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岩佐徹のOFF-MIKE

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NHK・堀潤アナ危うし 始末記2~アーカイブから~17/12/17

・・・つづき


NHK堀潤アナのアカウントは

2012/03/31で閉鎖された。


堀アナ&世界選手権

~アツイ応援もほどほどに~( 2012.03.30 初出 )

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2012/03/29のツイート

NHK堀潤アナのアカウントが閉鎖される件:

局の論理では 組織の枠を踏み出した発言が

あっては困る。

直接、それを禁じるやり方もあるが、それでは

非難の標的になる。外堀を埋める意味で・・・

「内容変更に伴い」と理由をつけて番組から外す。

当然アカウントは閉鎖。(続


続)そんな流れで“不都合な”アカウントを

閉じたわけだ。外から何を言っても無駄だ。

彼らが 生きるための確固たる考え方に基づいて

いるのだから。熱い応援もいいが、自制心を

働かせるべきだ。今でもNHK内での立場が

危うい彼をさらに追い詰めることがないように。


当ブログの過去の記事にも彼の女性ファンが熱いコメントを

多数 寄せていた。彼のアカウントが閉鎖になる件については

ツイッター上にNHK番組審議委員を初めとする有識者からも

疑問の声が寄せられ、「堀アナのアカウントを残して」の声が

無限とも思える勢いで拡散されていた。

気持ちは分かるが、ヒステリックに声を上げても意味はない。

理性を働かせれば、それは無理だと分かるはずなのだから。

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以前にも書いたが、彼のツイートに問題があったとは思わない。

完全に個人の資格でやったのならほぼ100%うなずける内容だ。

賛成する人も多いはずだ。

しかし、“保守的”&“事なかれ主義の権化たる大NHKの中で、

番組の公式アカウントを使って…となると話は違ってくる。

上層部にもいろいろな考え方があるだろうが、最後には必ず

“組織の論理”が顔を出すからだ。


視聴率は分からないが、大きな失敗はしていないようだし、

不評でもなかったのに、“担当2年での交代は通常のNHK

やり方ではない。今回 彼を番組から外したのはアカウントを

使わせないようにするのと同時に“懲罰”の意味が込められて

いると考えるのが自然だと思う。“それだけ”で済んだことが

信じられないほどだ。

NHKに限らず、組織が大きくなればなるほど、その防衛には

“恥も外聞もなく”対応するのが普通だ。


感情に流されてやみくもに彼を応援するのは考えもの。

アカウントが残ってもこの流れなら彼自身の発信は制限される。

だとしたら、どんな意味があるのか?

サポーターたちがその思いを共有し続けたいと言うのなら、

特別なハッシュタグを作ってそこに集まれば事足りるはずだ。

一人のアナウンサーを偶像視したり、いまあるアカウントを

特別視したりすることは彼にとってプラスになるとは思えない。

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“問題”になった投稿のときも、時間の経過とともに、気分が

高揚して行くのが文面にも表れていた。山本太郎や高岡蒼甫を

思い出した。そういう性格なのだろう。

今回の「アカウント残せ」のRT大合唱に背中を押されて、

まかり間違っても更なる“愚行”を重ねないことを望みたい。


堀アナ&世界選手権2

~“ななめ”から眺める~( 2012.04.02 初出 )


“ていよく”消された?


2012/03/29のツイート

NHK堀潤アナがツイッターで二つの報告をしている。

1.海外留学することになった。

2.業務用アカウントは終わるが新たに

全国のNHKアナのためのアカウントが開く。

・・・眉に唾して読まなきゃダメだ。

決して「めでたしめでたし」ではあるまい。(続


続)バカに急な海外留学だ。

やけに都合のいい話だ。

うわべは円満解決に見えるが、NHKとしては

ていよく「ところばらい」した、

ということじゃないのか。

期間は不明だが、帰国時アナウンサーとしての

席がなくても不思議じゃない。

そういう組織だと思うぜ。


外部からながめていただけだから、実際にどの程度の“摩擦”が

あったのか、あるいは、なかったのかは知らない。

わずかな情報を根拠に想像するなら…

堀潤アナは番組から外され、キャスターだったが“ゆえに”

使えていたアカウントも閉鎖になった、ということだ。

会社側の提案らしき新しいアカウントは全国のNHKアナと

“共有”だから、これまでとは 意味も意義もまったく違う。

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本人はめげることなく、相変わらず意気軒高だ。

新たにプライベートなアカウントを作って発信を続けている。

これには会社も手出しはできまい。あくまで個人の立場だもの。

ただし、だからと言ってまったく自由に発言できるわけでは

なかろう。彼には“NHK職員の肩書がどこまでもついて行く。

発信の内容次第で 組織はいろいろなことを仕掛けてくると

思った方がいい。


今度の“結論”にも意外な要素が詰まっている。

地方へ…ではなく、海外留学だそうだ。

うわべはまるく納まった感がある。

うーん、そう来たか…である。

めでたし、めでたしなのか?


そうではあるまい。組織としては、彼らから見れば“病んでいる”

細胞を除去した。先のことは、またそのときに考えればいい。

そんなところだろう。臭いなあ、匂うなあ、悪臭ふんぷんだ。

留学終了時、「さらに視野を広げてほしい」と地方局への転任…

「定期的な通常人事の一環」と言われれば拒むことはできない。

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担当番組の最終回、軽く最後だというアナウンスもあったが、

「それでは・Bizスポ・今日は・この辺で・失礼します」と

“普通”に締めくくっていた。そこに思いを込めたようだ。

精神的にはタフなようだから心配は無用なのだろう。

新たなアカウントから精力的に呟き続けている。

この“物語”も さらに続くのだという予感。


NHK・堀アナ退社へ

~その道、険しかるべし~( 2013.03.28 初出 )

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堀潤アナが201341日付で

NHKを退社することが明らかに

なったのは318日前後でした。


2013/03/20 “面識のない人のツイート

一年前にRTした堀潤アナに関する

岩佐徹(@toruiwa)さんのツイート。

完全に予想通りの結果になった。

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TLでいきなりこのツイートを見たとき、ぎょっとしました。

最後の2行は私が書き込んだツイートだと分かるからです。

自分が呟いた内容には責任があるし、間違っていない自信も

ありますが、“万一”ということもありますから。ハハハ。


*ここに書かれている私のツイートとは

上記 2012/3/31づけのものなので省略。

また、堀アナの“そもそも”のツイートは

“国や組織に期待してはだめだ”以下、

昨日の記事に書いた通りなので省略。


20111214日には記事も書きました。

経緯を記したあと、この時点で正月の特番の収録も終わって

いましたから、年内はこのままにして、特番を放送したあと、

正月休み明けにも“処分”の発表…そんな経過が考えられる、

正月明け以降“転勤(異動)”先の地域以外ではイケメンとして

人気がある彼の姿を見られなくなる可能性は非常に高いなどと

書きました。

受信料で成り立っているNHKがこれを放置するはずがないと

思ったからですが、私の予測はものの見事に的中しました。

振り返ると、この件に関してはきっかけから結末まですべて

予想通りだったのです。


その道、険しかるべし


1年のアメリカ留学を経て詰め腹退職に至りました。

ツイッターのフォロワーを彼の“サポーター”だと考えるなら、

支持者は多いようです。しかし、NHKの看板を背負っていた

ときとこれからでは取材のやり方もガラッと変わります。

変わらざるを得ないのです。ジャーナリストとしての確固たる

実績はまだありません。その中で、今後やりたいと言っている

個人としての取材・発信がどこまでできるか?

正直言って、少し疑問です。


フジテレビで“問題発言”があって退社した後輩・山川建夫は

「たとえ人通りがなくても、タクシーが一時停止しなかったら

注意します」と言っていたほど筋金入りの正義漢でした。

堀にそこまでの覚悟があるでしょうか。

SNS時代の今は 応援する人の声が直接耳に入ってくるだけに

“支えられている”感は半端じゃないでしょうが、それに乗って

しまうのは危険じゃないですかね。


ちなみに、彼について何度かツイートし、記事を書いたあと、

1216日から業務用アカウントで私をフォローしていました。

あまり誉めてはいなかったし、ネットが“ざわざわ”したときの

ブログ記事ではNHKのような組織の社員としてどうなのかと、

“冷めた”書き方だったぐらいなのに。

フォローにどんな意図があったのかは知りません。ハハハ。

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なお、石田研一放送総局長は定例の会見で「突然で驚いた。

本人の強い希望なので、残念だが、いたしかたない」と話した

そうです。ウソおっしゃい。ハハハ。

…組織は、ていよく、彼らに言わせれば“病んでいる”細胞を

除去したのです。しかも、“本人の意志”で押し通せる形で…。

最高の決着です。まさに、願ったりかなったりでしょう。

まったく、組織ってやつは。ハハハ。


一歩踏み出したのですから、その道を進むしかありません。

かなり険しい道になると思います。今朝の一般紙に載っていた

週刊文春の広告に“NHK・堀潤アナ-電撃退社の陰で「上司も

知らない」重大疑惑!”とあります。

きっと、“重大”でも“疑惑”でもなく、上司が知らなくてもいい

ネタなんでしょうが、彼の周辺と違って、世間の目は“冷めて”

いると思わなければいけません。


35歳です。1981年に43歳でアナウンサーを辞める決意をした

私のように後悔しないことを祈るばかりです。面識もないのに

余計な心配でしょうが。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2017-12-17 08:12 | アーカイブから | Comments(0)
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