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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:サッカー( 66 )

ワールドカップ2018ロシア大会が終わった。

若いフランスが延長戦を3試合やって疲れが否めない

クロアチアを圧倒して2度目の優勝を飾った。

もう少し中身の濃い試合を期待したが、正直に言うと、

後半20分にエムバペが4点目を決めたあとは緊張感が

薄れてしまった。

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選手時代からクレバーさを感じさせ、リーダーシップを

発揮していたディディエ・デシャンが代表監督としても

非凡であることを示したね。

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準決勝と決勝はさすがにライブで見たが、午前3時の

キックオフはきつい!決勝トーナメントに入ってから

じっくり見たのは6試合にすぎない。せっかく、世界の

最高レベルの試合が楽しめるのにもったいない話だ。

カタールも時差が6時間だというから条件は同じだ。

しかも 84歳になってる。生きてるとして。ハハハ。


異論はあるかもしれないが、今回の実況アナはレベルが

揃っていたと思う。かなり高いところで。

コンソーシャムの最年少は3435歳だったようだ。

私がその年齢のころは、スポーツ・アナウンサーとして

ようやく独り立ちしたかどうかだった。

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若いころ、「誰かに教えてもらったり誰かの真似をしたり

したことはありません」などと公言して、系列局の先輩

同業者たちの顰蹙を買ったことがある。“かっこ”つけて

言ったのではなく、本当にそう思っていた。ある意味、

“可愛い”(イタイ?)のだが、当人は気づいてなかった。

「テングになってやがる」と思われていたことだろう。

今考えても恥ずかしい。ハハハ。


ラジオしかなかった子供のころからNHKの志村、川原、

岡田、北出…名アナと言われた人たちのボキャブラリー・

言いまわしや口調を耳にしていたから、知らない間に、

それが刷り込まれていたのは間違いない。


サッカーにマラドーナの“伝説の5人抜き”がある。

当時は驚異的だったが、今 冷静な目で見れば、メッシの

ドリブルの方が華麗ですごいと思う。ベルギー戦で見た

エムバペのヒールパスはもっとすごくないか。

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…どんな分野でも、先達が開拓し残していってくれた

方法やテクニックや考え方を後輩たちは学習・踏襲する。

後輩になればなるほど、出発点が“前”になるわけだ。

今の若手が、驚くほど早くデビューし、あっという間に

”一人前”になっていき、10年、20年前の名アナたちを

楽々と追い越していく理由はそこにある。ときどき、

自分の古い実況を聴くが、“古色蒼然”にしばし茫然。

「…神宮球場で“あります”」なんて言っていたりする。

なに時代だ!ハハハ。


海外の試合などめったに見られなかった時代を考えると、

世界中のトトップ・レベルの試合がほぼリアルタイムで

見られるし、情報も取捨選択に困るほど豊富に手に入る。

アナウンサーの頭の中にはサッカーについての知識が

いやというほど詰まっているはずだ。困るのは、一般の

ファンも同じ程度の知識を得ているということだ。

テニスの「ア・ラ・カルト」で“半歩先”を行くネタを

提供するだけで視聴者に喜んでもらえた時代と大違いだ。

気の毒に。ハハハ。


戦術や技術についてのレベルの高い話を感心しながら

聞かせてもらったが、くれぐれも気をつけてほしいのは

自分の知識に酔っちゃダメだよ…ということだ。

知識を持っているとどうしても披露したくなる。技術論・

戦術論をやりたくなる。それが“レベルの高い”放送だと

思ってしまう。例えば、フランスが勝ち越した場面で…


しかし、山本さん、この1点の意味というのは、

フランスにとっては非常に大きいのでは? 


決勝を担当したアナは安定感のある中堅だが、どうして

そうなるのか!?

世界一を決める試合だだもの、先制点も同点ゴールも

勝ち越しゴールもリードを広げるゴールも…要するに

すべての“1点”に大きな意味があるんじゃない?と思う。


ゴールが決まったらその意味を分析し、選手が代わると

その意図を解き明かせと制作陣から指示が出ているのか、

とかく、NHKのスポーツ中継は“説教臭い”気がする。

視聴者は、サッカーや野球…つまり、ゲームそのものを

楽しみたいのだから、サッカー教室や野球教室はどこか

別の機会にやってくれ…と思う。“ほどほど”はいいけど。


ほどほどじゃなかった例は後半、フランスが中盤の

カンテを交代させた場面だ。交代は9分だった。

そこから交代についての話が410秒続いた。そりゃ、

意外だったし、要の選手だから、それこそ話す“意味”は

あったのだろうが、あまりにくどかった。話し終わった

フランスの3点目の20秒前に終わったのは偶然だ。

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自身も加わって戦術論を展開したこのアナは、試合前、

国歌が流れたときにフランスのマクロン、クロアチアの

グラバル=キタロヴィッチ両大統領が写し出されたが、

触れなかった。たしかに、サッカーには関係ないけど、

試合が始まる直前の現場の雰囲気を伝えることも大事な

ポイントだと思う。

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ついでに書くと、試合終了直後に両大統領がハグして

頬にキスをしていたシーンもスルーした。少し視野が

狭いのではないか。スポーツの実況アナは広い視野を

キープしつつ、ピッチ内外で“不規則な動き”があれば、

とっさにそこをクローズアップする“ズーム”の機能を

持っているはずだ。

サッカーとは関係ないから…という考えななら結構。

私は、あれも今大会の立派な"1ページ"だと思っている。


…えーと、せっかく前段では褒めたのに、なぜか後段は

“注文”になってしまった。私らしいっちゃ私らしいけど。

断わるまでもなく、今のアナのレベルが私の時代より

はるかに高いのは間違いない。いつも、感心しながら

聞いているし、そのことに敬意を払っている。


フォローになっていることを祈る。


by toruiwa2010 | 2018-07-17 08:23 | サッカー | Comments(2)

インタビューは難しいのよ


代表入りを逃がした選手が試合後の

インタビュアーにクレームをつけてる。

「今の気持ちは?」など要らん,

「感動した、お疲れ様でした」でいいと言う。

待ってくれ。気持ち分からんではないが、

それじゃ、子供の使いだ。

試合中は応援してくれ。負けたら聞くな

はないだろう。

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少し“極論”すぎたかもしれないが、ベルギー戦のあと、

ネットで現役プロ選手Kのコメントを見つぶやいた。

試合終了のホイッスルを聞いてピッチに倒れ込んだ

選手たちを見て、胸を詰まらせた日本人は多いはずだ。

現役のKにとってはなかば“戦友”だから彼らの気持ちが

なおさらよく分かったのだと思う。

ほかにも、このインタビューを批判する声はネットに

あふれていた。


まず、個人的に、アナウンサーに求められる資質の中で

インタビューは最も難しいものだと思っている。

勝って気分が高揚している選手に話を聞くのは楽だが、

負けた選手が相手のときは気が進まない。基本的に、

敗者はそっとしておくべきだというのが私の思いだが、

仕事となればやらないわけにはいかない。


しかも、ワールドクラスのスポーツ・イベントになると、

公式の記者会見については、メディアの求めがあったら、

断れないようになっている。大会に参加・出場するに

あたっての約束事になっているのだ。テニスのアンドレ・

アガシのように高い罰金(1万㌦にもなるときがある)

覚悟のうえですっぽかす選手もいるが。ハハハ。

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公式の会見以外にも、今回の場合のように、テレビが

試合直後の選手にインタビューするケースが増えている。

具体的にどういう決まりになっているのか分からないが、

代表を支援するスポンサーや広告代理店などがからんで

いるのは間違いないだろう。そのことの是非については

議論があるだろうが、ここではやめておく。


高い放映権料を払うテレビの強い要求によるところが

大きいのだと思う。申し訳ない。私の責任じゃないが。

ハハハ。


結果として、2回戦で敗退した錦織圭、第2ラウンドで

大たたきした松山英樹、トリプルアクセル失敗で下位に

沈んだ浅田真央、男子100㍍で予選敗退の桐生祥秀… 

みんな、カメラとマイクから逃げることはできない。


さて、そんなわけだから、実に口惜しい負け方をしても

監督や選手はカメラの前に来る。そこで問題になるのは

聞く側の姿勢だ。なにを、どう聞くかだ。

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ロンドン五輪で男子柔道の60㌔級決勝で敗れた平岡に

マイクを向けたアナが「銀メダルに終わりましたが」と

切り出して顰蹙を買ったことがあるなあ。普通、敗れた

選手にそういう場で厳しいことは聞くことはない。

ジャンプ失敗の浅田に「なぜ?」と問うことはないし、

肝心のところでグリーンオーバーした松山に「どうして

あのクラブをチョイスしたか?」などと聞くことはない。


それは海外でも同じこと。マスターズ・ゴルフでも、

テニスのグランドスラムでも、とことん厳しいことを

聞かないのは“暗黙の了解”&“プロトコル”だ。どうせ、

記者会見では敗因もミスの原因も追究される。

そうは言っても、2-0とリードした試合を逆転負けした

ベルギー戦のあと、その点に触れないわけにはいかない。

大きなポイントだもの。


普通の試合以上に“今の気持ち”は聞きたいところだ。

なによりも“2点リード”の場面の心理状態も。

本人の判断か制作側の指示があったかは分からない。

監督や長谷部が放心状態だったように、誰もが混乱し、

困惑していたから“微妙”ではあったが、無茶な質問を

したとは思わない。「感動した。お疲れ様」で終わったら

むしろ、がっかりだ。


一つ、書いておくと、テクニック的には質問の仕方が

下手だったのは事実だ。


この件だけで長くなった。

以下、できるだけ短めに。

本田のCKにいちゃもん?


リアルタイムでは何も思わなかったが、翌日になって

GKにキャッチされ、決勝ゴールに直結した最終盤での

本田のCKに特に海外から疑問の声が聞こえてきた。

残り時間がなかったのだからショートコーナーにして

時間を稼ぐべきだった…というのだ。

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ACミランなどの監督を務めたファビオ・カペッロは

「私が監督なら本田の首根っこを掴んで怒っていた」と

“ほざいて”いるとか。

放っといてくれ、と言いたい。この“めがねフェチ”***

そのときどこにいた?ピッチにいる者にしか分からない

ことがあるはずだと私は信じている。本田だけでなく、

画面に映っていた日本選手からは“このCKで決着を

つけてしまおう”…という強い意志を感じた。結果として

裏目に出たが、延長に入っていたら勝てたという保証は

どこにもない。本田の選択が間違いだとは思わない。


私が若かったら、カペッロの首根っこを押さえこんで

「ひっこんでろ、このすっとこどっこい!お前は、なぜ

イタリアが予選で敗退したかを考えてりゃいいんだ」と

言ってやるところだ。ハハハ。


ふたたび外国人監督をとダバディが…


Best8進出を逃がしたあと、WOWOW時代の“戦友”、

フローラン・ダバディがツイートしていた。

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高いレベルの試合だった。ハリル監督に

基本を与えられ、西野監督の元で選手たちは

楽しくW杯をプレーした。

見事なバトンタッチだったが、次のサイクルは

再び外国人監督が必要だ。(岩佐の勝手なまとめ)


…ダバディらしいなと思った。同時に、そうかな?とも。

日本人のサッカー観はそんなに劣ってるのかなあ。

島国だし、体のサイズも小さい。しかし、歴史も文化も

よく理解しない外国人がどんな土壌から育ってきたかを

知らない選手たちに 自分がベストと信じるサッカーを

やらせてもうまくいかないのではないか…と思う。


フローランには恨みなどない。

熱いし、ナイスガイだし、懐かしい男だ。

で、それほど外国人にこだわっているこのフランス人は

西野朗の後任に ドイツ人、ユルゲン・クリンスマンの

名前が取りざたされていることをどう思っているのか?

ぜひ、聞いてみたいものだ。ハハハ。

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セルジオ、again


10人の相手に1勝しただけで、あとは

21分のチームがなぜ強いと言えるのか


ラジオでそう言ったらしい。

そういうとらえ方を全否定する者ではない。

しかし、あなたって寂しい人だねえ。

国民が今回の日本代表の結果に納得し彼らを称えるのは

未明に起きて、懸命の声援を送った“見返り”を十分に

与えてくれたからだ。それは単純な勝ち負けじゃない。

100%の力を発揮し、“感動”をもたらしてくれたからだ。

日本に来てから何十年も過ごしているのに分からんか!


…って、今日のエントリーは完ぺきな

“外国人攻撃”をになっているが、それは

表面の話で、その意図はこれっぱかりも

ないことをはっきりさせておく。ハハハ。 


***named by Iwasa of WOWOW


by toruiwa2010 | 2018-07-06 06:35 | サッカー | Comments(2)

グループリーグ初戦、コロンビアとの試合は開始6分で

PKを得て先制点を挙げた。しかも、レッドカードで

相手が一人減り、試合が終わるまで“11人対10人”の

数的優位で戦えた。今回のワールドカップはそこから

すべてが始まり、日本中が沸いた。


大会はまだ途中だが、日本代表の4戦を含め、いろいろ

話題や議論のタネを提供してくれている。

思うところ、つまり“あくまで個人の感想”を書いてみる。


セルジオ越後という元サッカー選手、現評論家がいる。

辛口で知られている。私の印象は”炎上”評論家だが。

ラジオでポーランド戦のボール回しを厳しく批判した。

他人をとやかく言えない立場であることを承知で言えば、

何についても一言言わずにいられない彼らしい発言だが、

納得しない。

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記事によれば、セルジオは西野朗監督の采配について、

“出場した選手を信頼していなかったのではないか”と

指摘し、あの作戦を「お金を払って見に来ている人に

大変失礼なことをした」と断じたそうだ。


TBS「サンデーモーニング」で、元代表DF・秋田豊が

こうコメントするのを聞いて仰天した。

「監督が100人いたら、たぶんこの作戦を選択するのは

1人か2人だろう」。

秋田の話が途中まで進んだとき、続けて出てくるのは

70人か80人”だろうと思ったからビックリしたのだ。

ハハハ。


レギュレーションを考慮し、スタッフから入っていた

コロンビア―セネガル戦の情報、両国の力関係などを

分析した結果として西野監督はあの決断をしたと、私は

思ったから大きな違和感はなかったのだが、人によって

受け止め方が違うんだね。ある意味 当然だが。


チームを預かっていない、

責任を負っていない、

国民の期待を背負ったことがない

…から言えること。

西野采配はレギュレーションが

示唆する勝ち抜け方を選択しただけ。

文句があったらFIFAに言え。


セルジオについての記事を読んですぐにそうつぶやいた。

彼は「引き分けや勝っていた場合には認められるが、

負けてて勝負しなかった。新しいルールを利用しようと

したところに大きな反発があった」と話したそうだ。


反論しとく。

まず、監督は選手を信頼したからあの決断をしたのだ。

信頼できない選手をピッチに送り出す監督がいるか!

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そして、新しいルールを利用して何が悪い?

GL最終戦前、ファンや関係者の関心事は何だったか?

“決勝トーナメント進出”だったじゃないか。

勝つこと、引き分けることはそのための条件だった。

しかし、りーどされて“条件”が少し変わった。


そして、グループHの各国の状況とFIFAに採用された

レギュレーションを併せ考えたら、このまま負けても

0-1なら、そして、これ以上、カードをもらわなければ

決勝Tに行ける(セネガルもそのまま…なら、だが)

分析も含めた日本代表の“総合力”を信頼して、西野は

“攻めない”という選択をした。どこもダメじゃない。


もともと、GLは“3試合のトータル”でどのチームが

次のステージにふさわしいかを決めるためのものだ。

270分の試合だと考えれば分かりやすい。

日本はあの戦略を含め、3試合で立派に結果を出したと

考えれば恥じることは何もない。

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数十年前には、開始10分である意味“決着”し、あとは

まったく内容のない第3戦があったと記憶する。

苦労してチケットを入手した客が気の毒だとする意見も

あるが、GL3戦にはその危険があることも覚悟して

買わないとね。テレビ局だって日本の第3戦を引いたら

気が気じゃないんだから。ハハハ。


あえて言えば、コロンビアがゴールを奪うのがあと5

遅かったら…と思わないではない。リードされた日本の

ボール回しがその分短くなって、非難はなかったはずだ。


もっと言えば、ポーランドにも決勝T進出のチャンスが

残っていたらよかったね。日本は嫌でも“普通に”プレー

したはずだから。



さらに、セネガルvsコロンビアがもっと激しく動く

試合だったら、どうだったか? 予断を許さなければ

日本は攻めなければならなかった。

あれこれ考えると、すべてレギュレーションに帰着する。

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FIFAは今あるもののを変えないと言っているようだが、

かたくなにならず、カードだけでなく、ショット・オン・

ゴールやコーナー・キックの数などと組み合わせる

ことを考えたらどうか?


もうひとこと。

ボール回しに疑問を呈する人たちは、じゃあ、日本は

どうすればよかったのか…について、“堂々”と攻めて

欲しかったと言う。それでこそニッポン代表だ。

その結果として、2点目を取られてもあきらめがつくと。

フェアプレーだし、誇りが持てると。


一時代前の人たちは、こんなときこう言ったものだ。

「チッ、痴れたことを」。 読み方は本田に聞いてくれ。

 

明日は、ベルギー戦後のインタビューや

同じ試合の最終盤で本田のCKを批判する

声があったことなどについて書く予定です。


by toruiwa2010 | 2018-07-05 07:01 | サッカー | Comments(6)

試合前の予想は、“ひどい負け方をしそう”だった。

別に問題はない。もともと、3連敗でグループリーグが

終わる、と思っていたぐらいだから、世界ランク3位、

しかも、GL3試合で9点も取ったベルギーとでは勝負に

なるわけがないと考えたってしょうがないよね。

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とんでもなかったね。堂々たる試合ぶりだった。

…というより、もう少しで勝った試合だった。惜しい!

しかし、そこが世界との差だし、ベスト8の高い壁だね。

緊張もプレッシャーもあったはずだが、選手たちの顔に

強敵・ベルギーとの対戦を前に“名前負け”や“位負け”の

兆候は一切なかった。

アップのときからみんないい表情をしていて、試合への

入り方も落ち着いていた。開始から1分足らずで香川が

オープニングシュートを放つなど、序盤は日本ペースで

進んでいた。途中からベルギーに主導権を奪われたが、

後半開始早々に先取点を挙げた。


柴崎から出てきたスルーパスを原口が鮮やかに決めて、

直後のアザールのシュートをポストが防いでくれたとき、

ひょっとしてひょっとするのかと思った。しかも、僅か

4分後に乾が無回転のミドルをたたき込んでリードを

2点に広げた。実況のアナの声が裏返ったところにも

“意外”という感じが出ていたが、大金星が見えてきた。

しかし…しかし、この時点で残りが30分近くあった。

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そして、世界の3位はダテじゃなかった。

24分からの5分間で2点を失った。しかし、選手たちは

下を向かず、力を振り絞って“赤い悪魔”に立ち向かった。

そのまま、アディショナルタイムも終わろうかという

ところで、カウンターから決勝のゴールを奪われた。

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2点のリードを失ったとき、相当苦しかっただろう。

ここからもう一度勝ち越すようなら、歴史が変わるし、

日本サッカーの未来に大きな財産をのこすけどなあと

思いながら見ていた。


…それは果たせなかったが、世界のサッカー・ファンに

強い印象を植え付けたはずだ。3戦全敗を予想する声が

多かったチームがここまでやってくれたことに感謝だ。

ありがとう!! 


整理するの時間が必要-長谷部

精一杯やったので胸を張って帰る-長友


決勝トーナメント:その他の試合


ドイツに次いで、アルゼンチン、ポルトガルも…

アルゼンチンがフランスに敗れてメッシがいなくなった。

もう少し彼にも活躍させたかったが、サッカーは”個”の

スポーツじゃないからしょうがない。


代わりに…というわけじゃないが、Mbappéが残った。

読み方は何でもいい。エムバペでもムバペでも好きな

ように読めばいいと思う。ちなみに、本人は“ンバペ”と

言っているとか。

外国の固有名詞ほど厄介なものはない。昔、ロナウドを

現地ではそう発音していると言い、”ホナウド”と読んで

得意になってるアナがいたが、そういうのは笑止だよね。

“現地では…”には耳を貸さないことにしていた。「じゃあ

聞くけど、君は、すべての国のすべての選手について

現地調査をするのかい?」という話だもの。

一般紙の多くと一部のスポーツ新聞がCロナウドを

“ロナルド”と表記していることを知ってびっくりした。

こういう“不統一”は困るけど、誰を指すかが分かれば

それで十分なんだ。どうがんばっても、“ガチ”正確な

発音なんて無理なんだから。


話が横にそれた。

メッシは去ったが、ムバペが大会に残ったのは嬉しい。

見ていて“心躍る”選手だ。走る姿を見るだけで楽しい。

ウサイン・ボルトなら分かるが、フットボーラーが、

しかも、ボールを持たないフットボーラーが走るだけで

観客・視聴者の目をくぎ付けにするなんてすごい!

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ボールを持っても速いのだから“無敵”だ。

アルゼンチン戦では、ドリブルで突進する彼の速さが

相手DFのたまりかねてのファウルを誘ったPKだった。

2-2から勝ち越しゴールは左、ダメ押しゴールは右

両足共に強いシュートが打てるのだから対応しきれない。

しなやかで、ばねのありそうな体つき、バランスもいい。

素人には欠点が見つからない。

次はウルグアイか。まだいけそうだなあ。この大会は

なかなかみんなが思うようにはなっていないが。ハハハ。


そして、スペインも消えた

PK戦の末とはいえスペインがロシアに負けるとはねえ。

開幕前夜の監督交代からごたごたして落ち着かなかった

かもしれないが、経験豊富な選手が多いから、もう少し

先まで行くと思ったけどなあ。

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愚か、不注意、一つの時代が終わった…

スペインの新聞は自分たちの代表をそう評している。


ここまでで、世界ランクトップ10の国のうち ドイツ、

ポルトガル、アルゼンチン、ポーランド、スペインが

敗れ去ったことになる。


ブラジルはさすがだったね

決勝Tの初日の2試合は1点差、2日目は2試合とも

PK戦にもつれ込み、ランク上位のチームが敗れ去った。

3日目に登場したブラジルは立ち上がりこそメキシコに

攻め込まれたが、前半20分あたりからは主導権を握り、

エース、ネイマールの1ゴール1アシストでしっかり

勝ち上がった。後半はほとんど危なげなかったね。

ネイマールの調子が上がってきている感じだ。


by toruiwa2010 | 2018-07-03 06:15 | サッカー | Comments(0)

サムライブルー、1次リーグ突破

0-1とリードされた日本が3人目の選手交代として、

ポーランドのCKのタイミングで長谷部を投入したとき、

後半36分だった。試合時間の残りは9分…3分だった

アディショナル・タイムを足すと、結果的に“12分間”、

世にも奇妙な戦い方をした結果としてサムライブルーは

決勝トーナメントへの切符を手にした。

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交代のとき、実況アナは「あとは選手が仕事をするだけ。

“追いつく”だけ」と言っていた。この時点では日本も

セネガルもリードされていて、得失点差、総得点共に

両国がぴったり並んだ状況だったから、それが、普通の

“状況判断”だったと思う。しかし、相手CKの直後から、

様子が変わった。日本がボールを持っても自陣の後方で

回すだけで前方に送らなくなったのだ!


セネガルがゴールを挙げないかぎり、大会規定によって

受けた“カードの数の差”で日本が決勝Tに行ける。

もし、攻めて行って、カウンターからゴールを許せば、

点差が広がり、得失点差で“切符”はセネガルに渡る。

この状況を見極めた上で、西野監督は決断をした。


リスクを冒して”点を取りにいかない”。


セネガルが残り時間で同点に追いつけば状況は変わり、

日本は1次リーグ敗退となる…いわば、全財産を賭けた

“ギャンブル”だった。

スタンドからはものすごいブーイングが浴びせられた。

しかし、ワールドカップというマグニチュードの大きな

イベントだし、こういう規則でやっているなら、これも

“あり”だと思いながら見た。

6年前の女子ワールドカップのグループ・リーグ第3戦、

日本が諸条件を考慮し、ドローを目指した戦い方をして

ジャーナリズムの一部から批判されたことを思い出す。


見方によれば、“アンフェアな”やり方で“フェアプレー・”

ポイント”によって次のステージに進むというきわめて

皮肉な結果になった。しかし、あの状況で“攻めていく”

ことをあえて選択する監督はいないのではないか。

たとえ、ハリルホジッチが監督のままでも。


日本にとっては心臓によくない最後の10分だった。


それにしても、波乱続きのワールドカップ2018だね。



前回王者・ドイツが敗退!

なんと言っても、ドイツのグループ・リーグ敗退に驚く。

2(vsスウェーデン)で アディショナル・タイムも

残り1分を切ったところでクロースが決めて命拾いした。

あそこで、前回王者はよみがえったと思っていただけに

韓国に敗れるとは想像もしなかった。逆に、相変わらず

ファウルは多かったが、韓国の頑張りは評価されていい。

今回に限っては、“アジア枠”について云々されることは

ないだろう。ハハハ。

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アルゼンチン、苦しんで決勝T

アルゼンチンが決勝Tに進出したことを喜びたい。

身体能力の高いナイジェリアにかなり苦戦していたが、

最後の最後に勝ち越しゴールを決めてくれた。

開始直後から選手は目の色を変えていた。特にメッシは

相当に引き締まった顔つきだった。チーム全体の動きも

過去2試合とは違った。できるなら最初からやれよって

話なんだけど。ハハハ。


メッシの今大会初ゴールがチームに勢いをもたらした。

ちょうどハーフウエー・ライン上からの長いタテパスを

巧みなトラップで落とし、右足で蹴り込んだ。

後方からのロングパスの受け方も見事なら、落ち着いた

シュートも鮮やかだった。

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専門家が何と言うか知らないが、私のレベルで驚くのは

メッシの“動き出し”だ。

パスを出したバネガにボールが渡ったとき、メッシは

彼をマークするDFより6㍍もゴールラインから離れた

位置にいた。(注:芝の縞目一つが5.5)その位置から

絶妙のタイミングでメッシが走り出した。

DFは追うのが一瞬遅れた。タイミングがすべてだった。


本領を発揮できず苦しんでいたメッシのこのゴールは

アルゼンチン国民だけでなく、世界中にいる彼のファンに

勇気を与えたに違いない。しかし、ベスト16で、まず

フランスとあたるし、その先も難敵ばかりだね。


ブラジルも決勝T

GK・ストイコビッチを中心とするセルビアの固い守りに

苦しめられたブラジルも前半36分、一本の縦パスから

ゴールを決めた。コウチーニョからパウリーニョへの

絶妙なパス一本がゴールを生んだ。相手DFの真ん中を

割って出たパウリーニョはボールを受ける直前、素早く

左右を確認していた。そして、目の前で弾んだボールを

いっぱいに伸ばしたつま先で跳ね上げ、出てくるGK

頭越しにゴールさせた。いくつかあった選択肢の中から

瞬時に、最適の方法を見つけて実践した感じだ。

美しいゴールだったと思う。ああいうゴールを見ると

サッカー・ファンは幸せだね。


後半23分、ネイマールの左CKからチアゴ・シウバが

ヘッドで決めて2-0とすると、“引き分け以上”で決勝T

進出が決まるブラジルは、以後 やりたい放題だった。

終わってみれば21分けで首位通過。3試合で失点が

1という守りの良さもあって、優勝候補の筆頭か?


この試合を担当した向井一弘アナ…なじみがなかったが、

描写は的確だし、サッカーの知識、“邪魔にならない”

情報の入れ方など、聞きやすい実況だった。


by toruiwa2010 | 2018-06-29 07:35 | サッカー | Comments(9)

グループ・リーグ初戦で勝った国の

決勝トーナメント進出の確率は85%


…事実を伝えているに過ぎないが、コロンビアに勝った

“私たちの日本代表”への期待はピークに達した感がある。


この部分は日曜日の昼間に書いている。

現時点で思うこと…3戦全敗と予想した不明は恥じる。

しかし、日本とセネガル&ポーランドの力を考えると

1次リーグ突破の可能性は85%はないのではないか。

甘く見ても40%ぐらいだと思う。貶めているのではない。

公平に見てその程度だと思った方がいいのではないかと。


西野監督は会見で「第3戦は敗者復活のゲームであって

2戦目で決めなければいけない」と語ったという。

選手にもそう伝えているそうだ。

“第3戦=敗者復活戦”とはずいぶん思い切った発言だが、

今日の試合前の段階では正しいのだろう。

選手は代表に選ばれた瞬間から極度の緊張の中にいる。

こう言われたからと言って、プレッシャーが増すことも

ないはずだ。

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裏切ってくれるぜ、サムライブルー


開始早々に力の差を感じた。

特にスピードと体格、体の強さに。テレビ画面を見て

そう思ったのだから、ピッチ上の選手たちが肌で感じる

“圧”は相当なものがあったはずだ。


…またしても、ド素人の目は狂っていた。

サムライブルーははるかにたくましかった。


先制されたが、乾の美しいゴールで同点にした。

柴崎からの長いパスが、走り込んだ長友へ。

ファーストタッチで切り返したボールがDF2人の間を

抜けて乾に渡る。落ち着いてコースを狙ったシュートが

右のサイドネットを揺らした。


後半も26分にワンチャンスでセネガルに先にゴールを

奪われた。あのままだったら、15分から続いたいい形の

攻撃で点を取れなかったことが悔やまれるところだった。


15分、原口からボールを受けた右の柴崎がワンタッチで

ゴール前に鋭いパスを送るが、走り込んだ大迫の右足が

ジャストミートしない。決まれば最高のゴールだった。


17分、柴崎から右のオープンスペースにパスが出る。

追った酒井がギリギリで拾ってダイレクトで折り返す。

走り込んだ大迫がニアポストで拾ってほぼ正面の香川に。

シュートのタイミングはあったと思うが、大迫へ返す。

そのシュートは枠に行かなかった。

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19分、自陣左サイドからタテに送られた長いボールに

大迫が追いつき、エリアに持ち込んで背後に回り込んだ

乾にパス。右足のダイレクトシュートはいいコースに

飛んだが、クロスバーをたたいた。

“組織”を感じさせた一連の日本の攻撃は、セネガルに

プレッシャーを与えたが、点には結びつかなかった。


リードされて、かなり苦しかったはずだが、日本選手は

よく走った。そして、選手交代が図に当たる。

勝ち越しゴールを許した直後に本田を、その3分後には

岡崎を投入した。


6分後、相手GKがはじいたボールを乾がゴールライン

ぎりぎりから低く折り返すと、待ち構えた本田が左足で

ねじ込んだ。同点ゴールだ。ためらいを感じなかった

西野監督の采配は褒められていい。結果がすべてだもの。


22…勝つチャンスもあったなあ。それだけに惜しい!

1次リーグ突破の決着は第3戦に持ち越された。

抽選でフジテレビが第3戦を担当することになったとき、

消化試合にならないかと心配したが、“運命の一戦”に

なった。母局に少しツキが回ってきたのかな?


勝者のメンタリティを見た:ドイツvsスウェーデン


早朝のドイツvsスウエーデンにはしびれた。

深夜の日本代表の試合に備えて観戦を見送っていたが、

前半を終わってドイツがリードされていることを知って

あわててリビングに行った。


この1ヶ月ほど、心に沁みていた言葉がある。

「ブラジル大会のドイツは優勝に値したか」と問われた

元監督、イビチャ・オシムが言った「彼らには勝者の

メンタリティがあった」だ。

前回チャンピオンがリードされてざわつくスタンドの

映像を見ながら、このまま、ドイツが大会を去るのは

あまりにも悲しいな、ここはオシムの言葉を信じたいと

強く思っていた。


後半開始早々に、味方がゴール前でつぶれて出てきた

ボールをロイスが押し込んで同点にしたとき、これで

ドイツが勢いに乗っていくものと思った。

しかし、そこから先、どうしても勝ち越し点を奪えない。

時計は進み、43分、ゴメスのヘッドがGKにセーブされ、

アディショナルタイムも半分過ぎたところで正面から

ブラントが放ったシュートが左ポストに阻まれたとき、

ドイツもここまでか、と思われた。


しかし、ドイツはまったくあきらめていなかった。

弱いチームだったら“やみくもに”ゴール前に放り込んで

いったかもしれないが、ドイツは違った。“形を作って”

点を取ろうとしていた。

アディショナルタイムも残り140秒を切った時点で

相手のシュートをキャッチしたGKが投げたボールが

右タッチライン際のDFにわたった。ボールは中盤の

二人を経て左のクロースまで送られてきた。ドリブルで

仕掛けるクロースに 危機を察したスウェーデンDF

タックルに入った。エリアのすぐ外だった。

主審の笛が鋭く、短く吹かれた。

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残り1分を切っていた。ドイツ、最後のチャンスだった。

クロースがボールを小さくつつく。ロイスが止める。

クロースの右足がボールのやや右側、少し下をとらえる。

ボールは左に跳びながら懸命に伸ばしたGKの右手を

かわしてサイドネットに突き刺さった。鮮やかな決勝

ゴールだった。


ドイツの執念は凄かった。前回の王者が1次リーグを

2試合闘っただけで敗退が決まるという大きなピンチ

だったが、パニックにならず、プライドを捨てなかった。

それこそオシムの言う”勝者のメンタリティ”だった。


今大会は時差が厳しく、スルーする試合が多い。

これまで、じっくり見たのは日本の2試合とポルトガル

vsスペイン、ブラジルvsコスタリカ、ベルギーvs

チュニジア、さらに、ドイツvsスウェーデンの後半…

それだけだ。しかし、“持ってる”のかもしれない。

すべて、眠い目をこすってでも見る値打ちのあるもの

ばかりだ。ハハハ。


たまたま耳にした:こまかいけど…


そこは黙っちゃダメだろ⁉


パナマvsベルギーは後半開始直後、ベルギーが右から

攻め上がり、センタリングからのこぼれ球をペナルティ

エリアの右角からメルテンスがボレーでたたき込んだ。


後半が始まったばかりだから、交代の有無などいろいろ

整理しておくべき話がある。

ボールはベルギーがキープしていた。アナはボールを

持った選手の名前をもう一度 伝えていた。

40秒過ぎ、パナマのファウルでベルギーにフリーキック。

一度パナマにボールが渡るが、ベルギーのスローインに。


ベルギーの選手がボールを振りかぶったところからの

アナの実況はこうだった。


中盤のデブルイネ(スロアー)、前半何度かチャンスを

作りましたが、得点には至りませんでした。

1人、2人、3人、4人目にボールが渡るまで無言。

5人目へのパスが出た直後)

間で受けてデブルイネ。スルーパス、一人、外を

回っていますが、中に入れて…ルカク!

(通らず、パナマDFトーレスがヘッドでクリア。

さらに別のDFがヘッドでクリア)

何とか抑えましたセンターバックのロマン・トーレス。

(これはひとつ前のプレーの描写)


“何とか抑えました”のところでメルテンスのシュートは

放たれていた。ボールが宙を飛ぶ間は実況なし。

ノイズの裏に解説者の「おーっ」という叫び声が流れた

だけだ。


ベルギーが後半の立ち上がりに先制しました。

ボールがネットを揺らしてから5秒後、画面は両手で

ハートマークを作るメルテンスの笑顔のアップだった。

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サッカー実況の経験から、あのシーンで何も描写しない

というのは考えられない。担当アナは42歳と言うから

20年の経験があるわけだ。きっと、わきの下にいやな

汗を感じながら残りの実況をしたことだろう。もっとも

女性アナでさえ、“わき汗”を気にしない局のようだが。

ハハハ。


フジテレビの若手

ベルギーのフォーメーションを”3-4-2”と紹介した。

何度も聞き直したが、そう言ってる。試合開始から

“数的不利”で試合をするつもりじゃないだろう!

直前に“4”と言ってしまい、調子が狂ったのかもしれない。

普通、サッカー担当なら、“3-4-2”とうっかり言ったとき、

何かがおかしいと思うはずだが。

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リアルタイムでハズリの素晴らしい“ラボーナキック”を

見落としたのは仕方がないとしても、スローのあとも、

“鮮やかなシュートを放ちましたが…”と言っただけ。

サッカー・アナなら知ってるはずだが。


国歌が流れる直前、ベルギー国王が映ったが、一言も

触れなかった。国王、大統領(首相)の顔写真はネットで

確認しておくべきだ。


TBSのベテラン

ドイツvsスウェーデンのTBSアナ。

11同点のあとの後半15分、ドイツが右から攻めて

シュートすると「…ドイツ、追加点を狙いました」と。

いやいや、ずっと狙ってるし急に狙ったわけじゃないし。

それに、これは“追加点”じゃなくて“勝ち越し点”だ。

ホントにこまかいけど、もう“ベテラン”だから書いとく。


by toruiwa2010 | 2018-06-25 03:13 | サッカー | Comments(0)

ニッポン、21でコロンビアを下す!!

これは驚いた。参った。初戦から私の予想は大外れだ。

素直に脱帽するしかない。極論すれば、コロンビアは

体調不十分のハメス投入が裏目に出たね。

逆に、日本は香川から本田の交代がうまくいった。

幸先いいスタートになった。

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誰だ、グループ・リーグは3戦全敗なんて言ったのは?

このワールドカップに関して お前はもう何も言うな!

はいはい。でもさあ、ド素人だし、書いたのは私の

ブログだし、ツイートはあくまで“私的”なものだし、

見逃してちょうだいよ。ハハハ。


NHKだからさすがにその一言はなかったが、日本の

“運命の一戦”は開始直後から動いた。

ペナルティアークの当たりからヘッドでクリアされた

ボールを香川が右のアウトサイドでダイレクトで前に

送ると、一気にコロンビアの最終ラインの後ろに出た。

慌てて下がるDFを自陣から走り出した大迫が体一つ

かわしてボールを拾った。そのままドリブルで突進し

ペナルティエリアに入ったところでシュート!


前に出たGKが足で止めるが、ボールは 詰めてきた

香川の前に飛んだ。まったくためらわず、香川は

左足でダイレクトにボレーシュート。前にいたDF

反射的に?出した左腕に当たった!

日本がアピールするのとほぼ同時に主審が笛を吹き、

PKを宣告したとき、時計は248秒を指していた。


香川が落ち着いてほぼ正面のネットに突き刺した。

1-0…日本が先制した! しかも、ハンドのDF

一発退場になってコロンビアは10人になった。


前半は0-0で行きたいと多くの専門家が言っていたが、

いきなりリードを奪い、しかも数的優位に立った。

おそらく、日本中が沸き返ったことだろう。


そこから試合終了まで84分あった。長かったなあ。

前半のうちに追いつかれたときは”やっぱり”と思った。

長友のミスキックから攻められて長谷部がゴール前の

デンジャラスゾーンでファウルを取られた。

ジャンプする壁の下をグラウンダーで抜いていった

キンテロの鮮やかなFKだった。


その少し前にコロンビアはクアドラドを下げていた。

チーム内の事情は分からないが、右サイドを快足で

駆け上がる彼は日本にとって最も嫌なタイプの選手だと

思っていたので意外だった。


さらに、後半に入って間もなく、ベンチ・スタートの

ハメス・ロドリゲスを投入した。発熱、足に故障etc

いろいろ噂が流れていたから交代するにしても30分を

過ぎてからだろうと思っていた。

右のクアドラド、センターのキンテロ…この二人には

結構 苦しめられていただけに助かったのではないか。


結局、ハメスがいい形で攻撃にからむ機会はきわめて

“限定的”だった。コロンビアの選手交代は結果として

裏目に出た。


逆に、日本は後半25分の香川から本田への交代が

勝利のカギになった。大迫の勝ち越しゴールを生んだ

CK以外には目立ったプレーはなかった気がするが、

ちゃんと仕事をした。仲間に肩を押され、ベンチに

下がるために歩き始めた香川の顔には“不満”の色が

ありありだったが。ハハハ。


決勝ゴールだが、あの直前に、ゴールエリアの角で

ボールを持った大迫がDFを背にして粘りに粘り、

走り込んできた酒井のシュートにつなげたプレーが

生んだものだと思う。見事なヘッドと同じくらい

価値あるプレーだった。あまり、触れられていない

ようなので特筆しておく。ハハハ。


“11-10”の優位を生かし切れたとは言えなかったから

100%満足はしないが、コロンビアから“勝ち点3”を

奪ったのだから“あっぱれ”だ。


しかも、ポーランドがセネガルに敗れ的、この組は

混戦状態になった。日本の“決勝トーナメント進出”が

現実味を帯びてきた。日曜日のセネガル戦がそれこそ

“運命の一戦”になる。ハハハ。


実況の鳥海アナが最後に言った。

「私たちの日本代表が新たな歴史を作りました」。

生の放送より、ダイジェストを強く意識した言葉だが、

こういうものが苦手だから、聴いてて恥ずかしかった。

さすがに“くさい”と判断したのか、早朝の番組では

使っていなかったNHKだが、7時のニュース枠では

きっちり使っていた。誘惑に勝てないんだね。ハハハ。


とにかく、最高のスタートを切った。おめでとう!


by toruiwa2010 | 2018-06-20 08:22 | サッカー | Comments(4)

終了直前「とくダネ」緊迫…

古市氏「ボクはW杯見ない」

小倉キャスター「嫌なやつだ!」


ネットでそんな見出しを見たとき、そんな空気になるのが

一番いやだなと思っていたのですぐにビデオを見た。

…“いつものやつ”だった。フェイクニュース。ハハハ。

小倉「サッカー好きな方はこれから1ヶ月は

眠れない夜が

山崎「古市さんも見ましょうね?」

古市「僕は見ないですけど」

小倉「見ましょうよ。いやな奴だなあ」


“世界のサッカー”にも興味を示さない古市的な考え方が

あってもいい。小倉は自分のキャラを守っただけだし…。


サッカーのワールド・カップが始まった。

6時間の時差が厳しいなあ。


初めてサッカーに接したのは大学選手権の決勝だった。

私が小学生だったから、1940年代の終わりか50年代の

初めだったと思う。ラジオしかない時代で、もちろん、

NHKだった。


フォーメーションは“WM”だ。初耳の人が多いと思うが、

10人のフィールド・プレーヤーが攻撃(W)と守備(M)

分かれていた。実況アナウンサーが“レフト・ウイング”、

“ライト・ディフェンス”などと言っていた記憶がある。

サッカーの人気は低く、実況は“石器時代”だった。まして

ラジオだから音声だけで小学生の私がどんな風に想像を

膨らませていたのかはもう思い出せない。

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音声だけでなく写真でもなく、映像でワールド・カップを

初めて見たのは1970年メキシコ大会だった。ブラジルが

3度目の優勝を飾ったときだ。取材現場で顔なじみだった

アナウンサーの先輩、金子勝彦さんに頼み込み、テレビ

東京に押しかけて試写室で見せてもらった。

若手とはいえ、“ずうずうしい”ライバル局の私に、よくぞ

見せてくれたと思う。


今回は6時間の時差が観戦の高い壁になりそうだ。特に

午前3時開始の試合を見るときはよほど厳選しないと。

ハハハ。


ポルトガルxスペイン

序盤の大一番を生観戦の第1試合に選んだ。正解だった。


クリスチアノ・ロナウド“故”の1点目

ドリブルでエリアに入ったところでファウルを受けた。

このレベルの大会で“あれ”をPKにすると、あとあと…と

思ったが、誰も何も言わない。私がおかしいんだね。

強烈なキックで右上に決めた。蹴る方向を予測していても

きっと止められなかっただろう。


スペインの同点ゴール

自陣から出た50㍍以上の長いタテパスを受けてからの

コスタの凄い個人技だった。切り返して、切り返して

DF二人の間を抜いた。


ポルトガル勝ち越し

その前からいくつかいい動きを見せていたCロナウドが

こぼれてきたボールをほぼ正面からたたき込んだ。GK

止められたのではないかと見る人もいるが、低く抑えた

無回転の見事なシュートだった。


スペインの同点ゴール

FKから生まれだった。

小さく蹴り、止めたボールをゴールエリア右に放り込み、

ヘッドで折り返したところへ正面に走り込んだコスタが

滑り込みながら押し込んだ。

サッカーのゴールのほとんどがそうなのだが、この得点も

しかるべきとき、しかるべきところに、しかるべき選手が

いたからこそのものだった。


スペイン勝ち越し

ペナルティ・エリア左サイドから正面やや右にこぼれた

ボールを右SBナチョがボレーで蹴り込んだ。

これもワールド・クラスと言っていいゴールだった。

ポルトガル追いつく

時計を進めるため巧みにボールをつないでいたスペインが

3人目の交代を終えた直後だった。自陣からゴール正面に

まっすぐ出たタテパスがCロナウドへ届いた。柔らかい

トラップで足元に止め、そこから一歩右に出ようとした

Cロナウドが倒された。


距離21メートルをきっちり決めた。壁の向かって右端の

わずかに外側を通り、枠の外からカーブしながら右上隅に

突き刺さった。GKはほとんど動けなかった。

試合終了3分前のスーパーゴールだった。大会終了までに

数々のゴールが生まれることだろうが、ネームバリュー、

時間帯、大一番の同点ゴール…を考えると、もしかすると

このままベストゴール争いに残るのではないか?


朝日新聞は“ロナルド”と表記していることに気づいた。

活字媒体は統一していると思ったが違うんだね。


苦戦する強豪国

ここまで、意外だったことと言えば、やはりドイツが

メキシコに敗れたことだ。序盤で最大の番狂わせだ。

ブラジルがスイスと、アルゼンチンがアイスランドと

引き分けたことにも驚いた。


ハットトリックで圧倒的な存在感を見せたCロナウドと

対照的にアイスランドの高い壁に囲まれて“らしさ”を

発揮できなかったメッシには奮起を望みたい。たぶん、

“雪の大谷”を行くドライバーの気分だっただろうが。

ハハハ。


こまかい点でいくつか


昨日の「サンデーモーニング」でイギリス・メディアの

優勝予想で日本は23位だったが、「低すぎないか」との

関口の問いに「あんなものですよ」と素っ気なく答えた

金田喜稔、それでいいと思う。“あっぱれ”だ。

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今朝のブラジル戦を担当した実況アナ。 終了間際に

ブラジルがFKを得たとき「距離は20㍍と少し」と。

37歳だと言うから今回の実況陣では最年少か?

局内で相当厳しくたたかれたのではないか。


20㍍と少しはゴールライン中央からペナルティ

アークの頂点までの距離(20.15)だ。このことは

サッカーを実況するなら、絶対に知っておかなければ

いけない数字だ。そのことが頭にあれば、あのFK

「少なくとも25㍍はある」と言わなければダメだ。


この“20.15とピッチの縞模様の幅は“5.5

大会のたびにしつこく書いている。いまだに、それを

知らないアナがときどき出てくることに驚く。それほど

このブログは読まれてないということだが。ハハハ。


日本の予想をしておく。

“非国民”ぽいし、冷たいようだが、“ⅩⅩⅩ”だ。

「初戦(vsコロンビア)が大事」と多くの関係者が言う。

初戦が大事じゃない大会なんてない!


どれか一つを△にしたいが、今回のサムライブルーには

オシムが言う“勝者のメンタリティ”を感じない。

アイスランドにそれを見た気がするが。


メキシコ、アイスランド、スイス…どうやら国土の狭い

国が頑張る大会になりそうだ。ならば日本にも可能性は

出てくるかもね。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2018-06-18 08:19 | サッカー | Comments(0)

成績だけで判断したのではない。

選手に事情聴取したが、それだけで

決めたわけはない。

メディアに言われたから決めたわけじゃない。


日本サッカー協会の田嶋幸三会長がそう言って前監督、

ハリルホジッチの解任を発表したのは49日だった。

同時に、後任に西野朗が就任することも伝えられた。

西野は打診があったはずの4月初旬から侍ジャパンを

どうするかを必死に考えていたはずだ。

短い合宿、“壮行試合”のガーナ戦を経て 翌531日に

ロシアに行く23人が発表された。

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国内最後の試合勝つ西野ジャパンの初戦となるガーナ戦の

内容は誰がどう見ても“お寒い”ものだった。会見で監督が

「スピリットを見せる」と語ったらしいと聞いていたので

スピリット とは何か?サッカー関係者はこういう言葉を

よく使うなあ…と思いつつ、よく分からんが、金子達仁や

杉山茂樹につべこべ言わせないような試合をしてほしいと

願ったが、かなわなかった。すべてを読んではいつもお世話になっております。ないが、

翌日のメンバー発表を受けてピーチク・パーチク、まあ、

うるさいこと。はい、私も含めてくれていい。ハハハ。


Jリーグは見てないし、海外でプレーする選手については

ニュースで見る程度だが、そのわずかな材料しか持たない

私にとって選ばれたメンバーはほぼ予想通りだった。

準備期間が短かった監督だから、どうしてもベテランに

頼ることになるはずだから、本田、香川、岡崎、長谷部、

長友、槇野、吉田…を外すことはないと思っていた。


サプライズがなかった…という声が多い。印象としては

たしかにそうだろう。一般のファンがそう思うのはいい。

しかし、メディアの中にも同じような“批判”があった。


前大会から4年たったのに同じような顔ぶれになった。

当然、平均年齢も上がった。しょうがない。この事実は

4年の間に若手が成長しなかったことを示している。

勝つことを求められる監督として、無理に若手を選ぶより

信頼するベテランを中心にチームを編成するのは自然だ。

「あれがいない」「これは要らん」「俺なら誰を選ぶ」…

その立場にないものがとやかく言うのは反則だ。


どこのどなたか知らないが、ツイートに4年前の記事の

URLを貼っている人がいた。

改めて読んでみた。いろいろ思い出せたし、面白かった。

ブラジル・ワールドカップが終ったあとに、朝日新聞が

蓮實重彦という人の話を延々と載せていた。なんだこれ?

“スポーツ音痴”じゃないかと思い、感じたことをとことん

言ってやったので痛快だったことも思い出した。

君、何を言ってるんだい?

~蓮實重彦という男のオピニオン~

http://goo.gl/h2yXAi

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代表はヨーロッパに入り、あと2戦したあと本大会に臨む。

メディアはこれからほぼ1ヶ月、又いろいろ言うだろう。

それが彼らの仕事だし、4年に1度の“かせぎどき”だから

「黙ってろ」という方が無理なんだ。しかも、プロなのに

てんこ盛りの突っ込みどころが有難い。私にもいいネタを

提供してくれるもの。ハハハ。


それにしても、ガーナ戦からメンバー発表までの一連の

流れを見ながらつくづく思ったなあ。


今このときに、ハリルホジッチは

どこで何をしているのだろうか…

脈絡がなくて恐縮だが、私の過去記事をリンクした人は

同じツイートでオシムのインタビューも紹介していた。

冒頭で「ドイツは優勝に値したか?」と問われたオシムの

答えが印象的だった。


リーグのレベルが高いうえに、彼らには

もともと勝者のメンタリティがある。

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…勝者のメンタリティか。説得力があるなあ。

侍ブルーにそれがあるか?って話だね。


by toruiwa2010 | 2018-06-04 07:00 | サッカー | Comments(2)

ハリルホジッチが監督を解任された…と知ったとき、初めに

頭に浮かんだのは、“契約ごとだからなあ”だった。つまり、

日本協会のアクションは契約に基づいており、監督の側には

契約した瞬間から覚悟があったはずだと思っていた。


田嶋会長は パリまで出向き、直接 会って伝えたと話した。

それを聞いて十分に礼を尽くしていると感じた。

しかし、数日がすぎ、前監督には不満があることが伝わってきた。

自宅のドア口で日本メディアに話す彼の表情から、単に 解任が

不満なのではなく、誇りを傷つけられたことへの怒りを感じた。

だから 気になっていた。

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20日にハリルホジッチが来日したときの記者とのやり取り、

号泣する通訳を見て 呟いた。


来日した前代表監督・ハリルホジッチは

目を潤ませて「何が起きているのか、

まだ理解できていない。私をゴミ箱に

捨てたようなもの」という趣旨のことを

話したという。

日本サッカー協会の田嶋会長はパリまで

行って直接話したと聞く。

当然 納得を得ていたと思ったが違うのか。

(続


続)日本は“礼の国”のはずだ。

外国からもそう見られている。

当然、田嶋会長は十分に礼を尽くしたと思う。

丁寧に説明したと信じたい。

なのに、どうしてこんなことになるのか?

いささか恥ずかしいし、悲しい。

下手をすると田嶋会長の責任が問われる

こともあるのではないか。

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出かけていたので、ハリルホジッチの会見は見られなかった。

スマホでスポーツ・ナビ、サッカー編集部のツイートを読み

続けた。思うところを簡単に書いておく。


通訳を通した話だから、どこまで本人の気持ち、言葉に込めた

“ニュアンス”が伝わっているのか分からないし、あくまでも

一方の言い分ということを理解したうえでの話だ。


会見全体から受けた私の印象は、懸念した通り、日本協会の

田嶋幸三会長が彼に契約の解除を伝えるにあたって、十分な

礼を尽くしていなかった“らしい”ことと、理由の一つとして

説明した”コミュニケーション不足”の実態が、監督と選手の

間ではなく、監督と日本協会の間のものだった…ということだ。

“うのみ”にはできないが、お粗末だよね。


特に 外国人を日本代表の監督にする場合、日本協会が全面的に

支援するのは当然だと思っているが、そうではないようだ。


前監督は、選手との間に問題があるとは思っていなかった。

協会からも重要なスタッフの西野朗からも何も言われなかった。

それが事実なら、彼にしてみれば“解任”はずいぶん理不尽だ。


ハリルホジッチの認識は…


最大の使命はワールド・カップ出場権の獲得だった。

それは“1位通過”でちゃんと果たした。

次は、本大会で結果を出すことであり、“親善試合”の

結果で責任を問われるとは思わなかった。

…だと思う。

特に、後段はおかしな話だ。代表の試合はいつも勝つことが

第一目標ではないだろう。本番をベストの形で迎えるために

親善試合でテストしておきたい選手・作戦だってあるはずだ。

代表チームの中に、「自分が試合に出るのは当然」と思っている

らしい選手が何人かいるのも事実ではないか。作戦・采配の

批判もしばしば耳にする。


…納得いかないのは無理もない。

特に、この世界で長い年月やってきて築き上げた誇りが無残に

傷つけられたことにがまんがならないのだと思う。彼が言う

“リスペクトがない”はそういうことだ。


伝聞の形になるので、微妙なところはあるものの、この会見を

受けた田嶋会長の「それで彼の気持ちが晴れるなら」という

コメントもかなり冷淡だなあ。


by toruiwa2010 | 2018-04-28 10:16 | サッカー | Comments(0)