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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

カテゴリ:旅に出る食べに行く( 97 )

イタリアン・ビッラ


土曜日、行きつけのイタリアンに出かけた。

毎週通っているが、この日は2週間ぶりだった。

ピザ職人たちがナポリに1週間、行っていたからだ。

観光ではなく、研修だ。加えて、今年は、職人のうち

二人がピッツァ職人の世界大会に出場したのだ。


日本大会で13位になったと聞いていたが、今回は

Campionato Mondiale Pizzaiuolo…つまり、ナポリ・

ピッツァの世界選手権だ。

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店に入り、テーブルにつくとすぐに、職人の一人が

ボトルを一本 手にして近づいてきた。

「お土産にビールを買ってきました」。

毎週来店する“お得意さん”だし、入店から会計まで

340分という手のかからない、効率のいい客だもの。

ハハハ。


有難く頂戴した。

「そんなことよりどうだったの?」と聞いた。

3位でした」という答えだった。参加者は 全部で

600人ぐらいらしいから、複数部門があるとはいえ

世間的には“快挙”だろう。しかし、この店の職人が

石窯で焼いてくれる生地の薄いナポリピッツァの

美味しさを知っている私たちにはむしろ“当然”だ。

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で、ビッラ(birra)だが、PERONIという銘柄だ。

海外ビールはバドワイザーやハイネッケンのように

飲みやすいものもあるが、中にはかなり苦いものも

あるから、馴染みのないビールは怖かった。ハハハ。

しかし、クセもなく、飲み心地が良かった。

ごちそうさま。

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なお、店の名前はピッツェリアGG。吉祥寺駅から

井の頭公園に向かう道から少し入ったところにある。

地下にあるから見落とさないように。

お勧めはするが、味は好みなのでそのつもりで。

あまり、“はやって”しまうのも困るんだ。ハハハ。

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透明コーラ:売れるとは思えない


別の日に電車の中でスマホを見ていて、ネットの

記事の見出しに”透明コーラ発売”の文字があった。

隣りの妻に写真を見せた。昔から、彼女は 可愛い、

きれいな、または 変わったビンや缶が好きなんだ。


地元に戻り、スーパーに買い物に行く妻が一言。

「ローソンをのぞいてみて」。私も「はい」と一言。

逆らわないこと、できるだけ期待に応えること…

それが、問題を起こさない秘けつだ。ハハハ。


見つけられず、店員さんに尋ねて“最後の一本”を

手に入れた。意気揚々と妻が買い物中のスーパーに

行くと、ちょうどレジに並んでいるところだった。

彼女のかごにも1本入っているのが見えた。すでに

打ち込まれていたので“戦利品”は2本になった。

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商品名は“コカ・コーラ クリア”。

味はジンジャーエールにそっくりだった。

何も知らずに飲んだだら、ジンジャーエールだと

思ったに違いない。

もともと、色の薄い食品が好きじゃない。ハム、

チョコレート、ソーセージ、卵の黄身…どれも

色の濃いものが好きだ。なんだ透明のコーラって。

コーラはコーラの色をしてろ!


なんちゃって抹茶:ドリンクっちゃドリンクw


昨日、「抹茶を淹れたけど飲む?」とキッチンから

顔を出した妻が聞いた。もちらん「もらうよ」と。

勧められたら頂戴する。これも秘けつの一つだから。

ハハハ。


一昨日、銀座に出たときに買った“高級品”らしいが、

味はもう一つだなあ。茶せんを使ったらしいけど、

“本もの”には及ばないだろう。なんちゃって抹茶?

ちなみに、茶碗も“なんちゃって黒楽”。ハハハ。

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でも、気持ちが落ち着くのはたしかだね。


by toruiwa2010 | 2018-06-21 05:45 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)

おととい、古都・鎌倉に行ってきた。

杉並の自宅を1020分に出て1時間30分で

北鎌倉についた。この“近さ”が鎌倉の魅力だ。


狙いはアジサイだった。

見方が悪いのかもしれないが、こまかい情報が

手に入らず、11日付の明月院の写真を頼りに、

ちょうど見ごろかもしれないと思って出かけた。


癒しの旅になったから文句はないが、アジサイ

そのものは“まだまだ”だった。観光地は大勢の

人に来てほしいからどうしても情報を“盛る”

傾向があると思ってる。責めては気の毒だとも。


まず、東慶寺。


♪源氏山から(行かなかったが)北鎌倉へ

あの日と同じ 道のりで

たどり着いたのは 縁切寺

・・・じゃなくて、駆け込み寺。

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6年前の紅葉の時期に訪れて感動した。

見上げると、石段から小さな山門に

至るたたずまいに品がある。


山門をくぐってすぐのカルミアが可憐だ。

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日当たりの関係だと思うが、アジサイも

紅葉もほかより遅いことは分かっていた。

ヤマアジサイが慎ましく迎えてくれた。

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アジサイについては明月院に期待しよう…

と切り替えて奥に進む。

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後醍醐天皇の皇女の墓に至る石段がいい。

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緑が圧倒的だ。

  

こんな緑に包まれて眠る人たちは幸せだ。

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こんな墓所もいいね。

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よし、秋には紅葉を見に来よう、と思った。

真夏の暑さの中を歩いて名月院に向かった。

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敷地に足を踏み入れた瞬間、ここも早いんだ!

そう思った。わざわざ、目を向けなくても

鮮やかな色彩が視野に入ってくるだろうと

期待していたが、ここでも支配しているのは

緑だった。うーん、もしかして“11日付”の

写真は去年のやつか?

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アジサイはこの程度で我慢。


続いて、大好きな杉本寺へ。

鎌倉で最も古い寺だと聞いたことがあるなあ。

山門を過ぎたあと、本堂につながる中央の

苔むした石段がお目当てだ。それがすべて…

と言ってもいい。少なくとも我が家的には。

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鎌倉女学院前のイタリアンでピッツァを食べ、

238分の湘南新宿ラインで帰京。帰宅は

420分だった。

期待したものは手に入れられなかったが、

美しい緑をたくさん見られて幸せだった。


by toruiwa2010 | 2018-05-17 08:03 | 旅に出る食べに行く | Comments(3)

箱根・山のホテルにつつじを見に出かけた。

2年ぶり7度目の“常連”だ。

今年は 咲き出すのが例年より早く、連休中に

見頃を迎えてしまいそうだった。そうなると

ロマンスカーの席の確保も難しいだろうから

今年はあきらめるしかないなあと思っていた。

しかし、運よく日曜日の切符がとれた。

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7時のロマンスカーに乗って新宿を出発して

9時の開園とほぼ同時にホテルについた。

連休最終日の日曜日なのにそれほど混んで

いないことに驚きつつ、喜んだ。

庭園入口の階段を下りて角を曲がったとたん、

全景が広がり、正面の富士山が目に入った。

2008年に初めて訪れたときの感動が甦る。

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手入れが行き届いているし、散った花びらを

ほとんど見ない。掃除が徹底しているのだ。

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もう遅かったが、シャクナゲもきれいだ。

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ここの青モミジは大のお気に入りだ。

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富士山をながめながらテラスでお茶をした。

私がチョイスしたチョコレートケーキは

70点だった。以前のパティシエを戻しなさい!

ハハハ。


by toruiwa2010 | 2018-05-09 08:12 | 旅に出る食べに行く | Comments(2)

先週金曜日、秋田・角館に出かけた。

3年ぶり5回目だ。


45日、花見山に行ったあと“最後は角館”と

決めていた。現地の開花の状況を日々伝える

サイトをにらみ、天気予報と“相談”しながら

プランを練った。月曜日には金曜日に行く…と

ほぼ決めていたのだが、もう一日だけ待とうと

思ったのが失敗だった。


火曜日にえきねっとで切符を買おうとしたら、

グリーンはすでに満席、普通車も“並び”では

席が取れなかった。夫婦の旅行で離れた席に

座ったのは3回目ぐらいだ。変な感じだった。

ハハハ。


帰りはなんとかグリーンで2席確保したが、

並びではなかった。

当日、かなり余裕を見て家を出た。

東京駅でみどりの窓口の長い列に並んだ。

キャンセルなどで、2席並んだシートが

とれないかを確認するためだった。

行きはダメだったが、帰りはとれた。

何事も努力することが大事だね。ハハハ。

しかし、この時期、東北に行く列車の

切符をとるのは大変だ。


736分、フジテレビ後輩の柔らかい声に

送られて東京駅を出発する。彼はJR東日本の

車内のアナウンスをもう数十年続けている。

明るくて聞きやすい声を聞くと旅の楽しさを

約束してくれるようで気分が高揚する。


一日中、ドピーカンのはずだったのに、道中、

東北路はどんよりと曇っていた。それでも、

盛岡で東北新幹線を切り離したあと、田沢湖に

近づくころから晴れ間が広がり始めた。当然だ。

ハハハ。


1039分、角館着。

5回目だからどこにどんな桜があるか、ほぼ

すべて分かっている。武家屋敷通りに直行する

人の流れと別れてわき道に入る。

見応えのある桜があるところを知ってる強みだ。

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新潮社記念館

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泊まったことがある武家屋敷ホテル近辺


武家屋敷通りはいたるところでしだれ放題!

ハハハ。

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このソメイヨシノも見事。

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こんなおふざけもありつつ…

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なおも、しだれは続く

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桜以外にも美しいものはあって

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私たちのコースでは最後の枝垂れ

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妻の足取りが重くなっていたが、ここまで

来たからには桧木内川(ひのきないがわ)

土手の桜を見ないで帰るわけにはいかない。

予想を上回る見事な眺めだった。

2㎞の並木はまさに満開…枝垂れ桜はもっと

いい時期を見ているが、ソメイヨシノは

今回が最高だと思う。

実は、ひそかに狙っていた宮城県大河原町の

“白石川堤一目千本桜”に行くタイミングを

逃したことを悔やんでいたのだが、あっさり、

しかも、おつりがくるほどカバーしてくれた。

ハハハ。

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さすがに疲れた。桜を堪能したが、同時に

体力の衰えを実感する旅になった。

出かける前から予感があったが、来年以降、

日帰りの旅の“北限”が確実に下がるのは

間違いない。ハハハ。


今日も、”傑作選”の更新は

お昼ごろになります。


by toruiwa2010 | 2018-05-02 07:58 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)

先週、桜を追って東京駅から北へ向かった。

行く先は福島だ。

去年のこの時期は芦屋で独り暮らしをしながら

長兄の世話をしていたから、桜を見る時間も

なかったし、気分でもなかった。

その分、今年は取り返そうとしている。ハハハ。

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ターゲットは2年ぶり6回目の花見山だ。

初めて行ったのは2010年だった。そのときは

花見山の存在をまったく知らず、お目当ては

宮城県・大河原の“一目(ひとめ)千本桜だった。

当時は“リサーチ”が行き届いていなかったので

行ってみると五分咲きだった。残念!


行きの新幹線が福島近くを通過しているときに

見かけた桜は満開“風”だったので、帰り道だし

寄ってみることにした。

福島駅の観光案内所で教えてくれたのが花見山だった。

以後、我が家の春の定番スポットになっている。

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                  勝手に"my 桜"と呼んでいる一本

桜が何種類もある。

加えて、レンギョウの黄色、ボケやツバキの赤、

菜の花の黄色、モクレンのクリーム色、桃のピンク、

ユキヤナギの白などが混じりあって、百花繚乱。


原谷苑と並んで最高の“目の保養”だ。桃源郷だ。

目をつぶってシャッターを押してもいい写真が撮れる。

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現地にいたのは1時間ほどだった。

駅の売店で弁当を買うよていだった。“牛肉ど真ん中”が

売られているのを確認してあったが、駅に戻るとすでに

売り切れていた。仙台牛と大書した“牛じゃが弁当”を

勧められるままに購入して“やまびこ”に乗った。

うまかった! 

北でも西でも新幹線に乗ったらasahi dryとスジャータの

アイスクリームも我が家の定番だ。ハハハ。

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7時間の旅は最高だった。


by toruiwa2010 | 2018-04-12 08:05 | 旅に出る食べに行く | Comments(2)

金曜日に京都へ行ってきた。

今年は、どこも開花が早く、油断できない。

この冬の京都は寒さが厳しかったとか。

その時期に桜はエネルギーをため込むそうだ。

そのあと、3月下旬に気温の高い日が続いて

一気に開花が進んだらしい。


原谷苑

京都駅からタクシーで洛北の原谷苑に向かう。

紅葉を見に秋にも来たが、空振りだった。

春の原谷苑は入口から圧倒される。

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あとは、“やりたい放題”だ。

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360度、どこを撮っても見事な写真になる。
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真っ白なユキヤナギが効いている。

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開花の進み具合で料金が違うのが特徴だが、

この日は平日の最高1200円だった。決して

“高くない”どころかしっかりおつりがくる。



龍安寺

近くの龍安寺に回った。

石庭のそばの枝垂れがきれいだと聞いた。

入口の女性が誰かに「今、満開ですよ」と

言っているのを聞いてテンションが上がる。

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…きびしい“現実”が待っていた。
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ネットで見た写真はこんなだったのに!

セ・ラ・ヴィ no?

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佐野藤右衛門邸

有名な円山公園の枝垂れを初め、日本各地の

桜を見守る“桜守”の敷地にはたくさんの桜が

植えられている。見せるために植えている

わけではないが、美しい!

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                          台湾寒緋


半木(なからぎ)の道

加茂川沿いに植えられた枝垂れ桜の並木。

若い木が多いのだが、5年、10年後が

楽しみだ。ここまで来る元気があるかな?

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川を挟んでソメイヨシノも美しい。

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府立植物園

いくつかの種類の桜が一か所で楽しめる。

“作り物”のようなチューリップ。

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この桜の下に潜り込んで300人ほどが…

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哲学の道から南禅寺、京都御苑…予定は

残っていたが、妻に疲れの色が見えたし、

堪能したので帰ることにした。

126分発ののぞみで帰京。

車中で超早めの夕食を摂る。サンドイッチ、

ビール、アイスクリーム…桜、桜、桜で

“おなかいっぱい”だからこれで十分。

家を出てからから帰るまでちょうど10時間、

充実した眼福の旅だった。


by toruiwa2010 | 2018-04-03 08:10 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)

月曜日、新宿御苑に桜を見に行った。

初め、金曜日のつもりだったのだが、妻と呼吸が合わず、

仕切り直しでこの日になった。


日頃の行いがいいから、好天に恵まれた。

いつもは東側の大木戸門から入るのだが、今回は反対の

新宿門から入った。いつも思うが、200円は安いなあ。

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いきなり、白と、ピンクの濃い桜が並んでいる2本が

目に入ってきた。すばらしい!

欧米系?白人が多かった。中国語、韓国語と同じ量で

英語が聞こえるのは珍しい。ハハハ。


…記事を書く必要はないなあ。

えりすぐりの写真をどうぞ。

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10時に入園、同40分には退園。何度も行っているから

どこにどんな木があるか分かってるし、せっかちなんだ。

ハハハ。

天気も桜も最高のときに行けてよかった。堪能した。

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ゴミ出しの帰り、マンションの中の小さな池に

花いかだに囲まれたカモがいた。

毎年来ている。マンションに春を告げてくれる。

今日は1羽…たぶん、これはオスだ。安全を確認し、

明日はパートナーを連れてくる…そう思ってる。


我が家的には、これをこう呼んでいる。


スプリング ハズ カモ!




by toruiwa2010 | 2018-03-29 08:09 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)

日帰りで京都に行って来ました。バタバタでした。


この時期ですから、お目当ては梅です。

京都の週間天気予報と梅の開花状況をながめながら

タイミングをはかっていました。早くから、今年、

行くなら北野天満宮と決めていました。

週末に“七分咲き”と出ていて、天気予報と突き合わせ

火曜日に行く…と決定しました。その日だけお日さま

マークが並び、水曜日からは下り坂だったからです。


このところ、左目に黄斑変性症の症状が出ています。

201611月以来2度目の発症です。

縦横の線がゆがんで見えます。右の目が正常なので

大きな問題はありませんが、気分は悪いです。

ドクターの勧めで前回と同じ治療をすることになり、

月曜日に注射(アイリーア)をしました。眼球に針を

刺すのですから、気分は悪いです。ハハハ。

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で、注射のあと、先生に言われました。

「明日の午前中にでも様子を見せに来てください」。

いや、あの、京都に行くので…とは言えません。

火曜日の出発はキャンセルしました。

天候や開花の進み具合を考えると、“京都の梅”は

終わっちゃうなあと覚悟しました。


しかし、夕方になって“妙案”が浮かびました。

病院の診察は9時半に始まります。早めに受診して

品川に向かえば、1時には京都に着きます。岩佐家の

小旅行には十分な時間です。再び、“決行”を決定!


4番目に診察を受け、駅で妻と合流して品川へ。

ほぼ予定通りの列車に乗って京都へ。

残念ながら、富士山は雲に隠れ、名古屋あたりまでは

雲が出ていましたが、米原駅を通過するころには見事な

青空が広がりました。


城南宮に直行しました。洛南…ですね。

あまり知られていませんが、関西では家を建てるときや

引っ越しのときに災いを防ぐ“方除(ほうよけ)”でよく

知られているようです。なにより、しだれ梅の名所です。

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神苑に入り、少し歩いた先にブワーッと梅があります。

2012年に初めて行ったときには美しさとボリュームに

とても感動しました。

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数は少ないですが、ツバキもあります。

ここの椿はとんでもない“曲者”です。昨日、NHK

中継していました。落ちた花がみんな、こちらを

向いているのは、作為的にやっているのではなく、

傾斜地に植えられているので“重力の法則”で自然に

そうなるのだと説明していました。

嘘つけ!です。別の場所、”平地”でも同じように

すべてこっちを向いて落ちています。


良かれと思ってやっていることでしょうから

責めるつもりはありませんが、最初から違和感が

あって、妻に「毎朝、掃除のときに花びらを撒いて

いるんだろうね」と話していました。

説明にアイザック・ニュートンを持ち出すなんて

微苦笑を禁じえません。


打ち合わせで話が出たときに「そこは触れないで…」と

言えばそれで終わったのに。ハハハ。

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それはそれとして、ここの梅は圧巻です。

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続いて、京都駅をはさんだ北側の北野天満宮へ。

いつもなら、近くのタクシー乗り場に行くのですが、

たまたま、ちがう門から出てしまい、まあいいやと

大通りに出ました。10分以上待ちましたが、空車は

通りません、あきらめていつものところに行きました。

すっかり疲れました。ハハハ。


“天神さん”・北野天満宮を訪れるのは5回目です。

ほかにどんな名所があるのかを知らないから…でも

ありますが、京都に行って梅を見ようと考えたとき、

我が家的には城南宮とここしか思いつかないのです。

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さすがに窪地にある御土居の梅が少し遅れていましたが、

全体にほぼ満開でした。

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初めの計画では、次に平安神宮に行く予定でしたが、

疲れているという自覚があったので止めました。

確実に、体力が落ちています。情けない!

高島屋に向かいました。

今回のプランでは、同じ“日帰り”でも、これまでの

“早朝出発・夕方帰宅”ではなく ゆっくり 家を出て、

早めの夕食を京都で摂り、8時、9時に帰宅…でした。

その線で、妻に“リサーチ”を命じていました。いや、

頼んでいました。ハハハ。

その答えが、“高島屋の中に八起庵があるわ”でした。

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一時、鴨なんばを取り寄せていました。鴨が美味で

九条ネギのしゃきしゃき感がたまらないのです。

大きな期待があった分、80点ぐらいでした。次に

備えてリサーチを再開しないと。ハハハ。


435分発ののぞみで京都を出発しました。

ここでも失敗しました。何の根拠もなく並んだ番線が

間違いだったのは妻が気づいてくれて”ことなき”を

得ましたが、9号車のつもりで乗り込むと、私たちの

席に“先客”がいました。チケットを見せてもらうなど、

完全に相手が間違えている体の言動の挙句、こちらが

号車を間違えていた…というお粗末。


帰宅は7時半でした。疲れましたが、いい旅でした。

待てよ。いい旅でしたが、疲れました…かな?

ハハハ。


by toruiwa2010 | 2018-03-08 08:23 | 旅に出る食べに行く | Comments(2)

昨日、久々に河津桜を見に行きました。

前日の「じゅん散歩」で高田純次が熱海を歩いていました。

もしかして梅園に行くかな?撮影時期にもよるけど“よさげ”

だったら行こうかな…と思っていましたが、行きませんでした。

しかし、熱海の映像が刺激になって、”そうだ、河津”いこう“!

ハハハ。


2007年から何回か行きましたが、最後は2011年です。

直後に東日本大震災が起きたのでよく覚えています。

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熱海まで新幹線で行き、伊豆急に乗り換えて伊豆半島の東側を

日を浴びて輝く駿河湾を眺めながら南下しました。早咲きの

桜を見にくだけの旅ですから、のんびりしたものです。

河津の駅に着くと、ホームはあふれんばかりの人でした。

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河津駅に着いて改札を出ると、駅前から河津川に続く道にもう

桜の並木が見えます。“見ごろ”、“満開”と聞いていましたが、

ちょっと違うようです。

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河津川に出て川下に向かって少し歩きました。

両側から頭上に覆いかぶさるように桜が伸びてインスタ映え。

ハハハ。


引き返して河津桜の“原木”を見に行くことにしました。

前に来たときの記憶で30分ほどかかることは覚悟して。

河津桜と命名されたのは1974年、その起源とも言うべき

原木が川沿いの雑草の中で発見されたのは1955年です。

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“原木”と名の付く木は数か所にあるようですが、失礼して

一番近い木にしました。ハハハ。

記憶と地図を頼りに桜を楽しみながらごった返す人並みの中を

ゆっくり歩きました。やはり、少し早い感じで桜の咲き方は

期待ほどではありませんでした。残念!

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そして、周りの人たちを見ると、桜と同時に出店の食べ物屋、

土産品店などを覗き込むことに熱心です。ま、そんなもんです。

ハハハ。

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樹齢60年を超える原木はやはり見応えがありました。

しかし、かなり疲れました。2月初めに風邪をひき、そのあと、

あまり歩かなくなっていることが影響しているようです。

3月から、せっせと歩こうと決めました。

ヘロヘロになってたどりついた駅のベンチで食べた焼き栗…

甘くもないのに おいしかった!

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駅に戻る途中にあった“かじやの桜”も見事でした。

原木に接ぎ木をして成算が始まった最初の苗らしいです。

原木もその代表的な子孫も観光バスが走る幹線道路沿いにあり、

環境が悪いのは残念です。

堤の並木も“売り”でしょうが、原木たちを楽しみに見に来る

人もいるほどで、河津町の宝物と言ってもいいと思います。

町として、周辺の整備をする考えはないのでしょうか?

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7年前、桜も私も若かった!


観光地に行くといつも感じることですが、どの角度から見ても

電線が邪魔になります。

金もかかることなので、口で言うほど簡単ではないでしょうが、

周りの電線を地中に埋めるなど、せっかくの宝をすっきり、

美しく見せる努力をすべきだと思います。

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川沿いの桜が老木化していることは知っていましたが、聞けば、

河川法が壁になって、堤防での植え替えが難しいのだそうです。

町と県が将来計画を模索しているようですが、咲き誇るように

なるのには時間がかかる話ですから簡単ではありません。

私たち夫婦は、今回を最後にするつもりですが、ここの桜には

全国に多くのファンがいますから、知恵を出し合ってしっかり

“再生”してほしいものです。


「踊り子号」でまっすぐ品川に戻り、渋谷で食事をして帰宅は

5時前でした。出発が8時半近くでしたから8時間半の旅です。

総合評価80点ぐらいでしょうか。原木たちの背景に電線が

入らなければ、もう5点プラスされたでしょう。

花を見に行く旅も、これでなかなか大変です。ハハハ。

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朝日デジタルで上空から昨日撮った写真が載っていました。

見た目と写真はだいぶ違うと報告しておきます。今週末から

来週にかけて満開になると思います。ただし、堤防を歩くのも

大変だと“覚悟して”お出かけください。ハハハ。


by toruiwa2010 | 2018-02-28 08:52 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)

久しぶりで、かつて“行きつけ”だったイタリアンに行きました。

56年ぶりかしら?」と電車を待つ間に妻が言いました。

「いや、34年、せいぜい4年じゃないかな」と私。

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帰宅してからブログを振り返ると 2010年の2月が最後でした。

8年近く行っていなかったなんて信じられません。年金生活を

始めた2005年の暮れにWOWOWの後輩の勧めで初めて行き、

翌年の春から“通い”始めました。毎週土曜日に行ってました。

帰り際に「じゃ、また来週」と言っていました。


パタッと通うのをやめた理由はこの際書きません。

むかーし、気に入っていた代々木上原の焼肉屋は、あるとき、

食べ物屋にはありがちな、ゴキ〇〇が一匹歩いているところを

見てしまった妻が拒否反応を示して行くのをやめました。

まあ、イタリアンもそのたぐいの理由です。察してください。

ハハハ。

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イタリアンと言えば、ほぼ毎週、通っている店がありますが、

残念なことにその店にはパスタがありません。我が家特製の

パスタはおいしいのですが、たまにはプロの職人が作るものを

食べてみたいじゃないですか。


で、かつて“なじみ”だった店に行くことにしたのです。

このイタリアンで妻が反応したのはイタリア人ピッツァ職人の

ある仕草だったのですが、彼は別の店に移ったし、パスタを

食べるんだから問題ないじゃないか…と。

当日は朝から、そわそわして 元カノに会いに行く気分でした。

分からんけど。ハハハ。


開店前から店の前に客が並ぶのが常でしたが、そのままでした。

予約してあってもなぜか時間前に行ってしまうんです。


ターヴォラ セイ、ドゥエ ペルソーネ!

Tavola sei,due persone!

毎週 通い、常連と“認定”されてからは 私たちが入店するとき、

チーフが決まってホール・スタッフにそう告げていました。

6番テーブルにお二人さまです」


そう、私たちは 店の中ほど、壁際のテーブルに案内されるのが

“決まり”になりました。目に入る景色がいつも同じというのは

落ち着くし、とても気分がいいものです。分からんでしょうが。

ハハハ。

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今回は8年ぶりだし、一見さんと変わらないのだから、まさか

あのテーブルのわけはないよねと夫婦で話し合っていましたが、

案内されたのはなんと、“ターヴォラ セイじゃありませんか!

こんなに嬉しい偶然はありません。

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左上から時計回りに、生ハムとルッコラのサラダ、

すずきのカルパッチョ、スパゲッティ・ボロネーゼ、

最後に、パンナコッタ


料理人もホール・スタッフも全員が入れ替わっていましたが、

注文したものはすべておいしくいただきました。味がまったく

同じかどうかはハッキリしませんが、満足しました。

パスタが食べたくなったら、抵抗なく足が向くはずです。

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by toruiwa2010 | 2017-12-20 08:11 | 旅に出る食べに行く | Comments(2)