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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

気に入ったフレーズ:舞の海

2日目、鶴竜について舞の海が話していた。


場所前、じっくり稽古を積んできましたねえ。

相手も力を出せる、自分も地力がつくような

非常に内容のある稽古を積んでます。

いろんなことをしない。必ず相手の当たりを

受け止める。そういう稽古。

稽古場でも貫録が出てきて、一回、一回、

丁寧に仕切りますし、非常に品のある稽古を

するんですよねえ。


“品のある稽古”というフレーズが気に入った。

これまで、舞の海の解説はいやというほど聞いてきたが、

これまでで一番“ひびいた”。熱心に取材していることが

よく分かるいい話だった。

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ネタばらし?

“熱心な取材”と言えば、初日の正面を担当した三瓶アナは

「北の富士さんにいろいろ情報を提供されたそうで」と

向正面の舞の海に話しかけていた。それはどうかな?

視聴者もうすうす、“大御所”の北の富士がそれほど熱心に

稽古を見ているとは思っていないけど、放送でそこまで

あからさまにされると白けるぜ。あと数年は彼がNHK

“エース”らしいが、先が思いやられるなあ。


勝昭さんの真骨頂

(新三役・遠藤のインタビュー)

ケガのこと、12歳で家を離れた日々のこと、

ファンの声援、みんながみんな、小さい頃から

やってたことを仕事にして食って行ってる

わけじゃないので、そういうことをやって

いけてるのは幸せなことだと思うので、

すこしでも長く、やれればいいと思っている。


VTRの前に沢田石アナが「じっくり話を聞きました」と

わざわざ言った通り、普段 言葉数の少ない遠藤にしては

本当によくしゃべっていた。ファンは嬉しかっただろう。

これを受けた北の富士はこう言った。

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人気が出るのは分かりますね。

いい男だもん。

イケメンというのは合わないねえ。

男っぷりがいいよ


そうなんだよね。私も、話し方と内容から“男っぷり”を

感じていたから、北の富士の感想がしっくりきた。

いかにも勝昭さんらしかったので笑ってしまったのは

“男っぷりがいいよ”のあとだった。


「オレが女だったら」と続けた。危なかったなあ。

「やっぱり、ちょっと」と“つなぎ”ながら言葉を探して

「キャアキャア言ったかもしれない」とまとめた。

相手アナもディレクターも汗かいたんじゃないかなあ。

ハハハ。


遠藤、又も休場!そして再出場!!

その遠藤が7日目から休場した。

「痛いとかかゆいとか言わない男」と、北の富士も言って

いたが、どうしたのか?ケガをする相撲に見えなかった。

VTRを見ても、わずかに、膝を強打したか?と思わせる

ところはあるが、診断書の“右上腕二頭筋遠位部断裂”は

不可解だ。大ごとにならなければいいが。


…そう思っていたら、今日から再出場するという。

ウソだろう?と思うが、23年前にひざを痛めたときも

周囲の懸念をよそに出場した。この人には普通の感覚が

通用しないところがある。キズが悪化しないことを祈る。


同時に これでもし再休場になると、ひと場所で”不戦勝”を

2人の力士に与えることになるのだが、どうなのかなあ?


言い方だよね

沢田石アナだが、いろいろ引っかかる。

3日目だったと思う。物言いがついて勢が3連勝したあと、

3勝のうち差し違いで2勝したことになる」と言った。

事実ではある。だが、不戦勝じゃないんだ。間違えたのは

行司だぜ。まるでズルをして勝ったみたいに聞こえる。

私なら言わないなあ。


たまたま…かもしれないが

5日目十両の最後の数番を見たが、沢田石アナ、一手一手、

描写するのはいいけど、少しずつ遅れてた。遅れるなら

むしろ、黙っててくれた方がいい。TV観戦の邪魔になる。

厳しいが、そう思う。


大関が見えてきた?

遠藤の休場で7日目に不戦勝の勝ち名乗りを受けたのは

今場所に大関とりがかかっている栃ノ心だった。前日には

豊山に攻められきわどい星を拾った。8日目も逸ノ城に

苦しい相撲だった。優勝するときってそういうことが妙に

重なるんだよなあ。


昨日の大栄翔戦の勝ち方など圧倒的だった。大関級だ。

公平に見て、今、最も強い力は彼ではないか。

右肩の痛みは心配だが、ケレン味のない“大きな相撲”には

魅力がある。土俵態度もいいし、この力士にはもう一度、

いいことが起きてもいい。

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つまらぬ駆け引き

それに引き換え、3日目に栃ノ心と対戦した玉鷲は何だ!

一回目、十分に立てたじゃないか。駆け引きをした上で

勝って嬉しいのだろうか。相撲は神事だと言ってるやつ、

出てこい!関係なかったか。ハハハ。


いい若い者が…

左から一発、思い切ったスイング、右から短い張り手…

6日目、貴景勝の張り手を2発食った朝乃山、その怒りを

ぶつけるような勝ち方をした。我が家の茶の間は大きな

拍手歓声に包まれた!

こんな相撲をとるやつは番付が上がらなくていい。あえて

言うが、ざまあみろだ。親方、目が届いてるのか?

理由があって負けた

白鵬が阿炎にやられた。それも一方的に。

ツイートに"驕り負け”と書いた。私の脳がそう反応した。

なめたんじゃないか。雑な取り口だった。

誰が相手でも謙虚な気持ちで相撲をとる…難しいとは

思えないが、この横綱はときどきこういうことがある。

阿炎は翌日も大関・豪栄道に勝った。若さを前面に出して

思い切りのいい相撲をとる。気持ちがいい。

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何か言わんかい!

昨日の白鵬・琴奨菊戦の立ち合いはおかしかったね。

白鵬が悪いわけじゃないが、明らかに横綱の方が早くて、

呼吸が合った立ち合いとは言えなかった。行司か土俵下の

親方衆の誰かが“待った”をかけてもよかった。

VTR再生で振り返るとき、向正面の立浪親方は「(白鵬が)

フライング気味」と言ったし、正面の鏡山親方も「両手を

ついていなかった」と不満を述べていたのに、船岡アナは

どれも無視して話を進めた。あの立ち合いを見た誰もが

疑問に思ったことをスルーしてしまったのはまずい。

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アナウンサー泣かせ?

若隆景…ワカタカカゲか。ベテランアナ泣かせだね。

80歳が近い私はもう言えない。どの音かがつっかえる。

早口で一気にしゃべってごまかすしかない。

キラキラネームのような力士名が増えた。親方がしこ名を

つけるとき、意味も大事だろうが、“言いやすさ”を基本に

してほしいものだ。


ちなみに、昔は、ボクシングのアルレドンド、競走馬の

シンボリルドルフが苦手だったが、年を取ってからの私は

カ行、タ行が連続する単語・熟語がダメだ。

樹木希林、危機管理、価格協定、幾何学…どれもつらい。
# by toruiwa2010 | 2018-05-22 08:52 | 大相撲 | Comments(2)

大谷翔平がレイズを相手に メジャー7度目の先発登板。

前回と同じ中6日での登板で4勝目を目指す。

ここまでの成績は・・・


6試合 31敗 防御率3.58 

322/3 23安打(4HR) 13四球・43三振 13失点

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つぶれたマメの影響で2回で降板した3度目の登板以外は

安定した投球をしていると思う。NHKなどの解説者が

触れたかどうか知らないが、ここまで相手に盗塁を許して

いないのは褒められていいのではないか?


わずかに気になるのは 前回の登板で 5回までに投げた

73球のストライクとボールの比率が53-20だったのが、

最終的に69-34になっていたことだ。最後の11/3

16-14だったことになる。疲れが理由だとすれば、今後に

向けて心配材料になるね。


1

1番スパン:初球は150㌔のストレートだった。

  2-2から6球目、レフトフライ。

2番クロン2-2からスライダーで空振り三振。 

  1球目に157㌔。

3番ウエンドル3-2からはっきりしたボールで四球。

  21塁。

4番ラモス2-0から大きなライトフライ。


立ち上がり、ボールが多い。


1回裏エンジェルズ 0点 0-0


2

5番ミラー:0-1からのカーブを打たせてファーストゴロ。

6番ダッフィー:2-0からストレートを右中間2ベース。

  1死2塁。

7番スミス:0-2からスプリッターで空振り三振。

  2死2塁。

8番ロバートソン:スプリッターで空振り三振。

 

1回は初球ボールが多かったが、この回は打者4人中3人に

初球がストライクだった。

いま気がついたが、アナハイムは、場内アナウンサーが

女性なんだね。ヤンキースタジアムの伝説の場内アナ、

”神の声”と呼ばれたボブ・シェパードと話したとき、

「日本では女性がやるらしいね。一度聞いてみたいな」と

言っていた。40年前の話だ。


2回裏 エンジェルズ 0点 0-0


3回

9番フィールド:初球のストレートを左中間に運ばれた。

  低めの球を打たれた。通算5本目の被本塁打だ。 

1番スパン:スプリッターで空振り三振。

2番クロン:3-1からライトフライ。

3番ウエンドル:低めの球を打たせてセカンドゴロ。


3回裏 エンジェルズ0点 LAA 0-1 TB


4回

4番ラモス:2-1からサードゴロ。

5番ミラー:3-2からスプリッターで空振り三振。

6番ダッフィー:3-2から156㌔のストレートで空振り三振。


4回裏 エンジェルズ 2得点  LAA 2-1 TB


相手の守りの乱れに乗じて無安打で逆転した。

そのあとヤングに2ベースが出た。チームの初安打だ。

TBの先発は本来リリーバーで、試合の序盤から細かく

投手をつないでいる。

エンジェルズも、4回に6番バッターに代打を送った。

メジャーにはあまり見られない光景だ。


5回

7番スミス:追い込んでからスプリッターで空振り三振。

8番ロバートソン:2-2から内角球に詰まったサードゴロ。

  70球目が159㌔だった。最速?

9番フィールド:2-0からライトフライ。


5回裏 エンジェルス 外野フライで1点。 LAA 3-1 TB

  この1点はトラウトが四球、2、3盗、犠飛でとった。


6

1番スパン:初球、ショートゴロ。

2番クロン:2-2からスライダーを打たせてショートゴロ。

3番ウエンドル:1-2からスプリッターで空振り三振。


これで、ホームランを打たれたあと12人の打者を連続で

打ち取っている。7回は投げ切ってほしい。


6回裏 エンジェルズ 0点  LAA 3-1 TB


7

4番ラモス:スライダーを叩かれてレフト前に。

5番ミラー:初球の変化球を打たせてセンターフライ。

  1死1塁。

6番ダッフィー:バットの先でとらえた打球がライト前に。

  1死1,2塁。

7番スミス:深い打球がレフトへ飛んだが、キャッチ。

  2死1,2塁。

8番ロバートソン:2-2からスプリッターをセンターへ。

  大きな打球だったがフェンス前でキャッチ。


抜ける球が多くアップアップだったが、切り抜けた。

99球…交代だね。あとはブルペンの仕事だ。


8

おどろいた。マウンドに上がってきた。

よほどブルぺンを信用してないんだね。

リードは3点あるがMLBで最長イニングに入る。


9番フィールド0-2からライト右に2ベース。無死2塁。

1番スパン:暴投があって無死3塁。

  ショートゴロで1点失う。 LAA 2-4 TB

2番クロン:スライダーで空振り三振。

3番ウエンドル:ゴロでセカンドの横を抜かれる。

21塁。


ようやく、ソーシア監督が交代を指示。

大きな歓声に迎えられてベンチに戻った。

8回、マウンドに上げたことはいろいろ言われるだろう。

投手事情が苦しいのだろうが、大谷にとっても“8

課題を残した。

たぶん、80%ぐらいの出来だろうが、連敗を止め、

4勝目を手にした。おめでとう!

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さすがにプロはいい写真を撮るわ。


7回2/3*** 6安打(1HR) 1四球・9三振 2失点 

ここまでの通算防御率:3.35


投球数:110***

ストライクとボールの比:68-42


***最長イニング・最多投球数


# by toruiwa2010 | 2018-05-21 05:02 | メジャー&野球全般 | Comments(0)

太郎ちゃんの失言・考

~大臣もメディアも危ないなあ~

(13/08/06 初出 )

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07/30のツイート

麻生発言については「喧噪の中で憲法を

変えたナチスの忌まわしい手口を学び、

そのようなことが無いようにすべき」と

言った…とする記事もあります。

Yomiuriの書き方とだいぶニュアンスが

違いますね。卒爾ながら。


海外に住むフォロワーがYOMIURI ONLINEを読んで

その見出しをそのまま呟いているのを見ました。

「ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演」と。

それで初めて、麻生副総理兼財務大臣の講演での発言が

波紋を広げていることに気づきました。「おやおや、また

やっちまったのかな、太郎ちゃん」と思いました。

失言にはビックリしない…というのも困ったものですが。

ハハハ。


ネットをサーフしてみると、違う角度から書いた記事が

あったのでリプライしたのが上記のツイートです。過去の

例から、警戒しなければいけないのは麻生太郎だけでなく

メディアも同様だと思っているので、この件はいくつかの

記事を読みくらべてみる必要がありそうですよと警告して

おきたかったからです。

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初め どの記事も「あの手口を学んだらどうか」を軸とする

部分しか紹介されていんあいので、やっぱり怪しいなあと

思いました。

誰かの発言を伝えるとき「」に入る部分は神経を使うべき

なのですが、日本ではかなりいい加減です。アメリカでは

裁判沙汰になることもあると聞きました。


どの部分を切り取るかで読者に伝わるニュアンスは大きく

変わります。そして、我がメディアは、つなぎ合わせ方も

ずさんです。

嫌いな人が多いので申し訳ないですが、橋下大阪府知事の

慰安婦についての発言の扱い方も“アンフェア”だったと

今でも思っています。コメントを判断するとき、発言者が

好きか嫌いかを基準にしたらフェアじゃありません。


“問題部分”を文字に書き起こしたものを読んでも「手口を

手本にして」ではなくて、「彼らのやり方を“反面教師”、

“他山の石”として」と言っていると思いました。

麻生太郎はもともと、言葉を知らなし、間違った使い方を

してしまいがちな政治家です。「例のやつだ」と判断して

これはおおごとにはならないだろうと、私は思いました。


各紙も初めはあまり報道せず、読売の記事を後追いする

形になったようです。もともとの記事にあった見出しは

フォロワーのツイートにあった通り…


ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演 でした。


主要な閣僚がとんでもないことを言っている! さぞかし

他紙は慌てたでしょう。

櫻井よしこが理事長を務める財団法人の講演だったので、

取材していなかったようです。各メディアが動き始めるに

つれて騒ぎは大きくなっていきました。“橋下騒動”で味を

しめている彼らが、こんな“おいしい”ネタを逃がすはずは

ありません。煽れば煽るほど、海外を巻き込んで大きく

広がるのは目に見えているのですから。ハハハ。


しかし、そんな騒ぎの中でYOMIURI ONLINEの見出しが

いつの間にか

改憲「狂騒、狂乱の中で決めるな」…麻生副総理 に

変わったそうです。


明らかに“トーンダウン”しています。圧力があったのか

どうかは知りませんが、前の見出しの方が刺激的なのは

確かですね。ひっこめた裏には何かあったと考えるのが

普通でしょう。

政府からの圧力は考えにくいとすると…、ナベツネ?

ハハハ。


08/01のツイート

太郎ちゃん、先のナチスがらみの発言を

部分的に撤回した。危なっかしいお人だねえ。

「悪しき例として」だったらもう少し言葉を

選ばないとね。櫻井よしこのところでの

講演だったから気が緩んでたんだろう。

野党は勘弁してくれないぞ。

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最初のぶら下がり会見の様子をテレビで見たときには、

やっぱり、適切な言葉を使い損なったんだと思いました。

そして メディアは例の如く、問題になりそうな部分だけを

切り取って記事にしたんだと。

バランスのいいジャーナリストだと信頼し、ツイッターを

フォローしている竹田圭吾もこうつぶやいていました。


クローズドな場での講演なので、その場にいた

人に伝わればいいわけで、意図も確かめず

文脈も無視して切り取った断片について

騒ぐほうがおかしい。


根がおっちょこちょいですから、即、リプライしました。

ハハハ。


同意します。

適切な言葉を使えないのはお粗末だとしても、

一度 一部を取り上げて決めつけると、

どう説明しても受けつけない。

一つの方向に走り出したら止まらない。

日本のマスメディアの悪いところだと思います。


麻生太郎には終末期医療について「さっさと死ねるように

してもらわないと」と失言した“事件”もありましたね。

しかし、これもちゃんと全体の文脈をみれば、明らかに

「自分だったら」のつもりで言っているのが分かります。

メディアの方は、それでは“ニュース”にならないから、

無視したのです。こういった“ミスリード”をくりかえし

見せられると、メディが信用できなくなるのは当然です。


発言の全文を読んだのは数日後でした。 

http://bit.ly/17raTeF(岩佐注:今は削除されています)

第一印象は、読まなきゃよかった…です。混乱しました。

ハハハ。


一つのセンテンスに複数の主語が出てくる。

主語と述語がしばしばつながらない。

こんなに、何を言っているのかが分からないのは元巨人の

長嶋茂雄さんへのインタビュー以来です。ハハハ。


流れとしては 本人の釈明どおり「悪しき例として」とも、

メディアが批判する「ナチスに学べ」とも読み取れます。

どちらかと言えば、“黒に近いグレー”です。

「静かに議論を進めてほしい」だけを言ってればいいのに

彼独特の“間違った”サービス精神で余計なことを言った

ばかりに、袋叩きにあっています。


腹黒い男とは思いません。酒を飲んでるわけでもなさそう

ですから「こっそりやればいいんだ」と言いたいわけじゃ

ないと信じたいですが、やっちまったのかなあ。

悪いことに、これだけ支離滅裂なのに、問題の部分だけは

妙に意味が通じるんですよね。ハハハ。

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今回、気になるのは海外で問題になっていることです。

…というか、誰がどの部分をどのように英語やドイツ語に

訳して発信したか、です。全文は日本語でさえ難解です。

直訳すればますます理解不能になるでしょう。ハハハ。


例の部分だけを翻訳者の解釈で訳したのだと思います。

橋本発言のときもそうですが、メディアの“フィルター”を

通ったものを、さらに別の人間が外国語に置き換える…

いつも危うさを覚えます。


今回 一番驚いたのは、ワイマール憲法からヒトラーまで

ドイツの歴史に詳しい人が山ほどいて、麻生をバカにし、

意見が違う相手を罵倒し合っていたことです。

もっとも、私にはみなさんが言っていることが正しいか

どうかを判断する知識はまったくないのですが。ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2018-05-20 08:14 | 自分的傑作選 | Comments(0)

実績や政治手法を取りざたされる首相は

多いですが、権力の座を去ったあとも

キャラクターを語られるのは珍しいかも

しれません。私は この人、好きです。


”ふしゅう”ってなによ?

(2008.11.17初出)

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昨日の「サンデーモーニング」で国会で答弁する麻生総理の

ビデオが流れてきました。

田母神元航空幕僚長の“論文騒動”にからんで、戦争責任に

ついての認識を問われて「…いわゆる村山談話を○シュウ

しております」。


私がヘキサゴン並の“珍答弁”に初めて触れた瞬間です。

よく聞き取れなくて、あえて言えば「フシュウ」かなあと

思いながら聞いていました。そんな言葉、あったっけ?

「腐臭」じゃ、意味が通じないし… ハハハ。


文脈からは、どう考えても「トウシュウ(踏襲)」でしょう。

ビデオが終わって画面がスタジオに切り替わったとき、

女性のゲストふたりがニヤニヤしながら話し合っている

ところが映りましたから、彼女たちも「なんだか変ね」と

思ったに違いありません。スタジオでのトークでは、誰も

そのことに触れませんでした。たしかに、触れにくいのも

分かりますが。ハハハ。


私はそのときまでこの件について何も知らず、“総理大臣が

まさか”、という思いがあって、戸惑っていたのですが、

数日後の朝日に“首相、「踏襲」は「とうしゅう」です…”と

見出しがついた囲み記事を見て、間違いなく“間違い”だと

知って、腰が抜けるほどびっくりしました。ハハハ。

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“踏襲”…読み方が難しいですが、誰もが中学・高校時代に

出会っている言葉のような気がします。

いえ、誰にだって“落とし穴”のように、大人なら大多数が

知っている漢字の読み方を知らない、あるいは間違って

覚えている言葉があります。


しかし、ほかにも、“未曾有(みぞう)”みぞうゆ頻繁

(ひんぱん)”はんざつ!と間違えたらしいですから、

ちょっとねえ…。

「太郎ちゃん、やっちゃったねえ」と、野党はもちろん、

“ザ・ニュースペーパー2”や与党の一部までを大喜ばせて

しまいました。ハハハ。


記事によると、“ふしゅう”はこのときが初めてではなく、

10月の委員会でも言っていたそうですから、そう読むと

思い込んでいたのでしょう。

国会は、“本人ではなく”、関係セクションに問い合わせ、

その結果「踏襲の意味だ」との感触を得て、議事録にも

“踏襲”と記載しているようです。


10月の時点で本人にも確認してくれていれば、天下に

恥をさらすことは一度ですんだのに。

総理大臣ともなると“鈴をつける”のが難しいのでしょう。

鳩山邦夫あたりならうまくやったような気もしますが、

“定額給付金”の扱いをめぐって二人の間にも“ねじれ”が

あるようで…。ハハハ。


しかも 記者につっこまれて「あ そう。単なる読み間違い、

もしくは勘違い。はい」…“恥の上塗り”は知ってるかな?

ハハハ。


私も、他人の間違いを正すのは“苦手”な方です。後輩の

アナウンサーがミスをしても「ああ、間違ってるなあ」と

思うだけで「ま、いいか」となることがほとんどでした。

タイミングとか、「どう話すか」とか考え始めると面倒に

なってしまうのです。先輩のあり方としてはダメですね。


大阪出身の逸見政孝にアクセントの間違いを指摘したとき

「いえ、これはアクセントが二つあります」と切りかえ

されたのが“トラウマ”になっているのかも。ハハハ。


記憶の中で 後輩の間違いを指摘したのは二度ぐらいです。

お気に入り、人気者という意味の英語“favorite”のつもりで

ファボリットと発音していたときと、文脈から考えて、

明らかに“食生活の改善”の意味で使われていた“diet”

ストレートに“減量”と訳していたときです。


前者は多くの視聴者が気づく可能性があるし後者は、

“減量”でも、意味が通じてしまうだけに厄介でした。

しかし、“できるだけ優しい”言い方で指摘しました。

ハハハ。

素直に聞いてくれてよかったです。どう受け取ったかは

分かりませんが、ミスを重ねないうちに言って上げられて

よかったと思っています。


「他山の石とする」「人のふり見て我がふり直せ」という

ことわざがあります。総理の“勘違い”のおかげで、国民の

すべてが言葉に気をつけるようになればいいのですが。

なるわけないか? ハハハ。


援軍あり?

元朝日新聞編集委員:川村二郎の記事

(2008.11.24初出)


私はKY・麻生太郎を応援する立場にありません。***

KYは空気が読めないではなく、漢字が読めないです。

ハハハ。

しかし、ホテルのバー通いをからかったり、カップめんの

値段を知らないことで庶民感覚を疑ったりするマスコミの

的外れな批判にはうんざりしています。

「居酒屋で若者たちと会食したあと、高級ホテルのバーに

向かった」と書かれていました。皮肉のつもりでしょう。

「なぜ、行ってはいけないのか?」、「前からの約束なら

仕方がないんじゃない?」と思います。どうなんだろう。


ジャーナリズムの基本が“反権力”、“反体制”であることは

よーく理解しているつもりです。解散を先延ばししたり、

“定額給付金”で右往左往したりする政権を批判するのは

いいと思います。

しかし、どんなときにも“バランス感覚”は必要でしょう。

大向こうに受けるようなミスにとびついてはしゃいでいる

ようでは、イザというときにジャーナリズムとしての力を

発揮できるのかと疑問に思ってしまいます。

もっとも、“国の舵取り”以前に、小中学生にも分かって

しまうような“ボロ”をこれほど重ねる首相を見ていると、

気持ちも萎えますが。ハハハ。

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自宅では、ずっと朝日新聞を取っています。

“中道右派”なのに、なぜ?と思われるかもしれませんが、

政治経済、社会、スポーツ…ジャンルを問わず、出来事の

事実関係を正確に把握するなら朝日だと思うからです。

よって、社説は見出ししか読みません。どうせ、にわかに

賛成しがたいことが書かれているに違いないからです。

ハハハ。


そんな私ですが、先日、面白い記事を読みました。

長くなりますが、引用すると…


新聞やテレビは、それがどういうものなのか、

ろくに調べずに、わからないまま遠巻きにして

文句を言うクセがある。今回のように、有名な

ホテルのバーが話題になると、値段が高いものだと

思い込んでいる。しかも、主役は裕福な家に育ち、

豪邸に住む首相である。庶民感覚を振りかざして

騒ぐには、絶好の題材なのだろう。見苦しい。


報道によると、首相のいくホテルは国賓クラスや

内外の要人が利用するところばかりである。(中略) 

そういうホテルのバーはガブガブ飲んで騒ぐような

客はいないし、明朗会計だから安心して雰囲気を

楽しむことができる。ちょっと気取ってみたい

ときにはぴったりの場所だ。


首相がホテルのバーにいくことを報ずる新聞や

テレビに共通するのは、「はじめに結論ありき」

という姿勢だ。結論とは、「首相は贅沢で、庶民の

感覚などわかるわけがない」ということだ。

どの報道も似たり寄ったりになるのはそのせいである。

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…いちいち、もっともだと思います。

“四面楚歌”とも言うべき状況に置かれている総理にとって

涙がこぼれるほど嬉しいに違いない“サポート記事”です。

しかも、これを書いたのが川村二郎という“元朝日新聞の

編集委員”、掲載されていたのが週刊朝日(“「高級ホテル

バー通い」考”)でしたから、ますます“超ありがたい”

援軍というべきでしょう。

この人は“現役”時代にどんな記事を書いたのだろうかと、

考えこんでしまいました。ハハハ。


初めに“ジャーナリズム=反権力と心得ると書きましたが、

幸か不幸か、我が国の日本のジャーナリズムにとっての

反権力とは、すなわち“反自民党政権”でした。

自民党以外の政党が本格的な政権を握る日が来たときに、

新聞やテレビの今の論調が変わるかどうかに大きな興味が

あります。その意味で、民主党には早くその座について

ほしいです。


それにしても、麻生太郎ほど発言の一つ一つがこんなに

たくさんの角度から注目される総理大臣は珍しいですね。

さて、次は何をどう言い(読み)間違えるか?

口を開くときにはくれぐれも…ハハハ。


*明日は都合により休みます。

あ、 “とごう”じゃなくて“つごう”なんで、よろしく。


***言い訳がましいですが、“応援”はしていません。

 あんまり一方的にたたかれてるのを見ると何か

言ってやりたいのです。やっぱり、応援か?

ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2018-05-19 07:35 | 自分的傑作選 | Comments(0)

ラッキー 90


丘の上に陽が昇る。画面の右から左へリクガメがゆっくり

歩いて行く。さびれた砂漠の町に朝が来た。

目を覚ました老人はラジオをつけ、起き上がると洗面所に

行って丁寧に歯を磨き、鏡を見て何度も髪を撫でつける。

下着姿でリビングに行くと、ストレッチングを始める。

自分ではそれを“ヨガ”と呼んでいる。


きっちり朝のルーティンをすませると、彼は小さな町を

横切って行きつけのダイナーに向かう。90歳近いのに、

足取りはしっかりしている。先日、自宅で倒れたときも、

異常は見つからず、医師は“加齢によるもの”と診断した。


ダイナーにつくと、カウンターの角の“自分”の席に座り、

コーヒーを飲みながら日課のクロスワードを始める。

たまに なじみの客や店のオーナーと雑談する。

老人はみんなから”ラッキー”と呼ばれていた…

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結婚したことがなく子供もいません。一人暮らしですが、

寂しくはありません。“変わり者”…のように見えますが、

普通に誰とでも話をします。かかりつけの医師は親身に

アドバイスをしてくれますし、誰もが彼を愛しています。


この映画は そんなラッキーの日常を淡々と描いています。

その“単調さ”は 私の年齢なら「ラッキー、幸せだなあ」と

思えるんですが、若い人には我慢できないでしょうね。

もったいないなあ。ハハハ。


参考(RottenTomatoes)

原題:LUCKY

Tomatometer98

観客スコア:81


…この映画について書いた専門家の98%が好意的だった、

そして、81%の観客がいい印象を持ったという意味です。

今年のアカデミー作品賞に輝いたあの「シェイプ・オブ・

ウォーター」が9274%だったことを思えば、かなりの

ハイスコアです。


撮影時89歳だった主演のハリー・ディーン・スタントンは

去年、91歳で亡くなりました。本作は監督がスタントンに

宛てたラブレターだと言う人もいます。

タイトルは“LUCKY”ですが、ポスターなどをよく見ると

HARRY DEAN STANTON is LUCKY”となっています。


妙に“沁みる”映画でした。

エンディング近く、知り合いの子供の誕生日パーティで

ラッキーが歌い始めたとき、思わず胸が熱くなりました。

少し、涙が流れました。涙の理由は分かりません。


この映画に出会えた私はラッキーなのかもしれません。


孤狼の血 85


暴力団対策法成立前夜の昭和63年。

暴力団同士の抗争に神経をとがらせている広島・呉原東署

二課の刑事・大上(おおがみ:役所広司)には悪いうわさが

絶えなかった。悪人を捕まえるためならきわどいことも

平気だった。”一線”を超えることもあって、警察内部でも

評判は良くなかった。


そこへ県警から若い刑事が赴任してきた。経験は浅いが、

日岡(松坂桃李)は広島大学を出たエリートだった。

教育係を命じられた大上は皮肉を込めて彼を“ひろだい”と

呼んだ…

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大上が“無茶な”捜査をするのには理由があり、日岡にも

呉原東署に、それも、二課に来た裏に理由がありますが、

それを言っちゃあ、おしまいなので書きません。ハハハ。


“番外地”、“残侠伝”・“極道もの”など、やくざ映画は苦手な

カテゴリなのでほとんど見ていません。この映画の主役は

やくざっぽく描かれた刑事だし、予告編を見ると、かなり

“エグイ”場面もありそうだと思えたので迷ったのですが、

最高にリスペクトする役所の出演作を見送れなくて。

ハハハ。


「アウトレイジ」・シリーズで“名だたる”俳優がやくざを

演じるのを見て、よせばいいのに、と思っていました。

あくまで刑事役ですが、役所がこの役を引き受けたことに

少し驚きました。しかし、演技はさすがです。

“大”監督の名前に惹かれて「アウトレイジ」に出演した

俳優たちとは一線を画すものだと思います。松坂とともに

演技賞の候補に挙がる可能性があります。

「娼年」にはびっくりしましたが、松坂は若いわりに役の

幅が広い俳優ですね。


少し、エグ過ぎるシーンが何ヶ所かありました。

普段、“危ない”場面では自分で焦点をぼかすテクニックを

持っているのですが、一ヶ所、失敗しました。ピッツァの

味に影響しました。止めてほしいなあ。ハハハ。


「ボクらの時代」に役所・松坂・白石和彌監督が出ていて

楽しそうで、すぐにも続編が出来そうな雰囲気でした。

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アイ,トーニャ 85


1992年の冬季オリンピックが迫る中で、アメリカ国内では

誰が女子フィギュアスケートの代表の座を射止めるかに

注目が集まっていた。

特に、ジュニア時代からライバルだった2人、トーニャ・

ハーディングとナンシー・ケリガンの争いは大会ごとに、

周囲を巻き込んで激しさを増していった…

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不幸なことに、その過程で起きた、“ケリガン襲撃事件”は

フィギュアスケートの歴史に汚点として残っています。

トーニャ(・ハーディング)の夫が雇った人物に襲われて

ケリガンは膝に大けがを負ったのです。


映画ではハーディング・サイドの話をもとに事件の経緯が

描かれています。


“実技”の場面も含めて、よくできています。現役時代の

彼女は気の強そうな選手だなあと思って見ていました。

しかし、映画の中のトーニャは単に“強気”なだけでなく、

母親や夫との関係など、苛烈な人生を送った女性として

描かれています。

ドキュメンタリー風に作られていますが、これが“事実”と

思わない方がいいと思います。


↓腐ったトマトも高評価ですが、

これほどではないです。


参考(Rotten Tomatoes)

原題:I,TONYA

Tomatometer90

観客スコア:88
# by toruiwa2010 | 2018-05-18 08:05 | 映画が好き | Comments(0)

おととい、古都・鎌倉に行ってきた。

杉並の自宅を1020分に出て1時間30分で

北鎌倉についた。この“近さ”が鎌倉の魅力だ。


狙いはアジサイだった。

見方が悪いのかもしれないが、こまかい情報が

手に入らず、11日付の明月院の写真を頼りに、

ちょうど見ごろかもしれないと思って出かけた。


癒しの旅になったから文句はないが、アジサイ

そのものは“まだまだ”だった。観光地は大勢の

人に来てほしいからどうしても情報を“盛る”

傾向があると思ってる。責めては気の毒だとも。


まず、東慶寺。


♪源氏山から(行かなかったが)北鎌倉へ

あの日と同じ 道のりで

たどり着いたのは 縁切寺

・・・じゃなくて、駆け込み寺。

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6年前の紅葉の時期に訪れて感動した。

見上げると、石段から小さな山門に

至るたたずまいに品がある。


山門をくぐってすぐのカルミアが可憐だ。

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日当たりの関係だと思うが、アジサイも

紅葉もほかより遅いことは分かっていた。

ヤマアジサイが慎ましく迎えてくれた。

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アジサイについては明月院に期待しよう…

と切り替えて奥に進む。

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後醍醐天皇の皇女の墓に至る石段がいい。

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緑が圧倒的だ。

  

こんな緑に包まれて眠る人たちは幸せだ。

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こんな墓所もいいね。

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よし、秋には紅葉を見に来よう、と思った。

真夏の暑さの中を歩いて名月院に向かった。

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敷地に足を踏み入れた瞬間、ここも早いんだ!

そう思った。わざわざ、目を向けなくても

鮮やかな色彩が視野に入ってくるだろうと

期待していたが、ここでも支配しているのは

緑だった。うーん、もしかして“11日付”の

写真は去年のやつか?

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アジサイはこの程度で我慢。


続いて、大好きな杉本寺へ。

鎌倉で最も古い寺だと聞いたことがあるなあ。

山門を過ぎたあと、本堂につながる中央の

苔むした石段がお目当てだ。それがすべて…

と言ってもいい。少なくとも我が家的には。

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鎌倉女学院前のイタリアンでピッツァを食べ、

238分の湘南新宿ラインで帰京。帰宅は

420分だった。

期待したものは手に入れられなかったが、

美しい緑をたくさん見られて幸せだった。


# by toruiwa2010 | 2018-05-17 08:03 | 旅に出る食べに行く | Comments(3)

未曾有(みぞう)みぞうゆう

頻繁(ひんぱん)はんざつ

元凶(げんきょう)がんきょう

丼物(どんぶりもの)どんもの

席巻(せっけん)を“せきまき”

彼岸の中日(ちゅうにち)を“なかび”…


どれも、知ってる人は 聞いた瞬間「え、そんなバカな」と

思うだろう。断わっておくが、全部、麻生太郎じゃない。

三つめは野党の議員だし、最後の3件はNHKのアナだ。

怪鳥(けちょう)かいちょうと言ってしまった若き日の

自分を初め民放は書き始めたらキリがないからやめとく。

ハハハ。

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05/13のツイート

セクハラ罪という罪はない…

麻生太郎、この時期の 大臣の発言としては

問題ありだ。しかし、財務省で講義した

講師の「財務省の感覚は世間とずれている」は

どうなんだろう。

事実だと思うが、正しくは、"世間全体"

ずれてるんじゃないの?

社会が"相変わらず"だから被害が噴出してるんだよ。


財務大臣・麻生太郎が、何かというと批判されている。

バッシングとか言う気はない。言われて当たり前だもの。

しかも、外遊のときは“その筋”の親分のようないでたちで

空港に現れ、その写真が海外で“揶揄”の材料に使われる。

せっかくのボルサリーノがかわいそうに。ハハハ。


で、言わなくていいのに言ってしまう。しかも 口をゆがめ

ぎょろ目をむき、メディアを挑発するような態度で…。

“ひっかけてやれ”と手ぐすね引いている記者にしてみれば

思うつぼだろう。


“セクハラ罪という罪はないですよね、

よく知っているように”。


切り取りやすい。しかも、メディアが「現政権のNo2って

こんなにひどいんだぜ」と国民に告げ口するのに絶好の

エサを撒いてしまう。


どうしようもないね。

誰だってそう思う。ただし、先日の「ワイドナショー」は

こんなやり取りを見せてくれた。

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記者「女性議員を増やすことについてのお考えは?」

麻生「今、何対何なんですか?

今、現在、何対何の比率になってるんですか?」

記者「今後、その比率を増やして…」

麻生「その比率は今現在何対何になってるんですかって

聞いてんの」

記者「それについても加えてお話いただければと…」

麻生「えっ?」

記者「ごにょごにょ(聞き取れない)

麻生「知りませんから聞いてんのに」

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聞き返された時点で記者が“現在の比率”を知らないことは

明白だった。失言を引き出すののが目的(おそらく)だから

彼にとって、そんなことはどうでもいいのだろう。大臣が

舌なめずりするのが見えるようだった。ハハハ。

この部分、ほかの番組では見なかった気がする。つまり、

ディレクターの意図がどこにあるかで編集は違ってくる。

だから、怖いんだ。


知ってる人は知ってるが、私は麻生太郎になぜか甘い。

“甘い”は正確じゃないか。“ダメなものはダメ”と言ってる

つもりだが、多くの場合「また、そんなこと言ったのか、

しょうがねえなあ」で許してしまうことが多い。…って、

やっぱり、甘いのか。


お叱りは受けましょう。なんとなく憎めないという感情は

誰にもあると思うし、このスタンスは変わらんでしょう。

先日も予算委員会で国民民主・玉木議員の質問中にヤジを

飛ばして怒られていた。


“やんちゃ”な息子を持って、何度も学校に呼び出される

母親の心境で見守る毎日だ。やれやれ。

もちろん、ことは いたずらっ子じゃなくて大臣、権力者の

話だからも、う少し深刻に考えるべきだとは分かってる。

いずれ辞職することになったら「だから言っただろう」と

突き放す用意はある。“息子”なら必死に守るだろうけど。

ハハハ


麻生太郎については何度も書いている。

過去にさかのぼって調べてみたところ

“私には”面白い記事が見つかった。

週末に”自分的傑作w選”で更新する。


# by toruiwa2010 | 2018-05-16 08:12 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)

04/10

小藪が言わんとするところは十分理解できる。

坂上は、自分が進めようとした方向に

行かなかったことで少し苛立った。

演技もあるが、それを小藪にぶつけた。

よくやる手口だが、坂上はこうやって

番組を仕切りたがる。面白いときもあるが、

立場を利用した一種のパワハラだ。


「バイキング」を見ているときのツイートだ。

残念なことに、テーマが何だったかは思い出せない。そんなに

前のことでもないのに情けない話だが、坂上忍がレギュラーの

タレントをいじる(ときに”いじめる“)のはしょっちゅうだから

ごっちゃになるだけのことだ。ハハハ。


先日もこんなことがあった。財務省・福田前次官のセクハラを

話しているときだ。振られた小藪千豊は“絶対ダメ”と前置きし、

こんな趣旨のことを述べた。


(一方)福田さんは「やってない」と言ってる中で

名乗り上げられた瞬間、「はい お前やった。絶対アウト。

お前辞めろ。お前は絶対やりました」となるのは怖い。

今の段階では、バッシングなど、罪が重すぎる』

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「それは誰の罪?」と不満げに突っ込む坂上。

「福田さんとか財務省とか…」

「罪もクソも、財務省は認めてんだよ」

「世間を怖がって、上乗せしてる部分もあると思う」


そんなやり取りのあと、坂上は 自分の発言を補うために言葉を

継ごうとした小藪をさえぎり、強引に出席者の一人、弁護士を

引き込んで、流れを自分の望む方向に持っていった。坂上流だ。


テーマが何であっても、番組として、坂上として、“この方向で”

ということは考えているとは思う。しかし、この手の番組では、

放送前に出席者を集めて打ち合わせはやらないだろう。先日、

山口達也の件を扱ったときも、中条きよしが「女子高生にも

問題がある」的な発言をして坂上を慌てさせていた。

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番組としては、制作者やMCが思い描いた通りに進行するより

この方が面白いかもしれない。加えて、もともと“役者”だから、

坂上ははしゃいでみせるのも、怒って見せるのも簡単だ。

しかし、付き合わされるタレントたちはいい迷惑だろう。


小藪本人がどう思っているか分からないし、ひょっとすると、

放送後、二人で和気あいあい…していてもおかしくないから

当ブログがあれこれ言ったみても仕方がないのだが、見ていて

あまり愉快ではない。坂上がどんなに“脅し”ても、まったく

自説を曲げない小藪が気に入ってる。案外、番組側の狙いも

そこにあったりして。ハハハ。


ちなみに、女性(ときに男性)から名指しで被害を訴えられると

その瞬間から、世間やメディアに“犯人”扱いされる今の風潮が

怖いという、小藪のコメントにも激しく賛同する。もちろん、

セクハラ、パワハラはダメ…とした上での話だ。


# by toruiwa2010 | 2018-05-15 08:07 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

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現地が母の日なのでピンクの帽子…似合ってない。

本人も着心地悪い?キャッチャーの防具も全部ピンク!

投げにくくないかw 


5試合31敗 防御率4.10 11四球・32三振


前回から中6日での登板だ。

一度、昨日の先発と発表されたが、

2日後に変更された。

間違いだったのか、予定が変わったのか?

2戦目の登板(6回までno hitter)のときはスプリッター、

前回登板ではカーブが効果的だった。今日は?


打線の中にオケ―ジョナル・レストのトラウトが

いないのが痛いなあ。


1回

先頭:ドージア:に2球目を痛打されサード強襲安打。

無死1塁。

2番・ケプラー:の2,3球目にカーブ。3-2からセカンドゴロ。

キンズラーがはじいて併殺ならず。1死2塁。

3番・エスコバル:4球目のカーブを待っていたようだが、ファウル。

3-2からスライダーで空振り三振。2死2塁。

4番・ロザリオ:0-1からセカンドゴロ。


最速156㌔。ただし、ストレートの抑えがきいていない球が

多い気がする。


1回裏:エンジェルズ、無得点。0-0


2回表

5番・ガーバー:1-2からスプリットで空振り三振。

6番・モリソン:2-1からの4球目、ストレートで詰まらせたが、

シフトのための内野安打。1死1塁。

7番・グロスマン:2-2からの5球目、スライダーで空振り三振。

2死1塁。

8番・ぺティート:0-2からのスライダーで空振り。三球三振。

0-0。  

ここまで、大谷は33球。22球がストライク。悪くない。


2回裏:エンジェルズ、無得点。0-0。


3回表

9番・ウイルソン:今日の最速158㌔で見逃し三振。

1番・ドージア:0-2からスプリットを空振りさせて三振。

2番・ケプラー:2-2から、大きなカーブで空振り三振。

0-0。

ここまで45球。7奪三振…調子が上がってきたね。

どんどん、ストライクを投げている。


3回裏:エンジェルズ、無得点。0-0。


4回表

3番・エスコバル:いい当たりだったが、ライトライナー。

4番・ロザリオ:1-2からの5球目、最速159㌔で空振り三振。

5番・ガーバーを三球三振。早くも9個目の三振だ。

2-4回、9アウトのうち8個が三振によるものだ。無得点。

0-0。


4回裏:エンジェルズ、無得点。4回を終わって0-0。


5回

6番・モリソン:スライダーを打って1,2塁間を破る。

無死1塁。

7番・グロスマン:レフトフライ。1死1塁。

8番・ぺティート:セカンド後方に落ちるいやな打球、

キンズラーがうまく処理して、セカンドでアウトを取った。

2死1塁。

9番・ウイルソン:スプリッターで三球三振。無得点。0-0。


5回 73球 3安打 無四球・10三振 通算防御率 3.45


5回裏:エンジェルズ、アプトンのサードゴロの間に先制!

チャンスを逃がし続けていたが、ようやく1-0とリード。


6回

1番・ドージア:初めてのフォアボール。2度目の無死1塁。

2番・ケプラー:初球を叩きつける暴投で無死2塁。

3-1から高めの球をライトへ。浅いフライで走者はそのまま。

1死2塁。

3番・エスコバル:1-2からの4球目、スライダーでセカンドゴロ。

2死3塁。

4番・ロザリオ:緩急を使った投球で最後はスプリットを空振り,

今日11個目の三振。無得点で1-0、エンジェルズ、リード。

リードして 力みが出たか、制球が思ように行かないケースが

目についた。しかし、最後のスプリットは見事だった。


監督と話したあとも、ベンチに残っている。次も行くようだ。

少し疲れが出ている。ブルペンの用意を怠りなく。


6回裏:エンジェルズ、無得点。6回を終わって、MIN 0-1 LAA


さて、大谷が7回のマウンドに上がる。ここまで91球。

これまでの最多投球数は98(2度)だが…


7回

5番・ガーバー:スライダーでファーストへのファウルフライ。

6番・モリソン:1-1からの3球目、今日の98球目でも158㌔。

スタミナには全く問題がないようだ。3-2 から歩かせた。


1死1塁、7番・グロスマンを迎えたところで交代した。


副音声がなくて、今中の解説を聞く羽目になった。

君レベルで言うことか…という話が多かったなあ。


6回1/3 103球 3安打 2四球・11三振 防御率3.58


リリーフが打たれて勝ち投手を逃がしたが、文句のない投球で

責任を果たした。


5回まで53-20だったストライクとボールの比が最終的には

69-34になっていた。6回、7回、ボールが多かったのだ。

今後の課題かもしれない。


どこに出しても恥ずかしくない、堂々たるピッチングだった。

それでいいじゃないか。ベンチで見ている指揮官が”潮時”と

判断したんだ。日本野球の物差しでとやかく言うのはやめよう。

いや、今中の暗いムードでの愚痴っぽい話はうんざりするなあ。



# by toruiwa2010 | 2018-05-14 05:18 | メジャー&野球全般 | Comments(0)

根性論を排す

~琴欧州の休場~( 2012/05/21 初出 )

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05/20のツイート

仕方ないんだよなあ。仕方ないんだ。

分かってるさ。でも…でもなあ。

琴欧州がけがのために休場で栃煌山の

3敗は変わらないのだそうだ。

これで白鵬以下、4敗組の優勝はなくなった。

えーっ!!

今さら組みかえるわけにもいかんのだろうが

千秋楽の楽しみが減っちまったじゃないか!

postedat 12:46:07


琴欧州が責められるのは状況を考えて

昨日のうちに休場を申し出るべきだった

という一点だけだ。割返しが可能だったから。

ケガは不可抗力。過去の大関だったらどんな

ことをしても出たのではないかと刈屋アナは

言うが議論になっていないぜ。

無茶なことは言わんでほしい。

postedat 15:55:05

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378ヶ月旭天鵬が見事な優勝を飾った。

昭和に入ってからの最年長も“国籍は日本だが、生まれたのは

モンゴル”もややこしいが、文句なしのあっぱれだ。

いつも体にハリがあるが、今場所は特に体調がよかったのだろう。

動きがよく、若々しい相撲を取る。人柄がにじみ出た土俵下の

インタビューもよかった。後輩からの人望も厚いようだ。

おめでとう! 旭天鵬。


それにしても、結びの横綱・大関戦が刺身のツマになって、

平幕同士の決定戦がメインディッシュになるとは…。

「…105敗。しかし、横綱の責任を

ホントに見事に果たしました」

実況アナが白鵬のことをそう称えた。

この言葉に共感する相撲ファンはいるのだろうか。

1人横綱として協会を支え、いつも相撲の心を学ぶ彼を

リスペクトしているが、早々と一度は優勝戦線から脱落した

今場所の出来にふさわしい言葉じゃない。


昨日の放送ではもっと気になることがあった。

中入り後、解説の北の富士と実況アナが琴欧州非難を繰り返して

いたことだ。相撲は独特なスポーツだということは分かって

いるつもりだが、何があっても、どんなことをしてでも土俵に

上がることを“美”とする考え方には同意しない。


気持ちは分かる。

私だって、休場と聞いた瞬間に気持ちが萎えた。

しかし、ケガを押して相撲を取ったってファンが納得するとは

思わない。八角は「昨日のうちなら割返し(取組みのやり直し)

できたのに」とし、琴欧州と親方を非難するコメントを出した。

その通りだろう。

しかし、責められるのは“早く届けなかった”点だけだ。

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“危機管理”の点で協会にも反省すべき点がある」とも言った。

これもその通りだ。起こりうることへの準備ができていない。

旭天鵬も本割り(通常の取組み:豪栄道)で敗れて、栃煌山が

相撲を取らずに優勝ということになったら「金を返せえ」と

なったに違いない。

遠く85年前にそんなことがあったらしいが、収拾がつかない

不祥事になる。“予防線”で琴欧州と親方を非難したのだと

したらとんでもない話だ。


協会やマスコミが力士を攻撃するときに“ランク”を感じる。

日本人、モンゴル出身、欧州系力士の順で言うこと書くことが

厳しくなっていく。今回の琴欧州は非難に値する点もあるが、

フェアじゃないよなあ。

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横綱・白鵬が優勝パレードの旗手をつとめるというリポートを

聞いたときは思わず目頭が熱くなった。モンゴル勢は日本人が

失ったものを持っている。初日の安美錦戦で指を痛めたことも

あって本来の相撲が取れなかった大横綱が土俵の外で見せた

素晴らしいファインプレーには文句なしの拍手を贈りたい。


# by toruiwa2010 | 2018-05-13 08:12 | 自分的傑作選 | Comments(0)

ニュースで謝るか!

~技の名前を間違えちゃったetc

( 2012/04/25初出 )

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断じて“クレーマー”ではないと何度も主張している。

そう見えるかもしれないが、私のツイートは愚痴に過ぎない。

Complaintなのさ。

つぶやけばそれっきり…あとは引かない。わざわざテレビ局に

電話をしたりはしない。面倒だし。ハハハ。


フィギュアの国別対抗戦の期間中に書いた愚痴をいくつかと、

その言い訳を…。


圧力団体か?


04/20のツイート

テレ朝のニュースでペアの高橋・トラン組の技を訂正。

「ツイスト・スピンと放送しましたが、スロー・

ジャンプの間違いでした」と。

うるさいオタクが大勢で電話をかけたのだろう。

選手を「こづ」とか「ジュベ」と呼んで喜ぶ連中だ。

ほっとけばいいのに。バカじゃないのか。


「はい、フジテレビ・スポーツ部です」.

電話を取ったのはスポーツ部のKディレクターだった。

“プロ野球ニュース”で自分の担当する試合の放送が終わった

深夜のオフィスにはほかに私がいるだけだった。

はじめは丁寧だったKのもの言いがすぐに変わった。

「うん、うん。で、何が言いたいの?」

「それは、おたくの意見でしょ?うちはうちの考えで

やってるんだから」

「うん、うん。来るなら来れば?」

「おう、待ってるわ」

…威勢よく受話器をおくと「また酔っぱらいだよ。どうせ、

来やしねえくせに」とうそぶいて帰りじたくに取りかかった。

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その通りだ。相手は酔った勢いでカッコつけているだけだから、

来た“ためし”はないのだが、スポーツ部に限らずそんな電話は

しょっちゅうかかってくる時代だった。

たまに社員のこうした態度が問題になることもあって、今では、

社員教育を徹底し、年配の社員を集めた視聴者応答室などで

外部からの苦情に対応している。


XXというドラマでXXが着ていたシャツはどこに行けば

買えるか」、「XXXXがデートしたカフェはどこにあるのか」

など他愛のない問い合わせもあるが、放送内容に抗議したり、

間違いを指摘したりする“苦情”も混じってくる。


冒頭のツイートに書いた“訂正”内容はこまかなところで言葉が

違うかもしれないが、とにかく、そのニュースで間違えたのは

フィギュアスケートの技の名前にすぎない。

間違いはもちろん いいことではないが、応対部門が電話口で

謝れば“普通は”それで終わる話だ。

しかし、テレ朝はニュースの中で謝罪した。なぜ そうなったか、

その経緯がある程度、想像できたので上記のつぶやきになった。


電話が“殺到”したに違いない。「フィギュアを知らないのか」、

「訂正しろ」、「謝れ」…と。スポーツを愛する気持ちはいいが、

度を超えている。圧力団体化してどうするのか。


Lily_0215というオタクがあなたも相変わらずバカですね

私宛に言ってきた。“君も電話したの?”と返してやった。ハハハ。 

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実況・解説について


04/20のツイート

テレ朝では森下アナの実況力が図抜けている。

その次に来るのは若手の進藤アナだ。

本来、視聴者にいい放送を提供することを

優先して彼を使うべきなのにどうも

インタビュアーになっているようだ。

悪しき年功序列。どの局にもあるのだが。 


ペアの実況は進藤アナが担当するようだ。

もっと前面に押し出す方がいい。

森下の次のエースになるのはこの男で

間違いないのだから。妙な「政治」で

若手の芽を摘んではダメだよ。いま、

どんどん大きな舞台を踏ませるべきなのさ。 


局としての考え方もあるから、外野がとやかく言うのは控えた

ほうがいいと思うのだが、視聴者のためには“実力第一主義”で

あってほしい。現場が多少はぎくしゃくするかもしれないが、

“悪しき年功序列”にとらわれて“ベスト”が提供できないよりは

よほどいいのではないか。

この局では 早くから進藤潤耶アナに注目し、成長を楽しみに

してきた。口跡がよくて 経験は浅いが、視野も広いと感じる。

けなすばかりじゃないんだぜ。ハハハ。


どこかに本田と佐野の中間ぐらいのテンションで話す

解説者はいないものかと、小一時間。

なお、テレ朝はここからが放送の勝負と考えている。

前半でCMを多く消化して後半は出来るだけ入れない

ように構成。視聴者に逃げられるからね。 


ファンによれば内容はあるらしいのだが、話し方が“ぼそぼそ”で

楽しくない本田と松木安太郎並みの“居酒屋トーク”ぽい佐野…。

松木はサッカーだから我慢できるが、フィギュアという競技に

あの解説は願い下げだ。“ポエム”より、タチが悪い。ハハハ。


嫌いなものは嫌い!


04/19のツイート

その男()が顔を出したら、声を出したら

チャンネルを変える、音を消す・・・

日本一暑苦しい元テニス選手、

日曜の朝、「喝!」と叫ぶ元野球選手、

某時代劇俳優の娘、

「ラジオの女王」とか言ってる元局アナ、

世界陸上の人気俳優。

見るものがなくなるわ。

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3月まで大ヒットドラマの主役だった下品な顔の女優、テレビ

黎明期から活躍している長寿トーク番組の女性司会者、これまた

品のない顔&物言いで芸能界のご意見番を気取る女性歌手、

すがすがしい朝にも真っ黒に日焼けした顔を見せる大物司会者…

と、このカテゴリのリストは続く。

“おとなげない”と言われようが、嫌なものは嫌なんだもの。

ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2018-05-12 08:06 | 自分的傑作選 | Comments(0)

ラプラスの魔女 70


雪の深い森の奥、水量が少ない滝のそばが“事件”現場だった。

地元の人に案内されてやってきたのは、地球化学を専門とする

青江教授(櫻井翔)だ。この場所で67歳の映画プロデューサーが

遺体となって発見された。硫化水素による中毒死だった。

ひと目 見るなり教授は言った。「この状況では致死量の濃度を

保つのは難しい」と。

住民への説明会で東京の刑事・中岡(玉木宏)が計画的な殺人の

可能性をただしたときも「あり得ません」と即答した。


数日後、遠く離れた温泉地で 売れない俳優の死体が見つかった。

やはり、死因は硫化水素だった。この事件でも警察から協力を

依頼された青江教授が現地に行くと、そこに若い女性が現れた。

羽原円華(うばらまどか:広瀬すず)と名乗った。

彼女は最初の現場にも姿を見せていた…

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謎めいた女性と教授が事件の真相を追うことになります。

その中で、もう一人の重要な登場人物である青年(福士蒼汰)

円華と同じ特殊能力を持っています。前半はまずまずですが、

途中から 物語は“オカルト”っぽくなっていきます。そのことは

事前に分かっていました。


苦手なカテゴリの作品だと知りながら出かけたのは もちろん、

広瀬が出るからです。いつも、彼女の演技には唸ります。

この映画でも画面に登場するだけで空気を一変させます。


しかし、残念ながら、映画全体の出来は“ひどい”ものでした。

エンディング前の30分ほどは見ているのが苦痛でした。

なにを見せたいのかまったく分からず、監督は錯乱していた

としか思えません。…帰宅してから監督の名前を知りました。

三池崇史…そりゃダメだ。ハハハ。


十三人の刺客 70

無限の住人 45

風に立つライオン 80


過去に3本 見ていますが、「風に立つ」以外は認めません。

本作も70点としました。本来なら「金と時間を返せ」という

点数ですが、広瀬が出ていたので、それは言いません。ハハハ。

事務所など、彼女を守るべき立場の人間たちの責任も重いなあ。

監督がどういう傾向の作品を作っているか調べたのだろうか?

こんな映画に彼女を出しちゃあダメだよ。


ぴあの“出口調査”で51点!当然です。


ロンドン、人生はじめます 85


ロンドン北部、ハムステッドの公園。

青空の下で子供たちが凧あげに興じ、若いカップルや老夫婦が

朝の陽光を楽しんでいる。近くのしゃれたマンションの一室で

エミリー(ダイアン・キートン)はまだ眠りをむさぼっていた。

夫を亡くしてちょうど1年が過ぎたが、ボランティアで店番を

するぐらいしかやることもないのだ。


彼女にとってはかけがいのない存在だったはずの夫だったが、

亡くなったあと 浮気の痕跡が見つかったし、いまだに請求書が

届き続けるなど借金まみれだったことが分かるなど、残された

エミリーは苦労していた。加えて、おせっかいな隣人たちとの

付き合いにもうんざりしていた。そんな ある日、エミリーは

一人の男に出会う…

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公園の一角に粗末な小屋を建てて20年近く棲みついている

ドナルドは不法占拠を理由に立ち退きを求められています。

かたくなに束縛を嫌う男でしたが、どこか、温かみを感じる

人柄にエミリーは次第に惹かれていきます。


ROMCOM”という言葉があるらしいことを初めて知りました。

ロマンティックコメディ…“恋愛喜劇”ということでしょうか。

評価が高かった「ノッティング・ヒルの恋人」(ジュリア・

ロバーツ&ヒュー・グラント主演:1999年公開)を持ち出して

比較する人もいるようです。


しかし、「ノッティング…」の主人公たちが30代なのにくらべ、

こちらは70代だし、見る私たちの年齢もグーンと上がって

いるので 同じタイプのものとは思えません。ハハハ。

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そんなことより、ダイアン・キートンです。

たぶん 初めて見たのは「ゴッド・ファーザー」だと思いますが、

これまでにたくさんの作品を見てきました。おしゃれだなあと

思わせる女優ですね。ニューヨークなど、都会を舞台にすると

最大限に魅力を発揮する人です。撮影時 71歳…年齢を重ねて

なおチャーミングな姿が見られてハッピーでした。


ただし、彼女が大好きな私たち夫婦は大いに満足しましたが、

世間的にはそれほど高い評価を受けないでしょうね。

ある英語サイトの論評の最後にamusing, but nothing more

書いてありました。面白いけど、それ以上じゃないよね。

うーん、そりゃそうだ。ハハハ。


参考(Rotten Tomatoes)

原題:HAMPSTEAD

Tomatometer45

観客スコア:38


# by toruiwa2010 | 2018-05-11 08:02 | 映画が好き | Comments(0)

2100 コンフィデンスマンJP フジテレビ 

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世


私は5分でチャンネルを変えた。予想通り、ウソっぽい展開が

見えて私はダメだった。1回目から9.4%という数字が出た。

“それなり”だし、その後も落ちていない。あれでもいいと言う

視聴者も結構いたわけだ。そのまま応援してやってほしい。

私はもう見ないが。ハハハ。


2200 ヘッドハンター テレビ東京

江口洋介、小池栄子、杉本哲太、平山浩行、徳永えり


たしか“展望”のときには発表されていなかった。

1回目から見ている。題名通り、人材を探す企業と転職を

模索する人たちをつなぐ商売の“あるある”が見られる。

案外 気に入ってる。今期のドラマの中では満足度が高い。

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江口と杉本は「ガイアの夜明け」、小池は「カンブリア宮殿」…

テレ東の番組つながりだね。林宏司(「医龍」、「ハゲタカ」)

脚本も悪くないし、Beverlyの主題歌もいい。

“黒”澤(江口)と“赤”城(小池)がライバル関係にある。そして

杉本の役名は“灰”谷(グレー)で、しばしば登場する情報屋

(平山)は眞城(マッシロ?)…色にこだわりがあるらしい。

ハハハ。


2100 シグナル フジテレビ

坂口健太郎、北村一輝、吉瀬美智子、渡部篤郎、池田鉄洋 


原作が韓国だというが、もちろん、そんな痕跡はどこにもない。

坂口の線の細さが気がかりだった。見た感想も同じだね。

…そう言いながら 見ている。予想以上にいい数字でスタートし、

その後も大きな“落ち込み”はない。2台のトランシーバーを

介して1998年と2018年がつながるという無理やりな設定は

納得しないが、ずるずると最後まで見そうな気配。ハハハ。

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2200 花のち晴れ TBS 

杉咲花、平野紫耀、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ 


一度も見てない。


2100 特捜9 テレビ朝日 

井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正


安定感があるドラマだ。視聴率も今期のNo1だ。当然だね。

番組に合わせてメンバーが再結集した。まだ 新班長(寺尾)

なじんでいないが、シリーズの雰囲気は少しも変わっていない。

邪魔なのは新参加の若い刑事だね。イライラするわ。

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2200 正義のセ 日本テレビ 

吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、塚地武雄 


1話が私の想像通りの展開だったら、2話以降、見るのを

やめることになる…と書いた。その通りになった。だから

公言した通り見てない。ハハハ。


2000 警視庁捜査一課長 テレビ朝日 

内藤剛志、安達祐実、ナイツ・塙宣之、本田博太郎、金田明夫


 

なんとなく見続けてきたが、この2週ほど、あまりにもひどく、

先週、見終えたところでギブアップを宣言した。もうちょっと、

脚本をなんとかせい!ハハハ。


2100 未解決の女 テレビ朝日 

波留、鈴木京香、沢村一樹、工藤阿須加、高田純次、光石研


期待ほどではないが、ずっと見ている。全体の雰囲気がいい。

波留のキャラ設定が私の好み通りじゃないのが残念!ハハハ。

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2200 モンテ・クリスト伯 フジテレビ

ディーン・フジオカ、大倉忠義、山本美月、新井浩文


まったく見る気が起きなかった。視聴率は超低空飛行だ。


2000 名執事西園寺の名推理 テレビ東京

上川隆也、八千草薫、佐藤二朗、浅利陽介、岡本玲、古谷一行


同じく!


2200 あなたには帰る家がある TBS 

中谷美紀、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、木村多江


キャスティングに魅力があったが、始まって5分で終わった。


2412 孤独のグルメテレビ東京 

松重豊


ロケのやり方やエキストラの数を見ていると、これまでより

お金をかけているのが分かる。あくまで松重の“うまそうな”

食いっぷりがメインだが、周りがしっかりして、ますます

面白くなってる。ハハハ。

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2200 Miss デビル 日本テレビ 

菜々緒、佐藤勝利、木村佳乃、船越英一郎、西田敏行


12回は見るかなあ、と思ったが、結局一度も見なかった。


2100 ブラックペアン TBS 

二宮和也、竹内涼真、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽


「ブラックペアン」が始まった。

いいテンポだ。惹きこまれる。

入り方がうまいね。

二宮和也の登場、かっこよし。

話す前に仕事しろ!

一定レベルの作品を見せてくれる

枠だから楽しみだ。


初回を15分ほど見たときのツイートだ。

…完全な“早とちり”だった。恥ずかしい。

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二宮の“ヒール”ぶりは見事だと思う。しかし、内野や市川など、

周りの役者もかなりキャラクターが濃いから際立たないね。

ドラマだからなんでもありだろうが、あまりにも“ありえない”

展開が多すぎる。脚本が稚拙だね。海堂尊は怒ってないのか?


治験コーディネーター役で出るフリーアナの加藤綾子がどんな

演技を見せるかに興味があった。出番も多いし、結構 重要な

役どころだね。演技…全体にそれほど難しいことを求められて

いないのに、セリフが棒読みでガッカリだなあ。


ガッカリと言えば、二宮&竹内で最低でも15%は期待したはずの

TBSのガッカリ度は私の比ではないだろう。ハハハ。


2200 崖っぷちホテル 日本テレビ 04/15

岩田剛典、戸田恵梨香、浜辺美波、中村倫也、鈴木浩介


初回の5分ほどで脱落した。2桁とったと知って仰天したが、

2回目以後、低空飛行が続いている。いろいろ ふざけすぎだ。


書いていて気付いたが、私が”ダメ”と判断するのはだいたい

冒頭の5分までだね。各局の制作者はその点に留意されたい。

ハハハ。


展望の段階で、最後まで見るだろうと思ったのは「特捜9」、

「警視庁捜査一課長」、「ブラックペアン」、「孤独のグルメ」の

4本だったが、「捜査一課長」が消え、代わりに「シグナル」と

「未解決の女」、「ヘッドハンター」が加わった。わあ、忙しい。

ハハハ。

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しかも、始まったばかりのWOWOW「誤判対策室」が面白い。

刑事、検察官、弁護士…それぞれの職場で“問題”を起こして

飛ばされた3人の男女が地下の薄暗い部屋に集められている。

仕事は 過去の膨大な事件の中からえん罪の疑いがあるものを

探し出すことだ。


舘が扮する 定年を控えてまったくやる気のない刑事をはじめ、

やたら“とがっている”若い弁護士(古川雄輝)、リーダーとして

生真面目に仕事に取り組む女性検事(星野真里)…3人の

キャラクター設定があまりにも典型的で笑ってしまうが、

次回からの展開次第で楽しめそうだ。


6/10スタートの「不発弾」も、予告編を見る限り面白そうだ。

裏切られる可能性もあるが。ハハハ。


竹野内豊・上戸彩主演のテレビ東京のスペシャル・ドラマ、

「ミッドナイトジャーナル」が拾いものだった。好きな二人に

惹かれて見たが、しっかり作ってあって、2時間、楽しめた。


# by toruiwa2010 | 2018-05-10 08:10 | ドラマ | Comments(6)

箱根・山のホテルにつつじを見に出かけた。

2年ぶり7度目の“常連”だ。

今年は 咲き出すのが例年より早く、連休中に

見頃を迎えてしまいそうだった。そうなると

ロマンスカーの席の確保も難しいだろうから

今年はあきらめるしかないなあと思っていた。

しかし、運よく日曜日の切符がとれた。

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7時のロマンスカーに乗って新宿を出発して

9時の開園とほぼ同時にホテルについた。

連休最終日の日曜日なのにそれほど混んで

いないことに驚きつつ、喜んだ。

庭園入口の階段を下りて角を曲がったとたん、

全景が広がり、正面の富士山が目に入った。

2008年に初めて訪れたときの感動が甦る。

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手入れが行き届いているし、散った花びらを

ほとんど見ない。掃除が徹底しているのだ。

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もう遅かったが、シャクナゲもきれいだ。

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ここの青モミジは大のお気に入りだ。

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富士山をながめながらテラスでお茶をした。

私がチョイスしたチョコレートケーキは

70点だった。以前のパティシエを戻しなさい!

ハハハ。


# by toruiwa2010 | 2018-05-09 08:12 | 旅に出る食べに行く | Comments(2)

山口達也がジャニーズ事務所との契約を解除された。

当ブログ的には 彼の話はもういい…と思っていたが、

テレビ3局が並びで生中継した4人の会見を見て

いろいろ思うところがあったので、少しだけ…

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5人で話し合ったとき、山口達也が土下座して謝った。

TOKIOをやめたい」と言った。“やめたい”は分かるとして、

今時、この世代で“土下座”はどうなの?と思った。


カバンの中から退職願を出してきた。

た、た、退職願い!

グループをやめるときには退職願を出すんだ…と教えられた。

ジャニーズ事務所宛てだと分かったが、芸能界、タレントと

事務所との関係の中で ごく一般の雇用関係で使われる用語が

出てきたことに違和感があった。


そもそも、この話題では”山口達也メンバー”と聞いたときから

違和感がてんこ盛りだった。

昔は容疑の段階から呼び捨てだった。普通に犯人と呼んでいた。

人権擁護の観点からメディアが“○○容疑者”と呼び始めたのは

ざっと30~35年前だ。

“容疑者”に落ち着く前には 職業や肩書をつけた時期がある。

“主婦”とか“学生”を実名のあとにつけていたことさえあった。

もちろん、強い違和感があった。


法律的には不起訴(起訴猶予)になったが、山口“メンバー”が

やったことは犯罪行為だから、社会的に厳しい罰を受けた。

もう一度そもそもだが、司法が認定した罪は”強制わいせつ”。

ガツンと胸に突き刺さる言葉だなあ。山口達也にはこの言葉が

一生ついて回ることになる。“酔って 無理やりキスしたんだ”と

説明できればまだいいが、そうでないと かなり聞こえが悪い。***

自分のやったことだから文句は言えないが。

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そこで思い浮かぶのは“破廉恥”(はれんち)という言葉だ。

「あいつ、ハレンチだなあ」と言われたら、そのニュアンスは

「恥ずかしくないのか!」ということだ。辞書的にも、意味は

“恥を恥とも思わないこと、恥知らず”などだ。


今回、改めて知ったことがある。間違った認識をしていた。

…上記のようなわけだから、“破廉恥罪”とは強制わいせつや

のぞき、下着ドロなど、いやらしくて、バレたら恥ずかしい、

家族が恥をかく、留置場でもバカにされる…そういうタイプの

犯罪のことだと思っていた。念のために辞書を見たら 違うんだ。

コトバンクにはこう書かれていた。


破廉恥な動機により犯される犯罪。

殺人、強窃盗、放火などの罪が一般にこれにあたる。

破廉恥な動機とは、道徳的または倫理的に非難されるべき

動機をいうものと解されている。


例として、ほかの辞書には 詐欺・贈収賄なども書いてある。

…なるほどねえ。ほとんどすべての犯罪が破廉恥罪に当たり、

下着ドロは窃盗に含まれるとして、私が連想したエッチ関連の

犯罪などはむしろ含まれないんだ。目からうろこ…。


***“無理やりキス”を軽く考えてるわけじゃない。

“強制わいせつ”との響き方の違いを言っている。

こういう時代なので、一応断わっておく。


# by toruiwa2010 | 2018-05-08 08:08 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)