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岩佐徹のOFF-MIKE

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ウインブルドンに“裸女”現る?~自分的傑作w選~18/07/14

ウインブルドンは最終日が近づいています。

最終日と言えば男子決勝。ウインブルドンの

男子決勝と言えば何か…と、考えていたら

これ以上はない“ネタ”を思い出しました。

よほど気に入ったのか、3回も取り上げています。


飛び出したストリーカー!!

~ウインブルドン男子決勝と言えば…~

( 2004/01/28 初出 )

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96年ウインブルドンの男子決勝は、試合以外のことでも

話題を呼びました。

コイン・トスのあと、クライチェックとワシントンが

カメラにポーズを取っているとき、突然、若い女性の

ストリーカーが飛び出したのです!!

身に着けていたのは小さなウエイトレス用のエプロン!

だけでした。二人の戸惑った表情が印象に残っています。

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ワシントンの子供は今14ヶ月、かなり先の話ですが、

彼にとっては最高の晴れ舞台だったこの決勝のことを

どう話すのでしょうか?

新聞に取材されていました。

「一般の人は彼女の“後ろ姿”しか見てないけど?」と

聞かれ、「僕らには、前も全部見えたよ。残念なのは、

クライチェックはあれでリラックスしたらしいけど、

僕はテニスのことなどふっ飛んでしまったことさ」と

答えていました。ハハハ。


2002年大会のときには、2人の男がセンターコートに

入り込んで“プレー”することに成功しています。

2人はちゃんとテニス・ウエアを着ていて、約20秒間、

mock game と言いますから、たぶんボールを使わずに、

打ち合う真似、つまり“エア・テニス”をしたのでしょう。

思うに、実際にボールを使うとラリーが続かない程度の

腕前だったのかと。ハハハ。

関係者にとっては憎らしかったでしょうが、この二人、

つかまる前にスタンドに飛び込んで消えたそうです。


相次ぐ“イタズラ”にオール・イングランド・ローン・

テニス・クラブ(ウインブルドンの正式な呼び方)

セキュリティの見直しを余儀なくされたのでした。

彼らの名前はカール・パワーとトミー・ダンと言います。

BBC.comが名前を挙げて書いているのを読んだときも、

初めはなんとも思わなかったのですが、読み進むうちに

「ああ、あいつだ!」と気づきました。

彼らの名前はちょっと苦い思い出につながります。


2001チャンピオンズ・リーグQF2戦、バイエルン・

ミュンヘンとマンチェスターUの試合前でした。私は

解説の奥寺康彦さんと東京のスタジオにいました。

両チームのイレブンが握手を交わしたあと、それぞれが

恒例の写真撮影に応じているときの画面をとらえたのが

この写真です。

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納まるのは試合に先発する“11のはずですね。

しかし、数えてみて下さい。12人いませんか?

実は、このとき、左端に写っているのがパワーなんです!

ユニフォームを着て、ピッチに潜入していたのです。

口惜しいことにまったく気づきませんでした。

なんてヤツだ!


2006年には女子の試合で

こんなこともありました。


Sharapovad.Dementieva 61/64


1セットのシャラポワは第1、第3ゲームのサーブを

キープして第2ゲームのブレークと合わせて3-0とし、

あとはデメンティエワを圧倒して先取しました。



2セットも、ほぼ同じ流れで2ブレークアップした

シャラポワが3-0からのサーブに入ろうとしたときです。

男性のストリーカー(懐かしい言葉!)が飛び出しました。

確認は出来ませんが、シャラポワはベースライン後方の

フェンスに向かって精神の集中を図っていましたから、

たぶん見なくて“すんだ”と思います。ハハハ。

しかし、まだ19歳のうら若い女性ですから、心理的な

動揺が心配されました。杞憂でしたね。ジュースの末

キープして4-0としました。

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“動揺”しないどころか、毛布に包まれてセキュリティに

連行される男の方向に鋭い視線を送っていました。

「変ですよね。もっとおかしいのはセキュリティが出て

くるまでに10秒もかかったことね。ありがたいことに、

見なかったし、詳しいことを知りたいとも思わないわ。

みなさんは 女子の試合にエンターテインメント性が

欲しいって言ってたじゃないですか?よかったわね」



「セキュリティを見たら笑ってるんですもの、なぜ、

笑ってるのか分らなかったけど怖いとは思わなかったわ」

そして、おせっかいな記者から、この男の“体つき”に

好印象を持った(ハハハ)女性客もいたと聞かされると

「そうなんですか?次は見てみようかしら」と言って

いたそうです。


デメンティエワはと言えば、再開してレシーブの態勢に

入っても、まだうっすらと笑いが顔に残っていました。

“お・と・な”ですね。ハハハ。

「お客さんが好きなら私は構わないわ。何が起きたのか

分らなくて、はじめはちょっと怖かったけど」


by toruiwa2010 | 2018-07-14 06:36 | 自分的傑作選 | Comments(3)
Commented by まっつー at 2018-07-14 10:22 x
岩佐さんこんにちは。今日のYahoo!ニュースにWOWOWのテニスに関する記事が出ていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180714-00229317-toyo-bus_all

この中のしゃべらない実況というのを見て、02-03シーズンのCLセミファイナルの岩佐さんの実況を思い出しました😊
Commented by toruiwa2010 at 2018-07-14 11:24
まっつーサン、こんにちは。
記事は長さの割にあんまり内容がないですね。ハハハ。

20‐03UCLは懐かしいですね。REALvsjuve
Inter vs Milan …カードも申し分なく、WOWOWで
最後のUCLでしたが、堪能しました。
ミラノ入りしてから時間があって、早野さんたちと
美味しいもの食べまくった記憶があります。ハハハ。
Commented by まっつー at 2018-07-14 15:52 x
岩佐さん、コメントありがとうございます。

そんな思い出がおありなんですね。02-03は今でもネドベドを決勝で見たかったと思います。あの頃のWOWOWサッカー大好きでした😊

願いが叶うならまた岩佐さん×早野さんコンビの実況・解説でサッカーを見たいです!どこかで実現しませんかね?(笑)
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