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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:放送全般( 186 )

何度となく書いたが、お笑いが好きだ。“政治ネタ”で笑わせて

もらう必要はない。村本的な漫才は一回で十分だ。

で、テレビに出ていたら必ず見るのはサンドウィッチマンと

ナイツの二組だ。特に、サンドウィッチマンは見逃せない


「ビビット」が彼らに密着していた。

好感度が高いらしい。うれしい話だ。見た目と裏腹に気持ちが

優しいのが分かるし、コンビ愛、郷土愛が素晴らしい。

「全国の人を東北に呼び込みたい」と頑張っているようだ。

自分たちが頑張れば(ふるさとの)仙台がメジャーになる…と。

ライブの売り上げなど総額4億円***を地元に寄付したと聞いて

頭が下がる。

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被災地に向ける彼らの気持ちは半端なものではない。

東日本大震災が発生したとき、彼らは気仙沼でロケ中だった。

大混乱の中、フジテレビの特番に電話で出演していた。

伊達みきおの言葉をよく覚えている。

「連絡がつかなくて心配している人がたくさんいる。ぜひ、

避難している人たちの顔を写してあげてほしい」と話した。

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それを見て安心する人もいるからだ。“目からうろこ”だった。

顔を写す…簡単なことだし、テレビだからこそできることだ。

なのに、気づかなかった。

言葉が届いたのかどうか分からないが、翌日のフジテレビでは、

被災者の顔を写していた。


敗者復活から勝ち抜き、圧勝で王者になった2007年のM-1

初めて見たときのあの衝撃は忘れない。日本とも完ぺきだった。

二人にとっても同じらしい。あれ以上のものはやれない。だから

もう、やらないのだと話していた。そういう世界なんだね。

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コントに近い漫才だが、富澤たけしが書く日常の中からネタを

拾った台本が絶妙だ。そこに二人の持ち味と技が加わる。

スピード感と間の良さに笑いを誘われる。子供か高齢者まで

誰もが笑える。分かりやすい漫才だからだ。本人たち“だけ”が

納得する漫才はダメだと思う。


そうだ。前から考えていたのだが、この機会に彼らのDVD

買うことにしよう!単純。ハハハ。



***追記(15日12:40PM)

この“額”にはカラクリがあると思っていたが、伊達が本人の

ブログで苦言を呈している。

つまり、4億円は全国からの義援金、街頭募金、芸能界の

大先輩やプロ野球選手、芸人仲間…すべてを含んでいる。

全額を自分たちが寄付したように報道されるのは残念だと。


記事の最後に、“3.11”に真面目に向き合っている気持ちが

よく表れているので、そのまま転載しておく。


…あの日から7年経とうとしている今でも、

毎月11日の月命日に決まって振り込みをして

下さる大先輩もおられます。

本当に、心より感謝しております。


記事の捉え方によっては、僕らを信用して大事な

お金を託して下さった方々に失礼で申し訳ない

感じもしたので、訂正と言うか捕捉させて頂きました。


今、我々が出来る事は被災地の復興状態や東北の

味覚や良さを知っている限り伝え、全国から沢山の

人を東北に送り込む努力をするという事。


皆様からお預かりしている義援金は、我々が責任を

もって3月に宮城県知事へ手渡しして参ります。

いつもありがとうございますm(__)m


おしらせ

先日から、コメント欄の承認制を

やめました。ご自由にどうぞ。

私の"逆鱗"に触れたら削除です。

ものさしは"私"です。悪しからず。

ハハハ。


by toruiwa2010 | 2018-02-15 08:12 | 放送全般 | Comments(6)

かっこいいようだが…


相撲界の隠ぺい体質より、マスコミの

取材力のなさの方がよっぽど深刻だ…

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あるサイトの見出しにそう出ていた。中身はどうでもいい。

レトリックとしては分かるが、ちょっと待った!

"隠ぺい"は隠そうという明確な意志を伴う積極的な行為だし、

“能力のなさ”は単純に情けないってだけの話だ。どちらの方が

“深刻”か、もっと言えばどっちが"悪質"かは明らかだと思うが、

どうだろう。


ツイッターのプロフィルを見ると、筆者は元毎日新聞だという。

…ということは、断定はできないが、こういうレトリックを

毎日新聞で教えられたのだろうか?

“一見”、カッコいいようだが、”実体”に合っていない。得意げに

書いているように見えるので、指摘しておく。


なかなか言えないぜ


パスポートと野球道具と"気持ち"があれば、

何でもできると思う。

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夢がかなって海を渡った大谷翔平が空港で「持って行きたい

ものは何か?」と聞かれてこう答えていた。

この青年は入団間もないころから、言葉の整理がうまかった。

“過不足のない”このコメントにも感心する。見事だ。


メジャーでも、うまくスタートを切ったらとんでもないことを

やってのけるのではないかと期待している。

マイク・ソーシア…頼むから、使い方を間違えないでくれよ。


同じ論法じゃね?


お線香を配ると党勢が拡大するんですか?

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秘書が支持者に線香を配った件で茂木内閣府特命担当大臣に

質問した立憲民主党・蓮舫議員がそう言った。

民主党政権時代の数年前に事業仕分けの場でスパコンについて

2位じゃダメなんですか?」と聞いていたことを思い出す。


けっ!「どうかしら、私ってうまい聞き方するでしょ?」と

言っているようにしか聞こえない。いや、見え見えだ。

まあ、立民はそこに惚れたんだろうけど。あたしゃ 嫌いだね。


おまけ


“シュキュウハ”って、どういうこと?主流派?

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ゲストが「出羽一門と伊勢ケ浜一門は一番の守旧派ですよ」と

日本相撲協会の理事候補選挙の結果を踏まえて言ったとき、

MCの石井亮次アナがそう言った。

うん?石井アナ、"守旧派"が分からなかったかな?

「ゴゴスマ」が始まってから、このローカル局のアナウンサーを

ずっと褒めてきた。見た目がいいし、決して出しゃばらず、

ユーモアの度合いがいい。得難い人材だと…。


12月にも"見とがめる"が分からなかった。言ったことはおろか、

おそらく聞いたこともなかったのだろう。そういうことはある。

しかし、ワイドショーの司会者としては 少し、問題があるなあ。

誰にも、盲点・落とし穴はあるものだが、これが分からないと、

コメンテーターたちは言葉を選ばなければいけないことになる。


以前にも、石塚解説委員が“旗幟鮮明(きしせんめい)”のつもり

だと思うが、きしょくをせんめいにすると言ったことがある。

CBCの報道全体の信用問題になってしまうことを危惧する。

応援してるんだ。頑張ってくれ。


by toruiwa2010 | 2018-02-08 08:10 | 放送全般 | Comments(0)

NHKに登坂淳一という報道畑のアナウンサーがいた。

おっとりとした顔立ちや上品な雰囲気もあって“麿”と呼ばれ、

特に女性視聴者に大変な人気があった…と、2000年代半ばの

週刊誌が伝えていたのを覚えている。

嫉妬深い私(ジョークでっせw)は、ほとんど見ていない。


Wikipediaで経歴を見ると、和歌山局を振り出しに大阪、東京、

札幌、大阪と基幹局を移動している。期待の大きさが分かる。

去年の3月、鹿児島に異動しているのは札幌局時代の不祥事が

理由での“左遷”かもしれないが、最近のNHKは大きな災害の

発生に対応できるように、各ローカル局に経験豊富なアナを

配置していると聞くから、微妙だ。


111日付で退局し、4月からフジテレビの夕方のニュースの

メインキャスターに就任すると発表されたのは15日のことだ。

…あっという間に、文春砲の“餌食”になってしまった。

間違いなく、“たれこみ”、“ちくり”だろう。どんな社会にも

“ねたみ・そねみ”はある。人間だから避けられない。

登坂アナが大金を手にして東京の民放でスポットライトを

浴びることを快く思わない“やから”が、NHKのようなマンモス

組織だったら、かなりの数いたはずだ。

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週刊文春が伝えたのは2011年の出来事だ。その中身については

この際 触れない。どうでもいいことだし。

問題なのは、フジテレビの“ツキのなさ”だ。

経営的にもかなり苦しいようだが、視聴率はもっとひどい。

落ちるところまで落ち、何をやってもいい数字は出ない。

ドラマにしてもバラエティにしても、始まったとたん(中には

タイトルとコンセプトの段階で)「なぜ、こんな企画が会議を

パスしたんだろう?」と首をかしげるものが多い。


登坂アナを担ぎ出そうと考えたのは、全体の改編作業の中で、

報道も思い切って変えよう、特に、他局に後れをとっている

夕方のニュースを何とかしよう、この際キャスターも代えよう、

NHKにいた あの白髪頭はどう?…そんなことだったのだろう。


内容を向上させることで支持を回復しようという地道な努力を

放棄して、番組の顔をすげ替えれば何とかなるだろうと考えて

“安易な道”に逃げたのだ。

登坂アナについては、退局後に契約したホリプロからの情報が

あったのか、フジが目をつけて“引き抜いた”のかは不明だが、

おそらく“前者”だろう。

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その昔、高橋圭三、木島則夫、小川宏、宮田輝といったNHK

大物アナウンサーが続々とフリーになった時代があった。

多くは、民放側が仕掛け、大金を積んで引っこ抜いたものだし、

ほとんどのケースで大成功だった。


しかし、時代は変わった。名前は挙げないが、その後、連続して

“失敗”しているし、最近はうまくいった例がほぼない。

1994年、「めざましテレビ」の司会に転じた大塚範一、08年に

フリーになった堀尾正明ぐらいだ。一定の成功を収めた大塚は

病に倒れた。堀尾の評価は難しい。“NHKのアナとしては”

柔らかい頭の持ち主だからもっとやれると期待していたので

夕方のニュースのメインキャスターから朝のワイドショーで

3番目、4番目のポジションで遇されている現状は寂しい。


登坂アナは「番組に傷をつけたくない」として降板した。

舛添前都知事が「6年前の話で今からやる仕事を辞めるのは

ちょっとおかしい」と言ってそうだが、そうじゃない。

週刊誌の記事が正しいかどうかに関係なく、あの種の記事が

出てしまうと“ニュースの伝え手”としてははなはだマズイ。

番組が始まる前の降板は“経歴詐称”のショーン・Kと同じだ。

フジテレビはあの件で大きな教訓を得たはずだが、“喉もと”を

過ぎていたんだね。ハハハ。


そもそも、登坂アナの人気の“中身”に疑問があった。

局から発表があった直後にこう呟いている。

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すでに""NHKの登坂淳一アナが

フジテレビ夕方のニュースの

メインキャスターに起用される。

東京にいたころ人気だったのは

知っているが、あまり見ていない。

人気はあくまで"NHKアナ"としての

ものだと思うが、どうか。

お手並み拝見しよう。

伊藤利尋アナ、ツキがないなあ。


自分の古いツイートを探ってみると、東日本大震災のときに

登坂アナウンサーのスキルについては認めていた。ただし、

NHKのニュース・アナに伝統的に欠けている“アドリブ”には

疑問を呈している。この不安は今も変わらない。

NHKのアナが伝えるストレートニュースと今の民放の夕方の

ニュースではキャスターに求められる資質がまったく違う。

登坂アナでは難しいと思っていたから、降板は問題ではない。


後任をどうするのかに注目する。

一貫して応援している伊藤利尋アナの”続投”になるのか?

「登坂さんがダメになったので、伊藤クン、続けてくれるか?」と

言われてもモチベーションが保てるとは思わないが。

ならば、別の誰かを連れてくるのか?それは誰か?

報道局の…と言うより、フジテレビの試練はまだまだ続くね。


by toruiwa2010 | 2018-01-30 08:08 | 放送全般 | Comments(2)

ゴールデン・グローブ授賞式で黒いドレスを

着なかった女優…連帯を壊すと非難されたが、

「赤が好き。みんなの行動に反対している

わけではない」と反論。

えーと、これは"セクハラ"としてではなく、

人前でこういうドレスを着る感覚ってどうなのかと

思う世代もいるんだよね。どうすりゃいいんだ?


110日の私のツイートだ。

セクハラに抗議して大半の出席者が黒い衣装を着たことなどで

今年のゴールデングローブ賞授賞式は話題を呼んだ。日本でも

多くのワイドショーが取り上げていた。表面的だったが。

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女性司会者、オプラ・ウインフリーのスピーチが感動的だった。

詳しく知りたいと思い、検索していて、この画像にぶつかった。

この日数少なかった“黒以外”のドレスを着た女優、ブランカ・

ブランコだ。もともと、セクシーさを売り物にしているようだ。


「これはどうか?」と思った。

ファッションは”メッセージ”なんだ。意味があるんだ…という

主張があることは知っているし、一定の理解はあるつもりだ。

しかし、これを見てたまらず投稿したのが冒頭のツイートだ。


…どういうメディアなのかよくわからないが、LITERAという

サイトにかかったら、私も“女性差別主義者”になるのだろうね。

というのも…

13日付の記事に「とくダネ」のキャスター小倉智昭を攻撃する

記事が出ていた。ネットニュースで刺激的な見出しを見たのだ。

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小倉智昭、坂上忍がゴールデングローブ賞受賞式に

「胸開けドレス着てセクハラダメとか言うな」と女性差別発言


早速 本文を読みに行ったが、その内容には首をかしげる。


VTRが流れた後、司会の小倉智昭が開口一番

こう言い放った。

「確かにセクハラはダメですけど、女優さんに

あんなに胸 強調されたら、男の人もたまりませんよね」


*その後、いったん「バイキング」の話に移るが、

発言内容がよく分からないのであえて割愛する。

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記事は続く。


いったいこいつらは自分がなにを言っているのか、

わかっているのだろうか。

服装や公の場での表現と、セクハラ被害は何の

関係もないのに、胸を開いているドレスを着ている

女性はセクハラ批判するな。これは、女優たちが

黒いドレスを着て授賞式に参加した意図を無に帰する

発言であるのはもちろん、“グラビアアイドルや

AV女優はセクハラされても文句言うなと言って

いるに等しい。

いや、きっと連中は本音ではそう思っているのだろう。


記事は、さらに年末番組でのベッキーへのタイキックと彼女の

「ありがたかった」発言に飛んでいる。根っこは一つなんだと

言いたいのだろう。論理が幼い。そして、シメはこうだった。


そのような状況では、ゴールデングローブ賞における

俳優たちの思いを一顧だにしないような発言が

ワイドショーで平然と垂れ流されるのも当然という

べきだろう。本当は、いつまでもそんな状況では

お話にならないのだが。


“正義の味方”を気取って、よくも書いたものだと思う。

この件についての小倉の発言は「」の中がすべてだった。

「こんなもの着るならセクハラされても文句言うな」的なことは

一言も言っていない。”差別”を認めるニュアンスもなかった。

“言っているに等しい”は何を根拠にしているのだろうか? 

しかも、大上段に振りかぶった記事を書いた挙句、無署名だ。

最後に書かれているのは“(編集部)”。なんだそれは!!


小倉は「どうなの?」と言っているに過ぎないし、私の呟きも

趣旨は同じだ。

ストリップだったら、観客は“見に”行ってるし、見られる方も

それを承知しているが、“公の場で目のやり場に困る過剰露出”は

まったく違う。我々が言っているのは、このドレスを着るなら

「胸元をじろじろ見るなんてセクハラだ」などと言うんじゃない…

ということさ。そして、この際 はっきりさせておきたいのだが、

“こんなドレス!”と非難することと“セクハラの容認”は決して

イコールじゃない!!!


by toruiwa2010 | 2018-01-16 08:14 | 放送全般 | Comments(2)

大晦日から昨日まで、外出したのはトータル6時間ぐらいだ。

家にいる間はテレビがつけっぱなしになっている。必ずしも

じっと見ているわけではないが、結果として、かなり長時間

見ていたことになる。感じたことをぐだぐだと綴ってみる。


紅白の前


紅白歌合戦の直前、7時のニュース担当の鈴木奈穂子アナが

「みなさん、どうぞ"良い年"をお迎えください」と言った。

NHKは統一してそう言っているのかもしれないと思ったが、

「あさイチ」の有働由美子アナは「よいお年を」と言っていた。

だから鈴木アナに“あっぱれ”を贈る。少しずつ、この言い方が

増えて行けばいいなあと思う。 難しいけど。ハハハ。

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30日のテレビ朝日「紅白雑学テスト」のエンディングでも

画面の右側に「よい年をお迎えください」と出ていた。

数年前から、""という普通名詞に""をつけるのはおかしい

と、主張している私にはうれしい現象だ。スタッフに拍手!


紅白:視聴率ふるわず


安室奈美恵と桑田佳祐が出ると聞いてから期待はふくらんだが、

裏切られた感が否めない。一曲ずつだった。それでもライブで

聞けたのは嬉しい。しかし、「皆さんのために一生懸命頑張って

出場にこぎつけました。大変だったんです」と頭を下げる

制作陣の姿が目に見えるような扱いだったし、演出だった。

視聴率が思ったほど伸びなかったのも分かる気がする。

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内村光良はうまかったけど、少し目立ち過ぎたね。

“お気に入り”の桑子真帆アナは総合司会のはずだった。実際は

“パシリ”みたいな扱いだった。どうしてくれるんだ。ハハハ。


…とまあ、ぶつぶつ言いながら最後まで見た。

総括すると、初めて聞いたからか、丘みどりの歌が“刺さった”。

デビュー13年目、苦労の連続だったと、あとで知った。

郷ひろみと登美丘高校のコラボがよかった。

ベスト・パフォーマンスには欅坂46(「不協和音」)を推す。

ほかに印象に残ったのは島津亜矢、三浦大知、平井堅(悪いけど

senza danza)PerfumeSuperflyと言ったところか。

AIと渡辺直美の歌は立派なエンタテインメントになっていた。

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欅坂46のメンバーが仰向けに倒れ込むのがハッキリと映った。

見えないところでのアクシデントなら“スルー”でいいだろうが、

ネットでも、ファンを中心に大騒ぎになっていた。

簡単でいい。「過呼吸だった。手当を受けている。もう大丈夫」と

ファンに一言 報告があってもよかったのではないか。

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裏番組では、問題なく「ガキの使い」が圧勝した。

ほかの“3局”は横並びだった。母局・フジテレビがテレ朝、TBS

互角の数字を残せてよかった。ハハハ。

そして、テレ東の「孤独のグルメ」(4.6%)の健闘も嬉しい。


箱根駅伝


箱根駅伝は正月の風物詩だ。 “青山学院の4連覇がなるか”に

注目して見た。強すぎるからか、露出が多いからか、学校や

監督への風当たりが強いと聞いたことがあるが、おかしいよね。

生半可な努力では毎年 メンバーが入れ替わる中で2年、3年と

勝ち続けることはできないはずだもの。


山登りで逆転できず、往路優勝は逃がしたが、2日目の6区の

途中で首位に立ってからはそのまま“一人旅”で4連覇を飾った。

あっぱれと言うしかない。4年生は 長距離ランナーなら誰もが

憧れるこの駅伝で負けを知らないまま卒業していくわけだ。

ひきかえ、2位、東洋大のランナーたちの悔しそうな表情が

印象的だった。表彰台に上がれるだけで喜べる競技もあるが、

駅伝はよほど “特別”なんだね。


いまさら言ってもしょうがないが、感動を押し付ける実況には

何年たっても慣れない。去年からだそうだが、村山喜彦アナを

センターの司会から外したのは”暴挙”、“愚挙”だよね。

ついでに、いくつか、実況に突っ込んだポイントを。

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「自己""記録を上回っている」と言ったアナがいる。

日本語は難しいし、予定稿が得意な日テレ"でも"実況の90%

アドリブだからさらに難しいけど、「自己記録を上回る」だ。

やりがちなミスだから、しっかり覚えようぜ。

このアナは、3区でも「箱根の洗礼を“浴びて”いるでしょうか」と

言っていた。洗礼は“浴びる”じゃなくて“受ける”だと思うなあ。

こまかいようだが、プロの世界は厳しいぜ。


鶴見中継所で「時代は変われど…」というコメントがあった。

無理があるなあ。2014年の平塚中継所で開口一番、「本日、

天気晴朗なれども、波高し」と始めたアナがいた。もしかして

同一人物かな?

私も テニス中継の中で「ときのうつろい」と言ったことがある。

すぐに「しまった」と思った。まるで"場違い"だったんだ。

実況で使う言葉にもTPOがあるんだね。

けなすばかりじゃ気の毒だから、一つ、ほめておく。


1区で区間賞をとった東洋大・西山和弥へのインタビューだ。

中継所でのやり取りのあとセンターから早稲田OB・大迫傑が

西山に話しかけた。走り方などをほめる言葉が贈られた。

話が終わったとき、中継所の町田アナが言った。「大迫さんから

声をかけられた瞬間に、一歩二歩、後ずさりして…」と。

憧れの人から褒められた1年生ランナーの初々しさが、素直に

伝わる言葉だった。ベテラン、町田アナのグッジョブだ。

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レース中に、実況アナが「大迫を尊敬していて、ランニング

フォームも近づけている」という話があった。大迫から声を

かけさせたのがディレクターの仕掛けか、センターのアナの

アイディアか分からないが、チームとしていい仕事だった。


来年に向けて制作側への注文がある。

カーブの多い山登り・山下りは差が分かりにくい。もう少し

こまかく、情報を提供できないか。大涌谷、宮ノ下など大きな

ポイントで計測して伝えるのは当然として、日本テレビ独自に

目印を作って、タイムを計ってほしい。特に12位の差を。

私は目につく木や岩をポイントにして、そこを通過するとき、

右上のタイムをチェックしている。アナが伝えるタイム差より

広がっていたり、縮まっていたりすることがしばしばだ。


スペルミス!


録画してまだ見ていないが、2日の「都庁爆破」で大きな

ミスがあったと聞いて、そこだけ見てみた。大事な場面で

Passcode”とすべきところ“…cord”となっている。

数年前のフジテレビの「独身貴族」でも1話のエンディングに

to be continue” と出た。”d”をつけて過去完了形にしないとね。

3話以降、修正されたが、“かっこよく”と思ってやったのに

逆にカッコ悪くなっちまった。ハハハ。

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不思議なのは、「都庁爆破」の場合、小道具さん、俳優、担当の

ディレクター、編集者、立ち会ったディレクター…何人もの

目に触れたはずなのに誰も気づかなかったことだ。

「独身貴族」もおなじだ。どんな番組でも、最低でも45人の

チェックを経ているはずなんだ。英語教育に問題ありだなあ。

ハハハ。


番外編:「百獣の王」を目指す男とのやりとり


30日にTBS「サタデープラス」を見た。

武井壮が日本短距離界のスターについて熱弁をふるっていた。

“あれがなくなれば、ここをこうすれば…”が多すぎるにしても

もともと”専門家”だし、話し方もうまいから、話の中身には

一定の説得力があった。番組のコンセプトも、新年に向けて

明るい話題を…だったのだと思う。


そのうち、“おや?”と思うことを言い始めた。

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伊東浩司や朝原宣治がベストライムを出したのは28歳、29歳。

18歳のサニブラウンがこれから10年間、1年に0.05秒ずつ

記録を伸ばしたら、トータルで0.5秒早くなる。今のベストが

1005だから9.55秒になる。

…「世界記録(958)を上回るという計算でございます」。


ちょっと待った!

いくら盛り上げるためでも、無茶じゃないのか?”0.05秒”が

短距離走者にとってどれほど大変か知ってるだろうに!


「東京オリンピックでのメダルはほぼ確実」と言ったのにも

驚いたが、多田修平の話になったとき、更に…


「ボルトは1秒に4.01歩進む。多田は4.7歩だ。

1秒間で1歩近く多い」とも語った。0.69歩="一歩近く"!!

この感覚でこの話をしちゃダメだろう。


“サニブラウン”のあと、こうつぶやいた。


分かっていて言ってるのだろうが

武井壮にあきれる。

「サニブラウンが1年で0.05秒ずつ

縮めれば10年で0.5秒速くなる。

世愛記録を超える」と。

いくら制作者に言われても、いくら

盛り上げるためでも、無茶だ。

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1時間半ぐらいたって、彼からリプライがあった。びっくり。

僕は結構本気で可能性あると思って

話してますよw

しかももしかしたら10年もかからずに

とか期待してます!


…それじゃ、しょうがないか。ハハハ。

私も、次に10秒を切るのはサニブラウンだと思っているから

“可能性”について異論をはさむ気はない。


こんなことがあるんだ。

まず、そのことに軽く感動。

意見が違っても、こういう出会いは

いいですね。あなたのアスリートぶりには

いつも感服してます。

ちなみに10年後じゃ私はこの世のものでは

ないかも。ペースアップするように言っといて

ください。

なお、私、超スローボールのジジイです。

ハハハ。


…とリプしたが、これには返事がなかった。

爺さんの相手をしているヒマはないほど忙しいのだろう。

最後の一文は、“例の件”のとき、ラジオで批判されたことが

あったからだが、それも覚えてはいないだろう。


それはそれとして、“かまってちゃん”ではないつもりだが、

このやり取りは楽しかった。そして、大人の対応に感謝だ。

益々の活躍を祈っておく。

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by toruiwa2010 | 2018-01-05 09:16 | 放送全般 | Comments(0)

週刊朝日を毎週買っていた時期がある。電車の中で広げても

恥ずかしいような記事や写真が現れる心配がなかったからだ。

ハハハ。

10年ぐらい前だったと思うが、表紙の女性に見覚えがなかった。

中を読んで“根本はるみ”だと分かった。グラビア・アイドルに

偏見はないが、「週刊朝日も変わったなあ」という感慨があった。

“旬”じゃなかったし、グラビア・ページの紹介記事を読んでも

なぜ彼女だったのかが分からず、今も謎のままだ。編集者の

単なる個人的趣味か?ハハハ。

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グラドルに「偏見はない」と書いた。

スーパースターはいないかもしれないが、“そちら”方面出身の

アイドルで好きなタレントも多い。みんなトークにキレがあり、

学歴・教養とは関係なく、素早い 頭の回転とありのままの

自分で勝負する彼女たちに偏見を持つことなどあり得ない。


グラビアの歴史も長くなって、出身タレントは多くなったが、

その頂点に立っていたのは間違いなく飯島愛だった。

異論はあるだろうが、私の中では“揺るぎない”存在だ。

“突っ込み姉さん”の愛称どおり、絶妙のタイミングで遠慮なく

放たれる彼女の突っ込みは最高だった。

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ゴール前でチャンスを摑んだとき、一流のストライカーたちは

どんなシュートをどのコースに打てばいいかを瞬時に判断する。

トーク番組の彼女も「ここでどんな調子で何をしゃべるのが

ベストか」をとっさに判断する能力がずば抜けていた。

嫌いだと言う人もいたと思うが、私は「サンデー・ジャポン」、

「ウチくる」、「金スマ」などでの彼女の発言を楽しんだ。

「うーん、いいぞ、すごいぞ、うまいぞ飯島愛」と唸ったことが

何度あったことか。ハハハ。


すさまじい少女時代を送ったと聞いたことある。そのことが

彼女を強くしたのだと思う。逞しかったし、したたかだった。

事務所の力に守られて大きな顔をするタレントとはワケが違う。

自分の力を信じられる強さ…怖いものはないのだ。


その飯島愛がテレビ界から姿を消したのは20074月だった。

「体を健康に戻したい」というのが理由だったが、その情報を

耳にしたとき、ショックを受けた。「嘘だろ?!」。

…そして、翌年のクリスマス・シーズンに訃報が届いた。

言葉を失った。飯島愛が死んだ!

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その日の夕方、この記事を書いた。


嗚呼、飯島愛! ( 2008.12.24 初出 )


深夜のバラエティー番組でTバックのお尻をカメラに向けて

いた頃から飯島愛を見ていました。いい大人の一人として、

「なんだろうこの子は?」、「エライ世の中になったもんだ」と

思ったのは事実です。しかし、時間の経過とともに私の中で

彼女の評価は確実に上がって行きました。

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その武器は“トーク”でした。

小池栄子、若槻千夏、井上和香、西川史子…前後してテレビに

出ていた同じようなタイプのタレントが束になってもかなわない

存在だったと思います。


芸人とはまったく違うタイミングで出てくる彼女の突っ込みには

笑いをとるだけでない、誰にもまねできない“キレ”がありました。

修羅場をくぐってきた人間だけが持つ“凄み”を感じました。

女性としては“稀有な”タレントだったと思います。

その底には彼女が生きてきた“烈しい”人生があったのでしょう。


飯島愛が死んだ!

最初に頭に浮かんだのは“自殺”の二文字でした。

今の段階では、事件性はなく、病死ではないかとのことです。

少なくとも、スキャンダラスなものでないことを祈ります。


いい年をして少し恥ずかしいですが、無性に悲しいです。

最近の、どんな俳優・有名タレントの死にも増して悲しいです。


なぜか分かりませんが、彼女には特別の思い入れがありました。

世のため人のためになることを言うわけではないのですが、

ワイド・ショーで“上から目線”の発言をする連中にくらべれば、

はるかに“ピュア”な女性だと見ていました。

テレビの世界に戻ってほしいと“渇望”していました。


その望みがかなわぬうちにこんなことになってしまい残念です。


…先週の「キンスマ」のエンディングで彼女へのオマージュが

流れていた。

亡くなっていることが確認されたのは24日だが、死後 数日が

過ぎていると推定され、実際に亡くなったのは12月17日か18日と

言われたいる。彼女らしいと言えば彼女らしい死に方だった。


9年の月日が過ぎた。いまも懐かしい。


by toruiwa2010 | 2017-12-18 08:02 | 放送全般 | Comments(2)

昨日の記事の“続き”を思い出した。


CNNの放送の仕方を知りたいと思う。

画面には“LIVE”の文字があるが、完全な生放送なのかどうか?


何度も書いているが、1979年はMLBを追ってほぼ1シーズン、

アメリカで過ごした。週の前半、ボルチモアにいたかと思えば

後半にはシカゴのリグレーフィールドで実況していたりした。

ある意味、“神出鬼没”だった。当時、メジャーを追いかける

日本人は私たちぐらいだったからとても目立った。

「面白そうな試合を収録して日本に送り毎週放送している」と

話すと、興味を持って取材を受けることもしばしばだった。

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パンチョ伊東やアイク生原さんがいるときはお任せしておけば

よかったが、あるとき、ロサンゼルスでラジオ局に捕まった。

生放送だと言う。「いや、俺の英語力じゃ無理 無理」と言って

逃げようとした。「アイクに聞けばいいじゃないか」と言っても、

「いや、お前に聞きたいんだ」と食い下がられた。


覚悟を決め、まだ客が入っていないスタンドでインタビューを

受けることにした。ところが、”生”と言っていたのに、相手と

私の間には小型のテープレコーダー(通称・デンスケ)があった。

オープンリールの…。

なんだ、録音か…と一瞬 ほっとしたが、そうではなかった。

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アメリカのラジオでは”トークショー”が盛んだ。

タレントが出てきて面白い話をする…日本のあれではない。

多くは、やたら野球にくわしい男がホストをつとめ、前の夜の

試合について、よかったこと悪かったこと、監督の采配などを

電話をかけてきたリスナーと面白おかしく語り合う趣向だ。


まれにだろうが、ホストとのやり取りでかっとなり、いきなり

4文字言葉”を投げつけたりするやつがいる。“完全に生”だと、

そのまま放送してしまう。それはまずいので、予防措置として

こんなことをするのだ。


放送のすべてをテープに入れて、“5秒遅れ”で電波に乗せる。


これだと、リスナーがよくない言葉を口にしたら、飛ばして

テープを流せば、“事故”にはならない。うまく考えたものだ。

ハハハ。


5秒遅れの生放送…ラジオは今でもそのやり方だと思う。

テレビはどうなのか? 答えを知っている人はぜひご一報を。


ちなみに、私のインタビューだが、心配した通りになった。

挨拶ぐらいは普通にできるから、放送の初めは問題なかったが、

途中から相手が早口になって、何を聞かれているのか分からず

かみ合わない会話になってしまった。私に責任はない。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-12-14 08:14 | 放送全般 | Comments(0)

アメリカのケーブルテレビ局ESPNの女性記者がツイートした。

“トランプ大統領は白人至上主義者だ“と。

大統領もツイッターで反論した。

“解雇に値する。嘘(untruth)を謝れ”。


後日、この件を議論する番組がCNNで生放送された。

司会はジュディ・ボールドウイン、女性キャスターだ。

別の場所にいる二人のゲストの一人はFOXスポーツの記者、

クレイ・トラビスだった。


ボールドウインに発言を促されたトラビスは何を思ったのか、

意見を述べる中でいきなりこんなことを言い放った。


僕が完全に信じるのは二つのこと、修正第一条*とおっぱいさ。

*言論、信教などの自由を保障している。

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うん、いま、なんつった?(宮藤官九郎じゃないけどw)


たちまち、ワイプで画面の中央に映っていたボールドウインの

美しい眉が吊り上がった。

「ちょっと待って。番組のホストとしてあなたの発言を正しく

聞いたかどうかを確認したいんだけど、なんて言いました?

憲法第1条とおっぱい(b-double-o-b-s)って?」

(booze=酒だったかもしれないと思ったと言うが、怪しい。w)


「おっぱいだよ」と言下にトラビスが確認し、さらに続けた。

「この国の歴史上、僕を決して裏切らなかったのは二つのこと、

憲法第1条とおっぱいなんだ」


同じやり取りはもう一人のゲストの発言後、再び繰り返され、

ボールドウインは顔を紅潮させていたが、どう思われたって

構わんと言わんばかりのマイペースでトラビスが“おっぱい”を

繰り返す中でこう言った。

「女性MCのライブの全国放送でなぜ、そんなことを言うの?

どうして、そんな話になるわけ?」


そして、言い募るトラビスの口を彼女が封じた。文字通り。

「もう結構。終わりよ。会話は終わり。マイクを切って頂戴!」。

…ここまで、最初の“boobs”からちょうど3分だった。


サブ(副調整室)からの指示があったとしても、キリっとして

カッコよかった。ジャーナリストだったらこの程度の“見識”が

あって当然だ。状況が違うから単純にはくらべられないが、

男性議員にヤジられて“立ち往生”した 日本の女性国会議員や

都議さんには見習ってほしいものだ。


問題のやり取りはここで見られる。

http://bit.ly/2AHik91

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by toruiwa2010 | 2017-12-13 08:12 | 放送全般 | Comments(4)

「めちゃイケ…終わります」と告げられたときの

ナインティナイン・岡村隆史の固まった表情。

「みなさんのおかげ」も終わるようです。

テレビが曲がり角を迎えていることを示す一つの

象徴かもしれません。

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昨日はいろいろなことがありました。

ある意味、“衝撃的”な日になりました。


79年の人生で大きな“うねり”の中に身を置きました。

まず、テレビです。


フジテレビに入ったのが19632月でした。

NHKがテレビジョン放送を始めたのが1953年です。

そして、日本テレビ放送網が初の民間放送として

開局したのがその半年後(いずれもwikiによる)です。

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アナウンス部には10数人の先輩がいました。多くは

資本系列が同じニッポン放送、文化放送から移籍した

人たちでした。飲み会などでよく言われたものです。

「歓送会の席は暗くてさあ。まるで俺たちが島流しに

あったみたいだったよ」と。


登場したばかりのテレビの将来性など誰にも分からず、

“悲観的”な見方も多かったのです。

しかし、先行した日本テレビ、TBSを抜いてフジが

黄金期(1)を迎えたのが80年代初めでした。

入社からおよそ20年後のことですが、その前でさえ、

深夜・早朝の送り迎えは社旗を立てた黒塗りの社有車、

海外出張のときは空港への送り迎えもしてくれました。

バブル期にはテレビ界全体が“いい思い”をしました。


逆に、その直前には、局舎の廊下の蛍光灯が間引かれ、

トイレからペーパータオルがなくなるほどのどん底も

経験しました。テレビの場合は、世間の景気だけでなく、

視聴率次第の面もありますから、浮き沈みは激しいです。


フジテレビが、というより、テレビそのものが世間から

もてはやされた時代があり、そこから流行が生まれたり、

普通の人が一夜にして有名人になったりしました。

すべてがテレビを中心に動いていると錯覚するような

時代があったのです。


大きなうねりの二つ目はインターネットです。

1990年代に入って、少しずつ週刊誌が報じ始めたことで

その存在を知りましたが、私が実際に利用し始めたのは

95年ごろのことです。WOWOWでアナウンサーに戻り、

必要な情報を得るのにインターネットが“マスト”でした。

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若い社員にパソコンの手ほどきをしてもらい、ネットの

恩恵を受けるようになりました。

上級者から見れば“たどたどしい”ものだったでしょうが、

PCが扱えるようになったことで“世界”が広がりました。

ブログやツイッターを楽しんでいますし、その“延長”で

携帯を飛ばしていきなりスマホを使うようになりました。

決して、使いこなせているとは言えませんが、若い人に

「岩佐さん、すごーい」と驚かれます。ハハハ。


後期高齢者の私でさえこうなんですから、若者の間では

ネットがもっと身近なものになっているのは当然です。

それだけが理由ではないでしょうが、ニコニコ動画など、

メディアの世界にも大きな変化が生まれました。

どんどん進化し、手をこまねいていた(…ように見える)

テレビは気がついたら窮地に立たされています。

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2日からabemaTVで放送された「ホンネテレビ」…、

これも私にとっては大きな“衝撃”です。

興味はあったものの、どうすれば見られるのか分からず、

まったく見ていないので、内容は知りません。

しかし、私のツイッターのタイムラインに多くの情報が

流れていたのを見て“ただならぬ”ことが分かりました。

フォロワーの平均年齢が高いことを考えると、若い人の

反応が推測できます。


累計視聴者数が数千万人と言われています。カウントの

方法が分からないので視聴率と比べることはできません。

しかし、既成のテレビはネット放送の驚くべき可能性を

目の前に突き付けられた形です。


テレビは終わったと言われるが、

SNSのトレンドに出てくる言葉は

圧倒的にテレビがらみが多い


昨日の「ワイドナショー」でモーリー・ロバートソンが

そんな意味のことを言っていましたが、バラエティや

ドラマの視聴率の低調ぶりを見ていると”テレビ離れ”が

確実に進んでいることが分かります。さらに、同じ番組で

松本人志が話したように、取り巻く“環境”の変化によって、

作りたいものが作れなくなっています。そう、季節同様、

テレビは“冬の時代”を迎えようとしているのでしょう。


おまけ

「ホンネテレビ」は無用の副産物を生みました。

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昨日の昼、私のTLにこんなツイートが流れているのが

目に留まりました。フォロワーがRTしたものです。

“本人”を示すマークがついているし、ゴロちゃんと並ぶ

女性がきれいだったのに目を奪われてまったく疑う気に

なりませんでした。ハハハ。


引用してRTしました。

…引っかかりました。フォロワーが番組の企画ではと

注意してくれました。恥ずかしいし、グヤジイ。ハハハ。


メディアはもちろん、ネット上でも問題ににした人は

ほとんどいなかったようです。これでいいのかなあ?と

思いますけどね。害がないからいいですが、ほどほどに

しとかないとまずいという気がします。


しっかり引っかかったんじゃ何を言っても始まらんか。

ハハハ。


by toruiwa2010 | 2017-11-06 08:24 | 放送全般 | Comments(2)

日曜日の「サンデーモーニング」だった。

杉村太蔵が「大好きです」と熱弁をふるい始めようとしたとき、

「俺は嫌いだ」中尾彬がにべもなく言った。「なにやっても、

私うまいだろって顔すんだろ?」と。

話の対象になっていたのはタレント、小島瑠璃子だ。

中尾がよく言うよ…と思った人は多いと思う。“嫌い”はいいが、

“どや顔”はお前だってするだろ!

ぎょろ目をむいてあんな顔やこんな顔をするじゃないか!

ハハハ。

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私の印象を言えば、こじるりのどや顔より、アキラのそれを

はるかに多く見ている気がする。

そして、今テレビでよく見かける女性タレントの中で彼女は

かなり上位にランクされる“トーク達者”だと思う。

大勢の中の一人でも気の利いたコメントを言うし、難しいと

思われる“ゲスト1人”の状況でもしっかり対応している。

製作者が使いたがるのもよく分かる。


最近で光ったのは“池上選挙”でのリポートだ。

どんな経緯で起用されたのかは不明だが、番組に登場したとき、

「おいおい、女性アナはいないのかね」とまず思った。

半分は芸人キャラだから、場違いなところに出て行って、何か

“しでかさないか”と心配だったのだ。まったくの杞憂だった。


(立憲民主党・福山幹事長)池上さんとのお話が

終わった瞬間、ゴクリとひとくち、お水を飲んで

いらっしゃいました。ホントにそれぐらいでして、

表情、全然変わらないんですね。

ずっと落ち着いた様子で、背筋をピンと伸ばして

整然とした様子であちらに座ってらっしゃいました。

“浮つき”のようなものはまったくないんですけども、

どこかでお父さんが食卓に座って、朝ごはんを

待っているかのような、リラックスした表情に

見えるんですよ。かなり、絶妙な表情だと思います。

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ときにメモに目を走らせながらだったし、噛む場面もあったが、

“なかなかの”言葉のチョイスでリポートしていた。スタッフの

助けがあったかもしれないが、グッジョブだった。あの池上が

珍しく“破顔”して「いや、絶妙な描写ですよ、それ」と応じた。


霞が関から財務省・外務省についての報告もそつなくこなし、

次は、“あまり行きたくない”はずの希望の党だった。ハハハ。


…希望の党の開票センターにいるんですけども、

先ほどと雰囲気は一転して、えーと、かなり

暗い状況です」と第一声。

池上が「小島さんの声も低くなってますね」と

言葉をはさむと、かぶせるように「そうなんですよ。

あまり大きな声を出せたもんじゃありません。

言い方が悪いですね。失礼いたしました。


形をキレイに、“破たん”なくこのリポートをこなす女性アナは

大勢いると思う。制作者はそれでは納得できなくて小島起用に

踏み切ったのだろう。期待に応えて、“つめ跡”を残したね。

見た目以上に賢いのだろうと思う。中尾ごときに負けるな!


by toruiwa2010 | 2017-11-01 08:31 | 放送全般 | Comments(0)