ=

魂の殺人”、“汚れる”など、現在も世間に

はびこる旧来のとらえ方に反論している。

ツイッターに書いた通り、似たような

経験を持ち、三浦氏ほど強くない女性たちに

“力”を与えるはずだ。


# by toruiwa2010 | 2019-06-18 05:51 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)


12人の死傷者を出した池袋の痛ましい事故の

実況見分が行われた。2本の杖をつきながら

88歳の元院長が立ち会っていた。“うっかり”

同情してしまいそうだが、被害者やその家族

(遺族)の心情を思えば、そんなことは言えない。

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しかし、最近 頻発する高齢者の運転ミスによる

交通事故ほど考えさせられることはない。

最大の課題は運転をやめるかどうか、だ。

俳優の杉良太郎やタレントの伊東四朗が免許を

返納したと話題になっている。車を持っている

高齢者がいるどこの家庭でもきっとこのことは

話し合われているだろう。


私自身は免許証を持ったことがないが、85才の

次兄はまだ運転をしているようだ。2年前に

会ったとき、「やめた方がいいよ」と言ったし、

息子も機会あるごとに「やめろ」と言っている

らしいが、耳をかさないという。病気がちの

奥さんを病院に連れて行くときに絶対 必要…

そう言われると、回りは何も言えなくなる。

あとは本人に任せ、何も起きませんように、と

祈るしかない。似たような状況の家庭は日本に

数えきれないほどあることだろう。


よく言われているように、交通機関の整備が

行き届いている都会はまだいい。バスも滅多に

通らないような地方に住む人たちにとっては

車は“命綱”だ。運転をやめろ、と言うなら

国や自治体が代わりの手段を提供しなければ

話にならないが、簡単なことではない。


車の進化は目を見張るものがあるらしい。

危険を察知すると自動的にブレーキがかかる

システムもあるとか。

政府が、この安全装置つきの車 限定で高齢者

(75才以上)に特別な免許を交付することを

検討し始めたそうだ。ただし、義務化ではない

というから、結局は運転者の“自覚待ち”になる。

この調子では今後も車の暴走は減らないだろう。

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昨日、「ワイドナショー」でこの話になったとき

武田鉄矢が“考えてみないと”のあとに言った

言葉が印象的だった。


だって いくら考えても

人生の後半に至って

他人を傷つける

人生の夕暮れって

寒気がしますねえ。


ある種の“覚悟”を感じさせる元院長の顔を見て

同情しそうになったのは、そういうことなんだ。


運転しないのだから人をはねる心配はないが、

注意してもはねられる可能性は格段に増えた。

気が付くと、いつも“身構えて”いる。

私も老人だが、街に出たとき、信号が赤でも

車が来なければ渡ることがある。横断歩道で

ないところを渡ることも。数年前までなら

注意されたら首をすくめて恐縮しただろうが、

今は違う。きっと、開き直るに違いない。


そうおっしゃるが、きょうび、

青信号だから、横断歩道だから

安全だって保証はどこにも

ないじゃありませんか?


# by toruiwa2010 | 2019-06-17 07:05 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)