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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:読書・歌・趣味( 38 )

獲ったぞー!
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が芥川賞を羽田圭介とともに同時受賞した。

台風・国会・新国立競技場…
今朝のテレビはもっと大騒ぎすると思っていたが、ほかに大きなニュースが
多かったせいでせっかくの明るい話題の扱いが思ったより小さい。

いい大人が勝手に舞い上がっているみたいで少々気恥ずかしいが、昨日の夜は
7時過ぎから落ち着かなかった。芥川賞・直木賞の発表があるからだ。
ときどきスマホをチェックしながらビデオを見ていたのでNHKがニュースで
速報したことも「あのニュースで得する人損する人」を放送していた日テレが
字幕で速報したことも知らなかった。
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又吉受賞を知ったのは7時半過ぎだった。
快挙だね。あっぱれだ。

“読書大好き”で知られていたし、エッセーを読んで視点が面白いと思っていた。
しかし、まさか・・・というのが正直なところだ。

400字詰め230枚の中編「火花」で純文学にデビューしたのは今年の1月だった。
掲載誌が“文學界”だと聞いてビックリした。文芸雑誌の中でも“別格”だもの。
特に、芥川賞との関係において…。
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好きな芸人の“本格的純文学デビュー作”はあっという間に読み終えた。
いいと思った。

心地いいリズムで書かれた物語は、又吉自身が投影されていると思われる“僕”
(漫才コンビ“スパークス”の徳永)と彼の“師匠”が作り出す密度の濃い世界を
描いている。

個人的には純文学より大衆文学、芥川賞的な小説より直木賞向きの小説の方が
向いている気がするし、専門家の目で見ればこの作品にも突っ込みどころは
たくさんあるのだろうと思う。
しかし、発表と同時に各界から称賛の声が圧倒的だった。

読後の感想として「この一作でどうこうということはないでしょう。まして、
新人賞はともかく、芥川賞のレベルになると候補にもならないと…」と書き、
芥川賞の候補に入ったことで恥をかいた。

そして、とうとう芥川賞作家の仲間に入ってしまった。
口うるさい作家たちに認められたことにおめでとうを言いたい。

ハードルが高くなって、第2作が難しいね。
最近の又吉の顔からは精気がほとばしっている。知性を感じさせる。
作家としてはいいが、芸人としては痛し痒し…。ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2015-07-17 10:03 | 読書・歌・趣味 | Comments(0)
闇に風花が舞っていた。
タクシーを降りる足が縺れた。ポリスジャンパーを着込んだ
鑑識係員が、署庁舎の玄関前で待っていた。
促されて署内に入った。当直勤務員の執務スペースを抜け、
薄暗い廊下を進み、裏の通用口から職員用駐車場に出た。
霊安室は、敷地の奥まった一角にひっそりとあった。窓のない
バラック建ての小屋。低く唸る換気扇の音が「死体保管中」を
告げている。鍵を外した鑑識係員はドアの脇に退いた。ここで
お待ちします。そんな控え目な目配せを残して。
祈ることすら忘れていた。
三上義信はドアを押し開いた。蝶番が鳴く。クレゾールが目と
鼻にくる。肘の辺りに、コートの生地を通して食い込む美那子の
指先を感じていた。
天井からまばゆい照明が降って来る。腰の高さほどの検視台に
青いビニールシートが敷かれ、その上に、すっぽりと白い布に
覆われた人形(ひとがた)の隆起が見て取れた。
大人にしては小さく、かといって幼い子供だとも思えない、
その中途半端な布のふくらみに三上はたじろいだ。
――あゆみ。
瞬時に呑み込んだ。娘の名を呼べば、娘の遺体になってしまう
気がした。
白布を捲る。

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横山秀夫の小説「64 ロクヨン」の冒頭部分です。視聴率はともかく とても質が良かった
NHKドラマの原作です。物語の行く末を暗示するような書き出しです。
放送が終わったあと、胸に空洞ができたような感覚がありました。“クールな”(ハハハ)
私にしては珍しいことです。それほど、ドラマの世界、ピエール瀧が作りだした世界が
衝撃的だったということでしょうか。
朝ドラマ「あまちゃん」終了後、“あまロス”症候群がメディアに取り上げられているのを
見たときは「そんな馬鹿な」と鼻の先で笑っていたのに、自分が似たような症状になって
少々 うろたえました。ハハハ。

横山の小説を読むのは初めてでした。
映画の「半落ち」、「クライマーズ・ハイ」、「臨場」とテレビドラマを何本か見ましたが、
原作を読もうという気持ちにはならなかったのです。しかし、「ロクヨン」を見たとき、
「これなら、原作もきっと好みに合うはずだ」と確信しました。
…その通りでした。

短めの文章を重ねたスピード感のあるスタイルが気に入って、読みかけだったジョン・
グリシャムを中断して上下2巻を一気に読みました。ストーリーは分かっているのに
小説として改めて楽しみました。
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会話の部分もいいです。
現実の会話はもう少し言葉の数が多いのではないかと思いますが、セリフを読むだけで
話している人物がどんな男(女)なのかが伝わります。ドラマで演じた俳優のイメージが
かぶることが多いですが、特にピエールは三上像を完全に再現していたことが分かります。
ほかにも、美那子(木村佳乃)、雨宮(段田安則)、幸田(萩原聖人)、美雲(山本美月)といった
登場人物のキャスティングは大成功だったと思います。

そして、本を読むと、ドラマの中のセリフが原作をかなり忠実に“なぞって”いることが
分かりました。原作のセリフがいかに完成されたものだったか…ということでしょう。
そこをいじらなかったことが上質なドラマに仕上がった大きな理由のような気がします。

小説にはセリフ以外に“説明”的な部分があってそこに感情のひだが書かれています。
そのために、登場人物たちの相関関係や心の動きがドラマより鮮明になります。
面白いなと思ったのは、三上と部下の婦人警官・美雲の関係です。
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美雲は三上を上司として尊敬し、全面的に信頼しています。
刑事(刑事部)をしていた三上が、組織内で対立関係にある警務部所属の広報官になって、
両者の間で板挟みになっていることを理解し、少しでも役に立ちたいと願っています。
三上はその気持ちを痛いほど感じていますが、マスコミを相手にして ときには汚い手も
使うような仕事を三雲にさせてはいけない…という思いがあります。

ドラマを見ているとき、親子ほど年齢が離れている二人の間に恋愛感情があるなどとは
思わないものの、独特の“空気”が流れていると感じました。年甲斐もなくキュン!
ハハハ。

ドラマは最高でした。
小説も十分楽しめます。
by toruiwa2010 | 2015-07-14 08:53 | 読書・歌・趣味 | Comments(6)
お恨み申す、“超訳”~永井淳氏 死去~ (2009.06.12 初出)

1980年代だったと思います。
大庭忠男の翻訳でシドニィ・シェルダンの「真夜中の向こう側」、「天使の怒り」などの
作品を読みました。ハヤカワ文庫だったと記憶しています。
もとの文章がそうなんでしょうが、シェルダン独特の展開の速い物語が、スピーディーで
とても読みやすい日本語になっていて、むさぼるように読んだものです。
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しかし、数年後、アカデミー出版が版権を手に入れたことで私の楽しみは奪われました。
一冊だけ読みましたが、2,3ページで呆然としてしまいました。
こまかいところまで丁寧に訳すことをせず、意訳を多用し大胆な省略で早く読めるように
訳してあったのです。それまでのすばらしい訳との差が大きくてガッカリしました。

彼の小説が面白いのは間違いないので、どうにかしたいと考えた結果、「いっそのこと、
原書を読んでみようか」となりました。どうぞ「スゴーイ」などと言わないでください。
私の英語は当時も今もたいしたことはありません。電車の中で読んでいるときに外国人が
隣に座ったりすると“焦る”し、「どうか話しかけないで」と祈るぐらいです。ハハハ。
ただ、70年代の終わりに大リーグを担当したとき以来、英語の資料はイヤというほど
読み続けていたので、何とかなるのではないかと思ったわけです。

読んでみると、“案ずるより産むが易し”…シェルダンがあまり難しい言葉を多く使わない
作家だったこともあって、結構ついていけました。話の流れをつかむためにどうしても、
という場合を除いて、辞書も引きませんでした。
主に、会社の行き帰りに読んでいましたから、辞書を持つのが面倒だったのです。
ですから、7割理解するのがやっとでしたが、頭の中で自分のボキャブラリーから選んだ
日本語に置き換えられるのは一種の快感で、やめられなくなりました。

「格好つけて」と思う方もおいででしょうが、ひとつには、“英語を読む”ことに慣れて
おきたいという思いもあったのです。テニスもサッカーも、海外の資料を読むときには
どうしたって英語になるわけですから。
毎年、全豪と全米のときに、行きつけの本屋で好きな作家の新刊本を手に入れることが
楽しみのひとつでした。全豪なら、メルボルンの繁華街にある「マイヤー」と「デビッド・
ジョーンズ」、全米のときは、定宿だったニューヨークのインター・コンティネンタルから
歩いて5分ほどの「バーンズ&ノーブル」が“行きつけ”の本屋でした。
今でも、どのコーナーに行けば誰の本があるか、思い出すことが出来ます。なんの役にも
立ちませんが。ハハハ。
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“超訳”のおかげで、英語で小説を読む“クセ”がついたのですから、感謝していますが、
すばらしい“訳”を失ってしまった無念さについては、今でもうらんでいます。ハハハ。

先週、新聞の片隅に永井淳さんが亡くなったことが報じられていました。
ジェフリー・アーチャーやアーサー・ヘイリーの作品でお世話になった翻訳者です。
この人の日本語も“流麗”と言いたいほど、見事でした。今でもアーチャーが好きなのは
彼の翻訳がよかったからだと思います。
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海外の作家の作品を初めて読むときは翻訳者の“フィルター”を通すことになります。
つまり、翻訳者は読者をその作家の世界に導いてくれる“ガイド”です。彼らが果たす
役割はきわめて大きいでしょう。

今、アカデミー出版がどんな本を出しているか知りませんが、あの当時と同じ状態なら
問題です。最初に“超訳”で読んでしまった人はその作家のよさを知らないまま終わって
しまう可能性もあるからです。

シェルダンの初期の作品(大庭忠男訳)のいくつかが
アマゾンにあるようです。
“シドニィ・シェルダン 大庭忠男”で検索して下さい。
“超訳”にあきれている方には、お勧めです。ハハハ。

おまけ:昨夜の献立

昨日のメインはガーリックライスと薄切り肉の炒め物・・・
はい、大好物です。

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by toruiwa2010 | 2015-06-13 08:55 | 読書・歌・趣味 | Comments(2)
先日、NHK—BSプレミアムで「泣いた!笑った!こころ歌:吉幾三」を見ました。
“ド演歌”と呼ばれる歌はあまり好きではないのですが、彼は別です。
歌う姿を見ると、いつも、わけもなく涙があふれます。隣りで見ている妻も何度となく
ティッシュに手を伸ばします。夫婦でも互いに顔を見ないのがマナーです。ハハハ。
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吉幾三の何が涙を誘うのでしょうね。
ふるさと・青森や父、母、娘、そして、酒に向ける愛がハンパなものではなく、それが
彼の歌に溶け込んでいるからだと思うのですが、それはほかの演歌歌手にもあるはずです。
なぜ、彼の歌だけがこんなに胸に響くのか? とにかく、聴くほどに涙があふれます。

歌だけでなく話にも味があります。かつて、こんな話をしていたことがあります。

「娘の彼氏は“燃えないゴミ”に見えます。
しかし、息子の彼女はみんな可愛いんですなぁ、これが…」

文字にするとそれほどでもないのに、彼が“あの顔+東北弁”で話すと思わず噴き出して
しまうおかしさが生まれます。

この日の番組では数曲歌いましたが、曲と曲の間に語られる作った経緯や曲にまつわる
思い出話などですが、とても味わい深いものでした。
泣かせる話が多い中、大ヒットになった「雪国」誕生の秘話に腹を抱えて笑いました。
冒頭の“♪好きよ あなた”で心をわしづかみされる歌ですが、もともとは酒の席のために
ふざけて作ってあったそうです。その出だしの歌詞が…“♪ダメよ そこは…”。ハハハ。
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少々、品がないですが、笑いが止まりませんでした。
話も歌も“人間臭い”ところが魅力なんでしょうね。健康に気を付けて長く歌い続けて
ほしいです。 終盤で歌った「娘に」と「母さんへ」は物語として成立していました。
この2曲だけで、我が家のティッシュがかなり消費されました。


涙が乾く前にネットである記事を見てしまいました。
深く考えずに呟きました。

北海道新幹線開業戦略推進会議が
テーマソングをGLAYに依頼したと。
うーん、微妙だなあ。
そりゃ、彼らは道が生んだ大スターだ。
しかし、「ハイカラ」すぎないか?
ますます年寄りが増えるんだぜ。
ここは、松山千春とか中島みゆき・・・
じゃあないのかなあ。

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たちまち、GLAYのファンらしき人たちから強い反発のリプライがありました。
GLAYがどれほど北海道に貢献してきたか知らないのだろう、聴いたことがないんだろう、
ハイカラってなんだよ、ワロタ、老害…
一瞬、“超スローボール”のときのような不毛な炎上騒ぎが再燃するのかと心配しました。
しかし、多くのGLAYER(初めて知りましたw)は冷静でした。代わりに謝ってくれたり、
リプライの背景を説明してくれたり、中には、少し時間がたってから、「強い言葉を使って
申しわけなかった」と言って来る人もいました。

140文字・・・難しいですね。
チャンと読めば、ツイートはGLAYの実績・功績を否定するものではないし、これからの
高齢化社会を考えたら、演歌っぽいものにした方がよかったんじゃないの?と言っている
だけだと分かるはずです。
同じ北海道出身で、“スター”という意味でも遜色がない松山や中島がいるんだもの・・・
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そんな意味を込めたつもりでしたが、通じない人も多かったようです。
自分が好きなアーチストや選手・球団について少しでもネガティブなことを言われると、
瞬間湯沸かし器的に“沸騰する”人がいますから気をつけなければ…と、これでもいつも
警戒しているのですが、またやらかすところでした。

大好きなのに、“北の大地”とは相性が良くないのかなあ。ハハハ。

2016年3月末開業、新函館までの所要時間は4時間10分だとか。
妻が飛行機嫌い(頭が痛くなる)なので、我が家の小旅行で本州を出たのは1度だけですが、
この時間で行けるなら可能性があるかなあ。

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お願い!

楽しみな瞬間が近づいています。
今、アクセス・カウンターが123万4000+になっていますが、
たぶん、今のペースだと、午後のどの時点かで(2時~4時?)
“01234567”を表示するはずなんです。
なんか、いい数字じゃないですか。
あれ?ヘタすると映画館の中?
出来れば…でいいのですが、どなたかキャプチャーして
ツイートしてくれませんかね?そんな暇はないか?ハハハ。

by toruiwa2010 | 2015-06-08 08:53 | 読書・歌・趣味 | Comments(0)
今日は2週間ぶりに「水曜歌謡祭」です。
HPを見れば“毎週水曜日”と書いてありますが、4月15日にスタートしたのに
6週目でようやく4回目の放送です。看板に偽りあり。ハハハ。

たしかに、大半の曲が元歌を歌っていない何人(組)かのコラボですから、完成まで
時間もかかるでしょうね。しかし、番組名に曜日が入っているのに“とびとび”の
放送では視聴者に習慣づかせることも難しいでしょう。3回目が一番よかったのに
視聴率が6.5%に落ちたのも理由のないことではないと思います。
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一時は花盛りだった音楽番組も最近は数が減ると同時に 歌手や曲への“なじみ”が
ないこともあってテレビで見る機会は極端に少なくなりました。
それだけに、歌好きにとって「水曜音楽祭」は貴重な番組です。基本的に歌のうまい
歌手が出ているし、ほかでは見られない組み合わせのコラボが楽しめますから。

タイトルも中身も「FNS歌謡祭」の流れの中にあり、レベルは高いと思います。
しかし、それだけに、ジャニーズやAKB、ももクロなど“人気先行型”の歌手たちで
数字を稼ぐことができないのはつらいですね。
彼らの事務所も練習のために時間を取られることや“歌ヘタ”がばれてしまうのを恐れて、
番組に出したがらない…聞いたわけではありませんが、おそらくそんなところでしょう。
ハハハ。

山口百恵や中森明菜のヒット曲をコラボで聴かせた特集がよかったし、私にとっては
“無名”だった“水曜シンガーズ”の歌のうまさを知ることができたし、番組としては
悪くないと思いますが、視聴率は伸びません。
初めから、ある程度の“覚悟”はあったはずです。私は 1回目の7.3、2回目の7.6%は
健闘したと思いました。それだけに、放送が不定期になっていることが一因ではないかと
考えられる3回目の視聴率ダウンは惜しまれます。
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05/06 のツイート

フジテレビ「水曜歌謡祭」
視聴率7%台はきっと不満だろうが、
これをキープできればいいと思う。
鈴木雅之は出ないようなので
今日一番の期待は田島貴男だ。
レコード屋でCDを探したが
置いていないと言われた。
実力のある実力派なのに。
どこかで探し出す。

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…たちまち、何通かのリプライがあり、いろいろ情報をいただいて驚きました。
私はこの田島貴男という歌手に出会えただけでも大きな収穫でした。
ただ、番組を続けるために7%はきっと最低ラインでしょう。前回の6.5%にスタッフも
編成も焦っていると思います。今日はある意味“勝負”じゃないかなあ。

テレビ欄を見ると田島は出ないようですから、映画を見に出かけた帰りにCDを探して
“顔”を思い出しつつ聴く予定です。NHK「カバーズ」で司会のリリー・フランキーが
“歌うダイオウイカ”と紹介していました。言い得て妙。ハハハ。
「関根勤に似ている」という話があるらしいですが、私にはピンときません。
それよりフジテレビ「ザ・ノンフィクション」で見た沖縄出身のすし職人にクリソツ!!
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ちなみに、「FNS…」をふくめてこれまで聴いたコラボの中で一番気に入っているのは
玉置浩二&香西かおりの「無言坂」(2012年12月)です。“意外性”と見事なアレンジで
まるで別の曲になっていました。この二人でほかの曲も聞きたいと思いました。
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もう一曲思い出すのは、その1年前に聴いた和田アキ子の「古い日記」です。
和田はあまり好きじゃないのでパスしようとしたのですが、聴いてよかったです。
彼女の歌唱そのものより、武田真治のサックス、押尾コータローのギターが和田の歌に
“まとわりつく”ようにからんで絶妙なコラボになっていました。
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さて、今日は石井竜也が出ますね。
郷ひろみのヒット・メドレーも楽しみです。
母局だからではなく好きな番組なので頼むから“終了”しないでくれよと願います。
ハハハ。

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これでも投稿が増えないようなら・・・
そういうことですか。分かったよ。ハハハ。

by toruiwa2010 | 2015-05-20 08:51 | 読書・歌・趣味 | Comments(9)
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電車で向かいの席のご老人が、病院の待合室で隣の女性が鉛筆を片手にメモ帳のような
ものをじっと見つめて考えているのを見かけると、思わずニヤッとしてしまいます。
真剣な視線の先にあるのは“数独”と思って間違いありません。
どっぷりと“はまる”趣味を持ったことがない私も過去に何度かのめりこみました。

考案者はスイス人だという説もありますが、“日本生まれ”のパズルです。
九つのマスが作るブロックが九つあり、それぞれ1から9までの数字で埋めるのですが、
ひとつのブロック、ひとつの行・列に同じ数字は入れないのが条件になっています。
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あらかじめ入っている数字を手がかりに論理的に考えたら「このマスにはこの数字しか
入らない」という答えが出てきます。
7,8年前に出会って大いに悩まされ、それだけに燃えました。負けず嫌い。ハハハ。
簡単なようで難しいのです。しかも面白いのです。そして…はまるのです。

夫婦そろって“中毒”になったことがあります。
時間さえあれば格闘していました。たまに、「あっ」「うーん」と短い言葉が発せられますが、
基本的には“無言”です。
できたぁ!と思ってチェックすると、同じ行や列にしっかり同じ数字が入っていることが、
しばしばです。気のせいか、その数字は笑っているように見えます。「ほーらね」と。
ハハハ。

えっ、途中からやり直せばいいじゃないか…ですか?
おっしゃるとおりですが、さて、どこまでが合っていて、どこで間違いが発生したかを
見つけるのはそれほど簡単ではありません。そこに至るまでに相当神経を使っているのに、
間違った箇所を探そうなどと思ったら、たぶん途中で頭が痛くなるでしょう。
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こことここに5があるのだから、このブロックで5が入るのはこのマスしかないよな…と
3~4個のブロックを完成してチェックすると、その範囲ではまったく“論理”に破綻が
ないのに次のブロックで数字が重なってしまう現象に襲われます。「あっ」や「うーん」が
聞こえるのはそういうときです。ハハハ。

手がかりの数字がいくつあるか、どこに入っているか…などで、レベルはいろいろです。
口惜しいかな、目安として書いてある時間の中で完成することは私たちには至難の技です。
正直に書くと、低いレベルの問題でさえかなりオーバーすることがあります。
ある種の反射神経も必要としますから年齢的に難しいのです。
時間内に収めるにはもっとテクニックを磨かなければいけないのでしょう。うまい人は
きっと、まだ、私が気づいていない“高等テクニック”を使っているに違いありません。
それを見つけるまでは、時間がかかっても“アナログ的”方法でがんばるしかないのです。
ハハハ。
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今では“SUDOKU”の表記で欧米にも認知されているようです。
夢中になれる、退屈しない、老化の防止になる…ことは間違いありません。
完成したときの“達成感”はたまりませんし、ヒマつぶしには“もってこい”ですが、
くれぐれも“やりすぎ”にはご注意ください。
最初にはまったとき、私にはアドバイスをしてくれる人がいませんでしたから、たちまち
完全な“数独中毒”になりました。

軽い読み物を買うつもりで入った旅先の本屋で数独本に手が伸びたことがあります。
このパズルになくてはならない鉛筆を売っているところをたずねると「隣のキオスクで
売ってなければ…」と言われました。
そのキオスクで「鉛筆ありますかねえ」と聞くと、「おいてません」という返事でした。
「これでは家に帰るまでやれないなあ」と思っていると、よほど困った顔をしていたのか、
「ちょっと待って。短いのでよければ」と使い古しの短い鉛筆を見つけてくれました!!
おかげで、東京までの時間があっという間でした。鉛筆と同じように、なくてはならない
消しゴムがない悲しさで完成したものは少なかったですがね。ハハハ。
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先日、妻がやっていました。“精神安定剤”的なものを必要とする状況だった(ハハハ)私も
即、参加しました。
1年前に撮った脳のMRI画像を見てドクターは「カルテで年齢を見なければ、30歳だと
言われても分かりません」と言ってくれました。専門医の太鼓判をもらっている脳ですが、
実年齢はごまかせませず、半分ぐらいしか“正解”にたどり着けません。
それでも、ここ数日、取りつかれています。“ミニブーム”の始まりです。ボヤのうちに
消さないと大火になりそうです。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2014-08-28 09:26 | 読書・歌・趣味 | Comments(4)
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本は“紙”で読みたい…
ずっと、そう思っていました。揺るがない自信もありました。
あっさりと誘惑されてしまいました。ハハハ。
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アマゾンで洋書を買おうかと検索していると、どうしても、“キンドル版”の文字が目に
飛び込んできます。値段も安いし、すぐにダウンロードできるから時間のロスがないし、
読んだあと、残したいと思ったとき、場所をとりません。いいことづくめです。
買いためてあったお気に入りの作家たちの小説が底をつきそうになっていたこともあって
先週、思い切ってキンドルを買うことにしました。

例によって、よく調べずにキンドルなら何でもいいのだろうと簡単に考えて注文したのは
“ペーパーホワイト”と呼ばれている商品でした。
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使えるかどうかも分からないのに、本も10冊ぐらいまとめ買いしてしまいました。
全部読み終えるまで生きているかどうかさえ定かではないのに、せっかちというのか、
おっちょこちょいというのか…。ハハハ。

キンドルの注文を確定させたあと、駅前の本屋へ解説本を買いに行きました。
“本屋”では見つかりませんでした。iPhoneやiPadなどに関する本はたくさんあるのに。
店員さんに聞いてみましたが、「ありませんねえ」とそっけなく言われてしまいました。
近くにブックオフがあるのを知っていたのでそちらに回ることにしました。100mほどの
距離を歩いている間に「あっ」と思いました。店員さんの言葉を思い出したからです。
「ありません」の前に「キンドルってアマゾンでしたよねえ」がついていたのです。

そうか、“紙の本”を売って商売している書店にとってアマゾンやキンドルは、万引き、
立ち読みと並ぶ“敵”だもんなあ…と考えるのは行き過ぎですかね?ハハハ。
…ブックオフに1冊だけあったのを買って帰宅。

翌日の午前中にはキンドルが届きました。
想像以上に小さくて驚きました。全体のサイズは16.5cm x 11.5cm、画面は12.3cm
x 9.1cmです。文庫本より少し小さいぐらいですが、文字の大きさを調節すれば楽に
読めます。しかも、重さは普段 読んでいるペーパーバックにくらべても軽くて満足です。
翌日から、外出時の電車の中やリハビリの待ち時間に活用し始めました。
起動すると読みかけのページが表示されますし、画面は明るいし、“使い心地”は快適です。
たった一つの難点は紙の本なら得られる「半分読んだなあ」、「あと、20ページだ」という
感覚がつかみにくいところだけですね。
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リハビリの療法士さんに話をすると「その年で使いこなしてるんだからすごいですよ」と
褒められました。普段は“褒められて伸びる”タイプですが、この件では違います。
機械を手元に置いて、解説本を見ながら理解しようとしましたが、PCへの接続方法などが
書いてあって、「へえ、インターネットやメールもできるんだ」と喜びましたが、なんだか
様子がおかしいのです。

“キンドル”という文字だけを確認してブックオフで手に入れた解説書は“Fire HD”用、
購入したキンドルは“ペーパーホワイト”と呼ばれる“電子書籍リーダー”…つまり、
本を読むだけのタブレットだったのです!どこが使いこなしてるって言うんですか?
ハハハ。

さて、このキンドルで読まれるのを待つことになった本は以下の通りです。

Michael Connelly
Angle of Investigation: Three Harry Bosch Short Stories
The Safe Man: A Ghost Story
Suicide Run: Three Harry Bosch Stories
Switchblade
The Gods of Guilt (Mickey Haller 5)

Jeffrey Archer
Quiver Full of Arrows
Christina Rosenthal (Short Reads)
Four Warned (Quick Reads 2014)
Be Careful What You Wish For (The Clifton Chronicles)

Frederick Forsyth
The Kill List

Nelson DeMille
Rendezvous (Kindle Single)

John Grisham
Ford County: Stories
Sycamore Row

最後の「Sycamore Row」は紙の本を持っていたのですが、サイズを確認せずに買ったため
かなり大判で思いので、贅沢ですがキンドル版を買うことにしました。
“紙”の方はゴミとして捨てるのはもったいないのでマンションのロビーに「新品です。
よろしかったらどうぞ」とメモをつけて置いておいたら、数時間でなくなっていました。
役に立ってよかったです。
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”古巣を批判”について

ツイートすると叩かれるので、こちらにそっと書いておきます。

フジテレビは大変世話になった古巣ですが、何のしがらみもありません。
是是非非で臨んでいます。

デイリースポーツが頓珍漢な記事を書いているようです。

・面白い番組が減っているのは事実でしょう。視聴率に現れています。
がんばらんか!といつも書いています。

・FNMDSが信用ならなかった…というのは40年以上前の話です。
まるで、最近のように書くのはいかがなものでしょうか?

書けば書くほど…と承知していますが、あえて。
by toruiwa2010 | 2014-08-21 09:03 | 読書・歌・趣味 | Comments(9)
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リハビリに通う病院の待合室でせっせと本を読んでいます。英語です。
病院に着いてから実施にリハビリが始まるまで、朝は3時間、午後は2時間あって、
時間には不自由しません。ふだんはそれほどページ数が“稼げ”ないのですが、
3ヶ月弱の間に3冊を読み切りました。私にとっては異常なスピードです。
一昨日、読了したのは大好きなマイクル・コナリーの「The Black Box」です。

大勢の人に読んでほしい、LAPD(ロサンゼルス市警)のハリー・ボッシュ刑事を
主人公にするシリーズの最新作です。
現在、ボッシュが所属しているのは未解決事件を再捜査する部署です。DNAなど
近代的な捜査手法が確立されたあと、未解決の事件を見直し、新しいアングルから
光を当てて犯人捜しをしようとしているのです。
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ボッシュが担当しているのは20年前、1992年5月1日に起きたデンマーク人の
女性ジャーナリスト殺人事件です。当時、ボッシュは初動捜査にあたったのですが、
十分な時間をかけることができませんでした。時期が悪すぎたのです。

ロドニー・キングという黒人青年に対してロス市警の警官たちが集団で暴行を働き、
裁判になりましたが、4月29日に無罪判決が出たことに激怒した黒人たちが市内の
至るところで暴動騒ぎを起こしていました。略奪や殺人が相次ぎ、市警は軍の手を
借りるなどして対応しましたが、発生する事件の数はその能力を超えていました。
ボッシュは気持ちを残しながら次の事件現場に向かわざるを得ませんでした。

結局、このデンマーク女性殺人事件は迷宮入りになっていましたが、ボッシュは
20年間眠っていた僅かな捜査資料を丹念に検証して真相に迫っていきます。

いわゆるクライム・ノベルですが、ハードな描写はありませんし、女性でも十分に
楽しめると保証します。生い立ちが影を落とすボッシュという男の魅力、周囲の
女性との関係や一人娘、マギーとの間に作られている空気に惹かれるはずです。

話は変わります。

ある日、カンザス州の小さな教会に一人の男が姿を現した。
男の名前はボイエット、元服役囚だと言う。求めに応じて
キース牧師が会うとボイエットは思いがけない告白をした。
十数年前、少女を誘拐して暴行のあと殺害したというのだ。
脳腫瘍で余命数ヶ月だという彼の告白は信用できるのか?

事件を追った警察が逮捕し、自白を得た無実の少年、ドンテ・
ドラムは死刑を宣告され、その執行が4日後に迫っていた…

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ジョン・グリシャムの小説「自白」(Confession:2010)は、このあと、キース牧師、
ドンテの弁護人、ロビー・フラックらが刑の執行停止を求めて奔走するスリルに
富んだ展開を克明に描いています。グリシャムらしいスピーディな筆致が心地よく、
一気に読みました。彼の作品の中でもレベルは高いと思います。ご一読を勧めます。

原書にはlast minute という単語が何度も出てきました。「最後の1分1(瞬間)」。
日本にくらべると、アメリカの司法制度は複雑で分かりにくいところがありますが、
キース牧師やフラック弁護士たちの行動は、死刑囚・ドンテを冤罪から救うために
最後の1分まで続くのです。

これまでに読んだ推理小説の中にも、弁護士たちが法律的に考えられるさまざまな
手段で刑の執行停止を訴える過程を描いたものがたくさんありました。功を奏して
裁判所や知事が動き、執行停止になるもの、相次ぐ却下で“時間切れ”になるもの、
いろいろですが、「そうは言っても 所詮、小説の中の話だよね」と思っていました。

…そうじゃないんですね。
先日、ネットをフラフラしているときにこんな見出しが目に飛び込んで来ました。

“Georgia execution halted at the last minute”

出ました、last minute! ハハハ。
「ジョージア州でギリギリの刑の執行停止」。
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1990年、ウォーレン・リー・ヒルは刑務所内で就寝中の囚人仲間を釘がついた板で
殺害しました。恋人を射殺し、終身刑で服役中だった彼には改めて死刑が宣告され、
この日、執行される予定でしたが、がきわどいタイミングで停止されたのです。
弁護側の「彼には精神障害がある」との申し立てを裁判所が認めたのです。
このとき、刑務所ではウォーレンの血管に致死量の薬物を注入する準備が進んで
いたそうです!

この決定は第11巡回控訴裁判所が出したものですが、実は この日、それ以前に、
ジョージア州の更生保護委員会や最高裁判所、さらには連邦最高裁判所が弁護側の
申請を却下していたと言います。きっと、最後のチャンスだったのでしょう。
裁判所の決定も2-1というものでした。これ以上はない“ぎりぎり”だったのです。


実を言うと、このエントリーの後半、ウォーレン死刑囚についての部分は4月末に
書いたものです。更新するにあたって、念のため、その後どうなったのかと思って
検索してみると、“執行停止”は一時的なもので、様々な検査や司法手続きののち
結局、刑は執行されることになっています。7月15日午後7時…。

2013年2月19日、執行に備えたウォーレンが最後の食事を摂っているときに
“一時停止”を勝ち取った弁護団も今度ばかりは打つ手がないようです。
by toruiwa2010 | 2013-07-05 09:11 | 読書・歌・趣味 | Comments(4)
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エアロバイクをひたすら漕いでいるとき音楽を聴いていないと30分という時間が
とてつもなく長く感じて“苦行”になってしまいます。
もともと、私のPodcastに入れてあったのは井上陽水、高橋真梨子、小椋桂、アン・
マレー、ケニー・ロジャースといった人たちの曲でした。すべて、好きな歌手です。
ただし、音楽としてはいずれも申し分ないのですが、“バイク漕ぎの友”としては
合うものと合わないものがあります。 テンポがないとつらいのです。
井上陽水と高橋真梨子の何曲かは合格ですが、残りの曲はもう一つです。

もう少しテンポのある曲をと、先週iTunesから購入しました。

まず、イギリスの女性シンガー、シーナ・イーストン(Sheena Easton))です。
1980年代に、かなりはまりました。パンチの効いた声…特に高音部の艶のある声が
よく伸びるのが耳に心地いいです。アルバム“Greatest Hits”から…
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Morning Train
Telefone
Strut
Sugar Walls
Modern Girl
Almost Over You


続いて、これもかなりお気に入りだったライオネル・リッチ-(Lionel Richie)。
ヒット・チャートをにぎわした名曲ばかりです。“Difinitive Collection”から…
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All Night Long
Say You,Say Me
Three Times a Lady
Easy
Endless Love
Hello


…ダウンロードしているうちに大物シンガーを忘れていることに気づきました。
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)です。忘れるなんて。ハハハ。
アルバム“Number One”から7曲を選びました。
彼が幼かったジャクソン5のころから聴いているなじみの歌手ですが、熱狂的な
ファンというわけでもないのでこまかい情報は持っていません。かすかに記憶が
残っている曲を中心に選んだのは…

Rock With You
Billie Jean
Beat It
Thriller
Bad
Smooth Criminal
Man in the Mirror


…さすがはKing of Popです。
20分でも退屈だったバイク漕ぎが30分でも苦痛じゃなくなりました。
Rock…はそれほどでもありませんが、Billie Jeanあたりからテンションが上がり、
そのあとの3曲は若いころよくかけっぱなしにしていたFEN(米軍向けのラジオ)で
さんざん聴いたヒット曲ばかりですから、ペダルをこぐ脚にも力が入ります。

ジャジャーン、ジャジャジャ…Thrillerの前奏が始まったときが最高です。
ふと、操作パネルを見ると表示されている心拍数が110近くになっていました。
それまで100~105だったのに。74 years youngのハートが燃えたのでしょう。
ハハハ。
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初めて見るダンスシーンの迫力に圧倒されたPVを含めてこの曲から受けた衝撃は
今も忘れません。名曲中の名曲ですね。
終盤に始まった重低音の男の“語り”が高笑いのフェードアウトとともに終わると
丁度18分経過…真っ暗なトンネルの向こうに明かりが見えてきます。ハハハ。

Bad終わりで残りは8分。
面白い曲が始まります。Smooth Criminalです。いたるところに日本語のように
聞こえる部分があるのですが、特に…

So, Annie are you ok?
Are you ok, Annie?
You've been hit by
You've been hit by
A smooth criminal


You’ve been hit byがどうしても「郵便減った」と聞こえます。
「タモリ倶楽部」の“空耳アワー”に投稿してみようかしらん。ハハハ。

いい“友だち”を得て、たっぷり汗をかきながら楽しく漕いでいます。
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by toruiwa2010 | 2013-06-28 07:57 | 読書・歌・趣味 | Comments(4)
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電車の中で一心不乱にゲームに興じる若者やそう若くもないおじさんを見かけます。
「何が面白いんだか」と思います。同時に、「彼らはマージャンという知的な遊びを
知らないんだよね。可哀相に」とも。ハハハ。

地球上最高のゲーム、マージャンとの出会いは高校3年生のときでした。
さすがに高校時代はそれほど夢中になりませんでしたが、無事 大学に入ってからは
“タガ”がはずれてしまいました。入学後に入部した放送研究会に気の合う仲間が
何人もいたのが“運のつき”だったのです。ハハハ。
特に2年生になって三田で合流したあとはほぼ連日 商店街の中にあった「大三元」
という店に入り浸っていたものです。

フジテレビのアナウンサーにもスポーツ部の仲間にもメンバーは大勢いましたから
社会人になってからもヒマさえあれば楽しんでいました。もちろん、仕事があり、
結婚も早かったのでペースはかなり落ちましたが、それでも週に2回は仲間たちと
卓を囲んだものです。
しかし、WOWOWに出向以後は周囲にメンバーが見つからず遠ざかっていました。
フジテレビの後輩から声がかかって“復活”したのは現役引退後の2006年でした。
“ゲーム世代”の若者には、3時間も4時間もかかる遊びは面倒なのか、ルールを
覚えるのが邪魔くさいのか、“マージャン人口”は激減しているのは残念です。

自分が持っている牌(ハイ)から役を作っていく。相手の捨て牌から手の内を読む。
偶然性もあるものの、あくまで“知的遊戯”です。ゲーム中は脳をたっぷり使うし、
目で見ることもなく 掴んだ牌が何かを知るために指先の感覚が研ぎ澄まされるし、
老化防止にはもってこいの遊びです。つまり私向きです。ハハハ。
楽しい時間が過ごせればいいのであって、勝ち負けに強いこだわりはありませんが、
やる以上、“うまいマージャン”を打ちたいものだとは思っています。
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楽しむために大事なのは、気が合うこと、プレーのペースが極端に遅くないこと、
他人の迷惑を考えずいつまでもやりたがらないこと、タバコを吸わないこと…です。
メンバーでただ一人の喫煙者は、早めに来て一服し、終わってからも残って一服、
ゲーム中は我慢してくれます。彼がそれだけ気を使っても、ほかのテーブルでは
平気でぷかぷか吸いますから5,6時間遊ぶと、着ているものすべてにたっぷりと
煙の臭いが染み込んでいます。冬の間、マフラーとニット帽は入店と同時に紙袋に
入れさせてもらうし、帰宅後も、寝室ではなく居間で着替えます。ハハハ。

月に1,2回、幹事役から“日程調整”の電話がかかってきます。
私の日程表はスカスカですから、常にほかの3人の都合で開催日が決まります。
最近は、この3人も“窓際族”みたいなものですから、試合開始が少しずつ早く
なっています。帰宅時間も繰り上がるし、みんな早く年金生活者になればいいのに。
ハハハ。

正月を挟んだため1ヶ月ぶりとなるマージャン・デーが今夜です。
肺気腫を患う常連のDが退院したばかりなので、代わりのメンバーが来ます。
20歳以上年下の後輩なのに遠慮なく勝っていく私の“天敵”です。
おい、Dちゃん、早く治してくれないと困るぜ。ハハハ。

出かける前にネットのゲームで少し頭の体操をしてから出かけます。
ちなみに、写真のリーチですが、上がれませんでした。
“引っ掛け”の“間チーピン”じゃねえ。 ハハハ。
いつもこんなにせこいことをしているわけではありません。私の“雀史”の中で
最高の上り役は、数年前のツイーイーソー・ショースーシ(字一色・小四喜)…
分かる人には分かるダブル役満です。

このエントリーは“京都府警がマージャン店を摘発”というニュースに誘われて
書き始めたのですが、それはどうでもよくなりました。
記事によると、今の全自動卓はレートの設定や店に支払う遊技料の計算までできる
「点数精算機能」付きが普及しているようですが、私たちがいつもプレーする店の
卓はそこまで進化したものではありません。

さて、いざ、戦場へ!ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-01-23 08:58 | 読書・歌・趣味 | Comments(10)