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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

2018年が始まっています。

9月には80歳という節目を迎える年です。

傘寿(サンジュ)かあ。“残り”の日々を思えば、無為に過ごして

いいわけはありません。いろいろ考えなければいけません。

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まず、身近なところから…


本気を出して“体重減”にトライせねば。

体重そのものは67㌔を行ったり来たり(byウドw)ですから

心配する数字ではないのですが、25%を目指したい脂肪率が

29.9%(大みそか)に達しました。ヤバイでしょ?

血圧が上がる原因になるし、心臓にもよくありません。

この数字を下げるためには体重を減らすのが一番です。


正月はいろいろありますから、中旬から取り掛かります。

甘いものと間食のカットで65㌔台まで落とすことを目標に

しようと思っています。なに、2ヶ月あれば大丈夫でしょう。

ハハハ。


炎上はもってのほかですが、ツイートを投稿したあと、誤変換・

脱字に自分で気づいたり、人から指摘されて呆然とすることが

大幅に増えてます。せめて、年間 20回ぐらいにしたいです。

甘いと言われそうですが、私には高いハードルです。

先日、若い友人にDMしたとき、共通の友人の名前、口垣内を

“くちごうち”と打ち込んだら“口碁打ち”と出たのは、あんまり

面白いのでそのまま送信しましたが。ハハハ。


…新しい年が始まったばかりというのに、昨日、この”誓い”は

きわめて怪しくなりました。というのも…


途中、佐賀1秒開いたと報告があったが、

今のポイントでは30謬ぐらいに縮まっている。

今で見ていても分かることだ。

センターで測っているはずだ。

なぜ、伝えないのか。(昨日の午前中)


佐賀 ⇒ 差が

30謬 ⇒ 30

(二つ目) ⇒ 居間

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一つのツイートで3件も間違えてます。話になりません。

戒めのため、このツイートはあえてそのまま晒してあります。

“このペース”だと、年間1000件を軽く超えてしまいます。

「できるだけ、間違えないようにする」に変更します。

情けない! ハハハ。


ブログについては考え方を柔軟にしようと思います。

“毎日書く”にこだわって無理をしてきましたが、今度こそ

本当にペースダウンを視野に入れます。とりあえずの方針は

“適当に休む”です。ハハハ。

平均のアクセスが500を切り続ける体たらくになったら、

“毎日”書くことを放棄して、書きたいことがあった日にだけ

書くことにします。“あがく”のをやめるということです。


先が短いから、会っておきたい人には会っておこうと思います。

さりげなく…、最後のつもりで。現役は忙しいに違いないので

遠慮しておきましょう。会いたいのはやまやまですが。


「アランフェスの麗しき日々」が2017年の61本目でした。

つまらなくて、20分で"退出"しましたが。ハハハ。

去年は映画を見なかったなあ。それでも、見ておきたいものは

だいたい見ている気がします。これまでが見過ぎていたんです。

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2年続けて小旅行の機会が少なかったので、せっせと旅に

出たいと思っています。本当は嫌なのでしょうが、妻が「いい」と

言ってくれるので、九州、北海道にも短い一人旅をしようと

考えています。まごまごしてると、行けなくなりますから。

ハハハ。


まとめると…

大きな病気をせず、「今日もまずまずだった」と思いながら

眠りに落ちる日が多くなるようにしたいものです。


ところで、以前 脳内メーカーで死亡日を推定してもらったとき、

201013日に71歳で死ぬ」と“宣告”されました。

“運命”の日を無事に乗り越えたとき、改めてトライしました。


“岩佐徹さんは生まれて71年と98

経過しています。

死亡推定日は2020717日 です。

81歳でその生涯を閉じます。


いきなり、10年半も寿命が伸びてびっくり。ハハハ。

有難いと思わなければいけませんが、それでは、724日に

開幕する東京オリンピックを見られません。それはやだ。

有名人の死亡記事では真っ先に年齢を見るようになりました。

80前後で亡くなる人が多いのは事実です。覚悟はしておきます。

もし占いが”現実”になったら、「参った。たいしたもんだね」と

言って手を叩きながら逝ってやる。ハハハ。

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昨日、我が家で小さな”ドラマ”がありました。


お昼過ぎに我が家の固定電話が鳴りました。珍しいことです。

90%は私のスマホにかかるようにしてあるので、この電話が

鳴ることはめったにありません。しかも、正月にかかるなんて。

妻が出ました。どうせ間違い電話だろうと思いましたが、妻が

相手の声を聞き「あー、ご無沙汰しております」と言ったので

そうではないと分かりました。意外に長い会話になりました。


妻の言葉から金沢にいる彼女の遠い親戚だと見当が付きました。

挨拶のあと、互いの家族の話になっていきました。

「姉は施設にいます。歩けなくなりましたので」

「兄は去年亡くなりました。ずっと、具合が悪かったんです」

「みなさん、お変わりはないですか?」

「それは何よりじゃありませんか」


そんな話が続いたあと 妻が「はい 姉は今施設におります」と

いうのを聞いて「?」と思いました。

待てよ。その話はさっきもしてなかったかな?


電話の向こうの女性は記憶があやしくなっているようです。

がまん強く相手をした妻をほめたいと思いました。日本中で

似たようなことが起きているはずです。人ごとじゃありません。

いずれ、我々もそうなって行きます。それが“自然”なのだと

受け入れるしかありませんね。


最後はちょっと重い話になりましたが、

本年も、これまでと変わらず、読んで

いただければ幸いです。

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# by toruiwa2010 | 2018-01-04 08:19 | blog | Comments(0)

箱根駅伝を見ている。

どうしても実況が気になる。サガだね。


先輩同業者として村山喜彦アナはクセの強いアナが多い

同局の史上最高だと思っている。

この人がセンターにいて全体のトーンをまとめていた。

去年からシフトが変わっている。愚かなことをしたものだ。

過去の自分のツイートから”村山”で検索するとこうだ。

一貫して彼を誉めている。


明日まで、更新を休むはずだったが、やむにやまれず。

ヒマだったし。ハハハ。


2011


村山アナはNTVでは比較的

オーソドックスな実況をするほうだが、

さすがにスタート直後は予定稿を読んだ。

気持ちはわかるが。

あとは、たぶん各放送車から練りに

練ったコメントが出てくるのだろうな。

わあ、第一中継車!Kアナか?


実況は、やはりリズムですからね。

村山アナは落ち着いたトーンですが、

リズムはあります。

やっぱり給水で事故が・・・ 

@xxxx


2012


箱根駅伝:正月の風物詩だ。

テレビ中継が始まって何年になるのか。

最初は東京12CHが部分的に放送した。

結果がよく、すぐに日テレが始めた。

弱肉強食の世界・・・w

落ち着きのある総合司会の村山アナ以外は

盛り上げに必死でうるさい。

今年はどうか?


2013


このアナは距離感がつかめていない。

3メートルと言った直後に並んだ。

引き取った、センター・村山アナの声が

気のせいか冷たかったこと。w

真正面から見る距離はゴルフでも

難しいものだ。普段から勉強していないから

こういうことになる。

村山は無言でそれを伝えたんだね。


ゴール担当の平川アナがもう一息間を

おいてもう少し低いトーンで第一声を

出したら、高らかに予定稿で歌い上げた

1号車担当は恥ずかしかっただろうね。

こういう実況は要らんなあ。

感動する人もいるだろうけど、

「横取り」された気分だ。

そう、この村山アナのトーンがいいんだ。


2014


CMに入る前のキューワードを言うときの

村山アナのトーンが実にいいね。

正月の日本テレビを代表する声だと思うよ。

アナとしてうらやましい男だ。

平塚中継所のAアナ、

開口一番「本日、天気晴朗なれども、波高し。

波乱の展開を予感させる湘南の海風」と始めた。

村山アナも「やれやれ」と思ったことだろう。

慶應義塾大学文学部卒8年目

モロ、後輩じゃないか。

「生きた」言葉を使うようにしようよ。


2014


バイクのアナはこまかい映像を見ることは

できなかったと思うが、センターの村山アナには

ちゃんと見えたはずだ。***拓大の選手が前を行く

東農大の選手のうしろ足を踏んで足をひねったのが。

スローを見ればわかるのに誰もフォローして

やらないのかね。これも報告なしか。ひどいな。


2016


5キロを過ぎて、ハイペースなのに

集団が崩れない…接触・転倒が

心配になる。読売本社前で7時過ぎ、

村山アナと瀬古利彦が出てきたとき、

1号車の担当が変わるのか?と。

人生最大の”ぬか喜び”だった。


***村山アナじゃなかったのかもしれない。


# by toruiwa2010 | 2018-01-02 12:43 | アナウンサー・実況 | Comments(0)

あらがえない力が自分の人生を左右する…

運命というのか。


そういうものの存在はあると思っているが、

神仏を信じたり、いざというときに助けを

求めたりすることはない。…たぶん。

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それでも、初詣にはでかける。

元旦はすることもないから。


神田川沿いに出てしばらく行ったところに

カルガモの群れがいた。田舎の“本家”に

一族郎党が集まったようなものか。

井の頭の池からこのあたり一帯にかけて

数百羽のカモが生息するが、このうちの

2羽が毎年、必ず、マンションの小さな

人工の池に姿を見せる。5月ごろだ。

朝早い時間が多い。今年はどうだろう?

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戻って郵便受けをのぞいたが、年賀状は

まだ来ていなかった。出さなくなって

78年たつ。向こうも出さなくなったか。

それでいい。


ロビーに南天が飾ってあった。

奥にポインセチアも見える。

まあ、いいんじゃないの?

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誰も来ない。誰かのところに行くこともない。

神社で福豆をもらったので、10時にビールで

軽く乾杯。いい正月だ。

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# by toruiwa2010 | 2018-01-01 10:57 | インスタグラム風 | Comments(2)

あけまして

   おめでとう

     ございます

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どんな新年をお迎えでしょうか?

私は 80歳になる“節目”の年を

迎えました。ハチジュウなのに

サンジュ(傘寿)なんちゃって。

ハハハ。

  

一日一日を大切にしなければ

いけないと思っています。

…と言っても、特別なことは何も

しないでしょう。

夜、ベッドに入ったとき、「今日も

"まずまず"の一日だったなあ」と

思えたら十分だと考えています。

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テレ朝の画面をiphoneで撮ったら

で止まっていました。いかにも

我が家らしい運勢です。ハハハ。


みなさんにとっていい年になるよう

祈っています。

 


三が日は休みます。


# by toruiwa2010 | 2018-01-01 07:49 | blog | Comments(2)
今年の我が家の年越しそばは
中華三昧の酸辣湯麺、味が抜群だ。
ただし、指定より湯の量を半カップ
増やす。濃すぎるからだ。
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これにて、年内の"行事"はすべて
終了した。
みなさんとって2018年がいい年に
なるように、祈りつつ。


# by toruiwa2010 | 2017-12-31 19:59 | インスタグラム風 | Comments(0)
大みそかの午後、いつものイタリアンで
いつものメニュー。変だと思うだろうが、
我が家にとって、これが"晩飯"だ。
まあ、今日は、夜が長いからこれが
最後の食事ということは、さすがに
ありえないけれど。
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スタッフと、この季節らしい挨拶を
交わし、人影もまばらな公園を抜けて
帰ってきた。
岩佐家的に"激動"の一年が終わる。
皆さん、よい年を!
決して、よい"お年"とは言わない。
ハハハ。

# by toruiwa2010 | 2017-12-31 16:04 | インスタグラム風 | Comments(3)

箱根大学駅伝を見る

~ほかにないんだもの…~( 2012.01.03 初出 )

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2012/01/02 のツイート

箱根駅伝:正月の風物詩だ。

テレビ中継が始まって何年になるのか。

最初は東京12CHが部分的に放送した。

結果がよく、すぐに日テレが始めた。

弱肉強食の世界・・・w

落ち着きのある総合司会の村山アナ以外は

盛り上げに必死でうるさい。今年はどうか?

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風物詩だと、本気で思っているわけではありません。ハハハ。

どんなにやりたいと思っても絶対に実況できないイベントを

そんな風には思いません。

トヨタ・カップ、世界陸上、フィギュア、大学ラグビーなどと

並んで、担当する他局のアナをうらやましく思ったものです。

今年はたまたま、骨折で静養中なので結構 長時間見ました。


若い長距離ランナーにとってはあこがれのイベントでしょう。

彼らが大学陸上部の門を叩くのはこの舞台に参加するためです。

在学中に4回しかないチャンスに賭けて、鍛えあげ、自分が

やってきたことに自信がある学生は実にいい顔をしています。

目には見えない火花を散らしながらアスファルトの上を黙々と

ひた走る若者の群像は美しいと思いながら画面に見入りました。

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日テレの中継は去年よりよかったような気がします。

去年は各中継車の実況がクロスすることが多くて気になった

のですが、今年は司会席やディレクターからのQでしっかり

コントロールできているようです。

かつて、日テレのマラソン実況は野球を担当する正統派アナは

タッチせず、報道畑のアナがやっていました。

サッカーも同じでした。何が理由だったのかっは知りませんが、

民放でもとても珍しいやり方でした。


昔ほどではありませんが、駅伝中継の実況メンバーに“色物”の

匂いがするアナウンサーが混じっていて、違和感があります。

東洋大の柏原がゴールに近づき、ゴール地点担当アナに渡す前、

演歌の曲紹介のように朗々と くさいコメントを歌い上げた

1号車のアナが典型です。本人はそれがお得意のようですし、

「あれが好き」という視聴者もいるでしょうが、テレビの前で

“鼻白む”人はもっと多いはずです。


若いアナたちは接戦になると大騒ぎをしますが、そのあと、

司会席の村山アナに戻ると、ホッとする人が多いことでしょう。

地味ですが、実力があり、日テレでは、過去にさかのぼって

考えて見ても“際立って”いるアナウンサーです。

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駅伝を見るとき、ちょっとでも頭の隅に置いておくとさらに

楽しめるポイントを二つ。

山登りに入り 明治が早稲田を追いあげたとき、2号車のアナは

「明治大学が来ました。もう早稲田まで残すところ10㍍ほどに

なってきました」とアナウンス。思わず、


ウソつけ。30メートルあるじゃなか。 


…とつぶやきました。ハハハ。

「手元の時計で5秒ほどに」と自分で言ったばかりなのに

どうしたんでしょうか。

もし彼が口にした二つの数字が正しいなら、この二人の走者は

(5秒差=10㍍だから)100メートルを走るのに50かかる

ことになります。いくら“山登り”でも、それはないでしょう。

きっと同じアナだと思いますが、序盤にも「2,3㍍離れた」と

実況した直後、映像が横位置になると10㍍近い差だと分かり、

厳しい突っ込みを受けていました。ええ、私に。ハハハ。


このように、経験もあるし 気をつけているはずなのに間違える。

縦位置の距離を正確につかむことはとても難しいのです。

見た目以上に距離があると知っておくとアナウンサーの実況に

疑問を感じることがあるはずです。


関連している話ですが、マラソンのトップランナーは100㍍を

18秒平均で走っています。42.195㌔をそのペースで走っても

2時間635秒1で世界最高には及びませんが。

目安として100㍍を18秒、1㌔を3分、5㌔を15分で走って

いることを覚えておくと、参考になるはずです。すくなくとも、

5秒差を10㍍差と翻訳するアナがいたら、「オイッ!」と

突っ込めます。ハハハ。


もちろん、駅伝のペースは違うでしょう。山登りはもう少し

時間がかかるはずです。100㍍を20秒では無理だと思います。

そして、山登り以外の区間は平らな部分が多いですし、距離も

半分ぐらいですから、100㍍にかかる時間も17秒前後では

ないかと思います。

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柏原がゴールしたあと、早明2校の2位争いが激しくなって、

早稲田が明治を引き離したと思ったらCMに入りました。

つぶやきました。


おいおいおい、2位が分からんじゃないか!

明治が抜き返す可能性もあるんだぜ。

そんなところにCMを残すな。

早めに消化しとけ。バカたれ!


差はわずか、2人の表情を見たら まだ逆転の可能性があると

思ったし、柏原と2人の差が5分もあるとは知らず、間もなく

右へ曲がってゴールだと勘違いしたからです。恥ずかしい。

ただし、普通なら 2人の差が決定的になるまで、もう少しは

待ったはずです。あそこでCMに行ったのはそれなりの理由が

あったのだと思います。


視聴者が「えっ、何でこのタイミング?」と疑問に思うことも

あるはずですが、長時間のスペシャル番組のCMの入れ方には、

“XXXX分までに何本を消化など細かな“縛り”があることも

知っておくとストレスは少ないかもしれません。苦しい言い訳。

ハハハ。

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東農大の5区の走者が体調不良のため大幅に遅れました。

往路のゴールが放送時間内に収まらなかったのはとても珍しい

ことしょうね。スタート数時間前の段階で嘔吐したそうですが、

「本人が大丈夫だというので」走らせたと監督が話しています。

競技によっては人数が足りなくても成立する種目はありますが、

タスキをつないでいく駅伝はそういうわけにいきません。

苦渋の決断だったのでしょうが、監督は“走らせない”勇気を

持つべきではなかったかなあと思います。

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柏原が区間新を出して山登りのスペシャリストらしいところを

見せました。

日刊スポーツのアンケートによると、歴代“山の神”の中でも

断トツらしいです。スター・ランナーともてはやす人もいます。

しかし、私の記憶を掘り起こせば、ランニング・フォームや

かもしだす空気などを含めて大学駅伝のスター・ランナーは

早稲田の瀬古利彦、渡辺康幸と順天堂の今井正人の3人です。

マニアックなファンたちにはもっとほかにいるでしょうが、

なにしろ、気が向かなきゃ見ないもので。ハハハ。


選手たちが復路の箱根山中を走っています。 

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# by toruiwa2010 | 2017-12-31 08:00 | アーカイブから | Comments(4)

2011紅白を見る

~特に好きじゃないけれど( 2012.01.02初出 )

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2011/12/31 のツイート

病院食並みの我が家の夕ご飯は5時前に終わった。

作りたてのゴマメがうまかった。

歯ぎしりしたいことも多いが、東北には、もっと

辛い気持ちで年を越す人が多数。

紅白で平井堅が歌う「いとしき日々よ」のサビの

歌詞に被災者への無限のメッセージを感じる。

背筋を伸ばして聴こうと思う。


視聴率的に勝てないと、民放があきらめて“適当な”番組作りを

するようになってから、仕方なく見ていた紅白ですが、最近は

大みそかの夜は妻につきあって 最初から最後まで見ることに

なっています。

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司会の井上真央と嵐が妙に硬かったですね。

井上は女優さんですから慣れない雰囲気に戸惑った可能性も

ありますが、嵐のぎこちなさは解せません。自分たちの番組を

持って、ゲストを巧みに“いじったり”する腕も持っているのに、

と思いました。もしかすると、NHKの巨大番組にありがちな

時間の縛りリハーサル通りの厳しさがいつもと大きく

違っていたのかもしれません。


渋谷方面で仕事をしたことがある人から「“XXXX”番組なのに

リハーサルを繰り返されて…あれには参った」と聞かされた

ことがあります。とにかく、“ミス”が怖いのです。なにしろ

“みなさまのNHK“ですから間違ってはいけないのでしょう。

ハハハ。

審査員のコメントも、千昌夫のときの一般人の話も台本通り、

という感じが出ていました。自由奔放だったのは大竹しのぶ

ぐらいのものでしたね。さんま仕込み?ハハハ。


全体の流れがあまり良くありませんでした。絶対数は減って

いないと言いますが、吉幾三や鳥羽一郎と言った常連がいない

せいか演歌歌手が少なく、その分、活躍が目立ったAKB48

K-POP勢が舞台に並ぶと、オープ二ング・シーンの空気

ずいぶん様変わりした印象です。

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KARAや少女時代、東方神起は堂々としたパフォーマンスを

見せました。彼らを出場させたことに抗議してNHKの前では

デモが行われたと言います。集会の自由が憲法で保障される

この国では合法行為ですが、“韓国が嫌い”は仕方がないとして、

罪がない彼らまでおとしめようとする集団的な行動は残念です。


基本的に“好きだから”ですが、平井堅の飾らない、媚びない

歌い方に打たれます。ふと「彼は何を歌うのだろう?」と思い、

検索しました。

「いとしき日々よ」だと分かり、ついでに歌詞を調べました。

…サビの歌詞に胸をつかれました。


♪いとしき日々よ サヨナラは言わないで

あなたに会いたくて もう一度会いたくて

届くまで叫びつづける

忘れはしない この体が消えても

あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ

あなたと追いかけた明日よ

また会いたくて


ドラマ「JIN-仁-」のテーマ曲です。制作が災害の前なのか

どうかは知りません。しかし、この歌詞の中に被災者に向けた

メッセージを感じたのです。

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番組が始まる前からとても期待して出番を待っていました。

ああ、それなのに…。ワンコーラスでした。“魂のこもった”

歌だったのに、演歌の間に挟み、その上、出場歌手の中で

一番短かったのではないでしょうか。ガッカリしました。

せめて、サビを二度…。

「マルモリ」や「春よ来い」はどれだけ時間を使ったの?

メッセージ性が少ないから? No kidding 冗談を言わないで

もらいたい。詞の心が読めないのか!歌好きは納得しない。


椎名林檎が真っ赤なドレスで登場したときには思わず失笑して

しまいました。せめて、着せられているのではなく、本人も

気に入って着ていてほしいと思いました。 

…分からないものですねえ。番組が終わったとき、妻が「私は

林檎が一番」と言ったのです。

セットなどを含めた全体の印象だそうですが、意外でした。

意見が合うものもあれば、合わないものもあります。しかし、

48年間も一緒にいれば、何を考えているかは大体想像できます。

それだけに、“林檎が一番”にはビックリ仰天でした。

まあ、好みですからね。ハハハ。


NHKだからではなく、おそらくどの局が放送しても今年は

震災を絡めた演出になっただろうと思いますが、無闇に感動を

押しつけるスタイルは苦手だし、重なると腹が立ちます。

津波で壊れたピアノを直したという嵐の話に始まり、長渕剛や

福山雅治の“演説”も本当に必要だったでしょうかね。

特に、好きなタイプではないのにその歌唱には説得力があり、

歌にはパワーがあることを分からせてくれた長渕の長話は・・・。

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最近はだいぶ減っているものの、紅白というと歌手が張り切り、

デザイナーも頑張りすぎて、個性を全否定するような衣装に

辟易するものですが、そんな中で、いつもシンプルな衣装と

ステージングで歌を聞かせてくれるいきものがかりには今回も

納得です。実力派の歌手ほどシンプル…そんな感じでしょうか。


EXILE…歌とダンス・パフォーマンスを見れば

今 日本一のエンタテイナーであることが分かる。

RISING SUN…いい曲だなあ。

しかし、それ以上に17日が待ち遠しい。

オカザイル!岡村隆史に感動したい。 


暮れに4年前の番組が流れましたが、それを見ても感心します。

小さなエンタテイナー、岡村を早く見たい!ハハハ。


天童よしみの「愛燦燦」・・・歌のうまさにはいつもしびれます。

衣装は毎度のことだから何も言いません。ハハハ。

作曲した本人の小椋桂はともかく、受け取った楽曲を消化して

代表曲のひとつにした美空ひばりがいなくなった今、この曲を

歌うことが許されていいのは彼女だけでしょう。

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紅白が終わり、一瞬の静寂の中にゴーンと

除夜の鐘が鳴る…この瞬間が好きだ。

両アナ、少しトーンが高い…と思ったら顔出しか。

昔のように、声だけで“しゃべり”の勝負をする

スタイルが好きだなあ。今、NHKにもそういう

アナがいなくなったが。


いろいろあった2011年が終わろうとしている。

100年たっても“3.11の年”として思い出される

ことになる。9か月以上が過ぎてなお安穏な

日々を送れない人たちを思う。

中でも、地震と津波を生き抜いた後に政府を

はじめ行政の無為のせいで失われた命を思う。

言い訳はできないはずだ。罪は深い。


2012年・・・いやなことが多かった年が終わり、

新しい年を迎えた。

暗い話題ばかりだった去年の分まで、今年は

いいことがあるようにと祈るばかりだ。

人に怒りや不満をぶつけるのは気分こそ高まるが

楽しいことではない。

楽しいブログやツイートができればいいのだが。

さて、寝るとするか。


・・・新しい年が明けました。

本年もよろしくお願いいたします。

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# by toruiwa2010 | 2017-12-30 08:10 | アーカイブから | Comments(0)

個人的に“激動”の1年を振り返っておきたい。


正月を迎えたとき、長兄のことがハッキリと私の頭にあった

わけではなかった。電話ではたまに安全を確認していたものの、

去年の春から長い間、顔を見ていないことが気になり始めた。

92歳の一人暮らしだ。こちらもどんどん年を取っていく。

何かがあってからでは間に合わないぞ…と。


111日、日帰りで会いに行った。

相変わらず、自分で買い物に行くなど、身のまわりのことは

助けを必要としていないように見えた。しかし、あまりにも

部屋が汚れていることに呆然とした。視力がほとんどないから

兄の眼はその汚れを認識していないのだった。


ばたばたと私の“単身赴任”が決まった。

気持ちが先行し、時間をかけて話し合わずに決めてしまった。

妻には申し訳なかったと深く反省している。


21日に芦屋に“転居”した。

兄のマンションから100㍍のところに部屋を借り、1日おき

ぐらいのペースで通った。兄は喜んでくれた。…と思う。


じっくり説得して、施設に入ってもらったら東京に戻ろうと

考えていた。半年、1年はかかるだろうと覚悟していた。

しかし、5月半ばに兄が肺炎で倒れて入院した。

回復に時間がかかり、2週間をすぎたころ「年齢が年齢だから、

治ったあとも自力歩行が難しい」と主治医に言われた。

情報をもらって受け入れ先を探した。苦労が多かった人なので、

せめて”最後”は穏やかに過ごせるところで…と懸命に探した。

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運よく、医師・看護師が常駐し、“最期”まで看取ってくれる

病院が見つかり、肺炎がおさまった6月半ばに転院した。

清潔で、医療の眼が行き届く施設に入れたことでほっとした。

兄が新しい環境に慣れたら私は東京の自宅に戻り、月に一回

程度のペースで通うことにしようと考えた。


…今度は、私の体調がおかしくなった。“ストレス”が原因だと

思うが、胃の上部が重くて眠れないほどになってしまった。

つい先日まで兄が入院していた病院で胃と大腸の検査を受けた。

「何もない」と言われた。「これなら、大腸の内視鏡は5年後、

胃カメラも3年後でいいでしょう」と。

ただし、強烈な胃もたれは一向に収まらず、あらめて、自分も

78歳だという事実に思い至り、慌てた。残された夫婦の時間も

大事にしなければと。


「通えばいいさ」と、6月いっぱいで芦屋を引き払うと決めて

残っている”仕事”を大急ぎで片づけにかかった。

まず、残念だが、主が戻ることがなくなった兄のマンションを

売りに出した。誰も住まないまま“空き家”状態にしておくのは

よくないと兄も気にしていて、時期や価格などのいっさいを

私に任せてくれた。プロを頼んで、中を空っぽにした。

急いだのは、私が芦屋にいる間の方が何かと便利だからだ。


余談だが、私が仮住まいする部屋の契約、詳しくは書かないが、

兄のために用意したマンションの購入、入院して、そこには

移れないと分かった時点で売却、住んでいたマンションの売却…

半年の間にこれだけの不動産に関わる交渉をした。


保証人、本人からの委任状、住民票、印鑑証明、戸籍謄本…

やることが山ほどあって驚いた。加えて、“役にも立たない”

説明を長時間 聞くのはこらえ性のない私には“拷問”だった。

ハハハ。


私が自宅に戻ったのが71日、兄が亡くなったのが17日…

入院のあとの弱り方を見ていたから、覚悟はしていたのだが、

あまりの“あっけなさ”に茫然とした。

見送った側は、“孤独死”させなくてよかったと思うが、私が

バタバタしたことで兄に無用のストレスを与え、そのことが

死を早めたのではないか…と考えるときもある。

穏やかな顔をしていたことが救いだ。


そのあとのことは、先日書いた通りだ。

まだ、遺産の相続は完了していない。


激動の1年だった。後半も芦屋の日々が尾を引いた年だった。

気がつけば…は白々しいが、新しい年がすぐそこまで来ている。

どんな年になるのか。

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# by toruiwa2010 | 2017-12-29 08:40 | 芦屋から | Comments(4)
どこの家庭でも似たことが起きていると思うが、
岩佐家は"なし崩し"に正月が始まっている。

きのう、"栗鹿の子"の栗きんとん。
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同じくきのう、ごまめ。
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そして、今日、例年より少し遅れて手作りの
チーズケーキ。
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ぜんぶ大好物。体重が増えるなあ。
今年は黒豆が来なかった。メールにも返事がない。
トンコ、大丈夫か?

# by toruiwa2010 | 2017-12-28 09:51 | インスタグラム風 | Comments(0)

結構 長い間、平日の午後は「ミヤネ屋」を見ていた。なんだ

かんだ言っても宮根の仕切りはうまいし、まあまあ面白いから

“惰性”で見ていた感じだ。そのあと、4時からはフジテレビの

「みんなのニュース」に流れていた。


いつからか、この“視聴習慣”がガラッと変わった。

12時は「バイキング」か「ワイドスクランブル」、2時からは

「ゴゴスマ」が断然 多くなった。

“宮根流”が鼻についてきたのに加え、前にも書いたが、MC

石井亮次アナ(CBC)がいま断然いいからだ。

そして、やっぱり“いつからか”、そのまま「Nスタ」を見る。

「みんなのニュース」のスタートが1時間後ろにずれたからだ。

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好感度の高いマッチングだと思う


最近は、ホラン千秋に感心しながら見ている。

数年前に「NEWS ZERO」に出ていたが、一度も見ていない。

元職としてはアナウンスの訓練をしっかり受けていないのに、

美人だから、イケメンだからとニュース番組に起用することに

強い抵抗があるからだ。だから、小山慶一郎の「news every.」、

櫻井翔の「NEWS ZERO」も見ていない。


あ、市川紗椰が出ていた「ユアタイム」は2回ほど見た。

バラエティで見る彼女のキャラクターが好きだったからだ。

“節操”などないのだ。しかも、あまりのひどさにそそくさと

“撤退”した。言わんこっちゃない。

…余談だけど、「タモリ倶楽部」などのバラエティ番組に

少しずつ復活している。のびのびとして、前より積極的に

発言している。二度と「ニュースをやりたいです」などと

言わないように。ハハハ。


wikipediaを見ると、ホランは大学を卒業したとき、民放全局を

受験したが失敗したとあるから、その方面の勉強をしたのかも

しれない。しかし、“読み”に大きな問題があるとは思わない。

制作側にもその認識があるのか、それなりの扱いをしている。


この番組がスタートしたとき、NHK出身の堀尾正明に代えて

入社11年目、TBS“生え抜き”の井上貴博アナを売り出そうと

している…と聞いた気がするが、ときどき、ホランがメインに

見えたりする。それほど、しっかり仕事をしている。いわゆる

“お飾り”にはなっていない。


なによりも、誰を相手にしても物おじすることなく、自分の

言葉で“思い”を話せるのが彼女の強みだと思う。今も、他局の

バラエティに出ているが、そこで身につけたアドリブも大きな

武器になっている。美人だが、可愛げがあるのもいい。

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うーん、われながらほめ過ぎてるなあ。ハハハ。

しかし、今のところ欠点が見当たらないんだから仕方がない。


あえてあらを探せば、2点だけ、気になる。

“やわらかく”しようとするのか、ときどき 幼い物言いをするが、

必要ないね。全体を“普通”にやっても、柔らかさは出ると思う。

あれは、むしろ逆効果になっている。


もう一つは“衣装”だ。

バラエティも含めてもう少し何とかならんか。

スタイリストがついているにしては納得する曜日が少ない。

妻は「自分が気に入っているものを着まわしてるみたい」と

言うけど、どうなんだろう。

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# by toruiwa2010 | 2017-12-28 08:13 | アナウンサー・実況 | Comments(1)

10月期のドラマが終わった。

途中の報告から変化はなかった。つまり、地上波で最後まで

楽しめたのは「刑事ゆがみ」、「陸王」、「コウノドリ」の3本。

これに、数年前のNHK64-ロクヨン-」と並ぶ傑作となった

WOWOWの「石つぶて」が加わる。

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民衆の敵(フジ) 篠原涼子&高橋一生


残念だが、10分ぐらいで終わった。

篠原と高橋をキャスティングしといて、なぜ、こんなドラマを

作るのかが分からない。そう思うのは私だけじゃないはずだ。

数字を見たら分かる。視聴者の求めに応えていない。


結局、2017年に見た月9は「コード・ブルー」だけだった。

1月期はこのところお気に入りの長澤まさみが出るというから

少し期待しよう。なんども裏切られたけどね。ハハハ。


相棒season16(テレ朝) 水谷豊&反町隆史 


最近は妻の“付き合い”で見ている感じだったが、今シリーズは、

無理なく見ることができた。私だけの印象かも知れないが、

反町を“カッコよく”描いた回が多かった気がする。もともと

二枚目なんだから“そのように”撮ればいいのに、御大・水谷に

遠慮したのか、おどけた演技をさせてきた。一人“浮いて”いた。


視聴率的にはむしろ下がっている。シーズン161月期も

続くのでまだ途中だが、2017年分、9回の平均は14.71%。

wikipediaを参考にすると、2005年から2006年にまたがった

シーズン414.7%以来の低さだ。


反町の扱いを変えた効果はなかったみたいだが、それは演出が

中途半端だからだ。反町に責任を押し付けるのは気の毒だ。


奥様は、取り扱い注意(日テレ) 綾瀬はるか&西島秀俊


1話は我慢して最後まで見たが、その後、見続けなかった。

設定も脚本もひどいと思ったからだ。第2話以後どんな修正を

したのか、結構、数字が良かったね。びつくりだ。

逆に、お前がドラマを分かってないだけだと言われても一言も

言い返せない。…見続けなかったことを悔いてはいないが。

ハハハ。


科捜研の女17(テレ朝) 沢口靖子&内藤剛志


主要メンバーがほぼ不動だからどうしてもマンネリは免れない。

その中でよく頑張っていると思う。今後も見続けるだろう。


ドクターX(テレ朝) 米倉涼子&???


毎週、物語の筋は関係なく、最後の“おいしいところ”は 必ず

大門未知子が根こそぎさらっていく…。

マンネリを避けるために何人か新しいメンバーが加わったが、

基本はこれっぱかりも変わってない。それでも全10話平均で

20%を超えた。あっぱれとしか言いようがない。ハハハ。


大門が“私 死なないので”というインチキな終わり方をしたが、

6シリーズをやるなのになんの問題もないだろう。他局の

ドラマ班は指をくわえて眺めるしかないね。

なんたかんだ言いながら今回も高視聴率に貢献してしまった。

くやしいったらありゃしない。ハハハ。

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刑事ゆがみ(フジ) 浅野忠信&神木隆之介


山ほどある刑事ドラマと一線を画していた。

ダメ刑事に見えるが、鋭い観察眼と強引な手法で真相に迫る

弓神(ゆがみ=浅野)と、優等生でうぶ、それでも虎視眈々と

出世を目指す新米刑事、羽生(神木)のコンビにいい味があつた。

演技力のある二人が生み出した“化学反応”は期待以上だった。

稲森いずみ、山本美月の存在も欠かせない。


ラインナップを見たときから気になり、1回目で拾い物だと

確信した。私はド素人だが、多くの専門家も褒めていた。

見る人は見ている…ということか。

ただし、肝心の数字が出ない。10時ではなく9時の枠だったら

どうだっただろうと思わないではないが、今のフジテレビが

持っている数字が悪すぎるということだね。その意味では、

OBの一人として申し訳ないと、俳優たちには謝りたい。

それでどうなるものでもないが。ハハハ。


ぜひ、シリーズ化してほしい。できる終わり方をしていたから

楽しみにしたい。

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コウノドリ2(TBS) 綾野剛&松岡茉優


“主演”の二人のほかに星野源、吉田羊、大森南朋、坂口健太郎…

いいキャスティングだった。 チームとしての“空気”を感じた。

そこにゲストの俳優たちがいい感じで溶け込んでいた。

全体に前のシリーズよりいい出来だと思うが、視聴率的には

前回をわずかに上回っただけだった。


産科外来を舞台に妊娠・出産・育児がテーマになるが、毎回、

さまざまな問題を取り上げて真面目に描いていた。

出生前診断、度重なる流産、切迫早産、帝王切開後の自然分娩、

胎児の病気と妊婦の病気…どれも、妊産婦にとっては切実だ。

初めて出産を経験する女性には参考になっただろうし、夫婦で

語り合うきっかけになったりしたに違いない。


社会性を持ったドラマがこれほどの完成度を見せるのはかなり

珍しいことだと思う。その意味で、関係者に拍手を贈る。

最終回で登場人物にさまざまな動きが出たが、ドラマだから

どうにでも辻褄を合わせることはできる。これも続編を待つ。

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陸王(TBS) 役所広司&竹内涼真


視聴者をはらはらさせながら“めでたし、めでたし”の結末に

持ち込んでいく日曜ドラマ&池井戸潤&TBSの手法がズバリと

はまって見応えがあった。役所が“さすが”だったし、竹内は

身体をしぼり、少なくともシロウトにはランナーらしく見える

走り方を身につけた。


寺尾聡、阿川佐和子がアクセントになったし、出番は少ないが、

正司照枝が絶妙だった。松岡修造…さて。ハハハ。


10月期ドラマが始まる前に“楽しみは「陸王」、「コウノドリ」、

「刑事ゆがみ」の3本だと書いたが、その通りになった。


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実は…

見ている人は少ないかもしれないが、115日にスタートした

WOWOWの「石つぶて」が私的にはこの期間に放送された

ドラマの中のNo1だった。


経済犯罪を追う警視庁捜査二課が外務省の機密費にからんだ

巨額の横領事件に挑むドラマだ。

役の上でも対立する佐藤浩市と江口洋介が気合の入った演技で

激しい火花を散らしていて見応えがあった。


今期、出来が良かった地上波3本、とWOWOW1本…

どれも、脚本がよくて、俳優陣が本気で取り組んでいることが

ハッキリ伝わり、チーム全体のハーモニーが感じられた。

すべて、いいドラマが生まれる条件だと思う。

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# by toruiwa2010 | 2017-12-27 08:11 | ドラマ | Comments(0)

ネットで見かけたSportivaがどういうメディアかは知らない。

興味をひかれたのはこの見出しだった。


北澤豪が「これだけは許せなかった」という

岡田監督の裏切り采配


北澤豪…“キーちゃん”のニックネームで知られる、サッカーの

元日本代表だ。肩まで伸びた長髪をなびかせてピッチを激しく

走り回る選手だった。読売ヴェルディにはかっこよさで人気の

選手が多かったが、北澤は格別だった気がする。

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記事にある“岡田の裏切り”が、1998年、ワールド・カップの

開幕目前に北澤と三浦知良が代表メンバーから外された件を

指していると、サッカー・ファンならだれでもそう思う。

しかし、岡田武史監督にしてみれば、誰かをカットしなければ

ならなかったわけだから、“裏切り”は語感が変だよね。


北澤の話はこうだ。

“カット”を言い渡されたとき、一つだけ確認した。

「俺のポジションがなくなったわけですね。じゃあ、4-4-2

やらないってことですね?」と。

このとき、監督は「そうだ」と言ったが、ワールド・カップの

ジャマイカ戦後半は4バックだった。「ふざけんなって思った」。


ほかにそれらしき部分が見当たらないから、北澤が”裏切り”と

感じたのはこのことらしいが、少々、説得力に欠ける。

戦術の変更はそんなに珍しいことではないのだから。


カズと北澤はその日のうちにキャンプ地を離れた。

記憶が定かではないのだが、日本では、その後数日間、二人の

行方が分からなくなっていたようだ。

このとき、二人は すぐ帰国すると騒ぎになるから、しばらく

世間から“消えよう”と決め、イタリアでプレーしたことがある

カズになじみのミラノに滞在していたのだ。

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「気持ちの整理はつている。魂は向こうに置いてきた」

帰国したカズはそう話した。北澤も同じ気持ちだったろう。


その北澤とはユーロ2004で一緒に仕事をした。ある日のこと、

ホテル近くのレストランでプロデューサーと食事をしていると、

彼の携帯が鳴った。少し、話をしたあと彼は「分かりました。

すぐ手配します」と言って電話を切り、ホテルに戻って行った。

「ちょっとトラブルで」の言葉と注文ずみ料理を残して。

ハハハ。


この日、北澤がリスボンに到着する予定になっていたのだが、

電話をしてきたマネジャーが「パリで接続便に乗り遅れた」と

伝えてきたのだ。到着が1日遅れても放送に問題はなかったが、

空港に迎えに行ったスタッフへの連絡や飛行機の手配のために

プロデューサーはホテルに帰ったのだった。


聞けば、“時間的に間に合わなかった”のではなく、パリから

リスボンに飛ぶ便の搭乗アナウンスを“聞きそこなった”という。

大の大人が2人いて、聞きそこなうか?

…そんな疑問がわく。そして、すぐに「ははーん」と思った。


1998ワールド・カップの開催地がパリだったことを思い出せば、

答えは簡単だ。日本を出る前から“仕込んで”いたか、それとも

パリで接続便を待っている間に“ひらめいた”かは分からない。

しかし、まあ、きっと、そういうことだよ。ハハハ。

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翌日、彼がリスボンに姿を見せたとき、“もの分かり”がいい

私たちは、もちろん何食わぬ顔で出迎えた。解説も上機嫌で

やってくれたし、きっと彼にとっていろんな意味で忘れがたい

いい旅になったことだろう。彼のたびに喜ぶ。

だからと言って「うまいことWOWOWをだましてやった」とは

思わないように。ハハハ。

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# by toruiwa2010 | 2017-12-26 08:41 | サッカー | Comments(0)

記憶が正しければ、2000年代の初め、“ブログ”という言葉は

使われていなかったと思います。テニス解説の柳恵詩郎さんの

ファンだという青年からアプローチがあったときも「岩佐さん、

お手伝いしますから”ホームページ”を始めませんか?」でした。

そう、当時は HPを開設して、そこに公開日記のような形で

“徒然なる”思いを書いていたのです。


で、私がHPを始めたのは20035月でした。

RingworldというブラウザでHPを作成してもらいました。

全体のタイトルを“岩佐徹のon-air/off-air”とし、コンテンツの

ひとつを“OFF-MIKE”と名付けて、週に一回ぐらいのペースで

そのときどき 思ったことを書いていました。

原稿が完成したら その青年にメールで送り、“体裁”を整えて

アップしてもらうというやり方でした。

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どうしても、記事の完成とアップの間に“時差”が生まれます。

青年の本業が忙しくなったこともあって、ネットで見つけた

YAHOOに移りました。なんとか自力でやれそうだったのです。

20054月でした。あとで検索するときに便利なようにと、

このときから原稿にナンバーをつけています。


YAHOOで最初に書いた原稿を引っ張り出すと、ファイル名に

0001Sidd Finch05/04/01”と書いてあります。

“記事番号1番、タイトルは「SiddFinch」、更新日は2005

41日“を意味しています。

( https://blogs.yahoo.co.jp/toruiwa2006/21874484.html)

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2011年元旦にExciteに移転してからもそれを続けています。

ただし、番号のつけ方が少し変わりました。YAHOO時代の

最後の記事が2776番だったので、エキサイトの最初の記事は

0001(2777)としました。

そして、じゃ、じゃ、じゃーん。分かるのは私だけですが、

おとといの記事が“2482(5000)”でした!!


つまり、自力でブログを書き始めてからちょうど5000本目に

達したことになります。振り返ると、4000本目を書いたのが

20146月ですからこの1000本に35ヶ月かかりました。

微妙に数字が合いませんが、何度か“休筆”したからでしょう。

それにしては休み過ぎですが。ハハハ。


私のブログは長いのが特徴です。

アナウンサーとしては「伝えるべきことを伝えるのにたくさん

しゃべらなければいけないようならプロじゃない。できるだけ

少ない言葉数で伝える工夫をしよう」と考えていましたが、

文章を書くとなぜか長くなるのです。どんなに自戒していても、

書き始めると、あれも書かなきゃ、これも書いておこう…と

欲が出るからです。ハハハ。

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それでも 最近は短くなっていますが、2年ぐらい前までとても

長かったですから、全体として、控えめに見積もっても平均で

一つの記事に2000文字前後書き込んでいると思います。

5000本はおよそ1000万字!気が遠くなるような数字です。

私にとっては、ある意味“金字塔”です。よくぞこれだけ書いた

ものだと、自分をほめたいと思います。


若いころから、どちらかというと無趣味でした。麻雀を除くと

われを忘れて打ち込んだものがほとんどありません。

このままでは、年をとったとき、退屈するぞと心配でしたが、

“ブログを書くこと”がその危機から救ってくれています。

とくに、仕事を辞めたあとはライフワークになりました。


自分の思いを文章にする。それを発表する。不特定多数の人に

読んでもらう。ときに炎上するw…“社会との接点”が極端に

少なくなった年寄りに こんなに有難い“娯楽”はありません。

ハハハ。


気を遣うのは“書き出し”ですが、すでに書いたので割愛します。

1行目がうまく書けると、そのあとに続く文章がスムーズに

出てくる気がします。

書き上げると、時間が許す限り、“タイトル”に凝ります。

いいタイトルを思いついたときは、送信ボタンを押すときに

ワクワクします。Exciteに移ったあとだけでも、たとえば…


ウォーリーが死んだ~Baseballを持ち込んだ男~

M9.0とテレビ~伝えたこと・伝えなかったこと~

しーッ!ここだけの話ですが・・・~私の“Breaking”News

前略 町山智浩さま~クソじじいとののしられて~

飛びます、飛びますw~統一球を巡る茶番劇~ 

父親の詫び状~どうする、みのもんた?~

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どこの山本だよ!~…って、どこのCMだよ?~

胸を焦がした~“コイバナ”じゃないけどね~

「私のお父さまが…」と中居正広が言った~言葉の選択~

尿酸値・残尿感~宮沢りえと小室哲哉~

微妙なり、有働由美子&乙武洋匡~R-18指定とさせてもらう~

舛添、別荘売るってよ~“頓珍漢”で“鉄面皮”~


…リアルタイムでないと意味が通じないものもありますね。

本当は見出しだけで中身が想像できるのが理想でしょうが、

私は“分かるような分からないような”線を狙ってます。

それぞれの記事がどんな内容だったかはあえて、書きません。

私だけにやにやしながら眺めます。ハハハ。

*行ごとコピーして検索欄にペーストすると

出てくるはずです。興味があったらどうぞ。


休載期間があったせいか、最近アクセス数が落ちています。

1日平均が500件台…400件台に落ち込むこともしばしばです。

前は600台だったのですが。

面白くないからでしょう。 “無言のメッセージ”として真摯に

受け取めています。ただし、どう頑張ってもこれ以上のものは

書けませんので(ハハハ)、マイペースで書いていきます。


5000本かあ。

次の“キリ番”は6000ですが、3年前後かかります。

ちょうどTOKYO 2020と重なりますね。なんとかなるかも。

しかし、考えてみたら82歳だぞ。自信ないわ。とりあえず、

5555を目指すか?

…千々に乱れております。ハハハ。


昨日、行きつけのイタリアンでいただいた

クリスマスケーキ、シュトーレン…

スマホでおいしそうに撮るのは超難しい!

とても、おいしかったです。

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# by toruiwa2010 | 2017-12-25 08:10 | blog | Comments(2)
いい年だし、クリスチャンでもないし、
今更 Xmas でもないのだが、まあ、
"縁起もの"だからと、毎年、この日は
外出することが多い。
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LONLONに買い物に行った妻を待つ私。
超満員だとか。尻尾を巻いた妻と
予約ずみのなじみのイタリアンへ。
いつものメニューでディナーを楽しむ。

お土産をもらってしまった。
少し前、お店の10周年を祝って花束を
贈ったお返しだという。恐縮。
クリスマス時のケーキ、シュトーレンだ。
中の写真は明日のお楽しみということで。
ハハハ。
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マンションまでの途中で仰いだ空。
すっかり葉が落ちた枯れ木の上に
きれいな三日月が。
皆さんもよいクリスマスを!
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# by toruiwa2010 | 2017-12-24 17:32 | インスタグラム風 | Comments(0)