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岩佐徹のOFF-MIKE

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写真が持つ力~大統領でも同じこと~ 19/02/08

専門的な勉強など一切したことがないけれど、

子供のころから写真への関心は強かった。

戦後 間もないころから目にするようになった

アメリカの雑誌LIFEが大好きだった。

このブログでも写真が持つ力について何度か

書いている。


CNNのサイトに興味深い記事があった。

大統領専属カメラマンについての記事だった。

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イメージの大切さにいち早く気づき、真っ先に

専属カメラマンを置いたのはJFケネディだと

知って「あゝ、さすがだなあ」と思った。

ただし、プールに入るときは首が水に浸かるまで

撮影を許可しないなどの制限をつけたらしい。

ハハハ。


それでも、妻ジャクリーンとのいかにも仲のいい

写真や子供たちとの微笑ましい触れ合いを写した

写真がケネディ(一家)のイメージを高めたはずだ。

以後、後継の大統領もカメラマンを雇って

公私にわたる一挙一動を記録に残している。

d0164636_07501977.jpg

この記事によると 最も自由に撮影させたのは

バラク・オバマ前大統領だったそうだ。

カメラマンのピート・ソウザは200万枚近い

写真を撮ったという。

国立公文書館に納められているとのことだが、

1日におよそ700枚…ということになる。


…ホワイトハウスのシチュエーション・ルーム。

オバマ大統領の顔がある。副大統領のバイデンや

国務長官だったヒラリー・クリントンもいる。

あとは国家安全保障会議のメンバーらしい。

d0164636_07501640.jpg

日付は201152日。

彼らが見守る画面に写っているのは、オサマ・

ビン・ラディンの隠れ家を急襲する米軍の様子だ。

衛星で逐一状況そしらせていたそうだ。現地から

作戦成功の報せを受けたオバマが“We got him”‘

(奴をとらえた) ”と叫んだのはこの直後という

ことになる。いわば”歴史的瞬間”だ。


わが首相官邸にも専属カメラマンがいると思うが、

きちんとポーズをとった写真しか出てこないのは

いささか寂しい。国民性の違いもあるだろうが…


by toruiwa2010 | 2019-02-08 07:51 | blog | Comments(0)
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