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岩佐徹のOFF-MIKE

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好きなもの・嫌いなもの1~自分的傑作w選~18/07/07

好き・嫌い詳細

~物差しは人それぞれ…~1


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2003427日に最初のHPを始めました。

そのプロフィールの中に好きなもの、嫌いなものを

並べて書きました。“岩佐徹”をある程度、理解して

もらうのに役立つかと思ってのことです。

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…これだけでは、意味が伝わらないものもあると思って、

少し詳しく書くことにしました。

書き始めると結構長くなり、時間もかかりました。

結局、“好き”について更新したのが、その年の8月、

嫌いは翌年3月でした!


好き・嫌い詳細1 ( 2003/08/02 初出 )


この時期は書きたいと思うトピックスが少ないです。

そこで今日は「プロフィル」に書いた「好き、嫌い」の

補足をしてみます。

興味のない方は遠慮なくスキップしてください。ハハハ。


「好き」


人と話すこと、一人でいること、若い人たちとの飲み会

基本的に人と話すことが大好きです。

そこに笑いがあって賑やかならば言うことなしです。

となると、どうしても飲み食いが伴いますよね。

1月にオーストラリア、5月から6月にかけてフランス、

8月から9月がアメリカ、年に3回長い出張があり、

疲れが取れたころから次の出張に出かけるまでの間に

みんなが飲み会をセッティングしてくれます。


以前のメンバーだった社員たちが部長、局長と出世して

忙しくなったために、最近は、若い人との食事が多く

なりました。放送でのしゃべりを老け込ませないために

精神的な若さを保ちたいと思っていますのでちょうど

いいかもしれません。ときにはついていけない話題も

ありますが、それはそれでいい刺激になるのです。


80歳近くまで現役だった亡くなった父も若い人たちと

飲むことが最後まで一番の楽しみでした。

この年になって当時の父の心境が分かる気がします。


PAPAS・・・

20代~70代まで、幅広い年代向けのウエアを提供して

くれるアパレル・メーカーです。俳優の谷 啓さんを

キャラクターにした全面広告が時々新聞に出ますが、

ご存知でしょうか? 

56年前にたまたまふらっと入ったのがそのブランドの

店だったのですが、たちまち気に入りました。それ以来、

私のクローゼットの中は8割ぐらい、PAPASの製品に

入れ替わってしまいました。色使いが好きなのと長く

着ていても飽きがこないのが理由です。

テニスの「アラカルト」のときに着ているのはほとんど

ここのシャツです。いつも思うのですが、なぜ日本には

大人の男が楽しめるカジュアルなおしゃれのショップが

少ないのでしょうかね。

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イタメシ・・・

みんなで食べに行くときはイタリアンが多いです。

特に理由はないのですが、フレンチは好きじゃないし、

“わけの分からない”ものが出て来そうなエスニックも

苦手です。となると、焼肉かこれかになってしまいます。

スパゲッティ・アリ・オーリオがあれば、必ずと言って

いいほど頼みます。にんにくとオリーブ・オイルだけで

炒めたものです。あまり複雑なものは手を出しません。

ハハハ。

セコンドは流れに任せますが、どちらかといえば魚は

鶏肉でしょうか。肉はほかで食べる機会がありますから。


きれいな脚・・・

説明が要るでしょうか? ハハハ。

まっすぐ伸びた長い脚ほど見ていて気持ちいいものです。

日本の女性で惜しいなと思うのは、これほど西洋化した

世の中なのに伝統的な?内股の人が多いことです。

アメリカ女性の爪先を少し外に向けて颯爽と脚を運ぶ

あの歩き方がとてもかっこいいと思うんですがねえ。

“立ち”で、画面に現れる女性アナウンサーが、爪先を

そろえたり、内向きにしているとガッカリします。


さりげないおしゃれ・・・

自分では「おしゃれの基本は“さわやか&シンプル”」と

心がけていますが、“さりげない”はアナウンスと同じで、

口で言うほど簡単ではないというのが現実です。

これまであきれるほどたくさんの金をむだにしています。

結局はセンスということになるのでしょう。うまい人は、

何を着てもおしゃれに見えますから。ハハハ。


「今日こそ決まった」と思っても、歩きはじめてすぐに

靴やソックス、あるいはシャツとパンツの組み合わせに

落ち着かないものを感じ始めたりします。

ただし、私生活はともかく、仕事上は普通、画面に映る

腰から上のコーディネ-ションさえよければいいという

点が大いに助かります。


ねこ・・・

優美かつ崇高。私にとってねこは“癒しのもと”、子供の

いない私たち夫婦には格好の“カスガイ”、“潤滑油”です。

媚びるようで媚びない。わがまま、きまま。要求貫徹。

可愛げのないところも可愛い。

とうとう、私のひざでは一度も丸まったことがないまま

3月に世を去ったこのチャバでさえ、私には「遠くから

拝めるだけで幸せ」と思わせる存在でした。ハハハ。


チャバが亡くなったとき、65歳でした。自分たちが先に

逝く可能性があるからもう飼わないと決めました。

それからは、外出の行き帰りに、とんかつ屋にお世話に

なっている野良、八百屋の店先にヒモでつながれた子猫、

米屋のはかりの上で化粧するトラ猫たちをチラッとでも

見かけたら、その日はラッキーだと自慢しあう毎日です。

とほほ。

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関西系のお笑い・・・

若いころに大阪で5年暮らしたことがあるからでしょう。

当時は、藤田まことの「てなもんや三度笠」、大村崑の

「番頭はんと丁稚どん」などが人気絶頂でした。

おかしさが伝わったのは関西弁だったからだと思います。

仁鶴、三枝、さんま、紳助、ダウンタウン・松本人志…

特に後ろの3人は天才ですね。

“つっこみ”と“間をなんとか盗みたいと思って、無駄な

努力をしましたが、どうにもなりませんでした。


あきらめて、今は、ただただ、楽しむことにしています。

関東には関西弁に“抵抗”がある方もおいででしょうが、

「あの面白さが分からないのは不幸」です。ハハハ。


深い眠り・・・

この“好き”には、なかなか出会えません。

「いつどこででも眠れる」などとほざく“バチアタリ”な

方は“深い眠り”がどれほど幸せなものかが分かってない

でしょうね。

もともと眠りが浅いほうですが、ひんぱんに海外に行く

ようになってからは時差ぼけが加わって悲惨な状況です。

一日せめて6時間でいいから、“ノンストップ”で眠りを

楽しんでみたいものです。


都会的ロマンティック・コメディー・・・

高校2年のときに年間100本以上見たこともあるぐらい

もともと映画は大好きですが、見るために映画館まで

足を運ぶことはめっきり減りました。今は、もっぱら、

海外出張の飛行機の中や妻が録画してくれるビデオで

我慢しています。

見たあとに考えこむようなものは見なくなりました。

そのかわり、ジュリア・ロバーツ、ウッディ・アレン、

ヒュ-・グラント、ニューヨーク、サンフランシスコ、

パリ、ラブ・コメディー、ファミリー…のどれか二つの

要素が組み合わされば文句なしに見るでしょう。


(イタリアの)グリーン・・・

若いころから、好きなのはブルーで、グリーンは自分が

身に付けることなど考えられない色でした。

しかし、一度、アルマーニで“すばらしいグリーン”の

コートを見つけてから“はまった”感じがあります。

擦り切れるほど着たあと“同じ色を求めつづけています。

少しでもずれると下品になってしまう微妙な色だからか、

日本ではなかなかお目にかかれませんし、ヨーロッパや

アメリカでもまだ見つけられない“幻の色”です。


CLARKSCAMPERのシューズ・・・

'92年ごろイタリアのサッカー雑誌に載っていた広告に

魅了されて「欲しい」と思ったのがCLARKSでした。

いつも、切り抜きをポケットに、ミラン・ダービーに

行くたびに靴屋を回りましたが、見つかりません。

それもそのはず、名前で気づくべきでしたが、この靴は

“イギリス”の製品だったのです! ハハハ。

巡り合えたのはユーロ96でロンドンに行ったときです。

見染めてから4年、嬉しさが爆発しました。


2001年夏に、CLの準決勝を実況するためマドリードに

行きました。放送を終えた翌日、解説の水沼貴史さんが

「ぜひ、この店を見つけて欲しい」とホテルのロビーで、

コーディネーターに必死に頼みこんでいました。

何かと思って尋ねると「岩佐さん、スペインに来たら

カンペルでしょう」と言われてしまいました。

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そのときはまったく関心がなかったのですが、満足気な

笑みを浮かべて帰ってきた彼の買い物を見ていっぺんで

“とりこ”になりました。それがカンペルとの出会いです。

移動したバレンシアで4足も買って、スーツケースまで

買い換えるはめになるというおまけつきでした。ハハハ。


オトナの女性・・・

“意味深”に聞こえるかもしれませんが、それほどのこと

ではありません。ハハハ。

たとえて言えば「こんなことを言ったらセクハラだと

思われてしまわないか?」と気を遣わなくてはいけない

女性は苦手ということです。もともと、女性がいたら

きわどい話はなどしませんが、気を遣うのが面倒です。

仮に、1対1になっても物おじせずに話ができる人は

好感度がアップするでしょうね。


にやっと笑える話・・・

“まじめ人間”だと思われがちですが、否定はしません。

しかし、「まじめはいいけど“四角四面”は面白くない」、

「周りにはいつも笑いが欲しい」と考えています。

実況について考えるときも、頭にあるのはこのことで、

プラス「思わず、軽く感心してしまう話」を無意識の

うちに探しています。その意味で、「トリビアの泉」が

お気に入りです。


自分の実況・・・

このことはあちらこちらで書きました。

“うぬぼれ”とお感じになるでしょうが、アナウンサーは

みんな大なり小なりこの傾向があると思っています。

ハハハ。

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若いころはともかく少し経験を積むと、多くのアナは

他人の実況に感心することが少なくなるはずです。

むしろ、「俺ならこうしゃべる」「俺がしゃべったほうが

ずっと面白いのに」と考えるのがこの商売なんです。

「性格が悪い」と言われても反論できませんね。ハハハ。

でも、アットランダムに“うそ発見器”にかけて「自分の

実況が一番だと思っている」と質問して「いいえ」と

答えさせたら、10人中9人は針が振り切れるはずです。


「好き」だけで、とんでもなく長くなりました。

「嫌い」はまたこの次ということにしましょう。

では。


by toruiwa2010 | 2018-07-07 05:17 | 自分的傑作選 | Comments(0)
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