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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が急激に

注目を浴びるようになったのは12月中旬のTHE MANZAI

強烈な政治ネタを披露したからだ。

松本人志も「いいと思う」と言っていたが、ふつうのネタとは

一味も二味も違っていたし、村本が異常な早口でまくし立てる

言葉の矢が観客にも視聴者にも刺さったのだと思う。見ていて

私も素晴らしいと拍手を贈った。

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ただし、反原発や反沖縄基地を盛り込んだ話の中身が聴く者の

胸に届いたからあんなに受けたのか?となるとかなり微妙だ。

あの日・あのネタが受けたのは、条件が整っていたからだ。

村本が初めから終わりまで絶好調だったし、もともと、芸人に

やさしいと言われるこの番組の観客が“温まって”いた。つまり、

笑いやすい状態になっていた。だから ステージに登場するなり、

二人は観客のハートをがっちりと摑んだのだ。


二人の出来は“最高”と言っていいほどよかったが、会場にいて

笑い転げていた若い女性に聞けば、話の中身は覚えていないと

答える人が多かったはずだ。あまりにも早口だったからだ。


ま、それはそれとして、放送全体の中で異質なネタだったから

各方面から注目され、数日後から雑誌や新聞に取り上げられる

ようになった。地上波テレビをのぞいて…。ハハハ。

ネタがやばいから? それもあるかもしれないが、それほど

神経質にならなければいけない内容でもないと思う。むしろ、

全体の中だから面白かったという私と同じ分析で、彼らだけを

呼んでも意味がないとテレビは考えたのかもしれない。

年末年始にもほとんど呼ばれてなかった…という声もあるが、

番組の多くは「THE MANZAI」のOAよりかなり前に収録が

終わっているし、ネタが正月向きではないという判断もあった

かもしれない。いずれにしても、テレビ局が誰かの気持ちを

“忖度”して…などは考えすぎというものだ。


日本のお笑い芸人たちは、上下関係や

空気を読んだ笑いに終止し、権力者に

批評の目を向けた笑いは皆無。

後者が支配する地上波テレビはオワコン。

(17/02/25)


脳科学者・茂木健一郎がそう発信したのが去年の2月だった。

3月にも同じ趣旨のツイートをしている。


日本の「お笑い芸人」のメジャーだとか、

大物とか言われている人たちは、国際水準の

コメディアンとはかけ離れているし、本当に

「終わっている」。(17/03/01)


…要するに、日本の笑いには風刺や権力批判が見られないから

欧米に後れをとっているし、終わってる…と言いたいらしい。

一読、失笑した。短絡もいいところだし。そもそも、欧米と

日本では“笑い”(=文化)の土壌が違うことをまったく考慮に

入れていない。 *興味があれば、私のブログを参照されたい。

⇒ 昭恵夫人・茂木健一郎。小倉優子~世間をざわつかす~

http://exci.to/2lVDAjo)

⇒ 松本人志を“イヌ”“ポチ”と呼んだ!

~こら、岩上安身、ついでに茂木健一郎!~

http://exci.to/2AT4OOT

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しかも、名指しはされなかったが、 “終わってる”と言われた

お笑い芸人の一人(しかも“大物”)、松本人志の番組に呼ばれた

茂木は、へらへらと釈明にならない言葉を繰り返すばかりで

自分の主張はまったく口にしなかった。情けない奴だ。


茂木のツイートがきっかけになったかどうかは判然としないが、

12月半ばに首相と会食した松本人志らを”ジャーナリスト”・

岩上安身が批判し、その流れで村本大輔にたどりついたのか、

同月下旬からいきなり村本“礼賛”のツイートを連発し始めた。

“ピーク”はこれか。


ウーマンラッシュアワーの村本さん、秀でた

魅力を持っているとやはり思う。

まずは達者な芸を持っている漫才師であると思う。

プロの話芸だ。しかし、彼は漫才師という衣を

まとった、実のところ核のところはピュアな

表現者であると思う。(2017.12.25)


官房長官の会見での“活躍”で名前が知れ渡った東京新聞の

女性記者も同じころこんなツイートをしている。


土曜THENIGHT終了後、AbemaTVスタジオ前で

ウーマン村本さんにぶら下がり

「番組降板は留学するから。

THEMANZAI出演後の反響の凄さに驚いてる。

沖縄米軍基地、原発、被災地など、政治や社会問題にも

忖度、タブー視せず触れていきたい、ないもののように

空気のように扱いたくない」 胸が熱くなった

https://pic.twitter.com/ycq5N0nd3R(2017.12.24)


誰だったか忘れたが、政治家からも称賛されていたなあ。

こんな風に“名のある”人たちから褒められて舞い上がっても

村本を責めることはできない。ついこの間まで 子供を相手に

ツイッターでやり合っていた“やんちゃな”芸人だったんだから。


…だから、いま何を言っても認めないと言っているのではない。

風刺とかスタンドアップとか簡単に言うが、政治をネタにして

笑いをとるのは難しい。たけしのような腕と実績を持つか、

東国原英夫のようにしっかり勉強しなければ無理だよ。

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彼の場合、姿勢が真面目であることは分かるが、聞きかじった

知識・情報で、「中国や北朝鮮が取りに来たら尖閣は明け渡す」、

「もともと沖縄は中国からとったもの」(「朝まで生テレビ」)

などの“炎上”発言をしているように見える。

おだてられて、自分が見えなくなっている? 心配だよね。

何を隠そう、村本はテレビに出始めたころから好きなんだ。


自分の主張に近いコメントに“いいね”ボタンを押すのは分かる。

しかし、深く考えずに話した芸人を 軽い気持ちで持ち上げる

連中がいたせいで、村本が“厄介者”扱いされることになったら

悲劇ではないか。

“火をつけた”形の茂木、岩上、女性記者…3人とも、このところ

村本の名前が入ったツイートはしていない。

茂木と岩上はともに15日が最後、女性記者はクリスマスで

終わってる。そう言えば、トンチンカンなコメントを連発した

「朝ナマ」は11日だったなあ。…そういうことか。ハハハ。


彼らには発信するメディアがいくつもあるから、ほかの場所で

やってる可能性はあるが、追いきれない。

“村本熱”が冷めてしまったのでなければいいが。

いや、私はそれでも別に構わないが、村本がかわいそうだ。


ちなみに、私は1227日にこうツイートしている。


ウーマンラッシュアワーの村本…高揚してる。

THEMANZAIのネタが受けたのは事実だ。

ネタもパフォーマンスもよかったが、受けた

理由はあのテンポの良さが8割だと思う。

一部のメディアが必要以上に持ち上げ、村本が

気分よく乗っている。"構図"から言えば

表舞台からは消える。本当に理解しているか?


その方向に向かいつつある。

無駄に大騒ぎしなければ、彼らは もう少し“あの線”で

やって行けたと思うのだが。


# by toruiwa2010 | 2018-01-15 08:32 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)

12月下旬に薄く張ったことはあるが、

この冬、わがマンションの小さな池は

なかなか氷結しなかった。

昨日、今日は中央部分にしっかりと

氷が張っている。

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ロビーの花も、先日から紅白の梅に

変わっている。

寒さは厳しいが、春はすぐそこ…と

いうことか。
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# by toruiwa2010 | 2018-01-14 08:16 | インスタグラム風 | Comments(0)

世間の注目を浴びて 今日から相撲が始まる。

今回の一連の騒動の中で、相撲界にとって、

本場所がすべてだ…と嫌というほど聞いた。

見せてもらおう。


ナマ大相撲を見に行く

~国技館はガラガラだった~( 2012/01/16 初出 )

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初めて相撲を見たのは私が小学生のときですから、1940年代の

終わりです。旧国技館だったと思います。千代の山や照国が

いたはずですが、記憶に残っていませんね。その日の結びの

土俵に上がった横綱・東富士がいっぺんで好きになりました。

NHKのラジオで連日、“耳にタコ”ができるほど聴かされていた

代名詞の怒涛の寄りで豪快に勝ったことが幼かった私には

たまらなかったのだと思います。

読み方は、“ヒガシフジ”じゃなくて“アズマフジ”です。

演習場じゃないんですから。ハハハ。

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先週の金曜日、そのとき以来、実に60数年ぶりでナマ大相撲を

見に行きました。

相次ぐスキャンダルのあと始末が終わったのか終わらないのか…

連日 ガラガラの客席を見せられて、「今なら、当日売りでも

十分入れるんじゃないか」と思ったのです。

相撲協会のHPでチェックすると、ウイークデーの2階席なら

大丈夫だと分かりました。


ダメでもともと、という気持ちで出かけました。

ガチガチの相撲ファンではないので十両からでいいだろうと、

家を出たのは1時半でした。

渋谷と代々木で乗り換えて、我が家から両国まで1時間弱です。

両国駅で降りると ビルの間からスカイツリーが見えました。

テレビで見る限り、大したもんじゃないと思っていましたが、

銀色に輝く姿は美しいですね。見直しました。

もっと近くで見たいとか、展望台まで上がってみたいとかは

思いませんが。ハハハ。

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当日券売り場には30人ほどの列ができていました。

順番を待っていると 協会スタッフが切符の種類などを丁寧に

説明して回っていました。

栃錦・若乃花時代に相撲人気は頂点に達し 柏戸・大鵬、貴乃花・

輪島、若乃花・貴乃花と人気力士が切れ目なく続いた時期の

協会は勝ち名乗りを受けたあとに花道を下がるときの高見盛が

かすんでしまうほど、“そっくり返って”いたものです。ハハハ。


古いファンは民放テレビがニュースで流す取り組みの画面に

“日本相撲協会映画部”の字幕があったことを覚えているはずです。

テレビ各社の報道部はその映画部幹部のご機嫌をうかがうのに

相当苦労していました。それを思うと“隔世の感あり”です。

ハハハ。

入場口の“切符切り”も親方衆がやっていました。私たち夫婦は

入間川親方(元栃司)に切ってもらいました。

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皇族が来場するときにも使われる正面入り口から建物に入ります。

野球やサッカーのスタジアムに入るときとは空気が違いました。

年齢層が高いですからあたり前かもしれません。

通路の人ごみをマスコットの“ひよの山”が歩いていました。

写真を撮りたがった妻がうしろから声をかけると 係の人が

連れてきてくれました。私にはそのつもりはなかったのですが、

横に立たれてしまったので仕方なくポーズをとりました。

それにしても“ひよの山”って。ハハハ。

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席は2階の最前列で ちょうど西の花道の真上でした。

テレビで正面からの映像が映るとき、画面右奥が西の花道です。

劇場のようなイスで座り心地もよくて、足の状態がよくない

私にとっては、せまいマス席で座布団に座るよりよほど楽です。

腰を下ろして土俵の周囲に目をやると、たまり席の最前列に

妻の高校時代の同級生で、私とも仲がよかった友人が姿勢を

正して見上げています。

陶芸家として成功している友の健在ぶりは東京場所のたびに

テレビで確認できるのです。ハハハ。

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十両の取り組みがすでに始まっていました。

テレビを見慣れた目には15(4メートル55センチ)の土俵が

意外に小さく感じられます。

距離があるせいで 迫力は“いまいち”ですが、全体が見渡せて

2階席も悪くありません。

ただし、十両の取り組み中にははっきり聞こえていた 力士の

激しい息遣いが幕内になると聞こえなくなったのは残念です。

あの「ハッ、ハッ」「シュッ、シュッ」は、強靭な肉体同士が

ぶつかるときに出る「パチンッ」「バシッ」とともに臨場感を

もたらす音だけに客が増えるにつれて吸収されてしまうのは

もったいないです。せめて、テレビはあの音をもっとしっかり

拾ってほしいものです。


この日も、空席が目立ちました。

…というのはいかにも私らしい“優しい”書き方です。実際は

“ガッラガラ”でした。ハハハ。

2階席は30%、全体でも60%ぐらいの入りです。

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そんな中、横綱・白鵬の土俵入り。

詳しいことは分かりませんが、歴代横綱とくらべても全体に

流れるようで、しかも力強さがあって“きれい”でした。魁聖、

隆の山、豊真将、稀勢の里…ごひいきの力士がほとんど勝ち、

その度に妻は拍手を送っていました。現役時代の寺尾と逆鉾の

大ファンだった彼女は、勝負審判として彼らが登場したときも

同じように拍手していました。珍しいファンですね。ハハハ。

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モンゴル同士、日馬富士と鶴竜がこの日一番の好取組でしたが、

鶴竜が“まさか”の吊り出しで勝ったのにビックリしました。

知らぬ間に地力が増しているのは間違いなく、“次の大関”は

この人で決まりでしょう。

横綱・大関で土がついたのは日馬富士だけでほかは安泰でした。

弓取り式に目を向けながら出口に向かいました。失礼ですが、

腹ペコだったのです。なんせ、ふだんの夕食は4時半ですから。

ハハハ。

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渋谷「マルデナポリ」でイタリアンをいただくことにしました。

4ヶ月ぶりです。

…先に階段を下りた妻がドアの貼り紙を見て声を上げました。

「え、休みなの!?」と直感的に思いましたが、そうではなく

“今月15日限りで閉店するというお知らせでした。あと2日、

というきわどさでした。

ピザ生地の厚さが私たちの好みにぴったりでかなり気に入って

通っていただけに残念です。

12種類の野菜のサラダ、トマトとガーリックのアラビアータ、

クワトロ・フォルマッジのピッツァといういつものメニューで

名残を惜しみました。相変わらずおいしかったです。

新しくイタリアンの店を探さねば。ハハハ。

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# by toruiwa2010 | 2018-01-14 08:13 | 自分的傑作選 | Comments(0)

全豪オープンの開幕が近づいています。

1992年から2005年までじっきょしました。

行かなくなってから13年が過ぎました。

日本が最も寒い時期にポロシャツ&短パンで

過ごせるこの出張は楽しかったあ。ハハハ。


from DOWN UNDER ( 2004/01/13 初出 )

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オーストラリアのシドニーに来ています。

英語国民はこの国を“DOWN UNDER”と呼びます。

赤道のはるか南、アメリカからも、ヨーロッパからも、

「遠い国」なんでしょうね。


国同士、あるいは大陸同士などの間には、相手を呼ぶときに

独特の言い方をすることがあるようです。くわしいことがよく

分かりませんし、中には相手を見下したり、からかったり、

極端なケースでは侮辱する意味合いのものもありますから、

気をつけなければいけません。


差し障りのなさそうなところでは、英語でchinaと言えば磁器、

japanはうるしを意味します。どちらも、かつて、それぞれの

特産品をヨーロッパに輸出していたようですから、それぞれの

国の名前が品物の名前として定着してしまったのでしょうね。


ニュアンスが不明ですが、オーストラリア人がイギリス人を

POMまたはPOMMYと呼ぶとき、何か「意味ありげ」です。

どういうことなのか今大会中に確認することにしましょう。

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こう書いてきて、ゴルフを担当していたころ、こんなことが

あったのを思い出しました。

アメリカとヨーロッパの女子対抗戦、ソルハイム・カップの

資料として取り寄せたビデオの中で、イギリスで開かれる大会に

向かう前に抱負を聞かれたアメリカの選手が、“…We’re going

to play beyond the pond”と答えました。WOWOWが頼んだ

通訳は「池越えにプレーするのだから…」と訳していました。


英語はもちろん、スポーツもよく知っている女性の仕事ですし、

ゴルフには、たしかに「池越えのショット」がありますから、

このままで通ってしまうところです。しかし、岩佐爺はかなり

しつこいのです。ハハハ。

自慢話として書くわけではありませんが、これまでの経緯で

どうせそう取られるのだろうと覚悟した上で書くことにします。


大会への抱負を聞かれているのに、「池越え…」と答えるのは

少しおかしくないかと思いました。会社に帰って大きな辞書で

調べてみました。すると…


「アメリカ人が大西洋の事を“POND”と呼ぶことがある」と

出ているではありませんか。「大西洋なんて池みたいなもの」と、

少し軽く見ている感じなんでしょうかね。

つまり、ここは「太西洋を越えて行ってプレーするのだから…」

と訳すのが正解だったわけです。


南の国から ( 2005/01/11 初出 )


14年目のオーストラリアです。

いつもどおり、まずはシドニーからスタートです。

スポーツ大会を中継するために海外の年を何度も訪れましたが、

どうしても、試合会場とホテルの往復で終わってしまうからか、

街の印象がどれも同じようなものになってしまいます。

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2000年にオリンピックを開いたシドニーも、それほど大きな

街だとは感じません。多分、アメリカに行けば、この程度の

大きさの街なら100ぐらいあるのではないでしょうか。

街を歩いてみると、どこの国かと思うほどいろいろな国の人が

行き交っています。中でもアジア系の住民が目につきます。


かつて、この国がヨーロッパの白人を優先しアジア系の移住者を

排除する「白豪主義」を推進していたことが信じられません。

私はこれまで、20ヶ国近くを訪れましたが、どこに行っても、

中国系の人たちの逞しさ、同朋意識が強く結束が固いことには

つくづく感心させられます。

ちょっとした大きさの街なら、必ずチャイニーズ・タウンが

あります。仮に、まとまった「タウン」はなくてもレストランは

見つかります。


食べ物には強いこだわりがありませんが、仕事で海外に出る

ときには、脂っこいもの、生もの、揚げたもの、その他 得体の

知れないもの(ハハハ)には手を出しません。アナウンサーが

体調を崩すのは厳禁だからです。

そうすると選択肢は、和食、中華かイタリアンということに

なるので、“どこにでもある中華”はとてもありがたい存在です。


かつて、メジャー・リーグを追いかけてアメリカ中を旅して

いたとき、初めての街のホテルに着いて私がまずやったのは

イエロー・ページで和食か中華の店を見つけることでした。


WOWOWの仕事では食事も団体で行くことが多いです。

わがままは禁物ですから、自分の好みは言いません。みんなが

決めたところにとりあえずついて行って、食べられるものを

食べることにしています。


グループで仕事をするときに大事なのはアゴとアシです。

“アゴ”は食事、“アシ”は交通手段のことです。現場で耳にする

不平不満の大半は、「メシはどうなってんだよ?」、「まっずい

メシだなあ」、「(会場や食事の場所まで)どうやって行くのさ?」、

「疲れてるのに、こんなに歩かせんなよなあ」…です。

ちなみに、私もこのうち二つは言ったことがあります。ハハハ。


プロデューサーやコーディネーターが仕事を成功させたければ、

この二つをうまく処理することです。彼らにとっては、いくら

なんでもこんな辺鄙な街にはないだろうと思っても、どこかで

必ず見つかるチャイニーズには頭が上がらないでしょう。ハハハ。 

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しかも、世界中で、中華ほど当たり外れの少ない食べものは

ありません。この店 大丈夫か?と危ぶむような店でも一定の

レベルに達した味のものを食べさせてくれます。

シドニーにチャイナ・タウンがあるかどうかの情報は持って

いませんが、ホテルから7,8分のところにちゃんと10軒ほどの

レストランがあります。日本レストランもがんばっていますが、

1年後にはなくなっているということがしばしばで、中国系の

人たちの粘り強さとは対照的です。


さて、今日は何を食べましょうかね。


# by toruiwa2010 | 2018-01-13 08:11 | 自分的傑作選 | Comments(0)
久しぶりに、若い人と会いました。
WOWOWの後輩社員5人、一緒に
仕事をしたことがある制作会社の
ディレクター2人…思いがけず
懐かしい顔ぶれが集まりました。
大半が、私の引退後、我が家で開く
グランドスラムを見る会にきていた
仲間たちです。

思い出話に花が咲き、最高に
楽しい時間を過ごしました。
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# by toruiwa2010 | 2018-01-12 15:25 | インスタグラム風 | Comments(0)

今年になってからだと思うが、中田英寿が出演する保険会社の

CMが流れている。彼が宮大工を経験するというコンセプトだ。

何が目的でどれぐらいの期間やるのかが、ネットに出ている

説明を読んでもよく分からない。最近、分からないことだらけ。

ハハハ。

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“大工”の仕事だって簡単じゃないのに、寺社の建築・改修を

専門とする“宮大工”は特別の道具類を使いこなさなければ

仕事にならないはずだ。つまり、素人が出る幕はないと思うが、

中田がいい加減なことをするとも思えない。続編・“その後”が

何らかの形で見られることを期待しよう。


中田はいつまでも頭の片隅に残っているフットボーラーだ。

初めて、彼を見たのは1994年だった。どこが主催したのか

記憶がないのだが、イタリアのユースと対戦した日本ユースの

メンバーに彼がいた。練習を取材して、話を聞いた気もするが、

まったく覚えていない。彼のことだから、きっと、まともな

受け答えをしてくれなかったと思う。ハハハ。


Jリーグ時代は接点がなかったが、1998年に彼がイタリアの

ペルージャに移籍してから実況する機会が増えた。

メモを振り返ると、初めはあまり担当させてくれなかったのに

12月ごろから、極端に増えている。何か理由があったはずだが、

これも記憶がない。


このシーズンの最後の試合(vsAC Milan)の結果にペルージャの

残留とミランの優勝がかかり、WOWOWは現地からの中継を

決めた。試合の翌日が全仏オープン開幕という日程だったから、

プロデューサーは私の可能性を初めから外していたと思うが、

強引にねじ込んだ。


5/16 日本発ミラノ着 車でトリノへ セリエA関係の取材

5/19 車でミラノへ ミラノ発パリ着 テニス関係の取材

5/22 パリ発ローマ着 車でペルージャへ 

5/23 ペルージャvsミラン 実況 車でローマへ

5/24 ローマ発パリ着 全仏オープン初日実況

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これでやれる。1シーズン、中田にこだわってきたんだから

ぜひ、俺にやらせてくれ…とかき口説いた。

無茶な話だが、私の”熱意”がプロデューサーの“懸念”に勝った。

ハハハ。


このときではなかったが、イタリアで食事をしたことがある。

ベルマーレで彼の先輩だった信藤健仁さんが一緒だったからだ。

しゃれたレストランでプロデューサー、信藤さん、私、中田に

彼のマネージメントをしているスタッフ…という顔ぶれだった。

このときも、彼とどんな話をしたのか思い出せない。”ネタ”を

仕込む絶好のチャンスだと思うだろうが、プライベートの場で

仕事がらみの話はしない主義だったし、信藤さんと彼の関係を

最優先して、口は挟まないようにした気がする。

はるかに年下なのに、自分のやっていることに自信がある男の

堂々とした立ち振る舞いに圧倒された。


そのとき、特に紹介はなかったが、素敵な雰囲気の女性がいた。

彼に“お似合い”の女性に見えた。今、どうしているのだろう?

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先日、外出したとき、”宮大工”の中づり広告に目が留まった。

映っていない何かを見上げている中田の写真を見て、ここまで

書いてきたようなさまざまなことが一気によみがえった。


そう、2006623日早朝(日本時間)のドイツでブラジルに

逆転負けして、日本代表のワールドカップが終わったときも、

彼は長い間、ピッチに横たわって空を見上げていたなあ。

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数日後、10年間、日本サッカーの先頭に立ってきた中田英寿が

現役引退を表明した。29歳、美学を貫いた引退だったと思う。

プレーをしているとき、彼の談話に鼻白むことが多かったが、

あの頃は、自分自身、チームメイト、メディアに対して 常に

“もどかしさ”があってそういう対応になったのだろう。


ピッチに横たわって空を見上げていた中田の頭にあったのは

「だから言ったじゃないか」という怒りではなく「やっぱり、

ダメだったか」という虚脱感・絶望感だったのではないか。

こうなると、“戦う”ことはできない。“引退”は必然の選択

だったのかもしれない。


…長い時間がすぎ、世界を旅して経験を重ねたいま、ワールド

カップなどで聞く話は面白い。“宮大工”のCMにも、何らかの

メッセージが込められているような気がしてならない。


# by toruiwa2010 | 2018-01-12 08:26 | サッカー | Comments(2)
8時半に家を出て、12時半過ぎに帰宅。
病院に行く妻に付き添った。
もう何ヶ月か、肩のあたりが痛むと
訴えている。医師から首周りのMRIを
撮ろうと言われ、今日が予約日だった。

70代半ばの妻に、普通は付き添わない。
そこまで…とは思わなかったが、妻は
閉所恐怖症の傾向があって、MRIで
頭部が閉じこめられる恐怖に打ち勝つ
自信がないと言う。
じゃあ、一緒に行ってやる。できれば
検査台の横で手を握ってあげる…と
申出たのだ。世間では評判が悪いが、
心優しき夫なのだ。

妻を思いやる私の気持ちは技師によって
あっさり却下されたが、部屋の前にいて
くれるだけで安心…とけなげに言って
妻は検査室に消えて行った。

MRIを見ても医師には痛みの原因が
なんなのか診断がつかないらしい。
腰が痛いと言ったときも”ストレス”だと
考えることで落ち着いたと話していた。
今度もそう考えることにすると言う。
そして、私がすぐそばにいると思うと
安心できた。有難うと言った。珍しい!

買い物があると言う妻を先に帰し、私は
30分待って会計を済ませた。この病院は
やたら時間がかかるのだ。

以上、麗しき夫婦愛の物語だ。
…と思ったが、院内で90過ぎの夫婦が
互いを思いやり、睦まじくしている姿を
見かけた。上には上…だ。

なお、医師には原因が分からないらしいが、
私には見当がついてる。枕が合わないのさ。

# by toruiwa2010 | 2018-01-11 13:28 | インスタグラム風 | Comments(0)

年の初めなので、思いつくままに、

スポーツの予想をしておく。

常識の範囲内のものが多いから、

半分は当たりそうな気がするが、

もちろん、保証はしない。ハハハ。


冬季五輪は“俄然”、スピードスケートに楽しみが増えた。

とくに、小平奈緒と女子パシュートには金の期待がかかる。

高木美帆のメダルも。 

高梨・伊藤のジャンプにもメダルのチャンスはありそうだね。

誰も言わないが、高梨の調子が落ちている原因は“恋愛がらみ”

ではないかと、その方面の専門家としては見ている。ハハハ。

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秋口までは羽生結弦の金メダルは”てっぱん”だと思っていたが、

大きなケガをしたことで苦しくなった。逆境に強い選手だから

間に合わせるかもしれない。宇野昌磨とともに金、悪くても

銀を期待する。


情報が少ないが、スキーの複合やスノーボード、モーグルなど、

普段はなじみの少ない競技でも朗報が聞けそうだ。

男子カーリングも強いらしいし。


錦織圭の動向が気がかりだ。手首のケガは致命傷になるから

万全を期す方がいい。全豪をパスしたのは賢明だ。

もともと力はあるが、ケガが多いだけにトップ10に戻るのは

なかなか大変だ。まず、5セット・マッチが戦えるところまで

手首を直すことに専念する。つまり、まだ回復中ということだ。

今年中にトップ10に戻るのは難しいだろう。すると、年齢との

競争になる。32ドローの大会でもいいから一つ勝ったら勢いが

つくのだろうが。

残るグランド・スラム大会で4回戦まで行ったら“あっぱれ”と

言っていいのではないか。

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松山英樹に初メジャーを期待したいが、こればかりは多くの

要素が揃わないと難しいよね。マスターズや全英にくらべれば

全米オープン、全米プロの方がチャンスがありそうだけど。


MLBでは田中将大にいいことが起きそうだ。

打線が充実したし、シーズン末の“神がかり”的な出来を見れば

今シーズンへの期待が膨らむ。15勝は最低ラインだ。どれだけ

上乗せするかがヤンキースのVに深くかかわる。ハハハ。

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大谷翔平はどうか?

今の流れだと、開幕時は“二刀流”ということになりそうだ。

その場合は、7~8勝、ホームランも7,8本、打率25分程度。

厳しいけど、そんなものだろう。たぶん、途中からどちらかに

絞ることになると思う。一番怖いのはケガをすることだ。


ダルビッシュの新しいチームは年内に決まると思っていたが、

結構 長引いてるなあ。どこに行くにしても、優勝争いができる

チームに行ってほしい。去年のWSではアストロズに球種が

ばれていたという。事実ならベテランらしくない。

ノルマは田中と同じだね。


平野はまだポジションを約束されているわけじゃないよね。

キャンプの初めから飛ばさないと厳しいなあ。日本人内野手で

成功例は少ないから頑張ってほしいが、前途多難だと思う。


イチローの去就はかなりギリギリまで決まらないと思う。

力についての各球団の判断は出ている。”第4の外野手という

評価にも届かないのだろう。拾ってくれる球団があるとすれば

その理由は 故障選手が復帰するまでのつなぎ、たくさんいる

若手の手本として…などだ。厳しいが、それが勝負の世界の

現実だと思う。25人登録、25人ベンチ入り…MLB環境

猛烈に厳しいのだ。このことを書いているメディアは 知る限り

一つもない。投げた、打った、捕ったばかり見ていて、本質が

分かってないんだ。

思いっきり言ってやったぜ。ハハハ。

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野球つながりでは日ハム・清宮幸太郎についても キャンプから

騒々しいことになるだろう。

プロ野球の世界ってそんなに甘いのか?と思ってしまう。

一部で ある程度のレベルに達していると言われる守備・走塁も

プロで通用するとは思わない。“売り物”のバッティングだって

厳しい内角攻めをされた場合に対処できるのか?プロの投手は

えげつないぜ。そして、もう一つ。一昨日の「サンモニ」に

出演した王貞治は「僕の目には中距離バッターに見える」と

言っていた。さすがだなあ。私と同じ評価だ。ハハハ。


日本的な“ファン・サービス”の意味で キャンプとオープン戦は

1軍帯同だろうが、開幕は2軍で迎えるだろうと予想しておく。


ワールドカップの年だ。

“最悪”のグループは避けられたようだが、だからと言って、

決勝トーナメントが保証されたわけじゃない。“ペシミスト”の

私の予想は”21分けにしておく。裏切って結構。ハハハ。


相撲…そう、相撲が始まるんだなあ。

年が変わっても“余震”は続くとみていたが、立行司のセクハラ

という とんでもないスキャンダルが飛び出してしまった。

冷静に考えたら、相撲界“だから“起きたわけじゃないのだが、

タイミングが悪すぎる。


加えて、協会が元顧問を訴えた。と思ったら、貴乃花親方と

その男の親密な関係が表に出てくる。限定的だが応援している

貴乃花にとっては具合の悪いネタのようだ。“アンチ貴乃花”を

鮮明にしている池坊女史に力を与えてしまわないかと心配だ。

いろいろ、新しい話が浮上して収拾がつかなくなっている。

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なに、やってんだという話だ。

これだけ雑音が耳に入ったら、純粋な相撲ファンも土俵だけに

集中することはできない。せっかく、将来が楽しみな若手が

出てきているし、この2,3場所、内容のいい相撲が多くなって

いただけに残念だ。


日馬富士が去った。鶴竜は持ちこたえられるのか?

総見での内容が悪かったという稀勢の里も気がかりだ。

へたをすると 数年前までそうだったように、白鵬”一人横綱”に

戻ってしまいかねない。それも今年中に。


幸か不幸か、年間に3回ぐらい優勝しそうな“環境”になった

その白鵬だが、各方面から注がれる目が厳しくなっている。

専門家と呼んでもいい人たちからも、“張り手やかち上げ”を

やらないと勝てなくなっているという声が聞こえてくる。

…だとすると、その手を使いにくくなった今、彼もまた窮地に

立たされているのかもしれない。

えっ、近いうちに、“横綱不在”になる?


# by toruiwa2010 | 2018-01-11 07:58 | スポーツ全般 | Comments(0)

日曜日には初場所が始まろうかというときに、

白鵬の張り手とかち上げが非難されている。

今ごろ 言い始めるなんて…と笑うしかない。

思うところをできるだけ簡単にまとめておく。


信頼する大新聞の元相撲担当記者が“「張り手」「かち上げ」は、

相撲の技の一つ”とツイートして白鵬を擁護している。

長く綱を張り、誰の目にも明らかな衰えと戦い続け、それでも

綱を張り続ける大横綱・白鵬の最晩年の「型」なんだ…とも。


…深く落胆する。


ビートたけしは「新・情報7daysニュースキャスター」の中で

横審委員長が 張り手、かち上げの多用に苦言を呈したことに

「変だよね」と異論を唱えた。

「相撲の決まり手にあるのに横綱になったら使っちゃいけない。

王が4番を打ってるときにホームランを打っちゃいけないと

言うのと同じ」だと。


こちらは落胆はしない。いつものことだもの。なにを言っても

許される、誰からもクレームはつかないと思って好きなことを

言ってるだけだもの。しかも、めずしく 頭に血が上ったのか、

話の後段を展開すると“白鵬の張り手=王のホームラン”という

無茶苦茶な論理になってる。アナの手が止まってるじゃないか。

私が一時停止にしたからだが。ハハハ。

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ネットで読んだが、北村春男弁護士も「禁じ手じゃない!」と

“わめいて”いたとか。“何かあったら怒鳴る”のは「行列…」での

彼のキャラクターだから驚かないが。ハハハ。


3人とも、意図的かどうか不明だが、禁じ手ではないものの、

横綱・大関クラスの“絶対上位者”か超ベテランが格下の力士に

使うことが許されているワザだということを無視している。

「遠慮せずに使えばいいじゃないか」と、たけしには言えても、

記者にはたぶん言えないと思う。格下の力士が横綱・大関の

顔を張れば、相撲界では“問題”になることを知ってるから。

誰が使ってもまったく問題がないならいいが、そうじゃない。

“ありよう”がフェアじゃないのさ。

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わきが甘くなるから必ずしも有利ではないという主張もある。

しかし、上位者から顔を張られれば下位の力士はひるむだろう。

肉体にダメージを受けるだけでなく、精神もやられる。

しかも、まともに入れば脳震盪を起こすことだってありうる。

専門家に聞けば、脳震盪のこわさを説く人が多いはずだ。


私が知っている限り、NFLには選手が脳震盪を起こしたときの

プロトコル(対処法)がある。疑わしいときはリーグや選手会の

求めに応じて調査が行われる。

平均で160㌔を超える力士が猛烈な勢いで突進してくる相手の

顔面を全力で張ったとき何が起きるか分かったものではない。

相撲協会に 取り組み中に脳震盪を起こしたときの取り決めが

あるのだろうか?ないと思うな。

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横審の委員も相撲を取材する記者・アナも おかしいと思いつつ、

なぜか触れないで来た。そういう“空気”があるのだろう。

「規則で禁じられていない」、「ながくそれでやってきた」で

片づけてきた。

しかし、まわし一つで土俵の上で戦う力士の武器に初めから

“差”があるのは不公平というものだ。このブログでは早くから

張り手を禁じるべきだと主張してきた。


断わっておくが、私はこの件に関しては“品格”はどうでもいい。

“美しくない”とか“横綱らしくない”とか言う気もない。

地位の差によって使えたり、使えなかったりするワザは禁止に

した方がすっきりするだろう…と言っているだけだ。

あえて付け加えるなら、横綱が張り手やかち上げを使わないと

勝てないほど力が衰えたら引退すべきではないか…と考える。


検索すると、2009121日の記事の中でこう書いている。


禁じ手

初日から10連勝

どうやら朝青龍は優勝争いをするつもりらしい

中日を終わったときに53敗ぐらいと思っていた

だけに意外だ

予想が完全に外れたわけだが、「別にぃ」という感じ


その朝青龍をはじめ、横綱・大関陣が下位の力士と

対戦したときに使う「張り手」を禁止するように

提案したい

立場上、下位の力士は使えない手で優位に立つのは

フェアじゃない

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嘉風戦後、にらみつけていたのは流れの中で顔を

張られたからだが、自分は15番中、12-13番は

張り差しに行くくせにずうずうしい

こういう横綱でも勝てば客が入るから理事長以下、

何も言わない。強いものに憧れるファンは喝采を送り、

ネタをもらうスポーツ紙はもう横綱の品格はどうでも

いいらしく、“ちょうちん記事”を書く…

世間は“のど元過ぎれば”状態になっているようだ

朝青龍に怖いものはなくなった  

増長することが目に見えている


…朝青龍は書いたとおりになったが、張り手の方はそのままだ。

やれやれ。


# by toruiwa2010 | 2018-01-10 08:05 | 大相撲 | Comments(2)

1月期のドラマが始まりつつある。

各局から出ている宣材をベースにざっと展望しておく。

キリがないのでプライムタイムのものに限って…。


21 海月姫 フジ 1/15

芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加,木南晴夏、松井玲奈


女の子は誰だってお姫様になれると考えるクラゲおたく”で

名前も海月(=くらげ)という女子(芳根)が、ある兄弟(瀬戸&

工藤)と三角関係になるらしい。

その恋模様をギャグを交えて描くそうだ。

新感覚のシンデレラ・コメディーと謳っているが、とても

ついていく自信がない。ハハハ。


4月期の「コンフィデンスマンJP」は長澤まさみと東出昌大の

顔合わせだというから、そっちに期待しよう。コンセプトを

読むとあまり期待できそうにないが。

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21 FINAL CUT フジテレビ 1/9~

亀梨和也、藤木直人、栗山千明、橋本環奈、林遣都、杉本哲太


母親を女児殺人事件の犯人とされ、失った男(亀梨)12年後、

真犯人を追ってリベンジに取り掛かる…という。

その対象は、事件を取材し、放送したテレビ番組の司会者や

スタッフ、真相を知る姉妹、彼を見つめる 当時の捜査関係者…

面白くなるはずがない。…と思う。今日が第1話だが、見ない。

ハハハ。


22 きみが心に棲みついた TBS 1/16

吉岡里帆、桐谷健太、石橋杏奈、ムロツヨシ、向井理

“新感覚ラブストーリー”と言っているが、見てみるとそうでは

ないことが圧倒的に多いよね。

吉岡が桐谷と向井の間で揺れ動く三角関係…どこが新感覚!

ハハハ。


桐谷はイメージ通りの “優しさを持った熱い男”を、逆に向井は

持ち味と違う”冷酷な男”を演じるそうだ。

吉岡は自己評価が低いので、人前で挙動不審になってしまい、

呼び名も“キョドコ”(w)という女性に扮するが、どうだろう。

1年前の「カルテット」もTBSだった。スタッフはあれを見て

彼女で行けると判断したのだろうが、ゴールデンのドラマの

主人公をつとめられるほどの実績はまだない気がする。


URなどのCMではいい味が出てるけどね。

ま、私は見ないけど、頑張れ。ハハハ。


21 相棒 テレビ朝日 


10月期の続きだし、今では、見ない理由だない。


22 anone(あのね) 日本テレビ 1/10

広瀬すず、瑛太、阿部サダオ、田中裕子、火野正平、小林聡美


広瀬と瑛太だったら、何があっても見る。コンセプトを見ると

シリアスな内容らしいが、関係ない。見ると言ったら見る。

ハハハ。


NTVx坂元裕二脚本は過去2本あるという。

20104月期の「Mother」は松雪泰子主演で12.95%

20137月期の「Woman」は満島ひかりで13.58%をとった。

2本とも見ていない。「Mother」は「八月の蝉」とかぶったので

見なかったし、「Woman」は開始15分で退散してしまった。

広瀬だから、今回は見る。必ず見る! ハハハ。

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20 科捜研の女 テレビ朝日 


10月期の続きだし、今では、見ない理由だない。

「相棒」のコメントのコピペ。ハハハ。


21 BG 身辺警護人 テレビ朝日 1/18

木村拓哉、斎藤工、菜々緒、上川隆也、石田ゆり子、江口洋介


いろんな意味で、今期 最も注目される一本だ。

SMAP解散以後、ドラマはこれが初めてだ(よね?)。

テレ朝は”はれもの”に触るような扱いを見せている。

木曜21時は「ドクターX」を筆頭に、ちょっと弱いなと思える

ドラマでもしっかり視聴率を稼ぐ枠だ。そして、凄い顔ぶれで、

“まわり”をがっちりと固めた。


暮からのCMを見ても、キムタクは腐ってもキムタク…だ。

ま、本人の意思に関係なく、かっこ悪いことはでできないから

これ以外の彼を見ることはないのだろうけどね。

もし、1213%しか取れないようだと、役者としての値打ちは

終わるかもしれないなあ。

本人にも自覚があるはずだ。どんな演技を見せるか注目する。

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22 隣の家族は青く見える フジテレビ 1/18

深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、高橋メアリージュン


局の広報が出す番宣には“コーポラティブハウスに住む家族の

葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマ”とある。

いつのころからか、ドラマの宣伝を担当する広報マンたちは

カタカナを熱心に使うようになった。カッコいいと思うのか?

…結果として、内容が伝わらないことに気づかないようだ。

ハハハ。


深田の役は、家の購入を機に妊活を始める女性だそうだ。

不思議な女優さんだ。きれいだし、雑誌などに載るグラビアは

とても魅力的だが、ドラマや映画になると、とたんに“生身”の

女性という感じが消えてしまう。数字も取れていない。去年の

7月期の「ハロー張りネズミ」(TBS )も惨敗だった。フジは

なぜ、彼女を起用する気になったのか?


今回もきっと見ないだろう。


22 アンナチュラル TBS 1/12

井浦新、石原さとみ、窪田正孝、市川実日子、薬師丸ひろ子


深田と対照的に”数字を持つ女”・石原が、去年「逃げ恥」で

大ヒットを飛ばした脚本家・野木亜紀子と組むという。

スペシャリストを集めて新設された死因究明のための研究所が

ドラマの舞台になる。解剖医のミコト(石原)が許せないのは

“不自然な死(アンナチュラル・デス)”を放置することだった。

クセの強いメンバーが揃ってるなあ。ハハハ。

一話完結の法医学ミステリーは面白いかもしれない。

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22 もみ消して冬 日本テレビ 1/13

山田涼介、波留、小澤征悦、千葉雄大、小島一哉


長兄は医師、姉は弁護士、末っ子の秀作(山田)は警察官…

なぜ、そういう役にしたかと言えば、“ヒットドラマ界の鉄板

三大職業“だかららしい。笑える。まず、この設定が嫌いだ。

いま、波留は気に入ってる女優だから、見たい気もあるのだが、

主役を支える周りの俳優の苦労が心配なドラマは見なくていい。

ハハハ。


21 99.9 TBS 1/14

松本潤、香川照之、木村文乃、青木崇高、奥田英二


20164月期に圧勝したドラマの第2シリーズが登場する。

99.9%勝つ見込みがなくても 最後の0.1%に賭け、あきらめず、

事実を追い求めていく弁護士を描いた物語だ。


前シリーズでは、木村とところが榮倉奈々だった。気の強い

パートナーとして松本との呼吸もぴったりだった。残念だが、

子育て中だからしょうがないか。

170㎝の榮倉にくらべ164㎝の木村なら演出側も余計なことを

考えなくてすむね。1ショットのときは高いヒールでもいいが、

2ショットのときは低いヒールの靴にして、決して松潤の方が

低く映らないように配慮する…とか。

2年前はそうしてたよね?


まあ、何があったって、今期、地上波では「anone」と並んで

一番の楽しみだ。

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日テレ 日22 トドメの接吻 1/7

山崎賢人、志尊淳、菅田将暉、門脇麦、新田真剣佑、新木優子


成り上がりを目指すナンバーワン・ホスト、堂島(山崎)の前に

社長令嬢(新木)が“ターゲット”として登場する。

そこに、真っ赤なルージュの女(門脇)が現れ 堂島にキスをする。

すると、呼吸困難に陥った堂島は死ぬ…かと思ったら次の瞬間

息を吹き返して…


ダメだ。このコンセプトだけでも とても見る気にならん。

おととい、1回目の冒頭部分を見たが、もっとダメだった。

お好きな方だけどうぞ。ハハハ。


おまけ 1


22 監査役野崎修平 WOWOW 1/14

織田裕二、岸谷五朗、松嶋菜々子、古谷一行


バブル直後の金融業界を舞台にした“経済ドラマ”らしい。

専門用語は理解が難しく、見続ける気が失せるものだが、なに、

一つ一つの単語の意味を理解しなくても、全体の流れは分かる。

私はほとんど“スルー”しながら見ている。それでOK。ハハハ。


1112月に放送された「石つぶて」は最高だった。

このドラマは織田と松嶋の出来にかかっている。期待してる。

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22 平成細雪 NHK BS3 1/7

中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆり、福士誠治、柄本佑


谷崎潤一郎の作品をベースにしているし、舞台は大阪・船場だ。

ただし、登場する4姉妹は現代を生きる女性たちだ。

脚本次第だが、ちょっと面白そう。おとといの1話を見たが、

4話なら最後まで見ようか…と思った。微妙。ハハハ。


まとめると、関心をもって見始めるのは以下の4本だ。


anone(あのね)

BG 身辺警護人

アンナチュラル

99.9


プラス、“定番”の「相棒」&「科捜研」とWOWOW

「監査役 野崎修平」を含めると7本か。

脱落候補のNo1は「BG」で決まりだね。ハハハ。


おまけ 2


大河ドラマ「西郷どん」も始まっている。

西郷の子ども時代を演じた少年が素晴らしい!

鈴木亮平、小柳ルミ子の歯の白さが気になってならない。

“不倫発覚”で叩かれていた渡辺謙にこだわった制作陣の思いは

伝わる。やはり存在感は特別だ。彼以外の斉彬は考えにくい。

薩摩弁が難解すぎてセリフがよくわからないが、鈴木は好きな

俳優なので面白くなることを期待する。

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昨日のテレビ東京「娘の結婚」は出色の出来だった。

早くに妻を亡くした男と娘との平凡な日常が描かれていた。

父と娘を演じた中井貴一と波留の淡々とした芝居がよかった。

監督は女性らしいが、優しい目線に包まれて最初から最後まで

ほっこりした気持ちで見ることができた。幸せな気分だった。

ありがとう。


新年は始まったばかりだが、単発ドラマでは2018年のトップに

なる気がする。去年9月に放送された「琥珀」も佳作だった。

テレ東ドラマ班、やるわ。


# by toruiwa2010 | 2018-01-09 08:09 | ドラマ | Comments(2)

「知らん歌手&知らん曲

~「紅白歌合戦」を見る~( 2011/01/03 初出 )

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大みそかは“国民的番組”「紅白歌合戦」を見ました。格闘技を

横目に…。ハハハ。

“見たい”という積極的な気持ちはなく、“まあ、見てみるか”

ぐらいです。きっと視聴者の大半が同じような気持ちでしょう。

朝の連続ドラマが驚異的な視聴率だったころ、「時計がわりに

見てるだけさ」と民放側では言っていたのと似ています。

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緊張気味の嵐や松下奈緒に対して風格すら感じさせるほどの

態度で開幕宣言をした石川遼には“ほとほと”感心しますね。

1万人の前でプレーすることは回数をこなせば慣れるでしょう。

しかし、人間は得意分野でないことをやるとき、ものすごく

緊張するものです。経験を積んだあとの私は 実況やニュースを

読むときにあがることはなくなりましたが、30代の後半に、

番組の中で歌わされたときは、何が何だか分からなくなるほど

あがりました。ハハハ。

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石川の場合、あのステージでライトを浴びて階段を降りてくる

だけでも大変なことだったはずです。“まだ19という事実が

信じられません。彼が口にした言葉にはひな型があるのだと

思いますが、完全に自分の言葉にしていました。

問題を起こした歌舞伎役者と違って、増長する気配がまったく

ないあたり、見上げたものです。

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顔ぶれが大きく変わった司会陣…可もなく不可もなし、でした。

5人いる嵐のメンバーの間でセリフがかぶらなかったことに

感心しました。話すことはあらかじめ決まってるのでしょうが、

アドリブの部分では、ついつい同時に言葉を発してもおかしく

ありません。彼らのパフォーマンスを見ていると、まるで、

“カメラ割り”と同じようにあらかじめ“セリフ割り”がされて

いるみたいでした。よほど仲がいいのでしょう。ハハハ。


去年も…というより毎年感じることですが、なぜ、民放“育ち”の

はるな愛やねづっちを使いたがるのでしょうかね。

人気に便乗しようというのでしょうが、“あざと”すぎます。

テリー伊藤も典型的な“民放人”です。真裏で強力な対抗番組を

作るならともかく、なぜ、全民放の標的とも言うべき番組に

出たがるのかもよく分かりません。

駆け出しのタレントのように扱われて、“じくじたる”思いは

ないのだろうかと不思議です。

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演出も相変わらずお粗末でした。

綾小路きみまろの“ゲゲゲ”ネタは無理矢理やらせたのでしょうが、

ものの見事にすべりました。本人の選択ではないと思います。

下手をすればタレント生命を奪うところです。

“大物”に若い歌手を応援させたり、その逆だったり…“ショー

アップ”じゃないでしょう。桑田佳祐や福山雅治がホールの外に

“逃げた”のは大正解でした。

リハーサルに時間をとられることもなく、歌以外の“雑用”に

駆り出されることもありませんから。ハハハ。

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和田アキ子…ひどかったなあ。ボイス・トレーニングをちゃんと

やってるのでしょうか。

もともと好きじゃないし、暮の「FNS音楽祭」では持ち歌の

出だしを間違えるというとんでもないミスをしていました。

彼女にはどうしてもリスペクトが持てません。芸能マスコミが

“ご意見番”などと持ち上げるのは話を聞き出しやすいからです。

勘違いも甚だしいですね。

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紅白出場となると、本人も事務所も異常に張り切るようです。

“違和感”のある衣装で登場する歌手が多いです。

坂本冬実もそうでした。白いシンプルなシャツにパンツ姿で

歌ってほしかったなあ。

逆に、いつもは辟易する小林幸子はよかったと思います。

大道具の一部のような派手派手衣装に私が“肯定的な”感想を

持ったのはたぶん、初めてです。ハハハ。

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私の中で一番よかったのはコブクロの「流星」でした。

背の高いほう(ハハハ)の歌唱力は大したものです。

そして、いつものことですが、演歌系歌手はうまいと思います。

熱狂的な演歌ファンではありませんが、うまいと認めざるを

得ません。歌詞の行間を表現する力があるし、歌で“ドラマ”を

創り出します。


北島三郎の魂がこもった「風説ながれ旅」にはしびれました。

「トイレの神様」に時間をとることに注文をつけたようですが、

気持ちは分かります。

記憶が正しければ、かつて布施明の「シクラメンのかほり」が

大ヒットした年、彼にフルコーラス歌わせて、ほかの歌手から

不満が噴出したことがありました。

「トイレ…」も750秒ぐらいでしたから、フルコーラスを

歌ったわけではないようです。物語性が強いことや、テーマが

“きずな”だったからなどが理由に挙げられています。

しかし、すべての曲に“物語”はあるのだし、1番と3番しか

歌わせてもらえないほかの歌手から苦情が出るのは当然です。

いい歌です。しかし、普通の曲の3倍は長過ぎるでしょう。

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本人にも“気負い”があったようです。

泣こうとしているように見えたのは考えすぎでしょうか? 

副調整室では立ちあがったTD(テクニカル・ディレクター)

全カメラマンに「誰でもいいから、泣いてる客を探せ!」と

ゲキを飛ばしている光景が目に浮かびました。…結果、一人も

いなかったようですが。ハハハ。


いかん、いかん、また長くなってしまう。

NYC,AAA,flumpool,HY,クミコ知らないし。

大好きな吉幾三が出てない。ワールドカップのテーマ曲だった

「タマシイレボリューション」を歌ったSuperfly


きりがないので、文句の続きはまた来年、ということで…。

ハハハ。

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# by toruiwa2010 | 2018-01-08 08:09 | 自分的傑作選 | Comments(0)
妻用の新しい椅子が来た。
ちょうど2年前に買った私の椅子と
まったく同じものだ。

写真を持参して色も同じものを…と
注文してあったが、二つ並べ、問題が
ないと分かってほっとした。
いい感じのグリーンだ。2年の経過で
私の方が少しみすぼらしいけど。
ハハハ。
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長く、睡眠不足に悩まされている妻は
昼間、リビングでテレビを見ながら
ひどい姿勢で眠りこけることが多い。
ごく普通のソファだから仕方がないが、
身体によくないのは明らかだから…と
リクライニングチェアを勧めたのだ。
好きなときに好きなだけ眠ればいい。


なんと、優しい夫だこと!ハハハ。

# by toruiwa2010 | 2018-01-07 14:49 | アーカイブから | Comments(2)

「紅白」から「ゆく年来る年」へ

がつくマンネリ?~( 2010/01/04 初出 )

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それでは、恒例の「紅白を見る」…。

恒例と言っても、まだ2年目ですが。

ハハハ。

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書くまでもないことですが、相変わらずです。

半世紀ほど前によく聞いた“英国病”という言葉を思い出します。

病気を招いた原因も症状もまったく違い、ふさわしい言葉とは

言えないのですが、響きがピッタリ来るのです。

要するに、巨大化した組織の中で、安全かつ最大公約数的な

番組作りを考え、そうは言っても、誇り高き国営放送局として、

民放とは一線を画したい…そんなコンセプトが、出場歌手や

審査員の選び方、総花的な演出にも見え見えでした。

NHKと呼んだっていいのですがね。ハハハ。

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序盤から、さかなクン、綾小路きみまろ、両さん(香取慎吾)

早乙女太一、羽鳥アナと民放育ちのタレントを恥ずかしげもなく

大量に起用したあたりは例年のことですが、視聴者のご機嫌を

一生懸命に取ろうとしている姿勢に“感動”すら覚えます。

羽鳥アナは曲紹介で「ズームイン」の決めポーズをしていました。

一昨年、目玉マークの入ったTシャツを着てステージに上った

フジの中村アナに次ぐグッジョブ!ハハハ。


IKKOとはるな愛には一昨年で懲りたと思っていたのに、再び、

美川憲一に絡ませました。春日(オードリー)の“おまけ”まで

つけていました。「ウチはこう見えて、懐は深いんです」と

言いたいのでしょうか?

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中居正広は6回目の紅白だそうですが、今回はどういうわけか、

イントロで噛みまくっていましたね。お腹の底からではなく、

ノドから先だけで声を出していますから、噛みやすい“傾向”は

あるのでしょう。

そんな中居も、ペースをつかんでからは許される範囲内での

アドリブをはさみつつ 合格点でした。特に コントロールが

難しいお笑いのグループをうまく仕切っていました。

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初司会から“無難”だった仲間由紀恵については、コメントに

困ります。たしかに、ミスはしませんから、任せて安心です。

アナウンサーより華もあるからと考えて起用するのでしょうが、

感情がこもっていないように聞こえる彼女の“起伏の少ない”

話し方はとても苦手です。


毎年 思いますが、なぜ、紅白となると歌手の衣装はあんな風に

なってしまうのでしょうか。

AKB48などはふだんのファッションとあまり差がないので

違和感はありませんが、いつもはすっきりしているEXILE

平原綾香はいったいどうしちゃったのかと思いました。ハハハ。

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事務所やデザイナーが張り切りすぎて、“暴走”するのでしょう。

懲りすぎて、結局、失敗する…という“ありがちな”パターンです。

難しいことは分かります。ステージ映えしなければいけないし、

一方、圧倒的多数の人はテレビフレームの中で見ていることも

考えなければいけないのですから。

何回か出場した研ナオコは、いつもシンプルなロングドレスを

着用していました。顔は“*@#%”(ごめん)かもしれませんが、

その立ち姿は美しく、印象に残っています。


以下、印象的だった歌手、場面をいくつか…。


歌唱で訴えたのは「いきものがかり」でした。

名前は聞いたことがあります。しかし、意識して歌を聴いた

ことはほとんどなかったグループです。気負わず、素直に

唄った歌が届いたのだと思います。

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紅組応援のスーザン・ボイル。

澄んだ声に魅力がありました。ドライアイス以外には特別の

演出はありませんでしたが、あれで十分です。本当に力があれば

何も要らないという証明でした。

徳永英明にも同じことを感じました。

「竜馬伝」がらみの“特別扱い”でグラバー邸をバックに唄った

福山雅治に降りかかる雪も、それはあくまで“自然”だったから、

余計に美しかったのでしょう。

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白組応援の矢沢永吉。

あがっていたのか、唄い終わったあとのインタビューでも

「矢沢だぜ」というわけには行きませんでした。

歌詞がむちゃくちゃになって、途中からスタッフもテロップも

出さなくなりました。恥をかかせると、今後に影響するもんなあ。

ハハハ。

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意外なことに、見せて聴かせたのは幸田姉妹でした。

息がピタリと合って、見事だったと思います。

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今、最高に乗っているグループ、嵐は“さすが”でした。

エンターテインメントとして、十分に楽しませました。

一人一人の活躍ぶりではまだ及びませんが、グループとしては

SMAPを抜いてしまったのではないかとさえ思います。

すべて、“6回目の年男の戯言ですから、読み流してください。

ハハハ。


「行く年来る年」


NHKホールの拍手・歓声のあとに訪れる一瞬の静寂の中に

「ゴォーン」という鐘の音

一拍あって、男性アナウンサーの声でアナウンスが始まる。

「山形県寒河江市の慈恩寺は6年ぶりで雪の除夜を迎えました」…

実際のアナウンスがどうだったか覚えていませんが、たとえば、

そんな風に始めるとすると、この1行はとても重いのです。

番組全体のトーンを決めてしまうからです。

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昔はベテランを配して、重厚なしゃべりを聴かせたものですが、

最近は若い人も多く、少し“軽い”感じが否めません。

東京のアナウンサーの顔出しは必要ですかね?

きちんと書かれたコメントを原稿どおりに話すだけで、形は

“掛け合い”なのに、リハーサルのやりすぎで(ハハハ)、感情が

つたわらないしゃべり方になっていて興ざめです。


「紅白」も「ゆく年くる年」も 基本的な作り方は変えないのが

大原則でしょうから、“ど”がつくほどのマンネリに陥るのも

仕方がないのかもしれません。


さあ、今年も正月から、書きたいことを存分に書きました。

ストレスもなく2010年を軌道に乗せることが出来そうです。

ハハハ。

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# by toruiwa2010 | 2018-01-07 08:10 | アーカイブから | Comments(0)

カテゴリの名前を”自分的傑作選”としました。

ええ、恥ずかしげもなく。ハハハ。

一人でも多くの人に読んでほしいので。


今年最初の傑作選は「紅白」の感想3連発!!


2008 紅白を見る(2009/01/05 初出 )

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2009年レギュラーの1本目が紅白というのはどうなのか…と

思いつつ書きます。ハハハ。

年末年始になにか書きたいことがあるに違いないと軽く考えて

いたのですが、これと言った“事件”も起こらず、紅白歌合戦は

“つっこみどころ”が満載でしたからねえ。


私が民放育ちのせいでしょうか、お寒い演出と、“大NHK”

おっしゃることには逆らえない立場の歌手・タレントたちが、

言われるままに動いている様子がおかしくてたまりませんでした。

あのテリー伊藤でさえ、3回目()に登場したラジオ放送席の

場面では 声は上ずる、話もまとまらない、“金縛り”状態でした。

NHK、おそるべし」です。ハハハ。

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「今後のこともあるからNHKにはいい印象を」と考える

芸人が多い中で、こわいものなしIKKOとはるなが目を

覆いたくなるパフォーマンスで精一杯がんばったのですから、

テリーはもっと“存在感”を見せないと。“期待”があっただけに

“アニー伊藤”のたまご焼きの宣伝に終わったことに大きな不満が

残りました。あれでは“テリー”の名前が泣きます。

関根麻里、沢村一樹とともに、応援団とやらに決まったとき、

「何をやらせるのだろう?」と興味を持ったのですが、結局、

演出側には初めから“何かをやらせるつもりなんかなかった”、

ということですか。ハハハ。


その体たらくを思えば、「羞恥心」の応援団として出演した

「ヘキサゴン」組は“したたかさ”を見せたかもしれません。

アップはなかったものの、中村アナが着ていた“目玉マーク+

代表”のTシャツは結構 目立っていました。

カシアス島田こと島田紳助“プロデューサー”に「民放らしさを

見せなかったら承知しないぞ!」と相当ハッパをかけられて

いたのでしょう。ハハハ。


「最初の30分に1000人を舞台に出す」とプロデューサーが

語っていました。“これは、ステージ裏の交通整理が大変だ”と

心配するほどの“人海戦術”…しかし、そのせいでしょうか、

誰にも分かる進行の不手際が多く見られました。

舞台の下手(しもて=客席から見て左側)MCが次の出場者と

話をしているときに、袖の部分から出入りするスタッフの姿が

何度も映ってしまいました。業界的には一度でも恥ずかしい

初歩的なミスのはずです。経験の浅い民放ディレクターでさえ

笑ったことでしょう。


何台のカメラを使っていたのか知りませんが、「大丈夫、あゆ?

ケガは大丈夫だった?」と呼びかける中居への浜崎あゆみの

リアクションをとらえることができませんでした。ふだん、

台本通り、リハーサル通りの進行しか経験していないせいで、

“アドリブ対応”がへたなのでしょうが、あれぐらいはねえ。

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一番期待していたのは秋元順子でした。

実力で選ばれた彼女の歌をゆっくり味わいたいと思ったのに、

“ワン・コーラス半”しか歌わせませんでした。初出場だから

扱いが“軽く”なったのかもしれませんが、彼女の歌はしっとり

聴かせてこそ値打ちがあるのにと、腹が立ちました。

娘さんからの あまり意味があるとも思えない手紙の朗読で

時間を使ったからでしょうね。森進一の「おふくろさん」が

フルコーラス(全曲)だったし、あまりにも露骨じゃないですか。


とっくに認めていましたが、中居正広はつくづく 押すところ、

引くところをよくわきまえた司会者だと思います。一昨年、

鶴瓶と組んだときは、少し引いて相手を立てていたと思えば、

仲間由紀恵に代わった去年は台本を基本にしながらアドリブを

きかせて自由にやっていました。“買いかぶり”かもしれませんが、

そう思わせる言動がありました。


「空気、関係なしですね?」とからかったIKKOに加えて、

はるなもからんだ美川憲一の歌唱終わりで“やれやれ”という

表情を浮かべながら「“まさかの”白組でした」と、お茶の間の

気持ちをアドリブで代弁したあたりはたいしたものです。

紅白一番の“あっぱれ”だったと言ってもいいでしょう。ハハハ。


男で平井堅、森山直太郎、女で平原綾香の歌が心に響きました。

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まるで“コンビニ帰り”のように見えた平井堅のTシャツ+

ジーパンは、テレビに出ることを意識した上での“私服”かと

思いましたが、エンディングに登場したときは違うものを着て

いましたから、あれはあれでまぎれもない“舞台衣装”だったと

確認できました。ハハハ。


視聴率的には少し持ち直したらしいですが、“歌手の選択”と

“演出”をなんとかしないと、先細りは避けられないなあ…が

全体を見た印象でした。

つい先日、出演者のレベルもテレビの演出も完成度が高い

AMA(American Music Awards)を見たばかりだったので、

余計にみすぼらしさが目に付いてしまいました。


いろいろクレームをつけましたが、私以外にも、“つっこむのを

楽しみに毎年この番組を見ている人は大勢いるはずですから、

いまのままの方が喜ばれるかもしれませんね。ハハハ。
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# by toruiwa2010 | 2018-01-06 08:12 | 自分的傑作選 | Comments(0)

大晦日から昨日まで、外出したのはトータル6時間ぐらいだ。

家にいる間はテレビがつけっぱなしになっている。必ずしも

じっと見ているわけではないが、結果として、かなり長時間

見ていたことになる。感じたことをぐだぐだと綴ってみる。


紅白の前


紅白歌合戦の直前、7時のニュース担当の鈴木奈穂子アナが

「みなさん、どうぞ"良い年"をお迎えください」と言った。

NHKは統一してそう言っているのかもしれないと思ったが、

「あさイチ」の有働由美子アナは「よいお年を」と言っていた。

だから鈴木アナに“あっぱれ”を贈る。少しずつ、この言い方が

増えて行けばいいなあと思う。 難しいけど。ハハハ。

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30日のテレビ朝日「紅白雑学テスト」のエンディングでも

画面の右側に「よい年をお迎えください」と出ていた。

数年前から、""という普通名詞に""をつけるのはおかしい

と、主張している私にはうれしい現象だ。スタッフに拍手!


紅白:視聴率ふるわず


安室奈美恵と桑田佳祐が出ると聞いてから期待はふくらんだが、

裏切られた感が否めない。一曲ずつだった。それでもライブで

聞けたのは嬉しい。しかし、「皆さんのために一生懸命頑張って

出場にこぎつけました。大変だったんです」と頭を下げる

制作陣の姿が目に見えるような扱いだったし、演出だった。

視聴率が思ったほど伸びなかったのも分かる気がする。

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内村光良はうまかったけど、少し目立ち過ぎたね。

“お気に入り”の桑子真帆アナは総合司会のはずだった。実際は

“パシリ”みたいな扱いだった。どうしてくれるんだ。ハハハ。


…とまあ、ぶつぶつ言いながら最後まで見た。

総括すると、初めて聞いたからか、丘みどりの歌が“刺さった”。

デビュー13年目、苦労の連続だったと、あとで知った。

郷ひろみと登美丘高校のコラボがよかった。

ベスト・パフォーマンスには欅坂46(「不協和音」)を推す。

ほかに印象に残ったのは島津亜矢、三浦大知、平井堅(悪いけど

senza danza)PerfumeSuperflyと言ったところか。

AIと渡辺直美の歌は立派なエンタテインメントになっていた。

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欅坂46のメンバーが仰向けに倒れ込むのがハッキリと映った。

見えないところでのアクシデントなら“スルー”でいいだろうが、

ネットでも、ファンを中心に大騒ぎになっていた。

簡単でいい。「過呼吸だった。手当を受けている。もう大丈夫」と

ファンに一言 報告があってもよかったのではないか。

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裏番組では、問題なく「ガキの使い」が圧勝した。

ほかの“3局”は横並びだった。母局・フジテレビがテレ朝、TBS

互角の数字を残せてよかった。ハハハ。

そして、テレ東の「孤独のグルメ」(4.6%)の健闘も嬉しい。


箱根駅伝


箱根駅伝は正月の風物詩だ。 “青山学院の4連覇がなるか”に

注目して見た。強すぎるからか、露出が多いからか、学校や

監督への風当たりが強いと聞いたことがあるが、おかしいよね。

生半可な努力では毎年 メンバーが入れ替わる中で2年、3年と

勝ち続けることはできないはずだもの。


山登りで逆転できず、往路優勝は逃がしたが、2日目の6区の

途中で首位に立ってからはそのまま“一人旅”で4連覇を飾った。

あっぱれと言うしかない。4年生は 長距離ランナーなら誰もが

憧れるこの駅伝で負けを知らないまま卒業していくわけだ。

ひきかえ、2位、東洋大のランナーたちの悔しそうな表情が

印象的だった。表彰台に上がれるだけで喜べる競技もあるが、

駅伝はよほど “特別”なんだね。


いまさら言ってもしょうがないが、感動を押し付ける実況には

何年たっても慣れない。去年からだそうだが、村山喜彦アナを

センターの司会から外したのは”暴挙”、“愚挙”だよね。

ついでに、いくつか、実況に突っ込んだポイントを。

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「自己""記録を上回っている」と言ったアナがいる。

日本語は難しいし、予定稿が得意な日テレ"でも"実況の90%

アドリブだからさらに難しいけど、「自己記録を上回る」だ。

やりがちなミスだから、しっかり覚えようぜ。

このアナは、3区でも「箱根の洗礼を“浴びて”いるでしょうか」と

言っていた。洗礼は“浴びる”じゃなくて“受ける”だと思うなあ。

こまかいようだが、プロの世界は厳しいぜ。


鶴見中継所で「時代は変われど…」というコメントがあった。

無理があるなあ。2014年の平塚中継所で開口一番、「本日、

天気晴朗なれども、波高し」と始めたアナがいた。もしかして

同一人物かな?

私も テニス中継の中で「ときのうつろい」と言ったことがある。

すぐに「しまった」と思った。まるで"場違い"だったんだ。

実況で使う言葉にもTPOがあるんだね。

けなすばかりじゃ気の毒だから、一つ、ほめておく。


1区で区間賞をとった東洋大・西山和弥へのインタビューだ。

中継所でのやり取りのあとセンターから早稲田OB・大迫傑が

西山に話しかけた。走り方などをほめる言葉が贈られた。

話が終わったとき、中継所の町田アナが言った。「大迫さんから

声をかけられた瞬間に、一歩二歩、後ずさりして…」と。

憧れの人から褒められた1年生ランナーの初々しさが、素直に

伝わる言葉だった。ベテラン、町田アナのグッジョブだ。

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レース中に、実況アナが「大迫を尊敬していて、ランニング

フォームも近づけている」という話があった。大迫から声を

かけさせたのがディレクターの仕掛けか、センターのアナの

アイディアか分からないが、チームとしていい仕事だった。


来年に向けて制作側への注文がある。

カーブの多い山登り・山下りは差が分かりにくい。もう少し

こまかく、情報を提供できないか。大涌谷、宮ノ下など大きな

ポイントで計測して伝えるのは当然として、日本テレビ独自に

目印を作って、タイムを計ってほしい。特に12位の差を。

私は目につく木や岩をポイントにして、そこを通過するとき、

右上のタイムをチェックしている。アナが伝えるタイム差より

広がっていたり、縮まっていたりすることがしばしばだ。


スペルミス!


録画してまだ見ていないが、2日の「都庁爆破」で大きな

ミスがあったと聞いて、そこだけ見てみた。大事な場面で

Passcode”とすべきところ“…cord”となっている。

数年前のフジテレビの「独身貴族」でも1話のエンディングに

to be continue” と出た。”d”をつけて過去完了形にしないとね。

3話以降、修正されたが、“かっこよく”と思ってやったのに

逆にカッコ悪くなっちまった。ハハハ。

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不思議なのは、「都庁爆破」の場合、小道具さん、俳優、担当の

ディレクター、編集者、立ち会ったディレクター…何人もの

目に触れたはずなのに誰も気づかなかったことだ。

「独身貴族」もおなじだ。どんな番組でも、最低でも45人の

チェックを経ているはずなんだ。英語教育に問題ありだなあ。

ハハハ。


番外編:「百獣の王」を目指す男とのやりとり


30日にTBS「サタデープラス」を見た。

武井壮が日本短距離界のスターについて熱弁をふるっていた。

“あれがなくなれば、ここをこうすれば…”が多すぎるにしても

もともと”専門家”だし、話し方もうまいから、話の中身には

一定の説得力があった。番組のコンセプトも、新年に向けて

明るい話題を…だったのだと思う。


そのうち、“おや?”と思うことを言い始めた。

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伊東浩司や朝原宣治がベストライムを出したのは28歳、29歳。

18歳のサニブラウンがこれから10年間、1年に0.05秒ずつ

記録を伸ばしたら、トータルで0.5秒早くなる。今のベストが

1005だから9.55秒になる。

…「世界記録(958)を上回るという計算でございます」。


ちょっと待った!

いくら盛り上げるためでも、無茶じゃないのか?”0.05秒”が

短距離走者にとってどれほど大変か知ってるだろうに!


「東京オリンピックでのメダルはほぼ確実」と言ったのにも

驚いたが、多田修平の話になったとき、更に…


「ボルトは1秒に4.01歩進む。多田は4.7歩だ。

1秒間で1歩近く多い」とも語った。0.69歩="一歩近く"!!

この感覚でこの話をしちゃダメだろう。


“サニブラウン”のあと、こうつぶやいた。


分かっていて言ってるのだろうが

武井壮にあきれる。

「サニブラウンが1年で0.05秒ずつ

縮めれば10年で0.5秒速くなる。

世愛記録を超える」と。

いくら制作者に言われても、いくら

盛り上げるためでも、無茶だ。

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1時間半ぐらいたって、彼からリプライがあった。びっくり。

僕は結構本気で可能性あると思って

話してますよw

しかももしかしたら10年もかからずに

とか期待してます!


…それじゃ、しょうがないか。ハハハ。

私も、次に10秒を切るのはサニブラウンだと思っているから

“可能性”について異論をはさむ気はない。


こんなことがあるんだ。

まず、そのことに軽く感動。

意見が違っても、こういう出会いは

いいですね。あなたのアスリートぶりには

いつも感服してます。

ちなみに10年後じゃ私はこの世のものでは

ないかも。ペースアップするように言っといて

ください。

なお、私、超スローボールのジジイです。

ハハハ。


…とリプしたが、これには返事がなかった。

爺さんの相手をしているヒマはないほど忙しいのだろう。

最後の一文は、“例の件”のとき、ラジオで批判されたことが

あったからだが、それも覚えてはいないだろう。


それはそれとして、“かまってちゃん”ではないつもりだが、

このやり取りは楽しかった。そして、大人の対応に感謝だ。

益々の活躍を祈っておく。

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# by toruiwa2010 | 2018-01-05 09:16 | 放送全般 | Comments(0)